JPS6041992B2 - 薬液スプレ−装置 - Google Patents
薬液スプレ−装置Info
- Publication number
- JPS6041992B2 JPS6041992B2 JP57057860A JP5786082A JPS6041992B2 JP S6041992 B2 JPS6041992 B2 JP S6041992B2 JP 57057860 A JP57057860 A JP 57057860A JP 5786082 A JP5786082 A JP 5786082A JP S6041992 B2 JPS6041992 B2 JP S6041992B2
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- JP
- Japan
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- plunger
- hole
- chemical liquid
- chemical
- cylinder
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/42—Filling or charging means
- B65D83/425—Delivery valves permitting filling or charging
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M15/00—Inhalators
- A61M15/009—Inhalators using medicine packages with incorporated spraying means, e.g. aerosol cans
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は薬液スプレー装置に関する。
従来のこの種の装置は、第１図に示すように、薬液ボン
ベＡに装着した吸入アダプターＢの押圧によりプランジ
ャーＣをばねＤの付勢に抗して若干ボンベＡ内へ押し込
んだとき、それまでボンベＡの内部と定量容器Ｅの内部
とを連通していたプランジャーＣの下側凹部Ｆを、定量
容器Ｅの外側に押し出して該容器ＥとボンベＡの両内部
の連通を遮断するとともに、定量容器Ｅの上端面から突
出しているプランジャーＣの中空開口部Ｇに通ず孔Ｈを
該容器Ｅ内に押し込み、プランジャーＣと定量容器Ｅと
の間で計量された定量の薬液を孔Ｈより先端側に設けた
吸入アダプターＢの小孔Ｉから外部に噴霧させていた。
ベＡに装着した吸入アダプターＢの押圧によりプランジ
ャーＣをばねＤの付勢に抗して若干ボンベＡ内へ押し込
んだとき、それまでボンベＡの内部と定量容器Ｅの内部
とを連通していたプランジャーＣの下側凹部Ｆを、定量
容器Ｅの外側に押し出して該容器ＥとボンベＡの両内部
の連通を遮断するとともに、定量容器Ｅの上端面から突
出しているプランジャーＣの中空開口部Ｇに通ず孔Ｈを
該容器Ｅ内に押し込み、プランジャーＣと定量容器Ｅと
の間で計量された定量の薬液を孔Ｈより先端側に設けた
吸入アダプターＢの小孔Ｉから外部に噴霧させていた。
しかし、この構造の装置ては、定量噴霧機構を備えたプ
ランジャーパルプにより薬液を定量噴霧することはでき
るが、充填されている薬液が全量噴霧されたとき、薬液
ボンベＡ内に薬液を補充することができないため、ボン
ベ並びに薬液スプレー装置は使用後に使い捨てられ、繰
り返し利用するこそができない欠点があつた。この発明
は上記欠点を解消するもので、プランジャーを回転移動
させるることにより、薬液を定量噴射と連続噴射のいず
れにも切り換えるることができる薬液スプレー装置の提
供を目的とする。
ランジャーパルプにより薬液を定量噴霧することはでき
るが、充填されている薬液が全量噴霧されたとき、薬液
ボンベＡ内に薬液を補充することができないため、ボン
ベ並びに薬液スプレー装置は使用後に使い捨てられ、繰
り返し利用するこそができない欠点があつた。この発明
は上記欠点を解消するもので、プランジャーを回転移動
させるることにより、薬液を定量噴射と連続噴射のいず
れにも切り換えるることができる薬液スプレー装置の提
供を目的とする。
実施について説明すれば、第２図以下において、薬液ボ
ンベ１の頂部開口２の部分に内設された定量容器３に、
筒口５を備えたプランジャー４を一端４ａが前記ボンベ
１の頂部から突出するように定量容器の内部に収納され
たばね６で鍔６″に付勢して嵌合し、該プランジャー４
の一端４ａに通常は薬液ボンベ１の外側に位置するが、
ばね６に抗して内側に押圧されたときは定量容器３の内
