JPS6039883B2 - 挾持装置 - Google Patents
挾持装置Info
- Publication number
- JPS6039883B2 JPS6039883B2 JP51057994A JP5799476A JPS6039883B2 JP S6039883 B2 JPS6039883 B2 JP S6039883B2 JP 51057994 A JP51057994 A JP 51057994A JP 5799476 A JP5799476 A JP 5799476A JP S6039883 B2 JPS6039883 B2 JP S6039883B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- clamping
- bar
- aperture
- longitudinal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06C—FINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
- D06C3/00—Stretching, tentering or spreading textile fabrics; Producing elasticity in textile fabrics
- D06C3/08—Stretching, tentering or spreading textile fabrics; Producing elasticity in textile fabrics by frames or like apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チャンネル部材の片側を通って狭い側部に沿
い横方向に開□しているテーパ付横断面の縦方向チャン
ネルを有し挟持榛がくさび的関係を以つて間在され且つ
チャンネル側壁によってその縦方向軸線の周りの回転が
抑止される挟持泣鷹まで関口チャンネル側部に向って横
方向へ移動自在になっている全体的に類似したテーパ付
横断面の挟持棒を含むチャンネル部材が備えてある薄い
可榛性シート材料用の秋持装置に係る。
い横方向に開□しているテーパ付横断面の縦方向チャン
ネルを有し挟持榛がくさび的関係を以つて間在され且つ
チャンネル側壁によってその縦方向軸線の周りの回転が
抑止される挟持泣鷹まで関口チャンネル側部に向って横
方向へ移動自在になっている全体的に類似したテーパ付
横断面の挟持棒を含むチャンネル部材が備えてある薄い
可榛性シート材料用の秋持装置に係る。
挟特さるべきシート材料はチャンネルを介し且つチャン
ネル側壁と挟持棒の側部に沿った縦方向挟持面の間でシ
ート材料の挟特を行なう侠持位置までシート材料上の引
張り力が挟持棒を引寄せるような様式を以つて挟持榛と
チャンネル壁の間の挟持棒の内側部の周りに挿入される
。説明した挟持装置はシルク・スクliーン印刷枠体又
はスクリーン模様用のアンカー棒である。本発明は一般
に可犠牲シート材料用処理装置に係り、更に詳細には当
該シート材料用の新規な挟持菱直に係る。
ネル側壁と挟持棒の側部に沿った縦方向挟持面の間でシ
ート材料の挟特を行なう侠持位置までシート材料上の引
張り力が挟持棒を引寄せるような様式を以つて挟持榛と
チャンネル壁の間の挟持棒の内側部の周りに挿入される
。説明した挟持装置はシルク・スクliーン印刷枠体又
はスクリーン模様用のアンカー棒である。本発明は一般
に可犠牲シート材料用処理装置に係り、更に詳細には当
該シート材料用の新規な挟持菱直に係る。
以下の説明から明らかなように、本発明のシート侠持装
置は各種のシート挟特薄用例に利用することが出来る。
しかしながら、侠持装鷹は主にシルク・スクリ−ン印刷
枠体に対するスクリーン・アンカー捧又はシルク・スク
リーン印刷工業界での呼称となっているシルク・チェー
スとして使用されることになっている。との特別の適用
例に関連して本発明の説明をする。簡単に説明すると、
スクリーン・チェースは枠体の4個の側部を形成する4
個の枠体部村により境界が定められる中央関口部を有す
る矩形枠体と、枠体に重なり枠体部材で支承せるスクリ
ーン・アンカー棒へその緑部に沿って固定された印刷ス
クリーンを含む。
置は各種のシート挟特薄用例に利用することが出来る。
しかしながら、侠持装鷹は主にシルク・スクリ−ン印刷
枠体に対するスクリーン・アンカー捧又はシルク・スク
