JP2837102B2 - 樹脂製プレス型 - Google Patents

樹脂製プレス型

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JP2837102B2
JP2837102B2 JP6283520A JP28352094A JP2837102B2 JP 2837102 B2 JP2837102 B2 JP 2837102B2 JP 6283520 A JP6283520 A JP 6283520A JP 28352094 A JP28352094 A JP 28352094A JP 2837102 B2 JP2837102 B2 JP 2837102B2
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cast iron
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貞二 渡辺
義二 内藤
文治郎 仲安
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  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス型の成形面に樹
脂層が設けられた樹脂製プレス型に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、金属素材のプレス加工に用いられ
るプレス型として、成形面に樹脂層が設けられた樹脂製
プレス型が広く採用されている。この種の樹脂製プレス
型では、金属素材に曲げ加工や絞り加工等のプレス成形
を施すために必要な耐圧強度を確保することが望まれて
いる。
【0003】そこで、特公昭59−11370号公報に
開示されているように、プレス型の成形面に合成樹脂被
膜層が設けられており、この合成樹脂被膜層に鋳鉄粉が
含有されるとともに、該鋳鉄粉の一部が前記合成樹脂被
膜層の表面に露出しているプレス型が知られている(以
下、従来例1という)。また、特開平6−71356号
公報に開示されているように、プレス型の樹脂層の一部
に熱硬化性樹脂シートを貼着し、この樹脂シートを加熱
して熱硬化させる樹脂製プレス型の製造方法が知られて
いる(以下、従来例2という)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例1では、合成樹脂被膜層の中、耐圧強度が必要な部
分のみに鋳鉄粉を集中して添加することができず、多量
の不必要な鋳鉄粉が添加されることになってしまう。し
かも、合成樹脂被膜層中に鋳鉄粉が添加された状態であ
るため、耐久性に限度があり、試作型には適するもの
の、実際に量産用プレス型として使用することができな
いという問題が指摘されている。
【0005】また、上記従来例2では、樹脂層の耐圧強
度を必要とする部分のみに熱硬化性樹脂が設けられるた
め、従来例1に比べて耐圧強度の向上が可能になるが、
耐久性に限度があり、量産用プレス型に適さないという
問題がある。
【0006】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、樹脂層の中、必要な部分のみに十分な耐圧強度を
確保することができるとともに、耐久性が向上して量産
に適する樹脂製プレス型を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、プレス型の成形面に樹脂層が設けられ
た樹脂製プレス型であって、前記樹脂層には、耐圧強度
を必要とする部分のみに対応して鋳鉄製インサート部材
が埋設されており、前記鋳鉄製インサート部材は、その
表面が前記成形面の一部を形成するとともに、前記樹脂
層に接する面に該樹脂層からの離脱を阻止する係止形状
部を設けることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係る樹脂製プレス型では、樹脂層の耐
圧強度を必要とする部分に対応した形状の鋳鉄製インサ
ート部材が用意され、このインサート部材が成形面の一
部として樹脂層に埋設される。このため、樹脂層の耐圧
強度は、インサート部材によって所望の部分のみにかつ
十分に確保される。しかも、鋳鉄製インサート部材は、
係止形状部によって樹脂層から離脱することがなく、耐
久性が有効に向上する。
【0009】
【実施例】本発明に係る樹脂製プレス型について実施例
