JPS6041850B2 - パタ−ン検査法 - Google Patents
パタ−ン検査法Info
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- JPS6041850B2 JPS6041850B2 JP52158414A JP15841477A JPS6041850B2 JP S6041850 B2 JPS6041850 B2 JP S6041850B2 JP 52158414 A JP52158414 A JP 52158414A JP 15841477 A JP15841477 A JP 15841477A JP S6041850 B2 JPS6041850 B2 JP S6041850B2
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- JP
- Japan
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- pattern
- bit
- defect
- circuit
- bits
- Prior art date
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパターンの輪郭情報から欠陥を検出する場合、
2値化パターン等に基因する過剰欠陥を弁別し真の欠陥
のみを検出しうるパターン検出法に関するものである。
2値化パターン等に基因する過剰欠陥を弁別し真の欠陥
のみを検出しうるパターン検出法に関するものである。
半導体集積回路(IC)を製造する場合、ICマスクの
パターンに欠陥があるかどうかを予め検査することは重
要である。この場合、欠陥を見出すためのパターン検査
方法として、比較マスクまたは比較作画情報を用意して
被検査パターンとの位置合せを行ない、その被検査情報
と比較して欠陥を検出する方法が用いられているが、高
精度の位置合せの問題と比較する情報の記憶処理のため
の装置の大形化の問題がある。これに対し、最近本出願
人は特願昭52−63653号(特公昭60−3775
号公報参照)により上記のような比較法によらないで簡
単に欠陥を判定しうるパターン検査法を提案した。
パターンに欠陥があるかどうかを予め検査することは重
要である。この場合、欠陥を見出すためのパターン検査
方法として、比較マスクまたは比較作画情報を用意して
被検査パターンとの位置合せを行ない、その被検査情報
と比較して欠陥を検出する方法が用いられているが、高
精度の位置合せの問題と比較する情報の記憶処理のため
の装置の大形化の問題がある。これに対し、最近本出願
人は特願昭52−63653号(特公昭60−3775
号公報参照)により上記のような比較法によらないで簡
単に欠陥を判定しうるパターン検査法を提案した。
本提案のパターン検査法によれば、検査すべきパターン
が存在する領域を走査して該パターンに対応するデジタ
ル信号を得、任意の点と該点の周囲の点の状態を検査す
ることにより高レベルビットを中心として周囲に・少く
とも1個の低レベルビットを有する第1の輪郭情報と低
レベルビットを中心とし周囲に少くとも1個の高レベル
ビットを有する第2の輪郭情報を検出し、該第1および
第2の輪郭情報を合成することにより前記パターンに存
在する欠陥を判定フしうることを特徴とするものである
。第1図は本提案例のパターン検査法を実現するための
装置の1例である。
が存在する領域を走査して該パターンに対応するデジタ
ル信号を得、任意の点と該点の周囲の点の状態を検査す
ることにより高レベルビットを中心として周囲に・少く
とも1個の低レベルビットを有する第1の輪郭情報と低
レベルビットを中心とし周囲に少くとも1個の高レベル
ビットを有する第2の輪郭情報を検出し、該第1および
第2の輪郭情報を合成することにより前記パターンに存
在する欠陥を判定フしうることを特徴とするものである
。第1図は本提案例のパターン検査法を実現するための
装置の1例である。
本提案例のパターン検査法によるパターン情報の取得系
としては、同図の破線内10で示す走査形電子顕微鏡(
