JPS6036916B2 - サ−ボ式回転走間切断装置 - Google Patents

サ−ボ式回転走間切断装置

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JPS6036916B2
JPS6036916B2 JP50104797A JP10479775A JPS6036916B2 JP S6036916 B2 JPS6036916 B2 JP S6036916B2 JP 50104797 A JP50104797 A JP 50104797A JP 10479775 A JP10479775 A JP 10479775A JP S6036916 B2 JPS6036916 B2 JP S6036916B2
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JP
Japan
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cutter
rotation
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moving
speed
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JP50104797A
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茂樹 林
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NASUKO KK
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NASUKO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は直線的に移動している材料に対し、回転によ
りカツタを近づけて切断し、その材料の移動長に応じて
カッタの回転移動長をサーボ制御するようにしたサーボ
式回転走間切断装置に関する。
この種のサーボ式回転走間切断装置において、カッタの
1回転の移動長、即ち回転円周長に対して材料の切断長
が長い場合はカッタを一定時間停止し、又は遅い速度で
回転させ、カッタが材料に接するまでに、その材料に沿
う速度成分が、材料速度と等しくなるように時間をかけ
て増速すればよい。
しかしカッ夕の回転円周長に対し材料の切断長が短かい
場合は、カッタが材料に近づくまで材料と接触している
時よりも速度を遠くし、材料と接触し始めると、カッタ
の材料移動方向の速度成分と、材料の走行速度とが一致
するように制御する必要がある。よってカッタの1回転
移動長に対して切断長が著しく短かし、場合はカッタの
回転速度をその1回転の間に大幅に変化させる必要があ
る。しかし慣性のため、カッタの回転速度を急に大幅に
変化させることは困難である。一方、材料は例えば鉄板
やパイプなど連続的に生産されているものを切断する場
合のように、その走行速度をカッタの回転速度、回転半
径に合せて遅くすることも実際上はできない。材料の切
断長の最も短かし、ものに応じてカッタの回転半径及び
回転速度を決めておくことも考えられる。しかし切断長
が長い場合はカッタを1回転の途中で停止させておく必
要が生じ、制御が複雑になり、しかも消費電力が大きく
なる。この発明の目的はカッタの回転速度を大幅に変化
させることなく、従って少ない電力消費で、短かし、も
のでも長いものでも切断できるサーボ式回転走間切断装
置を提供することにある。
この発明によればカツタを保持する回転アームの回転半
径を変更できる機構を設け、材料の切断長を大きく変化
する場合は、回転アームの回転半径を変更し、回転アー
ムの回転によるカツタの1回転中において大幅な速度制
御を不要とする。
また回転アームの回転半径を変更する時はそれに応じて
サーボ定数を変更する。長ち、例えばカッタの回転移動
長を知るために、回転角に応じたパルスを発生させるが
、回転半径を小さくする時は、これに応じて同一回転角
でも発生するパルス数が少なくなるようにする。以下こ
の発明によるサーボ式回転走間切断装置を図面を参照し
て説明しよう。
図において例えばパイプのような材料1が矢印2で示す
ようにその延長方向に走行している。この移動のための
駆動装置は図では省略してある。この材料1を切断する
ため、一端を中心に回転できる回転アーム3が設けられ
、その回転アーム3は、モータ4の回転が減速機5を通
じて伝達されて回転される。回転アーム3の他端にモー
タ7を常に同一の姿勢を保つように保持され、そのモー
タ7の回転軸にカッタ8が取付けられる。回転アーム3
