JPS604498B2 - 電子計算機とダイレクト・メモリ・アクセス装置の結合方法 - Google Patents
電子計算機とダイレクト・メモリ・アクセス装置の結合方法Info
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- JPS604498B2 JPS604498B2 JP54169210A JP16921079A JPS604498B2 JP S604498 B2 JPS604498 B2 JP S604498B2 JP 54169210 A JP54169210 A JP 54169210A JP 16921079 A JP16921079 A JP 16921079A JP S604498 B2 JPS604498 B2 JP S604498B2
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- main memory
- dma
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二重系の電子計算機(以下、計算機という)と
二重系のダイレクト・メモリ・アクセス装置(以下、D
MAという)の結合方法に関するものである。
二重系のダイレクト・メモリ・アクセス装置(以下、D
MAという)の結合方法に関するものである。
最近の電力系統監視制御システムでは、その中核に二重
化された計算機が設けられ、情報伝送装置によって伝送
されて来る電力系統情報を計算機の主メモリに直接書込
むDMA装置も二重化され、これらの二重系の一方はオ
ンライン運転をし、他方はオンライン系が停止した時の
バックアップ用として待機運転をする場合が多い。
化された計算機が設けられ、情報伝送装置によって伝送
されて来る電力系統情報を計算機の主メモリに直接書込
むDMA装置も二重化され、これらの二重系の一方はオ
ンライン運転をし、他方はオンライン系が停止した時の
バックアップ用として待機運転をする場合が多い。
このシステムの代表的な構成例は第1図に示す。
情報伝送装置3a,・・・・・・・・・・・・3nから
の情報は2系列のDMA装置2a,2bに並列に転送さ
れ、DMA装置2a,2bからの情報は2系列の計算機
la,lbに並列に転送される。このように二重系計算
機と二重系DMA装置をたすきがけに結合することによ
って計算機、DMA装置の1系列が停止してもオンライ
ン運転に支障を来たさないシステム構成としている。第
1図の構成における従来の二重系計算機と二重系DMA
装置のメモリの使い方および情報の流れは第2図に示す
通りである。
の情報は2系列のDMA装置2a,2bに並列に転送さ
れ、DMA装置2a,2bからの情報は2系列の計算機
la,lbに並列に転送される。このように二重系計算
機と二重系DMA装置をたすきがけに結合することによ
って計算機、DMA装置の1系列が停止してもオンライ
ン運転に支障を来たさないシステム構成としている。第
1図の構成における従来の二重系計算機と二重系DMA
装置のメモリの使い方および情報の流れは第2図に示す
通りである。
即ちA系列のDMA装置のバッファメモリ21aの1情
報(:アドレス十データ)はA系列の計算機の主メモリ
11aの更新アドレスエリア12aとデータエリア13
aに書込まれると同時にB系列の計算機の主メモリ11
bの更新アドレスエリア12bとデータエリア13bに
も書込まれる。また、B系列のDMA装置のバッファメ
モリ21bでA系列と同じ1情報(=アドレス+データ
)はB系列の計算機の主メモリ11bの更新アドレスエ
リア12bとデータエリア13bに書込まれると同時に
A系列の計算機の主メモリ11aの更新アドレスエリア
12aとデータエリア13aにも書込まれる。従って、
1系列の計算機当り、A系列のDMA装置からの情報分
とB系列のDMA装置からの情報分の主メモリ容量、す
なわち情報量に対し2倍の主メモリ容量を持たなければ
ならず、主メモリ容量がむだになる。最近の電力系統監
視制御システムのように、その対象規模の拡大に伴い、
情報伝送装置のチャンネル数、すなわちDMA装置のチ
ャンネル数が非常に多い場合には、DMA装置からの情
報分が計算機の主メモリを大幅に占有することになる。
報(:アドレス十データ)はA系列の計算機の主メモリ
11aの更新アドレスエリア12aとデータエリア13
aに書込まれると同時にB系列の計算機の主メモリ11
bの更新アドレスエリア12bとデータエリア13bに
も書込まれる。また、B系列のDMA装置のバッファメ