SEM)5により行なわれる。すなわち、電子ガンフィ
ラメント1で発生した電子ビーム9を集束レンズ2で集
束し、偏向信号発生回路3で駆動されるXY偏向コイル
4により、集束された電子ビームが照射される被検査マ
スク11上の位置と走査方向が制御される。その反射電
子(または2次電子)をシンチレータとホトセルより成
る反射電子検知器5により、パターンに対応するアナロ
グ信号が検出され、前処理回路12に入れて信号に含ま
れる雑音を除去整形して2値化回路13により2値化信
号を得る。この2値化信号は走査信号におけるパターン
の有無を“1゛、“0゛で示す信号であるが、このまま
では輪部判定に適当でないからパターンの最小線幅の数
分の1以下のタイミングクロックでサンプリングを行な
う。このようにサンプリングされた2値化信号を輪部線
抽出回路14に送出して輪部線情報を検出する。第2図
および第3図は輪部線抽出回路14の具体的な回路説明
図である。
としては、同図の破線内10で示す走査形電子顕微鏡(
SEM)5により行なわれる。すなわち、電子ガンフィ
ラメント1で発生した電子ビーム9を集束レンズ2で集
束し、偏向信号発生回路3で駆動されるXY偏向コイル
4により、集束された電子ビームが照射される被検査マ
スク11上の位置と走査方向が制御される。その反射電
子(または2次電子)をシンチレータとホトセルより成
る反射電子検知器5により、パターンに対応するアナロ
グ信号が検出され、前処理回路12に入れて信号に含ま
れる雑音を除去整形して2値化回路13により2値化信
号を得る。この2値化信号は走査信号におけるパターン
の有無を“1゛、“0゛で示す信号であるが、このまま
では輪部判定に適当でないからパターンの最小線幅の数
分の1以下のタイミングクロックでサンプリングを行な
う。このようにサンプリングされた2値化信号を輪部線
抽出回路14に送出して輪部線情報を検出する。第2図
および第3図は輪部線抽出回路14の具体的な回路説明
図である。
第2図はパターンの水平走査分解点数の3倍のビット数
(n)を有する3個のシフトレジスタ21,22,23
を縦続接続して設け、最初のシフトレジスタ21に前述
のサンプリング2値化信号を入力する。これらのnビッ
トの3個のシフトレジスタ21,22,23の対応する
3個のビットにより構成される3X3マスク24は読出
し可能であり、シフトパルスにより逐次シフトすること
により、全走査面におけるパターンの輪部線が検出でき
ることは本出願人による既提案により詳述されている。
たとえばパターン領域を“1゛、パターン外領域を“゜
0゛として表わすと、輪部線近傍において3×3マスク
24の中心のビットパターン*が″r′で周囲のビット
パターンa1〜A8のうち少くとも1つが.゜“0゛で
あれば中心のビットパターン*が輪部線に位置するもの
であると判定する。本提案例では上記のことを利用し輪
部線をパターンの正転像であるポジティブパターンとパ
ターンの反転像であるネガティブパターンの両者から.
同一マスクで抽出して、これを合成することによつて輪
部線で形成されるパターンが欠陥か非欠陥かを判定しよ
うとするものである。
(n)を有する3個のシフトレジスタ21,22,23
を縦続接続して設け、最初のシフトレジスタ21に前述
のサンプリング2値化信号を入力する。これらのnビッ
トの3個のシフトレジスタ21,22,23の対応する
3個のビットにより構成される3X3マスク24は読出
し可能であり、シフトパルスにより逐次シフトすること
により、全走査面におけるパターンの輪部線が検出でき
ることは本出願人による既提案により詳述されている。
たとえばパターン領域を“1゛、パターン外領域を“゜
0゛として表わすと、輪部線近傍において3×3マスク
24の中心のビットパターン*が″r′で周囲のビット
パターンa1〜A8のうち少くとも1つが.゜“0゛で
あれば中心のビットパターン*が輪部線に位置するもの
であると判定する。本提案例では上記のことを利用し輪
部線をパターンの正転像であるポジティブパターンとパ
ターンの反転像であるネガティブパターンの両者から.
