JPS6043089A - Ａｃサ−ボモ−タ制御回路 - Google Patents
Ａｃサ−ボモ−タ制御回路Info
- Publication number
- JPS6043089A JPS6043089A JP58148753A JP14875383A JPS6043089A JP S6043089 A JPS6043089 A JP S6043089A JP 58148753 A JP58148753 A JP 58148753A JP 14875383 A JP14875383 A JP 14875383A JP S6043089 A JPS6043089 A JP S6043089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- sine wave
- signal
- phases
- memory element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/045—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、絶対回転位置を検出し１回転子の回転に同ｊ
す」シてメモリ素子に予め記憶した正弦波ザンブノ日直
をｆ！’１１；出して′面１幾子電流を制ｉ卸するＡＣ
サーボモータ１ｌｉｌｌ ’１ｌｌ１１回路に関するも
のである。
す」シてメモリ素子に予め記憶した正弦波ザンブノ日直
をｆ！’１１；出して′面１幾子電流を制ｉ卸するＡＣ
サーボモータ１ｌｉｌｌ ’１ｌｌ１１回路に関するも
のである。
従来、この種のＡＣザーボモータ制ｆｆ１１１回路は３
相電機子巻線の電流を谷相毎に制御するために。
相電機子巻線の電流を谷相毎に制御するために。
ＲＯＭに正弦波を等ＩＢＪ隔でザンブルしたサンプル値
を予め記憶させておき、この正弦波、サンプル値を回転
子の回転位置に同期してｇ出す正弦波発生器を・備えて
いる。
を予め記憶させておき、この正弦波、サンプル値を回転
子の回転位置に同期してｇ出す正弦波発生器を・備えて
いる。
しかし従来のものは回転子の位置をインクリメンタリ式
エンコーダで検出していたため、始動時には基準位ｊｊ
３ｉを示す信号が出力されるまでの開方形波の電機予電
αＩして起動し、その後正弦波に切侠えるようにしてい
た。このため始動が円滑でないという問題があった。ま
たこの場合エンコーダ出力信号に外来ノイズが入るとカ
ウンタ槙兄値が正常に戻るまてには回転子が数１００回
転する必要かあ（ハ！１“当に低速時にはその間に回１
］す、が停止Ａ−る場合もあった。
エンコーダで検出していたため、始動時には基準位ｊｊ
３ｉを示す信号が出力されるまでの開方形波の電機予電
αＩして起動し、その後正弦波に切侠えるようにしてい
た。このため始動が円滑でないという問題があった。ま
たこの場合エンコーダ出力信号に外来ノイズが入るとカ
ウンタ槙兄値が正常に戻るまてには回転子が数１００回
転する必要かあ（ハ！１“当に低速時にはその間に回１
］す、が停止Ａ−る場合もあった。
そこで回転子の絶対位置を検出するものとして従来より
レゾルバがあるが、これは非常に高価で周辺回ＩＩｐ６
も複雑になり、安価なサーボモータを提供−づ−るのが
困難であった。
レゾルバがあるが、これは非常に高価で周辺回ＩＩｐ６
も複雑になり、安価なサーボモータを提供−づ−るのが
困難であった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、始
動が円滑かつ確実であり、高価なレゾルバなどを用いる
ことなく安価なＡＣザーボモータ１ｌｉ１１ω１１回路
を提供することにある。
動が円滑かつ確実であり、高価なレゾルバなどを用いる
ことなく安価なＡＣザーボモータ１ｌｉ１１ω１１回路
を提供することにある。
このために本発明は、アブソリュート型エンコーダなど
の絶対位置を検出する位置信ぢ冗生器を用いる一方、正
弦波発生器を１つのＲＯＭで構成し、このＲＯＭのメモ
リ領域を発生すべき正弦波の位相の種類に応じて値数ブ
ロックに分割し、各フロックに位相側の正弦波サンプル
値を予め記憶させ、この各ブロックの記憶内容を回転子
の回転位「〔が同一位置を示している間に時分割的に読
出すことにより２位相別の正弦波を発生させ、この正弦
波に一！１（づき電機子電流を匍抹１ｊするように構成
