JPS6037232B2 - 層撚装置 - Google Patents
層撚装置Info
- Publication number
- JPS6037232B2 JPS6037232B2 JP57194064A JP19406482A JPS6037232B2 JP S6037232 B2 JPS6037232 B2 JP S6037232B2 JP 57194064 A JP57194064 A JP 57194064A JP 19406482 A JP19406482 A JP 19406482A JP S6037232 B2 JPS6037232 B2 JP S6037232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flyer
- internal
- bobbin
- shaft
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B7/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
- D07B7/02—Machine details; Auxiliary devices
- D07B7/10—Devices for taking-up or winding the finished rope or cable
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
- D07B3/08—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position
- D07B3/085—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position
-
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- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
- D07B3/08—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position
- D07B3/10—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position with provision for imparting more than one complete twist to the ropes or cables for each revolution of the take-up reel or of the guide member
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2207/00—Rope or cable making machines
- D07B2207/20—Type of machine
- D07B2207/204—Double twist winding
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は層撚装置、さらに詳しく言えば内層および外
層の２層からなる層撚線を製造する層撚装置に関するも
のである。
層の２層からなる層撚線を製造する層撚装置に関するも
のである。
従来この種の層撚線を製造する場合は、内層を撚る装置
と外層をこの内層線の上に撚り重ねる装置との２つの撚
線装置を必要とし、機械コストも２台分、またそれらの
設置スペースも２台分必要とした。
と外層をこの内層線の上に撚り重ねる装置との２つの撚
線装置を必要とし、機械コストも２台分、またそれらの
設置スペースも２台分必要とした。
この発明はこのような従来の不都合を排除するためにな
されたものであって、単一の機械によって層撚線を製造
できる新規な層撚装置を提供することを目的とするもの
とする。
されたものであって、単一の機械によって層撚線を製造
できる新規な層撚装置を提供することを目的とするもの
とする。
この発明の一実施例を説明する前に、この発明の層撚装
置によって製造される層撚線を第１図について示せば、
複数の内層線ｗ，によって内層が撚り合わされ、この内
層の上に複数の外層線ｗ２によって外層が撚り重ねられ
て、内、外２層の層撚線が形成される。
置によって製造される層撚線を第１図について示せば、
複数の内層線ｗ，によって内層が撚り合わされ、この内
層の上に複数の外層線ｗ２によって外層が撚り重ねられ
て、内、外２層の層撚線が形成される。
この場合内層と外層の撚り方向は互いに逆であり、図示
のように内層がたとえばＳ撚りであれば、外層はＺ撚り
となっている。さて第２図および第３図についてこの発