リーン印刷工業界での呼称となっているシルク・チェー
スとして使用されることになっている。との特別の適用
例に関連して本発明の説明をする。簡単に説明すると、
スクリーン・チェースは枠体の4個の側部を形成する4
個の枠体部村により境界が定められる中央関口部を有す
る矩形枠体と、枠体に重なり枠体部材で支承せるスクリ
ーン・アンカー棒へその緑部に沿って固定された印刷ス
クリーンを含む。
これらのアンカー綾にはスクリーン緑部を挟持する挟持
手段が含まれ、印刷スクリーンを2軸的に押付ける目的
で個々の枠体部材に対して相対的に横方向へ調節自在に
なっている。挟持手段はスクリーンの除去、交換を可能
にするよう解放自在になっている。先行技術には当該シ
ルク・スクリーン印刷チェースの広汎な組合せが含まれ
ている。
手段が含まれ、印刷スクリーンを2軸的に押付ける目的
で個々の枠体部材に対して相対的に横方向へ調節自在に
なっている。挟持手段はスクリーンの除去、交換を可能
にするよう解放自在になっている。先行技術には当該シ
ルク・スクリーン印刷チェースの広汎な組合せが含まれ
ている。
この先行技術の印刷チェースには本出願人の米国特許第
父82343号、同第355斑62号、その他の米国特
許第2803086号、同第2854922号、同第2
893162号、同第3422554号、ベルギー特許
第51904ぴ号が含まれている。本発明は特に本出願
人の米国特許第3553862号に説明してある如き円
筒状スクリーン挟持捧則ちロッドが利用してある前述の
特性を備えたシルク・スクリーン印刷チェースのアンカ
ー綾スクリーン挟持手段を改善することに関する。
父82343号、同第355斑62号、その他の米国特
許第2803086号、同第2854922号、同第2
893162号、同第3422554号、ベルギー特許
第51904ぴ号が含まれている。本発明は特に本出願
人の米国特許第3553862号に説明してある如き円
筒状スクリーン挟持捧則ちロッドが利用してある前述の
特性を備えたシルク・スクリーン印刷チェースのアンカ
ー綾スクリーン挟持手段を改善することに関する。
この後者の型式の挟持手段にはアンカー榛の縦方向チャ
ンネル内に含まれた本出願人の特許に説明してある単一
の侠持榛又は多数の榛たる円筒状挟持樺手段が含まれて
いる。印刷スクリーンがチャンネル内を通過し挟持榛手
段の周りに挿入されるのは、荻持榛手段がチャンネルの
両側壁間にくさび関係状に配置され、スクリーンが該両
側壁及び挟特俸手段の間に挟持されるチャンネル中の挟
持位置に、該被持榛手段をスクリーンの応力により引張
り込むようにして行なわれる。この型式の挟持手段は多
くの印刷チェース適用例に適しているが、挟持榛手段の
接線方向に作用するスクリーン張力は挟持樟手段を回転
せしめ、かくしてスクリーン張力が解放されるという欠
点がある。現存するその他の型式のスクリーン荻持手段
は複雑でコスト高となりスクリーンの挟特を行なうこと
が困難になる額向がある。本発明の更に限定された局面
によれば、本発明は現存のスクリーン挟持手段の前述の
その他の欠点を回避する改善されたスクリーン挟持手段
が具体化してあるシルク・スクリーン印刷チェース用ア
ンカー榛を提供するものである。
ンネル内に含まれた本出願人の特許に説明してある単一
の侠持榛又は多数の榛たる円筒状挟持樺手段が含まれて
いる。印刷スクリーンがチャンネル内を通過し挟持榛手
段の周りに挿入されるのは、荻持榛手段がチャンネルの
両側壁間にくさび関係状に配置され、スクリーンが該両
側壁及び挟特俸手段の間に挟持されるチャンネル中の挟
持位置に、該被持榛手段をスクリーンの応力により引張
り込むようにして行なわれる。この型式の挟持手段は多
くの印刷チェース適用例に適しているが、挟持榛手段の
接線方向に作用するスクリーン張力は挟持樟手段を回転
せしめ、かくしてスクリーン張力が解放されるという欠
点がある。現存するその他の型式のスクリーン荻持手段
は複雑でコスト高となりスクリーンの挟特を行なうこと
が困難になる額向がある。本発明の更に限定された局面
によれば、本発明は現存のスクリーン挟持手段の前述の
その他の欠点を回避する改善されたスクリーン挟持手段
が具体化してあるシルク・スクリーン印刷チェース用ア
ンカー榛を提供するものである。
しかしながら、以前指摘した如く、本発明はこのシルク
・スクリーン印刷の適用例に限定されない。従って、本
発明の更に広い範囲においては本発明は任意の目的に対
し任意型式の薄い可操性シート材料を数持する改良型シ