したものである。
の絶対位置を検出する位置信ぢ冗生器を用いる一方、正
弦波発生器を１つのＲＯＭで構成し、このＲＯＭのメモ
リ領域を発生すべき正弦波の位相の種類に応じて値数ブ
ロックに分割し、各フロックに位相側の正弦波サンプル
値を予め記憶させ、この各ブロックの記憶内容を回転子
の回転位「〔が同一位置を示している間に時分割的に読
出すことにより２位相別の正弦波を発生させ、この正弦
波に一！１（づき電機子電流を匍抹１ｊするように構成
したものである。
以下、１ス小する実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、ＳＭば３相四ｊυ」モータ、ＲＥは：り相
同ｊす１モ一タＳＭの絶対回転位置を表わｉ−にピッＩ
・ （ＭＳＢ〜Ｌ’ＳＢ）構成の位置信号（第２図（Ｃ
）〜（Ｃ））およびこの位置信４号が同一値を示す回転
角内において位相が９０度異なる第２図（ａ）、 、（
１））に示１−ような回転角信号Ａ、Ｂを出力する位１
直信′弓光生器（以下、ＲＥと略記）であり、このＲＥ
から発生される■（ビット構成の位置信５４． （アブ
ソリュート信弓）と２つの回転角信号（インクリメンタ
リ信号） Ａ、Ｂは正弦波発生器１に供給され。
図において、ＳＭば３相四ｊυ」モータ、ＲＥは：り相
同ｊす１モ一タＳＭの絶対回転位置を表わｉ−にピッＩ
・ （ＭＳＢ〜Ｌ’ＳＢ）構成の位置信号（第２図（Ｃ
）〜（Ｃ））およびこの位置信４号が同一値を示す回転
角内において位相が９０度異なる第２図（ａ）、 、（
１））に示１−ような回転角信号Ａ、Ｂを出力する位１
直信′弓光生器（以下、ＲＥと略記）であり、このＲＥ
から発生される■（ビット構成の位置信５４． （アブ
ソリュート信弓）と２つの回転角信号（インクリメンタ
リ信号） Ａ、Ｂは正弦波発生器１に供給され。
これらの信号に基づいて正弦波発生器］からＵ相。
■相、Ｗ相のうちＵ相およびＷＡ目の電機子電流を制ａ
−！ｌ−るための正弦波が発生される。また、２つの回
転角信号Ａ、Ｂは速度信号発生器２に供給され、この回
り）五角信号の周期を判定することにより同期モータＳ
Ｍの現在の回転速度に対応した振幅の速度信号■１が発
生される。この速度信号Ｖｉは設定器３で設定された［
」像回転速度にり；」するフィードバック信−ラとなっ
て演３，１．器４に供給され、ここにおい−ＣＩｊ標回
ｉ１ム速度に対応した振幅の速度基準信号ＶＯどの偏差
（Ｖｏ ７ Ｖ ｉ ）がめられる。
−！ｌ−るための正弦波が発生される。また、２つの回
転角信号Ａ、Ｂは速度信号発生器２に供給され、この回
り）五角信号の周期を判定することにより同期モータＳ
Ｍの現在の回転速度に対応した振幅の速度信号■１が発
生される。この速度信号Ｖｉは設定器３で設定された［
」像回転速度にり；」するフィードバック信−ラとなっ
て演３，１．器４に供給され、ここにおい−ＣＩｊ標回
ｉ１ム速度に対応した振幅の速度基準信号ＶＯどの偏差
（Ｖｏ ７ Ｖ ｉ ）がめられる。
この偏差信ｊｌｊは速度信号増幅器５において増幅され
た後Ｕ相およびＷ相に対応して浅けられた乗原器６，７
に供給され、ここにおいて正弦波発生器１から発生され
たＵ相およびＷ相の正弦波と乗算される。これにより、
Ｕ相およびＷ相の正弦波振幅値は目標回転速度と現在の
回転速度との偏差（Ｖｏ −Ｖｉ ）に応じて補正され
たものとなる。
た後Ｕ相およびＷ相に対応して浅けられた乗原器６，７
に供給され、ここにおいて正弦波発生器１から発生され
たＵ相およびＷ相の正弦波と乗算される。これにより、
Ｕ相およびＷ相の正弦波振幅値は目標回転速度と現在の
回転速度との偏差（Ｖｏ −Ｖｉ ）に応じて補正され
たものとなる。
このようにして振幅補正を受けたＵ相およびＷ相の正弦
波は演３′、１器８，９にそれぞれ供給され。
波は演３′、１器８，９にそれぞれ供給され。
変流器１０．１１でそれぞれ検出したＵ相およびＷ相の
現在の電機子電流との差がめられた後。
現在の電機子電流との差がめられた後。
電流増幅器（ＣＡ）を介して３相インバータ１２のパル
ス幅変調器（ＰＷＭ）１３．］ ５に制御信シ」として
印加される。これにより、３相インバータ１２における
Ｕ相およびＷ相のスイッチング素子のオン時間を決める
パルス幅は目標回転速度Ｖ。
ス幅変調器（ＰＷＭ）１３．］ ５に制御信シ」として
