JP2537060B2 - 皮膚洗浄剤組成物 - Google Patents

皮膚洗浄剤組成物

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JP2537060B2 JP23136487A JP23136487A JP2537060B2 JP 2537060 B2 JP2537060 B2 JP 2537060B2 JP 23136487 A JP23136487 A JP 23136487A JP 23136487 A JP23136487 A JP 23136487A JP 2537060 B2 JP2537060 B2 JP 2537060B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は皮膚洗浄剤組成物に関し、更に詳しくは使用
感に優れ、泡の持続性が著しく良好で、且つ温度安定性
が優れた皮膚洗浄剤組成物に関する。
(従来の技術) 皮膚洗浄剤に求められる機能のうちで、起泡性、泡の
持続性、使用性、系の安定性の4項目は最も重要なポイ
ントである。従来、皮膚洗浄剤に用いられる界面活性剤
として、アルキル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩、ポリ
オキシエチレンアルキル硫酸塩、アルキルベンゼンスル
ホン酸塩等のアニオン性界面活性剤が広く用いられてき
たが、この種の界面活性剤は良好な起泡性を示すもの
の、泡の持続性が悪く、また“ぬめり感”があり必ずし
も良好な使用性の皮膚洗浄料は得られなかった。又広く
一般で使用されてきた石鹸は“ぬめり感”といった使用
性については良好だが起泡性、なめらかな使用感、泡の
持続性といった点に於て充分とは言えなかった。そこで
これらのアニオン性界面活性剤を組合せることにより起
泡性、泡の持続性、使用性、系の安定性に優れた皮膚洗
浄剤組成物を得る努力が払われ、数々の組合せについ
て、詳細な検討が為されてきたが、いまだ4項目のすべ
てを充分に満足させるまでには至っていない。
(発明が解決しようとする問題点) 従って本発明では、従来の皮膚洗浄剤に用いられる界
面活性剤の組合せでは得られなかった、起泡性に富み、
泡の持続性が良好で、使用性、系の安定性にも優れた皮
膚洗浄剤組成物を得ることについて鋭意検討した結果、
脂肪酸弱塩基塩とスルホコハク酸エステル塩とを界面活
性剤として用い、さらにこれらをキサンタンガムと組合
せることにより、起泡性に富み、泡の持続性が著しく良
好で、使用性がよく、−5℃から50℃に於ても離水、分
離現象が見られず粘度変化も少ない、系の安定性に優れ
た皮膚洗浄剤組成物を得ることを見出し、本発明を完成
するに至った。
(問題点を解決するための手段) すなわち本発明は、次の成分(A)、(B)及び
(C)、 (A) 脂肪酸の弱塩基塩 (B) 次の一般式(I) 1、M2:アルカリ金属、アルカノールアミン、塩基性
アミノ酸 R:炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖の飽和、不飽和脂肪酸
族のアルコール残基及びポリオキシエチレンアルコール
エーテル残基で表されるスルホコハク酸エステル塩 (C) キサンタンガム を含有する皮膚洗浄剤組成物に関するものであり、従来
の皮膚洗浄剤に用いられる界面活性剤の組合せでは得ら
れなかった、起泡性に富み、泡の持続性が良好で、使用
性、系の安定性にも優れた皮膚洗浄剤組成物を提供する
ものである。
本発明に用いられる(A)成分である脂肪酸の弱塩基
塩については、炭素数8〜22の脂肪酸、例えば、ラウリ
ン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、イソステアリン
酸、オレイン酸などの単一脂肪酸の他、やし油脂肪酸、
牛脂脂肪酸等の混合脂肪酸の弱塩基塩が使用される。こ
こで弱塩基塩とは、アンモニウム塩、モノエタノールア
ミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン
塩、2−アミノ−2−メチルプロパノール、2−アミノ
3−2−メチルプロパンジオール等のアルカノールアミ
ン塩、リジン、アルギニン等の塩基性アミノ酸等を示
す。これらの脂肪酸弱塩基塩は、必ずしも脂肪酸弱塩基
塩として配合する必要はなく、脂肪酸と弱塩基を独立に
配合して処方系の中で中和して用いてもよい。
また、これらの脂肪酸の弱塩基塩は、1種又は2種以
上が任意に選択され用いられる。
本発明で用いられる(B)成分のスルホコハク酸エス
テル塩のR部は、炭素数8〜22の高級アルコール、例え
ば、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、セチ
ルアルコール、オレイルアルコール、ステアリルアルコ
ール、2−エチルヘキシルアルコール、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテルなどがあげられる。
