JPS6036812A - ガスだきバーナー装置とガラスセラミツクもしくはそれと同等な材料の連続料理面とからなる料理パネル - Google Patents

ガスだきバーナー装置とガラスセラミツクもしくはそれと同等な材料の連続料理面とからなる料理パネル

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JPS6036812A
JPS6036812A JP8626784A JP8626784A JPS6036812A JP S6036812 A JPS6036812 A JP S6036812A JP 8626784 A JP8626784 A JP 8626784A JP 8626784 A JP8626784 A JP 8626784A JP S6036812 A JPS6036812 A JP S6036812A
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    • F24C3/126Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 この発明はガラスセラミックまたは類似材料からなる共
通または連続料理面により被覆されるガスバーナーで加
熱される料理装置をもつ料理パネルに関する。
従来技術 ガラスセラミックまたは類似材料の連続料理面をもつガ
スたき料理パネルは知られている。
例えばそれらはドイツ特許第2.440.701号、第
2.721 、’721号、第2.633.849号並
びにフランス特許第2,058,722号、第2,07
6.174号に開示されている。これら既知の料理パネ
ルの料理装置は、例えば、ドイツ特許第2,633,8
49号による@耐ガスバーナーか、または大気バーナー
で加熱される。前記特許による実施・し1j間の差異は
とりわけ燃焼空気と排気ガスとの処理法にあり、これは
幾つかの装置、例えばドイツ特許第2,076.174
号によるものでは、補助送風機で行われる。
上記の型の既知の料理器具の基本構造は輻射ガスバーナ
ーで加熱され、三つの料理区域と一つの加温器区域とを
装備するガラスセラミックの連続料理面を含む料理パネ
ルの例について以下説明する。
この料理パネルの各料理区域はそれに輻射ガスバーナー
を具備し、該バーナーはガス噴口付きの、外部から装着
されたベンチュリ管をもつガス混合室と、該ガス混合室
まで上方に延びる多孔セラミック板とからなる。ドイツ
特許第2.633.849号はこの型のバーナーを説明
している。作動の際、このセラミック板は孔の端部で燃
え、熱輻射器として機能する小さな焔により白熱させら
れる。排気ガスリングと呼ばれる板金リングは燃焼室を
制限するものとしてこのバーナー装置上の正位置に置か
れ燃焼室に取付けられる多数のばね上に支持され、耐火
材料からなる密封リングを介して、下方からガラスセラ
ミック料理面にばねにより押圧される。排気ガスリング
はバーナーと、所要の点火および監視電極の温度制限用
の棒状伸縮スイッチ並びに排気ガスノズルを担持する。
後者は板金からなるυF気ガス溝に排気し、バーナーの
排気を加温器区域にか、または直接空洞から排除する。
加温器区域は一つ以上の料理装置バーナーの排気ガスに
より加熱される。それは上方に開口する板金の樋からな
り、該樋は密封リングと排気ガスダクト用接続部並びに
排気立前とからなる。それは同様にばねにより料理面に
押圧され、排気ガスを、そらせ板装置を介して開放空気
内に導き該そらせ板装置は熱い排気ガスを冷い周囲空気
とよく混合する作用をなす。
三つの料理装置バーナーはすべて完全に互いに独立し、
別の部品の外に上記の主成構成成分から成っている。
料理装置バーナーはガス専管の進路内の空洞空間に配置
−され具備されたソレノイド弁により制御される。別々
の熱的に絶縁されたノーウジングが感温′1ijlJ御
監視電子装齢のために設り−られ、料理パネルの横か正
面に取イ」けられるか、もしくは幾つカ・の他の位置の
