JPS6041901A - カフスボタン - Google Patents
カフスボタンInfo
- Publication number
- JPS6041901A JPS6041901A JP15039083A JP15039083A JPS6041901A JP S6041901 A JPS6041901 A JP S6041901A JP 15039083 A JP15039083 A JP 15039083A JP 15039083 A JP15039083 A JP 15039083A JP S6041901 A JPS6041901 A JP S6041901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuff
- button
- button member
- cufflink
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、ワイシャツ等の袖口に着脱自在に取付けでき
るようにしたカフスボタンに関するものである。
るようにしたカフスボタンに関するものである。
(従来技術)
従来、ワイシャツ等においてボタンをつけた袖口に更に
取付けることのできるカフスボタンは、例えば実公昭5
3−3858号に開示されており、また、ワイシャツ等
の袖口に容易に着脱できるカフスボタンは、例えば実公
昭52−4180号に開示されている。
取付けることのできるカフスボタンは、例えば実公昭5
3−3858号に開示されており、また、ワイシャツ等
の袖口に容易に着脱できるカフスボタンは、例えば実公
昭52−4180号に開示されている。
ここで、実公昭53−311513号に開示のカフスボ
タンについては脱落の心配は少ないものの構造が複雑な
ために、高精度の加工が要求される。他方、実公昭52
−41so号のカフスボタンは、弾性材料で形成した略
コ字状の係合部片を備え、その係合部片の挾時する押圧
力のみによりカフスボタンが袖゛口に係着されるように
なっていたので、脱落するおそれがあった。
タンについては脱落の心配は少ないものの構造が複雑な
ために、高精度の加工が要求される。他方、実公昭52
−41so号のカフスボタンは、弾性材料で形成した略
コ字状の係合部片を備え、その係合部片の挾時する押圧
力のみによりカフスボタンが袖゛口に係着されるように
なっていたので、脱落するおそれがあった。
((」 的)
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、ワイシャツ等
の袖口に確実に保持され、しかも着脱が容塙となるよう
に適切に構成したカフスボタンを提供することにある。
の袖口に確実に保持され、しかも着脱が容塙となるよう
に適切に構成したカフスボタンを提供することにある。
かかる目的を達成するために1.を発明では、ボタン台
座と掛止桿とを有するボタン部材と、折曲げて複数の腕
部を形成し、この腕部に掛1F桿を取伺ける取付は孔を
有するl711性材のカフス留めとを備え、ボタン部材
とカフス留めとを着脱自在に取付は可能としたものであ
る。
座と掛止桿とを有するボタン部材と、折曲げて複数の腕
部を形成し、この腕部に掛1F桿を取伺ける取付は孔を
有するl711性材のカフス留めとを備え、ボタン部材
とカフス留めとを着脱自在に取付は可能としたものであ
る。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図(A)および(B)は本発明カフスボタンを構成
するボタン部材の一実施例を示す。ここで、1はかかる
ボタン部材の全体を示し、このボタン部材1における台
座2の底部2Aには、掛Iト桿3を固着した軸柱4を例
えば螺着等により固着する。
するボタン部材の一実施例を示す。ここで、1はかかる
ボタン部材の全体を示し、このボタン部材1における台
座2の底部2Aには、掛Iト桿3を固着した軸柱4を例
えば螺着等により固着する。
5は台座2のボタン表面側に取付けた装飾部材である。
第2図(A)および(B)は本発明カフスボタンを構成
するカフス留めの一実施例を示す。ここで、11は例え
ば、ばね鋼等の弾性材料で形成したカフス留めの全体を
示し、このカフスW1め11は、第2図<A)に示すよ