ート挟持装置に関する。この改良型挟持装置はチャンネ
ル部材の片側を介し狭い側部に沿って横方向に閉口して
いるテーパ付横断面の縦方向チャンネルを備えたチャン
ネル部材を含む。
・スクリーン印刷の適用例に限定されない。従って、本
発明の更に広い範囲においては本発明は任意の目的に対
し任意型式の薄い可操性シート材料を数持する改良型シ
ート挟持装置に関する。この改良型挟持装置はチャンネ
ル部材の片側を介し狭い側部に沿って横方向に閉口して
いるテーパ付横断面の縦方向チャンネルを備えたチャン
ネル部材を含む。
このテーパ付チャンネル内にはチャンネル側壁に面する
縦方向挟持表面を有する全体的に類似したテーパ付横断
面の挟持棒が含まれている。この琢持棒はチャンネル内
で横方向外方へ、当該棒がくさび関係的に配列されチャ
ンネル側壁によりその縦方向軸線上での回転が確実に抑
止される挟持位置まで開口チャンネル側部に向かって移
動自在になっている。挟特さるべき印刷スクリーン又は
その他の薄い可操性シート材料は材料内の張力が挟持棒
を外方に向ってその挟持位置まで引寄せるような様式で
チャンネルを介し侠持榛とチャンネル壁の間で挟侍棒の
内側の周りに挿入される。
縦方向挟持表面を有する全体的に類似したテーパ付横断
面の挟持棒が含まれている。この琢持棒はチャンネル内
で横方向外方へ、当該棒がくさび関係的に配列されチャ
ンネル側壁によりその縦方向軸線上での回転が確実に抑
止される挟持位置まで開口チャンネル側部に向かって移
動自在になっている。挟特さるべき印刷スクリーン又は
その他の薄い可操性シート材料は材料内の張力が挟持棒
を外方に向ってその挟持位置まで引寄せるような様式で
チャンネルを介し侠持榛とチャンネル壁の間で挟侍棒の
内側の周りに挿入される。
この位置においてシート材料は挟持榛の縦方向挟持面と
チャンネル側壁の間で堅牢に挟持される。挟持榛はチャ
ンネル側壁によって回転が抑止されるので、円筒状被持
棒を備えた現存する印刷スクリーン挟持装置の以前説明
した欠点が回避され、本発明の改良型挟持手段はシート
材料内の張力を維持する効果がある。本発明の好適形態
においては、挟持棒の一方の挟持表面は平坦であり、別
の挟侍面には丸まったビート状構成になっている。
チャンネル側壁の間で堅牢に挟持される。挟持榛はチャ
ンネル側壁によって回転が抑止されるので、円筒状被持
棒を備えた現存する印刷スクリーン挟持装置の以前説明
した欠点が回避され、本発明の改良型挟持手段はシート
材料内の張力を維持する効果がある。本発明の好適形態
においては、挟持棒の一方の挟持表面は平坦であり、別
の挟侍面には丸まったビート状構成になっている。
この丸まった挟持表面はその平坦な挟持面を隣接チャン
ネル側壁に対し平行関係に位置付ける目的で挟持榛を揺
動自在とする支点として作用する。本発明の前述の第2
の形態においては琢持棒の両方の秋持表面が平坦であり
、チャンネル側壁と同じ含有角度を以って配列してある
。これら前述の挟持装置はシルク・スクリーン印刷チェ
ース用のアンカー榛である。最初に第1図乃至第3図を
参照すると、図示のシルク・スクリーン印刷チェース枠
体構造10は、その改良型スクリーン挟持装置則ちアン
カー棒12に対するのを除いて、本出願人の先の米国特
許第3553862号‘こ説明された構造と本質的に類
似している。この枠体構造はアンカー陣12の他に枠体
部材18によって4個の側部に沿い境界が定めてある中
央矩形関口部16を有する関口矩形枠体14を含む。こ
れらの枠体部材は枠体の角部において堅牢に接続してあ
る。第3図に最も良く示してあるように、各枠体部材1
8には部材の内側、外側の縦方向側部に沿った直立フラ
ンジ20を有する箱チャンネル部分が備えてある。スク
リーン・チェースの印刷スクリーンは枠体構造10の上
部を横切る形で設置され、その縁部はアンカー榛12に
固定され、当該アンカー棒は次に、後で説明する如くス
クリーンを綾部の両方向に引張るよう調節される。この
スクリーンは第1図及び第2図に示されていないが、第
3図及び第4図に21で示してある。本発明のアンカー
棒12は各枠体部材18のフランジ20の間に位置付け
てある。
ネル側壁に対し平行関係に位置付ける目的で挟持榛を揺
動自在とする支点として作用する。本発明の前述の第2
の形態においては琢持棒の両方の秋持表面が平坦であり
、チャンネル側壁と同じ含有角度を以って配列してある
。これら前述の挟持装置はシルク・スクリーン印刷チェ
