JPH04141767A - プロジェクト進捗管理方式 - Google Patents

プロジェクト進捗管理方式

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Publication number
JPH04141767A
JPH04141767A JP2265402A JP26540290A JPH04141767A JP H04141767 A JPH04141767 A JP H04141767A JP 2265402 A JP2265402 A JP 2265402A JP 26540290 A JP26540290 A JP 26540290A JP H04141767 A JPH04141767 A JP H04141767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
progress
project
data
host computer
storage means
Prior art date
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Pending
Application number
JP2265402A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Mori
伸也 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokuriku Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Hokuriku Ltd filed Critical NEC Software Hokuriku Ltd
Priority to JP2265402A priority Critical patent/JPH04141767A/ja
Publication of JPH04141767A publication Critical patent/JPH04141767A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプロジェクト開発の進捗管理に用いられるプロ
ジェクト進捗管理方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のプロジェクト進捗管理方式は、開発要員が記載す
る「週間報告書」等の各プロジェクト毎に異なった進捗
報告書をプロジェクトリーグが回収して、人手により工
数の集計及び進捗率の算出等を行ってきた。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、従来のプロジェクト進捗管理方式は、多くの開
発要員を必要とするプロジェクト開発に対しては、プロ
ジェクトの進捗状況の把握に多くの時間を要するととも
に、人手を介することによる誤りが発生するという欠点
を有している。
本発明の目的は、簡単な構成でプロジェクトの進捗状況
がタイムリーに、ビジュアルに、しかも正確に把握する
ことができるプロジェクト進捗管理方式を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプロジェクト進捗管理方式は、プロジェクト開
発の進捗管理を行うために、プロジェクトリーグ及び開
発要員がプロジェクトに関するデータを入力するための
端末と、その進捗管理の処理を行うためのホストコンピ
ュータとを有するプロジェクト進捗管理方式において、 プロジェクトに関するデータを入力する前記端末上のデ
ータ入力手段と、 前記ホストコンピュータおよび前記端末間のデータの送
信および受信を行う前記端末上のデータ送受信手段と、 プロジェクトの進捗状況を表示する前記端末上のデータ
表示手段と、 前記端末からプロジェクトに関するデータを受信する前
記ホストピユータ上のデータ受信手段と、 進捗率算出用の基礎データを記憶する前記ホストピユー
タ上の進捗率算出データ記憶手段と、前記データ受信手
段で受信したプロジェクトに関するデータを、進捗率算
出用基礎データとして編集し、前記進捗率算出データ記
憶手段に書き込む前記ホストコンピュータ上の進捗率算
出データ編集・書込手段と、 各開発工程の工程比率を保持する前記ホストコンピュー
タ上の工程比率記憶手段と、 前記進捗率算出データ記憶手段上の進捗量に関する情報
および前記工程比率記憶手段上の工程比率の情報をもと
に、プロジェクトの進捗率を算出する前記ホストコンピ
ュータ上のプロ゛ジエクト進捗率算出手段と、 前記プロジェクト進捗率算出手段により、得られた進捗
データを記憶する前記ホストコンピュータ上の進捗デー
タ記憶手段と、 前記進捗データ記憶手段上の進捗の予定および実績並び
に所要工数の予定および実績に関する情報を参照して比
較することにより現在のプロジェクト進捗状況を判定し
、必要によりアラーム情報を付加する前記ホストコンピ
ュータ上の進捗状況アラーム判定手段と、 前記進捗データ記憶手段上の進捗状況の情報を参照して
、前記端末にグラフ形式で出力するデータの生成を行う
前記ホストコンピュータ上のグラフ生成手段と、 前記グラフ生成手段による生成結果のデータを、前記端
末側へ送信する前記ホストコンピュータ上のデータ送信
手段と、 を有して構成されている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明のプロジェクト進捗管理方式の一実施例
を示すブロック区である。また、第2図は第1図中のプ
