JPS604296A - 印刷配線板の接続構造 - Google Patents
印刷配線板の接続構造Info
- Publication number
- JPS604296A JPS604296A JP11090783A JP11090783A JPS604296A JP S604296 A JPS604296 A JP S604296A JP 11090783 A JP11090783 A JP 11090783A JP 11090783 A JP11090783 A JP 11090783A JP S604296 A JPS604296 A JP S604296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motherboard
- board
- circuit board
- printed circuit
- connecting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明のオリ用分野〕
本発明は、叩柳配?#板を用いた実装構造?こ1糸り、
特に印刷配線板を用いた俵数枚のドーターボードを、同
じく印刷配線板を用いたOi数枚のマサ−ボードで接続
する場合に好適な多重実装構造に崗する。
特に印刷配線板を用いた俵数枚のドーターボードを、同
じく印刷配線板を用いたOi数枚のマサ−ボードで接続
する場合に好適な多重実装構造に崗する。
従来の多M実装構造は、1枚のマザーホードに複叙枚の
ドーターボードそ接栓前を介して接続する方式と、該ド
ルターポードの他の端面にはフラットケーフル等のケー
フルで他のドータ」ボード間を裁続する接栓を設りる方
式を並用1−る構造が多く用いられていたため、マザー
ボード餉で伝帳されるイ百号社は比教的短毘離で緩和し
されていたか、ドーターホードの他端の接栓とテープケ
ーブル等で桜絖される侶号勝は懐絖数が少なく、また長
距離になるという欠点かあった。
ドーターボードそ接栓前を介して接続する方式と、該ド
ルターポードの他の端面にはフラットケーフル等のケー
フルで他のドータ」ボード間を裁続する接栓を設りる方
式を並用1−る構造が多く用いられていたため、マザー
ボード餉で伝帳されるイ百号社は比教的短毘離で緩和し
されていたか、ドーターホードの他端の接栓とテープケ
ーブル等で桜絖される侶号勝は懐絖数が少なく、また長
距離になるという欠点かあった。
本発明の目的は前i(暑)妹な入点を眩き、且つドータ
ーホード間の接aを容易にする多爪芙装構造を提供する
ことにある。
ーホード間の接aを容易にする多爪芙装構造を提供する
ことにある。
従来の美装構造の場合、前記の如く、ドーターボードの
フラソトケーフルに依る倭統端fNliのイ呂号嵌絖長
か長くなることを防ぐためには、曲端!IJ狽1jにも
マザーボードを適用して11号線接続をおこなう方法か
考えられるが、こり一せは、初期に設置されていたマザ
ーボードと増設した第2のマザーボードとの両方の埃栓
部の接合46度に非常に商鞘度を喪することや、第2の
マザーボードを候絖する時、および取りはずす時に、非
格に大きな力を要するため、この方式が採用されること
は少なかった。こうした欠点を柩り−除くため、第2の
マザーボードをフレキンフルー」刷配N版とし上記欠点
・2いつきよCcm決せんとするものである。
フラソトケーフルに依る倭統端fNliのイ呂号嵌絖長
か長くなることを防ぐためには、曲端!IJ狽1jにも
マザーボードを適用して11号線接続をおこなう方法か
考えられるが、こり一せは、初期に設置されていたマザ
ーボードと増設した第2のマザーボードとの両方の埃栓
部の接合46度に非常に商鞘度を喪することや、第2の
マザーボードを候絖する時、および取りはずす時に、非
格に大きな力を要するため、この方式が採用されること
は少なかった。こうした欠点を柩り−除くため、第2の
マザーボードをフレキンフルー」刷配N版とし上記欠点
・2いつきよCcm決せんとするものである。
〔発明の実施例J
以下、本発明の一実施例を図により説明する。′図の1
は第1のマサ−ボード、2はドーターボード4ト、3は
第1のマザーホード♂ド〜ターホードI#をHMする接
栓、4はフレキシブル印刷配線板を用いた第2のマザー
ボード、5および6は第2のマサ−ボードとドーターボ
ード群間を接続するための接栓である。第1のマザーボ
ードは一般に主配戯を収容するため多数の信号配線を可
能にする多層印刷配線板を使うため板厚は厚く、′#量
に変形しない様な強固な格造りものが使われる。それ故
、第1のマザーポートとトーク−ボード間を接続する接
栓は高密度、冒相度のものを用いることができる。第1
