JPS6038540B2 - 噴射式内燃機関の遠心式回転数調整機 - Google Patents
噴射式内燃機関の遠心式回転数調整機Info
- Publication number
- JPS6038540B2 JPS6038540B2 JP52078482A JP7848277A JPS6038540B2 JP S6038540 B2 JPS6038540 B2 JP S6038540B2 JP 52078482 A JP52078482 A JP 52078482A JP 7848277 A JP7848277 A JP 7848277A JP S6038540 B2 JPS6038540 B2 JP S6038540B2
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
- F02D1/08—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance
- F02D1/10—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance mechanical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、噴射式内燃機関の遠心式回転数調整機であっ
て、遠心重鐙によって回転数に関連し移動可能な調整ス
リーブを有し、この調整スリーブが中間レバーの旋回点
と連結されかつ調整スリ−ブの調整運動が噴射ポンプの
供給量を調節する供給量調節部材に中間レバーを介して
伝達されるときに、調整機ケーシングに支承されかつ調
整機ケーシングに支えられた、少なくとも1つの調整ば
ねの力を受けた伝力部材に調整スリーブが作用するよう
に構成されており、調整スリーブの縦軸線の延長で調整
スリーブと作用的に結合する、伝力部材に弾性的に支え
られたストッパと、このストッパのばね弾性行程若しく
は調整スリーブのアングラィヒ制御行程を中間レバーに
伝達する旋回レバーとを有するアングラィヒ装置が設け
られており、旋回レバーの旋回軸が前記ストツパに対し
て「該ストッパのばね弾性の少なくとも1部分に百って
調整方向とは反対方向の制御運動、すなわち供給量を増
大するための制御運動を可能にする距離を有しており、
旋回レバーが戻し部材を介して中間レバーと結合されて
おり「前記制御運動に影響を及ぼすストッパ部分が設け
られている形式のものに関する。
て、遠心重鐙によって回転数に関連し移動可能な調整ス
リーブを有し、この調整スリーブが中間レバーの旋回点
と連結されかつ調整スリ−ブの調整運動が噴射ポンプの
供給量を調節する供給量調節部材に中間レバーを介して
伝達されるときに、調整機ケーシングに支承されかつ調
整機ケーシングに支えられた、少なくとも1つの調整ば
ねの力を受けた伝力部材に調整スリーブが作用するよう
に構成されており、調整スリーブの縦軸線の延長で調整
スリーブと作用的に結合する、伝力部材に弾性的に支え
られたストッパと、このストッパのばね弾性行程若しく
は調整スリーブのアングラィヒ制御行程を中間レバーに
伝達する旋回レバーとを有するアングラィヒ装置が設け
られており、旋回レバーの旋回軸が前記ストツパに対し
て「該ストッパのばね弾性の少なくとも1部分に百って
調整方向とは反対方向の制御運動、すなわち供給量を増
大するための制御運動を可能にする距離を有しており、
旋回レバーが戻し部材を介して中間レバーと結合されて
おり「前記制御運動に影響を及ぼすストッパ部分が設け
られている形式のものに関する。
このような形式の遠心式回転数調整機であって、旋回レ
バーを備えたアングラィヒ装置が回転数に亘つて経過を
変化させることのできるアングラィヒを可能にする、す
なわち、燃料最高量を回転数が上昇する際に減少させる
方向にも増加させる方向にも変化させることができる形
式のものは公知である。
バーを備えたアングラィヒ装置が回転数に亘つて経過を
変化させることのできるアングラィヒを可能にする、す
なわち、燃料最高量を回転数が上昇する際に減少させる
方向にも増加させる方向にも変化させることができる形
式のものは公知である。
この場合には旋回レバーが中間レバーと関節的に結合さ
れており、旋回レバーが、互いに間隔をおいて配置され
た、伝力部材に配置された少なくとも2つのストッパに
接触していて且つ2つのストツパの少なくとも一方が弾
性的に後退するようになっていることによって、調整ス
リーブの調整力を受けて旋回レバーが釣合制御のための
旋回運動を行なう際に、枢着点および当接点に於て押圧
−摺動負荷によって高められた摩擦が生ぜしめられ、こ
れによって調整機の調整精度が不都合な影響を受けるこ
とになる。この調整機内に組込まれたアングラィヒ装置
の別の欠点は、調整力によって惹起せしめられる、アン
グラィヒ制御運動中に旋回レバーに導入される曲げ応力
が極めて高く、アングラィヒが正しく行なわれないこと
である。これに対して本発明の特許請求の範囲第1項に
記載された噴射式内燃機関の遠心式回転数調整機の利点
は、調整部村と供給量調節部材との間の伝力経路に対し
て並行に若しくはこの伝力経路の外側に旋回レバーが配
置されていることによって、アングラィヒ制御運動に際
して生じる摩擦調整に不都合な影響を及ぼさないことで
ある。
れており、旋回レバーが、互いに間隔をおいて配置され
た、伝力部材に配置された少なくとも2つのストッパに
接触していて且つ2つのストツパの少なくとも一方が弾
性的に後退するようになっていることによって、調整ス
リーブの調整力を受けて旋回レバーが釣合制御のための
旋回運動を行なう際に、枢着点および当接点に於て押圧
−摺動負荷によって高められた摩擦が生ぜしめられ、こ
れによって調整機の調整精度が不都合な影響を受けるこ
とになる。この調整機内に組込まれたアングラィヒ装置
の別の欠点は、調整力によって惹起せしめられる、アン
グラィヒ制御運動中に旋回レバーに導入される曲げ応力
が極めて高く、アングラィヒが正しく行なわれないこと
である。これに対して本発明の特許請求の範囲第1項に
記載された噴射式内燃機関の遠心式回転数調整機の利点
は、調整部村と供給量調節部材との間の伝力経路に対し
て並行に若しくはこの伝力経路の外側に旋回レバーが配
置されていることによって、アングラィヒ制御運動に際
して生じる摩擦調整に不都合な影響を及ぼさないことで
ある。
