JPS6039718B2 - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
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- JPS6039718B2 JPS6039718B2 JP4978582A JP4978582A JPS6039718B2 JP S6039718 B2 JPS6039718 B2 JP S6039718B2 JP 4978582 A JP4978582 A JP 4978582A JP 4978582 A JP4978582 A JP 4978582A JP S6039718 B2 JPS6039718 B2 JP S6039718B2
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Description
本発明はシャンプー等の液体洗浄剤組成物に関する。
従来より洗浄剤の主成分として用いられる界面活性剤と
してはアルキル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩、ポリオ
キシェチレンアルキル硫酸塩、アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩等のアニオン性界面活性剤が多用されている。 しかしこの種のアニオン性界面活性剤はいずれも頻繁に
継続使用した場合、皮膚表層に吸着残留し、皮膚角質層
を主体とした落居性変化を起こすことが知られている。
一方、ノニオン性界面活性剤は一般に皮膚刺激が少ない
利点があるが、起泡性が劣り、シャンプー、液体洗顔石
ケン、台所用洗浄などには応用が困難である。本発明者
等は○ーラウリルIJンゴ酸ナトリウム、0ーミリスチ
ルリンゴ酸トリェタノールアミンなどの○−アルキルリ
ンゴ酸塩によって代表される特定の陰イオン界面活性剤
が皮膚刺激性が少なく、且つ蓮泡力も優れていることを
見し、出した。 しかし0−アルキルリンゴ酸塩は単独では粘度が低く、
使用時に手のひらからこばれ落ちてしまい、しかもシャ
ンプーなどの界面活性剤として使用する場合、高級品と
してのイメージが乏しい商品価値の低下を招く。○ーア
ルキルリンゴ酸塩の粘度を増大させるために、硫酸ェス
テルタィプの界面活性剤の増粘剤として効果のある食塩
、硫酸ナトリウムなどの無機塩類を使用した場合、0−
ァルキルリンゴ酸塩の低温での溶解性を劣化させ、かつ
増粘効果もほとんど認められないことが判明した。本発
明の目的は皮膚刺激性が低く適切な粘度を有し、かつ低
温下における透明性が安定しており、起泡力も優れてい
る液体洗浄剤組成物を提供することである。 上記目的は下記一般式(1)で示される陰イオン界面活
性剤{a}と、脂肪酸エタノールァマィド
してはアルキル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩、ポリオ
キシェチレンアルキル硫酸塩、アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩等のアニオン性界面活性剤が多用されている。 しかしこの種のアニオン性界面活性剤はいずれも頻繁に
継続使用した場合、皮膚表層に吸着残留し、皮膚角質層
を主体とした落居性変化を起こすことが知られている。
一方、ノニオン性界面活性剤は一般に皮膚刺激が少ない
利点があるが、起泡性が劣り、シャンプー、液体洗顔石
ケン、台所用洗浄などには応用が困難である。本発明者
等は○ーラウリルIJンゴ酸ナトリウム、0ーミリスチ
ルリンゴ酸トリェタノールアミンなどの○−アルキルリ
ンゴ酸塩によって代表される特定の陰イオン界面活性剤
が皮膚刺激性が少なく、且つ蓮泡力も優れていることを
見し、出した。 しかし0−アルキルリンゴ酸塩は単独では粘度が低く、
使用時に手のひらからこばれ落ちてしまい、しかもシャ
ンプーなどの界面活性剤として使用する場合、高級品と
してのイメージが乏しい商品価値の低下を招く。○ーア
ルキルリンゴ酸塩の粘度を増大させるために、硫酸ェス
テルタィプの界面活性剤の増粘剤として効果のある食塩
、硫酸ナトリウムなどの無機塩類を使用した場合、0−
ァルキルリンゴ酸塩の低温での溶解性を劣化させ、かつ
増粘効果もほとんど認められないことが判明した。本発
明の目的は皮膚刺激性が低く適切な粘度を有し、かつ低
