JPS6040936B2 - 厚材の打抜装置 - Google Patents
厚材の打抜装置Info
- Publication number
- JPS6040936B2 JPS6040936B2 JP51135426A JP13542676A JPS6040936B2 JP S6040936 B2 JPS6040936 B2 JP S6040936B2 JP 51135426 A JP51135426 A JP 51135426A JP 13542676 A JP13542676 A JP 13542676A JP S6040936 B2 JPS6040936 B2 JP S6040936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- workpiece
- die
- slide
- stripper plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、厚材の打抜装置、詳しくは板金プレス作業あ
るし、は冷間鍛造作業における厚材の打抜装置に関する
。
るし、は冷間鍛造作業における厚材の打抜装置に関する
。
従来かかる厚材の打抜加工としては、パンチとダイによ
るのが一般的であり、パンチとダイによる打抜加工は、
第1図イに示すように、パンチaとダイbとの間にワー
クWを挟み、パンチaを矢印Aのように加圧してワーク
Wを打抜くのであるが、この場合ワークWの打抜部の周
囲は、第1図口に示すように、屈曲し、製品として不適
となるような欠陥が生じるものであり、この欠陥を防止
するため、第2図イ,口に示すように、ワーク押えcに
よりワークWの打抜部の周囲を押さえて、パンチa・ダ
ィbにより打抜加工を行なうようにしたものも存在する
が、このようにワーク押えcによりワークWを押さえる
と、ワークWの内部に応力が発生するものであって、内
部に応力が発生したワークWを打抜加工するには、内部
に応力が発生していないワークWを打抜加工する時に比
べて大きな打抜力を必要とするものであって、抜き力が
増大し、パンチaの寿命が短か〈なる欠点があった。
るのが一般的であり、パンチとダイによる打抜加工は、
第1図イに示すように、パンチaとダイbとの間にワー
クWを挟み、パンチaを矢印Aのように加圧してワーク
Wを打抜くのであるが、この場合ワークWの打抜部の周
囲は、第1図口に示すように、屈曲し、製品として不適
となるような欠陥が生じるものであり、この欠陥を防止
するため、第2図イ,口に示すように、ワーク押えcに
よりワークWの打抜部の周囲を押さえて、パンチa・ダ
ィbにより打抜加工を行なうようにしたものも存在する
が、このようにワーク押えcによりワークWを押さえる
と、ワークWの内部に応力が発生するものであって、内
部に応力が発生したワークWを打抜加工するには、内部
に応力が発生していないワークWを打抜加工する時に比
べて大きな打抜力を必要とするものであって、抜き力が
増大し、パンチaの寿命が短か〈なる欠点があった。
本発明は、上記事情に鑑み案出されたものであって、打
抜加工時に生じるワークのそりを無くし、精度の良い製
品を得ることができると共に、パンチの寿命を長く保つ
ことができる厚材の打抜装置を提供することを目的とす
るものである。
抜加工時に生じるワークのそりを無くし、精度の良い製
品を得ることができると共に、パンチの寿命を長く保つ
ことができる厚材の打抜装置を提供することを目的とす
るものである。
以下本発明を第3図乃至第6図に基づいて説明する。図
面において1はスライド、2はポルスタであって、前記
スライド1にはパンチホルダ3を介してパンチ4が取付
けてあり、前記ボルスタ2はダイホルダ5を介してダィ
6が取付けてある。
面において1はスライド、2はポルスタであって、前記
スライド1にはパンチホルダ3を介してパンチ4が取付
けてあり、前記ボルスタ2はダイホルダ5を介してダィ
6が取付けてある。
前記ダイホルダ5には、ストツパ7a付のポスト7が立
設されており、該ポスト7には、当該ポスト7をガイド
として上下動可能にストリッパプレートホルダ8が設け
られている。該ストリッパプレートホルダ8は、スプリ
ング9により上方に付勢されて前記ストッパ7aに当接
して所定高さに保持されていると共に、前記ストリッパ
プレートホルダ8の略中央部には、前記パンチ4が挿適
する穴を有するストリッパプレート10が固定されてい
る。次に、その作動を説明する。
設されており、該ポスト7には、当該ポスト7をガイド
として上下動可能にストリッパプレートホルダ8が設け
られている。該ストリッパプレートホルダ8は、スプリ
ング9により上方に付勢されて前記ストッパ7aに当接
して所定高さに保持されていると共に、前記ストリッパ
プレートホルダ8の略中央部には、前記パンチ4が挿適
する穴を有するストリッパプレート10が固定されてい
る。次に、その作動を説明する。