うに、折曲げて形成した腕部12および13を有する。
するカフス留めの一実施例を示す。ここで、11は例え
ば、ばね鋼等の弾性材料で形成したカフス留めの全体を
示し、このカフスW1め11は、第2図<A)に示すよ
うに、折曲げて形成した腕部12および13を有する。
この腕部12には袖口ボタンに被せるための力/へ一部
14を形成し、他方の腕部13には掛11;桿3の長手
方向の長さより短辺の長さが短い矩形状の係合孔15を
あけておくと共に、腕部13の端部16を腕部12の方
向に向けて内側にほぼ直角に折曲げておく。
14を形成し、他方の腕部13には掛11;桿3の長手
方向の長さより短辺の長さが短い矩形状の係合孔15を
あけておくと共に、腕部13の端部16を腕部12の方
向に向けて内側にほぼ直角に折曲げておく。
i1図(A)および(B)に示したボタン部材1と第2
図(A)および(B)に示したカフス留め11との組合
せによる本発明カフスボタンを用いる場合には、第3図
(A)に示すように、まずボタン部材lの掛止桿3をワ
イシャツの外側袖口17のボタン孔1日に嵌め込む。1
9はボタン20を縫着した内側袖口である。
図(A)および(B)に示したカフス留め11との組合
せによる本発明カフスボタンを用いる場合には、第3図
(A)に示すように、まずボタン部材lの掛止桿3をワ
イシャツの外側袖口17のボタン孔1日に嵌め込む。1
9はボタン20を縫着した内側袖口である。
次いで、掛止桿3のに手方向をカフス留め11の保合孔
15の長手方向に合せた状態で嵌め込んだ後、台座2を
回動することにより掛止桿3を90度回動させると、掛
IF桿3がカフス留め11に掛止し、抜は出ることがな
い。更に、カフス留め11を第3図(A)において左方
向に移動させて掛止桿3をカフス留め11の端部16に
掛止させる。
15の長手方向に合せた状態で嵌め込んだ後、台座2を
回動することにより掛止桿3を90度回動させると、掛
IF桿3がカフス留め11に掛止し、抜は出ることがな
い。更に、カフス留め11を第3図(A)において左方
向に移動させて掛止桿3をカフス留め11の端部16に
掛止させる。
次に、第3図(A)に破線で示すように、カフス留め1
1の腕部12と13との間を互いに引、き離す方向に腕
部12を曲げ、第3図(B)に示すように、ワイシャツ
の内側の袖口18を挟持するようにしてカフス留め11
のカバ一部14を袖口ボタン20に掛着させる。ここで
、腕部12の復帰ばね力によりカフス留め11は元の形
状に復帰する。かイして、カフス留め11のカバ一部1
4がボタン20を覆って係着すると共に、腕部12およ
び13の挟持ばね力により端部16および掛止桿3が袖
口18に強く圧接されるので、掛止桿3はカフス留め1
1から脱落することがなく、以って、ボタン部材lとカ
フス留め11とが袖口17および18に強固に固定され
る。
1の腕部12と13との間を互いに引、き離す方向に腕
部12を曲げ、第3図(B)に示すように、ワイシャツ
の内側の袖口18を挟持するようにしてカフス留め11
のカバ一部14を袖口ボタン20に掛着させる。ここで
、腕部12の復帰ばね力によりカフス留め11は元の形
状に復帰する。かイして、カフス留め11のカバ一部1
4がボタン20を覆って係着すると共に、腕部12およ
び13の挟持ばね力により端部16および掛止桿3が袖
口18に強く圧接されるので、掛止桿3はカフス留め1
1から脱落することがなく、以って、ボタン部材lとカ
フス留め11とが袖口17および18に強固に固定され
る。
第4図は本発明カフスボタンの他の例を示し、ここで、
31はカフス留めであり、このカフス留め31には宝石
台32を(〆・め込むための嵌合孔33を設けると共に
、内面にテーパをつけた磁石34を宝石台32の内側に
配設しておく。一方、宝石台32には台座35を固着す
る。この台座35の外周面は、第4IAに示すように、
磁石34のテーパにあわせたテーパ面をもつように定め
る。台座35は1龜石もしくは磁性体により形成して、
磁石34と吸着可能とする。
31はカフス留めであり、このカフス留め31には宝石
台32を(〆・め込むための嵌合孔33を設けると共に
、内面にテーパをつけた磁石34を宝石台32の内側に
