JPS6040023A - 調理機 - Google Patents
調理機Info
- Publication number
- JPS6040023A JPS6040023A JP14834783A JP14834783A JPS6040023A JP S6040023 A JPS6040023 A JP S6040023A JP 14834783 A JP14834783 A JP 14834783A JP 14834783 A JP14834783 A JP 14834783A JP S6040023 A JPS6040023 A JP S6040023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- juice
- roller
- cooking machine
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、材料を粉砕して圧搾することによシジュース
加工を行う一般家庭用の調理機に関するものである。
加工を行う一般家庭用の調理機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
これを内包する絞り容器２との間で羽料を粉砕し、かつ
圧搾してジュース加工を行うものがある。なお、この第
１図において、３は本体、４は減速機６を介してスクリ
ュー１を駆動する電動機、６は材料投入口、７は押し込
み棒である。
圧搾してジュース加工を行うものがある。なお、この第
１図において、３は本体、４は減速機６を介してスクリ
ュー１を駆動する電動機、６は材料投入口、７は押し込
み棒である。
上記第１図の構成において、投入口６より入れられた材
料は押し込み棒７でスクリュー１に押し付けられ、螺旋
状の翼体１ａによシ先端部８に向って送られる。そして
材料はスクリュー１と、絞シ容器２との間で粉砕され、
かつ先端部８で圧搾されてジュース成分がフィルタ９よ
り分離される。
料は押し込み棒７でスクリュー１に押し付けられ、螺旋
状の翼体１ａによシ先端部８に向って送られる。そして
材料はスクリュー１と、絞シ容器２との間で粉砕され、
かつ先端部８で圧搾されてジュース成分がフィルタ９よ
り分離される。
しかしながら、この調理機においては、投入口６が鉛直
方向であってスクリュー１が水平方向の回転軸を持って
いるため、材料をスクリュー１に押し付ける時の圧力が
全て絞り容器２やスフＩＪ。
方向であってスクリュー１が水平方向の回転軸を持って
いるため、材料をスクリュー１に押し付ける時の圧力が
全て絞り容器２やスフＩＪ。
−１の支持部にモーメントとして作用することになり、
したがって支持部の強度を大きくする必要がある。その
ため、一般家庭用の機器としては構成が複雑で、高価な
ものになるという問題点があった０ 発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、簡単な構
成で材料を粉砕して、圧搾することによりジュース加工
ができる調理機を提供する仁とを目的とするものである
。
したがって支持部の強度を大きくする必要がある。その
ため、一般家庭用の機器としては構成が複雑で、高価な
ものになるという問題点があった０ 発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、簡単な構
成で材料を粉砕して、圧搾することによりジュース加工
ができる調理機を提供する仁とを目的とするものである
。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明の調理機は、電動機を
内蔵する本体と、この本体上に載置され、かつ材料投入
口とジュース取出口およびかす取出口を有する略円筒形
の絞シ容器と、前記電動機によシ駆動され、かつその長
径外周が前記絞り容器の内周壁に沿って回転する略円筒
形の偏心したローンと、前記絞り容器と前記ローラとに
よって形成される空隙を分割する仕切板とを具備してい
るもので、この構成によれば、絞シ容器とローラとによ
って形成される空隙において材料を粉砕して圧搾するこ
とにより、ジュース加工ができるものである。
内蔵する本体と、この本体上に載置され、かつ材料投入
口とジュース取出口およびかす取出口を有する略円筒形
の絞シ容器と、前記電動機によシ駆動され、かつその長
径外周が前記絞り容器の内周壁に沿って回転する略円筒
形の偏心したローンと、前記絞り容器と前記ローラとに
よって形成される空隙を分割する仕切板とを具備してい
るもので、この構成によれば、絞シ容器とローラとによ
って形成される空隙において材料を粉砕して圧搾するこ
とにより、ジュース加工ができるものである。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例について説
明する。第２図〜第６図において、１０は電動機１１を
内蔵した本体、１２は本体１ｏ上に載置された絞シ容器
で、この絞シ容器１２は材料投入口１３を有する容器蓋
１６と、多数のｌト孔を設けたフィルタ１４ａを有する
ジュース取出口１４とかず取出口１５を有する有底円筒
