JPS6044452A - 帯状板材の蛇行修正装置 - Google Patents
帯状板材の蛇行修正装置Info
- Publication number
- JPS6044452A JPS6044452A JP15001383A JP15001383A JPS6044452A JP S6044452 A JPS6044452 A JP S6044452A JP 15001383 A JP15001383 A JP 15001383A JP 15001383 A JP15001383 A JP 15001383A JP S6044452 A JPS6044452 A JP S6044452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meandering
- roller
- thrust
- band plate
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/02—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs transversely
- B65H23/032—Controlling transverse register of web
- B65H23/038—Controlling transverse register of web by rollers
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
正装置に関する。従来，帯状板拐の蛇行を修正するため
に各種のステアリングロール装置が使用されているが，
これらの装置は板４Ａをロールに捲きつける形式である
ために薄手の板拐には適しているが，厚手の板拐には適
用が困難である。−また、従来のサイドガイド方法では
板の両端部を拘束するために，薄手の板拐にはその端部
損傷等適用困難である，シ，板拐そのものに端部変形が
あると．その変形に沿って板が蛇行してしまうという欠
点がある。
に各種のステアリングロール装置が使用されているが，
これらの装置は板４Ａをロールに捲きつける形式である
ために薄手の板拐には適しているが，厚手の板拐には適
用が困難である。−また、従来のサイドガイド方法では
板の両端部を拘束するために，薄手の板拐にはその端部
損傷等適用困難である，シ，板拐そのものに端部変形が
あると．その変形に沿って板が蛇行してしまうという欠
点がある。
本発明では板材の薄手，厚手にかかわらず適用可能な蛇
行１−正装置を提供するもので，帯状板材に抑圧配置さ
れるスラスト検出用ローラとこれに具備するスラスト検
出器，及び上記帯状板材に抑圧配置され転勤方向制御可
能とされた蛇行修正ローラよりなる。
行１−正装置を提供するもので，帯状板材に抑圧配置さ
れるスラスト検出用ローラとこれに具備するスラスト検
出器，及び上記帯状板材に抑圧配置され転勤方向制御可
能とされた蛇行修正ローラよりなる。
以下疋，本発明を図面に従って詳細に説明する。
第１図はスラスト検出用ローラ部の側断面図を表わし，
第２図は第１図の１−１断面図を表わす。１，１．’は
帯状板材２を上Ｆより抑圧配置されるスラスト検出用ロ
ーラであり，その端部の軸３，３′はそれぞれ軸受４，
４′を介し，支持板５及びフレーム６に回転可能に片持
支承されている。また、軸３，３′の端部にはスラスト
を検出するためのスラスト検出器７，７′が取イ・］け
られている。スラスト検出器７，７′としては軸３３′
の水平荷重を検出すべく通常のロードセルの如き検出器
で、よい。支持板５はフレーム６に図面（第１図）上下
方向に摺動可能とされ、フレーム６より離脱せぬよう第
２図のように台形溝に収納されている。また、支持板５
はその位置調整、加圧力調整可能とするため加圧ンリノ
ダ８がフレーム６に設置され加圧／す／ダ８の７リンダ
ヘソド９は支持板５に固着される。上記の構造でスラス
ト検出用ローラ部を構成している。なお２本例ではロー
ラ１，１′で板材２をはさみ込む方式としたが、一方の
ローラを撤去し１つのローラを板材２に押イづける構造
としてもよい。
第２図は第１図の１−１断面図を表わす。１，１．’は
帯状板材２を上Ｆより抑圧配置されるスラスト検出用ロ
ーラであり，その端部の軸３，３′はそれぞれ軸受４，
４′を介し，支持板５及びフレーム６に回転可能に片持
支承されている。また、軸３，３′の端部にはスラスト
を検出するためのスラスト検出器７，７′が取イ・］け
られている。スラスト検出器７，７′としては軸３３′
の水平荷重を検出すべく通常のロードセルの如き検出器
で、よい。支持板５はフレーム６に図面（第１図）上下
方向に摺動可能とされ、フレーム６より離脱せぬよう第
２図のように台形溝に収納されている。また、支持板５
はその位置調整、加圧力調整可能とするため加圧ンリノ
ダ８がフレーム６に設置され加圧／す／ダ８の７リンダ