中間レバ−と旋回レバーとの間の支持点には戻し部村に
よって与えられる僅かな力しか生じないので、この点か
らも調整機内には僅かな摩擦力しか導入されない。また
、調整機ケーシング内にストッパ部分が取付けられるこ
とによって調整スリーブの調整行程を一層活用すること
ができ、延し、ては中間レバーの伝達比を高めることが
でき、調整方向に抗して行なわれるアングラィヒ制御運
動の運動方向の逆転並びに終了を有利に且つ正確に行な
うことができ、しかもアングラィヒ若しくは調整特性曲
線の個々の偏向点を他の調節点を考慮することないこ調
節できるようになる。
よって与えられる僅かな力しか生じないので、この点か
らも調整機内には僅かな摩擦力しか導入されない。また
、調整機ケーシング内にストッパ部分が取付けられるこ
とによって調整スリーブの調整行程を一層活用すること
ができ、延し、ては中間レバーの伝達比を高めることが
でき、調整方向に抗して行なわれるアングラィヒ制御運
動の運動方向の逆転並びに終了を有利に且つ正確に行な
うことができ、しかもアングラィヒ若しくは調整特性曲
線の個々の偏向点を他の調節点を考慮することないこ調
節できるようになる。
予め調節できる、ばねカプセルによって構成された、弾
性的に後退するストツパによって調整機の調節は主要な
構成部分を取出すことなしに極めて有利に且つ外部から
行なうことが出来る。この場合ばねカプセルは調整部材
の鞠線の延長で伝達部材に差込まれていると特に有利で
ある。調整力によって与えられる煩閥並びに曲げモーメ
ントは実施例に於ては旋回レバーから遠ざけられる。更
にこの場合にはアングラィヒ制御に必要な構成部材が簡
単でしかもその数が少ないことによって調整精度の高い
調整機を安価に且つ小型に構成することが出来るように
なる。次に図面について本発明を説明する:駆動軸とし
て働く、図示されていない内燃機関のカム軸1川ま連行
部材11が固定されており、この連行部村11には遠心
重垂12が施回可能に支承されている。
性的に後退するストツパによって調整機の調節は主要な
構成部分を取出すことなしに極めて有利に且つ外部から
行なうことが出来る。この場合ばねカプセルは調整部材
の鞠線の延長で伝達部材に差込まれていると特に有利で
ある。調整力によって与えられる煩閥並びに曲げモーメ
ントは実施例に於ては旋回レバーから遠ざけられる。更
にこの場合にはアングラィヒ制御に必要な構成部材が簡
単でしかもその数が少ないことによって調整精度の高い
調整機を安価に且つ小型に構成することが出来るように
なる。次に図面について本発明を説明する:駆動軸とし
て働く、図示されていない内燃機関のカム軸1川ま連行
部材11が固定されており、この連行部村11には遠心
重垂12が施回可能に支承されている。
この遠心重錘12はアーム113で調整スリーブ15の
回転面14に係合している。この調整スリーブは、遠心
車錘12によって負荷される、回転面14に隣接する端
部における狭い接触帯域16で、カム軸10と結合され
た案内部分17に案内されている。案内部分17はカム
軸10の円筒形のジャーナルとして構成されているが勿
論連行部村11の一部であってもよい。調整スリーブ1
5の符号15aで示された他端部はヒンジピン18を介
して、符号19で示された調整機ケーシングに支承軸2
1を中心として旋回可能に支承された案内しバ−22に
枢着されている。このように構成された調整スリーブ1
5の2点支承は調整スリーブにおける摩擦を著しく減少
させる。ヒンジピン18と支承ピン21との間で案内レ
バー22にはピン23が固定されている。
回転面14に係合している。この調整スリーブは、遠心
車錘12によって負荷される、回転面14に隣接する端
部における狭い接触帯域16で、カム軸10と結合され
た案内部分17に案内されている。案内部分17はカム
軸10の円筒形のジャーナルとして構成されているが勿
論連行部村11の一部であってもよい。調整スリーブ1
5の符号15aで示された他端部はヒンジピン18を介
して、符号19で示された調整機ケーシングに支承軸2
1を中心として旋回可能に支承された案内しバ−22に
枢着されている。このように構成された調整スリーブ1
5の2点支承は調整スリーブにおける摩擦を著しく減少
させる。ヒンジピン18と支承ピン21との間で案内レ
バー22にはピン23が固定されている。
このピン23は中間レバー24の旋回点を成す。中間レ
バー24の一方のレバーアームには同時に戻し‘まねと
始動ばねとして役立つ引張ばね25が係合しており、引
張ばね自体は調整機ケーシング19に懸吊されており、
供給量調節部材として役立つ、連接板26を介して中間
レバーと結合された噴射ポンプの調整榛27を、噴射を
増大させる方向に移動させようとしている。連接板26
、延し、ては調整棒27は枢着点28において、中間レ
バー24の引張ばね25を備えたレバーアームと結合さ
れている。中間レバー24は枢着点23と28から距離
をおいて配置された個所27で支えられている。引張ば
ね2.5は中間レバー24の支持個所29をその対応受
けとして役立つ旋回レバー31における調節ねじ32と
伝力結合された、状態員‘こ保持する。この調節ねじ3
2は中間レバー24と旋回レバー31との相対的な位置
を調節するために役立つ。旋回レバー31は単腕レバー
として構成されており、自由レバー端部に調節ねじ32
を保持し且つ伝力部村34と固定的に結合された旋回軸
33を有している。伝力部材34は単腕の支持レバーと
して構成されており、案内レバー22と一緒に調整機ケ
ーシング19に取付けられた支承ピン21に支承されて
おり且つ引張りばねとして構成された旋回可能な調整ば
ね35によって引張られて外織部34aで、調整機ケー
シング19内で調整可能なストッパねじ36に当付けら
れている。伝力部村34には調整スリーブ15の軸線の
高さに相応する位置に弾性的なストッパとして役立つば
ねカプセル37がねじ込まれている。この1まねカプセ
ル37はナット38‘こよって絹込位置に確保されてお
り、図示されていない座金のほかにストツパピン39、
ストツパスリーブ41並びに2つの相前後して接続され
たアングラィヒばね42と43を含んでいる。旋回軸3
3と中間レバー24の支持個所29の対応受けとして役
立つ調節ねじ32との間にある、調整スリーブ15の軸
線の高さにある符号31aで示された範囲は、中間レバ
ー24を介して引張ばね25から伝達された力又は調整
