JPS6044693B2 - 電子黒板入力制御方式 - Google Patents

電子黒板入力制御方式

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JPS6044693B2
JPS6044693B2 JP57112390A JP11239082A JPS6044693B2 JP S6044693 B2 JPS6044693 B2 JP S6044693B2 JP 57112390 A JP57112390 A JP 57112390A JP 11239082 A JP11239082 A JP 11239082A JP S6044693 B2 JPS6044693 B2 JP S6044693B2
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信正 大屋
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、電子黒板装置に於て、過去の画面を。
再生表示させ、その再生表示された画面に加筆、修正す
ることができる電子黒板入力制御方式に関するものであ
る。従来技術と問題点 手書入力用ボードに記入することにより得られ;る手書
情報を相手端末へ送信し、自端末と相手端末との電子黒
板装置の画像表示装置に表示させて、遠隔会議等を行う
ようにする方式が提案されている。
その場合の入力手段は、タブレット機能を有するホワイ
トボード等の手書入力用ボードに、フェルトペン等で文
字、図形を描くことにより、座標情報としての手書情報
が得られるものであり、各種の色のフェルトペンを用い
ることもできるように、色情報も出力できる構成を有す
るものである。又その手書情報を表示する為に、カラー
プロジェクタ等の大画面の画像表示装置が用いられる。
’又表示内容をハードコピーとするファクシミリ装置等
の装置も設けられている。又フロッピーディスク装置等
の大容量の画像ファイルにより、手書情報を記憶してお
き、再生要求により過去の画面の手書情報を読出して画
像表示装置に再生表示することもできる。このように過
去の画面を再生表示させたとき、その画面に加筆、修正
する必要が生じる場合がある。手書情報を記憶させる画
像ファイルには、画面番号を付加して手書情報を記憶さ
せておくことにより、過去の画面を再生する場合に画面
番号を指定すれば良いことになるが、その画面に対して
手書入力用ボードから入力すると、画像ファイルには、
現画面の手書情報として記憶されることになり、再度過
去の画面を再生しても加筆、修正した画面が表示されな
いものとなる。
発明の目的 本発明は、過去の画面を再生表示し、その画面に対して
加筆、修正した手書情報を、再生表示した画面番号と同
一の画面番号として記憶することにより、再度その画面
を再生表示したとき、加筆、修正された画面として表示
されるようにすることを目的とするものである。
以下実施例について詳細に説明する。発明の実施例 第1図は電子黒板装置の説明用ブロツク図であり、端
末10, 1『はそれぞれ手書入力用ボード1, 1″
と、画像表示装置2, 2″と、制御部3, 3″とを
備え、制御部3, 3″は、画像記憶装置、送受信部、
切換手段等を有し、この制御部に於ける切換制御により
、通信会話モードとすると、手書入力用ボード1に入力
した「A」は、両端末の画像表示装置2, 2″に表示
され、又端末1『の手書入力用ボード1″に入力した「
三角図形」は、両端末の画像表示装置2, 2″に前述
の「A」と同時に表示される。
従つて、端末10,1『間で文字、図形を用いて会議を
行うことができる。なお音声も同時に送受信するもので
あり、音声信号に手書情報を多重化して送受信するもの
である。 第2図は本発明の実施例の要部ブロツク図で
あり、端末10, 1『は同一構成であるから、以下必
要のある場合以外は、符号のダツシユを除いて説明する
手書入力用ボード1は、例えばフエルトペンの記入面
の裏面にXY方向の複数の検出線を設け、フエルトペン
には交流で励磁する磁界発生部を設け、その磁界発生部
からの磁界を検出線て検出することにより、記入位置の
座標情報を手書情報とするものてある。
又消去する場合は、消去位置の座標情報が出力される。
この手書情報は、一定の周期例えば30Hzでサンプリ
ングされ、更に差分符号化されるもので、相手端末へは
色情報等の情報と共にバスケツト化されて送信される。
その場合、電話回線で伝送するときは前述の手書情報を
1.9〜2.3KHzの帯域とし、0.3〜3.4KH
