JPS6042716B2 - 同期電動機の電流制御装置 - Google Patents

同期電動機の電流制御装置

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JPS6042716B2
JPS6042716B2 JP52097253A JP9725377A JPS6042716B2 JP S6042716 B2 JPS6042716 B2 JP S6042716B2 JP 52097253 A JP52097253 A JP 52097253A JP 9725377 A JP9725377 A JP 9725377A JP S6042716 B2 JPS6042716 B2 JP S6042716B2
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circuit
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健明 朝枝
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は同期電動機に正弦波電流を供給する2コン
バータの電流制御装置に関するものである。
同期電動機の回転子軸に分配器を取り付け、これによ
つて回転磁界に同期するように電機子電流 の通流期間
が制御された同期電動機は、一般に無整流子電動機とし
て知られている。このような電動機の電機子に正弦波電
流を流すようにしてトルク脈動を少なくするように制御
する装置があるが、その構成を第1図a及び第1図bに
示す。 第1図aにおいて、101は速度指令SRと同
期電動機109の軸に結合された指速発電機110の出
力信号とを比較し、両者間の差信号を増幅する速度調整
器、102は同期電動機109の軸・に結合された位置
検出器111の信号により、回転磁界に同期した正弦波
の基準信号を発生する基準回路、103は速度調整器1
01の信号と基準回路102の基準信号とを掛算する掛
算器、104は掛算器103の信号と電動機109の電
機子の電流検出装置106の信号とを比較し、両者間の
偏差に基づく電流基準信号を増幅する電流調整器、10
5は電流調整器104の信号により、逆並列接続された
一群の整流器107、インバータ 108の点弧信号を
発生するゲート回路である。整流器107、インバータ
108は同期電動機109を駆動する駆動回路として機
能する。 10aは基準回路102、掛算器103、電
流調整器104、ゲート回路105、電流検出器106
、逆並列接続された整流器107及びインバータ108
から構成されるU相の電流制御回路、 10b及び10
cはU相の電流制御回路10aと同様に同期電動機10
9のり相及びW相に駆動電流を供給するV相及びW相の
電流制御回路を構成する。
第1図bにおいて、112は位置検出器111の信号に
より、同期電動機109の回転磁界に同期した三角波状
の基準信号(正弦波の一部をサンプリングして得たもの
)を発生する基準回路。
113はゲート回路105の点弧信号により制御される
整流器、114a及び114bは位置検出器111の信
号により、論理回路116及びゲート回路115を通し
て回転磁界に同期するように導通制御されるインバータ
である。
11aは基準回路112、掛算器103、電流調整器1
04、ゲート回路105、電流検出器106及び整流器
113から構成される電流制御回路、11bは電流制御
回路11aと同様の構成を有し、その出力と90回位相
差をもつ出力電流を供給する電流制御回路である。
第1図aに示す装置は、同期電動機109の電機子に正
弦波の駆動電流を供給するため、その各巻線毎に独立し
た電流制御回路10a〜10cを有しているのに対し、
第1図bに示す装置は2組の電流制御回路11a及び1
1bによりそれぞれ3角波状の901位相差を有する電
流を発生し、これらをインバータ114a,114bの
出力端で合成することにより、正弦波の駆動電流を同期
電動機109に供給する。
第1図aの装置の動作について説明する。
基準回路102の基準信号は電動機109の回転磁界に
同期し、正弦波及び三角波状の波形をもち、速度調整器
101の信号と掛算器103で掛算される。掛算器10
3の出力信号は回転磁界に同期し、かつ振幅が速度調整
器101の出力信号に比例しており、電流指令信号とし
て電流調整器104に入力される。電流調整器104は
