JP2021155387A - 化粧料 - Google Patents

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聡子 伊藤
Satoko Ito
聡子 伊藤
堅 林
Tsuyoshi Hayashi
堅 林
智則 樋口
Tomonori Higuchi
智則 樋口
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Abstract

【課題】手や器具を使用して泡立てて使うタイプの皮膚洗浄料は、泡立ちに優れたものが求められたため、親水性界面活性剤を主成分とする処方が一般的であった。そのためウォータープルーフタイプのメイクや日焼け止めといった親油性の汚れには十分な洗浄力を発揮しなかった。また油性の汚れを落とすために親油性の成分を配合すると、処方の泡性能を著しく落としてしまう問題があった。本発明では、泡立ててメイクや日焼け止めの残った肌を洗っても、泡性能を損なうことなく、洗浄力を発揮する化粧料を提供する。【解決手段】炭素数8〜10の脂肪酸と平均重合度3〜20のポリグリセリンからなり、エステル化率11〜35%のポリグリセリン脂肪酸エステルとイオン性界面活性剤を含有することを特徴とする化粧料によって、上記課題を解決する。【選択図】なし

Description

本発明はメイク品やウォータープルーフタイプの日焼け止め製品に対し洗浄力を持ち、かつ泡立てて使用する際に、立てた泡を損なわない泡性能に優れた化粧料に関するものである。更には外観の経時安定性に優れた化粧料に関するものである。詳しくはポリグリセリン脂肪酸エステルとイオン性界面活性剤を含有することを特徴とする皮膚洗浄料に関する。
従来、水性の皮膚洗浄料は一般的にはジェル状、クリーム状、ペースト状、粘性が低いものから中程度の液体状等がある。これらは手、容器又はスポンジ等の道具を用いて、泡を立てて使用する。これらは優れた泡立ちと洗浄力を両立させるため、各種の界面活性剤を組み合わせて用いられてきた。中でも泡立ちが良く、立てた泡が使用中に損なわれない泡性能に優れた界面活性剤はイオン性であり、さらに親水性が高い特徴があり、洗浄剤の主成分として用いられてきた。これまで水性の皮膚洗浄料は皮膚表面の皮脂や汗、ほこり等を取り除くために用いられており、メイク品やウォータープルーフタイプの日焼け止め製品は洗浄の対象ではなかった。これらの製品は汗や水によって化粧落ちしない特性を有するため、親水性界面活性剤で構成された皮膚洗浄料では十分な洗浄力を示すことができなかった。またこれらの製品が残った肌に、泡立てた皮膚洗浄料を使用すると、破泡し、泡が損なわれてしまっていた。メイク品やウォータープルーフの日焼け止め製品を落とすためには油性成分を皮膚洗浄料に配合させる必要があり、それらの成分は皮膚洗浄料の泡性能を低下させ、さらに製剤の外観及び性状をも変化させるため、経時安定性を損なってしまうものであった。このため、メイク品や日焼け止め製品を肌の上から除去するためには、専用のクレンジング製品で除去した後、さらに皮膚洗浄料を用いる、いわゆるダブル洗浄が必要であり、肌に対して負担を掛けていた。そのためメイク品やウォータープルーフタイプの日焼け止め製品が残った肌でも、泡性能を保ったまま、洗浄力を発揮する優れた皮膚洗浄料の開発は長年の課題であった。
従来の問題点を解決する方法として、特定のノニオン性界面活性剤を併用する方法が検討されてきた(例えば、特許文献1、2参照。)。しかし、これらの技術は泡性能及び洗浄力の評価のみで製剤の経時安定性に関しては言及しておらず不十分であった。
特許第4918327号 特表2004−27334号公報
本発明は肌の上に残ったメイク品やウォータープルーフタイプの日焼け止め製品に対して泡性能を保ったまま、洗浄力を発揮するとともに経時安定性に優れた化粧料を提供することを目的とするものである。