温下における透明性が安定しており、起泡力も優れてい
る液体洗浄剤組成物を提供することである。 上記目的は下記一般式(1)で示される陰イオン界面活
性剤{a}と、脂肪酸エタノールァマィド
【b}と、下
記一般式(ロ)で示されるアミノピロリドンカルボン酸
議導体{c}を含有し、上記{a’,{b},‘c’の
配合重量比が第1図の三角座標に示す点A〔‘aー80
:‘b}10:‘c}10〕、一点B〔‘a’30:‘
b}60:{c}10〕、点C〔‘a】30:‘b’2
0:‘c}50〕、点D〔{a}40:{bllo:{
c}50〕で囲まれた範囲内にあることを特徴とする液
体洗浄剤組成物によって達成される。 一般式(1); 一般式(0): (但し、式中Rは平均炭素数10〜16のアルキル基を
示し、Mはアルカリ金属、アンモニア、アルカノールァ
ミン、低級アルキルアミン、塩基性アミノ酸のそれぞれ
陽イオンを示し、そしてx,y,zはそれぞれ1以上の
整数であり、かつx十y+zが20〜70である。 )本発明の第1の必須成分であって上記一般式(1)で
表わされる陰イオン界面活性剤は○ーアルキル置換リン
ゴ酸塩と呼称される。 このリンゴ酸塩はリンゴ酸のOH基をCI基に変換後、
アルコールの反応によりエーテル化する方法、あるいは
アルカリ触媒の存在下でマレィン酸ジェステルまたはフ
マル酸ジヱステルをアルコールと反応させる方法等によ
りそれぞれ製造された0−アルキル層換りンゴ酸をNa
OH,KOH、塩基性アミ/酸、トリェタノールアミン
等で中和することにより得られる。中和前の○−ァルキ
ル置換リンゴ酸の具体例としては○−デシルリンゴ酸、
0ーラウロィルリンゴ酸、0ーミリスチルリンゴ酸、0
−パルミチルリンゴ酸、蒸留によりC,8蟹分を除去し
た○ーャシアルキルリンゴ酸、0−牛脂アルキルリンゴ
酸、オキソ法等の合成法により得られる炭素数12〜1
3の合成アルコールから譲導された○−ァルキルリンゴ
酸等がある。これら0−アルキル置換リンゴ酸塩の好ま
しい具体例は、○−ラウリルリンゴ酸ナトリウム、 ○−ミリスチルリンゴ酸トリェタノールアミン、○−パ
ルミチルリンゴ酸トリェタノールアミン、○ーャシ油ア
ルキルリンゴ酸トリェタノールアミン、を包含する。 本発明の第2の必須成分である脂肪酸ヱタ/−ルアマィ
ドは、脂肪酸メチルあるいは脂肪酸のエチルェステルを
出発物質とし、触媒を用いずに120〜250つ0で比
較的短時間加熱する方法によって製造されてもよいし、
又はアルカリ金属もしくはその水酸化物またはそのァル
コラートを触媒として上記出発物質を反応させた後、こ
れを分離するかまたは中和する方法、あるいは重炭酸ナ
トリウムを触媒とする方法によって製造されてもよい。 脂肪酸エタノールアマィドの具体例としてはャシ脂肪酸
、ラウリル酸、ステアリン酸等の高級脂肪酸とジェタノ
ールアミンとの縮合物があり、好ましくはャシ脂肪酸ジ
ヱタノールアマィドである。本発明の第3の必須成分で
あって、上記一般式(0)で表わされるアミノピロリド
ンカルボン酸誘導体の具体例はポリオキシェチレン硬化
ヒマシ油モノピログルタミン酸モノステアリン酸ジェス
テルである。 上記一母史式(0)においてx+y+zが2氏未満の場
合は溶解性が劣り、70を超えると増粘効果が得られな
い。 本発明の液体洗浄剤組成物に配合される第1〜第3の必
須成分{a},{b},【c}の合計量は液体洗浄剤組
成物全量に対して10〜5の重量%が好ましく、特に好
ましくは20〜35重量%である。本発明において第1
〜第3の必須成分【a},‘b’,‘c}の配合重量比
が添付第1図の三角座標に示す点A〔{a’80:‘b
’10:‘c)10〕、点B〔{aー30:‘b}60
:‘cー10〕、点C〔‘aー30:‘bー20:{c
ー50〕「点D〔‘aー40:‘b}10:【c150
〕で囲まれた範囲外にある場合には本発明の効果は得ら
れない。例えば添付第2図に示す三角座標の点A′〔{
a}90:【b’10:‘c}0〕、および点D′〔‘
aー50:‘b}0:‘c}50〕では粘度が低く、点
6〔‘aー20:‘b}70:‘c’10〕および点〇
〔【aー20:‘b}20:‘c’60〕では起泡力が
劣る。なお、本発明の液体洗浄剤組成物は上述した必須
成分の他に、例えば通常、シャンプー、洗顔石ケン、台
所洗浄等に添加される陰イオン、腸イオン、非イオンお
よび両性の各界面活性剤;BHT、qートコフェノール
