JPS6043690A - Ｃｒｔ端末装置 - Google Patents
Ｃｒｔ端末装置Info
- Publication number
- JPS6043690A JPS6043690A JP58152319A JP15231983A JPS6043690A JP S6043690 A JPS6043690 A JP S6043690A JP 58152319 A JP58152319 A JP 58152319A JP 15231983 A JP15231983 A JP 15231983A JP S6043690 A JPS6043690 A JP S6043690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- crt
- display screen
- pattern
- crt display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
零発明けＣＲＴ表示画面をライトベンにて指示する事に
依って信号入力が行われるＣＲＴ端末装置に関する。
依って信号入力が行われるＣＲＴ端末装置に関する。
（ロ）従来技術
］ンピュータ等の端末に使用されるＣＲＴモニタ装置で
はコマンド、データ等の入力手段としてキーボード、ラ
イトベンが用いられる事が多い。
はコマンド、データ等の入力手段としてキーボード、ラ
イトベンが用いられる事が多い。
特に最近のようにいわゆるパーツナルコンピュータが著
しい速度で普及する状況を考えると、ユーザの用途に応
じてその入力手段も多様化する必要がある。例えばキー
ボードにしても、ＪＩＳ仕様、ＡＳＣＩＩ仕様等各種の
ものがあるか、コンピュータで行なう業務により、それ
らのいずれかを選択しなければなら々い。ただキーボー
ドの採用をいったん決定した後で他の仕様に＊更しよう
とするとキーボード自体の交換となり作業が煩雑である
。
しい速度で普及する状況を考えると、ユーザの用途に応
じてその入力手段も多様化する必要がある。例えばキー
ボードにしても、ＪＩＳ仕様、ＡＳＣＩＩ仕様等各種の
ものがあるか、コンピュータで行なう業務により、それ
らのいずれかを選択しなければなら々い。ただキーボー
ドの採用をいったん決定した後で他の仕様に＊更しよう
とするとキーボード自体の交換となり作業が煩雑である
。
（ハ）発明の目的
本発明はこのような問題点に鑑みて為されたものであっ
て、ＣＲＴ表示画面にキーボード配列パターンを表示せ
しめ、そのパターンをライトペンにて指示する事に依っ
てキー人力信号を得る事を目的としている。
て、ＣＲＴ表示画面にキーボード配列パターンを表示せ
しめ、そのパターンをライトペンにて指示する事に依っ
てキー人力信号を得る事を目的としている。
に）発明の構成
本発明はＣＲＴ表示画面にキーボード配列パターンを表
示せしめる為のキーボードパターン発生手段を有し、こ
のキーボードパターン発生手段からのキーボードパター
ンに依ってＣＲＴ表示画面上に表示されたキーボード配
列パターンをライトベンにて指示するものである。
示せしめる為のキーボードパターン発生手段を有し、こ
のキーボードパターン発生手段からのキーボードパター
ンに依ってＣＲＴ表示画面上に表示されたキーボード配
列パターンをライトベンにて指示するものである。
（イ））実施例
第１図は零発州ＣＲＴ端末装置の構成を示アブロック図
であって、（１）はＣＲＴ表示画面であり、その画面を
指示するライトベン（２）を有している。
であって、（１）はＣＲＴ表示画面であり、その画面を
指示するライトベン（２）を有している。
（３）はライトベンインタフェイス、（４）はＣＰ Ｕ
’、 （５）はＣＲＴコントローラ、（６）はＣＲＴ表
示画面で表示する文字や図形情報キャラクタを発生する
キャラクタジェネレータで、ＣＲＴ−：２ントローラ（
５）に連っている。（７）はキャラクタジェネレータ（
６）に並誼されたキーボードパターンジェネレータで、
キーボード配列パターン情報を発生する６尚、このキー
ボードパターンジェネレータ（７）に蓄えられたキーボ
ード配列パターンとしては、第２図に示すＪＩＳ仕様の
キーボード配列や、第３図に示すＡＳＣＩＩ仕様のキー
ボード配列等がある。（８）はＣＰＵ（４）が実行する
プログラムが格納されたＲＯＭ。
’、 （５）はＣＲＴコントローラ、（６）はＣＲＴ表
示画面で表示する文字や図形情報キャラクタを発生する
キャラクタジェネレータで、ＣＲＴ−：２ントローラ（
５）に連っている。（７）はキャラクタジェネレータ（
６）に並誼されたキーボードパターンジェネレータで、
キーボード配列パターン情報を発生する６尚、このキー
ボードパターンジェネレータ（７）に蓄えられたキーボ
ード配列パターンとしては、第２図に示すＪＩＳ仕様の
キーボード配列や、第３図に示すＡＳＣＩＩ仕様のキー
ボード配列等がある。（８）はＣＰＵ（４）が実行する
プログラムが格納されたＲＯＭ。
（９）はＣＰ Ｕ（４）の作業領域として設けられたＲ
ＡＭ、（１０）はＣＰ Ｕ（４）、ライトペンインタフ
ェース回路（３）、ＣＲＴコントローラ（５）等に対し
ての各種のクロック信号を供給するクロックジェネレー
タである。
ＡＭ、（１０）はＣＰ Ｕ（４）、ライトペンインタフ
ェース回路（３）、ＣＲＴコントローラ（５）等に対し
ての各種のクロック信号を供給するクロックジェネレー
タである。
而してキーボードパターンジェネレータ（７）から例え
ば第２図に示すＪＩＳ仕様のキーボード配列のキーボー
ドパターンを得、ＣＲＴ表示画面（１）でＪＩＳ仕様キ
ーボード配列を表示する。その状態でライトベン（２）
にてその表示キーボード配列を指示する事に依ってその
指示キーに該当するキーの入力信号がＣＰ Ｕ（４）Ｋ
入力される。
ば第２図に示すＪＩＳ仕様のキーボード配列のキーボー
ドパターンを得、ＣＲＴ表示画面（１）でＪＩＳ仕様キ
ーボード配列を表示する。その状態でライトベン（２）
にてその表示キーボード配列を指示する事に依ってその
指示キーに該当するキーの入力信号がＣＰ Ｕ（４）Ｋ
入力される。
一方、ＡＳＣＩＩ仕様のキー配列が必要とした時は、キ
ーボードパターンジェネレータ（７）からＡＳＣＩＩ仕
様のキーボード配列のキーボードパターンをＣＲＴコン
トローラ（５）を介してＣＲＴ表示画面（１）に印加し
、第３図に示すＡＳＣＩＩ仕様のキーボード配列を該画