配設しておく。一方、宝石台32には台座35を固着す
る。この台座35の外周面は、第4IAに示すように、
磁石34のテーパにあわせたテーパ面をもつように定め
る。台座35は1龜石もしくは磁性体により形成して、
磁石34と吸着可能とする。
この宝石台32をカフス留め31にその内側から取付け
ることにより磁石34と台座35とが磁力により吸♀)
して固定される。なお、台座35には、ボタンを収容で
きるように、その内側をくぼませておく。
ることにより磁石34と台座35とが磁力により吸♀)
して固定される。なお、台座35には、ボタンを収容で
きるように、その内側をくぼませておく。
第5図(A)および(B)は本発明カフスボタンにおけ
るカフス留めの変形例を示す。本例のカフス留め41に
おいては、腕部13Aおよび13Bを長手方向に関して
対称形状とする。腕部13Aおよび13Bには、第2r
ffi(A)および(B)に示した腕部13と同様に、
それぞれ係合孔15A 、 15Bおよび端部16A。
るカフス留めの変形例を示す。本例のカフス留め41に
おいては、腕部13Aおよび13Bを長手方向に関して
対称形状とする。腕部13Aおよび13Bには、第2r
ffi(A)および(B)に示した腕部13と同様に、
それぞれ係合孔15A 、 15Bおよび端部16A。
16Bを形成する。
第5図(A)および(B)に示したカフス留め41を用
いたカフスボタンの例を第6図に示す。本例のカフスボ
タンは、ワイシャツの袖口にボタンが縫着yれておらず
、かつ両袖口にカスツボタン用孔があけられている場合
に用いるものである。本例では2個のボタン部材1をカ
フス留め41の双方の係合孔15Aおよび15Bに装着
する、まずカフス留め41を外側袖口17と内側袖1」
19との間に挿入し、外側袖口17の外側から係合孔1
8に嵌め込んだ一方のボタン部材1の掛止桿3とカフス
留め41とを、第3図(A)に示したと同様になして係
合させる。
いたカフスボタンの例を第6図に示す。本例のカフスボ
タンは、ワイシャツの袖口にボタンが縫着yれておらず
、かつ両袖口にカスツボタン用孔があけられている場合
に用いるものである。本例では2個のボタン部材1をカ
フス留め41の双方の係合孔15Aおよび15Bに装着
する、まずカフス留め41を外側袖口17と内側袖1」
19との間に挿入し、外側袖口17の外側から係合孔1
8に嵌め込んだ一方のボタン部材1の掛止桿3とカフス
留め41とを、第3図(A)に示したと同様になして係
合させる。
次に、カフス留め41の腕部13Aと13Bとの間を引
き離す方向に腕部13Bを押し広げておき、内側袖口1
9の係合孔21を介して他方のボタン部材1の掛止桿3
を係合孔15Bに嵌め込んで回動させてカフス留め41
に取付けた後、カフス留め41の自己の復帰ばね力によ
り元の形状に復帰させる。かくして、双方のボタン部材
1のそれぞれの掛止桿3と端部113Aおよび18Bと
が≧〜接して互いに圧着し。
き離す方向に腕部13Bを押し広げておき、内側袖口1
9の係合孔21を介して他方のボタン部材1の掛止桿3
を係合孔15Bに嵌め込んで回動させてカフス留め41
に取付けた後、カフス留め41の自己の復帰ばね力によ
り元の形状に復帰させる。かくして、双方のボタン部材
1のそれぞれの掛止桿3と端部113Aおよび18Bと
が≧〜接して互いに圧着し。
以って1両ボタン部材lとカフス留め41とか強固に固
定される。なお、これらの取付は操作に際しては、ボタ
ン部材1もしくはカフス留め41のいずれを回動しても
両者を結合させることができる。
定される。なお、これらの取付は操作に際しては、ボタ
ン部材1もしくはカフス留め41のいずれを回動しても
両者を結合させることができる。
本発明カフスボタンの他の実施例を第7[IJ(A)お
よび(B)、第8図(A)および(B)および第9図に
示す。本例では、第4図に示した宝石台と同様に、着脱
自在な宝石台32を設けるようにボタン部材51を構成
する。ここで、ボタン部材51は、第7図(A)および
(B)に示す蓋52と第8図(A)および(B)に示す
ボタン部材の本体53とから成る。この若52には、第
4図に示したカフス留め31と同様に、宝石台32を嵌
合させるための嵌合孔54をあける6宝石台32の内側