ース用のアンカー榛である。最初に第1図乃至第3図を
参照すると、図示のシルク・スクリーン印刷チェース枠
体構造10は、その改良型スクリーン挟持装置則ちアン
カー棒12に対するのを除いて、本出願人の先の米国特
許第3553862号‘こ説明された構造と本質的に類
似している。この枠体構造はアンカー陣12の他に枠体
部材18によって4個の側部に沿い境界が定めてある中
央矩形関口部16を有する関口矩形枠体14を含む。こ
れらの枠体部材は枠体の角部において堅牢に接続してあ
る。第3図に最も良く示してあるように、各枠体部材1
8には部材の内側、外側の縦方向側部に沿った直立フラ
ンジ20を有する箱チャンネル部分が備えてある。スク
リーン・チェースの印刷スクリーンは枠体構造10の上
部を横切る形で設置され、その縁部はアンカー榛12に
固定され、当該アンカー棒は次に、後で説明する如くス
クリーンを綾部の両方向に引張るよう調節される。この
スクリーンは第1図及び第2図に示されていないが、第
3図及び第4図に21で示してある。本発明のアンカー
棒12は各枠体部材18のフランジ20の間に位置付け
てある。
特に第6図を参照すると、各アンカー棒には挟特棒26
を含む縦方向チャンネル24を有するチャンネル部材2
2が含まれている。各アンカー棒12のチャンネル部材
22はフランジとチャンネル部材を貴在するねじ27に
よってその個々の枠体部材18のフランジ20上に支持
してある。各ねじはフランジ内で回転自在でありフラン
ジによって鼠方向に対し抑止され且つ対応するチャンネ
ル部材にねじ込まれ、かくして各アンカー棒12はその
ねじの回転自在調節により枠体部材18に対し相対的に
横方向へ内外方へ調節自在になる。第3図に最も良く示
されているように、各アンカー榛チャンネル部村22に
は実質的にその枠体フランジ20の上方縁部と同一面に
なった通常上方にあ縦方向表面が備えてある。これら全
ての上方フランジ緑部は逆に枠体部材18の平面に平行
になっている共通平面内に位置付けてある。ここで第4
図、第5図を参照すると、各アンカー樺チャンネル部村
22には矩形横断面がある。
を含む縦方向チャンネル24を有するチャンネル部材2
2が含まれている。各アンカー棒12のチャンネル部材
22はフランジとチャンネル部材を貴在するねじ27に
よってその個々の枠体部材18のフランジ20上に支持
してある。各ねじはフランジ内で回転自在でありフラン
ジによって鼠方向に対し抑止され且つ対応するチャンネ
ル部材にねじ込まれ、かくして各アンカー棒12はその
ねじの回転自在調節により枠体部材18に対し相対的に
横方向へ内外方へ調節自在になる。第3図に最も良く示
されているように、各アンカー榛チャンネル部村22に
は実質的にその枠体フランジ20の上方縁部と同一面に
なった通常上方にあ縦方向表面が備えてある。これら全
ての上方フランジ緑部は逆に枠体部材18の平面に平行
になっている共通平面内に位置付けてある。ここで第4
図、第5図を参照すると、各アンカー樺チャンネル部村
22には矩形横断面がある。
各部材のチャンネル24は横方向の横断面がテーパにな
っており当該部材の上面を通って横方向に開いている。
チャンネルの側壁28は相互に向かって且つ開ロチャン
ネル側に向かう上方向に関口チャンネル側部の縦方向中
心線に直角で縦方向中心線を含むチャンネルの介在縦方
向中間平面に向かって収束する。従って、チャンネルは
その閉口側に向って狭まくなっている。秋持綾26には
チャンネル24のテーパと類似した横方向横断面でのテ
ーパがあり、その反対側縦方向側部に挟持面30,32
を備えてある。
っており当該部材の上面を通って横方向に開いている。
チャンネルの側壁28は相互に向かって且つ開ロチャン
ネル側に向かう上方向に関口チャンネル側部の縦方向中
心線に直角で縦方向中心線を含むチャンネルの介在縦方
向中間平面に向かって収束する。従って、チャンネルは
その閉口側に向って狭まくなっている。秋持綾26には
チャンネル24のテーパと類似した横方向横断面でのテ
ーパがあり、その反対側縦方向側部に挟持面30,32
を備えてある。
挟持面30は平坦であり、隣接チャンネル側壁28と同
じチャンネル縦方向中間平面に対する相対角度を以つて
傾斜してある。挟持面32は丸まったビート状構成部を
有しその上方側と下方側の間で侠持榛の隣接したテーパ
付側部から外方へ突出し且つその長さ方向に延在してい
る。挟持榛26はチャンネル24内で横方向外方へ即ち
外方へ閉口チャンネル側に向って第4図の挟持位置まで