zの音声帯域内に多重化することにより同時に伝送する
ことができる。このような構成は、符号化及びパケツ卜
伝送等の通常の技術で容易に実現できるので、詳細な説
明は省略する。 又画像表示装置2は、前述の如くカラ
ープロジエクタ等の大画面の表示装置であり、手書入力
用ボード1と同じ大きさであると好適である。又手 書
入力用ボード1のモニタ用として通常のカラー テレビ
受像機と同様な表示装置4及び表示内容を 必要に応じ
てハードコピーとして記録出力するフ アクシミリ装置
等のハードコピー装置5を備えて いる。 又6は少
なくとも1画面分の容量を有する画像 メモリ、7A,
7Bはフロツピーデイスク装置等 からなる大容量の手
書情報記憶装置を構成する画 像フアイル、8は手書情
報をバツフアリングして 相手端末へ送信する送受信部
の要部を構成する送 信バツフア、11,12は合成回
路、13〜15 は切換スイツチである。
切換スイツチ13, 15を図示状態とし、切換
スイツチ14を合成回路11側に切換えると、手 書入
力用ボード1による手書情報は、自端末の画像メモリ6
及び画像フアイル7Aに加えられ、自端末の画像表示装
置2にのみ表示されるローカル モードとなる。 又
切換スイツチ13をオンとすると、送信バツ フア8を
介して相手端末へ手書情報が送信され、 自端末と相手
端末との手書情報は、合成回路11 で合成されて画像
メモリ6及び画像フアイル7A に加えられ、画像表示
装置2には自端末と相手端末との手書情報が重畳されて
表示され、通信会話 モードとなる。
この状態で切換スイツチ14を画像フアイル7B側へ切
換えると、自端末の手書情報は相手端末へ送信されると
共に、画像フアイル 7Bに記憶され、自端末の画像表
示装置2には相手端末の手書情報のみが表示され、通信
個別モーノドとなる。このような切換スイツチ13,
14の切換えによりモード設定を行うことができる。
画像フアイル7A,7Bには前述のように差分符号化さ
れた手書情報が順次記憶され、画面番号を付加して過去
の画面を検索し得るようになつて7おり、過去の画面を
再生表示する必要が生じたと き、画面番号の指定によ
り所望の画面の手書情報が読出されるものである。 切
換スイツチ15は、画像フアイル7A,7Bの記憶内容
を読出して再生表示する為のものであフり、この切換ス
イツチ15を合成回路12側へ切換えると、画像フアイ
ル7A,7Bに記憶された手書情報が前述の如く再生さ
れて、画悸表示装置 2に表示される。
即ち過去の画面を指定して再生表示することができる。
画像フアイル7A,7Bは、例えば第3図に示すよう
に、aのフアイルラベルのフアイル名の後に、同図のb
に示すデイレクトリ部とcに示すメンバー部とを有し、
デイレクトリ部はメンバー部を管理するものであり、メ
ンバー部は、固定デー夕長の物理メンバーエリアに分割
されている。
1画面の手書情報が複数の物理メンバーエリアに分散し
て記憶される場合もあるので、その場合は、デイレクト
リ部でチエーンを形成して、メンバー部の管理を行うも
のである。
第3図に於ては、デイレクトリ部に、手書情報を記憶し
た物理メンバーエリァを示すMA,MB, ・・MQ
が記憶され、メンバー部のMA,MB, ・・MQで
示す物理メンバーエリアを管理する。メンバー部の斜線
を施した部分は未使用部分を示す。 前述のように、複
数の物理メンバーエリアに分散して1画面の手書情報が
記憶された場合でも、デイレクトリ部でチエーンを形成
することにより、例えばメンバー部のMQ1とMQ2又
はMA1とMA2とを、デイレクトリ部により順次指定
することができるものとなり、差分符号化された手書情
報の量が多い場合に、複数の物理メンバーエリアを使用
して記憶しても、それらを結合して読出すことができる
第4図はシリンダ構成の説明図であり、シリン夕番号
を00〜79とすると、00はインデツクス部、01は
前述のデイレクトリ部、02〜77は前述のメンバー部
、78, 79は予備部である。
例えば1シリンダ中のセクタ数を101 1セク夕を1
Kバイトとすると、メンバー部は760Kバイトの大き
さとなる。 第5図はデイレクトリ部の説明図であり、
aに示すように、画面管理部Aとデータ管理部Bとから
構成されている。
その画面管理部Aは、bに示すように、画面番号部P0
1〜P64からなり、.画面管理部Aをボバイトとする
と、各画面番号部P01〜P64は32バイトの大きさ
となる。各画面番号部は、cに示すように、番号部NO
1ステータス部ST1表題エントリ番号部TL1データ
管理部Bのエントリ番号を指示するエントリ番号−部E
