JPH0330064B2 - - Google Patents

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JPH0330064B2
JPH0330064B2 JP62281230A JP28123087A JPH0330064B2 JP H0330064 B2 JPH0330064 B2 JP H0330064B2 JP 62281230 A JP62281230 A JP 62281230A JP 28123087 A JP28123087 A JP 28123087A JP H0330064 B2 JPH0330064 B2 JP H0330064B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、流体の流れ方向を変える装置に関
し、特に流れの方向をノズル上流側と下流側の2
段階にわたり制御することにより、広角かつ効率
的に変えることができると共に、その可変角度内
で任意の方向に安定させることのできる流れ方向
制御装置を提供するものである。
従来の技術 従来、流体の流れ方向の制御には、羽根による
手段と、流体素子による手段とが用いられてい
た。従来の流体素子を用いた具体例について第4
図及び第5図により説明する。
第4図は、流体の流れ方向を変えるための流体
素子を用いた従来装置を示しており、この第4図
において、1は中心線X−Xを中心に左右対称に
形成された流体素子である。2はその供給ノズル
であり、平行な直線部にて形成されている。3,
4は制御室であり、それぞれ制御口5,6を介し
て大気に連通されている。7,8は側壁である。
上記構成の流体素子1を空気の吹出方向変更装
置として使用する場合についてその作用を次に説
明する。まず、両制御口5,6を共に大気中に開
口した場合には、供給ノズル2から流出する空気
流は、中心線X−Xに沿つて流れようとするが、
安定性がなく、側壁7,8のいずれか一方に沿つ
て流れる。
次に、制御口6が大気から遮断されており、制
御口5は開放されているとすると、供給ノズル2
を発する流れは、制御口6からの大気の流入がな
いため、側壁8と、流れとの間における流体をま
き込み、その間を大気圧以下の圧力値にする。一
方制御室3は、大気からの空気の流入により、
ほゞ大気圧に保たれている。したがつて流れに対
して横断方向に圧力差が発生し、流れは側壁8の
側へ偏向される。この効果は、自己補強的であ
り、流れはついには、側壁8に付着して流れ去
る。
この時、供給ノズル2はノズル上流において
は、流れ方向の偏向が殆んどない様に規制されて
いる。すなわちノズル出口における流れの中心の
ベクトルAはノズルの中心軸方向と同一である。
したがつて素子出口における偏向角度を大きくと
ろうとすると、側壁8を大きな円弧にてわん曲さ
せねばならず、素子1の全長Lが、ノズル巾Ws
の5〜6倍以上は、必要とされるものであつた。
又この時流れの付着は、自己補強的であり、連続
的な方向変換制御は、困難なものであつた。また
当然任意方向へ安定した状態で空気を吹き出させ
ることも困難であつた。
次に第5図に示す別の従来例について説明す
る。この第2図において、9は中心線X−Xを中
心に左右対称に形成された流体素子である。10
は流体の入口、11,12は流体の出口である。
13,14は制御室であり、15,16は制御室
13,14と出口11,12との間の境界を定め
る縁である。各制御室13,14には弁装置1
7,18を有する導管19,20が連結されてい
る。21,22は制御部である。
上記構成において次に作用を説明すると、両弁
装置17,18を開放した場合には、流体の流れ
は何らかの原因で圧力が小さくなつた制御室側の
出口方向に偏向される。
次に弁17が閉じられ弁18が開いている時に
は、入口10より流れは、制限部21の作用によ
り、制御室13にて巨視的な渦を作り、この室1
3が制御室14より低圧となり、この差圧にて流
れの方向が出口11方向へと定められる。
また弁17,18の開閉が逆となり、制御室1
3,14の圧力差が逆になると流れは出口12へ
向かう。その流れを変える作用は、フリツプ・フ
ロツプ的である。
この場合における流れの偏向は、ノズルに相当