印加される。これにより、３相インバータ１２における
Ｕ相およびＷ相のスイッチング素子のオン時間を決める
パルス幅は目標回転速度Ｖ。
と現在の回転速度との偏差（■ｏ−Ｖｉ ）に対応して
補正され、Ｕ相およびＷ相の電機子巻線にｒ＞ＩＵ、Ｉ
する′６流も速度偏差（Ｖｏ−Ｖｉ）に対応して補正さ
れる。この」温合、■相に関しては乗算器６および７か
１５出力されるＵ相およびＷ相の正弦波を演算器１６に
人力して両者の差をめる・ことによって■相の正弦波を
める一方、変流器１０および１１から出力されるＵ相お
よびＷ相の電機子電流を演’ｒ＋’Ｌ ｌ ９に人力し
て両者の差をめることによってＶ相の現在の電機子電流
値をめた後、これらのＶ相の正弦波および電（及子電流
値を演算器１７に人力して［−１標回す１ム速度Ｖｏに
対する電機子電流の差をめ、この差信号を電流増幅器１
８を介してパルス幅変調器１４に印加することにより、
■相のスイッチング素子のオン時間を決めるパルス幅が
補正される。
補正され、Ｕ相およびＷ相の電機子巻線にｒ＞ＩＵ、Ｉ
する′６流も速度偏差（Ｖｏ−Ｖｉ）に対応して補正さ
れる。この」温合、■相に関しては乗算器６および７か
１５出力されるＵ相およびＷ相の正弦波を演算器１６に
人力して両者の差をめる・ことによって■相の正弦波を
める一方、変流器１０および１１から出力されるＵ相お
よびＷ相の電機子電流を演’ｒ＋’Ｌ ｌ ９に人力し
て両者の差をめることによってＶ相の現在の電機子電流
値をめた後、これらのＶ相の正弦波および電（及子電流
値を演算器１７に人力して［−１標回す１ム速度Ｖｏに
対する電機子電流の差をめ、この差信号を電流増幅器１
８を介してパルス幅変調器１４に印加することにより、
■相のスイッチング素子のオン時間を決めるパルス幅が
補正される。
このような制御系によって同期モータＳＭの回１１Ｊ、
速度は目標回転速度（、二収束する。
速度は目標回転速度（、二収束する。
本発明の要部となる正弦波発生器１は、に＋１ビツトの
アドレス人力を備えたＲＯＭ１００のほかにタイミング
パルス発生回路１１０．ｔｊ込みパルス発生回路１２０
．選択回路１３０．第１ラツテト１０．第２ラッテ１５
０．第１のＤＡ閲換器（ＤＡＣ）１６０．第２のｌ）Ａ
変換器１７０を治しており、ＲＯＭ１ＯＯにはＲＥから
発生される回転子の位置信号（Ｋビット１１Ｇ成）が下
位側アドレス信けとして人力されている。
アドレス人力を備えたＲＯＭ１００のほかにタイミング
パルス発生回路１１０．ｔｊ込みパルス発生回路１２０
．選択回路１３０．第１ラツテト１０．第２ラッテ１５
０．第１のＤＡ閲換器（ＤＡＣ）１６０．第２のｌ）Ａ
変換器１７０を治しており、ＲＯＭ１ＯＯにはＲＥから
発生される回転子の位置信号（Ｋビット１１Ｇ成）が下
位側アドレス信けとして人力されている。
ＲＯＭ１００はＲＥから構成される位置信号よ勺１ビッ
ト多いＫ −１−１ヒツトのアドレス信号じ人力を有し
、そのメモリ領域はづこ生すべきＵ相およびＷ相のｊ旦
弦波に対応して２ブロツクに分割され。
ト多いＫ −１−１ヒツトのアドレス信号じ人力を有し
、そのメモリ領域はづこ生すべきＵ相およびＷ相のｊ旦
弦波に対応して２ブロツクに分割され。
谷ブロックには位相が２４０度だけ異なるＵ相およびＷ
相の正弦波サンプル値が予め記憶されている。
相の正弦波サンプル値が予め記憶されている。
一方、ＲＥから発生される回転角信号Ａ、Ｂはタイミン
グパルス発生回路１１０を構成する排他的論理和ゲーＩ
・ＥＸＯＲに人力され、ここにおいて両名の１）目出的
論理和かめられる。これによつ−Ｃ，タイミングパルス
発生回路１１０からはにビットの位置化−号が同一値を
示している時間において該時間を７１分割する第２図（
ｆ）に示すようなタイミンクパルスＴ Ｉ）が出力され
る。
グパルス発生回路１１０を構成する排他的論理和ゲーＩ
・ＥＸＯＲに人力され、ここにおいて両名の１）目出的
論理和かめられる。これによつ−Ｃ，タイミングパルス
発生回路１１０からはにビットの位置化−号が同一値を
示している時間において該時間を７１分割する第２図（
ｆ）に示すようなタイミンクパルスＴ Ｉ）が出力され
る。
このようにして’７ａ生されたタイミングパルスＴＰは
ＲＯＭ Ｊ、 ＯＯの最上位ピッＩ・アドレス信吋どし
て供給されると共に、書込みパルス発生回路１２０およ
