JPH0525453Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525453Y2 JPH0525453Y2 JP8138890U JP8138890U JPH0525453Y2 JP H0525453 Y2 JPH0525453 Y2 JP H0525453Y2 JP 8138890 U JP8138890 U JP 8138890U JP 8138890 U JP8138890 U JP 8138890U JP H0525453 Y2 JPH0525453 Y2 JP H0525453Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting cylinder
- rod
- cylinder
- brooch
- broach
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000014653 Carica parviflora Nutrition 0.000 description 1
- 241000243321 Cnidaria Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010437 gem Substances 0.000 description 1
- 229910001751 gemstone Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はネツクレスに係り、とくに、ネツクレ
スの太さや断面形状に関係なく大小各種のブロー
チを簡易に着脱して吊下げ使用できる構成とした
ネツクレスに関するものである。
スの太さや断面形状に関係なく大小各種のブロー
チを簡易に着脱して吊下げ使用できる構成とした
ネツクレスに関するものである。
ネツクレスにはその太さや形状が種々あり、ま
た、使用態様にも種々ある。例えば、最も単純な
使用方法としては細い鎖の両端を連結金具で止め
環状としただけで使用する場合がある。また、別
の使用方法としては比較的太い鎖に大小の装飾品
を吊り下げて使用する場合がある。とくに最近で
は、ネツクレスのより変化に富んだ使用も目的と
して、大小のブローチと組み合わせて使用するケ
ースが目立つようになつている。このため、多く
のブローチには、これを洋服の胸に止めるための
安全ピンと、ネツクレスに通すための環状金具と
が取付けられているものが多い。
た、使用態様にも種々ある。例えば、最も単純な
使用方法としては細い鎖の両端を連結金具で止め
環状としただけで使用する場合がある。また、別
の使用方法としては比較的太い鎖に大小の装飾品
を吊り下げて使用する場合がある。とくに最近で
は、ネツクレスのより変化に富んだ使用も目的と
して、大小のブローチと組み合わせて使用するケ
ースが目立つようになつている。このため、多く
のブローチには、これを洋服の胸に止めるための
安全ピンと、ネツクレスに通すための環状金具と
が取付けられているものが多い。
ところで、このブローチをネツクレスに吊り下
げる場合、従来はネツクレス両端の連結金具を一
旦分離し、この分離した端部から前記ブローチの
環状金具を通している。なお、希にはブローチの
の環状金具の一部が円弧状の可動部材によつて開
閉できるようになつており、この開閉部を用い
て、ネツクレスに取付けることができる。この場
合は、ネツクレスの連結金具は結合したままでよ
い。
げる場合、従来はネツクレス両端の連結金具を一
旦分離し、この分離した端部から前記ブローチの
環状金具を通している。なお、希にはブローチの
の環状金具の一部が円弧状の可動部材によつて開
閉できるようになつており、この開閉部を用い
て、ネツクレスに取付けることができる。この場
合は、ネツクレスの連結金具は結合したままでよ
い。
従来のネツクレスにブローチを取付ける場合、
次のような問題点があつた。ネツクレスの太さや
形状は種々であり、細いものや太いものがある。
このような場合、ブローチに設けられたネツクレ
スを通すための環状金具は比較的小径であるの
で、前記のネツクレスに通して吊り下げ使用でき
ないという不便さがあつた。また、仮りにネツク
レス自体の径は小さくても、連結金具がネツクレ
ス本体の外径より大の場合もあり、この場合に