外部に取付けられる。
上記の型の各種の既知の料理パネルはそれぞれ同等の機
能をもつ類似構成部品で構成され、多数の短所を含む。
多数の、時としては複雑な構成成分を個々の部品として
別々に製作することはコストを、尚愉、料理パネルの組
立には轟然大きな組立経費を必要とし向い組立コストを
伴う。構成成分の多いことは故障を起し易く、これら料
理パネルの使い易さを低減する。また、料理装置の直径
を選択する場合や料理区域を料理面に配置16:するり
)合、料理パネルのM量を大きくすることは勿論融通性
を欠くなどの短所がある。また個々のバーナーは構造−
上大きな高さを有し、それと共に、料環パネル全体の高
さも当然高くなり、それが順にこれらパネルを台所の用
具に組込むことを困難にする短所もある。ガスだきバー
ナーと連続料理面をもつ既知の料理パネルの別の短所は
、板金の排気受は部品が作動中極めて熱くなり、従って
、バーナー装置を囲む空洞空間を加熱するので、例えば
空洞空間内に配置されるガス制御弁のような補助要素と
電線が大きな温度応力にさらされることにある。
既知の料理パネルに与えられる別の短所は、電気点火と
焔監視は複雑な電子制御装置を必要とし、該装置がコス
トを高め、それらが温度感度により通常は空洞空間外で
十分に断熱される空間にしか配置できないことにある。
発明の目的 従ってこの発明の目的は、ガラスセラミックまたは類似
材料の連続料理面を含むガスたき料理パネルであって、
上記の短所を僻げ特に簡単に製作され、組立経費も低く
てコスト的に有利であり、作動が確実で使い易く、機械
的に安定した構造をもち、全体の重さが小さく、断熱性
も良好で、作りつけの深さも浅いのと同時に、料理区域
の直径の選択は勿論、料理および加温器区域の料理面に
おける配置において最大に可能な自由度を保証する前記
料理パネルを提供することにある。。
発明の構成 本発明に係る料理パネルは、基本的には、ガスたキバー
ナーとガラスセラミックもしくは同等材料からなる連続
料理面とから成り、別々のバーナー装置により明白に分
イtされる少くとも二つの料理区域を含む料理パネルで
あって、平面E−Eの上方のバーナー装置のすべての構
成成分を含むが、好ましくは燃焼室、ガス混合室、ガゲ
空気混合装揃゛、排気ガスダクトおよび排気筒を有する
加温区域並びに作動補助器、例えば温度制限器の取イ月
用四部のようなバーナー装置のすべての主要構成要素を
含むバーナー装置収と排気ガスダクトを包囲またはそれ
ぞれ区画する範囲が共通の構造部品からなり、該構造部
品が単一品または多数品で構成され、また低質量、断熱
材料で製作され、好ましくはすべてのバーナー装置に対
して共通の点火および点火監視装動、を含むことを特徴
とするものである。
芙施例 この発明によるガラスセラミックまたは類似材料の連続
料理面を含むガスだき料理パネルの主要要素は、好まし
くは無機結合剤付きの硅酸アルミニウム繊維からなる耐
火材料の低質量構成成分であり、その中には料理パネル
のすべてのバーナー装置は勿論一つ以上の加温器区域が
それらの本質的な構成成分と一緒に成形され℃いる。
輻射ガスバーナーで加熱され、加温器区域を装備する三
つの料理装置を含む料理パネル用の上記構造部品は、第
1図の平面図に示され、第2図は耐火材料からなる低質
量構造部品9における料理装置バーナー1の第1図にお
ける線■−nに沿う縦断面図を示す。
構造部品9の平面図(第1図)において=つの料理装置
バーナー1を見ることかでき、該バーナー1は円形の多
孔セラミック板または噴射板6をもつ謙岬5層≠≠分句
−+4 ”、−−噴射板6は燃焼室2をその下に 置かれるが第1図には図示されないガス混合室3から分
離する(第2図参照)。排気ガスダクト5は燃焼室2か
ら料理パネルの中心に通じる。
パイロットバーナー10はすべての料理装jQ−バーナ
ー1を分担し、点火兼監視手段11を含み中心に置かれ
るが後述する。
排気ガスグクト5は排気ガスが料理空洞から排除される
時に通る排気筒8をもつ加温器区域7内に中心から排気