び選択回路１３０に供給される。
ＲＯＭ Ｊ、 ＯＯの最上位ピッＩ・アドレス信吋どし
て供給されると共に、書込みパルス発生回路１２０およ
び選択回路１３０に供給される。
これによって、ＲＯＭ１００においては、にビットの下
位側アドレス信号（位置信号）が同一値を示している時
間ｔにおいて最」二位ビットアドレス信璽（ずなわぢ、
タイミングパルスＴＰ）が°゛０″と”１ ”に変化す
ることになるため、２つのメモリブロックが交互に指定
されるものとなり、第］のメモリブロックからはＵ相の
正弦波に関する１周期のサンプル値のうちにビットのア
ドレス信号で指定されるサンプル点位相のサンプル値が
読出され。
位側アドレス信号（位置信号）が同一値を示している時
間ｔにおいて最」二位ビットアドレス信璽（ずなわぢ、
タイミングパルスＴＰ）が°゛０″と”１ ”に変化す
ることになるため、２つのメモリブロックが交互に指定
されるものとなり、第］のメモリブロックからはＵ相の
正弦波に関する１周期のサンプル値のうちにビットのア
ドレス信号で指定されるサンプル点位相のサンプル値が
読出され。
第２のメモリブロックからはＷ相の正弦波に関する１周
期のサンプル値のうちにビットのアドレス信号°で指定
されるサンプル点位相のサンプル値が読出される。１−
なわち、ＲＯＭ１００からは時間ｔにおいて最−１−位
ビットアドレス信号が′Ｏ″とコ′とに変化することに
より、Ｕ相およびＷ相の正弦波サンプル値が時分割で読
出される。
期のサンプル値のうちにビットのアドレス信号°で指定
されるサンプル点位相のサンプル値が読出される。１−
なわち、ＲＯＭ１００からは時間ｔにおいて最−１−位
ビットアドレス信号が′Ｏ″とコ′とに変化することに
より、Ｕ相およびＷ相の正弦波サンプル値が時分割で読
出される。
一方、男込みパルス発生回路１２０は、タイミングパル
スＴＰ￥トリガ信号人力として該パルスＴ Ｉ）がＯ″
″またはｌ″に変化する立上つおよび立下りのタイミン
クに同期して第２図（ｇ）に小すような書込みパルスＷ
Ｐを発生し、この相込みパルスＷＰをＵ相およびＷ ４
ｔｌの正弦波に対応して設げられた第１のラッ−ｆ−１
ｌｉ Ｏおよび第２ラツテ１５０に供給する。また７選
択回路１３０はタイミングパルスＴ Ｐ ’、ｆ受け、
第ｌラッチｉ ｔｌＯおよび第２ラツチ１５０をＵ相お
よびＷ相の正弦波サンプル値の駄出しタイミングに同期
して選択的にイネーブル状態と１−るためのデツプセレ
クト信号ｃ、ｓｉ。
スＴＰ￥トリガ信号人力として該パルスＴ Ｉ）がＯ″
″またはｌ″に変化する立上つおよび立下りのタイミン
クに同期して第２図（ｇ）に小すような書込みパルスＷ
Ｐを発生し、この相込みパルスＷＰをＵ相およびＷ ４
ｔｌの正弦波に対応して設げられた第１のラッ−ｆ−１
ｌｉ Ｏおよび第２ラツテ１５０に供給する。また７選
択回路１３０はタイミングパルスＴ Ｐ ’、ｆ受け、
第ｌラッチｉ ｔｌＯおよび第２ラツチ１５０をＵ相お
よびＷ相の正弦波サンプル値の駄出しタイミングに同期
して選択的にイネーブル状態と１−るためのデツプセレ
クト信号ｃ、ｓｉ。
Ｃ８２（第２図（１０，（ｉ））を発生し、この信号Ｃ
３Ｉ。
３Ｉ。
Ｃ３２を第１ラツチ１４０および第２ラツチ１５０のチ
ップセレクト端子に供給する。
ップセレクト端子に供給する。
ここて、ε１ル１ラツチ１４０および第２ランチ１５０
にはデータバスを介してＲＯＭ、１００から’＋ＷＧ出
されたｊ」−弦波サンプル値がそのデータ人力に供給さ
れＣいる。このため１時間Ａの前半部分においてはけ相
の正弦波サンプル値がＲＯＭｌ０から読出されるものと
すると、このＵ相の正弦波サンプル値はチップセレクト
信号Ｃ８ｉと書込みパルスＷｐどによって第１ラツチ１
１１０に書き込まＡしる。また、 ＷＡ目の正弦波サン
プル値はチップセレクト信弓Ｃｇ２と書き込みパルスＷ
Ｐと（二よつ−Ｃす″Ｊ２ラップー１５０に１き込まれ
る。すなわち。
にはデータバスを介してＲＯＭ、１００から’＋ＷＧ出
されたｊ」−弦波サンプル値がそのデータ人力に供給さ
れＣいる。このため１時間Ａの前半部分においてはけ相
の正弦波サンプル値がＲＯＭｌ０から読出されるものと
すると、このＵ相の正弦波サンプル値はチップセレクト
信号Ｃ８ｉと書込みパルスＷｐどによって第１ラツチ１
１１０に書き込まＡしる。また、 ＷＡ目の正弦波サン