本発明者らは上記課題を解決するために鋭意検討努力した結果、炭素数8〜10の脂肪酸と平均重合度3〜20のポリグリセリンからなり、エステル化率11〜35%のポリグリセリン脂肪酸エステルとイオン性界面活性剤を含有することを特徴とする化粧料が、肌の上に残ったメイク品や日焼け止め製品に対して泡性能を保ったまま、洗浄力を発揮するとともに経時安定性に優れていることを見出し、本発明の完成に至った。
即ち本発明の詳細は以下の通りである。
(1)下記要件(A)〜(C)を満たすポリグリセリン脂肪酸エステルとイオン性界面活性剤を含有することを特徴とする化粧料。
(A)炭素数8〜10の脂肪酸
(B)平均重合度3〜20のポリグリセリン
(C)エステル化率11〜35%
(2)ポリグリセリン脂肪酸エステルを5質量%以下含有することを特徴とする前記(1)記載の化粧料。
(3)化粧料が皮膚洗浄料である前記(1)又は(2)記載の化粧料。
本発明によれば肌の上に残ったメイク品やウォータープルーフタイプの日焼け止め製品に対して、泡性能を保ったまま洗浄力を発揮するとともに経時安定性に優れた化粧料を提供することが可能となる。
以下に本発明の詳細を述べる。
本発明におけるポリグリセリン脂肪酸エステルを構成する脂肪酸は炭素数8〜10であり、特に限定されないが、例えば、カプリル酸、カプリン酸、2−エチルヘキサン酸、ノナン酸、イソノナン酸等が挙げられる。
本発明におけるポリグリセリン脂肪酸エステルを構成するポリグリセリンの平均重合度は3〜20である。
本発明におけるポリグリセリン脂肪酸エステルを構成するポリグリセリンの平均重合度は以下の式に基づき、水酸基価より決定される。
ポリグリセリンの水酸基価=56110(n+2)/(74n+18)
n:ポリグリセリンの平均重合度
本発明におけるポリグリセリン脂肪酸エステルは、ポリグリセリンと脂肪酸の常法によるエステル化や、脂肪酸とグリシドールを付加重合することにより容易に得られる。ポリグリセリンと脂肪酸のエステル化方法は特に限定されないが、例えば、ポリグリセリンと脂肪酸を酸触媒(リン酸、p−トルエンスルホン酸等)又はアルカリ触媒(苛性ソーダ等)の存在下、または無触媒で水を除去しながら100℃〜300℃の範囲で加熱することによって得られる。また、エステル化反応は不活性ガスの存在下で行っても良い。このようにして得られたポリグリセリン脂肪酸エステルは目的に応じて精製しても良い。精製方法は減圧下での蒸留、分子蒸留、水蒸気蒸留といった蒸留技術の他、有機溶剤による抽出、分画や合成吸着剤、ゲル濾過剤を充填したカラムによるクロマト分離も利用できる。
本発明におけるポリグリセリン脂肪酸エステルのエステル化率は、好ましくは3〜50%であり、より好ましくは11〜35%である。これより小さいとメイク品や日焼け止め製品に対する洗浄力が低く、これより大きいと泡性能を損なう。
本発明におけるポリグリセリン脂肪酸エステルのエステル化率は以下の式に基づき計算される。
エステル化率(%)=N1/N2+2×100
N1:原料脂肪酸のモル数
N2:ポリグリセリンの平均重合度
本発明における化粧料中のポリグリセリン脂肪酸エステルの含有量は、少量の含有量でメイク品や日焼け止め製品への洗浄力を発揮するが、好ましくは10質量%以下で、より好ましくは5質量%以下である。これより多いと化粧料への経時安定性及び泡性能を低下させてしまう。
本発明におけるイオン性界面活性剤は分子中にイオン性基を持ち、水中で電離するものであり、好ましくは、化粧料に通常用いられるアニオン性界面活性剤、両性界面活性剤が良い。アニオン性界面活性剤としては、特に限定されないが、例えば、アルキルスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アシル化アミノ酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、N−アシル−N−メチルタウリン塩、α−オレフィンスルホン酸塩、高級脂肪酸エステルスルホン酸塩、アルキルエーテル酢酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、アルキルリン酸エステル塩、脂肪酸石けん等が挙げられる。脂肪酸石けんは脂肪酸と水酸化カリウム又は水酸化ナトリウムを化粧料の調製時に反応させて用いても良い。両性界面活性剤としては、特に限定されないが、例えば、アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン型、アルキルアミドプロピルベタイン型、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン型、アルキルヒドロキシスルホベタイン型、アルキルジメチルアミンオキサイド型等が挙げられる。これらは1種又は2種以上を組合せて用いても良い。