スリーブ15の力を受けて、片側で常時ばねカプセル3
7のストッパピン39に接触しており且つ反対側で調整
スリーブ15の符号44で示された湾曲した端面により
負荷されるようになっている。この場合この端面44は
始動回転数以上の回転数で調整スリーブが距離aだけ移
動すると常時旋回レバー31に接触する。ばねカプセル
37と旋回レバー31はアングライヒ装置45の主要な
構成部分を成している。
バー24の一方のレバーアームには同時に戻し‘まねと
始動ばねとして役立つ引張ばね25が係合しており、引
張ばね自体は調整機ケーシング19に懸吊されており、
供給量調節部材として役立つ、連接板26を介して中間
レバーと結合された噴射ポンプの調整榛27を、噴射を
増大させる方向に移動させようとしている。連接板26
、延し、ては調整棒27は枢着点28において、中間レ
バー24の引張ばね25を備えたレバーアームと結合さ
れている。中間レバー24は枢着点23と28から距離
をおいて配置された個所27で支えられている。引張ば
ね2.5は中間レバー24の支持個所29をその対応受
けとして役立つ旋回レバー31における調節ねじ32と
伝力結合された、状態員‘こ保持する。この調節ねじ3
2は中間レバー24と旋回レバー31との相対的な位置
を調節するために役立つ。旋回レバー31は単腕レバー
として構成されており、自由レバー端部に調節ねじ32
を保持し且つ伝力部村34と固定的に結合された旋回軸
33を有している。伝力部材34は単腕の支持レバーと
して構成されており、案内レバー22と一緒に調整機ケ
ーシング19に取付けられた支承ピン21に支承されて
おり且つ引張りばねとして構成された旋回可能な調整ば
ね35によって引張られて外織部34aで、調整機ケー
シング19内で調整可能なストッパねじ36に当付けら
れている。伝力部村34には調整スリーブ15の軸線の
高さに相応する位置に弾性的なストッパとして役立つば
ねカプセル37がねじ込まれている。この1まねカプセ
ル37はナット38‘こよって絹込位置に確保されてお
り、図示されていない座金のほかにストツパピン39、
ストツパスリーブ41並びに2つの相前後して接続され
たアングラィヒばね42と43を含んでいる。旋回軸3
3と中間レバー24の支持個所29の対応受けとして役
立つ調節ねじ32との間にある、調整スリーブ15の軸
線の高さにある符号31aで示された範囲は、中間レバ
ー24を介して引張ばね25から伝達された力又は調整
スリーブ15の力を受けて、片側で常時ばねカプセル3
7のストッパピン39に接触しており且つ反対側で調整
スリーブ15の符号44で示された湾曲した端面により
負荷されるようになっている。この場合この端面44は
始動回転数以上の回転数で調整スリーブが距離aだけ移
動すると常時旋回レバー31に接触する。ばねカプセル
37と旋回レバー31はアングライヒ装置45の主要な
構成部分を成している。
アングラィヒ装置45は−後から詳述するように一回転
数が上昇する際に調整スリーブが燃料量を減少させる方
向に運動するにも拘らず調整榛27を調整方向に抗して
移動させることを可能にする。この調整方向に抗した調
整棒27の移動は「負のアングラィヒ」とも呼ばれ、回
転数が上昇する際に噴射ポンプの調整綾27を燃量噴射
量を増加せしめる方向に移動させる。この調整方向に抗
した調整棒の移動は、中間レバーの支持個所29の対応
受けとして役立つ調節ねじ32が調整スリーフ15の運
動に際して調整スリーブ15よりも大きな距離を移動さ
せるようにする旋回レバー31の挺子腕比によって与え
られる。これによって支持個所は中間レバーの旋回点と
して役立つピン23よりも大きな距離を移動し、中間レ
バー24は逆時計回りに旋回する。旋回レバー31によ
って調整方向に抗して与えられる中間レバー24の制御
運動を終了させるか又はその運動方向を逆転させるため
には、ねじピン47として調整機ケーシング19に位置
固定されたストツパが設けられている。
数が上昇する際に調整スリーブが燃料量を減少させる方
向に運動するにも拘らず調整榛27を調整方向に抗して
移動させることを可能にする。この調整方向に抗した調
整棒27の移動は「負のアングラィヒ」とも呼ばれ、回
転数が上昇する際に噴射ポンプの調整綾27を燃量噴射
量を増加せしめる方向に移動させる。この調整方向に抗
した調整棒の移動は、中間レバーの支持個所29の対応
受けとして役立つ調節ねじ32が調整スリーフ15の運
動に際して調整スリーブ15よりも大きな距離を移動さ
せるようにする旋回レバー31の挺子腕比によって与え
られる。これによって支持個所は中間レバーの旋回点と
して役立つピン23よりも大きな距離を移動し、中間レ
バー24は逆時計回りに旋回する。旋回レバー31によ
って調整方向に抗して与えられる中間レバー24の制御
運動を終了させるか又はその運動方向を逆転させるため
には、ねじピン47として調整機ケーシング19に位置
固定されたストツパが設けられている。
このねじピン47は、符号bで示された、ばねカプセル
37のストツパスリープ41によって制限されたアング
ラィヒ制御距離をストッパピン39が移動すると直ちに
、中間レバー24の支持個所29を備えた端部に於ける
ストッパ面48がねじピン47に接触し、調整スリーブ
15が引続き運動したときにねじピン47た中間レバー
24の瞬時的な旋回点を形成するように調節される。ス
トッパピン39の符号Cで示された突出量が図示のよう
にbよりも大きいと、調整方向に抗したアングラィヒ(
負のアングラィヒ)に加えて、調整方向のアングラィヒ
(正のアングラィヒ)が制御される。この場合アングラ
ィヒ制御距離はc−bであって、対応する回転教範園は
アングライヒばね43に与えられる初ばね力並びに1ま
ね硬さにより決められる。bとcが等しいと調整方向に
抗して行なわれるアングラィヒ制御しか行なわれず、ア
ングラィヒばねは1つしか必要ではにない。負のアング
ライヒ制御のための制御距離を決定する距離と、アング
ラィヒ制御の性格を決めるアングラィヒばね42と43
の初ばね力とばね硬さ(ばね定数)は調整機に組込む前
にばねカプセル37に於てきちんと調節しておくことが
出来る。従って調整機に於ては突出量Cだけを調節する
だけでよい。ばねカプセル37は更に組込む前に伝力部
材34と結合しておくことも出来る。従ってこの場合に
は突出量Cも予め調節することが可能になる。ばねカプ
