JPS62177879A - コネクタの接続構造 - Google Patents
コネクタの接続構造Info
- Publication number
- JPS62177879A JPS62177879A JP1894886A JP1894886A JPS62177879A JP S62177879 A JPS62177879 A JP S62177879A JP 1894886 A JP1894886 A JP 1894886A JP 1894886 A JP1894886 A JP 1894886A JP S62177879 A JPS62177879 A JP S62177879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- plate
- male connector
- assembly
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 10
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 2
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、コンピューター等の電子機器の一部を構成す
る電子回路モジュール、水・空気系モジュール等の接続
に用いられるコネクタに係り、特に複数の電子回路モジ
ュール、水・空気系モジュールを連結するためのコネク
タの接続構造に関するものである。
る電子回路モジュール、水・空気系モジュール等の接続
に用いられるコネクタに係り、特に複数の電子回路モジ
ュール、水・空気系モジュールを連結するためのコネク
タの接続構造に関するものである。
[従来の技術]
従来、コンピューター等の電子機器の一部を構成する電
子回路モジュール等の連結に用いられるコネクタの接続
構造においては、雌型コネクタに挿抜自在とした多端子
構造を有する雄型コネクタを挿入して接続するコネクタ
の接続構造が採用されている。
子回路モジュール等の連結に用いられるコネクタの接続
構造においては、雌型コネクタに挿抜自在とした多端子
構造を有する雄型コネクタを挿入して接続するコネクタ
の接続構造が採用されている。
また、歯科用制御装置におけるごとく、電子モジュール
の他に、水・空気系制御モジュールをも同時に有する異
種系コネクタの接続構造も知られている。
の他に、水・空気系制御モジュールをも同時に有する異
種系コネクタの接続構造も知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来のように複数の同種/又は異種系コ
ネクタから形成された従来品又は少量他品種の電子回路
モジュール等を連結する場合には、雌雄コネクタの嵌合
部に余裕が少ないと、該雌雄コネクタを円滑に挿入でき
なかったり、結合性に融通が無くなり接触不良となる。
ネクタから形成された従来品又は少量他品種の電子回路
モジュール等を連結する場合には、雌雄コネクタの嵌合
部に余裕が少ないと、該雌雄コネクタを円滑に挿入でき
なかったり、結合性に融通が無くなり接触不良となる。
異種系コネクタ同志の寸法が異なったり又わずかな外力
が加わったりすると、コネクタ間との嵌合具きが悪くな
って間隔が乱れたり、コネクタ嵌合能が変形したりして
実装する際の作業性を悪くする。
が加わったりすると、コネクタ間との嵌合具きが悪くな
って間隔が乱れたり、コネクタ嵌合能が変形したりして
実装する際の作業性を悪くする。
また、複数の異種結合性コネクタを有する異種配線パタ
ーンの雌雄コネクタから形成された異種系電子回路モジ
ュールを連続して接続する場合には、その都度接続11
4造を異にするプリント基板等の配線パターンを組み替
えて配線することになり、高密度化した配線パターンの
組み替え作業を難しくさせたり配線パターンを組み替え
ることにより電気的特性を劣化させたりして実装する際
の作業性とか電気的特性を悪くする。
ーンの雌雄コネクタから形成された異種系電子回路モジ
ュールを連続して接続する場合には、その都度接続11
4造を異にするプリント基板等の配線パターンを組み替
えて配線することになり、高密度化した配線パターンの
組み替え作業を難しくさせたり配線パターンを組み替え
ることにより電気的特性を劣化させたりして実装する際
の作業性とか電気的特性を悪くする。
さらに、コネクタに損傷ができた場合には、モジュール
全体をも廃棄処分して新たなものと交換せねばならなく
なり経済的にも問題である。