ロジェクト進捗率1出手段14の処理手順の一例を示し
た流れ図である。一方、第3図は第1図中の進捗状況ア
ラーム判定手段16の動作の一例を示した流れ図である
そして、第4図は本実施例で出力されるプロジェクト開
発に要した工数と進捗との関係の一例を表すグラフであ
り、第5図は本実施例で出力される日程と進捗との関係
の一例を表すグラフである。また、第6図は第1図中の
進捗率算出データ記憶手段11上の進捗率算出テーブル
のレイアウトの一例を表した情報構成図である。さらに
、第7図は第1図中の進捗データ記憶手段15上のグラ
フ生成テーブルのレイアウトの一例を表した情報構成図
である。
第1図に示すように、本実施例は、プロジェクト・リー
グ側の端末1上のデータ入力手#i14、データ送受信
手段5、データ表示手段6、担当者である開発要員側の
端末2上のデータ入力手段7、データ送受信手段8、デ
ータ表示手段9、ホストコンピュータ3上のデータ受信
手段10、進捗率算出データ記憶手段11、進捗率算出
データ編集・書込手段12、工程比率記憶手段13、プ
ロジェクト進捗率算出手段14、進捗データ記憶手段1
5、進捗状況アラーム判定手段16、グラフ生成手段1
7、データ送信手段18から構成されている。
次に、本実施例の動作を各図面を用いて説明する。尚、
ここでは、プロジェクトの進捗に関して、複数工程にま
たがって進行する場合はないものとし、作業工程毎にそ
の信号を揃えるものとする。
まず、プロジェクトリーダが、データ入力手段4を用い
て、プロジェクト名、開発要員の社員番号、プロジェク
トの開発期限並びに予定総工数を入力し、これらのデー
タは、データ送信手段6を介して、ホストコンピュータ
3に送られる。また、ホストコンピュータ3側では、デ
ータ受信手段lOを介して、これらのデータを受は取り
、進捗率算出データ編集・書込手段12に制御を渡す、
そこで、進捗率算出データ編集・書込手段12では、プ
ロジェクト毎に第6図に示す形式で、受は取ったデータ
を整理して進捗率算出データ記憶手段11にセーブする
次に、担当者が、データ入力手段7を用いて、プロジェ
クト名、報告日付、社員番号、作業工程、進捗量、所要
工数を入力し、データ送受信手段8を介して、ホストコ
ンピュータ3に送る。ホストコンピュータ3側では、デ
ータ受信手段10を介して、このデータを受は取り、進
捗率算出データ編集・書込手段12によって、プロジェ
クトリーダが入力したプロジェクト毎のデータと対応付
けて、第6図で示す形式で進捗率算出テーブルとして、
進捗率算出データ記憶手段11にセーブする。
次に、プロジェクト進捗率算出手段14により、進捗率
算出データ記憶手段11にセーブしたデータを参照して
、プロジェクト全体の進捗率、総工数を算出する。その
具体的な処理手順について、第2図を参照して説明する
まず、プロジェクトが対象とするものであるかどうか、
進捗率算出データ記憶手段11上の、進捗率算出テーブ
ルに登録されているプロジェクト名と比較してチエツク
(ステップ30)する、もし、この結果が「不良J (
NG)であれば、プロジェクトのエラー処理(ステップ
36)で、データ送受信手段18、データ送受信手段8
、データ表示手段9を介して担当者側の端末2に、エラ
ーメツセージを出力し、進捗率の算出を行わない。
次に、対象とするプロジェクトの開発要員であるかどう
か、先のプロジェクト毎の進捗率算出テーブルの開発要
員の社員番号と比較してチエツク(ステップ31)する
、もし、この結果が「不良J  (NG)であれば、プ
ロジェクト名のチエツクの場合と同様に、開発要員のエ
ラー処理(ステツブ37)で、エラーメツセージを出力
し、進捗率の算出は行わない、プロジェクト名のチエツ
ク(ステップ30)並びに開発要員のチエツク(ステッ
プ31)が「良好J (OK)であったものについて、
プロジェクトの進捗率算出の一連の処理を行う、はじめ
に、開発要員毎の総工数算出(ステップ32)を行う、
これは、入力された作業工程を社員番号毎に加算して求
める。
次に、プロジェクトの総工数算出(ステップ33)を行
う、これは、プロジェクトに携わる要員の、先に求めた
開発要員毎の総工数を加算して求める0次に、各工程毎
の進捗率算出(ステップ34)を行う、これは、開発要
員が工程別で入力した進捗量をもとに、その工程の開発
要員の進捗量の総和÷その工程の全作業量という算術式
で求める。
最後に、プロジェクトの進捗率算出(ステップ35)を
行う、これは、ホストコンピュータ3@で管理されてい
る工程比率記憶手段13と、今、求めた各工程毎の進捗
率をもとに、プロジェクト進捗率=前工程迄の工程比率
の和十当該作業工程の進捗率という算術式で求める。
以上のように、第2図に示す一連の処理手順を実施する
ことにより、プロジェクト進捗率算出手段14が実現さ
れる。
この後に、プロジェクト進捗率算出手段14によって算
出されたプロジェクト毎の進捗率および総工数は、進捗
率算出データ記憶手段11を参照して得られるプロジェ
クト名、開発期限、予定総工数、日付と共に、第7図に
示す形式でプロジェクト毎に整理され、進捗データ記憶
手段15にグラフ生成テーブルとして格納される。
次に、進捗状況アラーム判定手段16により、進捗率デ
ータ託憶手段15上のグラフ生成テーブルを参照して、
プロジェクトの進捗状況の良否を判断する。その具体的
な処理手順について、第3図を参照して説明する。
但し、第3図の説明中に使用する[進捗の遅れが2週間
」や、「工数が予定より150%以上」等の数値は、開
発するプロジェクトの特性や担当者のスキル等を考慮し