セル37、ストッパねじ36及びピンねじ47の調節は
カバー49を取外した後で調整機ケ−シング19に於け
る開口51を通して外部から、しかも調整機の一側面か
ら行なうことが出来る。更に同じ側面から、伝力部材3
4に係合する、ねじスリ−ブ52に受容された補助無負
荷運転はね63を調節することも出来る。作用方向と初
ばね力とを変えるために旋回可能な調整ばね35は、一
端で伝力部材34に引っ掛けられており且つ他端で公知
の形式でレバー54に引っ掛けられている。
37のストツパスリープ41によって制限されたアング
ラィヒ制御距離をストッパピン39が移動すると直ちに
、中間レバー24の支持個所29を備えた端部に於ける
ストッパ面48がねじピン47に接触し、調整スリーブ
15が引続き運動したときにねじピン47た中間レバー
24の瞬時的な旋回点を形成するように調節される。ス
トッパピン39の符号Cで示された突出量が図示のよう
にbよりも大きいと、調整方向に抗したアングラィヒ(
負のアングラィヒ)に加えて、調整方向のアングラィヒ
(正のアングラィヒ)が制御される。この場合アングラ
ィヒ制御距離はc−bであって、対応する回転教範園は
アングライヒばね43に与えられる初ばね力並びに1ま
ね硬さにより決められる。bとcが等しいと調整方向に
抗して行なわれるアングラィヒ制御しか行なわれず、ア
ングラィヒばねは1つしか必要ではにない。負のアング
ライヒ制御のための制御距離を決定する距離と、アング
ラィヒ制御の性格を決めるアングラィヒばね42と43
の初ばね力とばね硬さ(ばね定数)は調整機に組込む前
にばねカプセル37に於てきちんと調節しておくことが
出来る。従って調整機に於ては突出量Cだけを調節する
だけでよい。ばねカプセル37は更に組込む前に伝力部
材34と結合しておくことも出来る。従ってこの場合に
は突出量Cも予め調節することが可能になる。ばねカプ
セル37、ストッパねじ36及びピンねじ47の調節は
カバー49を取外した後で調整機ケ−シング19に於け
る開口51を通して外部から、しかも調整機の一側面か
ら行なうことが出来る。更に同じ側面から、伝力部材3
4に係合する、ねじスリ−ブ52に受容された補助無負
荷運転はね63を調節することも出来る。作用方向と初
ばね力とを変えるために旋回可能な調整ばね35は、一
端で伝力部材34に引っ掛けられており且つ他端で公知
の形式でレバー54に引っ掛けられている。
このレバー54は軸55を介して調整機ケーシング19
の外側にある操作レバー56と結合されている。この操
作レバー56の図示の終端位置はストツパ57によって
制限されており且つ調整機によって調整しようとする最
高回転数により決定される。レバー56と54を時計回
り方向に回敷させることによって、調整ばね35が−点
鎖線で示された位置に綴らされると、低い部分負荷回転
数又は無負荷回転数が調整される。殊に重要であるのは
、特に緊急な場合に、操作レバー56が全負荷運転位置
にあるは又は調整磯部分が停止位置に相応しない状態に
あるにも拘らず、過度の力を用いることなしに且つ重要
な構成部分を損うことないこ調整棒27を停止の方向に
動かすことができることである。
の外側にある操作レバー56と結合されている。この操
作レバー56の図示の終端位置はストツパ57によって
制限されており且つ調整機によって調整しようとする最
高回転数により決定される。レバー56と54を時計回
り方向に回敷させることによって、調整ばね35が−点
鎖線で示された位置に綴らされると、低い部分負荷回転
数又は無負荷回転数が調整される。殊に重要であるのは
、特に緊急な場合に、操作レバー56が全負荷運転位置
にあるは又は調整磯部分が停止位置に相応しない状態に
あるにも拘らず、過度の力を用いることなしに且つ重要
な構成部分を損うことないこ調整棒27を停止の方向に
動かすことができることである。
このような非常停止は本発明の遠心式回転数調整機にお
いては、引張ばね25によって中間レバー24と旋回レ
バー31との間に伝力結合が生ぜしめられていることに
塞いて極めて簡単な形式で、中間レバー24に少なくと
も間接的に係合し且つこの中間レバーを時計回り方向に
回動させてその支持個所29を対応受け32から離す停
止装置を用いて行なうことが出来る。このような簡単に
実施できる停止装置は図示の実施例では符号58で示さ
れておりかつ中間レバー24に直接作用する停止レバー
59を有している。更に似たような又は他の停止装置は
調整榛27に直接係合するは又は中間レバー24の支持
個所29を備えたレバーアームに直接係合してもよい。
本発明の遠心式回転数調整機で実施しようとするアング
ラィヒ制御の経過は第2図の線図で示された調整曲線で
表わされている。
いては、引張ばね25によって中間レバー24と旋回レ
バー31との間に伝力結合が生ぜしめられていることに
塞いて極めて簡単な形式で、中間レバー24に少なくと
も間接的に係合し且つこの中間レバーを時計回り方向に
回動させてその支持個所29を対応受け32から離す停
止装置を用いて行なうことが出来る。このような簡単に
実施できる停止装置は図示の実施例では符号58で示さ
れておりかつ中間レバー24に直接作用する停止レバー
59を有している。更に似たような又は他の停止装置は
調整榛27に直接係合するは又は中間レバー24の支持
個所29を備えたレバーアームに直接係合してもよい。
本発明の遠心式回転数調整機で実施しようとするアング
ラィヒ制御の経過は第2図の線図で示された調整曲線で
表わされている。
機軸には回転数nが、縦軸には調整機Rの位置がプロッ
トされている。破線A−B−Cは、調整機が引張ばね2
5の影響を受けて制御された線分A−Bで示された始動
供給量を調整距離Cに相応する供給量に減少させる際に
、低回転教範図において調整行程が変化する経過を示す
ものである。回転数nlとn4の間の太い実線で表わさ
れた線分のD−E−F−Gは符号1で示されており且つ
本発明の遠心式回転数調整機によりまず点DとEとの間
で負のアングラィヒが制御され、次いで点FとGとの間
で正のアングラィヒが制御されるアングラィヒ経過が示
されている。点EとFとの間ではアングラィヒ制御運動
は行なわれない。制御されない区間E−Fが望まれない
場合には、アングラィヒ制御は点Dから点Eを介して点
Gに延びる線分0‘こ相応して行なうことが出来る。負
のアングラィヒ区間D−Eしか望まれないと、アングラ
ィヒ制御は線分mのように点Dから点Eと点Fを介して
