JPS6041244B2 - 金属板にねじを固着する方法 - Google Patents
金属板にねじを固着する方法Info
- Publication number
- JPS6041244B2 JPS6041244B2 JP52074432A JP7443277A JPS6041244B2 JP S6041244 B2 JPS6041244 B2 JP S6041244B2 JP 52074432 A JP52074432 A JP 52074432A JP 7443277 A JP7443277 A JP 7443277A JP S6041244 B2 JPS6041244 B2 JP S6041244B2
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- JP
- Japan
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- metal plate
- bolt
- hole
- square
- square shaft
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属板にねじを固着する方法の改良に関する
ものである。
ものである。
一般機械工業において、金属坂上に頭付のボルトを楯設
する必要があるが、この場合、特公昭50−37341
号公報、並びに実公昭34−20536号公報記載のよ
うに、顔付ボルトの頭部下に段軸部を設けて、この段軸
部を金属板に穿孔された貴孔に遊挿し、該段軸部の端面
部分をかしめて、賢孔に顔付のボルトを固着することが
発明考案されているが、この場合、頭部下の段軸部の端
面部分をかしめるため、この段軸部の下面が金属板の下
面より突出し、金属板に取付けられる部材が金属板の下
面に密着することができない欠点を有し、また、かしめ
部分の下面と金属板の下面とを一致させても、固着の強
度は、ねじの材質と金属板の材質等の釣合がとれていな
いと、強固な固着を行うことが困難であった。
する必要があるが、この場合、特公昭50−37341
号公報、並びに実公昭34−20536号公報記載のよ
うに、顔付ボルトの頭部下に段軸部を設けて、この段軸
部を金属板に穿孔された貴孔に遊挿し、該段軸部の端面
部分をかしめて、賢孔に顔付のボルトを固着することが
発明考案されているが、この場合、頭部下の段軸部の端
面部分をかしめるため、この段軸部の下面が金属板の下
面より突出し、金属板に取付けられる部材が金属板の下
面に密着することができない欠点を有し、また、かしめ
部分の下面と金属板の下面とを一致させても、固着の強
度は、ねじの材質と金属板の材質等の釣合がとれていな
いと、強固な固着を行うことが困難であった。
本発明は叙上の欠点を除去するためなされたもので、以
下、これを一実施状況を示す図面により詳述する。
下、これを一実施状況を示す図面により詳述する。
鼠平な頭部1を有し、該頭部1下に角軸2を設けたボル
ト3を、ボルト3の角軸2と同形で、や,や大きな角孔
4を有する金属板5に固着する方法において、ボルト3
の角軸2を金属板5の角孔4に遊挿して、ボルト3の頭
部1を金属板5上に支持した後、ボルト3の藤部6を、
該鞠部6よりや)大径の孔7を有し、該孔7を中心とす
る上面に、断面が緩やかな方の煩斜面13を中心へ向け
た鋸刃状をなす連続凹凸模様形状の複数個の凹凸面8′
,8を有すると共に前記孔7の関口部6に接する上面部
分は前記の緩やかな方の額斜面13の底部に相当するも
のである下型9の孔7に遊挿して、ボルト3の角軸2を
下型9上に支持する。
ト3を、ボルト3の角軸2と同形で、や,や大きな角孔
4を有する金属板5に固着する方法において、ボルト3
の角軸2を金属板5の角孔4に遊挿して、ボルト3の頭
部1を金属板5上に支持した後、ボルト3の藤部6を、
該鞠部6よりや)大径の孔7を有し、該孔7を中心とす
る上面に、断面が緩やかな方の煩斜面13を中心へ向け
た鋸刃状をなす連続凹凸模様形状の複数個の凹凸面8′
,8を有すると共に前記孔7の関口部6に接する上面部
分は前記の緩やかな方の額斜面13の底部に相当するも
のである下型9の孔7に遊挿して、ボルト3の角軸2を
下型9上に支持する。
然る後、ボルト3の頭部1を、プレス等の押圧体1川こ
よって下降押動すると、下型9上に支持されたボルト3
の角軸2の外周部に軸線方向の圧縮塑性変形が起こると
共に、下型9上の前記連続凹凸模様状の複数個の凹凸面
8′,8によって、金属板5の下面が押圧されて、金属
板5の下面に、これと対応する形状の複数個の連続した
凹凸面11′,11が形成され、この複数個の連続した
凹凸面11′,11の形成時に、下型9上の複数個の連
続した凹凸面8′,8の緩やかな煩斜面13によって、
金属板5の材料が内方向孔の方向に被搾されて、角孔4
との間を挟椿しつつ、角軸2外周部の圧縮塑性変形によ
って生じた余肉で、角軸2と角孔4間の間隙を埋めると
共に、金属板5の角孔4下端外周に、下面が金属板5の