て、プロジェクトを開始する前に、予め現状にあった値
を設定しておかなければならないものである。また、こ
の進捗状況アラーム判定手段15の判定は、予定進捗と
最新の実績進捗率との比較および開発予定工数と実績工
数との比較の2組の比較結果により行う。
まず、「進捗の遅れが2週間以上が」(ステップ50)
を判定し、もし、その結果が「真J (YES)ならば
、プロジェクトの進行が遅れ過ぎているという理由で、
進捗データ記憶手段15上のグラフ生成テーブルのアラ
ーム欄に「赤色表示Jを設定(赤色アラーム表示処理の
ステップ51)する0次に、「実績工数が予定より15
0%以上か」(ステップ52)を判定し、その結果が「
真J  (YES)ならば、同様にグラフ生成テーブル
のアラーム欄に「赤色表示」を設定(ステップ51)す
る。
次に、「進捗の遅れが1週間以上2週間未満か」を判定
(ステップ53)し、もし、この結果が「真J(YES
)ならば、プロジェクトの信号が遅れぎみであるという
理由で、同様にグラフ生成テーブルのアラーム欄に「黄
色表示」を設定(黄色アラーム表示処理のステップ54
)する。
また、「実績工数が予定より120%以上150%未満
かJを判定(ステップ55)し、もし、この結果が「真
J  (YES)ならば、同様にグラフ生成テーブルの
アラーム欄に「黄色表示」を設定(ステップ54)する
次に、「進捗の進みが1週間以上がJを判定(ステップ
56)し、その結果が「真J (YES)であれば、プ
ロジェクトの進行が安全であるという理由で、グラフ生
成テーブルのアラーム欄に「青色表示jを設定(青色表
示のステップ57)する、また、[実績工数が予定工数
より少ないか」を判定(ステップ58)し、その結果が
「真J  (YES)であれば、同様にグラフ生成テー
ブルのアラーム欄に「青色表示」を設定(ステップ57
)する。
これまでの判定のすべてにあてはまらない(NO)のケ
ースについては、プロジェクトの進行が順調という理由
で、グラフ生成テーブルのアラーム欄に「白色表示」を
設定(白色表示のステップ59〉する0以上のような処
理手順を行うことにより、対象プロジェクトの進捗状況
をアラーム表示を含んだ形式で実現できる。
次に、グラフ生成手段17により、進捗データ記憶手段
15上のグラフ生成テーブルをもとに、第4図および第
5図に示すグラフ形式で出力するために、データ形式の
変換を行う。
そして、第4図は、縦軸に作業工程をとり、横軸にプロ
ジェクト開発に要した工数をとって、プロジェクト開発
に要した工数と進捗との関係を明確にするグラフである
。また、第5図は、縦軸に作業工程をとり、横軸にプロ
ジェクトの開発日程をとって、日程と進捗との関係を明
確にするグラフである。それぞれのグラフには、予定を
示したグラフと、進捗データ記憶手段15から得られた
実績を表すグラフとが表示される。
グラフの見方としては、予定のグラフより実績のグラフ
が上であれば、進捗は進み、工数は予定よりかかってい
ないことを表し、予定のグラフより実績のグラフが下で
あれば、進捗は遅れ、工数は予定よりかかっていること
を表す、そして、先の進捗状況アラーム判定手段16に
よって設定された、進捗データ記憶手段15上のグラフ
生成テーブルのアラーム欄の内容により、実績のグラフ
の直線を「赤色」、「黄色」、「青色」、「白色」の何
れかで表示する。
最後に、グラフ生成手段17によって形式を変換された
データは、データ送受信手段18を介して、端末1およ
び端末2に送られ、最終的に端末工のデータ表示手段6
並びに端末2のデータ表示手段9により、第4図および
第5図に示す形式で表示され、「プロジェクト進捗管理
方式」が実現される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のプロジェクト進捗管理方
式は、プロジェクトリーダ及び開発要員が端末からプロ
ジェクトに関するデータを入力するだけで、正確なプロ
ジェクトの進捗状況がグラフ形式でタイムリーに把握で
き、しかも、プロジェクトの進捗状況によっては、注意
を要すると思われるプロジェクトについて自動的に注意
を促すことができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプロジェクト進捗管理方式の一実施例
を示すブロック図、第2図は第1図中のプロジェクト進
捗率算出手段14の処理手順の一例を示す流れ図、第3
図は第1図中の進捗状況アラーム判定手段16の動作の
一例を示す流れ図、第4図は本実施例で出力されるプロ
ジェクト開発に要した工数と進捗との関係の一例を表す
グラフ、第5図は本実施例で出力される日程と進捗との
関係の一例を表すグラフ、第6図は第1図中の進捗率算
出データ記憶手段11上の進捗率算出テーブルのレイア
ウトの一例を表す情報構成図、第7図は第1図中の進捗
データ記憶手段15上のグラフ生成テーブルのレイアウ
トの一例を表す情報構成図である。 1・・・端末、2・・・端末、3・・・ホストコンピュ
ータ、4・・・データ入力手段、5・・・データ送受信
手段、6・・・データ表示手段、7・・・データ入力手
段、8・・・データ送受信手段、9・・・データ表示手
段、10・・・データ受信手段、11・・・進捗率算出
データ記憶手段、12・・・進捗率算出データ編集・書
込手段、13・・・工程比率記憶手段、14・・・プロ
ジェクト進捗率算出手段、15・・・進捗データ記憶手
段、16・・・進捗状況アラーム判定手段、17・・・
