JPS6041512B2 - 映像信号の記録再生機 - Google Patents
映像信号の記録再生機Info
- Publication number
- JPS6041512B2 JPS6041512B2 JP50123995A JP12399575A JPS6041512B2 JP S6041512 B2 JPS6041512 B2 JP S6041512B2 JP 50123995 A JP50123995 A JP 50123995A JP 12399575 A JP12399575 A JP 12399575A JP S6041512 B2 JPS6041512 B2 JP S6041512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- track
- tape
- recording
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
映像信号をテープ上に記録し、またこれにより再生する
記録再生機は、通常、第1図に示すように、対の回転磁
気ヘッドH^及びHBが180o の角間隔をもって配
され、磁気テープ1が案内ドラム2に対して180o以
上の角範囲にわたって斜めに沿わされ、ヘッドH^及び
HBが2フィールド周期で1回転する速度で回転し、従
ってヘッドH^にて形成されるトラックには飛鞍走査配
列の映像信号の奇数フィールドが、ヘッドHBにて形成
されるトラックにはその偶数フィールドが、それぞれ記
録されるようになっている。
記録再生機は、通常、第1図に示すように、対の回転磁
気ヘッドH^及びHBが180o の角間隔をもって配
され、磁気テープ1が案内ドラム2に対して180o以
上の角範囲にわたって斜めに沿わされ、ヘッドH^及び
HBが2フィールド周期で1回転する速度で回転し、従
ってヘッドH^にて形成されるトラックには飛鞍走査配
列の映像信号の奇数フィールドが、ヘッドHBにて形成
されるトラックにはその偶数フィールドが、それぞれ記
録されるようになっている。
この場合、第2図に示すように、ヘッドH^にて矢印3
で示す方向に形成されるトラックT^の斜線で示す奇数
フィールド分の記録位置の始機S^と、これと隣り合う
ヘッドHBにて同じ方向に形成されるトラックTBの斜
線で示す偶数フィールド分の記録位置の始端SBとの間
のトラックT^及びTBの延長方向における距離が、同
一のトラックT^あるいはTB上のPHで示す水平同期
信号の記録位置の隣り合うもの同士の間のトラックT^
,T8の延長方向における距離を日とするとき、空宏二
日〔ただしm=。
で示す方向に形成されるトラックT^の斜線で示す奇数
フィールド分の記録位置の始機S^と、これと隣り合う
ヘッドHBにて同じ方向に形成されるトラックTBの斜
線で示す偶数フィールド分の記録位置の始端SBとの間
のトラックT^及びTBの延長方向における距離が、同
一のトラックT^あるいはTB上のPHで示す水平同期
信号の記録位置の隣り合うもの同士の間のトラックT^
,T8の延長方向における距離を日とするとき、空宏二
日〔ただしm=。
’1,2,…‐‐‐〕となるように、テープ1の走行速
度が選ばれる。始端S^及びSBはそれぞれのフィール
ドの垂直同期信号の前緑の記録位置である。テープ1の
走行速度がこのように選ばれることによって、隣り合う
トラックT^及びTB上の水平同期信号の記録位暦PH
は、ヘッドH^及びHBの空隙の中方向則ち図の場合は
トラックT^ぴTBの延長方向と直交する方向の直線1
上に並ぶようになり、再生時ヘッドH^あるいはHBが
隣り合うトラックT^及びTB上をまたがって走査した
としても同期乱れが生じることはない。第2図はヘッド
HA及びHBの空隙の中方向がそれぞれの走査方向に対
して直交している場合であるが、ヘッドH^及びHBの
中方向がそれぞれの走査方向に対して斜めになっている
場合も同様で、即ち、第3図に示すように、女台端S^
に沿う線と始様SBに沿う線との間のトラックT^及び
TBの延長方向における距離が上述の2守一日となるよ
うに、テープーの走行速度が選ばれる。
度が選ばれる。始端S^及びSBはそれぞれのフィール
ドの垂直同期信号の前緑の記録位置である。テープ1の
走行速度がこのように選ばれることによって、隣り合う
トラックT^及びTB上の水平同期信号の記録位暦PH
は、ヘッドH^及びHBの空隙の中方向則ち図の場合は
トラックT^ぴTBの延長方向と直交する方向の直線1
上に並ぶようになり、再生時ヘッドH^あるいはHBが
隣り合うトラックT^及びTB上をまたがって走査した
としても同期乱れが生じることはない。第2図はヘッド
HA及びHBの空隙の中方向がそれぞれの走査方向に対
して直交している場合であるが、ヘッドH^及びHBの
中方向がそれぞれの走査方向に対して斜めになっている
場合も同様で、即ち、第3図に示すように、女台端S^
に沿う線と始様SBに沿う線との間のトラックT^及び
TBの延長方向における距離が上述の2守一日となるよ
うに、テープーの走行速度が選ばれる。
このように選ばれることによって、図に示すように、隣
り合うトラックT^及びT8上の水平同期信号の記録位
置PHはヘッドH^及びHBの空隙の中方向に直線1上
に並ぶようになる。さらに、第4図に示すように、ヘッ
ドH^及びHBの空隙の中方向のそれぞれの走査方向に