する制限部21,22の下流側における制御室1
3又は14に生ずる渦によつて起され、その偏向
においては、コアンダ効果を利用していないた
め、渦室のみによる偏向である。したがつて短か
い距離において偏向角度を大きくとりえない。
又、フリツプ・フロツプ的切換えを目的としてい
るため出力口が二つあり流れの比例偏向ができな
い。
発明が解決しようとする問題点 しかし、羽根による手段においては、流れ方向
を偏向するのに羽根に対する流れの衝突による方
向変化を利用するため、少ない風量損失で広角の
偏向を生じさせることが困難であつた。
又流体素子を使用する場合には、広角偏向を果
たすためには流れ方向における素子全長を、ノズ
ル巾の5〜6倍以上に構成しなければならず、大
きなものとなる欠点があつた。又その場合におい
ても付着効果がデジタル的な作用をなすため、任
意の方向へ安定して向け続ける制御ができないも
のであつた。
問題点を解決するための手段 本発明の流体の流れ方向制御装置は、流れの中
に急激な、絞り部を設け、絞り部の上流側におい
て、流れ状態が変化しやすい構成になし、又、絞
り部下流側においては流れ方向に向つて拡大形状
の案内壁を設け、コアンダ効果による流れの偏向
角の拡大をなしうる様構成している。
かかる本発明は、上記構成により、流れ方向に
おいて短い長さで、広角度の偏向を行うことを目
的としたものである。
又、流れの偏向制御において、基本的に連続制
御が可能となることを目的としたものである。
作 用 この構成においては、流体の流れは上流側から
偏向する様制御され、この偏向流が、さらに下流
側において偏向される。
実施例 次に、上記従来の欠点を解消した本発明装置の
実施例について第1図以下の図面に基づいて説明
する。
まず第1図に示す一実施例の構造について説明
する。
第1図a,bにおいて、23は、流れ偏向装置
である。24は上流室であり、側壁25,26お
よび端壁27,28にて区画形成されている。2
9,30は端壁27,28の内端に形成されたノ
ズルである。このノズル29,30は側壁25,
26から等距離の位置に形成されており、その断
面形状は四分円形状にしている。
31,32はノズル29,30のすぐ下流に形
成した制御室であり、それぞれ端壁27,28
と、側壁33,34と、端壁27,28と平行な
壁35,36にて区画されており、側壁33,3
4にはそれぞれ制御口37,38が穿設されてい
る。なお、制御室31,32の流体流通路側面す
なわち互いに相対向する面には開口39,40が
形成されている。41,42は制御口37,38
を開閉しうる如く配置された開閉制御板である。
43,44は、制御室31,32の開口39,
40より下流に向けて延出した案内壁であり、下
流に向かうに従つて両案内壁43,44間の流通
路巾が漸次拡大するようほぼ円弧状に形成されて
いる。45,46は案内壁43,44それぞれの
上流端を示している。ノズル開口は矩形状であ
る。
装置23全体は流体の流れ方向の中心軸X−X
に関して対称である。
なお、開閉制御板41,42は駆動機構を介し
て、手導又はモータその他の駆動源により駆動さ
れる。
次に第1図に示す実施例における作用を説明す
る。
第1図aに示される如く制御口37,38が開
放されていると、ノズル出口流速は矢印e1,e2
示すようになり、全体が対称な構成のためノズル
出口全体の流れは中心線X−X方向すなわち矢印
Nの方向に向かう。
今、第1図bに示す如く、制御板41が制御口
37を閉鎖すると、矢印e4で示す流速による周囲
からの大気の流入が遮断される。ここにおいて、
ノズル29,30と案内壁の頂点45,46との
中心線X−Xに対する直角方向の寸法をSeとす
ると、この寸法Seを小さく設定しておくと制御
室31には流速e4により負圧が発生する。すなわ
ち開口39に負圧が発生する。
制御室31と32との間の圧力差すなわち、開
口39,40間の圧力差により、流れは右方に偏
向されるが、この時、上流室24の巾Wuがノズ
ル巾Wより広く、かつ、ノズル29,30の厚み
が薄いため、ノズル出口部での圧力差がノズル上
流側の流れ状態に直接影響を及ぼし、その結果、
流れはノズル29,30より、上流側にて制御さ
れ、ノズル開口からは偏向した流れが発せられ
る。ノズル出口流速は矢印e3,e4で示すようにな
