JPS6037326B2 - 流体の流れ方向制御装置 - Google Patents
流体の流れ方向制御装置Info
- Publication number
- JPS6037326B2 JPS6037326B2 JP52128035A JP12803577A JPS6037326B2 JP S6037326 B2 JPS6037326 B2 JP S6037326B2 JP 52128035 A JP52128035 A JP 52128035A JP 12803577 A JP12803577 A JP 12803577A JP S6037326 B2 JPS6037326 B2 JP S6037326B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow
- supply port
- guide wall
- flow direction
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/06—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
- F24F13/072—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser of elongated shape, e.g. between ceiling panels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15D—FLUID DYNAMICS, i.e. METHODS OR MEANS FOR INFLUENCING THE FLOW OF GASES OR LIQUIDS
- F15D1/00—Influencing flow of fluids
- F15D1/08—Influencing flow of fluids of jets leaving an orifice
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/206—Flow affected by fluid contact, energy field or coanda effect [e.g., pure fluid device or system]
- Y10T137/218—Means to regulate or vary operation of device
- Y10T137/2202—By movable element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は側壁付着型流体素子を用いて、供給口から出る
流れを上下あるいは、左右に偏向させる流れ方向制御装
置において、中央に吹出させたい時に案内壁(側壁)へ
の付着が生じないような手段を前記供給口に設けること
によって中央の吹出を完全に付着から分離し上・中・下
あるいは左・中央・右という方向制御の時に、正確な制
御を可能ならしめることを目的とするものである。
流れを上下あるいは、左右に偏向させる流れ方向制御装
置において、中央に吹出させたい時に案内壁(側壁)へ
の付着が生じないような手段を前記供給口に設けること
によって中央の吹出を完全に付着から分離し上・中・下
あるいは左・中央・右という方向制御の時に、正確な制
御を可能ならしめることを目的とするものである。
まず、本発明の特徴を理解しやすくするために、上流の
流れを制御する手段として、羽根を使った場合の付着型
流体素子の原理について説明する。第1図は側壁付着型
流体素子の上流流れを羽根の角度を変えて変化させる場
合で、中央吹出しの場合の羽根の位置になっている。
流れを制御する手段として、羽根を使った場合の付着型
流体素子の原理について説明する。第1図は側壁付着型
流体素子の上流流れを羽根の角度を変えて変化させる場
合で、中央吹出しの場合の羽根の位置になっている。
1はケーシング、2は供聯合口のアール、3は磯4を中
心として回転する羽根、5は案内壁である。
心として回転する羽根、5は案内壁である。
次に動作を説明する、第1図においてケーシング1に入
った流れは羽根3で方向を変えられ、供給口のアール2
の間を通り、案内壁5の間を通って外部へ吹き出す。
った流れは羽根3で方向を変えられ、供給口のアール2
の間を通り、案内壁5の間を通って外部へ吹き出す。
この時羽根は、傾いていないので、直進する。第2図は
、羽根3を右側に傾けた場合である。羽根3に当たった
流れは右側に曲げられ、右側の案内壁に当たり、その後
コアンダ効果によって案内壁5に付着して流れる。羽根
3に当たらずに直進した流れは、付着した流れによって
議引され、共に案内壁に付着して流れることになる。従
って全体の流れが右側に偏向されたことになる。図には
示していないが左に偏向するときも同様である。以上の
ような動作原理によって左右へ偏向するのであるがこの
素子には次のような欠点があった。
、羽根3を右側に傾けた場合である。羽根3に当たった
流れは右側に曲げられ、右側の案内壁に当たり、その後
コアンダ効果によって案内壁5に付着して流れる。羽根
3に当たらずに直進した流れは、付着した流れによって
議引され、共に案内壁に付着して流れることになる。従
って全体の流れが右側に偏向されたことになる。図には
示していないが左に偏向するときも同様である。以上の
ような動作原理によって左右へ偏向するのであるがこの
素子には次のような欠点があった。
第3図に示すように、流れがケーシング1に対してある
角度を持って入って来た場合に、流れの一部が供給口の
アール2に対してある角度を持って当たり、それが案内
壁5に付着しやすいように流れ込むため、流れの一部だ
けが案内壁5に付着して流れることになる。しかしなが
ら流れの量が少ないので、直進している流れを誘引する
こともできず、逆に直進する方向に引かれる。一方コア
ンダ効果によって案内壁に付着しようとするも働いてい
るので、両方から引かれ、直進流と内壁との間に広がっ
た形で吹き出すことになる。従って中央に吹き出すべき
流れが右側に広がって吹き出すという結果が生じてしま
う。また案内壁5に付着して流れる流れの量によっては
上言己の他に次の2つの例が生ずることがある。
角度を持って入って来た場合に、流れの一部が供給口の
アール2に対してある角度を持って当たり、それが案内
壁5に付着しやすいように流れ込むため、流れの一部だ