明の一実施例を説明する。対向して立設される基台１，
１間には中空のフラィャ２が回転自在に支承され、枠い
沿って案内ローラ２４，２５，２６，２７が設けられる
。このフラィャ２の一端は中空軸２８を介して基台１に
支持され、池端には主フ。−１」−２１が固着されて、
モータＭによって回転駆動される。フラィャ２の部分に
このフラィャに対して回転自在に浮枠３が懸架される。
のように内層がたとえばＳ撚りであれば、外層はＺ撚り
となっている。さて第２図および第３図についてこの発
明の一実施例を説明する。対向して立設される基台１，
１間には中空のフラィャ２が回転自在に支承され、枠い
沿って案内ローラ２４，２５，２６，２７が設けられる
。このフラィャ２の一端は中空軸２８を介して基台１に
支持され、池端には主フ。−１」−２１が固着されて、
モータＭによって回転駆動される。フラィャ２の部分に
このフラィャに対して回転自在に浮枠３が懸架される。
浮枠３の、前記中空軸２８と反対側の端部近くに外層線
ｗ２の送り出し装置２２および外層線分線板３０が配置
される。浮枠３上の、これら外層線送り出し装置２２等
の配置される部分と反対側の余地には内部基台４および
５が互いに対向して立設され、この両内部基台４，５を
貫通する共通駆動軸１２は中空軸２８の内側端部に固着
される歯車２９Ａ、およびこれに係合する歯車列２９を
経て駆動される。この内部基台４および５には内部フラ
ィャ６および巻取ボビン７が設置されているが、これら
の構成および駆動関係は第３図に参照して以下に説明す
る。内部基台４には中空の内部フラィャ軸６１を介して
内部フラィャ６が回転自在に支持され、この内部フラィ
ャ軸６１に固着されたプーリー１１を経て共通駆動軸１
２から回転駆動される。
ｗ２の送り出し装置２２および外層線分線板３０が配置
される。浮枠３上の、これら外層線送り出し装置２２等
の配置される部分と反対側の余地には内部基台４および
５が互いに対向して立設され、この両内部基台４，５を
貫通する共通駆動軸１２は中空軸２８の内側端部に固着
される歯車２９Ａ、およびこれに係合する歯車列２９を
経て駆動される。この内部基台４および５には内部フラ
ィャ６および巻取ボビン７が設置されているが、これら
の構成および駆動関係は第３図に参照して以下に説明す
る。内部基台４には中空の内部フラィャ軸６１を介して
内部フラィャ６が回転自在に支持され、この内部フラィ
ャ軸６１に固着されたプーリー１１を経て共通駆動軸１
２から回転駆動される。
内部フライヤ６にはキヤプスタンローラ８Ａ，８Ｂから
なるキャプスタン８が設けられ、このキヤプスタンは一
方のキヤプスタンローラ、図示の例ではキャプスタンロ
ーラ８Ａの軸の端部に固着された遊星歯車９が内部フラ
ィャ軸６１と同軸的に内部基台４に固着される太陽歯車
１川こ対して係合することにより、内部フライャ６の回
転と共に回転駆動される。部フラィャ６には巻つけアー
ム６が延び、この一端には巻きつけローラ６２Ａが設け
られる。内部基台５には中空円柱状のボビン駆動軸１６
が回転自在に支承され、このボビン駆動軸１６にはプー
リー１７が固着されて共通駆動軸１２から回転駆動され
る。
なるキャプスタン８が設けられ、このキヤプスタンは一
方のキヤプスタンローラ、図示の例ではキャプスタンロ
ーラ８Ａの軸の端部に固着された遊星歯車９が内部フラ
ィャ軸６１と同軸的に内部基台４に固着される太陽歯車
１川こ対して係合することにより、内部フライャ６の回
転と共に回転駆動される。部フラィャ６には巻つけアー
ム６が延び、この一端には巻きつけローラ６２Ａが設け
られる。内部基台５には中空円柱状のボビン駆動軸１６
が回転自在に支承され、このボビン駆動軸１６にはプー
リー１７が固着されて共通駆動軸１２から回転駆動され
る。
内部基台５に固着される回転支持フレーム１３にはトラ
バース駆動用のカムプーリ−１５が回転自在に支持され
、共通駆動軸１２から回転駆動される。ボビン軸１４は
長手方向にトラバース軸部１４Ａ、キー部１４Ｂを有し
、回転支持フレーム１３および内部基台５の両方にまた
がって延びる。
バース駆動用のカムプーリ−１５が回転自在に支持され
、共通駆動軸１２から回転駆動される。ボビン軸１４は
長手方向にトラバース軸部１４Ａ、キー部１４Ｂを有し
、回転支持フレーム１３および内部基台５の両方にまた
がって延びる。
そのトラバース軸部１４Ａはさきに述べたカムプーリー
１５の内側に係合し、またキー部１４Ｂはボビン駆動軸
１６の内壁に、軸万向は滑動自在に、かつ回転方向には
このキー部のキーによって互いに回転を抑止されるよう
に孫合する。ボビン軸１４のトラバース軸部１４Ａと反
対側の端部にはま３つクラッチ１６の駆動板１９Ａが固
着され、またこの駆動板１９Ａからびた軸部には適宜の
軸受を介してボビン回転軸１８が回転自在に設けられ、