下面とほべ一致する鍔緑12が形成されて、ボルト3と
金属板5との間が固着される。
よって下降押動すると、下型9上に支持されたボルト3
の角軸2の外周部に軸線方向の圧縮塑性変形が起こると
共に、下型9上の前記連続凹凸模様状の複数個の凹凸面
8′,8によって、金属板5の下面が押圧されて、金属
板5の下面に、これと対応する形状の複数個の連続した
凹凸面11′,11が形成され、この複数個の連続した
凹凸面11′,11の形成時に、下型9上の複数個の連
続した凹凸面8′,8の緩やかな煩斜面13によって、
金属板5の材料が内方向孔の方向に被搾されて、角孔4
との間を挟椿しつつ、角軸2外周部の圧縮塑性変形によ
って生じた余肉で、角軸2と角孔4間の間隙を埋めると
共に、金属板5の角孔4下端外周に、下面が金属板5の
下面とほべ一致する鍔緑12が形成されて、ボルト3と
金属板5との間が固着される。
上述のようなボルト3と金属板5との間の固着方法によ
ると、ボルト3の角軸2外周部の圧縮塑性変形によって
生じた余肉で、角軸2と角孔4との間の間隙をうめ、か
つ、金属板5の角孔4下端外周に鍔緑12を形成すると
きに、下型9の孔7の孔7を中心とする上面に形成した
断面が、ゆるやかな方の煩斜面13を中心へ向けた鋸刃
状をなす連続凹凸模様形状の複数個の凹凸面8′,8の
頚斜面で、角孔4との間を挟搾しつつ、金属板5の下面
に複数個の凸面11′,1 1を形成するから、ボルト
3と金属板5の材質、硬質度に差異があっても、両者の
固着部分には間隙が全くなく、強固な固着ができると共
に、ボルト3の角軸2と金属板5の角孔4との間隙が多
少大きくても、充分な固着ができるから、両者間の許容
誤差を従来のもの(例えば、袴公隣50−37341号
発明のもの)より大きくする(約2倍程度にできる)こ
とができると云う大きな特徴がある。
ると、ボルト3の角軸2外周部の圧縮塑性変形によって
生じた余肉で、角軸2と角孔4との間の間隙をうめ、か
つ、金属板5の角孔4下端外周に鍔緑12を形成すると
きに、下型9の孔7の孔7を中心とする上面に形成した
断面が、ゆるやかな方の煩斜面13を中心へ向けた鋸刃
状をなす連続凹凸模様形状の複数個の凹凸面8′,8の
頚斜面で、角孔4との間を挟搾しつつ、金属板5の下面
に複数個の凸面11′,1 1を形成するから、ボルト
3と金属板5の材質、硬質度に差異があっても、両者の
固着部分には間隙が全くなく、強固な固着ができると共
に、ボルト3の角軸2と金属板5の角孔4との間隙が多
少大きくても、充分な固着ができるから、両者間の許容
誤差を従来のもの(例えば、袴公隣50−37341号
発明のもの)より大きくする(約2倍程度にできる)こ
とができると云う大きな特徴がある。
而して、実際に第2図Bに図示される「連続凹凸模様形
状の複数個の凹凸面8′」を有する下型9、又は第2図
Aに図示される「同0円状の複数個の突条8」を有する
下型9の執れかにするかは、その使用するボルト3、金
属板5の材質、硬度並に製品の使用目的等を勘案して、
熟れか一方を採用するものとする。なお、本発明方法に
より得られた製品は、形成された金言縁12の下面と金
属板5の下面とはほゞ同一面上にあるから、金属板5の
下面に切設された連続凹凸模様形状の複数個の凹凸面1
1′,が、軸部6を螺緒して金属板5の機械部品として
取付けるときのすべり止となる等の優秀な作用効果を有
するものである。図面の簡単な説明図面は本発明に係る
金属板にねじを固着する方法の一実施状況を示すもので
、第1図は分解斜視図、第2図Aは下型の一例を示す縦
断斜視図、第2図Bは下型の他例を示す縦断斜視図、第
2図Cは下型の要部を示す縦断拡大断面図、第3図は固
着状況を示す要部を赤欠た正面図、第4図Aは製品の一
例を示す底面図、第4図Bは同じく池例を示す底面図、
第5図は本発明により製造されたねじ付金属板を示す一
部を切欠いた斜視図、第6図は同縦断拡大断面図、であ
る。
状の複数個の凹凸面8′」を有する下型9、又は第2図
Aに図示される「同0円状の複数個の突条8」を有する
下型9の執れかにするかは、その使用するボルト3、金
属板5の材質、硬度並に製品の使用目的等を勘案して、
熟れか一方を採用するものとする。なお、本発明方法に
より得られた製品は、形成された金言縁12の下面と金
属板5の下面とはほゞ同一面上にあるから、金属板5の
下面に切設された連続凹凸模様形状の複数個の凹凸面1
1′,が、軸部6を螺緒して金属板5の機械部品として
取付けるときのすべり止となる等の優秀な作用効果を有
するものである。図面の簡単な説明図面は本発明に係る
金属板にねじを固着する方法の一実施状況を示すもので
、第1図は分解斜視図、第2図Aは下型の一例を示す縦
断斜視図、第2図Bは下型の他例を示す縦断斜視図、第
2図Cは下型の要部を示す縦断拡大断面図、第3図は固
着状況を示す要部を赤欠た正面図、第4図Aは製品の一
例を示す底面図、第4図Bは同じく池例を示す底面図、
第5図は本発明により製造されたねじ付金属板を示す一