同一マスクで抽出して、これを合成することによつて輪
部線で形成されるパターンが欠陥か非欠陥かを判定しよ
うとするものである。
すなわち第6図aの如く欠陥のないパターンの場合は、
第6図aの正転パターン(ポジティブパターン)の輪部
4線ビットは第6図bの如くO印で示され、第6図一a
の反転パターン(ネガティブパターン)の輪部線ビット
は×印で示される。第7図aの如く欠陥のあるパターン
の場合でも第7図bの如く同様に示される。ここで第6
図b1第7図bの如くポジティブパターンとネガティブ
パターンの輪部線ビットを合成すると、欠陥でない場合
は輪部線の合成パターンが2ビットの列で表わされてい
るが、欠陥の場合は欠陥部分が2ビット以上の領域で表
わされてくる。従つて、これを区別すれば欠陥の検出が
可能となる。第3図はポジティブパターンとネガティブ
パターンの輪部線ビット情報を同一マスクで抽出する)
ための回路である。
第6図aの正転パターン(ポジティブパターン)の輪部
4線ビットは第6図bの如くO印で示され、第6図一a
の反転パターン(ネガティブパターン)の輪部線ビット
は×印で示される。第7図aの如く欠陥のあるパターン
の場合でも第7図bの如く同様に示される。ここで第6
図b1第7図bの如くポジティブパターンとネガティブ
パターンの輪部線ビットを合成すると、欠陥でない場合
は輪部線の合成パターンが2ビットの列で表わされてい
るが、欠陥の場合は欠陥部分が2ビット以上の領域で表
わされてくる。従つて、これを区別すれば欠陥の検出が
可能となる。第3図はポジティブパターンとネガティブ
パターンの輪部線ビット情報を同一マスクで抽出する)
ための回路である。
同図において第2図の3×3マスク24より読み出した
ビットパターンa1〜A8をNAND回路31を通し中
心のビットパターン*とともにAND回路32に入力し
、一方ビットパターンa1〜A8の反・転信号をNAN
D回路33を通し中心のビットパターン*の反転信号と
ともにAND回路34に入れる。
ビットパターンa1〜A8をNAND回路31を通し中
心のビットパターン*とともにAND回路32に入力し
、一方ビットパターンa1〜A8の反・転信号をNAN
D回路33を通し中心のビットパターン*の反転信号と
ともにAND回路34に入れる。
この場合NAND回路31とAND回路32はポジティ
ブパターン輪部線情報を検出し、NAND回路33とA
ND回路34はネガティブパターン゛輪部線情報を検出
する。AND回路32,34の出力は0R回路35を介
し第6図b1第7図bに示す合成輪部線情報として送出
される。次にこの合成輪部線情報を欠陥検出回路15に
入力し、前述のような原理によりパターンが欠陥か非欠
陥かを判定して表示器16に表示する。
ブパターン輪部線情報を検出し、NAND回路33とA
ND回路34はネガティブパターン゛輪部線情報を検出
する。AND回路32,34の出力は0R回路35を介
し第6図b1第7図bに示す合成輪部線情報として送出
される。次にこの合成輪部線情報を欠陥検出回路15に
入力し、前述のような原理によりパターンが欠陥か非欠
陥かを判定して表示器16に表示する。
第4図および第5図は欠陥検出回路15の具体的な回路
説明図である。第4図において、シフトレジスタ41,
42,43は第2図のシフトレジスタ21,22,23
と同様の構成であり、中心ビット*と周囲のビットパタ
ーンa″1〜a″8より成る3×3マスク44も第2図
のマスク24と同様の構成てある。
説明図である。第4図において、シフトレジスタ41,
42,43は第2図のシフトレジスタ21,22,23
と同様の構成であり、中心ビット*と周囲のビットパタ
ーンa″1〜a″8より成る3×3マスク44も第2図
のマスク24と同様の構成てある。
このような構成により、正常なパターンの場合には最小
線幅でも数個のサンプリングパルス幅を示すから第6図
bの如く2ビットの列で示す輪部線を表わす。
線幅でも数個のサンプリングパルス幅を示すから第6図
bの如く2ビットの列で示す輪部線を表わす。
しかしながら欠陥部分は第7図bの如く広いパターンの
輪部線を表わす。すなわち、論理゜゜1゛の中心のビッ