、電流検出器106の検出信号と電流指令信号とを比較
し、両者間の偏差が最小となるようにゲート回路105
を通して整流器107及びインバータ108の点弧位相
を制御する。電流検出器106は図示の整流器107の
交流電流を検出するように限定されず、第1図aでは同
期電動機109の電機子電流、第1図bでは整流器11
3とインバータ114aの中間の直流電流を検出するよ
うに設けられてもよい。従来の電流制御装置は、以上の
ように構成されており、電流指令値と同期電動機からの
フィードバック信号との偏差を少なくするために電流調
整器104のゲインを上げたり、電流制御の安定性をよ
くするために遅れ要素を持たせていたが、その結果、電
流指令と同期電動機からのフィードバック信号の位相差
が大きくなり、回転におけるトルクの減少や脈動が生じ
るなどの欠点があつた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、同期電動機から検出され、その
回転磁界に同期したフィードバック信号とその駆動電流
との間の位相差を検出し、この位相差を最小とするよう
に上記駆動電流を制御することにより、その回転のトル
ク特性を良好にし、かつトルク脈動を少なくできる電流
制御装置を提供することを目的としている。以下、この
発明の一実施例を図について説明する。
第2図において、201は横軸及び直軸電流検出器、2
02は位置検出器111の出力信号から正弦波の信号1
u,Iv,Iwを発生する関数発生回路、203a,2
03b,203cは上記横軸及び直軸電流検出器201
と関数発生回路202の出力信号により、可変位相の基
準信号1UR,IvR,Iぃ。を発生する基準回路であ
る。関数発生回路202は、例えばセルシンからなる位
置検出器111から3相の正弦波からなる信号が入力さ
れ、これらを900進相させ、次のような3相正弦波か
らなる信号し,Iv,Iw,jIu,jIv,jIwを
発生する。 11K1 は定数である。
このようにして信号1u,1v,Iwの位相はほぼ同期
電動機109の各々無負・荷誘起電圧の位相と同相のも
のにされる。ところで、信号1u,Iv,Iwに対して
直交する信号JIu,jIv,jIwは次の演算により
得ることができる。電機子の起磁力は界磁の起磁力と同
方向の直軸成分と、その直角方向の横軸成分とに分ける
ことができる。
従つて、Iu,iv,iwを同期電動機109のU,■
,W相の電機子電流とすると、その直軸成分電流1dは
と表わされ、またその種類電流成分1qはと表わされる
電機子電流1u,iv,iwは、互に3相平衡した正弦
波電流であるとし、かつ同期電動機109の無負荷誘起
電圧位相よりφだけ位相が遅れているときには、次式に
より示される。(3)式を(1)式及び(2)式に代人
すると、次の式を得る。K2は比例定数、Imは電機子
電流のピーク値を示す。
横軸及ひ直軸電流検出器201の回路構成は第*基準信
号1UR,IVR,IWRは掛算器103で速度調整器
101の出力信号と掛算され、各相の電流指令信号とな
る。基準回路203a,203b,203cの回路構成
は第4図に示される。U,■,W相の基準回路203a
,203b,203cは各入力信号に対して(6)式の
演算を行なう。次に動作について説明する。速度調整器
101は速度指令SRと、指速発電機110の出力信号
とを比較し、両者間の差信号を増幅しこれを最小にする
ようにフィードバック制御された信号として電′l′3
図に示される。図において、201aは直軸電流成分の
検出器、201bは横軸電流成分の検出器、201c,
201dは割算器、201eは符号変換器を示す。検出
器201a及び201bは各々(1)式及び(2)式の
演算をする動作をし、(4)式で示される直軸電流成分
1d及び横軸電流成分1qを出力する。これらを割算器
201c,201dにおいてK2・Imで割算すると、
各々−Sinφ及びCOsφの信号を得る。従つて符号
変換器201eの出″力信号は位相φを表わすSinφ
となる。基準回路203a,203b,203cは、基
準信号1。R,IVR,IWRを出力し、その位相が次
に説明するように横軸及び直軸電流検出器201の出力
信号Sinφ及びCOsφにより制御される。一般に、
正弦波信号の位相をθよりδだけ変化させたいときには
、次の演算を行えばよい。負荷電流位相が電流基準位相
よりφだけ遅れているのであれば、φだけ進ませること