は、連結金具が邪魔になつてブローチの環状金具
にネツクレスを通せないという不具合も生じる。
ブローチの環状金具の一部が開閉できる構造のも
のであつても、前述のようにネツクレス本体の外
径が大きい場合は、これに通して吊り下げ使用で
きない。このように、従来のネツクレスにあつて
は、ブローチを通して吊り下げ使用できない場合
がしばしば生じた。本考案はこのような欠点を解
決した新しい構造のネツクレスを提供することを
目的とする。
次のような問題点があつた。ネツクレスの太さや
形状は種々であり、細いものや太いものがある。
このような場合、ブローチに設けられたネツクレ
スを通すための環状金具は比較的小径であるの
で、前記のネツクレスに通して吊り下げ使用でき
ないという不便さがあつた。また、仮りにネツク
レス自体の径は小さくても、連結金具がネツクレ
ス本体の外径より大の場合もあり、この場合に
は、連結金具が邪魔になつてブローチの環状金具
にネツクレスを通せないという不具合も生じる。
ブローチの環状金具の一部が開閉できる構造のも
のであつても、前述のようにネツクレス本体の外
径が大きい場合は、これに通して吊り下げ使用で
きない。このように、従来のネツクレスにあつて
は、ブローチを通して吊り下げ使用できない場合
がしばしば生じた。本考案はこのような欠点を解
決した新しい構造のネツクレスを提供することを
目的とする。
前記目的を達成するため、本考案に係るネツク
レスは、その使用時において胸部に位置すべき部
位を分割して左右2つのネツクレス本体を構成
し、各ネツクレス本体の分割先端部には所定曲率
の円弧状に形成され、且つそれぞれ互いに嵌合で
きる連結用筒体と連結用軸杆を固着し、これら連
結用筒体と軸杆の一方側に係止突起を、他方側に
前記係止突起に係合可能な回動フツクを取付け、
さらに連結用筒体と軸杆にはブローチに設けられ
ている環状金具を挿通自在に構成したことを特徴
とする。
レスは、その使用時において胸部に位置すべき部
位を分割して左右2つのネツクレス本体を構成
し、各ネツクレス本体の分割先端部には所定曲率
の円弧状に形成され、且つそれぞれ互いに嵌合で
きる連結用筒体と連結用軸杆を固着し、これら連
結用筒体と軸杆の一方側に係止突起を、他方側に
前記係止突起に係合可能な回動フツクを取付け、
さらに連結用筒体と軸杆にはブローチに設けられ
ている環状金具を挿通自在に構成したことを特徴
とする。
連結用筒体と軸杆を左右に分離したうえ、これ
ら筒体又は軸杆のいずれかにブローチに取付けた
環状金具を通す。その後、連結用筒体に軸杆を挿
入し、回動フツクを倒して係止突起を係合させる
ものである。
ら筒体又は軸杆のいずれかにブローチに取付けた
環状金具を通す。その後、連結用筒体に軸杆を挿
入し、回動フツクを倒して係止突起を係合させる
ものである。
以下、図面にもとづいて本考案に係るネツクレ
スの実施例を説明する。
スの実施例を説明する。
第1図において、1は本考案に係るネツクレス
を示し、2はこのネツクレス1に吊り下げたブロ
ーチである。第2図以下によつてさらに説明する
と、ネツクレス1は左右のネツクレス本体3,4
に分割されており、各ネツクレス本体3,4の分
割先端部に所定曲率の円弧状に形成され、且つそ
れぞれ互いに嵌合できる連結用筒体5と連結用軸
杆6とが固着されている。さらに説明すると、左
右のネツクレス本体3,4は、ほぼH形の扁平部
材7を小判状の連結部材8を介して軸(図示せ
ず)により連結して構成している。そして、左右
のネツクレス本体3,4の一方側の先端に位置す
る扁平部材7の両先端部10,10にそれぞれ前
記連結用筒体5と連結用軸杆6の基端を固着し、
他方側の先端に位置する扁平部材7の先端部1
0,10に前記連結用筒体5と軸杆6に対応する
連結用軸杆6と筒体5の基端を固着している。
を示し、2はこのネツクレス1に吊り下げたブロ
ーチである。第2図以下によつてさらに説明する
と、ネツクレス1は左右のネツクレス本体3,4
に分割されており、各ネツクレス本体3,4の分
割先端部に所定曲率の円弧状に形成され、且つそ
れぞれ互いに嵌合できる連結用筒体5と連結用軸
杆6とが固着されている。さらに説明すると、左
右のネツクレス本体3,4は、ほぼH形の扁平部
材7を小判状の連結部材8を介して軸(図示せ
ず)により連結して構成している。そして、左右
