JPS58184030A - 異形断面素線を含む撚線の製造方法 - Google Patents
異形断面素線を含む撚線の製造方法Info
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- JPS58184030A JPS58184030A JP57067465A JP6746582A JPS58184030A JP S58184030 A JPS58184030 A JP S58184030A JP 57067465 A JP57067465 A JP 57067465A JP 6746582 A JP6746582 A JP 6746582A JP S58184030 A JPS58184030 A JP S58184030A
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- JP
- Japan
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- strands
- twisting
- section
- wire
- round
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- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2001—Wires or filaments
- D07B2201/2002—Wires or filaments characterised by their cross-sectional shape
- D07B2201/2004—Wires or filaments characterised by their cross-sectional shape triangular
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2015—Strands
- D07B2201/2036—Strands characterised by the use of different wires or filaments
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発g4は異形断面素at含む撚線の製造方法、さら
に評しく言えは円形断面以外の異形断1flt有する素
線と円形断111iを有する素−号同一の撚合わせ層に
含んでなる混合撚−の製造方法に関するものである。
に評しく言えは円形断面以外の異形断1flt有する素
線と円形断111iを有する素−号同一の撚合わせ層に
含んでなる混合撚−の製造方法に関するものである。
従来、篤8図に示されるように銅またはアルミ合金など
の良導電性材料からなる円形断面以外の断面を有する異
形断面素層(以下単に異形票−と記す)2と、鋼などの
高抗張力材料からなる円形1に+することからこれら′
t−撚返しをつけて撚合わせることができず、従って撚
返しのつかないam機によって製造しているが、しがし
撚返しなしで撚合わせた一撚線は全体として素線相互の
圧締力がする傾向の大きな捩り応力が残留するので撚線
全体かはらけてしまい、そのため密に撚り合わされた良
質の撚ll1lをえるのがほとんど不可能なものであっ
た。
の良導電性材料からなる円形断面以外の断面を有する異
形断面素層(以下単に異形票−と記す)2と、鋼などの
高抗張力材料からなる円形1に+することからこれら′
t−撚返しをつけて撚合わせることができず、従って撚
返しのつかないam機によって製造しているが、しがし
撚返しなしで撚合わせた一撚線は全体として素線相互の
圧締力がする傾向の大きな捩り応力が残留するので撚線
全体かはらけてしまい、そのため密に撚り合わされた良
質の撚ll1lをえるのがほとんど不可能なものであっ
た。
この発明はこのような従来の不都合を排除して、ばらけ
たり、ゆるんだシしない、密に撚合わされた良質の混合
撚線をえる新規な方法を提供するものである。以下この
発明の方法f:実施する装置の一例を示す第1図につい
てこの発明の一実施例を説明する。この図において全体
として符号9で示されるものは丸1IIlの送品し装置
であって、この例では丸IIlの送出しボビン91が4
個、それぞれ回転フレーム92を介して送出し―の中心
軸線のまわりに回転自在に装架される。各回転フレーム
98t−回転させる機構は、たとえば図示のように各回
転フレーム92の軸に固着された平歯車98が、中心位
置にあって中空軸に固着された駆動歯車94に周囲から
係合し、この駆動歯車94によって同時に回転駆動され
るものでよい。この中空軸の中心軸線位置を撚線の心m
8が走行し、この心lll8の周囲を回転フレーム92
の回転によってそれぞれ燃返しをつけられた4本の丸線
lが下流に同かつて送り出されるのである。
たり、ゆるんだシしない、密に撚合わされた良質の混合
撚線をえる新規な方法を提供するものである。以下この
発明の方法f:実施する装置の一例を示す第1図につい
てこの発明の一実施例を説明する。この図において全体
として符号9で示されるものは丸1IIlの送品し装置
であって、この例では丸IIlの送出しボビン91が4
個、それぞれ回転フレーム92を介して送出し―の中心
軸線のまわりに回転自在に装架される。各回転フレーム