り、流速e4は流速e2より直進性が強い。
したがつてノズル出口全体の流れは、中心線X
−Xより角度γ1だけ傾斜した矢印P方向へ向か
う。この流れは、案内壁43によりコアンダ効果
を生じ、更に偏向される。
この第1図に示す実施例において、流体の流れ
を図中左方に偏向させたい場合には、第1図bに
示す場合と全く逆に制御板41を制御口37から
離して制御口37を開放し、制御板42にて制御
口38を閉じればよい。「なお、両制御口37,
38の開度を調整することにより、流体の偏向方
向は、両案内壁43,44間の任意の方向に安定
して定めることができ、また連続的に偏向角度を
変えることもできる。また流れはノズルの上流側
においてすでに偏向されており、かつ案内壁のコ
アンダ効果により偏向されるため、全体としての
偏向角度を大きくできる。
次に上記第1図に示した実施例において、行つ
た実験の結果を示した第2図及び第3図について
説明する。なお、第1図の実施例について、Wu
は160mm、Wは60mm、Wcは30mmである。
第2図は制御口37の開口を徐々に閉鎖した場
合における制御室32,31間圧力差ΔHC=HCL
−HCRとノズル出口の偏向角γ1との関係を示した
ものであり、ノズル29,30の下流偶の圧力差
によりノズル29,30の上流側の流れ方向に影
響を与えているのがわかる。
又、第3図aは、セツトバツク寸法Seを変化
させて流れを右に偏向させた場合の制御室32,
31間の圧力差を示すグラフである。また第3図
bはセツトバツク寸法Seが2mmにおいて、制御
口37の開口面積Acをかえたときの面積Acと圧
力差ΔHcとの関係を示すグラフである。第3図
oはセツトバツク寸法Seを3mmにした場合の開
口面積Acと圧力差ΔHcとの関係を示すグラフで
ある。
第3図bにおいては、圧力差ΔHcが連続的に
変化しており、このことから、流体の流れ方向を
連続的に変えることができ、かつ任意の方向に安
定した状態に停止させておくことができることが
わかる。
また、第3図cにおいては、圧力差ΔHCが開
口面積2cm2以下において不連続に近い急激な変化
をしており、したがつて、この急激な変化の起る
範囲において空気の吹出偏向角度を安定させるこ
とは比較的困難であるが、この場合においても、
ノズル29,30の上流側において流れの偏向が
起りかつ案内壁43,44によるコアンダ効果が
作用して、偏向角を大きくすることができる。な
お、寸法Seを3mmより大きくするに従つて、ノ
ズル上流の偏向に比べコアンダ効果が大きく作用
するようになり、圧力差ΔHCの急激な変化はよ
り一層急激になり、4mmに達すると流れの偏向は
生じなくなる。これは寸法Seが大きくなると、
開口40,39間の圧力差が安定して得られなく
なるためである。したがつてSeが4mm以上であ
つても、制御室31,32へ空気を強制的に送り
込み両開口40,39間の圧力差を安定させるこ
とにより、ノズル上流での偏向を生じさせること
ができる。
以上、実施例については周囲流体が大気で、ノ
ズルから吹き出される流体が空気の場合について
述べたが、他の流体にも適用できることはもちろ
んである。また全ての実施例について、左右いず
れの方向にでも、流出方向を偏向できるようにし
たものについて説明したが、ノズルから直進方向
から、右または左のいずれか一方へのみ偏向させ
るようにするものであれば、実施例に示した両案
内壁のうち偏向させようとする方向と反対側にあ
る案内壁を取り去り、偏向させようとする側の案
内壁だけにすればよい。例えば第1図に示す実施
例において、流体の流れ方向を直進方向から右方
の案内壁43までの範囲で偏向させようとする場
合には、図の実施例中から左の案内壁44を取り
去るだけでよい。また、左右における最大偏向角
度を変えたい場合には、偏向装置そのもの又は案
内壁を左右非対称としてもよい。また、ノズル内
端は四分円形状に限るものではない。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように本発明
の流れ方向制御装置は、流体の流れを急激に絞る
ノズルと、このノズルの下流に位置して流路面積
が漸次拡大する形状に設けられた案内壁と、前記
ノズルよりも上流側における流体の流線状態を偏
