JPS6036912A - プラントプロセス量表示装置 - Google Patents
プラントプロセス量表示装置Info
- Publication number
- JPS6036912A JPS6036912A JP58145278A JP14527883A JPS6036912A JP S6036912 A JPS6036912 A JP S6036912A JP 58145278 A JP58145278 A JP 58145278A JP 14527883 A JP14527883 A JP 14527883A JP S6036912 A JPS6036912 A JP S6036912A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimensional image
- plant
- display device
- process quantity
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D7/00—Indicating measured values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は各種プラントにおけるプロセス量を表示するプ
ラントプロセス量表示装置に関する。
ラントプロセス量表示装置に関する。
［発明の技術的背娼］
一般に、原子力発電プラント、火力発電プラント、各種
化学プラント等においては、プラントの運転状態を監視
するため種々のプロレス量測定器が配設されており、こ
れらのプロレス量測定器により測定された種々のプロセ
ス量がプラントプロセス量表示装置に表示され、プラン
ト運転員にＪ：り監視されている。
化学プラント等においては、プラントの運転状態を監視
するため種々のプロレス量測定器が配設されており、こ
れらのプロレス量測定器により測定された種々のプロセ
ス量がプラントプロセス量表示装置に表示され、プラン
ト運転員にＪ：り監視されている。
しかしながら、プラントが複雑になると監視すべきプロ
セス量の数が増加し、この結果これらのプロセス量をそ
の時間的変化をも含めて監視づ−ることはプラント運転
員にとり大きな負担どなる。
セス量の数が増加し、この結果これらのプロセス量をそ
の時間的変化をも含めて監視づ−ることはプラント運転
員にとり大きな負担どなる。
そこで近時、コンピュータにより制御され種々のプロセ
ス量を１つの画面に集約的に表示することのできるＣＲ
Ｔディスプレイ装置が開発されている。
ス量を１つの画面に集約的に表示することのできるＣＲ
Ｔディスプレイ装置が開発されている。
第１図はこのようなＣＲＴディスプレイ′ＪＡ置装より
出力されたプロセス間を示すもので、横軸にプロセス量
の種類Ａ、Ｅ３．Ｃが、縦軸にプロセス量の値がとられ
、パーチャートａ、ｂ、ｃによりそれぞれのプロセス量
が表示されている。
出力されたプロセス間を示すもので、横軸にプロセス量
の種類Ａ、Ｅ３．Ｃが、縦軸にプロセス量の値がとられ
、パーチャートａ、ｂ、ｃによりそれぞれのプロセス量
が表示されている。
第２図は、横軸に時間を、縦軸にプロセス間をとって示
すもので、それぞれの折線ａ′、ｂ′、Ｃ′はプロセス
量の時間的変化を示している。
すもので、それぞれの折線ａ′、ｂ′、Ｃ′はプロセス
量の時間的変化を示している。
［背景技術の問題点］
しかしながら、このような従来の表示法の場合には、例
えば第１図に示づプロセス量ａの値に運転員が注目し、
次に第２図に示す画面を見て運転員がプロセス量ａの変
化を調べようとした場合には、運転員は第２図からプロ
セス量を表現する折線ａ′を捜し出す必要がある。
えば第１図に示づプロセス量ａの値に運転員が注目し、
次に第２図に示す画面を見て運転員がプロセス量ａの変
化を調べようとした場合には、運転員は第２図からプロ
セス量を表現する折線ａ′を捜し出す必要がある。
づなわちこのような作業を行なうためには、運転員は、
例えば第１図に示される画像と第２図に示される画像と
を交互に見る必要があり、プラン１−の監視を行なう運
転員に大きな負担どなる。
例えば第１図に示される画像と第２図に示される画像と
を交互に見る必要があり、プラン１−の監視を行なう運
転員に大きな負担どなる。
［発明の目的コ
本発明はかかる従来の事情に対処してなされたもので、
プロはス邑を監視する運転員の負担を従来より大幅に低
減することのできるプラントプロセス量表示装置を提供
しようとするものである。
プロはス邑を監視する運転員の負担を従来より大幅に低
減することのできるプラントプロセス量表示装置を提供
しようとするものである。
［発明の概要］
すなわら本発明は、プラント状態を表示するプロセス量
をプロセス量の種類、プロセスりの値および時刻からな
る３次元画像として記憶する記憶装置と、前記３次元画
像を射影すべぎ射影面をプラント運転員から入力する入
力装置と、前記３次元画像および前記射影面を入力し前
記射影面に前記３次元画像を射影し２次元画像を構成す
る画像構成装置と、前記２次元画像を入力しこれを表示
する表示装置とからなることを特徴とするプラントプロ
セス量表示装置である。
をプロセス量の種類、プロセスりの値および時刻からな
る３次元画像として記憶する記憶装置と、前記３次元画
像を射影すべぎ射影面をプラント運転員から入力する入
力装置と、前記３次元画像および前記射影面を入力し前
記射影面に前記３次元画像を射影し２次元画像を構成す
る画像構成装置と、前記２次元画像を入力しこれを表示
する表示装置とからなることを特徴とするプラントプロ
セス量表示装置である。
［発明の実施例コ
以下本発明の詳細を図面に示づ一実施例について説明す
る。
る。
第３図は本発明の一実施例のプラントプロセス量表示装
置を示すもので、このプラントプロセス量表示装置は記
１！装置１、入力装置２、画像構成装置３および表示装
置４とから構成されている。
置を示すもので、このプラントプロセス量表示装置は記
１！装置１、入力装置２、画像構成装置３および表示装
置４とから構成されている。
記憶装置１はプラントの状態を表示するプロセス量を、
プロセス量の種類、プロセス量の値および時刻からなる
３次元画像として記憶する。
プロセス量の種類、プロセス量の値および時刻からなる
３次元画像として記憶する。
すなわち、この記憶装置１は第１図および第２図に示し
たプロセスｆｉＡ、Ｂ、Ｃを第４図に示すような、立体
図形からなる３次元画像として記憶する。
たプロセスｆｉＡ、Ｂ、Ｃを第４図に示すような、立体
図形からなる３次元画像として記憶する。
入力装置２は記憶装置１に記憶される３次元画像を射影
すべき射影面をプラント運転員から入力する。
すべき射影面をプラント運転員から入力する。
９／、ｆわら、プラント運転員は第１図に示すよう＜２