のネツクレス本体3,4の一方側の先端に位置す
る扁平部材7の両先端部10,10にそれぞれ前
記連結用筒体5と連結用軸杆6の基端を固着し、
他方側の先端に位置する扁平部材7の先端部1
0,10に前記連結用筒体5と軸杆6に対応する
連結用軸杆6と筒体5の基端を固着している。
つまり、分割された左右のネツクレス本体3,
4は平行に設けた2組の連結用筒体5と軸杆6と
によつて着脱自在に連結されるのである。また、
第3図、第4図に示すように連結用軸杆6の基端
部に環状支持金具11を取付け、この環状支持金
具11に金属線を所定形状に折り曲げてなる回動
フツク12が枢支されており、一方、連結用筒体
5の先端部に前記回動フツク12が係止できる係
止突起13が設けられている。
4は平行に設けた2組の連結用筒体5と軸杆6と
によつて着脱自在に連結されるのである。また、
第3図、第4図に示すように連結用軸杆6の基端
部に環状支持金具11を取付け、この環状支持金
具11に金属線を所定形状に折り曲げてなる回動
フツク12が枢支されており、一方、連結用筒体
5の先端部に前記回動フツク12が係止できる係
止突起13が設けられている。
一方、ブローチ2はサンゴなどの宝石を花びら
形状に細工加工してなるもので、このブローチ2
の裏側には、これを洋服などに取付けるための安
全ピン14が設けられており、さらにネツクレス
1に通すための環状金具15が設けられている。
形状に細工加工してなるもので、このブローチ2
の裏側には、これを洋服などに取付けるための安
全ピン14が設けられており、さらにネツクレス
1に通すための環状金具15が設けられている。
次に、本考案に係るネツクレスの使用状態を説
明する。
明する。
第2図に示すようにブローチ2をネツクレス1
に取付けるに際しては、一旦連結用筒体5から連
結用軸杆6を引き抜いて両者を分離する。2組の
うちの1組の連結用筒体5又は軸杆6にブローチ
2の環状金具15を通した後、再び連結用筒体5
に軸杆6を挿入して両者を連結する。然る後、回
動フツク12を倒して係止突起13に係合させる
ことにより、両者が離脱しないようにロツクされ
るものである。
に取付けるに際しては、一旦連結用筒体5から連
結用軸杆6を引き抜いて両者を分離する。2組の
うちの1組の連結用筒体5又は軸杆6にブローチ
2の環状金具15を通した後、再び連結用筒体5
に軸杆6を挿入して両者を連結する。然る後、回
動フツク12を倒して係止突起13に係合させる
ことにより、両者が離脱しないようにロツクされ
るものである。
なお、本考案に係るネツクレス1は、その胸部
に位置させる部位を前述の連結用筒体5と軸杆6
とで着脱自在に分離する構成としてあるので、こ
れらと反対の背中に位置する側は必ずしも従来の
ように連結金具を用いて着脱自在に設けなくても
よい。しかし、従来と同様にネツクレス1の背中
に位置する部位に連結金具を設けた場合は連結用
筒体5と軸杆6にブローチ2を吊下げたまま筒体
5と軸杆6を分割せずにネツクレス1を身体に装
着することができる。
に位置させる部位を前述の連結用筒体5と軸杆6
とで着脱自在に分離する構成としてあるので、こ
れらと反対の背中に位置する側は必ずしも従来の
ように連結金具を用いて着脱自在に設けなくても
よい。しかし、従来と同様にネツクレス1の背中
に位置する部位に連結金具を設けた場合は連結用
筒体5と軸杆6にブローチ2を吊下げたまま筒体
5と軸杆6を分割せずにネツクレス1を身体に装
着することができる。
さらに、実施例では、平行に設けた2組の連結
用筒体5と軸杆6とで左右のネツクレス本体3,
4を強固に連結しているが、各ネツクレス本体
3,4の各部材7が扁平でなく、さらに外径が幅
狭のような場合は1組の連結用筒体5と軸杆6と
で連結するとよい。
用筒体5と軸杆6とで左右のネツクレス本体3,
4を強固に連結しているが、各ネツクレス本体
3,4の各部材7が扁平でなく、さらに外径が幅
狭のような場合は1組の連結用筒体5と軸杆6と
で連結するとよい。
以上説明した通り、本考案に係るネツクレスに
よると、ネツクレスを胸に位置させるべき部位で
左右のネツクレス本体に分割し、各ネツクレス本
体の分割先端部に互いに嵌まり合う連結用筒体と
軸杆とを設け、この筒体と軸杆にブローチの環状
金具を通して吊り下げるように構成したので、ネ
