JPS6044487A - 振れ角検出用信号処理装置 - Google Patents

振れ角検出用信号処理装置

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JPS6044487A
JPS6044487A JP15143983A JP15143983A JPS6044487A JP S6044487 A JPS6044487 A JP S6044487A JP 15143983 A JP15143983 A JP 15143983A JP 15143983 A JP15143983 A JP 15143983A JP S6044487 A JPS6044487 A JP S6044487A
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JP
Japan
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deflection
deflection angle
suspended load
swing
angle
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JP15143983A
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English (en)
Inventor
伸行 小林
荒川 栄一
児新 栄太郎
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は運搬すべき荷を吊した状態で走行する天井クレ
ーンにおいて、天井クレーンの実際の振れ角及び振れ角
速度を推定するのに使用される振れ角検出用信号処理装
置に関する。
一般に、天井クレーンでは、運搬中における吊シ荷の振
れ角は出来るだけ小さい方が安全性等の面で望ましい。
このため1通常、吊り荷の振れ角を検出する振れ角検出
器が天井クレーンに設けられており、振れ角検出器の検
出値にしたがって振れ止め制御が行われている。しかし
ながら、振れ角検出器の検出値には、実際の振れ角成分
の外に。
振れ角検出器の検出ロープの定在波振動及びその他の機
械的振動に伴なう雑音成分が外乱として不可避的に混入
している。したがって、振れ角検出器の検出値をそのま
ま振れ止め制御に使用したのでは、十分な結果が得られ
ないことが判明した。
そこで、上記雑音成分を除去して吊り荷系の振れ角及び
振れ角速度を推定するために、振れ角検出器の出力を所
定の周期でサンプルし、サンプルして得られた複数個の
サンプル値を最小自乗法による演算を使用してめる方法
も考えられるが。
この方法では、精度を上げるためにはサンプル数を多く
し々げればならず、それによシ演算を実行して結果を得
るまでに時間が掛かシ、又、現時点より過去の振れ角及
び振れ角速度しか推定できないという欠点があった。
により零点が移動してし甘うという欠点があった。
本発明の目的は、上記従来の欠点をN法し、振れ角検出
器の出力に含まれる雑音成分を除去し。
かつ現時点の振れ角及び振れ角速度を実時間で推定でき
る振れ角検出用信号処理装置を提供することにある。
更に1本発明の他の目的は、前記振れ角検出器の零点の
移動を補償して吊シ荷の振れ角及び振れ角速度を推定し
て出力する振れ角検出用信号処理装置を提供することに
ある。
本発明によれば、吊シ荷をロープで吊した状態で、吊シ
上げ位置から目標位置寸で搬送I〜、前記吊り荷の振れ
角を実時間的に検出する振れ角検出器を有する天井クレ
ーンを制御するために使用される振れ角検出用信号処理
装置であって、前記振れ角検出器の検出出力信号と前記
天井クレーンの加速度制御信号とを入力し、所定の演算
を実行することによシ、前記吊シ荷の振れ角及び振れ角
速度を実時間的に推定して出力することを特徴とする振
れ角検出用信号処理装置が得られる。
すなわち1本発明では、吊シ荷の振れ角及び振れ角速度
を、振れ角検出器の検出出力信号ばかりでなく天井クレ
ーンの加速度制御信号をも用いることによシ、後述する
演算式に従って実時間的に推定する。
以下9図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の適用される天井クレーンの制御系を示
している。図において、1は天井クレーンのトロリーを
示し、このトロリー1には、トロリー1を走行軌道上に
走行させるためのモータ2及び吊シ荷3を吊すためのロ
ープ10を巻回したドラム4とが搭載されている。更に
、ドラム4のロープ10に近接して振れ角検出器5が設
けられており、この振れ角検出器5の検出結果である振
れ角yは制御装置6に与、えられる。制御装置6は。
後で詳述する本発明に係る振れ角検出用信号処理装置6
1と、この振れ角検出用信号処理装置61から出力され
る吊シ荷3の最も確か帳しい振れ角へ θ及び振れ角速度θを受けて速度制御装置7に速度指令
を発する装置62とからなる。又、この速度指令発生装
置62は、振れ角検出用信号処理装置61へ天井クレー
ンの加速度制御信号αを送出しており、この加速度制御