トパターン*の周囲a″1〜a″8が論理“1゛となる
から、この読出し信号a″1〜a″8,*を全部AND
回路を通すことにより欠陥が検出される。第7図cはこ
の状態を示す。従つて欠陥の場合には、その欠陥がサン
プリングパルスの2個以下であれば、パターンの両側の
輪部線情報が重複するから両検出パターンがつながり1
個の広いパターンとして検出される。以上は従来提案例
による合成輪部線法による欠陥検出法を示したが、この
欠陥検査では検査すべきパターンを2値化パターンとし
たため、第8図aに示すように微細パターンの先端に1
ビットパターン61が存在したり同図bのように2ビッ
トパターン62が存在したりする。これらのビットパタ
ーンは前述の欠陥検査法によれば欠陥と判定される。す
なわち第9図A,b,cに第8図bの詳細拡大図を示す
ように、同図a(7)彎曲パターンlを2値化すると同
図bに示すように先端に2個の1ビットパターンを有す
る形状となる。これに提案例の欠陥検査法を適用すると
、同図cに示すように前述の第7図bとほぼ同様の状態
となり1ビットパターン621,62。は欠陥と判定さ
れJる。同じ様に第8図aは同図C,c″で示す単独の
1ビットパターン63,63″、すなわち、検査すべき
パターンでは残渣やピンホールとして検出される真の欠
陥と一緒に検出されてしまう。このようにして過剰欠陥
検出が行なわれる。本発明の目的はパターンの輪部情報
から欠陥を検出する楊合2値化パターン等を基因する過
剰欠陥を弁別し真の欠陥のみを検出しうるパターン検出
法を提供することである。
輪部線を表わす。すなわち、論理゜゜1゛の中心のビッ
トパターン*の周囲a″1〜a″8が論理“1゛となる
から、この読出し信号a″1〜a″8,*を全部AND
回路を通すことにより欠陥が検出される。第7図cはこ
の状態を示す。従つて欠陥の場合には、その欠陥がサン
プリングパルスの2個以下であれば、パターンの両側の
輪部線情報が重複するから両検出パターンがつながり1
個の広いパターンとして検出される。以上は従来提案例
による合成輪部線法による欠陥検出法を示したが、この
欠陥検査では検査すべきパターンを2値化パターンとし
たため、第8図aに示すように微細パターンの先端に1
ビットパターン61が存在したり同図bのように2ビッ
トパターン62が存在したりする。これらのビットパタ
ーンは前述の欠陥検査法によれば欠陥と判定される。す
なわち第9図A,b,cに第8図bの詳細拡大図を示す
ように、同図a(7)彎曲パターンlを2値化すると同
図bに示すように先端に2個の1ビットパターンを有す
る形状となる。これに提案例の欠陥検査法を適用すると
、同図cに示すように前述の第7図bとほぼ同様の状態
となり1ビットパターン621,62。は欠陥と判定さ
れJる。同じ様に第8図aは同図C,c″で示す単独の
1ビットパターン63,63″、すなわち、検査すべき
パターンでは残渣やピンホールとして検出される真の欠
陥と一緒に検出されてしまう。このようにして過剰欠陥
検出が行なわれる。本発明の目的はパターンの輪部情報
から欠陥を検出する楊合2値化パターン等を基因する過
剰欠陥を弁別し真の欠陥のみを検出しうるパターン検出
法を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明のパターン検1出法は
検査すべきパターンが存在する領域を走査して該パター
ンに対応する2値化パターンを得、任意の点と該点の周
囲の点の状態を検査することにより高レベルビットを中
心とし周囲に少くとも1個の低レベルビットを有する第
1の輪部情報と.低レベルビットを中心とし周囲に少く
とも1個の高レベルビットを有する第2の輪部情報を検
出し、該第1および第2の輪部情報を合成した合成輪部
パターンを得て欠陥を判定するパターン検査法において
、欠陥と判定された疑似欠陥パターン.の中心ビットに
対し周囲のビットが全部同じレベルであることを検出す
るか、前記疑似欠陥パターンに対応する2値化パターン
の中心ビットと周囲の各ビットの組合せにおける両側の
ビットが全部中心ビットと異なる同じレベルであること