形の容器本体１７とにより構成され、さらにこの絞り容
器１２は前記上部の容器蓋１６と下部の容器本体１７と
に着脱自在に分離することができる。１８は電動機１１
によシ減速機１９を介して駆動される略円柱形の偏心し
たローラで、このローラ１８の回転軸２０は絞シ容器１
２のほぼ中心部にあり、その長径外周面１８′が絞り容
器１２の内周壁に沿って回転する。々お、この長径外周
面１８′と絞シ容器１２の内周壁との間には小さな隙間
を設けている。またローラ１８の外周には鉛直方向に多
数の溝２１が設けである。２２は絞り容器１２とローラ
１８とによって形成される空隙を鉛直方向に分割する仕
切板で、この仕切板２２は絞シ容器１２内に出没自在に
装着され、その後端はバネ２３によシ付勢され、かつそ
の先端はロー２１８に弾接している。そしてこの仕切板
２２は偏心したローラ１８の回転（矢印入方向）に対応
して、矢印Ｂで示すようにほぼ半径方向に往復運動する
ことにより、ロー２１８の外周に摺接する。
明する。第２図〜第６図において、１０は電動機１１を
内蔵した本体、１２は本体１ｏ上に載置された絞シ容器
で、この絞シ容器１２は材料投入口１３を有する容器蓋
１６と、多数のｌト孔を設けたフィルタ１４ａを有する
ジュース取出口１４とかず取出口１５を有する有底円筒
形の容器本体１７とにより構成され、さらにこの絞り容
器１２は前記上部の容器蓋１６と下部の容器本体１７と
に着脱自在に分離することができる。１８は電動機１１
によシ減速機１９を介して駆動される略円柱形の偏心し
たローラで、このローラ１８の回転軸２０は絞シ容器１
２のほぼ中心部にあり、その長径外周面１８′が絞り容
器１２の内周壁に沿って回転する。々お、この長径外周
面１８′と絞シ容器１２の内周壁との間には小さな隙間
を設けている。またローラ１８の外周には鉛直方向に多
数の溝２１が設けである。２２は絞り容器１２とローラ
１８とによって形成される空隙を鉛直方向に分割する仕
切板で、この仕切板２２は絞シ容器１２内に出没自在に
装着され、その後端はバネ２３によシ付勢され、かつそ
の先端はロー２１８に弾接している。そしてこの仕切板
２２は偏心したローラ１８の回転（矢印入方向）に対応
して、矢印Ｂで示すようにほぼ半径方向に往復運動する
ことにより、ロー２１８の外周に摺接する。
また、容器蓋１６に設けられた材料投入口１３は仕切板
２２に対しローラ１８の回転方向下手側に、容器本体１
７に設けられたジュース取出口１４およびかす取出口１
５はローラ１８の回転方向上手側に位置してそれぞれ設
けられている。２４はジュース取出口１４に連設したジ
ュース流路、２５はかず取出口１５に連設したかす通路
、２６はジュースを受けるコツプ、２７は絞シかすを受
けるかす容器である。なお、ジュース流路２４とかす通
路２５は容器本体１７と一体に形成されている。
２２に対しローラ１８の回転方向下手側に、容器本体１
７に設けられたジュース取出口１４およびかす取出口１
５はローラ１８の回転方向上手側に位置してそれぞれ設
けられている。２４はジュース取出口１４に連設したジ
ュース流路、２５はかず取出口１５に連設したかす通路
、２６はジュースを受けるコツプ、２７は絞シかすを受
けるかす容器である。なお、ジュース流路２４とかす通
路２５は容器本体１７と一体に形成されている。
２８は材料を投入するだめの押し込み棒である。
上記構成において動作を説明する。まず本体１゜に容器
本体１７を載置し、この容器本体１７中にローラ１８を
その軸２０と減速機１９の出力軸を嵌合させて装着する
。このローラ１８の装着に際して、仕切板２２は手で後
退させてもよい。また別な手段で容器本体１了外から取
外して後退させてもよい。
本体１７を載置し、この容器本体１７中にローラ１８を
その軸２０と減速機１９の出力軸を嵌合させて装着する
。このローラ１８の装着に際して、仕切板２２は手で後
退させてもよい。また別な手段で容器本体１了外から取
外して後退させてもよい。
次に、容器蓋１６を容器本体１７に装着し、コツプ２６
とかす容器２７を所定の位置に置く。さらに、スイッチ
（図示せず）を入れて、ロー２１８を回転させて、材料
投入口１３よｌ料を投入し、その材料を押し込み棒２８
により容器本体１了とローラ１８の空隙に押し込む。
とかす容器２７を所定の位置に置く。さらに、スイッチ
（図示せず）を入れて、ロー２１８を回転させて、材料
投入口１３よｌ料を投入し、その材料を押し込み棒２８
により容器本体１了とローラ１８の空隙に押し込む。
そして前記投入された材料は、偏心して回転するロー２
１８によシ容器本体１７の内周壁との間でおし潰される
。それと内時に、このおし潰された材料は、ロー２１８
の外周に設けた溝２１によって運ばれ、ロー２１８の回
転方向（矢印Ａ方向）と同じ向きに容器本体１７の内壁
に沿って移動する。第５図は投入された材料２９がおし
潰された材料３０になり、容器本体１７の内周壁に沿っ
て移動する様子をモデル的に示したものである０引続き
材料を投入すると、第６図に示すように、おし潰された
材料が矢印Ｃ２矢印りの方向へ順次移動し、ジュース取
出口１４に至る。この時点では、材料はロー２１８と容
器本体１７によって、すでに繰返しておし潰されている