全体をも廃棄処分して新たなものと交換せねばならなく
なり経済的にも問題である。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、電子回路モ
ジュール、水・空気制御系モジュール等の異種系コネク
タ同志をも同時に簡単かつ調整可能に接続することがで
きるようにしたものである。
ジュール、水・空気制御系モジュール等の異種系コネク
タ同志をも同時に簡単かつ調整可能に接続することがで
きるようにしたものである。
すなわち、端部に電子回路モジュールを有するコネクタ
の接続構造において、絶縁体より成る板状雄型コネクタ
基板に多端子構造分なす複数本の導体を配設すると共に
該板状雄型コネクタを分疏独立した一枚のコネクタ板と
成して設けたことを特徴とするコネクタの接続構造であ
る。
の接続構造において、絶縁体より成る板状雄型コネクタ
基板に多端子構造分なす複数本の導体を配設すると共に
該板状雄型コネクタを分疏独立した一枚のコネクタ板と
成して設けたことを特徴とするコネクタの接続構造であ
る。
[作用]
電子回路モジュール、水・空気制御系モジュール等の組
立体2(又は2′)の片端部又は両端部に多端子構造の
雌コネクタ3(又は3′)及び空気配管用雄コネクタ4
(又は雌コネクタ4′)等の異種系コネクタを有する同
種配線パターンの同種回路より成る組立体2(又は2′
)の雌コネクタ3(又は3′)と板状雄型コネクタ1(
a)及び組立体2(スは2′)に設けられた空気配管用
雄コネクタ4と雌コネクタ4“とを連結する場合には、
表裏両面に複数端子を並列状態に並べて強化プラスチッ
クにより絶縁処理することにより形成した板状雄型コネ
クタ1(a)の一方の端部を一方の組立体2の雌型コネ
クタ3に挿入すると共に他方の端部を他方の組立体2°
の雌型コネクタ3′に接続することにより、組立体2(
又は2°)の一方又は他方に設けられた空気配管用雄コ
ネクタ4(又は雌コネクタ4°)を同時に嵌合せしめて
連結することができる。
立体2(又は2′)の片端部又は両端部に多端子構造の
雌コネクタ3(又は3′)及び空気配管用雄コネクタ4
(又は雌コネクタ4′)等の異種系コネクタを有する同
種配線パターンの同種回路より成る組立体2(又は2′
)の雌コネクタ3(又は3′)と板状雄型コネクタ1(
a)及び組立体2(スは2′)に設けられた空気配管用
雄コネクタ4と雌コネクタ4“とを連結する場合には、
表裏両面に複数端子を並列状態に並べて強化プラスチッ
クにより絶縁処理することにより形成した板状雄型コネ
クタ1(a)の一方の端部を一方の組立体2の雌型コネ
クタ3に挿入すると共に他方の端部を他方の組立体2°
の雌型コネクタ3′に接続することにより、組立体2(
又は2°)の一方又は他方に設けられた空気配管用雄コ
ネクタ4(又は雌コネクタ4°)を同時に嵌合せしめて
連結することができる。
また、電子回路モジュール、水・空気制御系モジュール
等の組立体2(又は2′)の片端部又は両端部に多端子
構造の雌型コネクタ3(又は3′)及び組立体2(又は
2′)に設けられた空気配管用雄コネクタ4(又は雌コ
ネクタ4°)等の異種系コネクタを有する異種配線パタ
ーンの異種回路より成る組立体2(又は2′)の雌型コ
ネクタ3(又は3°)と板状雄をコネクタ1(b)及び
空気配管用雄コネクタ4と雌コネクタ4°とを連結する
場合には、表裏両面に設けられた複数の端子間の配線パ
ターンをどちらか一方の組立体2(又は2°)の配線パ
ターンに適きするように写真食刻又はメッキ技術等によ
り組み替え配線して強化プラスチックで絶縁処理するこ
とにより形成された板状雄型コネクタ1(1))の一方
の端部を一方の組立体2の雌型コネクタ3に挿入すると
共に他方の端部を他方の組立体2°の雌型コネクタ3°
に接続することにより、組立体2(又は2″)の一方又
は他方に設けられた空気配管用雄コネクタ4と雌コネク
タ4°とを同時に嵌合せしめて連結することができる。
等の組立体2(又は2′)の片端部又は両端部に多端子
構造の雌型コネクタ3(又は3′)及び組立体2(又は
2′)に設けられた空気配管用雄コネクタ4(又は雌コ
ネクタ4°)等の異種系コネクタを有する異種配線パタ
ーンの異種回路より成る組立体2(又は2′)の雌型コ
ネクタ3(又は3°)と板状雄をコネクタ1(b)及び
空気配管用雄コネクタ4と雌コネクタ4°とを連結する
場合には、表裏両面に設けられた複数の端子間の配線パ
ターンをどちらか一方の組立体2(又は2°)の配線パ
ターンに適きするように写真食刻又はメッキ技術等によ