先ず、ワークWを適宜のワークガイド11を利用してダ
ィ6の上面中央へ送り込む(第3図参照)。
ィ6の上面中央へ送り込む(第3図参照)。
そして、上死点にあったスライド1が下がり始め、パン
チ4がワークWに当たり打抜成形が始まる。(第4図参
照)。この時点で、スプリング9により支えられている
ストリツパプレートホルダ8、つまり、この略中央部に
固定されたストリッパプレート10に、パンチホルダ3
が接触し、ストリッパプレート10が固定されたストリ
ツパブレートホルダ8をスプリング9に抗し押し下げ始
める。スライド1の下降に伴ない、ストリツパプレート
10が固定されたストリッパプレートホルダ8がパンチ
ホルダ3に押し下げられると共に、パンチ4によるワー
クWの打抜加工が断続され(第5図参照)、遂には打抜
加工が終了する。この時点では、ストリッパプレート1
0は、未だワークW上面へは接触していない。そのため
、打抜かれたワークWはそり返った状態である。その後
、スラィドーの下降に伴なうストリッパブレートホルダ
8の下降により、ストリッパプレート10がそり返った
ワークWに接触し、矯正加工が行なわれ(第6図参照)
、発生したワークWのそりを矯正する。打抜き、矯正加
工が終了してスライド1が上昇し始めると、仮令、打抜
き、矯正加工が終了したワークWがパンチ4に付着して
いても、そのワークWは、前記ストリッパプレートホル
ダ8がポスト7のストツパ7aに当つた時点でストリッ
パブレートホルダ8のストリツパプレート10により外
される。
チ4がワークWに当たり打抜成形が始まる。(第4図参
照)。この時点で、スプリング9により支えられている
ストリツパプレートホルダ8、つまり、この略中央部に
固定されたストリッパプレート10に、パンチホルダ3
が接触し、ストリッパプレート10が固定されたストリ
ツパブレートホルダ8をスプリング9に抗し押し下げ始
める。スライド1の下降に伴ない、ストリツパプレート
10が固定されたストリッパプレートホルダ8がパンチ
ホルダ3に押し下げられると共に、パンチ4によるワー
クWの打抜加工が断続され(第5図参照)、遂には打抜
加工が終了する。この時点では、ストリッパプレート1
0は、未だワークW上面へは接触していない。そのため
、打抜かれたワークWはそり返った状態である。その後
、スラィドーの下降に伴なうストリッパブレートホルダ
8の下降により、ストリッパプレート10がそり返った
ワークWに接触し、矯正加工が行なわれ(第6図参照)
、発生したワークWのそりを矯正する。打抜き、矯正加
工が終了してスライド1が上昇し始めると、仮令、打抜
き、矯正加工が終了したワークWがパンチ4に付着して
いても、そのワークWは、前記ストリッパプレートホル
ダ8がポスト7のストツパ7aに当つた時点でストリッ
パブレートホルダ8のストリツパプレート10により外
される。
本発明に係る厚材の打抜装置は、上述のように構成され
ているから、ダイ6上に自由な状態に薮直されたワーク
Wを、スライド1の下降に伴なうパンチ4の下降により
打抜いた後、これに継続して下降するスライド1により
ストリッパプレートホルダ8が弾発部材に抗して下降さ
せられ、ストリッパプレ−ト10がワークWに接触して
押圧し矯正加工が行なわれ、パンチ4による打抜時に発
生したワークWのそりを矯正するものであって、パンチ
4による打抜時、ワークWはダィ6上に自由な状態で載
遣されていて、従来の打抜に先行してワークWをワーク
押えで押さえる場合のように、ワークWの内部に応力が
発生し抜き力が増大するようなことがなく、ワークWの
内部に応力が発生せず、抜き力の増大がなく、パンチ4
のチツピング等も生ぜず、パンチ4の寿命を大中に伸ば
すことができるものであり、打抜時ワークWに生じるそ
りは、打抜後パンチ4の下降に継続して下降するストリ
ッパプレート10による矯正加工により直ちに矯正され
るものであって、精度のよい製品を得ることができる。
ているから、ダイ6上に自由な状態に薮直されたワーク
Wを、スライド1の下降に伴なうパンチ4の下降により
打抜いた後、これに継続して下降するスライド1により
ストリッパプレートホルダ8が弾発部材に抗して下降さ
せられ、ストリッパプレ−ト10がワークWに接触して
押圧し矯正加工が行なわれ、パンチ4による打抜時に発
生したワークWのそりを矯正するものであって、パンチ
4による打抜時、ワークWはダィ6上に自由な状態で載
遣されていて、従来の打抜に先行してワークWをワーク
押えで押さえる場合のように、ワークWの内部に応力が
発生し抜き力が増大するようなことがなく、ワークWの
内部に応力が発生せず、抜き力の増大がなく、パンチ4
のチツピング等も生ぜず、パンチ4の寿命を大中に伸ば
すことができるものであり、打抜時ワークWに生じるそ
りは、打抜後パンチ4の下降に継続して下降するストリ
ッパプレート10による矯正加工により直ちに矯正され
るものであって、精度のよい製品を得ることができる。