対する懐きの角が互に異なる場合には、始端S^の中心
と女台端SBの中心との間のT^及びTBの延長方向に
おける距離が上述の牢亨一日となるように、テープ1の
走行速度が選ばれる。
り合うトラックT^及びT8上の水平同期信号の記録位
置PHはヘッドH^及びHBの空隙の中方向に直線1上
に並ぶようになる。さらに、第4図に示すように、ヘッ
ドH^及びHBの空隙の中方向のそれぞれの走査方向に
対する懐きの角が互に異なる場合には、始端S^の中心
と女台端SBの中心との間のT^及びTBの延長方向に
おける距離が上述の牢亨一日となるように、テープ1の
走行速度が選ばれる。
このように選ばれることによって、図に示すように、隣
り合うTA及びT8上の水平同期信号の記録位置PHの
それぞれ中心がT^及びTBの延長方向と直交する方向
の直線1上に並ぶようになる。ところで、このような記
録再生機において、例えば映像信号を長時間にわたって
記録できるように、テープの走行速度を上述の場合に対
して異ならす場合があるが、このようにテープの走行速
度を異ならしめた場合においても、水平同期信号の記録
位置PHの配列状態が上述のようになることが好ましい
。
り合うTA及びT8上の水平同期信号の記録位置PHの
それぞれ中心がT^及びTBの延長方向と直交する方向
の直線1上に並ぶようになる。ところで、このような記
録再生機において、例えば映像信号を長時間にわたって
記録できるように、テープの走行速度を上述の場合に対
して異ならす場合があるが、このようにテープの走行速
度を異ならしめた場合においても、水平同期信号の記録
位置PHの配列状態が上述のようになることが好ましい
。
本発明は、このようにテープの走行速度を異ならす場合
においても水平同期信号の記録位置の配列状態が再生時
においても同期乱れを生じないような状態になるように
工夫したもので、本発明では、上述の速度を第1の速度
とするとき、テープの走行速度を、この第1の速度と、
その菱岳÷害の第2の速度とに選択的に変えられるよう
にしたものである。
においても水平同期信号の記録位置の配列状態が再生時
においても同期乱れを生じないような状態になるように
工夫したもので、本発明では、上述の速度を第1の速度
とするとき、テープの走行速度を、この第1の速度と、
その菱岳÷害の第2の速度とに選択的に変えられるよう
にしたものである。
ただし、n=0、1,2,……であり、かつ、m羊nで
ある(以下同じ)。第5図の実線で示すトラックT^及
びTBは、テープ1の走行速度を第1の速度則ち上述の
第2図において述べた速度に選んだ場合にヘッドH^及
び日8により形成されたので、S^及びSBはそれぞれ
の奇数フィールド分あるいは偶数フィールド分あるいは
偶数フィールド分の記録位贋の始端である。
ある(以下同じ)。第5図の実線で示すトラックT^及
びTBは、テープ1の走行速度を第1の速度則ち上述の
第2図において述べた速度に選んだ場合にヘッドH^及
び日8により形成されたので、S^及びSBはそれぞれ
の奇数フィールド分あるいは偶数フィールド分あるいは
偶数フィールド分の記録位贋の始端である。
ここで、始端S^の中心の点Aと、始端S8の中心の点
Bと、点Bを通るヘッドH^及びHBの空隙中方向の直
線L上のトラックT^の中方向の中心の点Cとによって
形成される三角形ABCを考えると、点A及びB間の距
離は第1の速度に対応した一定の大きさV,となり、点
A及びC間の願は空工日となる。テ‐プーの節速度がこ
の第・の速度の菱特÷倍の第2の速度にされた場合、ト
ラックの懐きの違いを無視し、従ってトラックの長さが
変わらないと考えれば、このときヘッドH^により形成
されるトラックT^′をトラックT^に重ねて考えると
これと隣り合うヘッドHBにより形成されるトラックT
8′は破線で示すようになり、S^′及びSB′がそれ
ぞれのトラックT^′及びTB′の奇数フィールド分あ
るいは偶数フィールド分の記録位置の始端となる。
Bと、点Bを通るヘッドH^及びHBの空隙中方向の直
線L上のトラックT^の中方向の中心の点Cとによって
形成される三角形ABCを考えると、点A及びB間の距
離は第1の速度に対応した一定の大きさV,となり、点
A及びC間の願は空工日となる。テ‐プーの節速度がこ
の第・の速度の菱特÷倍の第2の速度にされた場合、ト
ラックの懐きの違いを無視し、従ってトラックの長さが
変わらないと考えれば、このときヘッドH^により形成
されるトラックT^′をトラックT^に重ねて考えると
これと隣り合うヘッドHBにより形成されるトラックT
8′は破線で示すようになり、S^′及びSB′がそれ
ぞれのトラックT^′及びTB′の奇数フィールド分あ
るいは偶数フィールド分の記録位置の始端となる。
そして、始機S^′の中心の点Aと、始端SB′の中心
点B′と、点B′を通るヘッドH^及びHBの空隙中方
向の直線L′上のトラックT^′の中方向の中心の点C
′とによって形成される三角形A′B〇を考えると、点
B′は点A及びBを結ぶ線上に位置し、点C′は点A及
びCを結ぶ線上に位置し、直線Lと直線L′は平行であ
るから、三角形ABCと三角形A′B′C′は相似にな
り、第2の速度度が第1の速度の峯誌÷倍で偽物歌及B
′間の職V2‘まv2=鰐片V,となり、従って点A及
びC′間の距離は叫び淵中日となる。
点B′と、点B′を通るヘッドH^及びHBの空隙中方