り組み替え配線して強化プラスチックで絶縁処理するこ
とにより形成された板状雄型コネクタ1(1))の一方
の端部を一方の組立体2の雌型コネクタ3に挿入すると
共に他方の端部を他方の組立体2°の雌型コネクタ3°
に接続することにより、組立体2(又は2″)の一方又
は他方に設けられた空気配管用雄コネクタ4と雌コネク
タ4°とを同時に嵌合せしめて連結することができる。
[実施例]
本発明の板状雄型コネクタの接続fR造の実施例を以下
図面に基づき具体的に説明する。
図面に基づき具体的に説明する。
第1図は多端子構造の板状雄型コネクタと雌コネクタ及
び空気配管用雌雄コネクタ等の異種系コネクタを有する
組立体の接続tll造を表す部品配列図、第2図(a)
は組立体を接続するための多端子構造の同種配線パター
ンを有する板状雄型コネクタの平面図、第2図(b)は
異種配線パターンを有する板状雄型コネクタの平面図を
各々示す。
び空気配管用雌雄コネクタ等の異種系コネクタを有する
組立体の接続tll造を表す部品配列図、第2図(a)
は組立体を接続するための多端子構造の同種配線パター
ンを有する板状雄型コネクタの平面図、第2図(b)は
異種配線パターンを有する板状雄型コネクタの平面図を
各々示す。
第1図及び第2図において、板状雄型コネクタ1.1(
a)は、多端子構造を成す複数本の板状リード線(導体
)を表裏両面に並列状態に並べ表面部を除く残部を強1
ヒ繊維で補強したエポキシ樹脂により絶縁処理して板状
構造に形成したものである。
a)は、多端子構造を成す複数本の板状リード線(導体
)を表裏両面に並列状態に並べ表面部を除く残部を強1
ヒ繊維で補強したエポキシ樹脂により絶縁処理して板状
構造に形成したものである。
組立体2(又は2′)は、同種配線パターンの回路を形
成するプリント基板の片端部又は両端部に雌をコネクタ
3(又は3′)を、又組立体2(又は2′)の片端部又
は両端部に空気配管用雄コネクタ4(又は雌コネクタ4
°)とを設けた異種系コネクタから成る構造に形成され
たものである。
成するプリント基板の片端部又は両端部に雌をコネクタ
3(又は3′)を、又組立体2(又は2′)の片端部又
は両端部に空気配管用雄コネクタ4(又は雌コネクタ4
°)とを設けた異種系コネクタから成る構造に形成され
たものである。
そして、空気圧制御用回路のプリント基板に複数個の異
種系コネクタを有する同種配線パターンの組立体2と2
゛を接続するためには、複数の板状リード線を並列状態
に並べた板状雄型コネクタ1.1(a)を組立体2と2
°の雌型コネクタ3と3″に挿入することにより組立体
2と2゛に設けられた空気配管用雄コネクタ4と雌コネ
クタ4′とを嵌きせしめて組立体2と2°を接続するも
のである。 また、空気圧制御用回路等のプリント基板
に複数個の異種コネクタを有する異種配線パターンの組
立体2(又は2′)を接続するためには、複数の板状リ
ード線の配線パターンを変化させた構造の板状雄型コネ
クタ1(b)を組立体2と2′の雌型コネクタ3と3′
に挿入することにより組立体2と2°に設けられた空気
配管用雄コネクタ11と雌コゴ・フタ4′を同時に嵌合
せしめて組立体2と2゛を接続するものである。
種系コネクタを有する同種配線パターンの組立体2と2
゛を接続するためには、複数の板状リード線を並列状態
に並べた板状雄型コネクタ1.1(a)を組立体2と2
°の雌型コネクタ3と3″に挿入することにより組立体
2と2゛に設けられた空気配管用雄コネクタ4と雌コネ
クタ4′とを嵌きせしめて組立体2と2°を接続するも
のである。 また、空気圧制御用回路等のプリント基板
に複数個の異種コネクタを有する異種配線パターンの組
立体2(又は2′)を接続するためには、複数の板状リ
ード線の配線パターンを変化させた構造の板状雄型コネ
クタ1(b)を組立体2と2′の雌型コネクタ3と3′
に挿入することにより組立体2と2°に設けられた空気
配管用雄コネクタ11と雌コゴ・フタ4′を同時に嵌合
せしめて組立体2と2゛を接続するものである。
さらに、前記組立体2(又は2”)を連結するためには
、前記同様の同種(a) 異種(IJ)配線パターン
の回路を形成するプリント基板の両端部に足型コネクタ
3(又は3°)及び組立体2(又は2′)の両端部に空
気配管用雄コネクタ4(又は雌コネクタ4°)を設けた
異種系コネクタとを複数の板状リード線の配線バター〉
・を変化させた構造の板状雄型コネクタ1((a)又は
(b))によって同時に嵌合せしめる接続構造を順次繰
り退すことによって行なわれるものである。