向制御する制御手段とからなり、前記案内壁は、
前記ノズルの出口から流出する流体の流れ方向が
少なくとも最も前記案内壁方向に向けられた場合
に前記流体が前記案内壁に沿つて流れるよう配設
されているものであり、ノズルの上流において、
流体の流れを偏向させるようにしていること、及
びノズルの下流において案内壁へのコアンダ効果
を用いていることの二つにより、流体をその流れ
方向に関して短かい距離で広角度に変更させるこ
とができる。したがつて装置全体の流れ方向寸法
を小さくでき、例えば空気調和機の吹出口に用い
たような場合には空気調和機を小型化でき、その
効果は大きい。またセツトバツクを適当に定める
ことにより、一方の開口を開放した時、他方の開
口面積の連続的調節のみで、流れの幅を変化させ
ずに流体の偏向角度を連続的に制御でき、さら
に、任意の角度だけ流体を偏向させた状態で安定
させることもできる等の効果を有する。流体を偏
向させる操作はきわめて簡単で手動はもちろんの
こと、自動偏向も容易にできる等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bはそれぞれ異なつた作動状態を示
す本発明の実施例における流れ方向制御装置の断
面図、第2図は第1図に示す実施例における圧力
差−偏向角度特性図、第3図a,b,cは第1図
に示す実施例における特性図で、第3図aは寸法
−圧力差特性図、第3図b,cは開口面積−圧力
特性図、第4図は従来の流体素子の断面図、第5
図は従来の他の流体素子の断面図である。 23……流れ偏向装置(流れ方向制御装置)、
29,30……ノズル、37,38……制御口、
39,40……開口、41,42……制御板、4
3,44……案内壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体の流れを急激に絞るノズルと、このノズ
    ルの下流に位置して流路面積が漸次拡大する形状
    に設けられた案内壁と、前記ノズルよりも上流側
    における流体の流線状態を偏向制御するための前
    記ノズルの下流にしてかつ前記ノズルに近接して
    形成した2つの開口と、この2つの開口部の圧力
    をそれぞれ独立に制御する手段とからなり、前記
    案内壁は、前記ノズルの出口から流出する流体の
    流れ方向が、最も前記案内壁方向に向けられた場
    合に少なくとも前記流体が前記案内壁の一部に付
    着すると共に、前2つの開口の一方を開放した
    時、他方の開放時には流れの案内壁に対する非付
    着直進流れを生じ、他方の閉鎖時には流れの案内
    壁に対する付着偏向流れを生じ、この間の開口面
    積の連続的変化により、流れ方向の連続的変化が
    生じる様に、前記ノズルに対するセツトバツク量
    を定めた流体の流れ方向制御装置。 2 開口部の圧力を制御する手段を、前記開口部
    を開閉する制御板と、この制御板を作動させる駆
    動機構とから構成した特許請求の範囲第1項記載
    の流体の流れ方向制御装置。
JP28123087A 1987-11-06 1987-11-06 Controller for fluid flow direction Granted JPS6426006A (en)

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JP28123087A JPS6426006A (en) 1987-11-06 1987-11-06 Controller for fluid flow direction

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JPS6426006A JPS6426006A (en) 1989-01-27
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JPS5359248A (en) * 1976-11-09 1978-05-27 Tokyo Sokuhan Kk Fluid blowwout nozzle

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