には内面にテーパをつけた磁石55Aと55Bを設けて
、その内側に台座35を受容できるようにする。
よび(B)、第8図(A)および(B)および第9図に
示す。本例では、第4図に示した宝石台と同様に、着脱
自在な宝石台32を設けるようにボタン部材51を構成
する。ここで、ボタン部材51は、第7図(A)および
(B)に示す蓋52と第8図(A)および(B)に示す
ボタン部材の本体53とから成る。この若52には、第
4図に示したカフス留め31と同様に、宝石台32を嵌
合させるための嵌合孔54をあける6宝石台32の内側
には内面にテーパをつけた磁石55Aと55Bを設けて
、その内側に台座35を受容できるようにする。
蓋52の内側面には四部56を形成し、他方、本体53
には、その四部5Bと互いにイホよするような突起57
を設ける。5日は本体53にあけた孔59に取付けてに
i52と本体53とを軸止する掛止ピン、60は掛1ト
桿、81は軸柱である。
には、その四部5Bと互いにイホよするような突起57
を設ける。5日は本体53にあけた孔59に取付けてに
i52と本体53とを軸止する掛止ピン、60は掛1ト
桿、81は軸柱である。
本例におけるボタン部材51の宝石台32を脱着する場
合には、第9図に示すように、蓋52を実線で示す矢印
方向にピン58のまわりに回動した後、宝石台32を蓋
52の内側へ取外す。次いで、新たに装り−シたい宝石
台32を1,852の内側から嵌合孔54に嵌め込み、
蓋52を破線の方向に逆方向に回動して蓋52の凹部5
8と本体53の突起部57とをイ糸止させ、以って蓋5
2と本体53とを結合させる。本例によれば、このよう
にして、種々の宝石台を交互に着脱交換することができ
る。
合には、第9図に示すように、蓋52を実線で示す矢印
方向にピン58のまわりに回動した後、宝石台32を蓋
52の内側へ取外す。次いで、新たに装り−シたい宝石
台32を1,852の内側から嵌合孔54に嵌め込み、
蓋52を破線の方向に逆方向に回動して蓋52の凹部5
8と本体53の突起部57とをイ糸止させ、以って蓋5
2と本体53とを結合させる。本例によれば、このよう
にして、種々の宝石台を交互に着脱交換することができ
る。
(効 果)
以−ヒ説明してきたように、本発明によれば、ボタン部
材に設けた掛止桿を、弾性材のカフス留めに設けた嵌合
孔に嵌め込んでイ系止させ、しかもカフス留めの復帰ば
ね力を利用してボタン部材とカフス留めとを強固に固着
できるようにしたので、ボタン部材とカフス留めとをワ
イシ゛ヤツ等の袖口から脱落することなく確実に取りつ
けることができる。
材に設けた掛止桿を、弾性材のカフス留めに設けた嵌合
孔に嵌め込んでイ系止させ、しかもカフス留めの復帰ば
ね力を利用してボタン部材とカフス留めとを強固に固着
できるようにしたので、ボタン部材とカフス留めとをワ
イシ゛ヤツ等の袖口から脱落することなく確実に取りつ
けることができる。
更に加えて、本発明カフスボタンはその構造が簡単であ
り、袖ロポタンの有無に対応して用いることが可能な種
々のカフスボタンを容易に製作できる。また、1組のカ
フス留めに対して、多種のデザインのボタン部材の組を
用意しておき、それらボタン部材をカフス留めに対して
自由に交換することによりアクセサリとしてのカフスボ
タンに変化をもたせることが可能である。
り、袖ロポタンの有無に対応して用いることが可能な種
々のカフスボタンを容易に製作できる。また、1組のカ
フス留めに対して、多種のデザインのボタン部材の組を
用意しておき、それらボタン部材をカフス留めに対して
自由に交換することによりアクセサリとしてのカフスボ
タンに変化をもたせることが可能である。
なお、以−ヒではワイシャツの袖口に用いるカフスボタ
ンについて本発明を説明してきたが、本発明はこれに限
らず1種々の飾り部材、例えばハンドバックの開閉金具
部やネクタイピン等にも有効に応用できるものである。
ンについて本発明を説明してきたが、本発明はこれに限
らず1種々の飾り部材、例えばハンドバックの開閉金具
部やネクタイピン等にも有効に応用できるものである。
第1図(A)は本発明カフスボタンにおけるボタン部材
の一例を示す正面図、 第1図(B)は第1図(A)に示したボタン部材の平面