部を切欠いた斜視図、第6図は同縦断拡大断面図、であ
る。
1は頭部、2は角軸、3はボルト、4は角孔、5は金属
板、6は軸部、7は孔、8′,8は凸凹面、9は下型、
10は押圧体、11は溝、11′は凹凸面、12は鍔緑
、13はゆるやかな方の煩斜面。
板、6は軸部、7は孔、8′,8は凸凹面、9は下型、
10は押圧体、11は溝、11′は凹凸面、12は鍔緑
、13はゆるやかな方の煩斜面。
第I図
第2図A
第2図B
第2図C
第3図
第4図A
第4図
第5図
第6図
Claims (1)
- 1 扁平な頭部1を有し、該頭部1下に角軸2を設けた
ボルト3を、ボルト3の角軸2と同形で、やゝ大きな角
孔4を有する金属板5に固着するために、ボルト3の角
軸2を金属板5の角孔4に遊挿して、ボルト3の頭部1
を金属板5上な支持し、ボルト3の軸部6を、ボルト軸
よりやゝ大径の孔7を有する下型9の孔7に遊挿し、て
、ボルト3の角軸2を下型9上に支持した後、ボルト3
の頭部1をプレス等の押圧体10によつて押圧し、角軸
2外周部に圧縮塑性変形をを起させこれにより生じた余
肉で角軸2と角孔4間の間隙を埋めるようにしてボルト
3を金属板5に固着する方法に於て、 前記下型9が、
前記孔7を中心とする上面に、断面が緩やかな方の傾斜
面13を中心へ向け急な方の傾斜面14を外方に向けた
鋸刃形をなす連続凹凸摸様状の複数個の凹凸面8′,8
を有すると共に、前記孔7の開口部16に接する上面部
分15は前記の緩やかな方の傾斜面13の底部に相当す
るものである下型であつて、ボルト3の頭部1を、プレ
ス等の押圧体10によつて下降押動することにより、ボ
ルト3の角軸2外周部に軸芯方向の圧縮塑性変形を起さ
せるに当り、下型9上の前記連続凹凸摸様状の複数個の
凹凸面8′,8によつて、金属板5の下面が押圧されて
、金属板の下面5に、これと対応する複数個連続した凹
凸面11′,11を形成し、この複数個の連続した凹凸
面11′,11の形成時に下型9上の複数個の連続した
凹凸面8′,8の前記緩やかな方の傾斜面13によつて
、金属板5の材料が塑性変形して、前記角孔4の方向に
挾搾されて金属板5と角軸2との間を挾搾するものであ
ることを特徴とする金属板にねじを固着する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52074432A JPS6041244B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 金属板にねじを固着する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52074432A JPS6041244B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 金属板にねじを固着する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS549352A JPS549352A (en) | 1979-01-24 |
| JPS6041244B2 true JPS6041244B2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=13547042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52074432A Expired JPS6041244B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 金属板にねじを固着する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041244B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2900396B2 (ja) * | 1989-03-28 | 1999-06-02 | 松下電工株式会社 | 部材結合構造及び可動接点板構造 |
| JP5137045B1 (ja) * | 2012-04-10 | 2013-02-06 | 株式会社ユニオン精密 | 連結部材及び連結構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4314983Y1 (ja) * | 1967-11-17 | 1968-06-24 | ||
| FR2234651B1 (ja) * | 1973-06-19 | 1976-11-12 | Thomson Csf |
-
1977
- 1977-06-24 JP JP52074432A patent/JPS6041244B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS549352A (en) | 1979-01-24 |
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