ヘソド９は支持板５に固着される。上記の構造でスラス
ト検出用ローラ部を構成している。なお２本例ではロー
ラ１，１′で板材２をはさみ込む方式としたが、一方の
ローラを撤去し１つのローラを板材２に押イづける構造
としてもよい。
次ｒ（蛇行修正ローラ部を、その上面図を示す第３図と
、その■−■断面図で装置の側断面図を表わす第４図に
よって説明する。１０．１０’は帯状板材２をその上下
面より抑圧配置される蛇行修正ローラであり、その端部
の軸目、１１′はそれぞれ軸受１２．１’２’を介し支
持板１３及びフレーム１４に回転可能に片持ち支承され
て゛いる。軸１１．１１’の端部にはスラストを検出す
るためのスラスト検出器１５，１５′が取イ」けられて
いる。支持板１３はフレーム１４に図面（第４図）上下
方向に摺動ｉ’ｉＪ能とされ、スラスト検出用ローラ部
と同様にフレーム１４より離脱せぬよう台形溝に収納さ
れている。また、支持板１３はその位置調整および加圧
力調整可能とするため加圧シリンダ１６がフレーム１４
に設置され加圧／リンダ１６の／リンダヘン１−１フは
支持板１３に固着される。さら１チロール１０、ＩＱ’
及びフレーム１４９を支持するためのフレーム支持腕１
８がフレーム１４に固着され、フレーム支持腕１８には
支柱１９が嵌着され一体化され″ている。支柱１９は架
台２ｏに上下の軸受２１（］：介し回転自在に支承され
る。さらに支柱１９には第１のがさ歯車２２が嵌着され
ており、それと噛み合うように第２のがさ歯車２３が配
設され、同かさ歯車２３に嵌着された軸２４はヅーボモ
ータ２５に連結されている。
、その■−■断面図で装置の側断面図を表わす第４図に
よって説明する。１０．１０’は帯状板材２をその上下
面より抑圧配置される蛇行修正ローラであり、その端部
の軸目、１１′はそれぞれ軸受１２．１’２’を介し支
持板１３及びフレーム１４に回転可能に片持ち支承され
て゛いる。軸１１．１１’の端部にはスラストを検出す
るためのスラスト検出器１５，１５′が取イ」けられて
いる。支持板１３はフレーム１４に図面（第４図）上下
方向に摺動ｉ’ｉＪ能とされ、スラスト検出用ローラ部
と同様にフレーム１４より離脱せぬよう台形溝に収納さ
れている。また、支持板１３はその位置調整および加圧
力調整可能とするため加圧シリンダ１６がフレーム１４
に設置され加圧／リンダ１６の／リンダヘン１−１フは
支持板１３に固着される。さら１チロール１０、ＩＱ’
及びフレーム１４９を支持するためのフレーム支持腕１
８がフレーム１４に固着され、フレーム支持腕１８には
支柱１９が嵌着され一体化され″ている。支柱１９は架
台２ｏに上下の軸受２１（］：介し回転自在に支承され
る。さらに支柱１９には第１のがさ歯車２２が嵌着され
ており、それと噛み合うように第２のがさ歯車２３が配
設され、同かさ歯車２３に嵌着された軸２４はヅーボモ
ータ２５に連結されている。
上記の構造により蛇行修正ローラ部を構成しヤいる。蛇
行修正ロー２１０，１０’は用途に応じて幾つも配列し
てよいし、一方のローラを撤去して一つのローラのみで
押圧する方式をとってもよい。
行修正ロー２１０，１０’は用途に応じて幾つも配列し
てよいし、一方のローラを撤去して一つのローラのみで
押圧する方式をとってもよい。
次に本装置での作用を説明する。第５図は本装置の配置
を表わす上面図でちる。矢印の方向に走行する帯状板材
２（側端部を実線Ｐで示す）に２図示の如くスラスト検
出用ローラ１と蛇行修正ローラ１０が板材２の進行方向
に対しローラ軸線が直角に配置されているが２図示の状
態は蛇行のない正常な場合を示す。すなわち、板材２の
蛇行のない状態では板材２の走行方向に対し、スラスト
検出用ローラ１．蛇行修正ローラ１０共に平行に転動す
るため何れのローラにもスラストが発生しない。ところ
が、何らかの原因で板材２が蛇行した場合たとえば側端
部が点線Ｑのように板材２が傾いて走行すると、ローラ
１．ｌＯ共にスラストＴ、Ｔ’が発生ずる。
を表わす上面図でちる。矢印の方向に走行する帯状板材
２（側端部を実線Ｐで示す）に２図示の如くスラスト検
出用ローラ１と蛇行修正ローラ１０が板材２の進行方向
に対しローラ軸線が直角に配置されているが２図示の状
態は蛇行のない正常な場合を示す。すなわち、板材２の
蛇行のない状態では板材２の走行方向に対し、スラスト
検出用ローラ１．蛇行修正ローラ１０共に平行に転動す
るため何れのローラにもスラストが発生しない。ところ
が、何らかの原因で板材２が蛇行した場合たとえば側端
部が点線Ｑのように板材２が傾いて走行すると、ローラ
１．ｌＯ共にスラストＴ、Ｔ’が発生ずる。
本発明ではこの現象Ｋｆｉ目し、板材の蛇行修正装置を
構成したものである。その好ましい一例につき次に述べ
る。
構成したものである。その好ましい一例につき次に述べ
る。
第６図に示すようにまず、スラスト検出用ロー２１は板
材２の正常な進行方向ＸＫス」シ、その軸線が直角にな