点日に向かって行なわれる。点Bと点Fは回転数n2と
n3に相応している。次に第1図に示された実施例と第
2図の線図に基いて本発明の作用形式を説明する。
トされている。破線A−B−Cは、調整機が引張ばね2
5の影響を受けて制御された線分A−Bで示された始動
供給量を調整距離Cに相応する供給量に減少させる際に
、低回転教範図において調整行程が変化する経過を示す
ものである。回転数nlとn4の間の太い実線で表わさ
れた線分のD−E−F−Gは符号1で示されており且つ
本発明の遠心式回転数調整機によりまず点DとEとの間
で負のアングラィヒが制御され、次いで点FとGとの間
で正のアングラィヒが制御されるアングラィヒ経過が示
されている。点EとFとの間ではアングラィヒ制御運動
は行なわれない。制御されない区間E−Fが望まれない
場合には、アングラィヒ制御は点Dから点Eを介して点
Gに延びる線分0‘こ相応して行なうことが出来る。負
のアングラィヒ区間D−Eしか望まれないと、アングラ
ィヒ制御は線分mのように点Dから点Eと点Fを介して
点日に向かって行なわれる。点Bと点Fは回転数n2と
n3に相応している。次に第1図に示された実施例と第
2図の線図に基いて本発明の作用形式を説明する。
この場合説明は主として旋回レバー31とばねカプセル
37とから成るアングラィヒ装置45の作用形式に就い
て行なう。第1図に於ては全調整磯部分は休止位置で示
されている。
37とから成るアングラィヒ装置45の作用形式に就い
て行なう。第1図に於ては全調整磯部分は休止位置で示
されている。
即ち、操作レバー56はストツパ57に当接しており、
調整ばね35には最大回転数n4(第2図を参照)を調
整する初ばね力が与えられている。伝力部材34は下端
部34aでストッパねじ36に引寄せられており且つ調
整棒27は引張ばね25によって第2図に符号Aで示さ
れた始動位置に濁らされている。この始動位置に於て噴
射ポンプは内燃機関の始動に際して始動に必要な燃料量
を供給する。内燃機関の始動後Aのところで制御された
始動供給量は引張ばね25によって決められた点B‘こ
相応する回転数まで維持され、次いで引張ばね25のば
ね力が克服され調整スリーブ15は始動距離aを端面4
4が旋回レバー31に接触するまで移動する。この場合
案内レバー22はヒンジピン18により逆時計回りに回
動せしめられ、中間レバー24の旋回点として作用する
ピン23は右へ移動せしめられる。支持個所29で旋回
レバー31の調節ねじ32に支えられた中間レバー24
は時計回り方向に回動し、枢着点28と連接板26とを
介して調整榛27が始動位置から符号Cで示された位置
に動かされる。アングラィヒばね42の初ばね力によっ
て調整棒は回転数nlまで点Cで調節された状態に保た
れ、回転数が引続き増大すると、アングラィヒ‘まね4
2が克服され、ストツパピン39がストッパスリーブ4
1により制限されたアングラィヒ制御距離bだけ右へ移
動せしめられる。ストッパピン39がこのように右へ移
動する際に旋回レバー31は旋回軸33を中心として旋
回し且つ中間レバ−24の対応受けとして役立つ調節ね
じ32はしバーの伝達比に応じて増大された行程だけ後
退する。この間中間レバー24は引張ばね25によって
調節ねじ32と接触する状態に保たれる。この場合には
既に記述したように、支持個所29はヒンジピン23よ
りも大きな距離を移動するので、中間レバー24は逆時
計回りに回動し、且つ調整棒が位置Dから位置Eに移動
せしめられ、これによって負のアングラィヒが制御され
且つ回転数がnlからn2に上昇する際にそれに応じて
増加せしめられた燃料量が制御される。回転数が引続き
上昇すると、第2のアングラィヒばね43に適当な初ば
ね力が与えられているので、回転数n2とn3との間で
は、制御運動は行なわれない。回転数が回転数n3を越
えて上昇すると、第2のアングライヒばね43も克服さ
れ、アングラィヒ制御距離bを移動した後でストッパ面
48でねじピン47に当接する中間レバー24は調整方
向、即ち時計回り方向にねじピン47を中心として回動
せしめられ、調整榛27は回転数n4まで点Gに向かっ
て減少せしめられる。これによって制御された、回転数
が増大すると燃料量を減少させる正のアングラィヒは、
最高許容回転数n4のところで正確に終了するようにな
っているが、アングラィヒばね43を適宜に設計し且つ
突出量Cを調節することによってこの正のアングライヒ
の終了する点はn4の前に位置せしめることもできる。
本発明の調整機に於ては回転教範圏と制御されたアング
ライヒ行程はアングライヒばね42と43との初ばね力
とばね硬さを選択し且つbとcを適当に調節することに
よって比較的に広い範囲内で互いに無関係に変化させる
ことができ、要求される機関特性曲線に合わせることが
できる。負のアングラィヒD−Eしか制御しようとしな
い場合には、突出力cは同じ値に減少せしめられ、ねじ
ピン47は中間レバー24のストツパ面48が全アング
ラィヒ制御距離cを移動した後でねじピン47に当援す
るように減少せしめられる。
調整ばね35には最大回転数n4(第2図を参照)を調
整する初ばね力が与えられている。伝力部材34は下端
部34aでストッパねじ36に引寄せられており且つ調
整棒27は引張ばね25によって第2図に符号Aで示さ
れた始動位置に濁らされている。この始動位置に於て噴
射ポンプは内燃機関の始動に際して始動に必要な燃料量
を供給する。内燃機関の始動後Aのところで制御された
始動供給量は引張ばね25によって決められた点B‘こ
相応する回転数まで維持され、次いで引張ばね25のば
ね力が克服され調整スリーブ15は始動距離aを端面4
4が旋回レバー31に接触するまで移動する。この場合
案内レバー22はヒンジピン18により逆時計回りに回
動せしめられ、中間レバー24の旋回点として作用する
ピン23は右へ移動せしめられる。支持個所29で旋回
レバー31の調節ねじ32に支えられた中間レバー24
は時計回り方向に回動し、枢着点28と連接板26とを
介して調整榛27が始動位置から符号Cで示された位置
に動かされる。アングラィヒばね42の初ばね力によっ
て調整棒は回転数nlまで点Cで調節された状態に保た
れ、回転数が引続き増大すると、アングラィヒ‘まね4
2が克服され、ストツパピン39がストッパスリーブ4
1により制限されたアングラィヒ制御距離bだけ右へ移