向の直線L′上のトラックT^′の中方向の中心の点C
′とによって形成される三角形A′B〇を考えると、点
B′は点A及びBを結ぶ線上に位置し、点C′は点A及
びCを結ぶ線上に位置し、直線Lと直線L′は平行であ
るから、三角形ABCと三角形A′B′C′は相似にな
り、第2の速度度が第1の速度の峯誌÷倍で偽物歌及B
′間の職V2‘まv2=鰐片V,となり、従って点A及
びC′間の距離は叫び淵中日となる。
即ち、テ−プ1の走行速度を第2の速度にした場合にお
いても、ヘッドH^にて形成されるトラ、ソクT^′の
奇数フィールド分の記録位置の始機S^′と、これと隣
り合うヘッドHBにて形成されるトラックTB′の偶数
フィールド分の記録位置の始端S8′との間の、トラッ
クT^′及びTB′の延長方向における距離は、竿デ日
〔n=o’1’2’.・・〕 となり、水平同期信号の記録位置の配列状態は第1の速
度にした場合と全く同機になり、再生時において同期乱
れが生じないような状態となる。
いても、ヘッドH^にて形成されるトラ、ソクT^′の
奇数フィールド分の記録位置の始機S^′と、これと隣
り合うヘッドHBにて形成されるトラックTB′の偶数
フィールド分の記録位置の始端S8′との間の、トラッ
クT^′及びTB′の延長方向における距離は、竿デ日
〔n=o’1’2’.・・〕 となり、水平同期信号の記録位置の配列状態は第1の速
度にした場合と全く同機になり、再生時において同期乱
れが生じないような状態となる。
この場合、第2の速度を第1の速度より遅くする場合に
は、第1の速度にする場合に比べて長時間の記録ができ
るが、第5図に示すように隣り合うトラックT^′及び
TB′が近接し、あるいは重なり合って残留有効トラッ
ク中がヘッドH^及びHBの空隙中より小さくなる。そ
こで、本発明においては第4図において説明したように
、ヘッドH^及びHBの空隙の中方向のそれぞれの走査
方向に対する傾きの角を互に異ならして、再生時隣りの
トラックよりのクロストークは生じないようにする。た
だし、残留有効トラック中がかなり小さくなり、再生時
ヘッドH^,HBが隣り合う3本のトラックにまたがっ
て走査するとクロストークが生じるので、このようにな
らないよう、また第1の速度で記録した場合にはS/N
が十分とれるようなトラック中になるように、ヘッドH
A及びHBの空隙中を適切に選ぶことが望ましい。上述
のように本発明によれば、テープの走行速度を用途に応
じて2通りに切換える場合、いずれの速度にした場合で
も水平同期信号の記録位置の配列状態を再生時において
同期乱れが生じないような状態にすることができるとい
う特長がある。
は、第1の速度にする場合に比べて長時間の記録ができ
るが、第5図に示すように隣り合うトラックT^′及び
TB′が近接し、あるいは重なり合って残留有効トラッ
ク中がヘッドH^及びHBの空隙中より小さくなる。そ
こで、本発明においては第4図において説明したように
、ヘッドH^及びHBの空隙の中方向のそれぞれの走査
方向に対する傾きの角を互に異ならして、再生時隣りの
トラックよりのクロストークは生じないようにする。た
だし、残留有効トラック中がかなり小さくなり、再生時
ヘッドH^,HBが隣り合う3本のトラックにまたがっ
て走査するとクロストークが生じるので、このようにな
らないよう、また第1の速度で記録した場合にはS/N
が十分とれるようなトラック中になるように、ヘッドH
A及びHBの空隙中を適切に選ぶことが望ましい。上述
のように本発明によれば、テープの走行速度を用途に応
じて2通りに切換える場合、いずれの速度にした場合で
も水平同期信号の記録位置の配列状態を再生時において
同期乱れが生じないような状態にすることができるとい
う特長がある。
第1図は本発明による記録再生機の回転磁気ヘッド部分
の構成を示す図、第2図〜第4図はそれぞれテープの走
行速度を第1の速度にした場合の記録パターンを示す図
、第5図はテープの走行速度を第1の速度にした場合と
第2図の速度にした場合の態様を説明するための図であ
る。 H^及びHBは回転磁気ヘッド、1は磁気テープ、2は
案内ドラムである。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
の構成を示す図、第2図〜第4図はそれぞれテープの走
行速度を第1の速度にした場合の記録パターンを示す図
、第5図はテープの走行速度を第1の速度にした場合と
第2図の速度にした場合の態様を説明するための図であ
る。 H^及びHBは回転磁気ヘッド、1は磁気テープ、2は
案内ドラムである。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 180°の角間隔をもつて配された回転ヘツドを有
し、テープが案内ドラムに180°以上の角範囲にわた
つて斜めに沿わされ、上記対の回転ヘツドが2フイール
ド周期で1回転する速度で回転し、上記テープの走行速
度が、上記対の回転ヘツドの一方により形成されるトラ
ツクにおける奇数フイールド分の記録位置の始端と、こ
れと隣り合う上記対の回転ヘツドの他方により形成され
るトラツクにおける偶数フイールド分の記録位置の始端
との間の上記各トラツクの延長方向における距離が(2
m+1)/2Hなる値となる第1の速度に選ばれ、隣り
合うトラツクの水平同期信号の記録位置がトラツクの延