移動自在になっている。
じチャンネル縦方向中間平面に対する相対角度を以つて
傾斜してある。挟持面32は丸まったビート状構成部を
有しその上方側と下方側の間で侠持榛の隣接したテーパ
付側部から外方へ突出し且つその長さ方向に延在してい
る。挟持榛26はチャンネル24内で横方向外方へ即ち
外方へ閉口チャンネル側に向って第4図の挟持位置まで
移動自在になっている。
この位置において球持榛はチャンネル側壁28の間でス
クリーン侠持関係に配設してあり、丸まった秋持面32
によって揺動自在に支持してある。。当該挟持面は別の
チャンネル側壁に平行にその平坦な秋持面30を位置付
けるため隣接チャンネル側壁上で支点として作用する。
挟持棒はチャンネル内でスクリーン解放位置まで横方向
に内方又は下方へ移動自在になっている。以前指摘した
如く、スクリ−ン・チェースの印刷スクリーン21は枠
体構造10の上部上に設置されその緑部に沿ってアンカ
ー棒12に固定される。
クリーン侠持関係に配設してあり、丸まった秋持面32
によって揺動自在に支持してある。。当該挟持面は別の
チャンネル側壁に平行にその平坦な秋持面30を位置付
けるため隣接チャンネル側壁上で支点として作用する。
挟持棒はチャンネル内でスクリーン解放位置まで横方向
に内方又は下方へ移動自在になっている。以前指摘した
如く、スクリ−ン・チェースの印刷スクリーン21は枠
体構造10の上部上に設置されその緑部に沿ってアンカ
ー棒12に固定される。
第4図を参照すると、スクリーンの各縁部は、スクリー
ンをアンカー榛チャンネル部材22のチャンネル24を
介し、チャンネル側壁28と挟持榛の荻持面30,32
の間でその侠持棒26の下側の周りに挿入することによ
って隣接アンカー棒に固定してある。スクリーンがかく
の如くチャンネルを介して挿入された状態にある場合第
4図の矢印の方向におけるスクリーン内の張力は侠持棒
をそのテーパ付含有チャンネル内で外方又は上方へ引寄
せてその侠持位置に到らしめる。当該挟持位置で挟持綾
はチャンネル側壁の間にくさび関係的に配設され側壁と
侠持棒の荻持面30,32の間にスクリーンを挟持する
。挟持綾がこの挟持位置に入るのに伴なつて当該挟持棒
はスクリーン21の介在部分を間で堅牢に挟持する目的
上その平坦な挟持面30を隣接チャンネル側髪に平行に
位置付ける支点としてのその丸まった侠持面32の周り
を揺動する。所望ならば、挟持作用を高める目的から侠
持面30と挟持面32を双方若しくは一方とチャンネル
側壁に鋸歯又は溝を付けてもよい。球持棒26がチャン
ネル内で横方向に嫁合されるよう挟持棒の横方向寸法は
その含有チャンネル24の関口側部の幅より大きくなっ
ていることに注目するのが重要である。
ンをアンカー榛チャンネル部材22のチャンネル24を
介し、チャンネル側壁28と挟持榛の荻持面30,32
の間でその侠持棒26の下側の周りに挿入することによ
って隣接アンカー棒に固定してある。スクリーンがかく
の如くチャンネルを介して挿入された状態にある場合第
4図の矢印の方向におけるスクリーン内の張力は侠持棒
をそのテーパ付含有チャンネル内で外方又は上方へ引寄
せてその侠持位置に到らしめる。当該挟持位置で挟持綾
はチャンネル側壁の間にくさび関係的に配設され側壁と
侠持棒の荻持面30,32の間にスクリーンを挟持する
。挟持綾がこの挟持位置に入るのに伴なつて当該挟持棒
はスクリーン21の介在部分を間で堅牢に挟持する目的
上その平坦な挟持面30を隣接チャンネル側髪に平行に
位置付ける支点としてのその丸まった侠持面32の周り
を揺動する。所望ならば、挟持作用を高める目的から侠
持面30と挟持面32を双方若しくは一方とチャンネル
側壁に鋸歯又は溝を付けてもよい。球持棒26がチャン
ネル内で横方向に嫁合されるよう挟持棒の横方向寸法は
その含有チャンネル24の関口側部の幅より大きくなっ
ていることに注目するのが重要である。
挟持綾はチャンネルの開ロ機部を介してチャンネルに対
し端部方向での挿入又は除去が自在になっており枠体部
材18の開□部34と整合している。印刷スクリーン2
1の綾部をアンガー棒に固定する好適方法に従って、侠
持棒26は除去されスクリーン綾部は二重にされ又はア
ンカー榛チャンネル24内へたたみ込まれ、挟持棒は再
びチャンネル内のスクリーン折りたたみ部を介してチャ
ンネル内へ挿入される。スクリーンはこの方法を逆にす
ぬことにより除去される。挟持面32の外方先端部と挟
持面30の横方向反対側部分の間の各挟特棒26の横方