るよう常に設定しておく。すなわち、板材２が正常な走
行をしている場合にはスラスト検出用ローラ１にはスラ
ストが検出されず、板材２が斜めに走行すると、その角
度に応じたスラストが正負の信号と共に検出されるよう
になる。一方、蛇行１ω正ローラ１０ｆｉ。
材２の正常な進行方向ＸＫス」シ、その軸線が直角にな
るよう常に設定しておく。すなわち、板材２が正常な走
行をしている場合にはスラスト検出用ローラ１にはスラ
ストが検出されず、板材２が斜めに走行すると、その角
度に応じたスラストが正負の信号と共に検出されるよう
になる。一方、蛇行１ω正ローラ１０ｆｉ。
板材２が正常な走行をする場合には、その軸線がＸ線と
直角に配置され、ローラ１ｏ（・ま純ころがりとなるた
めスラストは発生しない状態で転がる。ところが、板材
２が正常な進行方向Ｘより傾いてＸ′力方向走行すると
、スラスト検出用６−２１に発生するスラストがスラス
ト検出器７によって検出されるため、この信号に基づい
て、蛇行修正ローラ１０はスラスト絶対値が増加する方
向に角度を変えて設定される。すなわち、第６図のロー
ラｌＯが点線から実線のように時計方向に角度を変える
制御を行えばよい。
直角に配置され、ローラ１ｏ（・ま純ころがりとなるた
めスラストは発生しない状態で転がる。ところが、板材
２が正常な進行方向Ｘより傾いてＸ′力方向走行すると
、スラスト検出用６−２１に発生するスラストがスラス
ト検出器７によって検出されるため、この信号に基づい
て、蛇行修正ローラ１０はスラスト絶対値が増加する方
向に角度を変えて設定される。すなわち、第６図のロー
ラｌＯが点線から実線のように時計方向に角度を変える
制御を行えばよい。
ローラｌＯにスラストが発生すれば、逆に板材２に上記
スラストと逆向きの反力が加わることになり、板材２は
スラストを減少する方向に移動し進行方向の゛修正が自
動的に行われる。このときの制御系統図を第７図に示す
。Ａはスラスト検出用ローラｌ及び１′に具備したスラ
スト検出器で第１図の７あるいは７′、もしくは７と７
′による検出信号の平均値を形成する計算回路に相当す
る。Ｂは蛇行修正ロー２１０及び１０’に具備したスラ
スト検出器で第４図の１５あるいは１５’もしくは１５
と１５′による検出信号の平均値を形成する言１算回路
に相当する。Ｃは制御装置であり、Ｄはサーボモータで
ある。サーボモータＤは第４図の２５に相当する。制御
装置Ｃは上記したような蛇行修正ローラ１０のｆｆ＋ｌ
Ｉ御を行うのであり、つまりスラスト検出器Ａで検知し
たスラスト信号に応じて蛇行修正ローラｌＯのスラスト
絶対値を増加するように傾斜を与えるための駆動信号を
サーボモータＤに与える。これにより板材２が王宮な方
向に移動する気配が現われると、すなわちこの移動作用
はスラスト検出器Ａ、Ｂでスラストの減少として検知さ
れるが、蛇行修正ローラｌＯを定常イ装置に徐々に戻す
ような制御を行えばよい。これらｍｌ］（ｉｎ＋ ハミ
ニコンあるいはマイコンにヨリ容易ニ行える。
スラストと逆向きの反力が加わることになり、板材２は
スラストを減少する方向に移動し進行方向の゛修正が自
動的に行われる。このときの制御系統図を第７図に示す
。Ａはスラスト検出用ローラｌ及び１′に具備したスラ
スト検出器で第１図の７あるいは７′、もしくは７と７
′による検出信号の平均値を形成する計算回路に相当す
る。Ｂは蛇行修正ロー２１０及び１０’に具備したスラ
スト検出器で第４図の１５あるいは１５’もしくは１５
と１５′による検出信号の平均値を形成する言１算回路
に相当する。Ｃは制御装置であり、Ｄはサーボモータで
ある。サーボモータＤは第４図の２５に相当する。制御
装置Ｃは上記したような蛇行修正ローラ１０のｆｆ＋ｌ
Ｉ御を行うのであり、つまりスラスト検出器Ａで検知し
たスラスト信号に応じて蛇行修正ローラｌＯのスラスト
絶対値を増加するように傾斜を与えるための駆動信号を
サーボモータＤに与える。これにより板材２が王宮な方
向に移動する気配が現われると、すなわちこの移動作用
はスラスト検出器Ａ、Ｂでスラストの減少として検知さ
れるが、蛇行修正ローラｌＯを定常イ装置に徐々に戻す
ような制御を行えばよい。これらｍｌ］（ｉｎ＋ ハミ
ニコンあるいはマイコンにヨリ容易ニ行える。
次に、蛇行修正ローラ部の作用を説明する。
サーボモータ２５に回転角を指令する信号力；与えられ
ると、その作動ＶＣより輔２４が回１伝し。
ると、その作動ＶＣより輔２４が回１伝し。
それに応じてかさ歯車２３．及びそれに噛合ったかさ歯
車２２が回転する。それによって支柱１９が回転し、支
柱１９に固定されたフレート腕１８が回転し、支柱１９
の軸線を中Ｉしに蛇１１修正１０．１０’が旋回する。
車２２が回転する。それによって支柱１９が回転し、支
柱１９に固定されたフレート腕１８が回転し、支柱１９
の軸線を中Ｉしに蛇１１修正１０．１０’が旋回する。
この作用により。
蛇行修正ロー２１０．１０’の傾斜設定がなされる。ま