プル値はチップセレクト信弓Ｃｇ２と書き込みパルスＷ
Ｐと（二よつ−Ｃす″Ｊ２ラップー１５０に１き込まれ
る。すなわち。
ＲＯＭＩＵＯから時分割で読出されたＵ相およびＷ相の
正弦波−リーンプル値はそれぞれ対応する位相＝ の第１ラツチ１４０および第２ラツチ１５０に書き込Ｊ
、れる。
正弦波−リーンプル値はそれぞれ対応する位相＝ の第１ラツチ１４０および第２ラツチ１５０に書き込Ｊ
、れる。
第１ラツチ１４０および第２ラツチ１５０にこのように
して書き込まれたＵ相およびＷ相の正弦波サンプル値は
、ＤＡ変換器（ＤＡＣ）、１６０゜１７０によってアナ
ログ信号に変換された後、Ｕ相およびＷ相の正弦波とし
て乗算器６，７に供給される。
して書き込まれたＵ相およびＷ相の正弦波サンプル値は
、ＤＡ変換器（ＤＡＣ）、１６０゜１７０によってアナ
ログ信号に変換された後、Ｕ相およびＷ相の正弦波とし
て乗算器６，７に供給される。
このようにＲＯＭのアクセスを時分割化することにより
、」っのＲＯＭのみを用いて異なる位相の正弦波をづこ
生させることができる。この場合。
、」っのＲＯＭのみを用いて異なる位相の正弦波をづこ
生させることができる。この場合。
タイミングパルス発生回路やラッチなどの周辺回路が増
加して構成が複雑化するように見えるが。
加して構成が複雑化するように見えるが。
ＲＯＭにはラッチやＤＡ変換器を内蔵したものが市販さ
れているため、実際には構成が簡素なものとなり、コス
トの低減と回路基板の小形化を図ることができる。
れているため、実際には構成が簡素なものとなり、コス
トの低減と回路基板の小形化を図ることができる。
なお−に記実施例では位置信号発生器ＲＥが絶対位置を
示すアブソリュ−１・信号と１回転速度を示１−インク
リメンタリ信号とを出力するが、アブンリュ−１・信号
の最下位ビットに基づきタイミングパルスを作るように
ずれはインクリメンタリ信号は不要で位１１ユ信号発生
器ＲＥは一層単純になる。
示すアブソリュ−１・信号と１回転速度を示１−インク
リメンタリ信号とを出力するが、アブンリュ−１・信号
の最下位ビットに基づきタイミングパルスを作るように
ずれはインクリメンタリ信号は不要で位１１ユ信号発生
器ＲＥは一層単純になる。
以１−のように本発明によれは、高価なレゾルバなどを
用いることなくアブソリュート型の位置信号発生器を用
いかつ周辺機器も半導体素子化が可能であるから、構成
が簡単で安価になる。また始動時から直ちに正弦波の電
機子電流を供給できるから円滑かつ確実な起動が可能と
なる。
用いることなくアブソリュート型の位置信号発生器を用
いかつ周辺機器も半導体素子化が可能であるから、構成
が簡単で安価になる。また始動時から直ちに正弦波の電
機子電流を供給できるから円滑かつ確実な起動が可能と
なる。
／１． ＩＸＩ面の簡？１１なｌ説明
第１図は本発明の一実施例をボずブロック図。
’；ｈ′ｌＪ２図は第１図の実施例における各部の波形
図である。
図である。
Ｓ Ｍ −３相同Ｊす」モータ、 ＲＥ 位置信号発生
器。
器。
Ｊ・・正弦波発生器、２・・・速度信号発生器。
；３ 設定器、［２・３相インバータ。
１００ ・Ｒ”ＯＭ 、１１０・タイミングパルス発生
回路。
回路。
］ ２０−［込みパルス発生回路、１３０・選択回路。
１４０．１５０ ・ラッチ。
１６０．１７０・・ＤＡ変換器。
１、〒許出願人 株式会社芝浦製作所
代理人 弁理士 山 １） 文 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ３相回期モータの回１云子の回転に同Ｊυ」して各相の
電機子巻線にそれぞれ対応した位相の正弦波を発生させ
、この正弦波の振幅を１」標回転速度と検出回転速度と
の偏差に応じて補正して各”相の電機子巻線の電流を制
御するＡ、 Ｃザーボモータ制御８１１回路において。 −に記回転子の犯則回転位置を表わす位置信号を発生す
る畝置信−冗生器と２位相が１２０度異ｌ４少くとも２
種の正弦波サンプル値を記憶した少くとも２ブロツクの
メモリ領域を有し、」二記位置信−ラを下位側アドレス
人力とするメモリ素子と。 、１−記憶ＩＣＣ信号が同一値を示している時間内にお
いて該時間を少くとも２分割する夕・イミング信号を発
生し、上記メモリ素子の上位側アドレス入力とするタイ
ミン゛グパルス発生回路と、上記メモリ素子から読出さ