面（１）で表示せしめる。そしてライトベン（２）にて
その配列のキーを指示する事に依ってＡＳＣＩＩ仕様の
配列を有するキーボードを操作するのと同様のキー人力
信号を得る事が出来る。
ーボードパターンジェネレータ（７）からＡＳＣＩＩ仕
様のキーボード配列のキーボードパターンをＣＲＴコン
トローラ（５）を介してＣＲＴ表示画面（１）に印加し
、第３図に示すＡＳＣＩＩ仕様のキーボード配列を該画
面（１）で表示せしめる。そしてライトベン（２）にて
その配列のキーを指示する事に依ってＡＳＣＩＩ仕様の
配列を有するキーボードを操作するのと同様のキー人力
信号を得る事が出来る。
また第２図のＪＩＳ仕様キーボード配列において、＋Ｂ
キーの部分をライトベン（２）により指示した場合、英
字とカナ文字との二重機能を有するキーは全てカナ文字
の表示に変更する事もキーボード配ターンジェネ１＋Ｊ
（７）の記憶内容の設定により容易に実現できる。
キーの部分をライトベン（２）により指示した場合、英
字とカナ文字との二重機能を有するキーは全てカナ文字
の表示に変更する事もキーボード配ターンジェネ１＋Ｊ
（７）の記憶内容の設定により容易に実現できる。
更にＪＩＳ仕様、ＡＳＣＩ Ｉ仕様に拘らず、使用され
る目的に応じたキーボード配列を、キーボードパターン
ジェネレータ（７）の記憶内容の変更若しくは追加に依
って複数種類持つ事が可能となる。
る目的に応じたキーボード配列を、キーボードパターン
ジェネレータ（７）の記憶内容の変更若しくは追加に依
って複数種類持つ事が可能となる。
なおこの時複数種類のキーボード配列の選択も、ＣＲＴ
表示画面（１）上に定めた選択用の表示領域をフィンペ
ン（２）で指示して行なう。
表示画面（１）上に定めた選択用の表示領域をフィンペ
ン（２）で指示して行なう。
（へ）発明の効果
本発明は以上の説明から明らかな如く、ＣＲＴ表示画面
にキーボード配列パターンを表示させる為のキーボード
パターン発生手段を有しているので、この発生手段にて
ハード的に、或いはソフト的に全ゆるキーボード入力に
も対茫する事が出来、またその表示された配列のキーボ
ードをライトベンで指示する事に依ってキー操作と同様
のキー人力が可能となる。従って多数種のキー配列に対
応し得るように多数種のキーボードを用意しておく必要
はなく、またそのキーボードの交換等の煩雑さを解消す
る事が出来る。
にキーボード配列パターンを表示させる為のキーボード
パターン発生手段を有しているので、この発生手段にて
ハード的に、或いはソフト的に全ゆるキーボード入力に
も対茫する事が出来、またその表示された配列のキーボ
ードをライトベンで指示する事に依ってキー操作と同様
のキー人力が可能となる。従って多数種のキー配列に対
応し得るように多数種のキーボードを用意しておく必要
はなく、またそのキーボードの交換等の煩雑さを解消す
る事が出来る。
第１図は本発明ＣＲＴ端末装置の構成を示すブロック図
、第２図、第３図は夫々異ったキーボード配列図であっ
て、（１）はＣＲＴ表示画面、（２）はライトベン、（
４）はＣＰＵ、（７）はキーボードパターンジェネレー
タ、を犬々示している。
、第２図、第３図は夫々異ったキーボード配列図であっ
て、（１）はＣＲＴ表示画面、（２）はライトベン、（
４）はＣＰＵ、（７）はキーボードパターンジェネレー
タ、を犬々示している。
Claims (2)
- （１） ＣＲＴ表示画面をライトベンにて指示する事に
依って信号入力が行われるＣＲＴ端末装置に於て、ＣＲ
Ｔ表示画面にキーボード配列パターンを表示せしめる為
のキーボードパターン発生手段を有し、該発生手段から
のキーボードパターンに依ってＣＲＴ表示画面上に表示
されたキーボード配列パターンをライトベンにて指示す
る事に依ってその指示箇所のキー人力信号を得る事を特
徴としたＣＲＴ端末装置。 - （２）上記キーボードパターン発生手段は、複数種類の
キーボード配列パターンを有し、そのうちの一種類が選
択的にＣＲＴ表示画面上に表示される事を特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のＣＲＴ＃末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152319A JPS6043690A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | Ｃｒｔ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152319A JPS6043690A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | Ｃｒｔ端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043690A true JPS6043690A (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=15537922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58152319A Pending JPS6043690A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | Ｃｒｔ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004338953A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Manitowoc Crane Co Inc | 折畳み式先端部折曲げ装置 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP58152319A patent/JPS6043690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004338953A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Manitowoc Crane Co Inc | 折畳み式先端部折曲げ装置 |
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