図面の簡単な説明第1図及第2図は、従来の打抜加工を
それぞれ示す概略説明図、第3図乃至第6図は本発明に
係る厚材の打抜菱贋及び打抜加工状態を示す説明図であ
る。
それぞれ示す概略説明図、第3図乃至第6図は本発明に
係る厚材の打抜菱贋及び打抜加工状態を示す説明図であ
る。
1はスライド、2はポルスタ、3はパンチホルダ、4は
パンチ、6はダイ、7はポスト、7aはストツパ、8は
ストリツパプレートホルダ、10はストリツパプレート
。
パンチ、6はダイ、7はポスト、7aはストツパ、8は
ストリツパプレートホルダ、10はストリツパプレート
。
第1図
第2図
第3図
第4図
第5図
第6図
Claims (1)
- 1 上下動自在のスライド1に、パンチホルダ3を介し
てパンチ4を取付けると共に、前記スライド1と対峙す
るボルスタ2に、ダイ6を取付け、前記ボルスタ2上に
おける前記ダイ6の外方に、ストツパ7a付ポスト7を
複数立設し、この複数のポスト7に、前記スライド1と
前記ダイ6の中間に位置しかつ前記パンチ4が挿通する
穴を有するストリツパプレート10を設けたストリツパ
プレートホルダ8を、当該ポスト7をガイドとして上下
動可能でありかつ弾発部材により常時上方に付勢されて
前記ストツパ7aに当接して所定高さに保持されている
と共に、前記スライド1の下降により下降させられ前記
パンチ4により打抜き加工の完了した前記ダイ6上のワ
ークWを押圧矯正加工が行なわれるように配置したこと
を特徴とする厚材の打抜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51135426A JPS6040936B2 (ja) | 1976-11-12 | 1976-11-12 | 厚材の打抜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51135426A JPS6040936B2 (ja) | 1976-11-12 | 1976-11-12 | 厚材の打抜装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5360778A JPS5360778A (en) | 1978-05-31 |
| JPS6040936B2 true JPS6040936B2 (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=15151442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51135426A Expired JPS6040936B2 (ja) | 1976-11-12 | 1976-11-12 | 厚材の打抜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040936B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220007760A (ko) * | 2020-07-09 | 2022-01-19 | 삼성디스플레이 주식회사 | 커버 윈도우 보호 필름 및 이를 포함하는 표시 장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57154333A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-24 | Akebono Brake Ind Co Ltd | Supporting structure for mold of press machine |
| JP2002346654A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-12-03 | Zexel Valeo Climate Control Corp | プレス装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5328866Y2 (ja) * | 1972-10-28 | 1978-07-20 |
-
1976
- 1976-11-12 JP JP51135426A patent/JPS6040936B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220007760A (ko) * | 2020-07-09 | 2022-01-19 | 삼성디스플레이 주식회사 | 커버 윈도우 보호 필름 및 이를 포함하는 표시 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5360778A (en) | 1978-05-31 |
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