98t−回転させる機構は、たとえば図示のように各回
転フレーム92の軸に固着された平歯車98が、中心位
置にあって中空軸に固着された駆動歯車94に周囲から
係合し、この駆動歯車94によって同時に回転駆動され
るものでよい。この中空軸の中心軸線位置を撚線の心m
8が走行し、この心lll8の周囲を回転フレーム92
の回転によってそれぞれ燃返しをつけられた4本の丸線
lが下流に同かつて送り出されるのである。
全体として符号8で示されるものは異形素m2の送出し
装置であって、4個の異形素線送出しボビン81が装架
され、ここから4本の異形素lI2が送シ出される。
装置であって、4個の異形素線送出しボビン81が装架
され、ここから4本の異形素lI2が送シ出される。
心II8.4本の丸@l、同じく4本の異形素線8は分
線板7において第2図に示される相対位置関係に並べら
れ、その下流の撚合わせダイス6において、各線が纂2
図に示される断面関係位置をとるように集束されて巻取
ボビン5に同かう。
線板7において第2図に示される相対位置関係に並べら
れ、その下流の撚合わせダイス6において、各線が纂2
図に示される断面関係位置をとるように集束されて巻取
ボビン5に同かう。
巻取ボビン5は撚合わせダイス6の中心軸1it−中心
として回転駆動される回転枠4に装架されている。つま
り第1図の装置は巻取回転源の撚−機であって、この回
転枠4の回転にょシ前述の九蔵lにも、また異形素線2
にも同数、同方向の゛撚合わせねん回が付与されるわけ
である。この場合4ちろん心la8にも同数、同方向の
ねん回が与えられるが、これを望まない場合は心線8の
送出しボけばよい。
として回転駆動される回転枠4に装架されている。つま
り第1図の装置は巻取回転源の撚−機であって、この回
転枠4の回転にょシ前述の九蔵lにも、また異形素線2
にも同数、同方向の゛撚合わせねん回が付与されるわけ
である。この場合4ちろん心la8にも同数、同方向の
ねん回が与えられるが、これを望まない場合は心線8の
送出しボけばよい。
こうして巻取ボビン5には一一図に示される断面形状の
i形票線−を含6撚線8が巻取られる。この撚線Sでは
丸線1 ’に撚返己がつけられている丸め撚ll5O内
部において丸線lのねじり弾性復原力が相殺され、した
がって丸1mlが鋼線等の高枕゛張力材料からなるもの
であっても撚線がばらけ九9、緩んだりする不都合を生
じなtnoなお九illにつける撚返しねん回の方向は
もちろん撚−全体の撚合わせねん回の方向と反対であっ
て、撚返しの程度、つまり撚返し率は丸線lの直径、材
質などに上り適官遺定丁ればよい。ちなみに鮪1図図示
の矢印方向に従えは、回転枠4の回転による撚合わせね
ん回は8撚り方向、また丸illの撚返しは2撚り方向
である。
i形票線−を含6撚線8が巻取られる。この撚線Sでは
丸線1 ’に撚返己がつけられている丸め撚ll5O内
部において丸線lのねじり弾性復原力が相殺され、した
がって丸1mlが鋼線等の高枕゛張力材料からなるもの
であっても撚線がばらけ九9、緩んだりする不都合を生
じなtnoなお九illにつける撚返しねん回の方向は
もちろん撚−全体の撚合わせねん回の方向と反対であっ
て、撚返しの程度、つまり撚返し率は丸線lの直径、材
質などに上り適官遺定丁ればよい。ちなみに鮪1図図示
の矢印方向に従えは、回転枠4の回転による撚合わせね
ん回は8撚り方向、また丸illの撚返しは2撚り方向
である。
上述したこの発明の実施例方法は第8図に示したケージ
回転置の撚線機によっても全く同様に実施する仁とがで
きる。この場合丸線lと異形素線8に同数、同方向の撚
合わせねん回を付与するために、これらを同一の回転型
ケージ1gの、それぞれ丸線送出し部11A、異形素線
送出し部12Bから送り出させるのである。第8図では
第1図に示したl!素と同一ないし対応する要素は同一
の番号をもって宗丁。′なお同図において、符号16は
中空円柱状の回転型ケージ12を回転自在に支持するア
ングローラ、符号21は回転型ケージ18の外周部に固
着される輪状歯車、符号2oは輪状歯車21に係合して
これを回転させる駆動−車、符号14は駆□動軸、符号
15は固定式の巻取ボビンをそれぞれ示す。ま九第8図
図示の矢印は、丸Illに与えられる撚返しが2撚り、
撚合わせねん回が8撚りであることを示している。
回転置の撚線機によっても全く同様に実施する仁とがで
きる。この場合丸線lと異形素線8に同数、同方向の撚
合わせねん回を付与するために、これらを同一の回転型
ケージ1gの、それぞれ丸線送出し部11A、異形素線
送出し部12Bから送り出させるのである。第8図では
第1図に示したl!素と同一ないし対応する要素は同一
の番号をもって宗丁。′なお同図において、符号16は
中空円柱状の回転型ケージ12を回転自在に支持するア
ングローラ、符号21は回転型ケージ18の外周部に固
着される輪状歯車、符号2oは輪状歯車21に係合して
これを回転させる駆動−車、符号14は駆□動軸、符号
15は固定式の巻取ボビンをそれぞれ示す。ま九第8図
図示の矢印は、丸Illに与えられる撚返しが2撚り、
撚合わせねん回が8撚りであることを示している。
次にこの発明の別の実施例を、その方法を実施する第4
図の装置例について説明する。第番図図示の装置におい
ても第1図の装置と同一の要素については同一の参照数