により、負荷電流位相を同期電動機109の無負荷誘起
電圧位相と同相にできる。図示していないが、界磁巻線
と電気角度て90度の位相差を有する補償電線で、電機
子起電力の横軸分を補賞させる回路ては、同期電動機1
09の力率が1となり、トルク特性は良好なものとなる
。各相の基準回路203a,203b,203cは次式
の演算を実行し、基準信号1UR91VR91WRを得
る。流制御回路10a,10b及び10cに入力する。
電流制御回路10a,10b及び10cは同一構成なの
で、以下電流制御回路10aにつにて説明する。掛算器
103は速度調整器101の差信号と、基準回路203
aの基準信号し。
とを掛算し、その結果を出力信号とする。この出力信号
は振幅が速度調整器101の差信号により制御され、か
つ位相が基準回路203aによりフィードバック制御さ
れている信号である。電流調整器104は電流検出器1
06の検出信号と掛算器103からの出力信号とを入力
し、両者間の差が最小となるように更にフィードバック
制御された電流基準信号を出力する。ゲート回路105
はこの電流基準信号に従つて点弧信号を発生し、整流器
107及びインバータ108に入力してその点弧を制御
する。インバータ108は同期電動機109にU相の駆
動電流を供給し、これを駆動する。このため、同期電動
機109は回転をし、指速発電機110及び位置検出器
111を駆動するので、指速発電機110は同期電動機
109の回転速度を示す出力信号を前述のように速度調
整器101に入力、即ちフィードバックし、また、位置
検出器111は同期電動機109の回転位置を示す信号
を関数発生器202にフィードバックする。関数発生器
202は既に説明したように、位置検出器111の信号
を90明だけ進相させた信号10−1ぃ,JIu−JI
wを得、信号1u,jIuを基準回路203aに入力す
る。
一方、横軸及び直軸電流検出器201は即に述べたよう
に、電流検出器106のU相の信号及び■及びW相の電
流制御回路10b及び10cの電流検出器の信号により
位相φを表わす出力信号Sinφ及びCOsφを得、こ
れらを前述の基準回路203aに入力する。これにより
基準回路203aは(6)式に示す演算をし、更に位相
φにより補正された基準信号し。を得る。このように、
電流制御装置は、掛算器103に入力する信号を基準回
路203aにより信号処理をして同期電動機109の無
負荷時の誘起電圧位相よりの遅れを示す位相φにより位
相φだけ進相させた、即ち正しく位相調整された基準信
号1ぃを抽出し、これによつてフィードバック系をなす
当該装置を制御するようにしたので、速度指令SRに対
して正確に、かつ安定に応答し、これに追従することが
できる。V相及びW相についても上記説明のU相と同様
の動作説明となるのは明らかである。第5図は第1図b
の装置に本発明を適用した他の実施例である。
501は2組の電流制御回路11a,11b内の電流検
出器106の信号より、電機子電流(信号)Iu,iv
,iwを得る電流交換器てある。
第6図は2組の電流制御回路11a,11b内の電流検
出器106の信号1し,IHl電機子電流Iu,iv,
iwの波形図を示す。
第6図に於て、信号1し,IHは、電機子電流1u,i
v,iwの電気角で言えば、互いに600位相差を有す
る三角波状の波形であり、各々整流器113より出力さ
れる。例えばU相の電機子電流1uは次のような電流の
合成によつて得られる。0のく0く600において、I
u=iし=IjlSinθとなり、インバータ114b
のU相の正アーム(図示していない)のみから電流が供
給される。
60示くθく1200において、Iu=IH+iし=I
msin(0−600)+Im(Sinθ−Sin(θ
−600))=Imsinθとなり、インバータ114
aと114bの各U相の正アーム(図示していない)か
ら電流が供給される。
120流く0く180。
において、Iu=IH=Im(Sin(0−600)−
Sin(0−1200))=Imsinθとなり、イン
バータ114a(7)U相の正アーム(図示していない
)のみから電流が供給される。180しく0く240み
において、Iu=ー1H=Imsin(0−1800)
=Imsinθとなり、インバータ114a(7)U相
の負アーム(図示していない)のみから電流が供給され
る。2400くθく300れにおいてIu=ー1H−1
L=ーIm(Sin(θ−1800)−Sin(θ−2