動せしめられる。ストッパピン39がこのように右へ移
動する際に旋回レバー31は旋回軸33を中心として旋
回し且つ中間レバ−24の対応受けとして役立つ調節ね
じ32はしバーの伝達比に応じて増大された行程だけ後
退する。この間中間レバー24は引張ばね25によって
調節ねじ32と接触する状態に保たれる。この場合には
既に記述したように、支持個所29はヒンジピン23よ
りも大きな距離を移動するので、中間レバー24は逆時
計回りに回動し、且つ調整棒が位置Dから位置Eに移動
せしめられ、これによって負のアングラィヒが制御され
且つ回転数がnlからn2に上昇する際にそれに応じて
増加せしめられた燃料量が制御される。回転数が引続き
上昇すると、第2のアングラィヒばね43に適当な初ば
ね力が与えられているので、回転数n2とn3との間で
は、制御運動は行なわれない。回転数が回転数n3を越
えて上昇すると、第2のアングライヒばね43も克服さ
れ、アングラィヒ制御距離bを移動した後でストッパ面
48でねじピン47に当接する中間レバー24は調整方
向、即ち時計回り方向にねじピン47を中心として回動
せしめられ、調整榛27は回転数n4まで点Gに向かっ
て減少せしめられる。これによって制御された、回転数
が増大すると燃料量を減少させる正のアングラィヒは、
最高許容回転数n4のところで正確に終了するようにな
っているが、アングラィヒばね43を適宜に設計し且つ
突出量Cを調節することによってこの正のアングライヒ
の終了する点はn4の前に位置せしめることもできる。
本発明の調整機に於ては回転教範圏と制御されたアング
ライヒ行程はアングライヒばね42と43との初ばね力
とばね硬さを選択し且つbとcを適当に調節することに
よって比較的に広い範囲内で互いに無関係に変化させる
ことができ、要求される機関特性曲線に合わせることが
できる。負のアングラィヒD−Eしか制御しようとしな
い場合には、突出力cは同じ値に減少せしめられ、ねじ
ピン47は中間レバー24のストツパ面48が全アング
ラィヒ制御距離cを移動した後でねじピン47に当援す
るように減少せしめられる。
アングラィヒ制御を点EとFとの間の休止状態なしで点
DとGとの間を延びる線分に応じて行なう場合には、第
2のアングラィヒばね43の初ばね力は、アングラィヒ
制御行程bが終了すると即座に変形を開始するように調
節されなければならない。このようなアングライヒ隆記
はねじピン47を適当に調節すれば唯一のばねを有する
ばねカプセル37で制御することが出来る。この場合に
は点Eはねじピン47の状態だけで決定される。しかし
ながらこの場合には曲線部分E−Gの傾きは、ばね硬さ
を変えることが出来ないために曲線部分D−Eの傾きに
拘束されており、任意に変えることが出来ない。調整機
が調節された回転数を越えると、調整スリーブ15の端
面44は伝力部村34に不動に当緩させられた旋回レバ
ー31を介して伝力部材34を、調整ばね35の調節さ
れたばね力を克服してストッパ36から離し、支承ピン
21を中心として逆時計回りに回動させる。
DとGとの間を延びる線分に応じて行なう場合には、第
2のアングラィヒばね43の初ばね力は、アングラィヒ
制御行程bが終了すると即座に変形を開始するように調
節されなければならない。このようなアングライヒ隆記
はねじピン47を適当に調節すれば唯一のばねを有する
ばねカプセル37で制御することが出来る。この場合に
は点Eはねじピン47の状態だけで決定される。しかし
ながらこの場合には曲線部分E−Gの傾きは、ばね硬さ
を変えることが出来ないために曲線部分D−Eの傾きに
拘束されており、任意に変えることが出来ない。調整機
が調節された回転数を越えると、調整スリーブ15の端
面44は伝力部村34に不動に当緩させられた旋回レバ
ー31を介して伝力部材34を、調整ばね35の調節さ
れたばね力を克服してストッパ36から離し、支承ピン
21を中心として逆時計回りに回動させる。
この際案内レバー22を介してピン23は右へ移動せし
められ且つねじピン47に支えられた中間レバ−24は
時計回り‘こ回動し、調整榛をストップの方向に引張る
(第2図の点GからK)。本発明の対象は第1図に示さ
れた構造に限定されるものではなく、個々の構成部分は
本発明の枠内で変化させることもできる。
められ且つねじピン47に支えられた中間レバ−24は
時計回り‘こ回動し、調整榛をストップの方向に引張る
(第2図の点GからK)。本発明の対象は第1図に示さ
れた構造に限定されるものではなく、個々の構成部分は
本発明の枠内で変化させることもできる。
例えば別の形止式で調整スリーブ15が案内されている
と案内レバー22は省略することが出来る。ピン23の
働きはピン18が代行することが出来る。更にねじピン
47は、伝達比が調整機の作用にとって十で分であると
、伝力部村34に取付けられてし、てもよい。旋回可能
な調整ばね35の代りに押いまね伝力部材34に作用し
ていてもよいし、又、伝力部村は2腕レバーとして構成
されていても、調整機ケーシング内に案内された、ばね
力抗して移動する支持部材に置換えられてし、てもよい
。
と案内レバー22は省略することが出来る。ピン23の
働きはピン18が代行することが出来る。更にねじピン
47は、伝達比が調整機の作用にとって十で分であると
、伝力部村34に取付けられてし、てもよい。旋回可能
な調整ばね35の代りに押いまね伝力部材34に作用し
ていてもよいし、又、伝力部村は2腕レバーとして構成
されていても、調整機ケーシング内に案内された、ばね
力抗して移動する支持部材に置換えられてし、てもよい
。
図面は本発明の1実施例を示すものであって、第1図は
本発明の遠心式回転数調整機の概略的横断面、第2図は
本発明によって与えられるアングラィヒ制御特性曲線を
示す線図である。 10…カム軸、11・・・連行部材、12・・・遠心車
鐘、13・・・アーム、14・・・回転面、15・・・
調整スリーブ、16・・・接触帯城、17・・・案内部
分、18…ヒンジピン、19・・・調整機ケーシング、
21・..支承ピン、22・・・案内レバー、23・・
・ピン、24・・・中間レバー、25・・・引張ばね、
26…連接板、27・・・調整榛、28・・・枢着点、
29・・・支持個所、31・・・旋回レバー、32・・
・調節ねじ、33…旋回軸、34・・・伝力部材、35
・・・調整ばね、36・・・ストツパねじ、37…ばね
カプセル、38…ナット、39…ストツパピン、41…