のマサ−ボードにドーターボード群2を押入した佼、第
2のマザーホード4をドーターボード群2に接続する時
、第2のマザーホード4はフレキシブル印刷配線板を用
いているので、各ドーターボード毎に15づつ接栓を挿
入することができ、あまり大さな伸抜力そ實しない也い
う利点があるとともに隣接ドーターボード間の寸法精度
を要しないという利点かあ6゜更に第2のマザーホード
は印刷記載板でめ6ため接栓5゜6肝の任意の候絖点(
ビン)間が仕慈に接続でさ且つ、比較的短い配緋長で配
線できるδいっオリ点がある。
は第1のマサ−ボード、2はドーターボード4ト、3は
第1のマザーホード♂ド〜ターホードI#をHMする接
栓、4はフレキシブル印刷配線板を用いた第2のマザー
ボード、5および6は第2のマサ−ボードとドーターボ
ード群間を接続するための接栓である。第1のマザーボ
ードは一般に主配戯を収容するため多数の信号配線を可
能にする多層印刷配線板を使うため板厚は厚く、′#量
に変形しない様な強固な格造りものが使われる。それ故
、第1のマザーポートとトーク−ボード間を接続する接
栓は高密度、冒相度のものを用いることができる。第1
のマサ−ボードにドーターボード群2を押入した佼、第
2のマザーホード4をドーターボード群2に接続する時
、第2のマザーホード4はフレキシブル印刷配線板を用
いているので、各ドーターボード毎に15づつ接栓を挿
入することができ、あまり大さな伸抜力そ實しない也い
う利点があるとともに隣接ドーターボード間の寸法精度
を要しないという利点かあ6゜更に第2のマザーホード
は印刷記載板でめ6ため接栓5゜6肝の任意の候絖点(
ビン)間が仕慈に接続でさ且つ、比較的短い配緋長で配
線できるδいっオリ点がある。
以上述べた如く、本発明によイ1ば、ドーターボード間
の接続を自在にすること力)でき、更に寸法精度等を緩
やかに出来るため製造上の効果が非屑に高いといえる。
の接続を自在にすること力)でき、更に寸法精度等を緩
やかに出来るため製造上の効果が非屑に高いといえる。
図は本発明の一実施例の第1のマザーボードと第2のマ
ザーボードを有しドーターホード群間の接続を容易にす
る多M実装構造を示すかF視図である。 1・・・第1のマザーボード 2・・・V−ターボード群 3 ・・ 斗jεイ栓 4・・・第2のマサ−ボード 5、(i ・・・ 接イ全
ザーボードを有しドーターホード群間の接続を容易にす
る多M実装構造を示すかF視図である。 1・・・第1のマザーボード 2・・・V−ターボード群 3 ・・ 斗jεイ栓 4・・・第2のマサ−ボード 5、(i ・・・ 接イ全
Claims (1)
- 1、第1のマサ−ホードとドータボード群と第2のマザ
ーボードと力)らなる実装構造において該第2のマ」ノ
ーボー ドをフレキシフル配線板で構成することを′1
か倣と1〜る印刷配線板の→妥息d右つ A呈。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11090783A JPS604296A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 印刷配線板の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11090783A JPS604296A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 印刷配線板の接続構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604296A true JPS604296A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14547676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11090783A Pending JPS604296A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 印刷配線板の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604296A (ja) |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11090783A patent/JPS604296A/ja active Pending
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