、前記同様の同種(a) 異種(IJ)配線パターン
の回路を形成するプリント基板の両端部に足型コネクタ
3(又は3°)及び組立体2(又は2′)の両端部に空
気配管用雄コネクタ4(又は雌コネクタ4°)を設けた
異種系コネクタとを複数の板状リード線の配線バター〉
・を変化させた構造の板状雄型コネクタ1((a)又は
(b))によって同時に嵌合せしめる接続構造を順次繰
り退すことによって行なわれるものである。
[発明の効果]
以上実施例等で詳述したごとく、本発明の板状雄型コネ
クタと雌型コネクタの接続構造によると、異種系コネク
タと同種・異種配線パターンの雌型コネクタとから形成
される組立体同志の接続を一枚の板状雄型コネクタによ
って連結することができ、従来品もしくは少量他品種の
組立体同志の接続を容易かつ安価に行うことができる。
クタと雌型コネクタの接続構造によると、異種系コネク
タと同種・異種配線パターンの雌型コネクタとから形成
される組立体同志の接続を一枚の板状雄型コネクタによ
って連結することができ、従来品もしくは少量他品種の
組立体同志の接続を容易かつ安価に行うことができる。
そして、異種系コネクタの異種回路を形成する組立体
同志の接続も板状雄型コネクタの配線パターンを当該組
立体の配線パターンに適合する構造に組み替えることに
よって、高密度化した配線基板上における配線パターン
を溶接等により変更しても電気的特性の劣化等の問題を
回避して確実・容易に接続することができる。
同志の接続も板状雄型コネクタの配線パターンを当該組
立体の配線パターンに適合する構造に組み替えることに
よって、高密度化した配線基板上における配線パターン
を溶接等により変更しても電気的特性の劣化等の問題を
回避して確実・容易に接続することができる。
また、板状雄型コネクタに損傷が生じた場合に簡単に取
り替え可能となり経済的である6さらに、板状雄型コネ
クタと雌型コネクタの嵌合・接触具合の調整を随時・容
易に行うことができる。
り替え可能となり経済的である6さらに、板状雄型コネ
クタと雌型コネクタの嵌合・接触具合の調整を随時・容
易に行うことができる。
このように本発明は新規で浸れた作用効果を奏するもの
である。
である。
第1図は多端子構造の板状雄型コネクタと雌コネクタ及
び空気配管用雌雄コネクタ等の異種系コネクタを有する
組立体の接続t′R造を表す部品配列図、第2図(a)
は組立体を接続するだめの多端子構造の同種配線パター
ンを有する板状雄型コネクタの平面図、第2図(b)は
異種配線パターンを有する板状雄型コネクタの平面図3
各々示す。 1:板状雄型コネクタ 2.2’:組立体 3.3′:1liiコネクタ
び空気配管用雌雄コネクタ等の異種系コネクタを有する
組立体の接続t′R造を表す部品配列図、第2図(a)
は組立体を接続するだめの多端子構造の同種配線パター
ンを有する板状雄型コネクタの平面図、第2図(b)は
異種配線パターンを有する板状雄型コネクタの平面図3
各々示す。 1:板状雄型コネクタ 2.2’:組立体 3.3′:1liiコネクタ
Claims (1)
- 端部に電子回路モジュールを有するコネクタの接続構造
において、絶縁体より成る板状雄型コネクタ基板に多端
子構造をなす複数本の導体を配設すると共に該板状雄型
コネクタを分離・独立した一枚のコネクタ板と成して設
けたことを特徴とするコネクタの接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1894886A JPS62177879A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | コネクタの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1894886A JPS62177879A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | コネクタの接続構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62177879A true JPS62177879A (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=11985868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1894886A Pending