ガスを導入する。四部12はまた構造部品9に成形され
、温度制限器13、この場合は棒状伸縮スイッチはその
中に精密嵌合で挿入され、それに永久的に固定できるよ
うになっている。温度制限器130電気44線は勿論、
第1図に図示されない他の電気補助具、例えば、点火兼
監視電極の導線は中実線で便利に製作され、部品9が成
形される時に耐火材料の主要部内に一緒に埋込まれ、従
って、乾燥後構造部品90強度を増強する。耐火材料か
らなる構造部品9の詳細は更に第2図の断面図で説明す
る。明白にするために、例えば加温器区域7のような料
理装置バーナー1の背後にある、第1図が示す全部品は
第2図では図示されな〜・。
ガス混合手段4付きのノく一ナー1のガス混合室3は第
2図の燃焼室2に形成される。噴射板6はシート17の
周囲に支持され接着剤(図示なし)、好ましくは無機耐
火接着剤でこのシート17に接着される。排気ガスダク
ト5はカッく−を含む別の耐火部品15aにより被覆さ
れる。
カバー15aは部品9と同じ材料で便利に製作されそれ
に接着される。料理面14に対し燃焼室2を密封するこ
とは硅酸アルミニウム繊維からなる柔軟なシール16に
より確保される。
この発明による料理ノ(ネルの三つの料理装置バーナー
はすべて同様な構造で、燃焼室2、ガス混合室3、排気
ガスダクト5、ガス混合手段4のような構成成分をもつ
構造部品9に加温区域7と排気筒8と一緒に成形される
従って料理パネルの加熱手段全体は、全体の高さが低い
単一の良好な断熱性4tj7造部品9からなり、該部品
は硫酸塩繊維材料の場合の既知の湿式成形技術で経済的
に製作することができ、最小の組立経費で料理パネルに
組込むことができる。既知の料理パネルに必倭な追加調
節作業は温度制限器13用の部品9内の精密嵌合凹部1
2と、中央パイロットバーナー100点火兼監視装置1
1用の潜在の附加凹部(図示なし)により大部分排除さ
れる。構造部品9にガス混合装置4を置くことについて
は制限はないので、それらは構造部品9においてそれぞ
れ最も好都合な位置に置き、更に組立経費を低減するこ
とができる。更に、料理装置1虻の直径と料理面におけ
るその位置の選択についての自由度は料理面14の通常
処方の寸法の骨組内では最大になる。
ガス混合手段4(第2図)は次のように説明される。第
2図の円錐孔は燃焼空気が吸込まれる時に通る噴射器と
してガス噴射口30と共働する。ガス混合室3内の必要
な過圧力は円錐孔の端部の横断面が混合室3の横断面へ
突然減小することで得られる。ガスは同時に渦を形′成
して燃焼空気と混合される。
空気量はガス噴射口30のねじ31にねじ込まれる空気
絞り板32で規制される。テストの示す所によれば、バ
ーナー1はこの簡羊な混合器手段で良好な機能を発揮し
、特に、規制装置による排気ガスに対する衛生は確保さ
れる。
ガス噴射口30と空気絞り板32は構造部品9に一体化
されていない。それらはすべてのバーナー用の予め製作
済の装置と一緒に便利に組合せられ心安なガス導入導管
やガス制御弁をつけない。
構造部品9は単片から製作することができるか、または
適用される成形技術か必要とする場合複数の部品で構成
することができる。例えば、それは、第3図に線M−E
で示す分割面により上方部分と下方部分に分割すること
ができ、前記の上方、下方部分は別々に製作され後で接
着されるか、機械的に一緒に押漬される。
第3、第4および第4a図はこの発明による料理空洞の
別の実施例を示す。これらおよびすべてmtbの園内の
同一の位置数字は同じ(幾能をもつ構造部品を示すか、
または、それぞれ同一の構造部品を示す。第3図による
実施fIJの場合、カバー15aと密封リング16(第
21図)は共通カバー板15と取替えられ、載板15は
排気ガス導管5(第3図)をすべて波器し、載板15が
ら料理装置バーナー1の燃焼室2(第1図)と加温器区
域7(第1図)の開口が打抜かれる。
部品9のように、カバー板15は例えば、p!!’;接
結合剤をもつ硅酸アルミニウム繊維材料で製作される。