信号αを積分して速度制御装置7へ速度指令を発する。
第2図は第1図の天井クレーンの吊シ荷系をより具体的
に示している。図において、8は吊り荷3(第1図)を
引っかけるフックブロックを示し。
このフックブロック8には振れ角検出55から検出ロー
プ9が接続されている。振れ角検出器5は。
この検出ロープ9の振れ角を検出する。この吊シ荷3(
第1図)と吊りロープ10からなる吊シ荷系を、減衰振
シ子と仮定すると、吊り荷系における運動方程式は ’iz+2ζωδ十ω2θ=ω2α/gであられされる
。ここで、θは振れ角、θ=dθ/at、θ=d2θ/
dt2.ωは吊り荷3の自由振動角周波数、ζは吊シ荷
3の自由振動減衰係数。
及びgは重力加速度である。
上記吊り荷系の運転方程式は、Xを吊り荷の運動、出力
yを振れ角検出器の出力に対応させて。
状態空間法1遺用すると一般の系と同様に、第3図のよ
うにあられせる。このときの運動方程式は。
灸−AX 十bα −Cx の形式で表わせるものとする。ここで状態ペクトとする
と、上記A、、b 、cは、それぞれとなる。
しかしながら、上記運動方程式及び第3図の状態空間法
で表わされた吊シ荷系は、実際の吊シ荷系と十分には対
応していないことが判明した。
再び、第1図、第2図を参照すると、実際の吊り荷系に
は1例えば、トロリー1の機械的振動及び風等により、
吊り荷3は不可避的に振動し、この振動がシステム雑音
Vとなってあられれる。このシステム雑音は状態ベクト
ルXの値を変動させる。
又、振れ角検出器5の出力yKは、実際の吊り荷3の振
れ角成分θの他に、検出ロープ9の定在波振動やトロリ
ー1の機械的振動によって振れ角検出器5が振動するこ
と等による測定雑音Wも混入している。したがって、実
際の吊シ荷系は第4図のようにあられすことかでき、こ
の系の運動方程式(ハ)。
X、=AX+bα+V y = Cx @−w となる。
第5図を参照すると、第4図に示された吊シ荷系を制御
するために使用される本発明の一実施例に係る振れ角検
出用信号処理装置61が吊り荷系と共に示されている。
第5図に示される振れ角検出用信号処理装置6■は、ク
レーンの加速度制御信号αと振れ角検出器5の出力yと
を受け、後述する処理により実際の振れ角θ及び振れ角
速度δの近似値である推定振れ角θ及び推定振れ角速度
かを算出する。目示した吊り荷系における振れ角θ及び
振れ角速度にの最適近似値をめるためには、以下の演算
式(1)にしたがって、演算を行えばよい。
文 x= (A−kc)x+ky+bα 、、(1)制御の
分野で用いられるケ゛インベクトルである。
なお、演算式第(1)式を満たす構成は第5図に限らず
、他の構成をとってもよいのはいうまでもない。
第(1)式の演算を行うためには、マトリ、クスAに含
まれている吊り荷系の固有角速度ω及び減衰係数ζを算
出する必要がある。以下では、まず。
コレラ両ハラメータω、この算出方法について説明する
(1)吊シ荷系の固有角速度ω G) =4 [: red/see ]ここで、tはロ
ープ長〔m32g:重力加速度〔9,8mAeC2)(
2)吊シ荷系の減衰係数ζ 。
第6図に示すように、吊シ荷系を自由振動させ。
各ピーク時における変位量の極大値Xk(k−1,3゜
5、・・)を調べてXk ’ Xk+2を得て1次式よ
シζをめる。
次に、第(1)式中のケ゛インベ”クトルにはカルマン
フィルタの理論及びリカッティ方程式を用いて最適に定
めることができる。
上述のようにパラメータω、ζ、に−[:”)t−に2 決定すれば、第5図の1点鎖線内の振れ角検出用処理装
置61は、第7図に示すように、積分器13と係数器1
4と加算器15を用いて実施できる。
なお、第7図の回路で行なわれる演算をマイクロコンピ
ュータを使用しても実現できるのは勿論である。
第8図は第7図の回路において、吊シ荷系を自由振動(
制御人力α−0)させたときの各状態量の波形を示した
図である。1=0で本信号処理装置が作動し、初期条件
として、θ(0)−〇、θ(0)−〇とする。図から明
らかなように、実際の振れ角θおよび振れ角速度δと1
本処理装置で推定された振れ角7および振れ角速度分の
偏差は、過渡期(0〜t1)の後、0に近づくように調
整されているのがわかる。
又、推定振れ角θおよび推定振れ角速度θには。
振れ角検出器5の出力yに表われる検出ロープ9の定在
波振動や機械振動による測定雑音Wも取り除かれている
のがわかる。
再度、第2図を参照すると、天井クレーンの吊り荷系は
巻上は高さが変わった場合2図中のΔθ分だけ振れ角検
出器5の零点がずれてしまう。
又、第1図を参照すると、レール】2の傾きやガーダの
キャンバ(トロリー1を搭載したことによるガーダの沈
下分)によって、も、振れ角検出器5の零点が変化する
従来、上記の零点移動の対策として、第1図の制御装置
6に、クレーンのヤード内の位置と振れ角検出器5の零
点を対応させるようなテ、−プル又は関数をもたせてい
たが、この方法では、調整時間が増大し、多量のメモリ
エリアを要するという欠点があった。
第9図には、上記零点移動を考慮した吊り荷系の構成が
示されている。図中のθdがこの零点移動によるDC雑
音を示している。