等の酸化防止剤;2ーヒドロキシー4ーメトキシベンゾ
フェノン等の紫外線吸収剤、安息香酸ナトリウム、メチ
ルパラベン・フェノキシェタノール等の静菌剤等が本発
明の目的および効果に影響のない範囲で配合されてもよ
い。 次に本発明の実施例と比較例を示し、本発明の効果を具
体的に説明する。 なお、各例の説明に先立って試験法について説明する。
粘度(増粘性) 液体洗浄剤組成物を調整後、2500における粘度をB
L型粘度計で測定した。 起泡力 調整された液体洗浄剤組成物の6%水溶液20の‘(2
5qo)を100の‘シリンダーに採取し、人工汚こう
として液体ラノリン0.彼を加え、1の砂間に20回振
とうし、1分後の泡容積(私)を測定した。 皮膚刺激性(官能評価法)テスター10名により液体洗
浄剤組成物1%水溶液(35qC)を用い、手による浸
糟試験、即ち1分毎の浸輪−乾燥操作を15回行ない、
2独特間後、皮膚荒れの程度を視覚判定する。 ○:皮膚あれほとんどなし △:皮膚の角質表層に一部乾燥落居性変化あり×:3割
以上に乾燥落肩性変化あり透明性 液体洗浄剤組成物を調整し、0℃で2独時間保存し目視
判定した。 ○:良好 ×:不良 試験例 1 下記表−1に示す組成を有する9種の液体洗浄剤組成物
を調整し、性能を試験した。 その結果を同表に示す。なお、配合量は重量%であり(
他の試験例でも同様)、そして*1〜*14は下記の物
質を示す。*1:直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナト
リウム(分子量346)*2:ャシ油アルコール硫酸ェ
ステルナトリゥム(分子量305)*3:ポリオキシェ
チレンアルキルェーテル硫酸ナトリウム(平均EO付加
モル数:P=3、アルキル基(R):C,2/C,3=
1/・)R;C,2/C,3=50/50 M;TEA R:ヤシアルキル基 M:TEA R:C,2日25 M:TEA a+b+c=40 a十b+c=70 *12:ヒドロキシプロピルセルロース、日本曹達■製
HPC一日(商品名)*13:グアーガム、三晶株式会
社製、ジャガーHP一60(商品名)*14:カラギナ
ン、三乗化学工業、ビストップLH−276(商品名)
表‐1 表一1より明らかのようにLAS−Na,AS−Na,
およびAES−Naの各アニオン性界面活性剤をそれぞ
れ含有する比較例1〜3の組成物は起泡力は優れている
ものの皮膚刺激性が劣る。 またしよ糖高級脂肪酸ェステル、ポリオキシェチレンソ
ルビタン脂肪酸ヱステルの各ノニオン活性剤をそれぞれ
含有する比較例4および5の組成物は皮膚刺激性は優れ
るものの泡立ちが劣る。本発明の組成物の構成部分の一
つである○ーアルキルリンゴ酸塩、ャシ脂肪酸ジェタノ
ールアマィド、アミノピロリドンカルボン酸誘導体をそ
れぞれ単品で含**有する比較例6〜8の組成物は評価
項目の少なくとも1項を満足できない。これに対し実施
例1で示される本発明の組成物は評価項目の全てを満足
している。試験例 2 下記表−2に示す組成を有する11種の液体洗浄剤組成
物を調整し、性能を試験した。 その結果を同表に示す。表−2表−2から明らかなよう
にャシ脂肪酸ジェタノールアマィドを○ーアルキルリン
ゴ酸塩の増粘剤としてそれぞれ含有する比較例9〜11
の組成物は本発明の第3の必須成分のアミノピロリドン
カルボン酸誘導体を含有していないため増粘効果が認め
られない。 NaC1,Naぶ04をそれぞれ含有する比較例12お
よび13の組成物は増粘効果を示さずかつ低温での安定
性が劣っている。メチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、グアーガム、カラギナン等の高分子物資
をそれぞれ含有する比較例14〜17の組成物は増粘効
果を示すが、低温安定性が劣っている。また比較例18
の組成物は本発明の第2の必須成分であるャシ脂肪酸ジ
ェタノールアマィドを含有しないために粘度が不充分で
ある。これに対して実施例2の組成物は本発明の第1、
第2および第3の必須成分が配合されているため評価項
目の全てを満足している。 試験例 3 下記表−3に示す組成を有する14塵の液体洗浄剤組成
物を調整し、性能を試験した。 その性能を同表に示す。表−3表−3より明らかのよう
に比較例19〜21の組成物はそれぞれ本発明の必須成
分{a},‘b},【c}の配合重量比が第1図の三角
座標に示す点A,B,C,Dで囲まれた範囲外である故