0〜E9及び予備部Sから構成されている。なおエント
リ番号部は、1表題或いは1画面が複数頁構成の場合に
、その頁を指定することになる。 ステータス部STは
、dに示すように、番号部NOの内容に対応する部分が
使用中であるか否かを示す第1ビツト、記録中であるか
、記録済み又は未使用であるかを示す第2ビツト、消去
を禁止するか否かを示す第3ビツト、予備としての第4
ビツト、使用頁数(又は作成年月田ハードコピー・フオ
ーマツト指定、更新回数等の情報)を示す第5〜第8ビ
ツトからなるものである。
第6図はデータ管理部Bの説明図であり、aに・示す
ように、メンバー部の物理メンバーエリアを指定するエ
ントリ番号部M1〜M760と予備とからなり、各エン
トリ番号部は、bに示すように、番号部EN1ステータ
ス部EST1先頭セクタアドレス部SA1データ長部D
Lからなるものである。
ステータス部ESTは、Cに示すように、有効、無効を
示すビツト、使用中か否かを示すビツ卜、チエーンを形
成したときのチエーンの最後であるか否かを示すビツト
、チエーンの中間であるか否かを示すビツト、チエーン
の最初であるか否かを示すビツト、予備のビツト及びチ
エーンを形成する相手のエントリ番号を示すビツト群か
ら構成されている。又先頭セクタアドレス部SAは、例
えばシリング番号とトラツク番号とセクタ番号とから構
成されている。 前述の如く画像フアイル7A,7Bが
構成されていることにより、過去の画面を再生表示する
場合、第2図に於ける切換スイツチ15を合成回路12
側に切換え、画面番号を指定する。
それにより、画像フアイルのデイレクトリ部の画面管理
部Aが検索され、指定された画面番号の画面番号部によ
りデータ管理部Bのエントリ番号部が読出され、そのス
テータス部ESTの内容により、有効か否か、使用中か
否か、チエーンの有無が調べられ、チエーンがなければ
、先頭セクタアドレス部SAにより、メンバー部がアク
セスされて先に記憶された手書情報が読出されて画像メ
モリ6に加えられ、画像表示装置2により表示される。
又チエーンされていることが判別されると、チエーン
の最初、中間、最後の何れであるかにより、チエーン先
のエントリ番号が読出される。即ちチエーンの最後の場
合は、チエーンがないときと同様にチエーン先のエント
リ番号を調べる必要はないが、チエーンの最初及び中間
の場合は、チエーン先のエントリ番号が読出され、その
エントリ番号によりデータ管理部のエントリ番号部がア
クセスされ、そのステータス部ESTの先頭セクタアド
レス部SAにより、メンバー部がアクセスされることに
なる。即ちメンバー部の複数の物理メンバーエリアがチ
エーンに従つて連続して読出されることになる。 第2
図の切換スイツチ13をオン、切換スイツチ14を合成
回路11側、切換スイツチ15を合成回路12側に切換
えて、再生画面番号を指定すると、画像フアイル7Aの
指定画面番号の例えば(4)から手書情報が読出されて
画像メモリ6に加えられ、画像表示装置2に再生表示さ
れる。
第3図に於ては、例えば指定画面番号MAであつたとす
ると、デイレクトリ部のMAが検索され、その内容によ
りメンバー部のMAの物理メンバーエリアがアクセスさ
れることになる。即ち第5図及び第6図のデイレクトリ
部の画面管理部Aとデータ管理部Bとが検索され、指定
画面番号の番号部がアクセスされ、その指定画面番号に
ついて有効か無効かを識別し、データ管理部Bのステー
タス部ESTの内容からチエーンの有無を調べ、チエー
ンされている場合は、チエーンの最初のエントリ部を見
付けて、その先頭セクタアドレス部SAによりメンバー
部の物理メンバーエリアがアクセルされ、手書情報が読
出される。 このような再生表示の状態に於て、手書入
力用ボード1から再生表示画面の加筆、修正を行う為に
入力すると、その手書情報は切換スイツチ14と合成回
路11とを介して画像メモリ6と画像フアイル7Aとに
加えられ、画像表示装置2には、再生画面についての加
筆、修正された画面が表示されることになり、又画像フ
アイル7Aの例えば(1)にその手書情報が書込まれる
この場合、画像フアイル7Aのメンバー部のMA1の物
理メンバ・一エリアの手書情報が指定画面番号に相当す
るものとし、又空き物理メンバーエリアとしてMA2が
デイレクトリ部により指定されたとすると、デイレクト
リ部のMA1のエントリ部のステータス部にはチエーン
の最初であることを示すビツトがたてられ、デイレクト
リ部のMA2のエントリ部のステータス部にはチエーン
の最後であることを示すビツトがたてられる。なお加筆