図、 第2図(A)は本発明カフスボタンにおけるカフス留め
の一例を示す正面図、 1 第2図(B)は第2図(A)に示したカフス留めの平面
図、 第3図(A)および(B)は本発明カフスボタンの使用
の態様の一例を示す断面図、 第4図は本発明カフスボタンにおけるカフス留めの他の
実施例を示す断面図、 第5図(A)は本発明におけるカフス留めの更に他の実
施例を示す正面図、 第5図(B)は第5図(A)に示したカフス留めの平面
図、 第6図は第1図(A)および′(B)に示したボタン部
材と第5図(A)および(B)に示したカフス留めとを
組合わせて用いたときの使用態様の一例を示す断面図。 第7図(A)は本発明におけるボタン部材の蓋の一例を
示す正面図、 第7図(B)は第7図(A)に示したボタン部材のA−
A線断面図、 第8図(A)は本発明におけるボタン部材の本体の一例
を示す正面図、 2 第8図(B)は第8図(A)に示したボタン部材のB−
B綿、断面図、 第9図は第7図(A)および(B)に示した着と第8図
(A)および(B)に示した本体とを組合せて用いたと
きの使用態様の一例を示す断面図であ1・・・ボタン部
材、 2・・・台座、 2A・・・底部、 3・・・掛止桿、 4・・・軸柱、 5・・・製麺部材、 11・・・カフス留め。 12.13,13A、13B・・・腕部、14・・・カ
バ一部、 +5 、15A 、 15B・・・係合孔。 +S、IflA、18B・・・端部、 17・・・外側袖口、 18・・・ボタン孔、 19・・・内側袖口、 20・・・ボタン、 21・・・保合孔、 31・・・カフス留め、 32・・・宝石台、 33・・・嵌合孔、 34・・・磁石、 35・・・台座、 36・・・ボタン係着部、 41・・・カフス留め・ 51・・・ボタン部材、 52・・・蓋、 53・・・本体、 54・・・嵌合孔、 55A、55B・・・磁石、 56・・・四部、 57・・・突起部、 58・・・掛止ピン、 59・・・孔、 60・・・掛止桿、 61・・・軸柱。 ■5 一 5− へ 囚 綜 憾 区 区 区 LOD Q 綜 綜 綜 ■ ト、 − 綜 綜 綜 第7図(A) 第8図(A) 7一
の一例を示す正面図、 第1図(B)は第1図(A)に示したボタン部材の平面
図、 第2図(A)は本発明カフスボタンにおけるカフス留め
の一例を示す正面図、 1 第2図(B)は第2図(A)に示したカフス留めの平面
図、 第3図(A)および(B)は本発明カフスボタンの使用
の態様の一例を示す断面図、 第4図は本発明カフスボタンにおけるカフス留めの他の
実施例を示す断面図、 第5図(A)は本発明におけるカフス留めの更に他の実
施例を示す正面図、 第5図(B)は第5図(A)に示したカフス留めの平面
図、 第6図は第1図(A)および′(B)に示したボタン部
材と第5図(A)および(B)に示したカフス留めとを
組合わせて用いたときの使用態様の一例を示す断面図。 第7図(A)は本発明におけるボタン部材の蓋の一例を
示す正面図、 第7図(B)は第7図(A)に示したボタン部材のA−
A線断面図、 第8図(A)は本発明におけるボタン部材の本体の一例
を示す正面図、 2 第8図(B)は第8図(A)に示したボタン部材のB−
B綿、断面図、 第9図は第7図(A)および(B)に示した着と第8図
(A)および(B)に示した本体とを組合せて用いたと
きの使用態様の一例を示す断面図であ1・・・ボタン部
材、 2・・・台座、 2A・・・底部、 3・・・掛止桿、 4・・・軸柱、 5・・・製麺部材、 11・・・カフス留め。 12.13,13A、13B・・・腕部、14・・・カ
バ一部、 +5 、15A 、 15B・・・係合孔。 +S、IflA、18B・・・端部、 17・・・外側袖口、 18・・・ボタン孔、 19・・・内側袖口、 20・・・ボタン、 21・・・保合孔、 31・・・カフス留め、 32・・・宝石台、 33・・・嵌合孔、 34・・・磁石、 35・・・台座、 36・・・ボタン係着部、 41・・・カフス留め・ 51・・・ボタン部材、 52・・・蓋、 53・・・本体、 54・・・嵌合孔、 55A、55B・・・磁石、 56・・・四部、 57・・・突起部、 58・・・掛止ピン、 59・・・孔、 60・・・掛止桿、 61・・・軸柱。 ■5 一 5− へ 囚 綜 憾 区 区 区 LOD Q 綜 綜 綜 ■ ト、 − 綜 綜 綜 第7図(A) 第8図(A) 7一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■) ボタン台座と該ボタン台座に固着した掛止桿とを