、4つの評価項目の少なくとも1つを満足できない。 即ち比較例19は粘度が不充分であり、比較例20およ
び21は粘度および起泡力共に不充分である。これに対
して実施例3〜13の組成物は本発明の必須成分【a’
,‘bー,‘c)の配合重量比が上記点A,B,C,D
で囲まれた範囲内にあるため評価項目の全てを満足して
いる。
記一般式(ロ)で示されるアミノピロリドンカルボン酸
議導体{c}を含有し、上記{a’,{b},‘c’の
配合重量比が第1図の三角座標に示す点A〔‘aー80
:‘b}10:‘c}10〕、一点B〔‘a’30:‘
b}60:{c}10〕、点C〔‘a】30:‘b’2
0:‘c}50〕、点D〔{a}40:{bllo:{
c}50〕で囲まれた範囲内にあることを特徴とする液
体洗浄剤組成物によって達成される。 一般式(1); 一般式(0): (但し、式中Rは平均炭素数10〜16のアルキル基を
示し、Mはアルカリ金属、アンモニア、アルカノールァ
ミン、低級アルキルアミン、塩基性アミノ酸のそれぞれ
陽イオンを示し、そしてx,y,zはそれぞれ1以上の
整数であり、かつx十y+zが20〜70である。 )本発明の第1の必須成分であって上記一般式(1)で
表わされる陰イオン界面活性剤は○ーアルキル置換リン
ゴ酸塩と呼称される。 このリンゴ酸塩はリンゴ酸のOH基をCI基に変換後、
アルコールの反応によりエーテル化する方法、あるいは
アルカリ触媒の存在下でマレィン酸ジェステルまたはフ
マル酸ジヱステルをアルコールと反応させる方法等によ
りそれぞれ製造された0−アルキル層換りンゴ酸をNa
OH,KOH、塩基性アミ/酸、トリェタノールアミン
等で中和することにより得られる。中和前の○−ァルキ
ル置換リンゴ酸の具体例としては○−デシルリンゴ酸、
0ーラウロィルリンゴ酸、0ーミリスチルリンゴ酸、0
−パルミチルリンゴ酸、蒸留によりC,8蟹分を除去し
た○ーャシアルキルリンゴ酸、0−牛脂アルキルリンゴ
酸、オキソ法等の合成法により得られる炭素数12〜1
3の合成アルコールから譲導された○−ァルキルリンゴ
酸等がある。これら0−アルキル置換リンゴ酸塩の好ま
しい具体例は、○−ラウリルリンゴ酸ナトリウム、 ○−ミリスチルリンゴ酸トリェタノールアミン、○−パ
ルミチルリンゴ酸トリェタノールアミン、○ーャシ油ア
ルキルリンゴ酸トリェタノールアミン、を包含する。 本発明の第2の必須成分である脂肪酸ヱタ/−ルアマィ
ドは、脂肪酸メチルあるいは脂肪酸のエチルェステルを
出発物質とし、触媒を用いずに120〜250つ0で比
較的短時間加熱する方法によって製造されてもよいし、
又はアルカリ金属もしくはその水酸化物またはそのァル
コラートを触媒として上記出発物質を反応させた後、こ
れを分離するかまたは中和する方法、あるいは重炭酸ナ
トリウムを触媒とする方法によって製造されてもよい。 脂肪酸エタノールアマィドの具体例としてはャシ脂肪酸
、ラウリル酸、ステアリン酸等の高級脂肪酸とジェタノ
ールアミンとの縮合物があり、好ましくはャシ脂肪酸ジ
ヱタノールアマィドである。本発明の第3の必須成分で
あって、上記一般式(0)で表わされるアミノピロリド
ンカルボン酸誘導体の具体例はポリオキシェチレン硬化
ヒマシ油モノピログルタミン酸モノステアリン酸ジェス
テルである。 上記一母史式(0)においてx+y+zが2氏未満の場
合は溶解性が劣り、70を超えると増粘効果が得られな
い。 本発明の液体洗浄剤組成物に配合される第1〜第3の必
須成分{a},{b},【c}の合計量は液体洗浄剤組
成物全量に対して10〜5の重量%が好ましく、特に好
ましくは20〜35重量%である。本発明において第1
〜第3の必須成分【a},‘b’,‘c}の配合重量比
が添付第1図の三角座標に示す点A〔{a’80:‘b
’10:‘c)10〕、点B〔{aー30:‘b}60
:‘cー10〕、点C〔‘aー30:‘bー20:{c
ー50〕「点D〔‘aー40:‘b}10:【c150
〕で囲まれた範囲外にある場合には本発明の効果は得ら
れない。例えば添付第2図に示す三角座標の点A′〔{
a}90:【b’10:‘c}0〕、および点D′〔‘
aー50:‘b}0:‘c}50〕では粘度が低く、点
6〔‘aー20:‘b}70:‘c’10〕および点〇
〔【aー20:‘b}20:‘c’60〕では起泡力が
劣る。なお、本発明の液体洗浄剤組成物は上述した必須
成分の他に、例えば通常、シャンプー、洗顔石ケン、台