ストッパスリーブ、42,43・・・アングラィヒばね
、44・・・端面、45…アングラィヒ装置、47・・
・ねじピン、48…ストツパ面、49…カバー、51…
閉口、52…ねじスリーブ、53・・・補助無負荷運転
ばね、54…レバー、55…軸、56…操作レバー、5
7・・・ストツバ、58・・・停止装置、59・・・停
止レバー。 FIG,2 FIG.l
本発明の遠心式回転数調整機の概略的横断面、第2図は
本発明によって与えられるアングラィヒ制御特性曲線を
示す線図である。 10…カム軸、11・・・連行部材、12・・・遠心車
鐘、13・・・アーム、14・・・回転面、15・・・
調整スリーブ、16・・・接触帯城、17・・・案内部
分、18…ヒンジピン、19・・・調整機ケーシング、
21・..支承ピン、22・・・案内レバー、23・・
・ピン、24・・・中間レバー、25・・・引張ばね、
26…連接板、27・・・調整榛、28・・・枢着点、
29・・・支持個所、31・・・旋回レバー、32・・
・調節ねじ、33…旋回軸、34・・・伝力部材、35
・・・調整ばね、36・・・ストツパねじ、37…ばね
カプセル、38…ナット、39…ストツパピン、41…
ストッパスリーブ、42,43・・・アングラィヒばね
、44・・・端面、45…アングラィヒ装置、47・・
・ねじピン、48…ストツパ面、49…カバー、51…
閉口、52…ねじスリーブ、53・・・補助無負荷運転
ばね、54…レバー、55…軸、56…操作レバー、5
7・・・ストツバ、58・・・停止装置、59・・・停
止レバー。 FIG,2 FIG.l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 噴射式内燃機関の遠心式回転数調整機であつて、遠
心重錘12によつて回転数に関連して移動可能な調整ス
リーブ15を有し、この調整スリーブ15が中間レバー
24の旋回点と連結されかつ調整スリーブ15の調整運
動が噴射ポンプの供給量を調節する供給量調節部材に中
間レバー24を介して伝達されるときに、調整機ケーシ
ング19に支承されかつ調整機ケーシング19に支えら
れた、少なくとも1つの調整ばね35の力を受けた伝力
部材34に調整スリーブ15が作用するように構成され
ており、調整スリーブ15の縦軸線の延長で調整スリー
ブ15と作用的に結合する、伝力部材34にばね弾性的
に支えられたストツパ37と、このストツパ37のばね
弾性行程若しくは調整スリーブ15のアングライヒ制御
行程を中間レバー24に伝達する旋回レバー31とを有
するアングライヒ装置が設けられており、旋回レバー3
1の旋回軸33が前記ストツパ37に対して、該ストツ
パ37のばね弾性行程の少なくとも1部分に亘つて調整
方向とは反対方向の制御運動、すなわち供給量を増大す
るための制御運動を可能にする距離を有しており、旋回
レバー31が戻し部材25を介して中間レバー24と結
合されており、かつ前記制御運動に影響を及ぼすストツ
パ部分47が設けられている形式のものに於て、前記旋
回レバー31の旋回軸33が前記伝力部材34と結合さ
れており、前記中間レバー24が調整スリーブ15と供
給量調節部材27とに対する枢着点23,28から距離
をおいた支持個所20で旋回レバー31の自由端部に支
持されており、全制御行程に亘つて前記自由端部に接触
させられるようになつており、調整方向とは反対の方向
に旋回レバー31によつて与えられる中間レバー24の
制御運動を終了させるか又は方向転換させるために、前
記ストツパ部分47が中間レバー24の行程制御部材と
して設けられ、位置を変えるために調整機ケーシング1
9に調節可能に固定されていることを特徴とする、噴射
式内燃機関の遠心式回転数調整機。 2 中間レバー24に作用しかつ中間レバー24及び供
給量調節部材27を供給量が増大する制御方向に移動さ
せる始動ばねが設けられており、戻し部材25としてこ
の始動ばねが用いられている、特許請求の範囲第1項記
載の遠心式回転数調整機。 3 ばね弾性的に伝力部材34に支えられたストツパ3
7があらかじめ調節されたばねカプセルとして構成され
ており、調整スリーブ15の縦軸線の延長で組込位置を
調節できるように伝力部材34に挿込まれており、旋回
レバー31の、旋回軸33と中間レバー24の対応受け
32との間にあるレバー範囲31aが、ばね弾性的に支
えられたストツパ37に片側で常時接触していてかつ反
対側で調整スリーブ15により負荷可能である、特許請
求の範囲第1項又は第2項記載の遠心式回転数調整機。 4 旋回レバー31に配置された対応受け32から中間
レバー24を戻し部材25の力に抗して離す方向で前記
中間レバー24に停止装置58が少なくとも間接的に作
用している、特許請求の範囲第1項記載の遠心式回転数
調整機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2629620A DE2629620C2 (de) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | Fliehkraftdrehzahlregler für Einspritzbrennkraftmaschinen |
| DE2629620.8 | 1976-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS535337A JPS535337A (en) | 1978-01-18 |
| JPS6038540B2 true JPS6038540B2 (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=5981984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52078482A Expired JPS6038540B2 (ja) | 1976-07-01 | 1977-06-30 | 噴射式内燃機関の遠心式回転数調整機 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4148290A (ja) |
| JP (1) | JPS6038540B2 (ja) |
| AT (1) | AT354813B (ja) |
| BR (1) | BR7704298A (ja) |
| DE (1) | DE2629620C2 (ja) |