400))−(1msin(θ−2400))=Ims
inθとなり、インバータ114aと114bの各U相
の負アーム(図示していない)から電流が供給される。
300いく0く3600においてIu=ー1L=ー1m
(Sin(0−2400)−Sin(θ−300ー))
=ImsinOとなり、インバータ114b(7)U相
の負アーム(図示していない)から電流が供給される。
V相とW相の電機子電流1v,iwも、信号1し,IH
が電機子電流の電気角に対して1200毎に同じ繰返し
波形となるため、U相の場合を同様にして合成される。
電流変換器501及び関数発生回路202の出力信号は
直軸及び横軸電流検出器201に入力される。直軸及び
横軸電流検出器201の信号及び関数発生回路202の
信号し,Iv,Iwは基準”回路203に入力され、こ
れより位置検出器111の信号より位相のずれた正弦波
の基準信号1uR,IVR,IWRを発生する。基準回
路112は電流基準回路203の出力信号に同期した基
準信号(正弦波の一部をサンプリングしたもの)を発生
するため、第2図のものと同様の効果が得られる。第7
図はこの発明の他の実施例を示す回路図である。
この装置は、第2図の実施例において各相の電流制御回
路10a,10b,10cと速度調整器101の間に第
2の電流調整器701を設けている。電流調整器701
は速度調整器101の出力信号と、直軸及び横軸電流検
出器201の横軸電流成分の出力信号との間の偏差を増
幅して電流制御回路10a,10b,10cに入力し、
以下前述の動作をする。以上のようにこの発明によれば
、直軸及び横軸電流成分を検出して、電流調整器の基準
信号の位相を補正することにより、トルク特性を良好に
し、トルク脈動を減少できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の電流制御装置の回路図、第2図はこ
の発明の一実施例を示す電流制御装置の回路図、第3図
は第2図に示す横軸及び直軸電流検出器の接続図、第4
図は第2図に示す電流基準回路の接続図、第5図はこの
発明の他の実施例による電流制御装置の回路図、第6図
は第5図に示す装置の動作の波形図、第7図はこの発明
の他の実施例による電流制御装置の回路図である。 101・・・速度調整器、102・・・基準回路、10
3・・・掛算器、104,701・・・電流調整器、1
05,115・・・ゲート回路、106・・・電流検出
器、107・・・整流器、109・・・同期電動機、1
10・・・指速発電機、111・・・位置検出器、10
a,10b,10c,11a,11b・・・電流制御回
路、113・・・整流器、108,114a,114b
・・・インバータ、116・・・論理回路、201・・
・直軸及び横軸電流検出器、202・・・関数発生回路
、203,203a,203b,203c・・・基準回
路、501・・・電流変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力される速度指令値と、被制御対象の同期電動機
    から検出されその同期電動機の速度及び回転位置を表わ
    す速度信号及び位置信号を含むフィードバック信号とに
    基づいて上記同期電動機に正弦波の駆動電流を供給する
    ように点弧位相が制御される3組の可逆整流器からなる
    コンバータ又は2組の整流器とインバータからなりこの
    インバータの出力端が共通接続されて構成されるコンバ
    ータを備えた同期電動機の電流制御装置において、上記
    駆動電流に相当する電流信号及び上記位置信号に基づい
    て上記駆動電流の直軸及び横軸電流成分を求めこれらの
    電流成分から上記同期電動機の無負荷誘起電圧位相に対
    する遅れ位相を検出する検出回路と、この検出回路によ
    り検出された上記遅れ位相に相当する信号及び上記位置
    信号により上記遅れ位相を補正するよう位相制御された
    電流基準信号を発生する基準回路と、上記速度指令値と
    上記速度信号との間の偏差信号により上記電流基準信号
    の振幅を制御して上記コンバータの点弧位相を制御する
    ための電流指令信号を発生する電流指令回路とを備えた
    ことを特徴とする同期電動機の電流制御装置。
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