JPS6040887Y2 - 建築用釘 - Google Patents
建築用釘Info
- Publication number
- JPS6040887Y2 JPS6040887Y2 JP2920181U JP2920181U JPS6040887Y2 JP S6040887 Y2 JPS6040887 Y2 JP S6040887Y2 JP 2920181 U JP2920181 U JP 2920181U JP 2920181 U JP2920181 U JP 2920181U JP S6040887 Y2 JPS6040887 Y2 JP S6040887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- construction
- ceiling
- nail
- shaped
- arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は和室天井材の施工等に使用する建築用釘に関
するものである。
するものである。
従来、和室天井の野縁とこれに直交する野縁受けとを結
合するために第1図または第2図に示す建築用釘が用い
られている。
合するために第1図または第2図に示す建築用釘が用い
られている。
第1図の建築用釘はL字形に形成され一端に尖鋭部1を
有するとともに他端に貫通孔2を有している。
有するとともに他端に貫通孔2を有している。
第2図の建築用釘は逆子字形に形成され下部両端に尖鋭
部1を有しかつ上端に貫通孔2を有している。
部1を有しかつ上端に貫通孔2を有している。
これらの建築用釘は、まず上下いずれか一方の貫通孔2
に挿通した釘で野縁受けに取付けた後、尖鋭部1を天井
の野縁に側面から打ち込むことにより結合を行なうもの
である。
に挿通した釘で野縁受けに取付けた後、尖鋭部1を天井
の野縁に側面から打ち込むことにより結合を行なうもの
である。
ところが、このように建築用釘がL字形または丁字形で
あるため、前記の尖鋭部1の打ち込みをハンマ等で行な
うときに、打ち離いという問題があった。
あるため、前記の尖鋭部1の打ち込みをハンマ等で行な
うときに、打ち離いという問題があった。
また、前記のような野縁が天井の裏面に突出せずに天井
の裏面が平坦な場合にはさらに打ち難いという問題があ
った。
の裏面が平坦な場合にはさらに打ち難いという問題があ
った。
すなわち、断熱天井の場合、第3図のように天井材3と
して、木製の枠体(野縁)3aの下面に化粧板3bを張
り、内部に断熱材3Cを充填したものが用いられる。
して、木製の枠体(野縁)3aの下面に化粧板3bを張
り、内部に断熱材3Cを充填したものが用いられる。
この天井材3の取付けにあたっては、前記建築用釘の上
部を野縁受けに釘止めするとともに、尖鋭部1を断熱材
3cの上面から枠体3aの内側面に打ち込むことにより
行なう。
部を野縁受けに釘止めするとともに、尖鋭部1を断熱材
3cの上面から枠体3aの内側面に打ち込むことにより
行なう。
しかし、このように断熱材3cの上面から打ち込まなけ
ればならないため、打ち込み作業が非常に困難であった
。
ればならないため、打ち込み作業が非常に困難であった
。
したがって、この考案の目的は、施工性が良く、特に被
結合物となる野縁や天井材の枠体等が断熱材に埋込まれ
てこの断熱材の上面から前記野縁や枠体の側面に打ち込
みを行なわなければならないときにも簡単に打ち込みを
行なうことのできる建築用釘を提供することである。
結合物となる野縁や天井材の枠体等が断熱材に埋込まれ
てこの断熱材の上面から前記野縁や枠体の側面に打ち込
みを行なわなければならないときにも簡単に打ち込みを
行なうことのできる建築用釘を提供することである。
この考案の一実施例を第4図および第5図に示す。
すなわち、この建築用釘4は、円弧状部分5と、この円
弧状部分5から円弧の内側へ延びる中間直線状部分6と
、この中間直線状部分6からさらに前記円弧状部分5と
反対側へく字状に屈曲して延びる頭部直線状部分7から
なるものである。
弧状部分5から円弧の内側へ延びる中間直線状部分6と
、この中間直線状部分6からさらに前記円弧状部分5と
反対側へく字状に屈曲して延びる頭部直線状部分7から
なるものである。
円弧状部分5は先端に尖鋭部5aを有し、基端側へ漸次
太くなっている。
太くなっている。
頭部直線状部分6は中間に2個の貫通孔8,9を有して
いる。
いる。
つぎに、この建築用釘4により第3図の天井材3の固定
を行なう場合につき説明する。
を行なう場合につき説明する。
まず、第5図Aのように、下方の貫通孔9に挿通した釘
10を野縁受け(図示せず)に打ちつける。
10を野縁受け(図示せず)に打ちつける。
この状態で建築用釘4は釘10の回りに回転自在である
。
。
また、その尖鋭部5aは断熱材3cの上面に当接してい
る。
る。
ついで、中間直線状部分6を枠体3aの側面に打ち込む
(第5図B)。
(第5図B)。
この後、上方の貫通孔8から野縁受けに釘を打ち込んで
建築用材4の回転を止め、固定の確実を図る。
建築用材4の回転を止め、固定の確実を図る。