本発明おける化粧料中のイオン性界面活性剤の含有量は、泡性能のために好ましくは3質量%以上であり、より好ましくは5質量%以上である。これより少ないと、泡立てて使用する製品に求められる起泡性が発揮できない。
本発明における化粧料中のポリグリセリン脂肪酸エステルとイオン性界面活性剤の質量比は、好ましくは、1:3〜1:30であり、より好ましくは1:3〜1:20である。この範囲で組合せると、泡性能を損なわず、メイク品や日焼け止め製品を落とすことができ、かつ化粧料の経時安定性も確保できる。
本発明の化粧料には、本発明の効果に悪影響を与えない限度において、必要に応じ一般的に洗浄料や化粧料等に用いられる成分を配合することも可能である。特に限定されないが、例えば、上記以外の界面活性剤、保湿剤、高級アルコール、防腐剤、増粘多糖類、合成高分子、油剤、pH調整剤、キレート剤、抗酸化剤、抗菌剤、抗炎症剤、香料、色素等が挙げられる。これらは1種又は2種以上を組合せて用いても良い。
以下に実施例、比較例を挙げて、本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1、比較例1
表1〜3に示す配合割合で本発明品1〜17、比較品1〜10の化粧料を調製した。表中の数字は配合割合を示し、単位は質量%である。調製方法は全量を400gとし、すべての成分を500mlビーカーに秤量し、約70℃で加温混合したのち、室温まで攪拌冷却を行った。このように得られた本発明品、比較品を以下の方法で評価を行い、結果を表1〜3に示した。
試験例1:クレンジング性能
化粧料0.5gを手に取り、水を加えて十分に泡立てた。人工皮膚上に0.03g塗布し、乾燥させたウォータープルーフマスカラと泡立てた化粧料をなじませ、20回擦った。水洗し、メイク落ちの程度を目視で確認し、以下の評価基準にて5段階で評価した。結果を表1〜3に示した。
(クレンジング性能の評価基準)
5:マスカラは8割以上落ちた。
4:マスカラは6割以上、8割未満落ちた。
3:マスカラは4割以上、6割未満落ちた。
2:マスカラは2割以上、4割未満落ちた。
1:マスカラが落ちたのは2割未満であった。
試験例2:泡性能
化粧料0.5gを手に取り、水を加えて十分に泡立てた。人工皮膚上に0.03g塗布し、乾燥させたウォータープルーフマスカラと泡立てた化粧料をなじませ、20回擦った。メイクと馴染んだ後の泡の量を目視で確認し、以下の評価基準にて3段階で評価した。結果を表1〜3に示した。
(泡性能の評価基準)
++:泡立てた直後の泡量が半分以上残っていた。
+:泡立てた直後の泡量の半分より少ない量が残っていた。
−:泡はほぼ消えて無くなった。
試験例3:経時安定性
化粧料30gを7号のガラス製蓋付ビンに充填し、50℃の恒温槽で一ヶ月保管した。保管後、室温で1日静置した時の外観を目視で確認し、以下の評価基準にて2段階で評価した。結果を表1〜3に示した。
(経時安定性の評価基準)
○:調製直後の外観を保っていた。
×:調製直後又は保存後に分離、沈殿が生じていた。
Figure 2021155387
Figure 2021155387
Figure 2021155387
表1〜2に示すように、炭素数8〜10の脂肪酸と平均重合度3〜20のポリグリセリンからなり、エステル化率11〜35%のポリグリセリン脂肪酸エステルとイオン性界面活性剤を含有した本発明品1〜17は、泡性能を保ったまま、メイク品に対し優れた洗浄力を発揮し、経時安定性に優れていた。一方、表3に示すように、比較品1〜10では、使用したポリグリセリン脂肪酸エステルは本発明品のものとは構成する脂肪酸の炭素数やポリグリセリンの平均重合度及びエステル化率が異なっており、これらの条件が揃わないと、洗浄力、泡性能及び経時安定性のいずれかが劣ってしまった。