向幅は挟持棒の上方側則ち外方側がその挟持位置におい
てそのチャンネル部材22の上方側と実質的に同一平面
になるような値である。アンカー棒12を横方向内方へ
調節し、スクリーンを枠体を横切る形で設置し、スクリ
ーン縁部を前述の様式を以つてアンカー棒に係合せしめ
、次にアンカー棒を横方向外方へ調節してアンカー棒に
よるスクリーンの侠特とスクリーンの張設を行なうこと
により印刷スクリーン21の枠体構造10上への裾付け
でシルク・スクリーン印刷チェースの作成がなされるこ
とは明らかである。
し端部方向での挿入又は除去が自在になっており枠体部
材18の開□部34と整合している。印刷スクリーン2
1の綾部をアンガー棒に固定する好適方法に従って、侠
持棒26は除去されスクリーン綾部は二重にされ又はア
ンカー榛チャンネル24内へたたみ込まれ、挟持棒は再
びチャンネル内のスクリーン折りたたみ部を介してチャ
ンネル内へ挿入される。スクリーンはこの方法を逆にす
ぬことにより除去される。挟持面32の外方先端部と挟
持面30の横方向反対側部分の間の各挟特棒26の横方
向幅は挟持棒の上方側則ち外方側がその挟持位置におい
てそのチャンネル部材22の上方側と実質的に同一平面
になるような値である。アンカー棒12を横方向内方へ
調節し、スクリーンを枠体を横切る形で設置し、スクリ
ーン縁部を前述の様式を以つてアンカー棒に係合せしめ
、次にアンカー棒を横方向外方へ調節してアンカー棒に
よるスクリーンの侠特とスクリーンの張設を行なうこと
により印刷スクリーン21の枠体構造10上への裾付け
でシルク・スクリーン印刷チェースの作成がなされるこ
とは明らかである。
スクリーンはこの手順を逆にすることにより除去される
。第6図の改変型アンカー棒12Aは、その侠持棒26
Aの両方の挟持面30A,32Aが平坦でアンカー榛チ
ャンネル部材22の28に示した側壁と同じ含有テーパ
角度に配列してある点を除いてアンカー榛12と同一に
なっている。
。第6図の改変型アンカー棒12Aは、その侠持棒26
Aの両方の挟持面30A,32Aが平坦でアンカー榛チ
ャンネル部材22の28に示した側壁と同じ含有テーパ
角度に配列してある点を除いてアンカー榛12と同一に
なっている。
この実施例の場合印刷スクリーン21はチャンネル側壁
と側壁を平行にする侠持棒の平坦な挟持面との間に被持
される。第7図は、挟持棒26Bの側壁34,36が図
示の如く侠持棒の内側角縁部と外側角縁部の間でくぼん
でいる則ち凹状になっている点を除いてアンカー棒12
に類似している本発明によるアンカー棒の別の改変形態
を示す。
と側壁を平行にする侠持棒の平坦な挟持面との間に被持
される。第7図は、挟持棒26Bの側壁34,36が図
示の如く侠持棒の内側角縁部と外側角縁部の間でくぼん
でいる則ち凹状になっている点を除いてアンカー棒12
に類似している本発明によるアンカー棒の別の改変形態
を示す。
印刷スクリーンはチャンネル側壁と側壁の内側端部部分
、外側端部部分の間に挟持される。アンカー棒の各形態
において、被持榛の内側面則ち下面と角緑部は印刷スク
リーンの切裂きと摩耗を避ける目的から丸くしてある。
、外側端部部分の間に挟持される。アンカー棒の各形態
において、被持榛の内側面則ち下面と角緑部は印刷スク
リーンの切裂きと摩耗を避ける目的から丸くしてある。
再び前の説明内容を想い出せば、本発明の説明がスクリ
ーン印刷枠体用のアンカー棒に関連して行なわれていて
も本発明の機構はその他の目的に使用するシート用又は
フィルム用秋持装置内に具体化出来ることが理解されよ
う。
ーン印刷枠体用のアンカー棒に関連して行なわれていて
も本発明の機構はその他の目的に使用するシート用又は
フィルム用秋持装置内に具体化出来ることが理解されよ
う。
第1図は、本発明による改良型シート侠持装置又はスク
リーン・アンカー棒を具体化しているシルク・スクリー
ン印刷チェース枠体の斜視図。 第2図は第1図の枠体積造の1角部の拡大上面図。第3
図は、第2図の3−3線における断面図。第4図は、第
1図乃至第3図の構造にある改良型アンカー榛の1つを
示す拡大断面図。第5図は、第4図のアンカー榛の挟持
棒の部分斜視図。第6図は、本発明による改変型スクリ
ーン・アンカー榛の第4図と同様の断面図。第7図は、
本発明によるスクリーン・アンカー棒の別の改変形態の
第4図と同様の断面図。10・・・枠体構造、12・・
・アンカー綾、12A・・・アンカー棒、14・・・関
口矩形枠体、16・・・中央矩形関口部、18…枠体部