部と連通する連結用小孔７を設ける。プランジャー４の
他端４ｂには、通常は定量容器３の内側と外側とを連通
するが、一端４ａが内側に押圧されたときはその連通を
遮断する縦方向の切欠き部８を形成するとともに、該切
欠き部８以外の前記小孔７と異なる径方向へプランジャ
ー４の筒口５の底部近傍に通じるが定量容器３の嵌合部
３ａで遮蔽される薬液補充用小孔９を設け、プランジャ
ー４を薬液補充位置に回転してばね６に坑して押圧した
とき、前記補充用小孔９と対向する定量容器３の嵌合部
３ａに直接または間接にボンベ１の内部と連通する接続
孔１０を設けたことを特徴とするものである。定量容器
３とプランジャー４をこのように構成した場合は、プラ
ンジャー４の押圧によつて切欠き部８による定量容器３
の内部とボンベ１の内部との連通が遮断され、連結用小
孔７が定量容器３の内部に移動されるため、プランジャ
ー４の押圧時に補充用小孔９と接続孔１０とが連通しな
いときには、プランジャー４と定量容器との間に密封さ
れている薬液が、前記小孔７を通して筒口５から定量噴
出される。
ンベ１の頂部開口２の部分に内設された定量容器３に、
筒口５を備えたプランジャー４を一端４ａが前記ボンベ
１の頂部から突出するように定量容器の内部に収納され
たばね６で鍔６″に付勢して嵌合し、該プランジャー４
の一端４ａに通常は薬液ボンベ１の外側に位置するが、
ばね６に抗して内側に押圧されたときは定量容器３の内
部と連通する連結用小孔７を設ける。プランジャー４の
他端４ｂには、通常は定量容器３の内側と外側とを連通
するが、一端４ａが内側に押圧されたときはその連通を
遮断する縦方向の切欠き部８を形成するとともに、該切
欠き部８以外の前記小孔７と異なる径方向へプランジャ
ー４の筒口５の底部近傍に通じるが定量容器３の嵌合部
３ａで遮蔽される薬液補充用小孔９を設け、プランジャ
ー４を薬液補充位置に回転してばね６に坑して押圧した
とき、前記補充用小孔９と対向する定量容器３の嵌合部
３ａに直接または間接にボンベ１の内部と連通する接続
孔１０を設けたことを特徴とするものである。定量容器
３とプランジャー４をこのように構成した場合は、プラ
ンジャー４の押圧によつて切欠き部８による定量容器３
の内部とボンベ１の内部との連通が遮断され、連結用小
孔７が定量容器３の内部に移動されるため、プランジャ
ー４の押圧時に補充用小孔９と接続孔１０とが連通しな
いときには、プランジャー４と定量容器との間に密封さ
れている薬液が、前記小孔７を通して筒口５から定量噴
出される。
しかし、プランジャー４の押圧時に小孔９と接続孔１０
とが連通する薬液補充位置では、この連通部を通して筒
口５にボンベ１内の薬液が供給されるため、プランジャ
ー４を押圧している間、薬液は連続噴射される。また、
薬液を全量噴射したのちボンベ１内に薬液を補充すると
きには、プランジャー４を薬液補充位置に回転し、その
先端部に第７図の如く薬液補充用容器１５を嵌合してボ
ンベ１側に押圧し容器１５の供給口を開くと、小孔９と
接続孔１０とが連通した段階で、その連通部を通して容
器１５内の薬液がボンベ１内に圧入される（このとき、
薬液の一部は小孔７から定量容器３にも充填される。
とが連通する薬液補充位置では、この連通部を通して筒
口５にボンベ１内の薬液が供給されるため、プランジャ
ー４を押圧している間、薬液は連続噴射される。また、
薬液を全量噴射したのちボンベ１内に薬液を補充すると
きには、プランジャー４を薬液補充位置に回転し、その
先端部に第７図の如く薬液補充用容器１５を嵌合してボ
ンベ１側に押圧し容器１５の供給口を開くと、小孔９と
接続孔１０とが連通した段階で、その連通部を通して容
器１５内の薬液がボンベ１内に圧入される（このとき、
薬液の一部は小孔７から定量容器３にも充填される。
）薬液補充を能率良く行いたいときには、補充用小孔９
と接続孔１０のほかに第２の補充用小孔９″と接続孔１
『とを、プランジャー４の軸線方向へ若干すらし、かつ
小孔９と１８００をなす方向に設ければよい。この場合
において、プランジャー４の切欠き部８を連結用小孔７
と同じ側に形成し、補充用小孔９を連結用小孔７と直角
をなす方向に設ければ、薬液補充時に切欠き部８を接続
部１０，１『から最も離れた位置に保つことができるた
め、薬液補充時のトラブルの発生を解消することができ
る。ボンベ１に対するプランジャー４の薬液補充位置は
、例えばボンベ１の頂部開”口２から突出しているプラ
ンジャー４の周側面と、該周側面に近接したボンベ１の
頂部表面とに、それぞれ線状のマークａとスポットマー
クｂを設け、マークａをマークｂに一致させた位置とす
るようにしておけば便利である。薬液補充位置における
前記小孔９，９″と接続孔１０，１『の連通を正しく行