JPS62177879A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | コネクタの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62177879A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008251538A (ja) * | 2001-12-28 | 2008-10-16 | Molex Inc | 要素をグループ化した伝送チャネルリンク用終端組立体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339283B2 (ja) * | 1974-09-19 | 1978-10-20 |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1894886A patent/JPS62177879A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339283B2 (ja) * | 1974-09-19 | 1978-10-20 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008251538A (ja) * | 2001-12-28 | 2008-10-16 | Molex Inc | 要素をグループ化した伝送チャネルリンク用終端組立体 |
JP4629125B2 (ja) * | 2001-12-28 | 2011-02-09 | モレックス インコーポレイテド | 要素をグループ化した伝送チャネルリンク用終端組立体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4511950A (en) | Backpanel assemblies | |
US4992052A (en) | Modular connector system with high contact element density | |
JP2865312B2 (ja) | 回路板接続装置 | |
US20030137817A1 (en) | Electrical connection system for two printed circuit boards mounted on opposite sides of a mid-plane printed circuit board at angles to each other | |
US4679121A (en) | Assembly system for communications device having plug-in circuit boards connected in multiple stages | |
JPH0256880A (ja) | インピーダンス制御されたコネクタインターフェイス接続装置 | |
US4859190A (en) | Dual connector printed circuit board assembly and method | |
JPH08125360A (ja) | パッケージへの給電装置 | |
JPS62177879A (ja) | コネクタの接続構造 | |
JPS59203382A (ja) | 変換コネクタ | |
JPS6343399A (ja) | プラグインシ−トのシエルフ | |
JPS6047385A (ja) | 中間接続コネクタ | |
JPH01313866A (ja) | 三次元実装用雄コネクタ | |
WO1990000820A1 (en) | Very high density interconnections | |
JPS5843828Y2 (ja) | 電子回路の実装構造 | |
JPS5838543Y2 (ja) | 入出力端子接続構造 | |
JPH0532951Y2 (ja) | ||
JPS633194Y2 (ja) | ||
JPH0611524Y2 (ja) | 回路基板と母回路基板との接続構造 | |
JPH06163121A (ja) | 回路基板用コネクタと及びこれを用いた装置 | |
JPH0419747Y2 (ja) | ||
JPH0353313Y2 (ja) | ||
JPH09232708A (ja) | プリント基板の接続構造 | |
JPS6130100A (ja) | 電気的構成ユニツト | |
JPH09116246A (ja) | プリント配線板の接続構造 |