字を用いている。この実施例においての特徴的な工1i
扛撚合わせダイス6に集束される異形素、Hの正しい位
相を保証するために、回転防止型の分線板17+:用い
て各異形票−2が自身の長さ方向の軸線の回りにねじり
回転しつつ撚合わせダイス6に同って進むのを抑止する
ものである。これは例えば第4図および第6図に示すよ
うに、各異形素i[をその断面形状に対応した溝をMす
る1対の案内ローラー8A、18Bからなる回転防止装
置18を通して撚合わせダイス6に導き案内すれはよく
、これにより形態の一層整った撚線を得ることができる
。
図の装置例について説明する。第番図図示の装置におい
ても第1図の装置と同一の要素については同一の参照数
字を用いている。この実施例においての特徴的な工1i
扛撚合わせダイス6に集束される異形素、Hの正しい位
相を保証するために、回転防止型の分線板17+:用い
て各異形票−2が自身の長さ方向の軸線の回りにねじり
回転しつつ撚合わせダイス6に同って進むのを抑止する
ものである。これは例えば第4図および第6図に示すよ
うに、各異形素i[をその断面形状に対応した溝をMす
る1対の案内ローラー8A、18Bからなる回転防止装
置18を通して撚合わせダイス6に導き案内すれはよく
、これにより形態の一層整った撚線を得ることができる
。
なお、この発fJA′を実施する場合、擲返しをつけて
送り出した丸1i11にさらに撚りぐせを付加させイ てもよい。すなわち例えば第4vAおよび第6図に示す
ように、分線板17に波付は孔101が形成された波付
はダイスletたは図示していないジグザグ配置ロール
等の撚りぐせ器を取付け、撚合わせダイス6への導入に
先立って九illにスパイラル状の撚りぐせを付与させ
ておくものである。
送り出した丸1i11にさらに撚りぐせを付加させイ てもよい。すなわち例えば第4vAおよび第6図に示す
ように、分線板17に波付は孔101が形成された波付
はダイスletたは図示していないジグザグ配置ロール
等の撚りぐせ器を取付け、撚合わせダイス6への導入に
先立って九illにスパイラル状の撚りぐせを付与させ
ておくものである。
こめ工程の付加は丸IIlが反発弾性の大きい鋼線等か
らなる場合に、撚合わされたi線を引締める上で効果的
なものとなる。ま九図示してはいないが、丸線と異形素
IIO送出し装置管多段に設置することにより、各層に
異形素線を含む多層撚線を製造し得ることは勿論である
。
らなる場合に、撚合わされたi線を引締める上で効果的
なものとなる。ま九図示してはいないが、丸線と異形素
IIO送出し装置管多段に設置することにより、各層に
異形素線を含む多層撚線を製造し得ることは勿論である
。
以上より明らかなように、この発明によれば、異形断面
素線と円形断面素線とを同一撚合わせ層に含んでなる混
合撚ilIをばらけたり、緩んだりすることのない密な
msとして容易に製造し得るものである。
素線と円形断面素線とを同一撚合わせ層に含んでなる混
合撚ilIをばらけたり、緩んだりすることのない密な
msとして容易に製造し得るものである。
纂1図はこの発明の一実施例方法を実施するのに用いる
装置の一例管示す簡略11面図、第2図は3111図の
1−1−による!面拡大図、纂8図はこの発明の一実施
例方法を実施するのに用いる装置の別の例を示す簡略側
面図、第4図はこの発明の別の実施例方法を実施するの
に用いる装置の一例を示す簡略側面図、第5図は第4図
のA矢視図、vI46図Fi撚りぐせ器(波つけダイス
)の斜視図である。 l・・・円形断面素Il(九II)、B・・・異形断面
素線(異形素II)、8・・、・心線、4・・・回転枠
、6・・・撚合わせダイス、?・・・分線板、8・・・
異形断面素線送出し装置、9.19・・・円形断面素線
送出し装置、12・・・回転型ケージ、18・・・回転
防止装置。 代理人 弁理士 竹 内 守15
装置の一例管示す簡略11面図、第2図は3111図の
1−1−による!面拡大図、纂8図はこの発明の一実施
例方法を実施するのに用いる装置の別の例を示す簡略側
面図、第4図はこの発明の別の実施例方法を実施するの
に用いる装置の一例を示す簡略側面図、第5図は第4図
のA矢視図、vI46図Fi撚りぐせ器(波つけダイス
)の斜視図である。 l・・・円形断面素Il(九II)、B・・・異形断面
素線(異形素II)、8・・、・心線、4・・・回転枠
、6・・・撚合わせダイス、?・・・分線板、8・・・
異形断面素線送出し装置、9.19・・・円形断面素線
送出し装置、12・・・回転型ケージ、18・・・回転
防止装置。 代理人 弁理士 竹 内 守15
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 (イ1 複数本の異形断面素*tm返しtつけ
ないで、また複数本の円形断、−素線tm返しをつけて
これらを同時に送り出す工程と、(ロ) 前記送り出
された各異形断面素線および各円形断面以外を共通の撚
合わせダイスに導いて同一撚合わせ層を形成するように
集束する工程と、 i/i 前記集束されたsm群に前記撚返しの方向と
反対方向の燃合わせねん回を付与丁ゐ工程と を有する異形断面fIAilt−含む撚−〇製造方法。 2、(イ) 複数本の異形断面素線を撚返しをつけない
で、また複数本の円形断面smを撚返しをつけてこれら
を同時に送り出す工程と、101 #配送り出された各