わせるためには、押圧により両方の孔が連通した位置で
、ボンベ１の外表面と丁度当接するストッパー１１をボ
ンベ１より突出しているプランジャー４の部分にノ設け
るようにすればよい。
と接続孔１０のほかに第２の補充用小孔９″と接続孔１
『とを、プランジャー４の軸線方向へ若干すらし、かつ
小孔９と１８００をなす方向に設ければよい。この場合
において、プランジャー４の切欠き部８を連結用小孔７
と同じ側に形成し、補充用小孔９を連結用小孔７と直角
をなす方向に設ければ、薬液補充時に切欠き部８を接続
部１０，１『から最も離れた位置に保つことができるた
め、薬液補充時のトラブルの発生を解消することができ
る。ボンベ１に対するプランジャー４の薬液補充位置は
、例えばボンベ１の頂部開”口２から突出しているプラ
ンジャー４の周側面と、該周側面に近接したボンベ１の
頂部表面とに、それぞれ線状のマークａとスポットマー
クｂを設け、マークａをマークｂに一致させた位置とす
るようにしておけば便利である。薬液補充位置における
前記小孔９，９″と接続孔１０，１『の連通を正しく行
わせるためには、押圧により両方の孔が連通した位置で
、ボンベ１の外表面と丁度当接するストッパー１１をボ
ンベ１より突出しているプランジャー４の部分にノ設け
るようにすればよい。
しかし、接続孔１０，１『をプランジャー４の軸線方向
の長孔とし、両方の孔の連通範囲を長くしておけば、ス
トッパー１１を設けなくても小孔９，９″と接続孔１０
，１『を容易に連通させることができる。第８図はプラ
ンジャー４の先端部にプランジャー操作部材１２を嵌合
した他の実施例で、ボンベ１には定量容器３を内蔵して
いる排液容器１３が設けられている。この場合、薬液の
噴霧はプランジャー操作部材１２の押圧により、操作部
材１２川こ設けた噴出孔１４の方向に行うことができる
。薬液の補充は操作部材１２をプランジャー４から取外
して前記と同様に行えばよい。したがつて、この発明に
よれば、薬液を定量噴射または連続噴射することができ
るだけでなく、薬液の補充をも行うことができるから、
薬液スプレー装置を繰り返し使用して所要経費の大幅な
節減をはかることができる。
の長孔とし、両方の孔の連通範囲を長くしておけば、ス
トッパー１１を設けなくても小孔９，９″と接続孔１０
，１『を容易に連通させることができる。第８図はプラ
ンジャー４の先端部にプランジャー操作部材１２を嵌合
した他の実施例で、ボンベ１には定量容器３を内蔵して
いる排液容器１３が設けられている。この場合、薬液の
噴霧はプランジャー操作部材１２の押圧により、操作部
材１２川こ設けた噴出孔１４の方向に行うことができる
。薬液の補充は操作部材１２をプランジャー４から取外
して前記と同様に行えばよい。したがつて、この発明に
よれば、薬液を定量噴射または連続噴射することができ
るだけでなく、薬液の補充をも行うことができるから、
薬液スプレー装置を繰り返し使用して所要経費の大幅な
節減をはかることができる。
第１図は従来の一実施例を示す縦断面図、第２図はこの
発明の一実施例を示す縦断面図、第３図は同要部斜面図
、第４図および第５図は定量噴霧位置に設定されている
ときの各状態を示す図で、第４図はプランジャー押圧前
、第５図は押圧後の要部拡大断面図、第６図および第７
図は薬液補充（連続噴射）位置に設定されたときの作動
を示し、第６図はプランジャー押圧前、第７図は押圧後
の要部拡大断面図、第８図はこの発明の他の実施例を示
す部分的断面図である。 １・・・・・・薬液ボンベ、２・・・・・・頂部開口、
３・・・・・・定量容器、３ａ・・・・・・嵌合部、４
・・・・・・プランジャー、４ａ・・・・・一端、４ｂ
・・・・・・他端、５・・・・・・筒口、７・・・・・
・連結用小孔、８・・・・・切欠き部、９，９″・・・
・・・薬液補充用小孔、１０，１『・・・・接続孔、１
１・・・・・ストッパー、１２・・・・・・プランジャ
ー操作部材、１３・・・・・・噴出孔、Ａ，ｂ・・・・
・・マーク。
発明の一実施例を示す縦断面図、第３図は同要部斜面図
、第４図および第５図は定量噴霧位置に設定されている
ときの各状態を示す図で、第４図はプランジャー押圧前
、第５図は押圧後の要部拡大断面図、第６図および第７
図は薬液補充（連続噴射）位置に設定されたときの作動
を示し、第６図はプランジャー押圧前、第７図は押圧後
の要部拡大断面図、第８図はこの発明の他の実施例を示
す部分的断面図である。 １・・・・・・薬液ボンベ、２・・・・・・頂部開口、
３・・・・・・定量容器、３ａ・・・・・・嵌合部、４
・・・・・・プランジャー、４ａ・・・・・一端、４ｂ
・・・・・・他端、５・・・・・・筒口、７・・・・・
・連結用小孔、８・・・・・切欠き部、９，９″・・・