有するボタン部材および一端を共通にし、かつほぼ対向
する如くに弾性部材により一体に形成されて押し拡げ可
能な2つの腕部と、該腕部の少なくとも一方に形成され
、前記掛止桿を嵌合可能な嵌合孔とを有するカフス留め
を具え、前記ボタン部材と前記カフス留めとを前記掛止
桿と前記嵌合孔とにより着脱自在に構成したことを特徴
とするカフスボタン。 2、特許請求の範囲第1項記載のカフスボタンにおいて
、前記カフス留めの一方の腕部に前記嵌合孔を設け、前
記一方の腕部に対向する他方腕部にボタンを覆うカバ一
部を設けたことを特徴とするカフスボタン。 3)特許請求の範囲第1項記載のカフスボタンにおいて
、前記カフス留めの2つの腕部を長手方向に関して対称
形状となし、前記2つの腕部の各々に前記嵌合孔を設け
たことを特徴とするカフスボタン。 (以下、余白)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15039083A JPS6041901A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | カフスボタン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15039083A JPS6041901A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | カフスボタン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041901A true JPS6041901A (ja) | 1985-03-05 |
Family
ID=15495941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15039083A Pending JPS6041901A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | カフスボタン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041901A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6214804A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | 山崎 長之助 | カフスボタン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5841502B2 (ja) * | 1971-11-05 | 1983-09-12 | アグフア ゲヴエルト エヌ ヴイ | ホウシヤセンシヤシンヨウ ハロゲンカギンカラ−ニユウザイ オヨビ ガイニユウザイ オフクム ホウシヤセンシヤシンキロクヨウソ |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15039083A patent/JPS6041901A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5841502B2 (ja) * | 1971-11-05 | 1983-09-12 | アグフア ゲヴエルト エヌ ヴイ | ホウシヤセンシヤシンヨウ ハロゲンカギンカラ−ニユウザイ オヨビ ガイニユウザイ オフクム ホウシヤセンシヤシンキロクヨウソ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6214804A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | 山崎 長之助 | カフスボタン |
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