長方向と直交する方向に並ぶようにされた映像信号の記
録再生機において、上記対の回転ヘツドの空隙の幅方向
にそれぞれの走査方向に対する傾き角を互いに異ならす
と共に、上記第1の速度の(2n+1)/(2m+1)
倍の走行速度を第2の速度として選択的にとりうるよう
になされた映像信号の記録再生機。 ただし、m及びnは0又は正の整数でm≠nであり、H
は同一のトラツク上の隣合う水平同期信号の記録位置間
のトラツクの延長方向における距離である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50123995A JPS6041512B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | 映像信号の記録再生機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50123995A JPS6041512B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | 映像信号の記録再生機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5247619A JPS5247619A (en) | 1977-04-15 |
JPS6041512B2 true JPS6041512B2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=14874423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50123995A Expired JPS6041512B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | 映像信号の記録再生機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041512B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5458309A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-11 | Natsuku Kk | Recorder for long time magnetic video reproducer |
JPS6267990A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1975
- 1975-10-15 JP JP50123995A patent/JPS6041512B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5247619A (en) | 1977-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS628991B2 (ja) | ||
KR890007265A (ko) | 자기기록 재생장치 | |
KR860000615B1 (ko) | 영상신호 재생장치 | |
JPS6041512B2 (ja) | 映像信号の記録再生機 | |
KR950000557B1 (ko) | 인덱스신호 검출장치 | |
US3470316A (en) | Skip field recording and reproducing system with vertical sync signal generation | |
JPS6011507B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH0750923B2 (ja) | 回転ヘツド型再生装置 | |
JPS62259252A (ja) | 磁気テ−プ装置 | |
JP2804757B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
JPS58171703A (ja) | 磁気録画再生装置 | |
JPH0315270B2 (ja) | ||
JPH07111763B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0415534B2 (ja) | ||
JPS63179675A (ja) | 回転磁気記録媒体へのテレビジヨン信号記録方法 | |
JPS61150476A (ja) | 映像信号の再生方式 | |
JPS6135614B2 (ja) | ||
JP3216553B2 (ja) | 磁気記録装置及び磁気記録再生装置 | |
JPS6016793B2 (ja) | 映像信号記録装置 | |
JPS6245285Y2 (ja) | ||
JPS61165801A (ja) | ヘリカルスキヤン磁気記録再生装置 | |
JPS5826234B2 (ja) | 映像信号及びその他の情報信号の記録再生方法 | |
JPS6093693A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0540901A (ja) | 磁気記録装置および記録方法 | |
JPH11203639A (ja) | 磁気ヘッド走査機構 |