・・・薬液補充用小孔、１０，１『・・・・接続孔、１
１・・・・・ストッパー、１２・・・・・・プランジャ
ー操作部材、１３・・・・・・噴出孔、Ａ，ｂ・・・・
・・マーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 薬液ボンベの頂部に内設された定量容器に、筒口を
備えたプランジャーを一端が前記ボンベから突出するよ
うに付勢して嵌合し、該プランジャーの一端に通常は薬
液ボンベの外側に位置するが、押圧されたときは定量容
器の内部と連通する連結用小孔を設け、プランジャーの
他端に通常は定量容器の内側と外側とを連通するが押圧
されたときはその連通を遮断する切欠き部を形成すると
ともに、該切欠き部以外の前記小孔と異なる径方向へプ
ランジャーの筒口に通じるが定量容器の嵌合部で遮蔽さ
れる薬液補充用小孔を設け、プランジャーを薬液補充位
置に回転して押圧したとき、前記補充用小孔と連通する
接続孔を定量容器の嵌合部に設けたことを特徴とする薬
液スプレー装置。 ２ 薬液ボンベの頂部開口から突出しているプランジャ
ー周側面と、該周側面にに近接したボンベの頂部外表面
とに、薬液補充時の位置合わせ用のマークを設けた特許
請求の範囲第１項記載の薬液スプレー装置。 ３ プランジャーの切欠き部が連結用小孔と同じ側に形
成され、薬液補充用小孔が連結用小孔と直角をなす方向
に設けられた特許請求の範囲第１項または範囲第２項記
載の薬液スプレー装置。 ４ 薬液補充用小孔と接続孔とがそれぞれ２個ずつ設け
られた特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれか
に記載の薬液スプレー装置。 ５ 薬液ボンベより突出しているプランジャーの部分に
薬液補充用小孔と接続孔との連通を規制するストッパー
を設けた特許請求の範囲第１項から第４項までのいずれ
かに記載の薬液スプレー装置。 ６ 接続孔がプランジャー軸線方向の長孔である特許請
求の範囲第１項から第５項までのいずれかに記載の薬液
スプレー装置。 ７ プランジャー先端部に噴出孔を形成されたプランジ
ャー操作部材を嵌合した特許請求の範囲第６項記載の薬
液スプレー装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057860A JPS6041992B2 (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 薬液スプレ−装置 |
| US06/473,562 US4471886A (en) | 1982-04-06 | 1983-03-09 | Device for spraying medicinal liquid |
| GB08307795A GB2119448A (en) | 1982-04-06 | 1983-03-22 | Device for spraying medicinal liquid |
| FR8305375A FR2524322A1 (fr) | 1982-04-06 | 1983-03-31 | Dispositif de pulverisation de liquide medicinal |
| DE19833311747 DE3311747A1 (de) | 1982-04-06 | 1983-03-31 | Dosierende fluessigkeits-spruehvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057860A JPS6041992B2 (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 薬液スプレ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174262A JPS58174262A (ja) | 1983-10-13 |
| JPS6041992B2 true JPS6041992B2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=13067741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57057860A Expired JPS6041992B2 (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 薬液スプレ−装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4471886A (ja) |
| JP (1) | JPS6041992B2 (ja) |