を検出するか、前記疑似欠陥パターンの中心ビットの周
囲に欠陥ビットが存在することを検出した時、真の欠陥
と判定することを特徴とするものである。
検査すべきパターンが存在する領域を走査して該パター
ンに対応する2値化パターンを得、任意の点と該点の周
囲の点の状態を検査することにより高レベルビットを中
心とし周囲に少くとも1個の低レベルビットを有する第
1の輪部情報と.低レベルビットを中心とし周囲に少く
とも1個の高レベルビットを有する第2の輪部情報を検
出し、該第1および第2の輪部情報を合成した合成輪部
パターンを得て欠陥を判定するパターン検査法において
、欠陥と判定された疑似欠陥パターン.の中心ビットに
対し周囲のビットが全部同じレベルであることを検出す
るか、前記疑似欠陥パターンに対応する2値化パターン
の中心ビットと周囲の各ビットの組合せにおける両側の
ビットが全部中心ビットと異なる同じレベルであること
を検出するか、前記疑似欠陥パターンの中心ビットの周
囲に欠陥ビットが存在することを検出した時、真の欠陥
と判定することを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。従来の手法のまま
であると2値化サンプリング時において、量子化変動に
よる1ビット幅の凹凸あるいは正常パターン先端に生じ
る1ビット幅の凹凸が欠陥として検出され、正常である
にもかかわらず欠陥とみなされる不都合が生じた。
であると2値化サンプリング時において、量子化変動に
よる1ビット幅の凹凸あるいは正常パターン先端に生じ
る1ビット幅の凹凸が欠陥として検出され、正常である
にもかかわらず欠陥とみなされる不都合が生じた。
本発明による手法は、これらの疑似的な欠陥を除去する
ものであり、以下(1)〜(3)の原理から成り立つて
いる。(1)疑似欠陥パターン中に欠陥ビットが単独で
存在し、かつこの欠陥ビットと対応する2値化サンプリ
ングパターン中のビットの周囲のビットが全て同じレベ
ルの場合第8図C,c″に示されるピンホール、残渣と
し、一方異なるレベルのビットが混在する場合第8図a
の状態とみなす。
ものであり、以下(1)〜(3)の原理から成り立つて
いる。(1)疑似欠陥パターン中に欠陥ビットが単独で
存在し、かつこの欠陥ビットと対応する2値化サンプリ
ングパターン中のビットの周囲のビットが全て同じレベ
ルの場合第8図C,c″に示されるピンホール、残渣と
し、一方異なるレベルのビットが混在する場合第8図a
の状態とみなす。
(2)疑似欠陥パターン中に1ビット幅で連続した欠陥
ビットが存在する場合第8図bの状態か、第8図D,d
″の状態かを区別する必要がある。
ビットが存在する場合第8図bの状態か、第8図D,d
″の状態かを区別する必要がある。
そこで欠陥ビットに対応する2値化サンプリングパター
ン中のビットの両側の領域が全て同じレベルのヒトか否
かを判定する。全て同じレベルのビットの場合第8図D
,d″の状態とし、混在する場合第8図bの状態とする
。(3)以上の他に、疑似的な欠陥は1ビット幅と言う
ことから、疑似欠陥パターンにおける欠陥ビットが数ビ
ット幅で存在する場合、すなわち、判定欠陥ビットの周
囲のビット中に隣接して欠陥ビットが存在する時、その
判定欠陥ビットを真の欠陥とする。
ン中のビットの両側の領域が全て同じレベルのヒトか否
かを判定する。全て同じレベルのビットの場合第8図D
,d″の状態とし、混在する場合第8図bの状態とする
。(3)以上の他に、疑似的な欠陥は1ビット幅と言う
ことから、疑似欠陥パターンにおける欠陥ビットが数ビ
ット幅で存在する場合、すなわち、判定欠陥ビットの周
囲のビット中に隣接して欠陥ビットが存在する時、その
判定欠陥ビットを真の欠陥とする。
(第7図cの状態)本発明では上述の(1)〜(3)の
原理に基く第1〜第3検出法により疑似欠陥パターンよ
り真の欠陥のみを抽出するものである。
原理に基く第1〜第3検出法により疑似欠陥パターンよ
り真の欠陥のみを抽出するものである。
第10図は上記本発明の原理に従う実施例の構成を示す
概略説明図である。
概略説明図である。
同図において、シフトレジスタ71,72,73とシフ