1、M2としては、ナトリウム、カリウム、アンモニ
ウム、アルカノールアミン、塩基性アミノ酸などがあげ
られる。また、本発明に用いられるスルホコハク酸エス
テル塩は、R部、M1、M2部の異なる1種又は2種以上
が任意に選択され用いられる 脂肪酸弱塩基塩とスルホコハク酸エステル塩との配合
比は、重量比にして10/1〜1/10の範囲で用いられるが、
特に2/1〜1/2の範囲で用いたとき、特に使用感に優れ、
泡の持続性に富む皮膚洗浄剤組成物を得ることが出来
る。両者の総配合量は、洗浄料の剤型によって異なる
が、液状洗浄料の場合、組成物中の3〜30重量%、ペー
スト状洗浄料の場合15〜70重量%、固型洗浄料の場合70
〜95重量%である。
本発明の(C)成分であるキサンタンガムは、キサン
トモナス属細菌を利用した醗酵によって得られる高分子
のポリサッカライドでグルコース、マンノース、グルク
ロン酸を主成分とする重合体である。キサンタンガムの
配合量は、洗浄料の剤型によって異なるが、0.001〜5
重量%であり、0.2%〜2.0%の範囲で用いたとき、特に
使用感に優れ、泡の持続性に富む皮膚洗浄剤組成物が得
られる 本発明の皮膚洗浄組成物には、その他の界面活性剤、
例えば、アルキル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩、ポリ
オキシエチレンアルキル硫酸塩、アルキルベンゼンスル
ホン酸塩、N−アシルサルコシン塩、N−アシル−N−
メチルタウリン塩、アルキルリン酸エステル塩、アルフ
ァオレフィンスルホン酸塩、高級脂肪酸エステルスルホ
ンサン塩、アルキルエーテル酢酸塩、ポリオキシエチレ
ンオルキルエーテル酢酸塩、脂肪酸石鹸等のアニオン性
界面活性剤、脂肪酸アミド、ポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル等のノニオン界面活性剤、イミダゾリン系、
ベタイン系の両性界面活性剤を含有しても本発明の効果
はそこなわれない。
さらに、その他の添加物として、本発明の構成に増粘
剤、硬化剤、カチオン性高分子などによる使用性向上
剤、防腐剤、金属イオン封鎖剤、香料、着色料などを加
えても、本発明の効果はそこなわれない。
(実施例及び発明の効果) 以下に試験例により、本発明の効果を具体的に説明す
る。
試験例1 液体洗浄剤組成物 ラウリン酸トリエタノールアミン スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム 以上合計 25 重量% キサンタンガム 0.5重量% プロピレングリコール 5 重量% カルボキシメチルポリマー 1 重量% イオン交換水 残余 上記組成にてラウリン酸トリエタノールアミン、スル
ホコハク酸ラウリル2ナトリウム、キサンタンガムの配
合割合を変化し、その際の起泡性、泡の持続性、使用
性、系の安定性について評価した。ここで、使用性につ
いては、なめらかさ、すすぎやすさの2項目を、系の安
定性については、低温(−5℃)高温(50℃)での安定
性(状態)を評価したところ、表−1の様になった。
評価法は以下の方法によった。
起泡性力: CaCO3 70ppm人工硬水で、試料濃度5%溶液400mlを作
成し、温度30℃の条件下で、撹拌器付き円筒形シリンダ
ーを用いて起泡量(泡の体積)を測定した。
◎ 泡立ち非常に良好、泡量2100ml以上 ○ 泡立ち良好、泡量1800〜2100ml △ 泡立ち普通、泡量1500〜1800ml × 泡立ち不良、泡量1500ml未満 泡の持続性: 上記の起泡量を測定ののち、排液量が200mlとなるの
に要する時間を測定した ◎ 持続性非常に良好、800秒以上 ○ 持続性良好、500〜800秒 △ 持続性普通、200〜500秒 × 持続性不良、200秒未満 なめらかさ: 官能評価パネル10名により評価した。
◎ 非常に良好、8名以上 ○ 良好、6〜7名 △ 普通、4〜5名 × 不良、4名未満 すすぎやすさ: 官能評価パネル10名により評価した。
◎ 非常に良好、8名以上 ○ 良好、6〜7名 △ 普通、4〜5名 × 不良、4名未満 低温安定性(−5℃): 離水、分離、粘度変化などの状態を観察した。便宜
上、粘度増加を粘増、粘度低下を粘低と表記し、状態に
特に変化がない場合は◎を記す。
高温安定性(50℃): 離水、分離、粘度変化などの状態を観察した。便宜
上、粘度増加を粘増、粘度低下を粘低と表記し、状態に
特に変化がない場合は◎を記す。
表−1より明らかなように、ラウリン酸トリエタノー
ルアミン、スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム、キサ
ンタンガムを組合せることにより、泡の持続性、なめら
かさが相乗的に向上していることが認められた。
また、起泡性、泡の持続性、使用性(なめらかさ、す
すぎやすさ)、系の安定性の4項目を同時に全て満足す
ることができたのは、ラウリン酸トリエタノールアミ