| FR (1) | FR2356818A1 (ja) |
| GB (1) | GB1579454A (ja) |
| IN (1) | IN147898B (ja) |
| IT (1) | IT1114817B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2802888A1 (de) * | 1978-01-24 | 1979-07-26 | Bosch Gmbh Robert | Drehzahlregler fuer kraftstoffeinspritzpumpen mit einer angleichung der einspritzmenge |
| DE2838367A1 (de) * | 1978-09-02 | 1980-03-20 | Bosch Gmbh Robert | Fliehkraftdrehzahlregler fuer brennkraftmaschinen |
| JPS5554538U (ja) * | 1978-10-11 | 1980-04-12 | ||
| JPS5562822U (ja) * | 1978-10-24 | 1980-04-28 | ||
| DE2900198A1 (de) * | 1979-01-04 | 1980-07-17 | Bosch Gmbh Robert | Fliehkraftdrehzahlregler fuer einspritzbrennkraftmaschinen, insbesondere leerlauf-enddrehzahlregler fuer fahrzeug-dieselmotoren |
| JPS603951Y2 (ja) * | 1979-03-10 | 1985-02-04 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 内燃機関用分配型燃料噴射ポンプ |
| JPS5697497A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Drain hose for washing machine* etc* |
| GB2119962B (en) * | 1982-05-01 | 1985-08-29 | Lucas Ind Plc | Governor mechanism for a fuel pumping apparatus |
| JPS5933343A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-23 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 塩化ビニル樹脂組成物 |
| US4505708A (en) * | 1982-09-27 | 1985-03-19 | Baxter Travenol Laboratories, Inc. | Blood component storage container and method utilizing a polyvinyl chloride plastic formulation free or essentially free of leachable materials |
| DE8317531U1 (de) * | 1983-06-16 | 1984-11-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Fliehkraftdrehzahlregler fuer brennkraftmaschinen |
| DE3422445A1 (de) * | 1984-06-16 | 1985-12-19 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Mechanischer einspritzpumpenregler mit einer im unteren drehzahlbereich wirkenden angleichvorrichtung |
| DE3736781A1 (de) * | 1987-10-30 | 1989-05-11 | Daimler Benz Ag | Mechanischer einspritzpumpenregler an einer luftverdichtenden einspritzbrennkraftmaschine |
| DE3814529A1 (de) * | 1988-04-29 | 1989-11-09 | Bosch Gmbh Robert | Verdrehsicherung fuer stellschrauben vorzugsweise an kraftstoffeinspritzanlagen fuer brennkraftmaschinen |
| DE4001789C1 (ja) * | 1990-01-23 | 1991-03-14 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT298880B (de) * | 1968-10-17 | 1972-05-25 | Bosch Gmbh Robert | Fliehkraftregler für Drehzahlregelung von Brennkraftmaschinen |
| US3672343A (en) * | 1969-10-31 | 1972-06-27 | Bosch Gmbh Robert | Centrifugal regulator system for fuel-injection combustion engines |
| DE2308260C2 (de) * | 1973-02-20 | 1983-11-24 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Fliehkraftdrehzahlregler für Einspritzbrennkraftmaschinen |
| JPS544450B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1979-03-07 |
-
1976
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