モリ21bでA系列と同じ1情報(=アドレス+データ
)はB系列の計算機の主メモリ11bの更新アドレスエ
リア12bとデータエリア13bに書込まれると同時に
A系列の計算機の主メモリ11aの更新アドレスエリア
12aとデータエリア13aにも書込まれる。従って、
1系列の計算機当り、A系列のDMA装置からの情報分
とB系列のDMA装置からの情報分の主メモリ容量、す
なわち情報量に対し2倍の主メモリ容量を持たなければ
ならず、主メモリ容量がむだになる。最近の電力系統監
視制御システムのように、その対象規模の拡大に伴い、
情報伝送装置のチャンネル数、すなわちDMA装置のチ
ャンネル数が非常に多い場合には、DMA装置からの情
報分が計算機の主メモリを大幅に占有することになる。
こうなると、本来の監視制御業務を行うプログラムはD
MA装置からの情報分を除いた主メモリエリア上で走行
しなければならず、DMA装置からの情報のため主メモ
リ容量が圧迫されてプログラムの走行に支障を来たす恐
れが出る。本発明は1系列の計算機当り、DMA装置か
らの情報用王〆モリを二重に持つ必要を無くし、貴重な
主メモリを節約することを目的とするものである。
MA装置からの情報分を除いた主メモリエリア上で走行
しなければならず、DMA装置からの情報のため主メモ
リ容量が圧迫されてプログラムの走行に支障を来たす恐
れが出る。本発明は1系列の計算機当り、DMA装置か
らの情報用王〆モリを二重に持つ必要を無くし、貴重な
主メモリを節約することを目的とするものである。
本発明の構成例は、第3図に示す通りであり、情報伝送
装置3a,・・・・・・…・・・3nからの情報は、2
系列のDMA装置2a,2bに並列に転送され、DMA
装置2a,2bからの情報は2系列の計算機la,lb
に並列に転送される。
装置3a,・・・・・・…・・・3nからの情報は、2
系列のDMA装置2a,2bに並列に転送され、DMA
装置2a,2bからの情報は2系列の計算機la,lb
に並列に転送される。
また、切換装置5からの切替指令6により、DMA装置
2a,2b及び計算機la,lbは、常用あるいは待機
の運転状態になっている。第3図に示す構成において、
切替装置5により、計算機laを常用、計算機lbを待
機に、DMA装置2aを常用、DMA装置2bを待機に
切替えた場合、切替指令6により、計算機及びDMA装
置が常用、あるいは待機の運転状態になる。
2a,2b及び計算機la,lbは、常用あるいは待機
の運転状態になっている。第3図に示す構成において、
切替装置5により、計算機laを常用、計算機lbを待
機に、DMA装置2aを常用、DMA装置2bを待機に
切替えた場合、切替指令6により、計算機及びDMA装
置が常用、あるいは待機の運転状態になる。
第3図において、常用/待機運転の切替指令6は計算機
la,lbに入力され、さらにDMA装置2a,2bに
も入力される。
la,lbに入力され、さらにDMA装置2a,2bに
も入力される。
これにより各装置の運転状態が決定される。この状態で
の情報の流れは、第4図に示すように、DMA装置2a
のバッファメモリ21aの1情報(=アドレス十データ
)は、A系列の計算機の主メモリ11aの更新アドレス
エリア12aとデータエリア13aに書込まれると同時
に、B系列の計算機の主メモリーlbの更新アドレスエ
リア12bとデータエリア13bにも書込まれる。
の情報の流れは、第4図に示すように、DMA装置2a
のバッファメモリ21aの1情報(=アドレス十データ
)は、A系列の計算機の主メモリ11aの更新アドレス
エリア12aとデータエリア13aに書込まれると同時
に、B系列の計算機の主メモリーlbの更新アドレスエ
リア12bとデータエリア13bにも書込まれる。
いま、計算機laおよびDMA装置2aが常用運転、計
算機lb、およびDMA装置2bが待機運転である場合
において、切替装置5より運転切替指令6が出力され、
計算機laおよびDMA装置2aが待機運転に、計算機
lbおよびDMA装置2bが常用運転に切替わった場合
、第4図におし、て、DMA装置2aのバッファメモリ
21aの1情報(=アドレス十データ)を計算機laの
主メモリ11aの更新アドレスエリア12aへ書込むこ
とは続けるが、データエリア13aへ書込むことはしな
い。これと同時に情報を計算機lbの主メモリーlbの
更新アドレスエリア12bへ書込むことは続けるが、デ
ータエリア13bへ書込むことはしない。また、DMA
装置2bのバッファメモリ21bの1情報(;アドレス
十データ)を計算機lbの主メモリ11bの更新アドレ