けが案内壁5に付着して流れることになる。しかしなが
ら流れの量が少ないので、直進している流れを誘引する
こともできず、逆に直進する方向に引かれる。一方コア
ンダ効果によって案内壁に付着しようとするも働いてい
るので、両方から引かれ、直進流と内壁との間に広がっ
た形で吹き出すことになる。従って中央に吹き出すべき
流れが右側に広がって吹き出すという結果が生じてしま
う。また案内壁5に付着して流れる流れの量によっては
上言己の他に次の2つの例が生ずることがある。
1つは、中央の流れと付着した流れとの誘引が弱い場合
で、2つの流れは合流することなく分離したまま吹出し
てしまう。
で、2つの流れは合流することなく分離したまま吹出し
てしまう。
もう1つは、付着した流れの誘引力が強い場合で、中央
の流れは付着型に引かれて右側に偏向した流れとなって
吹出してしまう。
の流れは付着型に引かれて右側に偏向した流れとなって
吹出してしまう。
本発明はこれらの欠点を解消すべくなされたものであり
、流体の流れ方向において急激な絞りを有する、上流側
にアール形状を持った1つの供給口と、この供給口の下
流において漸次拡大形状に設けられた少なくとも1つの
案内壁を供給口の内側表面を連続して設け、前記供給口
の近傍に、前試供給口よりも上流側における流体の流線
状態を制御するための軸を中心として回転する羽根を設
け、前記羽根の回転による前記供給口の流れ方向の変化
によりこの流れが前記案内壁に沿う如く案内壁を配置し
、前記供給口は、前記羽根を正面に向けた時に流れに縮
流を生じて前記案内壁への付着が生じない程度に小さな
アールで形成することにより、正面に流れを吹出す場合
の案内壁への流れの付着が防止され、従来の欠点が解消
される。
、流体の流れ方向において急激な絞りを有する、上流側
にアール形状を持った1つの供給口と、この供給口の下
流において漸次拡大形状に設けられた少なくとも1つの
案内壁を供給口の内側表面を連続して設け、前記供給口
の近傍に、前試供給口よりも上流側における流体の流線
状態を制御するための軸を中心として回転する羽根を設
け、前記羽根の回転による前記供給口の流れ方向の変化
によりこの流れが前記案内壁に沿う如く案内壁を配置し
、前記供給口は、前記羽根を正面に向けた時に流れに縮
流を生じて前記案内壁への付着が生じない程度に小さな
アールで形成することにより、正面に流れを吹出す場合
の案内壁への流れの付着が防止され、従来の欠点が解消
される。
以下にその一実施例を第4図ないし第5図により説明す
る。なお第1〜3図に示す部分と同一部分は同一番号で
示す。1はケーシング、2″が本発明の供給口アールで
、案内壁5との接点の接線50と20とはそれぞれ接線
角8で接している。
る。なお第1〜3図に示す部分と同一部分は同一番号で
示す。1はケーシング、2″が本発明の供給口アールで
、案内壁5との接点の接線50と20とはそれぞれ接線
角8で接している。
第6図と第7図に従来のものと、本発明との供給ロアー
ル付近の拡大図を示す。従来のものは、第6図に示すよ
うに8=00であり、本発明では第7図に示すように0
に適当な角度をもたせている。供給口アール2″の大き
さは両者共同じである。3は軸4を中心として回転する
羽根、5は案内壁である。
ル付近の拡大図を示す。従来のものは、第6図に示すよ
うに8=00であり、本発明では第7図に示すように0
に適当な角度をもたせている。供給口アール2″の大き
さは両者共同じである。3は軸4を中心として回転する
羽根、5は案内壁である。
次に動作について説明する。
第6図において、ケーシングーに流れ込んだ流れは、羽
根3で方向を変えられ、供給口アール2″の間を通り、
案内壁5の間を通って外部へ吹き出す。第5図のように
流れが傾いて入って来た場合は、流れの一部が供給口ア
ール2′に対してある角度を持って当り、案内壁5に付
着しやすいように流れ込んでも、案内壁5に対して接線
角8を保っているので案内壁から離れる方向に流れが向
かうので付着することはなくなる。従って接線角8を持
たせることによって縮流が殆んどなく、すなわち風量抵
抗が少なく、かつ正確な方向制御を行なうことが可能と
なる。なお、上記実施例において、供給口アール2′,
2″は完全な円弧面でなく楕円その他の曲面であっても
よい。
根3で方向を変えられ、供給口アール2″の間を通り、
案内壁5の間を通って外部へ吹き出す。第5図のように
流れが傾いて入って来た場合は、流れの一部が供給口ア
ール2′に対してある角度を持って当り、案内壁5に付
着しやすいように流れ込んでも、案内壁5に対して接線
角8を保っているので案内壁から離れる方向に流れが向
かうので付着することはなくなる。従って接線角8を持
たせることによって縮流が殆んどなく、すなわち風量抵
抗が少なく、かつ正確な方向制御を行なうことが可能と
なる。なお、上記実施例において、供給口アール2′,
2″は完全な円弧面でなく楕円その他の曲面であっても
よい。
以上の実施例の説明から明らかなように本発明の流体の
流れ方向制御装置は、側壁付着型流体素子を用い、供給
口か出る流れを上下あるいは左右に偏向させる流れ方向
制御装置において、中央に吹き出させたい時に案内壁(
側壁)への付着が生じないような手段を供給口に設ける
ことによって次のような効果を有する。
流れ方向制御装置は、側壁付着型流体素子を用い、供給
口か出る流れを上下あるいは左右に偏向させる流れ方向
制御装置において、中央に吹き出させたい時に案内壁(
側壁)への付着が生じないような手段を供給口に設ける
ことによって次のような効果を有する。
供給口アールと案内壁との間に適当な大きさの接線角を
設けることによって、流量抵抗の増加が殆どない状態で
三方向へ流れを独立制御させることが可能となる。
設けることによって、流量抵抗の増加が殆どない状態で
三方向へ流れを独立制御させることが可能となる。
本発明においては、入ってくる流体の流れの方向に拘ら
ず正確な方向制御ができる。
ず正確な方向制御ができる。
第1図ないし第3図は側壁付着型流体素子のそれぞれ異
なった作動状態での断面図、第4図及び第5図は本発明
の一実施例における流体の流れ方向制御装置の異なった
作動状態における断面図、第6図は第1図に示す流体素
子の供給口アール付近の拡大断面図、第7図は第4図に
示す制御装置の供給口アール付近の拡大断面図である。 2″・・・・・・供給口アール、3・・…・羽根、5・
・・・・・案内壁。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