所洗浄等に添加される陰イオン、腸イオン、非イオンお
よび両性の各界面活性剤;BHT、qートコフェノール
等の酸化防止剤;2ーヒドロキシー4ーメトキシベンゾ
フェノン等の紫外線吸収剤、安息香酸ナトリウム、メチ
ルパラベン・フェノキシェタノール等の静菌剤等が本発
明の目的および効果に影響のない範囲で配合されてもよ
い。 次に本発明の実施例と比較例を示し、本発明の効果を具
体的に説明する。 なお、各例の説明に先立って試験法について説明する。
粘度(増粘性) 液体洗浄剤組成物を調整後、2500における粘度をB
L型粘度計で測定した。 起泡力 調整された液体洗浄剤組成物の6%水溶液20の‘(2
5qo)を100の‘シリンダーに採取し、人工汚こう
として液体ラノリン0.彼を加え、1の砂間に20回振
とうし、1分後の泡容積(私)を測定した。 皮膚刺激性(官能評価法)テスター10名により液体洗
浄剤組成物1%水溶液(35qC)を用い、手による浸
糟試験、即ち1分毎の浸輪−乾燥操作を15回行ない、
2独特間後、皮膚荒れの程度を視覚判定する。 ○:皮膚あれほとんどなし △:皮膚の角質表層に一部乾燥落居性変化あり×:3割
以上に乾燥落肩性変化あり透明性 液体洗浄剤組成物を調整し、0℃で2独時間保存し目視
判定した。 ○:良好 ×:不良 試験例 1 下記表−1に示す組成を有する9種の液体洗浄剤組成物
を調整し、性能を試験した。 その結果を同表に示す。なお、配合量は重量%であり(
他の試験例でも同様)、そして*1〜*14は下記の物
質を示す。*1:直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナト
リウム(分子量346)*2:ャシ油アルコール硫酸ェ
ステルナトリゥム(分子量305)*3:ポリオキシェ
チレンアルキルェーテル硫酸ナトリウム(平均EO付加
モル数:P=3、アルキル基(R):C,2/C,3=
1/・)R;C,2/C,3=50/50 M;TEA R:ヤシアルキル基 M:TEA R:C,2日25 M:TEA a+b+c=40 a十b+c=70 *12:ヒドロキシプロピルセルロース、日本曹達■製
HPC一日(商品名)*13:グアーガム、三晶株式会
社製、ジャガーHP一60(商品名)*14:カラギナ
ン、三乗化学工業、ビストップLH−276(商品名)
表‐1 表一1より明らかのようにLAS−Na,AS−Na,
およびAES−Naの各アニオン性界面活性剤をそれぞ
れ含有する比較例1〜3の組成物は起泡力は優れている
ものの皮膚刺激性が劣る。 またしよ糖高級脂肪酸ェステル、ポリオキシェチレンソ
ルビタン脂肪酸ヱステルの各ノニオン活性剤をそれぞれ
含有する比較例4および5の組成物は皮膚刺激性は優れ
るものの泡立ちが劣る。本発明の組成物の構成部分の一
つである○ーアルキルリンゴ酸塩、ャシ脂肪酸ジェタノ
ールアマィド、アミノピロリドンカルボン酸誘導体をそ
れぞれ単品で含**有する比較例6〜8の組成物は評価
項目の少なくとも1項を満足できない。これに対し実施
例1で示される本発明の組成物は評価項目の全てを満足
している。試験例 2 下記表−2に示す組成を有する11種の液体洗浄剤組成
物を調整し、性能を試験した。 その結果を同表に示す。表−2表−2から明らかなよう
にャシ脂肪酸ジェタノールアマィドを○ーアルキルリン
ゴ酸塩の増粘剤としてそれぞれ含有する比較例9〜11
の組成物は本発明の第3の必須成分のアミノピロリドン
カルボン酸誘導体を含有していないため増粘効果が認め
られない。 NaC1,Naぶ04をそれぞれ含有する比較例12お
よび13の組成物は増粘効果を示さずかつ低温での安定
性が劣っている。メチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、グアーガム、カラギナン等の高分子物資
をそれぞれ含有する比較例14〜17の組成物は増粘効
果を示すが、低温安定性が劣っている。また比較例18
の組成物は本発明の第2の必須成分であるャシ脂肪酸ジ
ェタノールアマィドを含有しないために粘度が不充分で
ある。これに対して実施例2の組成物は本発明の第1、
第2および第3の必須成分が配合されているため評価項
目の全てを満足している。 試験例 3 下記表−3に示す組成を有する14塵の液体洗浄剤組成
物を調整し、性能を試験した。 その性能を同表に示す。表−3表−3より明らかのよう
に比較例19〜21の組成物はそれぞれ本発明の必須成