トレジスタ75,76,77は第2図のシフトレジスタ
21,22,23と同様の構成である。
トレジスタ75,76,77は第2図のシフトレジスタ
21,22,23と同様の構成である。
前者は従来提案例により欠陥と判定された疑似欠陥パタ
ーンを入力し、中心ビットCと周囲゛のビットパターン
C1〜C8より成る3×3マスク74を含む。後者は最
初の2値化パターンを入力し、中心ビットB7と周囲の
ビットパターンb!!1〜b″″8より成る3×3マス
ク78を含み、この3×3マスク78には3×3マスク
74に対応した2値化パターン情報を与えている。この
両マスクの出力を過剰抽出防止論理回路79に入れて前
述の原理による論理を適用し真の欠陥のみを抽出して出
力する。この過剰抽出防止論理回路79に適用するため
、前述の原理(1)、(2)に対応する第1および第2
の検出法を表わす論理を分り易く式で示すと次のように
なる。
ーンを入力し、中心ビットCと周囲゛のビットパターン
C1〜C8より成る3×3マスク74を含む。後者は最
初の2値化パターンを入力し、中心ビットB7と周囲の
ビットパターンb!!1〜b″″8より成る3×3マス
ク78を含み、この3×3マスク78には3×3マスク
74に対応した2値化パターン情報を与えている。この
両マスクの出力を過剰抽出防止論理回路79に入れて前
述の原理による論理を適用し真の欠陥のみを抽出して出
力する。この過剰抽出防止論理回路79に適用するため
、前述の原理(1)、(2)に対応する第1および第2
の検出法を表わす論理を分り易く式で示すと次のように
なる。
第1の検出法による欠陥をe1とすれば、第2の検出法
による欠陥をE2とすれば、ここでj=1、2、8、7
の時b″0,b″−1、b″9,b″10が生じるがこ
れはそれぞれb″″8,b″″7,b″1,bI2とみ
なす。
による欠陥をE2とすれば、ここでj=1、2、8、7
の時b″0,b″−1、b″9,b″10が生じるがこ
れはそれぞれb″″8,b″″7,b″1,bI2とみ
なす。
また原理(3)に対応する第3の検出法による欠陥をE
3とすれば、ここでi=8の時C9が生じるがこれはC
1とみなす。
3とすれば、ここでi=8の時C9が生じるがこれはC
1とみなす。
となる。なお上式で×は論理積、Σ、+は論理和、4は
排他的論理和を示すものとする。
排他的論理和を示すものとする。
以上El,e2,e3の論理和e=e1+E2+E3に
より真の欠陥を与えることがきる。
より真の欠陥を与えることがきる。
ここでeが゜“1゛であるとb″は欠陥として検出され
る。
る。
第11図は式(1)を具体化した論理回路を示すもので
、これにより単独の1ビットパターンの欠陥ビットを検
出する。
、これにより単独の1ビットパターンの欠陥ビットを検
出する。
すなわち、第10図の3×3マスク74の中心Cに対し
、周囲のビットC1〜C8をNOR回路81を通し、C
とともにAND回路85に入力し、第10図の3×3マ
スク78の中心b″″の周囲ビットb″1〜b″8をN
OR回路82とAND回路83を通し、その出力を0R
回路84を介して前言2AND回路85にさらに入力し
、その出力をe1として取出したものである。これによ
り、第8図C,c″の場合にはe1は゜゜1゛となるが
、その他の場合、たとえば同図a等の場合にはe1は“
1゛となり、明らかに真の1ビット欠陥のみを弁別する
ことができる。第12図は式(2)を具体化した論理回
路を示すも・ので、直線状の1ビットパターンに関する
欠陥を検出するものである。
、周囲のビットC1〜C8をNOR回路81を通し、C
とともにAND回路85に入力し、第10図の3×3マ
スク78の中心b″″の周囲ビットb″1〜b″8をN
OR回路82とAND回路83を通し、その出力を0R
回路84を介して前言2AND回路85にさらに入力し
、その出力をe1として取出したものである。これによ
り、第8図C,c″の場合にはe1は゜゜1゛となるが
、その他の場合、たとえば同図a等の場合にはe1は“
1゛となり、明らかに真の1ビット欠陥のみを弁別する
ことができる。第12図は式(2)を具体化した論理回