スエリア12bへ書込むことは続行され、かつデータエ
リア13bへ書込むことが開始される。これと同時に情
報を計算機laの主メモリ11aの更新アドレスエリア
12aへ書込むことは続行され、かつデ−タェリア13
aへ書込むことが開始される。本発明のDMA装置制御
回路の一例を第5図に示す。
算機lb、およびDMA装置2bが待機運転である場合
において、切替装置5より運転切替指令6が出力され、
計算機laおよびDMA装置2aが待機運転に、計算機
lbおよびDMA装置2bが常用運転に切替わった場合
、第4図におし、て、DMA装置2aのバッファメモリ
21aの1情報(=アドレス十データ)を計算機laの
主メモリ11aの更新アドレスエリア12aへ書込むこ
とは続けるが、データエリア13aへ書込むことはしな
い。これと同時に情報を計算機lbの主メモリーlbの
更新アドレスエリア12bへ書込むことは続けるが、デ
ータエリア13bへ書込むことはしない。また、DMA
装置2bのバッファメモリ21bの1情報(;アドレス
十データ)を計算機lbの主メモリ11bの更新アドレ
スエリア12bへ書込むことは続行され、かつデータエ
リア13bへ書込むことが開始される。これと同時に情
報を計算機laの主メモリ11aの更新アドレスエリア
12aへ書込むことは続行され、かつデ−タェリア13
aへ書込むことが開始される。本発明のDMA装置制御
回路の一例を第5図に示す。
常用/待機運転の切替指令6は常用/待機判定回路10
1こ入力され、常用運転指令の時だけ切替情報信号7が
論理「1」となり出力される。また、データ転送を指示
する転送要求回路9の出力であるデータ転送要求信号は
データ転送要求時に論理「1」となる。論理蹟回路8で
は入力信号の論理が共に「1」の時、出力信号の論理が
「1」となり、これによりデータ用ゲート11が開き、
デー外ま計算機の主メモリのデータエリア13a(また
は13b)に書込まれる。このように論理積回路の出力
によりDMA装置から計算機へのデータ転送が制御され
る。以上、説明した如く本発明によれば、計算機の主メ
モリを大幅に節約でき、計算機もデータエリアを参照す
る時に、どちらのデータを使用するのか判別する必要も
ないため負担を軽減でき、システムとしてメモリ使用効
果が向上する。
1こ入力され、常用運転指令の時だけ切替情報信号7が
論理「1」となり出力される。また、データ転送を指示
する転送要求回路9の出力であるデータ転送要求信号は
データ転送要求時に論理「1」となる。論理蹟回路8で
は入力信号の論理が共に「1」の時、出力信号の論理が
「1」となり、これによりデータ用ゲート11が開き、
デー外ま計算機の主メモリのデータエリア13a(また
は13b)に書込まれる。このように論理積回路の出力
によりDMA装置から計算機へのデータ転送が制御され
る。以上、説明した如く本発明によれば、計算機の主メ
モリを大幅に節約でき、計算機もデータエリアを参照す
る時に、どちらのデータを使用するのか判別する必要も
ないため負担を軽減でき、システムとしてメモリ使用効
果が向上する。
第1図は監視制御システムの構成説明図、第2図は従来
の情報の流れの説明図、第3図は本発明の一実施例を示
す監視制御システムの構成図、第4図は本発明の情報の
流れの説明図、第5図は本発明の制御回路の一例を示す
説明図である。 la,lb・・・・・・計算機、2a,2b・・・・・
・DMA装置、3a,3n・・・…情報伝送装置、4・
・・・・・転送信号、5・・・・・・切替装置、6・・
・・・・切替指令、7・・・・・・切替情報信号、8・
・・・・・論理積回路、9・…・・転送要求回路、10
・・・・・・常用/待機判定回路、11・・・・・・デ
ータ用ゲート、11a,11b……主メモリ、12a,
12b……更新アドレスエリア、13a,13b……デ
ータエリア、21a,21b…・・・バッファメモリ、
41・・…・アドレス書込み、42,43……データ書
込み、51……チャンネル、51a・・・・・・A系列
用チャンネル、51b・・・・・・B系列用チャンネル
、52・・・・・・ワード、53・・・・・・アドレス
、54・・・・・・データ、55・・・・・・常用、6
6…・・・待機。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
の情報の流れの説明図、第3図は本発明の一実施例を示
す監視制御システムの構成図、第4図は本発明の情報の
流れの説明図、第5図は本発明の制御回路の一例を示す
説明図である。 la,lb・・・・・・計算機、2a,2b・・・・・