分{a},‘b},【c}の配合重量比が第1図の三角
座標に示す点A,B,C,Dで囲まれた範囲外である故
、4つの評価項目の少なくとも1つを満足できない。 即ち比較例19は粘度が不充分であり、比較例20およ
び21は粘度および起泡力共に不充分である。これに対
して実施例3〜13の組成物は本発明の必須成分【a’
,‘bー,‘c)の配合重量比が上記点A,B,C,D
で囲まれた範囲内にあるため評価項目の全てを満足して
いる。
第1図は本発明の液体洗浄剤組成物の必須成分‘a),
‘b},‘c}の配合重量比を示す三角座標であり、第
2図は第1図の三角座標に本発明の範囲外の点を付加し
たものである。 第1図 第2図
‘b},‘c}の配合重量比を示す三角座標であり、第
2図は第1図の三角座標に本発明の範囲外の点を付加し
たものである。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式(I)で示される陰イオン界面活性剤(
a)と、脂肪酸エタノールアマイド(b)と、下記一般
式(II)で示されるアミノピロリドンカルボン酸誘導体
(c)を含有し、上記(a),(b),(c)の配合重
量比が第1図の三角座標に示す点A〔(a)80:(b
)10:(c)10〕、点B〔(a)30:(b)60
:(c)10〕、点C〔(a)30:(b)20:(c
)50〕、点D〔(a)40:(b)10:(c)50
〕で囲まれた範囲内にあることを特徴とする液体洗浄剤
組成物。 一般式(I): ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中Rは平均炭素数10〜16のアルキル基を
示し、Mはアルカリ金属、アンモニア、アルカノールア
ミン、低級アルキルアミン、塩基性アミノ酸のそれぞれ
陽イオンを示し、そしてx,y,zはそれぞれ1以上の
整数であり、かつx+y+zが20〜70である。 )
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4978582A JPS6039718B2 (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4978582A JPS6039718B2 (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 液体洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167698A JPS58167698A (ja) | 1983-10-03 |
| JPS6039718B2 true JPS6039718B2 (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=12840808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4978582A Expired JPS6039718B2 (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039718B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123816U (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-04 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1996547A2 (en) | 2006-03-17 | 2008-12-03 | Croda, Inc. | Amine/amide-functionalized lipophiles |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP4978582A patent/JPS6039718B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123816U (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58167698A (ja) | 1983-10-03 |
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