路を示すも・ので、直線状の1ビットパターンに関する
欠陥を検出するものである。
第12図を第13図を併用して説明する。第13図に示
すように、3X3マスク74の中心Cに対し周囲の何れ
かのビットパターンC,に対応する3×3マスク78の
ビットと中心ビットb″″の両側の各ビットを図示のよ
うにBIj+1,b″″j+2およびb″,−1,j″
j−2とする。ここでj=1とすればビットC1に対応
してb″2,b″3およびb″8,b″7が7得られる
。第12図に戻り、式(2)に従いこれら4ビットb“
4,b″3,b″8,b″7を分岐し、AND回路93
1と0R回路941を並列に通し、これらの出力をEX
OR回路951を介しC1とともにAND回路961を
経て0R回路97に入力する。同様にC2,C3・・・
・ ・・・・C8について行ない、AND回路962
,963・・,968の出力を0R回路97に入力する
。
すように、3X3マスク74の中心Cに対し周囲の何れ
かのビットパターンC,に対応する3×3マスク78の
ビットと中心ビットb″″の両側の各ビットを図示のよ
うにBIj+1,b″″j+2およびb″,−1,j″
j−2とする。ここでj=1とすればビットC1に対応
してb″2,b″3およびb″8,b″7が7得られる
。第12図に戻り、式(2)に従いこれら4ビットb“
4,b″3,b″8,b″7を分岐し、AND回路93
1と0R回路941を並列に通し、これらの出力をEX
OR回路951を介しC1とともにAND回路961を
経て0R回路97に入力する。同様にC2,C3・・・
・ ・・・・C8について行ない、AND回路962
,963・・,968の出力を0R回路97に入力する
。
0R回路97の出力をCとともにAND回路98を通し
て欠陥出力E2を取出す。
て欠陥出力E2を取出す。
このようにして、式(2)を実現することができて第8
図のD,d″の場合にはE2は“1゛となるが、同図b
等の場合にはE2は“0゛となり真の欠陥のみを抽出す
ることかてきる。第14図は式(3)を具体化した論理
回路を示し、この場合2値化パターンは参照しない。
図のD,d″の場合にはE2は“1゛となるが、同図b
等の場合にはE2は“0゛となり真の欠陥のみを抽出す
ることかてきる。第14図は式(3)を具体化した論理
回路を示し、この場合2値化パターンは参照しない。
動作を説明すると、Cl,C2をAND回路100に入
力し、その出力を0R回路110に入力する。同様にC
2,C3,C3,C4・・・ ・・・・C8,Cl
の組をAND回路101〜107に出力し出力をそれぞ
れ0R回路110に入力する。次に0R回路110の出
力とマスク74の中心ビットCをAND回路120に入
力し出力E3を得る。以上のようにして求めたEl,e
2,e3を第15図のように0R回路130に入力する
ことにより真の欠陥のみを検出することがてきる。
力し、その出力を0R回路110に入力する。同様にC
2,C3,C3,C4・・・ ・・・・C8,Cl
の組をAND回路101〜107に出力し出力をそれぞ
れ0R回路110に入力する。次に0R回路110の出
力とマスク74の中心ビットCをAND回路120に入
力し出力E3を得る。以上のようにして求めたEl,e
2,e3を第15図のように0R回路130に入力する
ことにより真の欠陥のみを検出することがてきる。
以上説明したように、本発明によれば、パターン輪部情
報から欠陥を検出する場合、2値化パターン等に基因す
る前述の過剰欠陥、すなわち単独の1ビットパターンお
よび1ビット連続パターン等に対しそれぞれ第1、第2
、第3の検査法を適用することにより、従来提案例から
得られた疑似欠陥パターン中の疑似欠陥を排除し真の欠
陥のみを有効に検出することが可能となるものである。
報から欠陥を検出する場合、2値化パターン等に基因す
る前述の過剰欠陥、すなわち単独の1ビットパターンお
よび1ビット連続パターン等に対しそれぞれ第1、第2
、第3の検査法を適用することにより、従来提案例から
得られた疑似欠陥パターン中の疑似欠陥を排除し真の欠
陥のみを有効に検出することが可能となるものである。
図面の簡単な説明第1図〜第7図a−cは従来提案例の