処方例
常法にて処方例1〜5の皮膚洗浄料を調製した。各処方例における組成の数値はいずれも質量%を示す。どの処方例も良好な泡性能、メイク落ち、経時安定性であることを確認した。
(処方例1)洗顔ペースト
(質量%)
カプリル酸ポリグリセリル−6(エステル化率:17%) 1.0
ミリスチン酸 22.0
パルミチン酸 4.0
ラウリン酸 2.0
ステアリン酸 2.0
ジステアリン酸グリコール 1.0
ステアリン酸グリセリル(SE) 1.0
グリセリン 20.0
1,3−ブチレングリコール 1.0
ラウリルベタイン 3.3
水酸化カリウム(純度86%) 適量
シメン−5−オール 0.1
グリチルリチン酸ジカリウム 0.1
精製水 残余
合計 100.0
(処方例2)洗顔ジェル
(質量%)
ラウリルグルコシド 3.0
ジカプリン酸ポリグリセリル−6(エステル化率:17%) 3.0
カプリル酸ポリグリセリル−6(エステル化率:33%) 2.0
ココイルグルタミン酸TEA 0.15
カルボマー 0.2
水酸化カリウム(純度86%) 0.01
防腐剤・安定化剤 適量
精製水 残余
合計 100.0
(処方例3)ポンプフォーマー型洗顔料
(質量%)
カプリン酸ポリグリセリル−6(エステル化率:17%) 2.0
ジカプリル酸ポリグリセリル−6(エステル化率:33%) 3.0
ココイルメチルタウリンナトリウム 0.3
ラウロアンホ酢酸ナトリウム 3.0
ラウリン酸ポリグリセリル−10 2.5
ヒドロキシエチルセルロース 0.2
ポリクオタニウム−10 0.05
防腐剤 適量
安定化剤・pH調整剤 適量
精製水 残余
合計 100.0
(処方例4)ボディ洗浄料1
(質量%)
カプリン酸ポリグリセリル−6(エステル化率:17%) 1.0
ジカプリン酸ポリグリセリル−6(エステル化率:33%) 1.0
ラウリルベタイン 3.6
ラウリン酸 5.7
ミリスチン酸 9.0
ステアリン酸 1.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー
0.1
ステアリン酸グリコール 2.0
水酸化カリウム(純度86%) 適量
シメン−5−オール 0.1
精製水 残余
合計 100.0
(処方例5)ボディ洗浄料2
(質量%)
カプリル酸ポリグリセリル−6(エステル化率:17%) 5.0
ジカプリン酸ポリグリセリル−6(エステル化率:33%) 5.0
コカミドDEA 3.0
ココイルメチルアラニンナトリウム 12.5
1,3−ブチレングリコール 3.0
ヒドロキシエチルセルロース 0.4
防腐剤 適量
安定化剤・pH調整剤 適量
精製水 残余
合計 100.0
本発明の炭素数8〜10の脂肪酸と平均重合度3〜20のポリグリセリンからなり、エステル化率11〜35%のポリグリセリン脂肪酸エステルとイオン性界面活性剤を含有することを特徴とする化粧料は、肌の上に残ったメイク品や日焼け止め製品に対して泡性能を保ったまま、洗浄力を発揮し、経時安定性に優れており、産業上貢献大である。

Claims (3)

  1. 下記要件(A)〜(C)を満たすポリグリセリン脂肪酸エステルとイオン性界面活性剤を含有することを特徴とする化粧料。
    (A)炭素数8〜10の脂肪酸
    (B)平均重合度3〜20のポリグリセリン
    (C)エステル化率11〜35%
  2. ポリグリセリン脂肪酸エステルを5質量%以下含有することを特徴とする請求項1記載の化粧料。
  3. 化粧料が皮膚洗浄料である請求項1又は2記載の化粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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