このボビン回転軸１８に、製品の層撚線のための巻取ボ
ビン７が取つけられる。
１５の内側に係合し、またキー部１４Ｂはボビン駆動軸
１６の内壁に、軸万向は滑動自在に、かつ回転方向には
このキー部のキーによって互いに回転を抑止されるよう
に孫合する。ボビン軸１４のトラバース軸部１４Ａと反
対側の端部にはま３つクラッチ１６の駆動板１９Ａが固
着され、またこの駆動板１９Ａからびた軸部には適宜の
軸受を介してボビン回転軸１８が回転自在に設けられ、
このボビン回転軸１８に、製品の層撚線のための巻取ボ
ビン７が取つけられる。
ボビン回転軸１８の端部にはまさつ板１９８が貼着され
、前述した駆動板１９Ａと係合して、ある限度以上のト
ルクがかかるとき回転方向に滑ることのできるまさっク
ラッチを形成する。なおこの巻取ボビン７の位置は前述
の内部フラィャ６に対し向し、その巻きつけアーム６２
の内側に相当する。また巻取ボビン７の回転駆動の方向
、つまりプーリー１７の回転駆動の方向は内部フラィャ
６と同方向であっても、もちろん内部フラィヤ６の回転
より巻つけるための分だけ速くする。次にこの発明装置
によって層撚線を製造する場合を説明する。
、前述した駆動板１９Ａと係合して、ある限度以上のト
ルクがかかるとき回転方向に滑ることのできるまさっク
ラッチを形成する。なおこの巻取ボビン７の位置は前述
の内部フラィャ６に対し向し、その巻きつけアーム６２
の内側に相当する。また巻取ボビン７の回転駆動の方向
、つまりプーリー１７の回転駆動の方向は内部フラィャ
６と同方向であっても、もちろん内部フラィヤ６の回転
より巻つけるための分だけ速くする。次にこの発明装置
によって層撚線を製造する場合を説明する。
所定数の内層線ｗ，を準備し、これらを内層線撚合せダ
イス２３を通して中空軸２８に導入し、案内ローラ２４
，２５，２６および２７を経て、外層線分線板３０の中
心孔に導く。この状態でフラィャ２を第２図の右端から
みて時計方向に回転数Ｎで回転させるときは、内層線ｗ
，は２度のＳ撚りを受けて外層線分線板３０の中心孔に
入り、この間所定数の外層線ｗ２を送り出し装置２２か
ら送り出して外側に合流させる。内部フラィャ６はフラ
ィャ２と同方向に同一回転数Ｎで回転させるから、結局
内層線ｗ，はが−Ｎ＝Ｎ回転のＳ撚り、外層線ｗ２はＮ
回転のＺ撚りを受け、これら内、外２層は互いに逆方向
の撚りを持つ層撚線となって内部フラィャ軸６１に入り
、キャプスタン８により引き取られ、内部フラィャ６の
巻付けアーム６２の回転により巻取ボビン７に巻き取ら
れる。この場合、巻取ボビン７も内部フラィヤ６と同方
向にＮより大きい回転数ｎで回転駆動される。
イス２３を通して中空軸２８に導入し、案内ローラ２４
，２５，２６および２７を経て、外層線分線板３０の中
心孔に導く。この状態でフラィャ２を第２図の右端から
みて時計方向に回転数Ｎで回転させるときは、内層線ｗ
，は２度のＳ撚りを受けて外層線分線板３０の中心孔に
入り、この間所定数の外層線ｗ２を送り出し装置２２か
ら送り出して外側に合流させる。内部フラィャ６はフラ
ィャ２と同方向に同一回転数Ｎで回転させるから、結局
内層線ｗ，はが−Ｎ＝Ｎ回転のＳ撚り、外層線ｗ２はＮ
回転のＺ撚りを受け、これら内、外２層は互いに逆方向
の撚りを持つ層撚線となって内部フラィャ軸６１に入り
、キャプスタン８により引き取られ、内部フラィャ６の
巻付けアーム６２の回転により巻取ボビン７に巻き取ら
れる。この場合、巻取ボビン７も内部フラィヤ６と同方
向にＮより大きい回転数ｎで回転駆動される。
いま内部フラィャ６の１回転についてのキャプスタン８
の引取長さをそ、巻取ボビン７の巻きつけ月岡部の直径
をｄとすれば、（ｎ−Ｎ）打ｄ＝ぞとなるように回転数
ｎが設定される。巻取ボビン７への層撚線の巻きつけが
進むにつれて前記のｄの値を増大するから、内部フラィ
ャ６と巻取ボビン７の相対回転数（ｎ−Ｎ）は小さくな
るべきである。つまり巻取ボビン７の回転数ｎは減少す
べきである。実際には巻取ボビン７の回転数ｎを空ボビ
ン時に前記式を満足するように定め、満巻に至るまでの
前記ｄの値が増大する間はそのｎの設定値より小さくな
るようまさつクラッチ１９をその分だけ滑らせるように
するのよし、。この巻取ボビン７はカムブーリー１５の
回転によって往復動するボビン軸１４と一体的に鞠方向
に往復動、つまり巻つけトラバース駆動されるのである
。こうして製品の層撚線は巻取ボビン７に巻き取られる
。この発明によれば以上に詳述したように、単一の機械
によって層撚線を製造できるから、機械自体のコストは
もちろん、設置スペースなどを節減できる効果があり、
合せて製造管理面における利点は極めて大きいものであ
る。
の引取長さをそ、巻取ボビン７の巻きつけ月岡部の直径
をｄとすれば、（ｎ−Ｎ）打ｄ＝ぞとなるように回転数