は材料1の移動線とほゞ平行な面内で回転し、回転アー
ム3の回転によりカッタ8は材料1の移動線を通過して
材料1を切断することができる。
材料1の走行長を測定し、これが設定長になった時切断
が行なわれるようにされる。よって材料1の移動速度が
変動すると、これに応じて回転アーム3の回転にほとず
くカッタ8の回転速度が変動されて、設定長を対応した
位置でカッタ8が材料に接続するように、回転アーム3
の回転によるカツタ8の回転に対してサーボ制御が掛け
られる。カッタ8が材料に対し所定の位置で接触しても
カッタ8の材料1の移動方向に沿う速度と、材料1の移
動速度とが一致してないと、カッタ8が折れたり、材料
が斜めに切れたりする。このためカッタ8が材料1に接
触し、かつこれを切断して材料から離れるまでカッタ8
の材料1の移動方向に沿う移動と、材料1の移動とが一
致するように制御する。材料1には渡り長ローラー0が
転接され、そのローラ10の回転により渡。
長パルス発生器11が駆動され、例えば材料1が1肋移
動するとパルスを1の固発生する。そのパルスは側長カ
ウンタ12にて計数される。このカウンタ12の計数値
は材料1の移動長を示すことになる。この計数値はデジ
タル減算器13に供聯合される。一方モータ4の回転に
より回転パルス発生器14が駆動され、これよりのパル
スは回転カウンター6にて計数される。カウンタ16の
計数値はカッ夕8の回転距離乃至角度位置を示し、この
計数値は減算器13へ供給され、側長カゥンタ12の計
数値から引算する。この減算値は他のデジタル減算器1
7へ供給され、設定レジスタ18からの設定長から引算
を行なう。この引算した結果は設定長に対する残りの長
さ(残長)としてDA変換器1 9にてアナログの速度
製号に変換される。この変換出力はアナログ減算器20
へ供給される。回転パルス発生器14の出力パルスは変
換器21へ供給されて回転速度に応じたアナログ電圧に
変換されて減算器20へ供給され、更にこの減算器20
には欄長パルス発生器11からのパルスが変換器22に
て材料1の走行速度に応じたアナログ電圧として供給さ
れる。この結果材料速度信号から回転速度信号及び残長
速度信号が引算され、その残りがダィオ−ド23を通じ
てサーボ増幅器24に供給され、この増幅器24の出力
によりモータ4が駆動される。つまり材料速度信号から
残長速度信号が引算され、その引算結果を速度基準とし
てモータ4が制御され、残長がゼロに近づいた時に材料
1とカッタ8との移動速度が一致するようになる。設定
レジスタ18の設定長が十分長い時は変換器22からの
走行速度信号に比べDA変換器19からの残長信号が大
きく、減算器20の出力は負であって、ダイオード23
の存在によりモータ4は駆動されない。材料1が可成り
走行して残長信号が小さくなり、減算器20の出力が正
になるとサーボ増幅器24の出力がモータ4へ供給され
て回転アーム3が回転し始める。なおカッタ8は回転ア
ーム3が一回転した時再びもとの位置に戻り、その時は
材料1の移動に対して結果として全く移動しないことと
なる。しかし材料1の移動にカッタ8の回転移動が同調
するようにサーボを掛けるため、回転パルスが額。長パ
ルスから減算され、つまり回転アーム3の一回転の間に
発生する回転パルスの数が測定パルスから減算される。
その代り、あなかじめ設定レジスタ18に設定する設定
長は目的とする長さより、回転アーム3の一回転のパル
ス数を対応する分だけ減算されるようにしておく。上述
したようにカッ夕8が材料1に接触した時、その中心に
対する角度8oにおいて材料1の走行による移動長と、
回転アーム3の回転によるカッタ8の材料の移動方向に
沿う移動長とが一致するようにする。
例えばo。 =36.870(cos36.870=0
.8)で、材料1が1側移動して10パルス発生する時
、カツタ8が1肋回転移動して8パルス発生するように
され、よって側長パルスが1の固カウンタ12に入ると
、サーボ動作により、回転パルスが1の固発生するよう
に動作するから、カッタ8は1.25側周方向に回転移
動し、カッタ8の材料1の移動方向においては約1側移
動したことになる。この関係は材料1が例えばパイプの
場合、切断しようとするパイプが最も太く、かつカッタ
8が全く摩耗してない、即ち最も径が大きい場合にカッ
タ8がパイプに接触し始めた時に得られるようされる。
図を見れば直ちに理解されるようにカッタ8が材料1に
接触し始めた角8。
からカッタ8が材料1から離れる角0,までの間におけ
るカッタ8の材料1に沿う単位回転角に対する移動長は
回転角によって変化する。この区間において材料1の移
動した分と、カッタ8の材料1の移動方向の移動分とを
一致させるため、例えばこの8o〜81の範囲内におい