それは料理面14に接府することができる。構造部品9
はこの場合二つに分裂され、上方部分9aと下方部分9
bにより形成され、これの分割面はvS3図の線E E
で示されている。
特殊なセラミック材料からなる噴射板6は第3図の左方
に示す如く、そのために設けられるシート17に接着さ
れる。この代りに噴射板6は硅酸基材料で製作され、第
3図の右方に示される如(、上方部分9aと共に一加工
段階で成形される。特殊なセラミック化合物からなる接
着噴射板(第2図)の場合の上記施工と対照的に、噴射
板はこの場合、部品9aと9bが面E−Eにおいて接着
されると生ずる構造部品9の構成成分となる。
上方部分9aが下方部分9bに接着されない実施例は第
4図に示す。三部分はラビリンスシール23の要素を装
備し、プレス手段によりがたく相互に圧着される。第4
図における残りの部品は第2および第3図のものに対応
する。
安定性のために、料理面14が衝撃応力を与えられる噴
射板6に向う方向に移動するか、またはそれぞれたわむ
ことができるようにしたいという−安来があることが多
い。必要な遊隙をつくるために、ラビリンスシール23
td第4a図にて23aで示す如く、1.5m乃至2覇
の高さをもつ空隙部をもってつくられる。
カバー板15(第3図)から構成される完全な加熱装置
組立用の簡単で使い易い装置を示す。これらの部品は第
5a図に示す如く、レバー19をもつ料理面14に当て
て部品9と15からなる補助枠18内に置かれる。この
ために、レバー19は料理面枠21にリベット22によ
り回転自在に取付けられ、枠21は順に接漸剤2゜を介
して料理面14にかたく接合される。
上記の構造部品9はまた、第6図に示す如く、混成で耐
火材料と板金で製作することかできる。
燃焼室2と排気ガスダクト5け勿論、加温器区域7(第
1図)をも区画する耐火材料(fE3図)の部分9aと
15は便利に保持される。下方部分9b(第3図)の代
りに、噴射板6を接着できるシート17全体を含む混合
室3(第6図)が今度は共通の板金側9c内に抑圧形成
される。
必要な際は加温区域7(第1図)の区域と排気ガスダク
ト範囲のための別な四部が板金側に抑圧形成することが
できる。附加ビードは板金側9Cを軟化する作用をなす
。部分9aと15aはそれぞれ樋9C内に布設されるか
、または接着される。混合室3は適用混合手段4、例え
ば混合室に一部突入できるベンチュリ管を渡ってガス/
空気混合物を供給される。
料理空洞の重置は洋理装置バーナー1と加温区域7(第
11)用の共通構造部品9が結合剤をもつ膨張した硅酸
アルミニウム材料で製作されることで更に軽減される。
この材料が開放孔をもつと、附加シールが構造部品9の
ガス混合室の範囲に必要とされる。第7図に示すように
、ガス混合室が板金バケツ3aとして構造部品9内に挿
入され該バケツのシー) 17aに噴射板6が接着され
ることでこのシールを行うことができる。板金バケッ3
aは構造部分9aに便利にかたく接着される。板金バケ
ツ3aはまた構造部品9内に成形されるガス混合室3を
外部から囲むように配置することができる。第7図にお
ける装置の別の特徴はすべて上記実施例の特徴上記例の
場合、料理装置バーナー1(第1図)は混合室3と噴射
板6を含む輻射ガスバーナーまたはガス噴射バーナーと
しての構造をもつ。
構造部品9(第2または第3図)が第8図のように変形
される場合、大気バーナーが料理装置の加熱に利用する
ことができる。第8図における燃焼室2は先行例のもの
よりは大きく混合室は排除される。大気バーナー24の
バーナー排気はカバー板15が被覆する燃焼室2の上級
部における環状排気ガスダクト5を介して排気ガスダク
ト装置内に進入し、該ダクト装置は例えば第1図のよう
に製作され加温区域7(第、1図)を加熱する。排気器
は公知の方法で加温区域7の排気筒8(第1図)に便利
に装着され、排気ガス流を促進し、犬きブよ底部開口2
5を通し第8図の燃焼室2の突気混和を誘起する。バー
ナー24は排気ガスダクト5を通し、料理パネルのすべ