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
【0010】図1において、参照符号10は、本発明の
第1の実施例に係る樹脂製プレス型を示す。プレス型1
0は、固定の下型12と、この下型12の上方で昇降自
在な上型14とを備える。
【0011】下型12は、固定されたパンチ取付部16
と、このパンチ取付部16の上部にねじ止めされたパン
チ18とを備え、このパンチ18は、その成形面20の
全部または一部に凹部22を設けている。パンチ18の
凹部22には、成形面20を一体的に構成する合成樹脂
の樹脂層24が形成され、この樹脂層24には、耐圧強
度を必要とする部分、すなわち、前記パンチ18の肩部
に対応する部分のみに鋳鉄製のインサート部材26が前
記成形面20の一部を形成して埋設されている。
【0012】図2に示すように、インサート部材26
は、その表面26aが成形面20の一部を形成するとと
もに、樹脂層24に接する面に該樹脂層24からの離脱
を阻止する係止形状部、例えば、傾斜面部28を有す
る。この傾斜面部28は、インサート部材26の端面に
設けられ、このインサート部材26の表面26a側から
樹脂層24の内部側に向かって外方に傾斜している。
【0013】上型14は、昇降自在なダイ取付部30
と、このダイ取付部30の下部側にねじ止めされたダイ
32とを備え、このダイ32は、その成形面34の全部
または一部に凹部36を設けている。ダイ32の凹部3
6には、成形面34を一体的に構成する合成樹脂の樹脂
層38が設けられるとともに、この樹脂層38には、耐
圧強度を必要とする部分、すなわち、前記ダイ32の屈
曲部に対応する部分のみに鋳鉄製のインサート部材40
が前記成形面34の一部を形成して埋設される。
【0014】このインサート部材40は、上記のインサ
ート部材26と同様に構成されており、その樹脂層38
に接する面に該樹脂層38からの離脱を阻止する係止形
状部、例えば、傾斜面部42を有する(図6参照)。
【0015】次に、このように構成されるプレス型10
を製造する工程について概略的に説明すると、まず、パ
ンチ18およびダイ32の各樹脂層24、38の中、耐
圧強度を必要とする部分に対応した形状のインサート部
材26、40が、例えば、石膏型を用いて鋳造される。
【0016】次いで、パンチ18およびダイ32が製造
される。この場合、パンチ18の本体部分は、例えば、
フルモールド法により鋳造される。このパンチ18は、
図3に示すように、凹部22に合成樹脂を注入するため
の湯口64を設けている。一方、図4に示すように、ダ
イ32の本体部分は、例えば、フルモールド法により鋳
造され、その凹部36に合成樹脂を注入するための湯口
66を設けている。
【0017】パンチ18の底面(基準面)およびダイ3
2の上面(基準面)が加工されるとともに、前記パンチ
18および前記ダイ32のプロフィール加工が施され
る。さらに、パンチ18とダイ32とは、互いに周方向
のすり合わせが行われた後、シンナ等によりそれぞれの
凹部22、36の脱脂処理が施される。
【0018】そこで、パンチ用マスタモデル(図示せ
ず)に基づいて石膏または合成樹脂によりパンチ用の反
転ダイモデル68が製作される(図5参照)。この反転
ダイモデル68は、反転状態に配置されており、その角
部、すなわち、パンチ18の肩部に対応する位置にイン
サート部材26が容易に離脱可能に接着される。そし
て、パンチ18が反転状態で反転ダイモデル68に組み
付けられ、図示しないクランプ手段により互いに固定さ
れる。これにより、パンチ18の凹部22と反転ダイモ
デル68との間にキャビテイ70が形成される。
【0019】次いで、キャビテイ70にパンチ18の湯
口64を介して硬化剤が混入されている合成樹脂が注入
されると、この合成樹脂が硬化して凹部22に樹脂層2
4が形成される。その際、キャビテイ70に配置されて
いるインサート部材26が樹脂層24に埋設されること
になる。そして、パンチ18と反転ダイモデル68とが
分離される。
【0020】樹脂層24が形成されたパンチ18は、図
6に示すように、プレス型10によるプレス成形後のワ
ークWの板厚に相当する厚みを有した、例えば、ワック
ス等からなるマスタシート72がその成形面20に張り
付けられる。このマスタシート72には、ダイ32の屈
曲部に対応する位置にインサート部材40が容易に剥離
可能に接着される。なお、マスタシート72の表面に