画ｉ＋７ｉを１９だい場合には、第４図に示す射影面５
を３次元画像を射影ずべき射影面としてこの入力装置２
に入力する。また第２図に示す折線ａ′を１１）だい場
合には、第４図に示ず射影面６を３次元画像を射影ずべ
ぎ射影面としてこの入力装置２に人力する。。
画ｉ＋７ｉを１９だい場合には、第４図に示す射影面５
を３次元画像を射影ずべき射影面としてこの入力装置２
に入力する。また第２図に示す折線ａ′を１１）だい場
合には、第４図に示ず射影面６を３次元画像を射影ずべ
ぎ射影面としてこの入力装置２に人力する。。
画像構成装置３は記憶装置１から、記憶装置１に記憶さ
れた３次元画像および入力装置２からプラン１〜運転員
の要求する射影面を入力し、射影面に３次元画像を射影
し２次元画像を構成する。
れた３次元画像および入力装置２からプラン１〜運転員
の要求する射影面を入力し、射影面に３次元画像を射影
し２次元画像を構成する。
′ｔｊなわち、第４図において運転員が例えば射影面と
して射影面５を選択した場合には、３次元画像の射影に
より第１図に示す画像が構成され、また運転員が射影面
として射影面６を選択した場合には、第２図に示すよう
な画像が構成される。
して射影面５を選択した場合には、３次元画像の射影に
より第１図に示す画像が構成され、また運転員が射影面
として射影面６を選択した場合には、第２図に示すよう
な画像が構成される。
表示装置４は例えばＣＲＴディスプレイ装置からなり、
画像構成装置３からこの画像構成装置３で構成された２
次元画像を入力しこれを３Ｎ転員に表示する。
画像構成装置３からこの画像構成装置３で構成された２
次元画像を入力しこれを３Ｎ転員に表示する。
［発明の効果］
以上述べたように本発明のプラントプロセス囚表示装置
によれば、プラント運転員の要望する画像を容易迅速に
プラント運転員に提供づ−ることかでき、プラント運転
員の負担を従来に比べ大幅に低減することができる。
によれば、プラント運転員の要望する画像を容易迅速に
プラント運転員に提供づ−ることかでき、プラント運転
員の負担を従来に比べ大幅に低減することができる。
また予め予想できないような種類のプラントの異常が発
生した場合にも、その時点におけるその事象を一番表現
し易い画面構成によりプロセス量を表示することができ
、プラントの安全性を向上することができる。
生した場合にも、その時点におけるその事象を一番表現
し易い画面構成によりプロセス量を表示することができ
、プラントの安全性を向上することができる。
第１図はプラントのプロセス量を表示する場合の表示例
を示すグラフ、第２図はプラントのプロレス門の時間に
よる変化を示すグラフ、第３図は本発明の一実施例のプ
ラントプロセス量表示装置を示すブロック図、第４図は
記憶装置に記憶されるプロセス量を示す説明図である。 １・・・・・・・・・・・・記憶装置 ２・・・・・・・・・・・・入力装置 ３・・・・・・・・・・・・画像構成装置４・・・・・
・・・・・・・表示装置 ５．６・・・・・・射影面 代理人弁理士 須 山 佐 − 第１図 第２図 第３図 第４図
を示すグラフ、第２図はプラントのプロレス門の時間に
よる変化を示すグラフ、第３図は本発明の一実施例のプ
ラントプロセス量表示装置を示すブロック図、第４図は
記憶装置に記憶されるプロセス量を示す説明図である。 １・・・・・・・・・・・・記憶装置 ２・・・・・・・・・・・・入力装置 ３・・・・・・・・・・・・画像構成装置４・・・・・
・・・・・・・表示装置 ５．６・・・・・・射影面 代理人弁理士 須 山 佐 − 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- （１〉プラン１−状態を表示するプロセス量をプロ、セ
ス邑の種類、プロセス量の値および時刻からなる３次元
画像として記憶する記憶装置と、前記３次元画像を躬影
すべぎ射影面をプラント運転員から入力する入力装置と
、前記３次元画像および前記射影面を入力し前記射影面
に前記３次元画像を射影し２次元画像を構成する画像構
成装置と、前記２次元画像を入力しこれを表示する表示
装置どかうなることを特徴とするプラントプロセス量表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58145278A JPS6036912A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | プラントプロセス量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58145278A JPS6036912A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | プラントプロセス量表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036912A true JPS6036912A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=15381434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58145278A Pending JPS6036912A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | プラントプロセス量表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036912A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62285019A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-12-10 | ツエルヴエ−ゲル・ウステル・アクチエンゲゼルシヤフト | 糸、ロービング又はスライバのような試料を試験してその性質を示す情報を表示する方法 |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP58145278A patent/JPS6036912A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62285019A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-12-10 | ツエルヴエ−ゲル・ウステル・アクチエンゲゼルシヤフト | 糸、ロービング又はスライバのような試料を試験してその性質を示す情報を表示する方法 |
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