外形断面素−の自身の長さ方向の軸線の回りのねじり回
転を抑止する工程と、 (ハ)前記各異形断面素−および各円形断面素at共通
の擲合わせダイスに導いて同一撚合わせ層を形成するよ
うに集束する工程と、に)前記集束された素一群に前記
撚返しの方向と反対方向の撚合わせねん回を付与する工
程と を有する異形断面票!Iを含む撚線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57067465A JPS58184030A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 異形断面素線を含む撚線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57067465A JPS58184030A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 異形断面素線を含む撚線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184030A true JPS58184030A (ja) | 1983-10-27 |
JPH027737B2 JPH027737B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=13345727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57067465A Granted JPS58184030A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 異形断面素線を含む撚線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184030A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04197541A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 撚線装置 |
JPH04197540A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 撚線装置 |
CN104438966A (zh) * | 2015-01-06 | 2015-03-25 | 李彰宰 | 金属线拧件机 |
CN108486935A (zh) * | 2018-05-22 | 2018-09-04 | 安徽联丰制丝有限公司 | 一种智能高效打绳机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4839360A (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-09 | ||
JPS4890969A (ja) * | 1972-02-23 | 1973-11-27 | ||
JPS542452A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-10 | Kokoku Steel Wire | Production of compressed type twisted wire |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP57067465A patent/JPS58184030A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4839360A (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-09 | ||
JPS4890969A (ja) * | 1972-02-23 | 1973-11-27 | ||
JPS542452A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-10 | Kokoku Steel Wire | Production of compressed type twisted wire |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04197541A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 撚線装置 |
JPH04197540A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 撚線装置 |
CN104438966A (zh) * | 2015-01-06 | 2015-03-25 | 李彰宰 | 金属线拧件机 |
CN108486935A (zh) * | 2018-05-22 | 2018-09-04 | 安徽联丰制丝有限公司 | 一种智能高效打绳机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027737B2 (ja) | 1990-02-20 |
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