ので、圧搾してジュースと絞りかすに分離するのに必要
な程度に十分細かく粉砕されている。まだ、仕切板２２
が常時ローラ１８に摺動しているため、すり潰された材
料は仕切板２２に対して、ローラ１８の回転方向上手側
、すなわち、かす取出口１５とジュース取出口１４の近
傍にたまることになシ、シたがって仕切板２２を越えて
ローラ１８の回転方向下手側に入り込むことは殆んどな
いＯそのため、偏心したロー２１８の長径部３１が回転
してジュース取出口１４に相対した時は、すシ潰された
材料が十分多量に存在するため、大きな圧力で、材料を
圧搾することになシ、そしてジュース成分は第６図矢印
Ｅで示すようにジュース取出口１４のフィルタより分離
して流出し、ジュース流路２４を経て、コツプ２６にた
まる。一方、ジュース成分を分離した残りの材料、すな
わち、絞りかすはローラ１８の溝２１によりローラ１８
の回転と共にかす取出口２５へと送られる。絞９かすは
材料の投入に応じて次々と発生し、そして後からできた
絞りかすによってかす取出口２５よシ矢印Ｆで示すよう
に押し出され、かす通路２５を経て、かす容器２７にた
まる。
１８によシ容器本体１７の内周壁との間でおし潰される
。それと内時に、このおし潰された材料は、ロー２１８
の外周に設けた溝２１によって運ばれ、ロー２１８の回
転方向（矢印Ａ方向）と同じ向きに容器本体１７の内壁
に沿って移動する。第５図は投入された材料２９がおし
潰された材料３０になり、容器本体１７の内周壁に沿っ
て移動する様子をモデル的に示したものである０引続き
材料を投入すると、第６図に示すように、おし潰された
材料が矢印Ｃ２矢印りの方向へ順次移動し、ジュース取
出口１４に至る。この時点では、材料はロー２１８と容
器本体１７によって、すでに繰返しておし潰されている
ので、圧搾してジュースと絞りかすに分離するのに必要
な程度に十分細かく粉砕されている。まだ、仕切板２２
が常時ローラ１８に摺動しているため、すり潰された材
料は仕切板２２に対して、ローラ１８の回転方向上手側
、すなわち、かす取出口１５とジュース取出口１４の近
傍にたまることになシ、シたがって仕切板２２を越えて
ローラ１８の回転方向下手側に入り込むことは殆んどな
いＯそのため、偏心したロー２１８の長径部３１が回転
してジュース取出口１４に相対した時は、すシ潰された
材料が十分多量に存在するため、大きな圧力で、材料を
圧搾することになシ、そしてジュース成分は第６図矢印
Ｅで示すようにジュース取出口１４のフィルタより分離
して流出し、ジュース流路２４を経て、コツプ２６にた
まる。一方、ジュース成分を分離した残りの材料、すな
わち、絞りかすはローラ１８の溝２１によりローラ１８
の回転と共にかす取出口２５へと送られる。絞９かすは
材料の投入に応じて次々と発生し、そして後からできた
絞りかすによってかす取出口２５よシ矢印Ｆで示すよう
に押し出され、かす通路２５を経て、かす容器２７にた
まる。
以上説明したように、本実施例の構成は絞シ容器１２、
偏心したローラ１８、仕切板２２等からなる極めて簡単
な構成のものであるｏしかも、材料を十分細かく粉砕し
、かつ圧搾することによシジュース加工ができるため、
効率良くジュース成分を分離できるものである。
偏心したローラ１８、仕切板２２等からなる極めて簡単
な構成のものであるｏしかも、材料を十分細かく粉砕し
、かつ圧搾することによシジュース加工ができるため、
効率良くジュース成分を分離できるものである。
また、本実施例においては、材料をローラ１８と絞シ容
器１２の空隙に押し込むだけでよく、従来例のようにス
クリューに材料を押し付ける必要があったものに比べる
と、力が不要で手間がかからがい。特に１０−ラ１８が
偏心していて長径部３１だけで材料を粉砕・圧搾するた
め、ローラ１８と絞シ容器１２の空隙で材料をおし潰す
時に発生する圧力は小さく、したがって減速機１９や本
体１０等の支持部に加わる力・モーメントも従来例で示
したものに比較して小さくなるものである。
器１２の空隙に押し込むだけでよく、従来例のようにス
クリューに材料を押し付ける必要があったものに比べる
と、力が不要で手間がかからがい。特に１０−ラ１８が
偏心していて長径部３１だけで材料を粉砕・圧搾するた
め、ローラ１８と絞シ容器１２の空隙で材料をおし潰す
時に発生する圧力は小さく、したがって減速機１９や本
体１０等の支持部に加わる力・モーメントも従来例で示
したものに比較して小さくなるものである。
従って、強度の面から構成が複雑になったシ、高価人も
のとなることはない。
のとなることはない。
発明の効果
上記実施例からあきらかなよ、うに、本発明の調理機に
よれば、特に、絞り容器□と偏心したローラとによって
形成される空隙を仕切板で分割しているため、投入した
材料を粉砕しながら絞シ容器の内周壁に沿ってジュース
取出口へ順次送シ、その間、数回に亘って圧搾して材料
を十分に細かく粉砕して圧搾することができ、その結果
、効率良くジュース成分を分離できるものである。また
、各部の構成は簡単で、洗いやすくなっており、しかも
無理な力やモーメントが加わらないため、強度の面から
みても、複雑な構成にしたシ、高価な材料を使用する必