材、20…直立フランジ、21…スクリーン、22…チ
ャンネル部材、24・・・縦方向チャンネル、26・・
・荻持棒、26A…侠持棒、26B・・・侠持棒、27
・・・ねじ、28・・・側壁、30・・・挟持面、30
A・・・挟持面、32・・・挟持面、32A…挟持面、
34…側壁、36…側壁。ごあげ鰍〆 ご靴批役2 」のけ餅夕 靴燭&. ノ偽物;. Jのけ扮玖 Jの功娩ス
リーン・アンカー棒を具体化しているシルク・スクリー
ン印刷チェース枠体の斜視図。 第2図は第1図の枠体積造の1角部の拡大上面図。第3
図は、第2図の3−3線における断面図。第4図は、第
1図乃至第3図の構造にある改良型アンカー榛の1つを
示す拡大断面図。第5図は、第4図のアンカー榛の挟持
棒の部分斜視図。第6図は、本発明による改変型スクリ
ーン・アンカー榛の第4図と同様の断面図。第7図は、
本発明によるスクリーン・アンカー棒の別の改変形態の
第4図と同様の断面図。10・・・枠体構造、12・・
・アンカー綾、12A・・・アンカー棒、14・・・関
口矩形枠体、16・・・中央矩形関口部、18…枠体部
材、20…直立フランジ、21…スクリーン、22…チ
ャンネル部材、24・・・縦方向チャンネル、26・・
・荻持棒、26A…侠持棒、26B・・・侠持棒、27
・・・ねじ、28・・・側壁、30・・・挟持面、30
A・・・挟持面、32・・・挟持面、32A…挟持面、
34…側壁、36…側壁。ごあげ鰍〆 ご靴批役2 」のけ餅夕 靴燭&. ノ偽物;. Jのけ扮玖 Jの功娩ス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 薄い可撓性シート材料用の挾持装置であつて断面形
状がテーパ状になつている長手方向に延在するチヤンネ
ルを含み、該チヤンネルは長手方向開口側に向つて収束
している縦方向両端壁を有する少なくとも一端部が開口
した長いチヤンネル部材と、前記チヤンネル両側壁に各
々面する対向側部に沿つた縦方向挾持面を備え、前記チ
ヤンネル内に実質的に固定されるテーパ状横断面を備え
た挾持棒から成り、前記挾持面の少なくとも1つが平坦
で通常隣接チヤンネル側壁と平行になつており、前記挾
持棒が前記開口チヤンネル側部の長さを越える横方向寸
法の側部を有し、前記挾持棒が前記両チヤンネルの内側
壁間に上記開口端部から挿入され、前記開口チヤンネル
側部に沿つて当該棒の前記挾持面が前記チヤンネル側壁
に対してシートを楔状に挾持関係に配設する挾持位置ま
で横方向外方へ移動自在となつており、シート材料が前
記チヤンネル内を通過し前記挾持棒とチヤンネル壁の間
で前記挾持棒の周りに延在し、かくしてシート材料内の
応力が挾持棒を前記挾持棒面と前記チヤンネル側壁の間
で挾持せしめる前記挾持位置まで外方へ引寄せるような
様式で前記シート材料を受入れるべく前記チヤンネルが
適合していることを特徴とする挾持装置。 2 前記開口チヤンネル側部の平面を横切り前記開口チ
ヤンネル側部の縦方向中心線を含む縦方向中間平面が前
記チヤンネルに備えてあり、前記一方のチヤンネル側壁
が前記開口チヤンネル側部の方向で前記中間平面に向つ
て収束するようにした特許請求の範囲1項に記載の挾持
装置。 3 前記開口チヤンネル側部の平面を横切り前記開口チ
ヤンネル側部の縦方向中心線を含む縦方向中間平面が前
記チヤンネルに備えてあり、前記各チヤンネル側壁が前
記開口チヤンネル側部の方向前記中間平面に向つて収束
している特許請求の範囲1項に記載の挾持装置。 4 前記開口チヤンネル側部の平面を横切り前記開口チ
ヤンネル側部の縦方向中心線を含む縦方向中間平面が前
記チヤンネルに備えてあり、前記各チヤンネル側壁が前
記開口チヤンネル側部の方向で前記中間平面に向つて収
束し、前記挾持棒の隣接側部を越えて突出し周りを前記
棒が揺動して前記平坦な挾持棒表面を隣接チヤンネル側
壁に平行に整合せしめるよう適合している支点を形成す
る丸まつたビート状形成部が他方の挾持表面に含まれて
いる特許請求の範囲1項に記載の挾持装置。 5 前記挾持棒の隣接側部を越えて突出し周りを前記棒
が揺動して前記平坦な挾持棒表面を隣接チヤンネル側壁
に平行に整合せしめるよう適合している支点を形成する
丸まつたビート状形成部が他方の挾持棒表面に含まれて
いる特許請求の範囲1項に記載の挾持装置。 6 他方の挾持棒表面が平坦で通常隣接チヤンネル側壁
に平行になつている特許請求の範囲1項に記載の挾持装
置。 7 挾持棒の前記縦方向挾持表面の少なくとも1つが凹