なった作動状態での断面図、第4図及び第5図は本発明
の一実施例における流体の流れ方向制御装置の異なった
作動状態における断面図、第6図は第1図に示す流体素
子の供給口アール付近の拡大断面図、第7図は第4図に
示す制御装置の供給口アール付近の拡大断面図である。 2″・・・・・・供給口アール、3・・…・羽根、5・
・・・・・案内壁。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 流体の流れ方向において急激な絞りを有する、上流
側にアール形状を持つた1つの供給口と、この供給口の
下流におい漸次拡大形状に設けられた少なくとも1つの
案内壁を供給口の内側表面と連続して設け、前記供給口
の近傍に、前記供給口よりも上流側における流体の流線
状態を制御するための軸を中心として回転する羽根を設
け、前記羽根の回転による前記供給口出口の流れ方向の
変化により、この流れが前記案内壁に沿う如く案内壁を
配置し、前記供給口の円弧面と前記案内壁とが接する場
所におけるそれぞれの接線の間に角度を持たせた流体の
流れ方向制御装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52128035A JPS6037326B2 (ja) | 1977-10-24 | 1977-10-24 | 流体の流れ方向制御装置 |
US06/953,968 US4326452A (en) | 1977-10-24 | 1978-10-19 | Fluid diverting assembly |
FR7830109A FR2406742B1 (fr) | 1977-10-24 | 1978-10-23 | Ensemble de deflexion de fluide |
DE19782846076 DE2846076A1 (de) | 1977-10-24 | 1978-10-23 | Mediumablenkvorrichtung, vorzugsweise fuer den aus einem klimageraet austretenden luftstrom |
GB7841818A GB2008741B (en) | 1977-10-24 | 1978-10-24 | Fluid deflecting assembly |
AU41008/78A AU517910B2 (en) | 1977-10-24 | 1978-10-24 | Fluid diverting assembly |
CA314,092A CA1127903A (en) | 1977-10-24 | 1978-10-24 | Fluid diverting assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52128035A JPS6037326B2 (ja) | 1977-10-24 | 1977-10-24 | 流体の流れ方向制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5460658A JPS5460658A (en) | 1979-05-16 |
JPS6037326B2 true JPS6037326B2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=14974898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52128035A Expired JPS6037326B2 (ja) | 1977-10-24 | 1977-10-24 | 流体の流れ方向制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037326B2 (ja) |
AU (1) | AU517910B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6088932U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-18 | 松下電工株式会社 | サウナバス |
JPS62133632U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-22 | ||
JPS62172436U (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO154708C (no) * | 1984-06-28 | 1986-12-03 | Paul Tengesdal | Ventilasjonsapparat med varmegjenvinning. |
CA1294482C (en) * | 1986-07-02 | 1992-01-21 | Norio Sugawara | Flow deflecting device |
AU625636B2 (en) * | 1987-12-23 | 1992-07-16 | Andrew Peter Fairweather | Apparatus for adjusting damper |
-
1977
- 1977-10-24 JP JP52128035A patent/JPS6037326B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-10-24 AU AU41008/78A patent/AU517910B2/en not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6088932U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-18 | 松下電工株式会社 | サウナバス |
JPS62133632U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-22 | ||
JPS62172436U (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5460658A (en) | 1979-05-16 |
AU517910B2 (en) | 1981-09-03 |
AU4100878A (en) | 1980-05-01 |
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