| DE (1) | DE3311747A1 (ja) |
| FR (1) | FR2524322A1 (ja) |
| GB (1) | GB2119448A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2851854B2 (ja) * | 1988-07-28 | 1999-01-27 | キヤノン株式会社 | Ｘ線撮影装置 |
| DE4008068A1 (de) * | 1990-03-14 | 1991-09-19 | Pfeiffer Erich Gmbh & Co Kg | Austragvorrichtung fuer medien |
| GB2558522A (en) * | 2016-06-20 | 2018-07-18 | Kind Consumer Ltd | A pressurised Container |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE549064A (ja) * | 1954-09-20 | |||
| US3081916A (en) * | 1959-03-05 | 1963-03-19 | Clayton Corp Of Delaware | Dispensing valves having a stem by-pass for gassing |
| US3173585A (en) * | 1962-10-29 | 1965-03-16 | Kahn Samuel | Measuring dispensing valve for aerosol container |
| NL301174A (ja) * | 1962-11-29 | |||
| US3180536A (en) * | 1963-04-08 | 1965-04-27 | Meshberg Philip | Selective dispensing means |
| US3225969A (en) * | 1963-08-20 | 1965-12-28 | Valve Corp Of America | Aerosol valve construction |
| US3278093A (en) * | 1964-01-13 | 1966-10-11 | Valve Corp Of America | Metering and non-metering aerosol actuator button |
| GB1150890A (en) * | 1965-12-20 | 1969-05-07 | Macarthys Ltd | Aerosol Fluid Dispensers |
| BE757237A (fr) * | 1969-10-13 | 1971-03-16 | Neotechnic Eng Ltd | Perfectionnements relatifs aux assemblages de soupape pour recipients aaerosol |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP57057860A patent/JPS6041992B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-03-09 US US06/473,562 patent/US4471886A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-22 GB GB08307795A patent/GB2119448A/en not_active Withdrawn
- 1983-03-31 FR FR8305375A patent/FR2524322A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-03-31 DE DE19833311747 patent/DE3311747A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4471886A (en) | 1984-09-18 |
| DE3311747A1 (de) | 1983-10-13 |
| FR2524322A1 (fr) | 1983-10-07 |
| GB2119448A (en) | 1983-11-16 |
| JPS58174262A (ja) | 1983-10-13 |
| GB8307795D0 (en) | 1983-04-27 |
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