て回転カウンター6の計数値をアドレスとしてメモリ2
6が読出され、メモリ26にはその各角度において、カ
ッタ8の材料の移動方向成分が、材料の移動分と一致す
るような補正値がそれぞれ記憶されている。即ち角度8
oにおいては補正値は0であり、カツタがこれと回転中
心とを結ぶ線が材料1と直角になって角82においては
材料1が1側の移動で10パルスの時、カッタ8の移動
も材料と平行するから、その1側の回転で10パルスに
なるように上記8パルスに対し、2パルス分加算するよ
うな値が記憶されていて、この記憶はカッタ8が82の
角度位置になった時に読出されて減算器13に供給され
る。このようにして各角度に対する補正が8。〜8,の
追従区間において行なわれる。なお設定レジスタ18に
設定する値は、先に述べたように回転アーム3の一回転
のパルス数に対応した分だけ切断長から減算したもので
あるか、メモリ26による補正を行なう場合はoo十8
.の弧より弦の方が短い分だけ減算する値は小とする。
この発明においては回転アーム3の回転半径を変更する
機構が設けられる。
例えば回転アーム3と同一長さの回転アーム30の一端
が回転できるように固定部に取付けられ、これ等回転ア
ーム3及び30の各端部間にわたって取付板31がそれ
ぞれ枢着手段にて取付けられる。取付板31上にモータ
7が固定される。回転アーム3及び30‘こそれぞれそ
の長さ方向に溝孔32,33が形成され、敬付板31を
アーム3及び30に取付ける取付具34,35を溝孔3
2,33に案内されて移動でき、その予め決められた数
個所において固定できるようにされる。このようにして
回転アーム3の回転半径を変更することができ、よって
切断長を著しく短くする場合は、取付具34,35をア
ーム3,30の各回転中心側に近ずけて固定して回転ア
ーム3の回転によるカッ夕8の回転半径を短くする。な
お取付具34,35の調整位置の間隔は、無理のない速
度制御により切断長を変更できる範囲に選定される。ま
たアーム3の回転によるカッタ8の回転半径を短くする
時は一般にはアーム3,30の回転中心を下げてカッタ
8が材料1と接触して材料1を切断できるようにされる
。更にアーム3の回転によるカッタ8の回転半径の変更
に応じてサーボ定数を変更する。
例えば回転パルス発生器14の出力は係数器38を通し
てカウン夕16及び変換器21へ供給され、取付具34
,35のアーム3,30上の位置に応じてスイッチ39
が自動的に切替えられて係数器38の係数値が変更され
る。即ちカツタ8の回転半径が短かくされると、カゥン
タ16、変換器21へ供給されるカッタ8の回転単位角
度当りのパルス数が減少されるように、係数器38の係
数値が変化される。このようにして回転半径の減少によ
り、単位回転角度当りのカッタ8の回転移動長が減少し
、これに伴って発生するパルス数が減少して、材料1の
移動による測定パルスの発生と、回転アーム3の回転パ
ルスの発生とが対応するようにされる。例えばアーム3
の回転によるカッタ8の回転半径が最大の場合に、係数
器38の係数値を1とし、回転パルス発生器14からの
パルスはそのまま係数器38を通過するが、アーム3の
回転によるカッタ8の回転半径が最大の3′4にされる
と係数値も3′4とされ、回転パルス発生器14からの
パルスは係数器38で4パルスから1パルスの割当で間
引かれ、カッ夕8の回転半径が最大の1/2にされると
係数器38で2パルスから1パルスの割合で間引かれる
。このようにしてアーム3の回転によるカツタ8のの回
転半径が最大の3/4又は1′2になると、カウンタ1
6を通じて帰還される長さも、また変換器21を通じて
帰還される速度も3/4又は1/2になるため、アーム
3,30の長さを変更しても、材料1の移動に対してカ
ッタ8の移動長も移動速度も同調させることができる。
なおメモリ26を用いて前述したような補正を行なう場
合は、アーム3の回転によるカツタ8の回転半径を変更
すると、これに応じて補正データも変更する必要があり
、例えばメモリ26を交換したり、あるいはメモリ26
の読み出し領域をスイッチ39の切替えに応じて変更す
るようにすればよい。アーム3の回転によるカッタ8の
回転半径の変更により、アーム3の回転によるカッタ8
の一回転分のパルス数が異なってくるため、設定レジス
タ18に設定するために切断長から減算する値も、アー
ム3の回転によるカッタ8の回転半径の変更に応じて変
更する。以上述べたようにこの発明による回転走間切断
装置においては切断長を大幅に変更でき、その場合、ア
ーム3の回転によるカッタ8の回転速度を大幅に変更す
る必要がなく、無理な制御を行なうことなく、制御が容
易になり、かつ回転停止の複雑な操作をすることがなく