は、離型剤が予め塗布されている。
【0021】さらに、パンチ18は、ブランクホルダプ
レート(図示せず)に組み付けられ、このパンチ18の
芯出しが行われた後、前記パンチ18にダイ32が組み
付けられる(図6参照)。このため、ダイ32の凹部3
6とマスタシート72との間にキャビテイ74が形成さ
れ、このキャビテイ74に前記ダイ32の湯口66から
硬化剤が混入されている合成樹脂が注入される。これに
より、ダイ32の凹部36には、インサート部材40を
埋設して樹脂層38が形成される。
【0022】次に、パンチ18とダイ32が離間される
とともに、マスタシート72が除去され、このパンチ1
8およびダイ32に仕上げ処理が施される。そして、パ
ンチ18がパンチ取付部16にねじ止めされるととも
に、ダイ32がダイ取付部30にねじ止めされ、プレス
型10の製造作業が終了する。
【0023】このように製造される第1の実施例に係る
プレス型10では、パンチ18の成形面20を構成する
樹脂層24に耐圧強度を必要とする部分、すなわち、こ
のパンチ18の肩部に対応する部分に鋳鉄製のインサー
ト部材26が埋設され、このインサート部材26が前記
成形面20の一部を形成する。
【0024】このため、従来の樹脂層中に鋳鉄粉を含有
させるもののように、不要な部分にまで多量の鋳鉄粉を
添加する不具合がなく、耐圧強度を必要とする部分のみ
にインサート部材26を設けることができる。従って、
樹脂層24の耐圧硬度を一挙に向上させることが可能に
なる。
【0025】しかも、樹脂層中に鋳鉄粉を添加するので
はなく、所望の形状を有する鋳鉄製のインサート部材2
6を用いるとともに、このインサート部材26の端面に
は、前記インサート部材26の表面26a側から樹脂層
24の内部側に向かって外方に傾斜する傾斜面部28が
設けられている(図2参照)。これにより、インサート
部材26が樹脂層24から離脱することを確実に阻止す
ることができ、耐久性が一挙に向上してパンチ18の寿
命が相当に長くなり、量産用プレス型に適するという効
果が得られる。
【0026】なお、ダイ32においても耐圧強度が要求
される部分に対応してインサート部材40が設けられて
いるため、パンチ18と同様の効果が得られることにな
る。
【0027】次に、本発明の第2の実施例に係るプレス
型を構成するパンチ80を、図7を参照して説明する。
【0028】パンチ80は、その凹部82に成形面83
を一体的に構成する合成樹脂の樹脂層84が形成され、
この樹脂層84には、耐圧強度を必要とする部分のみに
鋳鉄製のインサート部材86が前記成形面83の一部を
形成して埋設されている。このインサート部材86の樹
脂層84に接する面には、複数の切欠部(凹部)88が
形成されている。
【0029】このように構成されるパンチ80では、こ
のパンチ80の凹部82にインサート部材86を埋設し
て樹脂層84が形成される際、このインサート部材86
の複数の切欠部88に前記樹脂層84の一部が入り込ん
でいる。このため、インサート部材86が樹脂層84か
ら離脱することを確実に阻止し、パンチ18の耐久性が
一挙に向上するという効果が得られる。
【0030】なお、インサート部材86の端面に、イン
サート部材26の傾斜面部28に対応する傾斜面部を設
けておけば、このインサート部材86の離脱を一層確実
に防止することができる。また、切欠部88に代替し、
あるいはこの切欠部88と共に複数の凸部を採用するこ
とが可能である。さらに、パンチ80に対応するダイ
(図示せず)側にも、インサート部材86と同様なイン
サート部材(図示せず)が設けられている。
【0031】次いで、本発明の第3の実施例に係るプレ
ス型を構成するパンチ90を、図8を参照して説明す
る。
【0032】パンチ90は、その凹部92に成形面93
を一体的に構成する合成樹脂の樹脂層94が形成され、
この樹脂層94には、耐圧強度を必要とする部分のみに
鋳鉄製のインサート部材96が前記成形面93の一部を
形成して埋設されている。このインサート部材96の樹
脂層94に接する面には、傾斜面部98および切欠部1
00が形成されている。
【0033】パンチ90には、インサート部材96と樹
脂層94とパンチ本体90aとを一体的に貫いてこのイ
ンサート部材96および樹脂層94を前記パンチ本体9
0aに固定するためのボルト(固定部材)102が設け
られる。
【0034】このように構成されるパンチ90では、凹