要はなく、その結果、家庭用機器として適した調理器を
提供できるものである。
よれば、特に、絞り容器□と偏心したローラとによって
形成される空隙を仕切板で分割しているため、投入した
材料を粉砕しながら絞シ容器の内周壁に沿ってジュース
取出口へ順次送シ、その間、数回に亘って圧搾して材料
を十分に細かく粉砕して圧搾することができ、その結果
、効率良くジュース成分を分離できるものである。また
、各部の構成は簡単で、洗いやすくなっており、しかも
無理な力やモーメントが加わらないため、強度の面から
みても、複雑な構成にしたシ、高価な材料を使用する必
要はなく、その結果、家庭用機器として適した調理器を
提供できるものである。
第１図は従来の調理機を示す側断面図、第２図は本発明
の一実施例を示す調理機の側断面図、第３図は同調理機
の要部平面断面図、第４図は同調理器におけるローラの
斜視図、第６図は同調理機における材料の粉砕をモデル
的に表わした図、第６図は同調理機におけるジュース加
工を示す要部断面図である。 １０・・・・・・本体、１１・・・・・・電動機、１２
・・・・・・絞シ容器、１３・・・・・・材料投入口、
１４・・・・・・ジュース取出口、１５・・・・・・か
す取出口、１８・・・・・ローラ、２２・・・・・・仕
切板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ７ 第２図 ？Ｏ 第５図 ８
の一実施例を示す調理機の側断面図、第３図は同調理機
の要部平面断面図、第４図は同調理器におけるローラの
斜視図、第６図は同調理機における材料の粉砕をモデル
的に表わした図、第６図は同調理機におけるジュース加
工を示す要部断面図である。 １０・・・・・・本体、１１・・・・・・電動機、１２
・・・・・・絞シ容器、１３・・・・・・材料投入口、
１４・・・・・・ジュース取出口、１５・・・・・・か
す取出口、１８・・・・・ローラ、２２・・・・・・仕
切板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ７ 第２図 ？Ｏ 第５図 ８
Claims (2)
- （１）電動機を内蔵する本体と、この本体上に載置され
、かつ拐料投入口とジュース取出口およびかす取出口を
有する略円筒形の絞シ容器と、前記電動機により駆動さ
れ、かつその長径外周が前記絞シ容器の内周壁に沿って
回転する略円柱形の偏心したローラと、前記絞り容器と
前記ローラとによって形成される空隙を分割する仕切板
とを具備した調理機。 - （２）材料投入口は仕切板に対し、ローラの回転方向下
手側に、ジュース取出口はローラの回転方向土手側にそ
れぞれ設けた特許請求の範囲第１項記載の調理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14834783A JPS6040023A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14834783A JPS6040023A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 調理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040023A true JPS6040023A (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0445164B2 JPH0445164B2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=15450726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14834783A Granted JPS6040023A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 調理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014528703A (ja) * | 2011-08-01 | 2014-10-30 | オリーブ エックス−プレス リミテッド | 油抽出用のオリーブ・ペースト作成装置およびその方法 |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14834783A patent/JPS6040023A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014528703A (ja) * | 2011-08-01 | 2014-10-30 | オリーブ エックス−プレス リミテッド | 油抽出用のオリーブ・ペースト作成装置およびその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0445164B2 (ja) | 1992-07-24 |
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