構成および動作の説明図、第8図a−d″、第9図a−
cは本発明の原理説明図、第10図は本発明の実施例の
構成を示す概略説明図、第11図、第12図、第14図
、第15図は第10図の実施例の要部の具体回路説明図
、第13図A,bは、第12図の機能説明図であり、図
中、71,72,73,75,76,77はシフトレジ
スタ、74,78は3×3マスク、79は過剰抽出防止
論理回路、81,82はNOR回路、83,85,93
1,961〜963,98,100〜107,120は
N1回路、84,941,97,110,130は0R
回路、951はEXOR回路を示す。
構成および動作の説明図、第8図a−d″、第9図a−
cは本発明の原理説明図、第10図は本発明の実施例の
構成を示す概略説明図、第11図、第12図、第14図
、第15図は第10図の実施例の要部の具体回路説明図
、第13図A,bは、第12図の機能説明図であり、図
中、71,72,73,75,76,77はシフトレジ
スタ、74,78は3×3マスク、79は過剰抽出防止
論理回路、81,82はNOR回路、83,85,93
1,961〜963,98,100〜107,120は
N1回路、84,941,97,110,130は0R
回路、951はEXOR回路を示す。
Claims (1)
- 1 検査すべきパターンが存在する領域を走査して該パ
ターンに対応する2値化パターンを得、任意の点と該点
の周囲の点の状態を検査することにより高レベルビット
を中心とし周囲に少くとも1個の低レベルビットを有す
る第1の輪郭情報と低レベルビットを中心とし周囲に少
くとも1個の高レベルビットを有する第2の輪郭情報を
検出し、該第1および第2の輪郭情報を合成した合成輪
郭パターンを得て欠陥を判定するパターン検査法におい
て、欠陥と判定された擬似欠陥パターンの中心ビットに
対し周囲のビットが全部同じレベルであることを検出す
るか、前記疑似欠陥パターンに対する2値化パターンの
中心ビットと周囲の各ビットの組合せにおける両側のビ
ットが全部中心ビットと異なる同じレベルであることを
検出するか、前記疑似欠陥パターンの中心ビットの周囲
に欠陥ビットが存在することを検出した時、真の欠陥と
判定することを特徴とするパターン検査法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52158414A JPS6041850B2 (ja) | 1977-12-30 | 1977-12-30 | パタ−ン検査法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52158414A JPS6041850B2 (ja) | 1977-12-30 | 1977-12-30 | パタ−ン検査法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5493332A JPS5493332A (en) | 1979-07-24 |
| JPS6041850B2 true JPS6041850B2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=15671227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52158414A Expired JPS6041850B2 (ja) | 1977-12-30 | 1977-12-30 | パタ−ン検査法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041850B2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-30 JP JP52158414A patent/JPS6041850B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5493332A (en) | 1979-07-24 |
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