θdを考慮すると、より実際に近い吊シ荷系は。
x=Ax+bα+V y = CX −1−w −1−d 適用可能な本発明の他の実施例に係る振れ角検出用信号
処理装置61′が示されている。
第10図に示された振れ角検出用信号処理装置61′を
構成するA、b、Cは、第5図と同様の構成であり、ノ
クラメータω、ζも第5図の場合と同様に算出できる。
本実施例では、振れ角検出器5の出力yと本装置の推定
出力9の誤差を所定係数(k3)倍して積分器に入力す
ることにより、推定DC雑音0dをめている。又、ゲイ
ンベクトルに1−2ζω+(2a+c )−c(a +
b )/ωに2=−(4ζ2−1)ω−2(2a+c)
ζ−(a 十b +2ac)/ωに3=、、(a2+b
2)/ω2 ここでr a + b r (!は、 a (0、c 
(Oの条件を満たす実数である。
第11図は、第10図の振れ角検出用信号処理装置・6
1′を、積分器13.係数器14及び加算器15とを用
いて構成した回路図である。
第12図は振れ角検出器5に零点移動がある状態で吊シ
荷系を自由振動させたときの第11図の回路の各状態量
の波形を示した図である。この図から明らか々ように、
DCi音θdを取り除いた実際の振れ角θ及び振れ角速
度θを推定して出力できることかわかる。
以上の説明で明らかなように1本発明によれば。
振れ角検出器の検出出力と天井クレーンの加速度制御入
力信号とを用いて、吊シ荷の振れ角及び振れ角速度を指
定して出力することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用される天井クレーンの制御系を示
したブロック図、第2図は天井クレーンの吊り荷系の構
造図、第3図は雑音がない場合の吊り荷系の構成図、第
4図は不規側雑音を考慮した吊り荷系の構成図、第5図
は本発明による振れ角検出用信号処理装置の一実施例を
示した構成図。 第6図は吊り荷系の減衰係数ζを9出するだめの吊シ荷
系の自由振動波形図、第7図は第5図の具体例を示した
回路図、第8図は吊シ荷系を自由振動させたときの第7
図の回路の各状態量の波形図。 第9図は不規則雑音及びDC雑音を考慮に入れた吊ね荷
系の構成図、第10図は本発明による振れ角検出用信号
処理装置の他の一実施例を示した構成図、第11図は第
10図の具体例を示した回路図。 第12図は振れ角検出器に零点移動がある状態で吊シ荷
系を自動振動さぜたときの第11図の回路の各状態量の
波形図である。 ■・・・)0!J−12・・モータ、3・・吊’)荷、
4・・・巻上げドラム、5・・・振れ角検出器、6・制
御装置。 7・・・速度制御装置、8・・・フックブロック、9・
・検出ロープ、10・・吊り荷ロープ、11・・イコラ
イザーシーブ、12・・レール、13・・積分器、14
・・・係数器、15・・加算器。 第6図 第7図 t−o t−t。 第8図 第9図 第H図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吊シ荷を吊した状態で搬送する天井クレーン及び該
    天井クレーンの加速度及び速度を算出し。 算出された速度にしたがって天井クレーンを振れ止め制
    御する装置とを含む系に使用され、前記吊り荷の振れ角
    の検出値から実際の振れ角及び振れ角速度を算出推定す
    る振れ角検出用信号処理装置において、前記加速度をあ
    られす加速度信号及び前記振れ角の検出値をあられす角
    度信号とを受け。 前記天井クレーンの搬送及び前記検出値の少なくとも一
    方に伴なう外乱を考慮した演算を実行し。 前記実際の振れ角及び振れ角速度の推定値を実時間的に
    算出することを特徴とする振れ角検出用信号処理装置。
JP15143983A 1983-08-19 1983-08-19 振れ角検出用信号処理装置 Pending JPS6044487A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01310115A (ja) * 1988-06-08 1989-12-14 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 間欠給油式潤滑装置
WO1993008115A1 (en) * 1991-10-18 1993-04-29 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Method and apparatus for controlling prevention of deflection of rope of crane
JPH05238674A (ja) * 1992-02-24 1993-09-17 Sumitomo Heavy Ind Ltd 吊り荷の振れ角検出器
JP2009234699A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Nagaoka Univ Of Technology クレーンの振れ角制御装置

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