、修正の手書情報が1物理メンバーエリア以上の量であ
る場合は、さらにチエーンをする為に、チエーンの中間
を示すビツトがたてられることになる。そして手書情報
を書込む物理メンバーエリアの先頭アドレスが先頭セク
タアドレス部SAにセツトされる。又前記MA1のエン
トリ部のステータス部ESTには、チエーン先のエント
リ番号がセツトされるものである。 次にこの再生画面
に対する加筆、修正を終了して、さらに他の手書入力表
示を行つた後、再度この画面を再生すると、メンバー部
のMA1と加筆、修正の手書情報の記憶領域のMA2と
の物理メンバーエリアは、デイレクトリ部でチエーンを
形成していることにより、MA1とMA2との物理メン
バーエリアから連続して手書情報が読出されて表示され
ることになり、加筆、修正の結果の画面が再生表示され
ることになる。
従つて、或る画面に対して加筆、修正を複数回行つた
場合でも、前述の如くチエーン形成してそれぞれの手書
情報を画像フアイルに書込むことにより、最終の加筆、
修正の画面を再生することができることになる。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、電子黒板装置の手書
入力用ボード1からの手書情報を画面番号に対応させて
画像記憶装置に記憶させ、過去の画面を再生するときに
は、その画面番号を指定することにより、所望の画面の
再生表示が可能となり、又その再生表示中に手書入力用
ボードから再生表示画面の加筆、修正の手書情報を入力
すると、その手書情報は、再生表示の手書情報とチエー
ンを形成して画像記憶装置に記憶されるもので、従つて
加筆、修正後の画面を再度表示すると、自動的に画像記
憶装置からチエーンの形成に従つた手書情報が読出され
ることになるから、遠隔会議等に於ける会議の記録を有
効に行うことができるものとなる。
更に、再生表示画面の加筆、修正の手書情報は、相手
端末へ送信されて、その画像表示装置に表示されるので
、相互に加筆、修正個所を確認することができることに
なる。
”図面の簡単な説明 第1図は電子黒板装置の説明用ブロツク図、第2図は
本発明の実施例の要部ブロツク図、第3図は画像フアイ
ルの説明図、第4図はシリンダ構成の説明図、第5図及
び第6図はデイレクトリ部の説明図である。
1は手書入力用ボード、2は画像表示装置、3は制御
部、4は表示装置、5はハードコピー装置、6は画像メ
モリ、7A,7Bは画像フアイル、8は送信バツフア、
10は端末、11,12は合成回路、13〜15は切換
スイツチ、Aは画面管理部、Bはデータ管理部、M1〜
M760はエントリ部、ESTはステータス部、SAは
先頭セクタアドレス部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 手書入力用ボード、該手書入力用ボードからの手書
    情報及び相手端末からの手書情報を記憶する手書情報記
    憶装置、前記手書情報を表示する画像表示装置及び前記
    手書情報を相手端末との間で送受信する送受信部とを備
    えた電子黒板装置に於て、前記手書情報を画面番号に対
    応させて前記手書情報記憶装置に記憶させ、任意の画面
    番号を指定して前記手書情報記憶装置から手書情報を読
    出して前記画像表示装置に再生表示し、該手書情報の再
    生表示中に前記手書入力用ボードにより入力した手書情
    報を、前記再生表示している手書情報の画面番号と同一
    の画面番号として前記手書情報記憶装置に記憶させ、且
    つ該手書情報を前記相手端末に送信して、該相手端末の
    画像表示装置に表示させることを特徴とする電子黒板入
    力制御方式。
JP57112390A 1982-06-29 1982-06-29 電子黒板入力制御方式 Expired JPS6044693B2 (ja)

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JPS592133A JPS592133A (ja) 1984-01-07
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JPS60226276A (ja) * 1984-04-25 1985-11-11 Fujitsu Ltd 電子黒板装置
JPH0783471B2 (ja) * 1985-06-13 1995-09-06 株式会社東芝 画像通信ネツトワ−ク装置

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