・DMA装置、3a,3n・・・…情報伝送装置、4・
・・・・・転送信号、5・・・・・・切替装置、6・・
・・・・切替指令、7・・・・・・切替情報信号、8・
・・・・・論理積回路、9・…・・転送要求回路、10
・・・・・・常用/待機判定回路、11・・・・・・デ
ータ用ゲート、11a,11b……主メモリ、12a,
12b……更新アドレスエリア、13a,13b……デ
ータエリア、21a,21b…・・・バッファメモリ、
41・・…・アドレス書込み、42,43……データ書
込み、51……チャンネル、51a・・・・・・A系列
用チャンネル、51b・・・・・・B系列用チャンネル
、52・・・・・・ワード、53・・・・・・アドレス
、54・・・・・・データ、55・・・・・・常用、6
6…・・・待機。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 2重系の電子計算機と2重系のダイレクト・メモリ
・アクセス装置を直列の他、互いにたすきがけにも結合
し、2重系で運用するシステムにおいて、待機系のダイ
レクト・メモリ・アクセス装置からは電子計算機へ全情
報を転送せず、特定情報のみを送り、電子計算機ではこ
の特定情報のみを監視することにより、電子計算機の主
メモリを節約することを特徴とした電子計算機とダイレ
クト・メモリ・アクセス装置の結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54169210A JPS604498B2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 電子計算機とダイレクト・メモリ・アクセス装置の結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54169210A JPS604498B2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 電子計算機とダイレクト・メモリ・アクセス装置の結合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692619A JPS5692619A (en) | 1981-07-27 |
| JPS604498B2 true JPS604498B2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15882236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54169210A Expired JPS604498B2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | 電子計算機とダイレクト・メモリ・アクセス装置の結合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604498B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513995U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-02-23 | 石川島播磨重工業株式会社 | コンクリート製容器の内貼り構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60251443A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-12 | Toshiba Corp | プログラマブルコントロ−ラのバツクアツプ装置 |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP54169210A patent/JPS604498B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513995U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-02-23 | 石川島播磨重工業株式会社 | コンクリート製容器の内貼り構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5692619A (en) | 1981-07-27 |
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