、しかも電力消費も少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明によるサーボ式回転走間切断装置の一例を
示すブロック図である。 1:材料、3:回転アーム、4:モ−夕、7:モータ、
8:カツタ、10:側長ローラ、11:側長パルス発生
器、14:回転パルス発生器、24:サーボ増幅器、3
4,35:取付位置調節可能な取付具、38:係数器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直線的に移動している材料の移動線とほゞ平行な面
    内で回転アームがモータにより回転され、その回転アー
    ムにカツタが取付けられ、上記回転アームの回転により
    上記カツタが上記移動線を通過し、そのカツタにより上
    記材料を切断することができ、 上記材料の移動長が移
    動長検出手段により検出され、上記モータの回転にもと
    ずく上記カツタの移動長が回転検出手段により検出され
    、これら両検出移動長と切断長と対応した設定長とから
    残長が算出され、その残長は速度信号に変換手段で変換
    され、 上記材料の移動速度が移動速度検出手段により
    検出され、その移動速度信号から上記残長の速度信号が
    引算手段で差し引かれ、その引算手段の出力を上記モー
    タの速度基準として、上記残長がゼロに近づいたとき上
    記材料とカツタの移動速度が一致するように、上記モー
    タの回転をサーボ制御して上記設定長に上記材料を切断
    するサーボ式回転走間切断装置において、 上記回転ア
    ームの回転半径を変更し、かつそれを保持する機構と、
    上記回転半径の変更に応じて上記サーボ制御の制御定数
    を変更する手段とを設けたことを特徴とするサーボ式回
    転走間切断装置。
JP50104797A 1975-08-28 1975-08-28 サ−ボ式回転走間切断装置 Expired JPS6036916B2 (ja)

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JP50104797A JPS6036916B2 (ja) 1975-08-28 1975-08-28 サ−ボ式回転走間切断装置

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JP50104797A JPS6036916B2 (ja) 1975-08-28 1975-08-28 サ−ボ式回転走間切断装置

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JPS5228085A JPS5228085A (en) 1977-03-02
JPS6036916B2 true JPS6036916B2 (ja) 1985-08-23

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ID=14390424

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JP50104797A Expired JPS6036916B2 (ja) 1975-08-28 1975-08-28 サ−ボ式回転走間切断装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50130378U (ja) * 1974-04-08 1975-10-25
JPS5490677A (en) * 1978-09-20 1979-07-18 Maruichi Koukan Kk Travelling shear
CN105665817B (zh) * 2016-04-28 2018-06-12 中石化石油机械股份有限公司沙市钢管分公司 飞锯锯切优化工艺

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4853384A (ja) * 1971-11-03 1973-07-26
JPS49890A (ja) * 1972-04-15 1974-01-07

Patent Citations (2)

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JPS4853384A (ja) * 1971-11-03 1973-07-26
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JPS5228085A (en) 1977-03-02

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