ン、スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム、キサンタン
ガムを組合せた場合のみであった。
試験例2 液体洗浄剤組成物 ラウリン酸トリエタノールアミン パルミチン酸トリエタノールアミン スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム 以上合計 25 重量% キサンタンガム 0.5重量% ジプロピレングリコール 5 重量% ヒドロキシプロピルメチルセルロース 1 重量% イオン交換水 残余 剤と増粘剤の組合せと比較して起泡性、泡の持続性、
使用性、系の安定性においてどのように優れているかを
検討した。ここで、使用性については、なめらかさ、す
すぎやすさの2項目を、系の安定性については、低温
(−5℃)高温(50℃)での安定性(状態)を評価した
ところ、表−2の様になった。
表−2より明らかなように、ラウリン酸トリエタノー
ルアミン塩、スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム塩、
キサンタンガムを組合せることにより、泡の持続性、な
めらかさ、すすぎやすさという点で、従来の界面活性剤
と増粘剤の組合せでは得られなかったような向上効果が
認められた。
試験例3 液状洗浄剤組成物 ラウリン酸トリエタノールアミン ミリスチン酸トリエタノールアミン スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム スルホコハク酸ラウリル2トリエタノールアミン 以上合計 25 重量% キサンタンガム 1 重量% カルボキシビニルポリマー 1 重量% グリセリン 5 重量% イオン交換水 残余 上記組成にて、ラウリン酸トリエタノールアミン、ミ
リスチン酸トリエタノールアミンスルホコハク酸ラウリ
ル2ナトリウム、スルホコハク酸ラウリル2トリエタノ
ールアミン キサンタンガムの配合割合を変化し、その際の起泡
力、泡の持続性なめらかさ、すすぎやすさ、高温(50
℃)低温(−5℃)での安定性(状態)について評価し
たところ、表−3の様になった。
表−3より明らかなように、ラウリン酸トリエタノー
ルアミンと、ミリスチン酸トリエタノールアミンという
2種の脂肪酸弱塩基塩と、スルホコハク酸ラウリル2ナ
トリウム、スルホコハク酸ラウリル2トリエタノールア
ミンという2種のスルホコハク酸エステル塩とキサンタ
ンガムを組合せることにより、起泡性、泡の持続性、使
用性(なめらかさ)、系の安定性が、相乗的に向上して
いることが認められた。
また、起泡性、泡の持続性、使用性(なめらかさ、す
すぎやすさ)、系の安定性の4項目を同時に全て満足す
ることができたのは、脂肪酸弱塩基基とスルホコハク酸
エステル塩とキサンタンガムを組合せた場合のみであっ
た。
試験例4 ペースト状洗浄剤組成物 ラウリン酸トリエタノールアミン スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム 以上合計 60 重量% キサンタンガム 0〜2重量% グリセリン 5重量% カルボキシビニルポリマー 1重量% イオン交換水 残余 上記組成にてラウリン酸トリエタノールアミンとスル
ホコハク酸ラウリル2ナトリウムの配合割合を変化し、
その際の起泡力、泡の持続性、なめらかさ、すすぎやす
さ、高温低温での安定性(状態)について評価したとこ
ろ、表−4の様になった。
表−4より明らかなように、ラウリン酸トリエタノー
ルアミン、スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム、キサ
ンタンガムを組合せることにより、泡の持続性、なめら
かさが相乗的に向上していることが認められた。
また、起泡性、泡の持続性、使用性(なめらかさ、す
すぎやすさ)、系の安定性の4項目を同時に全て満足す
ることができたのは、ラウリン酸トリエタノールアミ
ン、スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム、キサンタン
ガム組合せた場合のみであった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 1:28 C11D 1:28 3:22) 3:22)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の成分(A)、(B)及び(C)、 (A) 脂肪酸の弱塩基塩 (B) 次の一般式(I) 1、M2:アルカリ金属、アルカノールアミン、塩基性
    アミノ酸 R:炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖の飽和、不飽和脂肪酸
    族のアルコール残基及びポリオキシエチレンアルコール
    エーテル残基 で表されるスルホコハク酸エステル塩 (C) キサンタンガム を含有する皮膚洗浄剤組成物。
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