れる正弦波サンプル値を」二記２分割のタイミング信号
に同期して読み込み、各相の電機子巻線のうち２相の電
機子巻線の電流を制御するための正弦波として出力する
複数個のＤ／Ａコ゛レバータとを備えたＡＣサーボモー
タ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148753A JPS6043089A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | Ａｃサ−ボモ−タ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148753A JPS6043089A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | Ａｃサ−ボモ−タ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043089A true JPS6043089A (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=15459858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58148753A Pending JPS6043089A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | Ａｃサ−ボモ−タ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043089A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6450785A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Ac servo-encoder |
| JPS6464583A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Toyota Motor Corp | Brushless motor controller |
| JPH01222685A (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ブラシレスモータの電流モニタ装置 |
| JPH02290188A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-30 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | ブラシレスモータの駆動回路 |
| JPH0340789A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-21 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | ブラシレスモータの駆動回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615184A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-13 | Sony Corp | Brushless dc motor |
| JPS5671488A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-15 | Sony Corp | Brushless dc motor |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP58148753A patent/JPS6043089A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615184A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-13 | Sony Corp | Brushless dc motor |
| JPS5671488A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-15 | Sony Corp | Brushless dc motor |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6450785A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Ac servo-encoder |
| JPS6464583A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Toyota Motor Corp | Brushless motor controller |
| JPH01222685A (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ブラシレスモータの電流モニタ装置 |
| JPH02290188A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-30 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | ブラシレスモータの駆動回路 |
| JP2557977B2 (ja) * | 1989-04-27 | 1996-11-27 | 株式会社三協精機製作所 | ブラシレスモータの駆動回路 |
| JPH0340789A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-21 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | ブラシレスモータの駆動回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4469997A (en) | Self generative PWM voltage source inverter induction motor drive | |
| JPH0614786B2 (ja) | Ｐｗｍ信号発生回路 | |
| JPS6043089A (ja) | Ａｃサ−ボモ−タ制御回路 | |
| JPH0353869B2 (ja) | ||
| JPH05211795A (ja) | 交流サーボモータの相電流命令値発生装置及びその発生方法 | |
| JPS605789A (ja) | Ａｃサ−ボモ−タ | |
| WO1983003929A1 (en) | Induction motor driving device | |
| JPH0614798B2 (ja) | パルスモ−タ−用駆動装置 | |
| JPS6169386A (ja) | 無整流子電動機駆動装置 | |
| JP3354465B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JPS6331493A (ja) | シンクロナスモ−タの制御装置 | |
| JP2607488B2 (ja) | インバータ制御装置 | |
| JPS58198165A (ja) | Ｐｗｍ変換器の電流検出方法 | |
| JPH10234196A (ja) | ブラシレスモータ駆動装置 | |
| JPS6082089A (ja) | Ｓｍ型ａｃサ−ボモ−タの起動回路 | |
| JP2653873B2 (ja) | インバータ電流制御装置 | |
| JP2700161B2 (ja) | Ｄｓ変換装置 | |
| JPS6082091A (ja) | Ｓｍ型ａｃサ−ボモ−タの駆動装置 | |
| JPH03277192A (ja) | Ａｃサーボモータ制御回路 | |
| JPH02168866A (ja) | 電力変換装置のパルス幅変調制御用パルスの発生方法 | |
| JPH08111993A (ja) | 交流サーボモータの制御装置 | |
| JPH04101694A (ja) | 同期モータ制御装置 | |
| JPS62160089A (ja) | 誘導電動機のベクトル制御装置 | |
| SU1633475A1 (ru) | Устройство дл управлени электродвигателем | |
| JPH061992B2 (ja) | モ−タ駆動制御装置 |