グラフ生成手段、18・・・データ送信手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プロジェクト開発の進捗管理を行うために、プロジェク
    トリーダ及び開発要員がプロジェクトに関するデータを
    入力するための端末と、その進捗管理の処理を行うため
    のホストコンピュータとを有するプロジェクト進捗管理
    方式において、プロジェクトに関するデータを入力する
    前記端末上のデータ入力手段と、 前記ホストコンピュータおよび前記端末間のデータの送
    信および受信を行う前記端末上のデータ送受信手段と、 プロジェクトの進捗状況を表示する前記端末上のデータ
    表示手段と、 前記端末からプロジェクトに関するデータを受信する前
    記ホストピュータ上のデータ受信手段進捗率算出用の基
    礎データを記憶する前記ホストピュータ上の進捗率算出
    データ記憶手段と、前記データ受信手段で受信したプロ
    ジェクトに関するデータを、進捗率算出用基礎データと
    して編集し、前記進捗率算出データ記憶手段に書き込む
    前記ホストコンピュータ上の進捗率算出データ編集・書
    込手段と、 各開発工程の工程比率を保持する前記ホストコンピュー
    タ上の工程比率記憶手段と、 前記進捗率算出データ記憶手段上の進捗量に関する情報
    および前記工程比率記憶手段上の工程比率の情報をもと
    に、プロジェクトの進捗率を算出する前記ホストコンピ
    ュータ上のプロジェクト進捗率算出手段と、 前記プロジェクト進捗率算出手段により、得られた進捗
    データを記憶する前記ホストコンピュータ上の進捗デー
    タ記憶手段と、 前記進捗データ記憶手段上の進捗の予定および実績並び
    に所要工数の予定および実績に関する情報を参照して比
    較することにより現在のプロジェクト進捗状況を判定し
    、必要によりアラーム情報を付加する前記ホストコンピ
    ュータ上の進捗状況アラーム判定手段と、 前記進捗データ記憶手段上の進捗状況の情報を参照して
    、前記端末にグラフ形式で出力するデータの生成を行う
    前記ホストコンピュータ上のグラフ生成手段と、 前記グラフ生成手段による生成結果のデータを、前記端
    末側へ送信する前記ホストコンピュータ上のデータ送信
    手段と、 を有することを特徴とするプロジェクト進捗管理方式。
JP2265402A 1990-10-03 1990-10-03 プロジェクト進捗管理方式 Pending JPH04141767A (ja)

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JP2265402A JPH04141767A (ja) 1990-10-03 1990-10-03 プロジェクト進捗管理方式

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JP2265402A JPH04141767A (ja) 1990-10-03 1990-10-03 プロジェクト進捗管理方式

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JPH04141767A true JPH04141767A (ja) 1992-05-15

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JP2265402A Pending JPH04141767A (ja) 1990-10-03 1990-10-03 プロジェクト進捗管理方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7953625B2 (en) 2002-10-29 2011-05-31 Sap Aktiengesellschaft Available resource presentation
US7983940B2 (en) 2002-05-31 2011-07-19 Sap Aktiengesellschaft Perspective representations of processes
US8015046B2 (en) * 2002-05-31 2011-09-06 Sap Aktiengesellschaft Dynamic representations of processes
JP2020194397A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 株式会社オービック 日報承認業務支援装置、日報承認業務支援方法および日報承認業務支援プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7983940B2 (en) 2002-05-31 2011-07-19 Sap Aktiengesellschaft Perspective representations of processes
US8015046B2 (en) * 2002-05-31 2011-09-06 Sap Aktiengesellschaft Dynamic representations of processes
US7953625B2 (en) 2002-10-29 2011-05-31 Sap Aktiengesellschaft Available resource presentation
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