このように、枠体3aに打ち込む部分を円弧状とすると
ともに、この円弧状部分5に続いて内側へ延びる中間直
線状部分6を形成したため、断熱材3cがあっても枠体
3aの側面に簡単に打ち込むことができる。
ともに、この円弧状部分5に続いて内側へ延びる中間直
線状部分6を形成したため、断熱材3cがあっても枠体
3aの側面に簡単に打ち込むことができる。
なお、断熱材3cがない場合においても、従来のL字形
(第1図)や丁字形(第2図)の建築用材に比べて、こ
の建築用材は前記のように釘10の回りで回動可能とし
て打ち込むにあたり、打ち込み力が尖鋭部5aに作用し
易く、容易に打ち込むことができる。
(第1図)や丁字形(第2図)の建築用材に比べて、こ
の建築用材は前記のように釘10の回りで回動可能とし
て打ち込むにあたり、打ち込み力が尖鋭部5aに作用し
易く、容易に打ち込むことができる。
以上のように、この考案の建築用材は、先端が尖鋭な円
弧状部分と、この円弧状部分の基端から円弧の内側へ延
びる中間直線状部分と、この中間直線状部分からさらに
く字状に屈曲して延びかつ貫通孔を有する頭部直線状部
分とからなるものであるから、打ち込みが行ない易く、
特に被結合体となる天井の枠体や野縁が断熱材に埋めら
れて天井の裏面が平坦となり、この断熱材の上面から前
記枠体や野縁の内側面に打ち込みを行なわなければなら
ないような場合にも容易に打ち込みを行なうことができ
るという効果がある。
弧状部分と、この円弧状部分の基端から円弧の内側へ延
びる中間直線状部分と、この中間直線状部分からさらに
く字状に屈曲して延びかつ貫通孔を有する頭部直線状部
分とからなるものであるから、打ち込みが行ない易く、
特に被結合体となる天井の枠体や野縁が断熱材に埋めら
れて天井の裏面が平坦となり、この断熱材の上面から前
記枠体や野縁の内側面に打ち込みを行なわなければなら
ないような場合にも容易に打ち込みを行なうことができ
るという効果がある。
第1図および第2図はそれぞれ従来の建築用材の正面図
、第3図は天井材の斜視図、第4図はこの考案の一実施
例の正面図、第5図A、 Bはその使用説明図である。 3・・・・・・天井材、3a・・・・・・枠体、3c・
・・・・・断熱材、4・・・・・・建築用材、5・・・
・・・円弧状部分、5a・・・・・・尖鋭部、6・・・
・・・中間直線状部分、7・・・・・・頭部直線状部分
、8,9・・・・・・貫通孔、10・・・・・・釘、1
1・・・・■ノ\ンマ
、第3図は天井材の斜視図、第4図はこの考案の一実施
例の正面図、第5図A、 Bはその使用説明図である。 3・・・・・・天井材、3a・・・・・・枠体、3c・
・・・・・断熱材、4・・・・・・建築用材、5・・・
・・・円弧状部分、5a・・・・・・尖鋭部、6・・・
・・・中間直線状部分、7・・・・・・頭部直線状部分
、8,9・・・・・・貫通孔、10・・・・・・釘、1
1・・・・■ノ\ンマ
Claims (1)
- 先端が尖鋭な円弧状部分と、この円弧状部分の基端から
円弧の内側へ延びる中間直線状部分と、この中間直線状
部分からさらに前記円弧状部分と反対側へく字状に屈曲
して延びかつ貫通孔を有する頭部直線状部分とからなる
建築用釘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2920181U JPS6040887Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 建築用釘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2920181U JPS6040887Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 建築用釘 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143302U JPS57143302U (ja) | 1982-09-08 |
| JPS6040887Y2 true JPS6040887Y2 (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=29826806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2920181U Expired JPS6040887Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 建築用釘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040887Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-28 JP JP2920181U patent/JPS6040887Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143302U (ja) | 1982-09-08 |
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