状になつている特許請求の範囲1項に記載の挾持装置。 8 前記開口チヤンネル側部の平面を横切り前記開口チ
ヤンネル側部の縦方向中心線を含む縦方向中間平面が前
記チヤンネルに備えてあり、前記一方のチヤンネル側壁
が前記開口チヤンネル側部の方向で前記中間平面に向つ
て収束している特許請求の範囲7項に記載の挾持装置。
9 前記開口チヤンネル側部の平面を横切り前記開口チ
ヤンネル側部の縦方向中心線を含む縦方向中間平面が前
記チヤンネルに備えてあり、前記各チヤンネル側壁が前
記開口チヤンネル側部の方向で前記中間平面に向つて収
束している特許請求の範囲7項に記載の挾持装置。10
前記挾持装置をシルク・スクリーン印刷模様用のスク
リーン・アンカー棒とした特許請求の範囲1項に記載の
挾持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/580,068 US3962805A (en) | 1975-05-22 | 1975-05-22 | Gripping device |
US580068 | 1975-05-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51149452A JPS51149452A (en) | 1976-12-22 |
JPS6039883B2 true JPS6039883B2 (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=24319529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51057994A Expired JPS6039883B2 (ja) | 1975-05-22 | 1976-05-21 | 挾持装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3962805A (ja) |
JP (1) | JPS6039883B2 (ja) |
AU (1) | AU509183B2 (ja) |
CA (1) | CA1040668A (ja) |
DE (1) | DE2622967C2 (ja) |
FR (1) | FR2311953A1 (ja) |
GB (1) | GB1548255A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
1976
- 1976-03-31 CA CA249,298A patent/CA1040668A/en not_active Expired
- 1976-05-17 GB GB20308/76A patent/GB1548255A/en not_active Expired
- 1976-05-21 AU AU14175/76A patent/AU509183B2/en not_active Expired
- 1976-05-21 JP JP51057994A patent/JPS6039883B2/ja not_active Expired
- 1976-05-21 FR FR7615445A patent/FR2311953A1/fr active Granted
- 1976-05-21 DE DE2622967A patent/DE2622967C2/de not_active Expired
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---|---|
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US3962805A (en) | 1976-06-15 |
DE2622967C2 (de) | 1984-04-26 |
FR2311953A1 (fr) | 1976-12-17 |
DE2622967A1 (de) | 1976-12-09 |
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FR2311953B1 (ja) | 1980-05-16 |
CA1040668A (en) | 1978-10-17 |
AU1417576A (en) | 1977-11-24 |
GB1548255A (en) | 1979-07-11 |
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