部92にインサート部材96を埋設して樹脂層94が形
成された後、ボルト102がこのインサート部材96、
樹脂層94およびパンチ本体90aに一体的にねじ込ま
れる。その後、樹脂層94の外部に露呈するボルト10
2の頭部側が切断され、このボルト102の切断端面1
02aがやすり等により仕上げられる。これにより、ボ
ルト102の切断端面102aは、成形面93に一致す
る。
【0035】従って、インサート部材96および樹脂層
94は、パンチ本体90に対してより一層強固に固定さ
れ、パンチ90の耐久性の向上が顕著になるという利点
がある。なお、ボルト102に代替してノックピン(図
示せず)を打ち込んでもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明に係る樹脂製プレス
型によれば、以下の効果が得られる。
【0037】プレス型の成形面を構成する樹脂層の中、
耐圧強度を必要とする部分に鋳鉄製インサート部材が埋
設されるため、この樹脂層の耐圧強度が、該インサート
部材によって所望の部分のみにかつ十分に確保される。
しかも、鋳鉄製インサート部材は、係止形状部によって
樹脂層から離脱することがなく、耐久性が一挙に向上し
て量産用のプレス型として有効に使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るプレス型の縦断説
明図である。
【図2】前記プレス型を構成するパンチの一部拡大縦断
面図である。
【図3】前記プレス型を構成するパンチの縦断説明図で
ある。
【図4】前記プレス型を構成するダイの縦断説明図であ
る。
【図5】パンチと反転ダイモデルとによりキャビテイを
形成した状態の一部拡大縦断面図である。
【図6】前記パンチと前記ダイとを組み付けてキャビテ
イを形成した状態の一部拡大縦断面図である。
【図7】本発明の第2の実施例に係るプレス型を構成す
るパンチの一部拡大縦断面図である。
【図8】本発明の第3の実施例に係るプレス型を構成す
るパンチの一部拡大縦断面図である。
【符号の説明】
10…プレス型 12…下型 14…上型 16…パンチ取付
部 18、80、90…パンチ 20、34、8
3、93…成形面 22、36、82、92…凹部 24、38、8
4、94…樹脂層 26、40、86、96…インサート部材 28、42、98…傾斜面部 32…ダイ 88、100…切欠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−71356(JP,A) 特開 平8−141666(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21D 37/01 B21D 24/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレス型の成形面に樹脂層が設けられた樹
    脂製プレス型であって、 前記樹脂層には、耐圧強度を必要とする部分のみに対応
    して鋳鉄製インサート部材が埋設されており、 前記鋳鉄製インサート部材は、その表面が前記成形面の
    一部を形成するとともに、前記樹脂層に接する面に該樹
    脂層からの離脱を阻止する係止形状部を設けることを特
    徴とする樹脂製プレス型。
  2. 【請求項2】請求項1記載のプレス型において、前記係
    止形状部は、前記鋳鉄製インサート部材の端面に設けら
    れ、該鋳鉄製インサート部材の表面側から前記樹脂層の
    内部側に向かって外方に傾斜する傾斜面部を有すること
    を特徴とする樹脂製プレス型。
  3. 【請求項3】請求項1記載のプレス型において、前記係
    止形状部は、前記鋳鉄製インサート部材の前記樹脂層に
    接する面に形成される凹部および/または凸部を有する
    ことを特徴とする樹脂製プレス型。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載のプレス
    型において、前記鋳鉄製インサート部材と前記樹脂層と
    プレス型本体とを一体的に貫いて該鋳鉄製インサート部
    材および該樹脂層を前記プレス型本体に固定するととも
    に、端面が前記成形面に一致する固定部材を備えること
    を特徴とする樹脂製プレス型。
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