ツクレス本体の太さや形状に関係なく連結用筒体
と軸杆の太さを多数種類のブローチの環状金具を
通せる太さに構成しておけば、これら多数種のブ
ローチを各種のネツクレスに吊り下げ使用するこ
とができて大変好都合である。よつて、従来のよ
うにネツクレス本体の太さや断面形状によりブロ
ーチの環状金具をネツクレス本体に通せず、その
ため吊り下げ使用できないという不具合が解消さ
れるものである。
よると、ネツクレスを胸に位置させるべき部位で
左右のネツクレス本体に分割し、各ネツクレス本
体の分割先端部に互いに嵌まり合う連結用筒体と
軸杆とを設け、この筒体と軸杆にブローチの環状
金具を通して吊り下げるように構成したので、ネ
ツクレス本体の太さや形状に関係なく連結用筒体
と軸杆の太さを多数種類のブローチの環状金具を
通せる太さに構成しておけば、これら多数種のブ
ローチを各種のネツクレスに吊り下げ使用するこ
とができて大変好都合である。よつて、従来のよ
うにネツクレス本体の太さや断面形状によりブロ
ーチの環状金具をネツクレス本体に通せず、その
ため吊り下げ使用できないという不具合が解消さ
れるものである。
図は本考案の実施例を示し、第1図はネツクレ
ス全体の斜視図、第2図はネツクレスの連結用筒
体及び軸杆とブローチとの係合関係を示す説明斜
視図、第3図は連結用筒体と軸杆との拡大斜視
図、第4図は同じく両者の嵌合状態における断面
図、第5図はブローチの正面図、第6図はブロー
チの横断平面図である。 1……ネツクレス、2……ブローチ、3,4…
…ネツクレス本体、5……連結用筒体、6……連
結用軸杆、7……部材、10……先端部、12…
…回動フツク、13……係止突起、15……環状
金具。
ス全体の斜視図、第2図はネツクレスの連結用筒
体及び軸杆とブローチとの係合関係を示す説明斜
視図、第3図は連結用筒体と軸杆との拡大斜視
図、第4図は同じく両者の嵌合状態における断面
図、第5図はブローチの正面図、第6図はブロー
チの横断平面図である。 1……ネツクレス、2……ブローチ、3,4…
…ネツクレス本体、5……連結用筒体、6……連
結用軸杆、7……部材、10……先端部、12…
…回動フツク、13……係止突起、15……環状
金具。
Claims (1)
- ネツクレスの使用時において胸部に位置すべき
部位を分割して左右2つのネツクレス本体を構成
し、各ネツクレス本体の分割先端部には所定曲率
の円弧状に形成され、且つそれぞれ互いに嵌合で
きる連結用筒体と連結用軸杆を固着し、これら連
結用筒体と軸杆の一方側に係止突起を、他方側に
前記係止突起に係合可能な回動フツクを取付け、
さらに連結用筒体と軸杆にはブローチに設けられ
ている環状金具を挿通自在に構成してなるネツク
レス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8138890U JPH0525453Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8138890U JPH0525453Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0438710U JPH0438710U (ja) | 1992-04-02 |
JPH0525453Y2 true JPH0525453Y2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=31627292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8138890U Expired - Lifetime JPH0525453Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0525453Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP8138890U patent/JPH0525453Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0438710U (ja) | 1992-04-02 |
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