ｎが設定される。巻取ボビン７への層撚線の巻きつけが
進むにつれて前記のｄの値を増大するから、内部フラィ
ャ６と巻取ボビン７の相対回転数（ｎ−Ｎ）は小さくな
るべきである。つまり巻取ボビン７の回転数ｎは減少す
べきである。実際には巻取ボビン７の回転数ｎを空ボビ
ン時に前記式を満足するように定め、満巻に至るまでの
前記ｄの値が増大する間はそのｎの設定値より小さくな
るようまさつクラッチ１９をその分だけ滑らせるように
するのよし、。この巻取ボビン７はカムブーリー１５の
回転によって往復動するボビン軸１４と一体的に鞠方向
に往復動、つまり巻つけトラバース駆動されるのである
。こうして製品の層撚線は巻取ボビン７に巻き取られる
。この発明によれば以上に詳述したように、単一の機械
によって層撚線を製造できるから、機械自体のコストは
もちろん、設置スペースなどを節減できる効果があり、
合せて製造管理面における利点は極めて大きいものであ
る。
第１図はこの発明装置によって製造すべき層撚線を示す
斜視図、第２図はこの発明の一実施例装置を示す側面図
、第３図は第２図における内部フラィャ、巻取ボビン部
分を拡大して示す拡大側面図である。 １・・・基台、２・・・フラィャ、３・・・浮枠、４，
５・・・内部基台６・・・内部フラィャ、７・・・巻取
ボビン、８・・・キヤプスタン、１２・・・共通駆動軸
、１４・・・ボビン軸、１９・・・まごつクラッチ、２
２…外層線送り出し装置、２３・・・内層線撚合せダイ
ス、３０・・・外層線分線板。 第１図 第２図 第３図
斜視図、第２図はこの発明の一実施例装置を示す側面図
、第３図は第２図における内部フラィャ、巻取ボビン部
分を拡大して示す拡大側面図である。 １・・・基台、２・・・フラィャ、３・・・浮枠、４，
５・・・内部基台６・・・内部フラィャ、７・・・巻取
ボビン、８・・・キヤプスタン、１２・・・共通駆動軸
、１４・・・ボビン軸、１９・・・まごつクラッチ、２
２…外層線送り出し装置、２３・・・内層線撚合せダイ
ス、３０・・・外層線分線板。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １ （イ） 基台１に回転自在に支持され、一端に中空
軸２８を有するフライヤ２と、（ロ） 前記フライヤに
対して回転自在に支承され、内部基台４，５の立設され
る浮枠３と、（ハ） 前記浮枠に設けられる外層線送り
出し装置２２と、（ニ） 前記内部基台に支持され、前
記フライヤと同方向に回転駆動される内部フライヤ６と
、（ホ） 前記内部基台に前記内部フライヤに対向して
配置され、前記フライヤと同方向にまさつクラツチ１９
を介して回転駆動されると共に、軸方向に往復動される
巻取ボビンと７と、（ヘ） 前記中空軸部に対向して配
置される内層線撚合せダイス２３とを有する層撚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194064A JPS6037232B2 (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 層撚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194064A JPS6037232B2 (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 層撚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988985A JPS5988985A (ja) | 1984-05-23 |
| JPS6037232B2 true JPS6037232B2 (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=16318347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57194064A Expired JPS6037232B2 (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 層撚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037232B2 (ja) |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57194064A patent/JPS6037232B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5988985A (ja) | 1984-05-23 |
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