た、この動作は制御装置Ｃからの連続的な制量信号によ
って連続的になされる。
た、この動作は制御装置Ｃからの連続的な制量信号によ
って連続的になされる。
以上述べた構造及び作用により、帯状板材２の蛇行を敏
速に修正することができ、しかも本方法は帯状板材２の
厚手、薄手にかかわらず適用範囲が広くかつ効果も大き
い。
速に修正することができ、しかも本方法は帯状板材２の
厚手、薄手にかかわらず適用範囲が広くかつ効果も大き
い。
第１図ニスラスト検出用ローラ部の側断面図第２図：ｌ
−１断面図 第３図；蛇行１し正ローラ部の上面図 第４図： 側断面図（ｌｌ− １１断面図） 第５ｍ：本装置の配置を表わす上面図 第６図： 第７図−制御系統図 １ニスラスト検出用ローラ、２：′ｆＩ状板材。 ７：スラスト検出器、１０：蛇行修正ローラ第５図 編６７ 第７図
−１断面図 第３図；蛇行１し正ローラ部の上面図 第４図： 側断面図（ｌｌ− １１断面図） 第５ｍ：本装置の配置を表わす上面図 第６図： 第７図−制御系統図 １ニスラスト検出用ローラ、２：′ｆＩ状板材。 ７：スラスト検出器、１０：蛇行修正ローラ第５図 編６７ 第７図
Claims (1)
- 帯状板材の上下面の少くとも一方に抑圧配置されるスラ
スト検出用ローラと、同スラスト検出用ローラに具備し
たスラスト検出器、及び上記帯状板材に抑圧配置され転
勤方向制御可能とされた少くとも一つの蛇行１−正ロー
ラをもってなる帯状板材の蛇行修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15001383A JPS6044452A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 帯状板材の蛇行修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15001383A JPS6044452A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 帯状板材の蛇行修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044452A true JPS6044452A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15487565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15001383A Pending JPS6044452A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 帯状板材の蛇行修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044452A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2599010A1 (fr) * | 1986-05-21 | 1987-11-27 | Prepac Sarl | Dispositif de guidage d'un film souple replie sur lui-meme |
| CN102275758A (zh) * | 2011-06-22 | 2011-12-14 | 湖北联合天诚防伪技术股份有限公司 | 一种高灵敏性纠偏机构的卷料膜带复卷机 |
| CN109664596A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-04-23 | 苏州比雷艾斯电子科技有限公司 | 一种具有纠偏功能的凹版印刷机及工作方法 |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP15001383A patent/JPS6044452A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2599010A1 (fr) * | 1986-05-21 | 1987-11-27 | Prepac Sarl | Dispositif de guidage d'un film souple replie sur lui-meme |
| CN102275758A (zh) * | 2011-06-22 | 2011-12-14 | 湖北联合天诚防伪技术股份有限公司 | 一种高灵敏性纠偏机构的卷料膜带复卷机 |
| CN109664596A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-04-23 | 苏州比雷艾斯电子科技有限公司 | 一种具有纠偏功能的凹版印刷机及工作方法 |
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