てのバーナー装置に共通で設けられる料理パネルの中心
のパイロットバーナーにより点火される。このパイロッ
トバーナーの点A a IObだけを第8図に示す。料
理装置バーナーが個々に点火され監視される時、点火電
極101と監視熱電対Il+が共通パイロットバーナー
の代りに公知の方法で各バーナー24に設けられる。こ
れらの部品は第8図の破線で示されている。
輻射ガスバーナーをもつ料理パネルの作動上の信頼性は
、熱電対で公知の方法で保護されるガス安全スイッチが
料理装置の発熱出力の制御に必要なソレノイド弁の正面
に配置される場合に顕著に向上する。熱電対とガス安全
スイッチを含む監視回路が補助エネルギーなしで、ソレ
ノイド弁を含む制御回路とは完全に関係な(作動し、ソ
レノイド弁の故障の場合の安全を附加することは有利で
ある。便利でコスト上有利に、監視熱電対111をもつ
共通のパイロットバーナー10が第1図に概略示す通り
設けられ、これは料理パネルの主要ガス管内に挿入され
るすべてのバーナー装置1用共通のガス安全スイッチを
起動する。
第9図は例えば三つのバーナー装置の点火、および監視
用の適当なパイロットバーナーを示す。−線上に一つづ
つ後に微細な孔またはみそ穴foeを配置された点火管
+obはバーナーヘッドloaに装着され該バーナーヘ
ッドlOaは監視火焔用の微細な孔10hと噴口101
を装備している。点火管10bの端部は噴口10fとし
て設計されている。この装置はガス噴射管10dを介し
てガスを供給され、それにより所要の燃焼空気がバーナ
ーヘッドの下部における貫孔10gを通して吸込まれる
。バーナーヘッドloa、噴射管10dおよび点火電極
llaは勿論、監視熱電対Illも共通で箱体10c上
にか、その中にそれぞれ取付けられる。
ガス/空気混合物がバーナーに流入すると、それは微細
な孔1011とloeは勿論点火筒のパイロットバーナ
ー噴口101と端部噴口10fで吐出する。噴口1of
でガス/空気混合物を点火する焔端はバーナーヘッドl
oaの周囲は勿論、点火筒l Ob K G 5のと両
方で点火中形成される。従って、パイロットバーナーは
料理装置バーナーの燃焼室内に燃焼して進入するか、ま
たはそれから出るガス/空気混合物がそれぞれ点火され
る。
補助ガス流が料理装置バーナー1(第10図9のガス混
合室から別々の送り管に転移されるかまたは噴射板6の
噴口より大きな直径をもつ図示の孔27にそれぞれ転移
され、排気ガスダクト5内の点火みそ26を区画する薄
板26を通り点火バーナーヘッドlogに導かれそこで
点火され、噴射板6から流れるガス/空気混合物は順に
既に点火された補助ガス流を介してさか火により点火さ
れるようになる。
みぞ26aを通ってバーナー(第9図)から進行するガ
ス混合物の点火は、触媒として作用する点火1mにより
有利に確実に行われ、該点火面はパイロットバーナーの
代りに排気ガスダクト5の中心に配置され、ガスまたは
電気のいずれかで間接に加熱される。熱電対は点火を監
視するために設けられ、点火面の温度を監視する。
用の関連ガス安全スイッチと共に採用される場合、パイ
ロットバーナーは第11図に示す如く配置することがで
きる。構造部分9aと90に開口が設けられ、点火電極
28と共に一装置を形成するパイロットバーナーが燃焼
室2の縁部まで突出し、パイ四ット焔が監視熱電対11
 を加熱できるようになっている。この装置t (7)
 ’KA合、バーナー29のパイロット焔がバーナー噴
射板6の直上で燃焼し、それと共に主要バーナーのガス
/空気混合物が料理装置スイッチの起動直後に点火され
る利点がある。
第12図は、耐火材料の構造部品9内に両方共組込まれ
る燃焼室2と排気ガスダクト5とからなり、かつガス混
合室3とガス導入口54とからなる料理装置バーナーI
を示す。ガス混合室は噴射板6により被覆される。燃焼
室2は料理面14により限定される。
噴射板6とハウジングまたはガス混合室3は開口38a
の下に装着されるパイロットバーナーの近辺に開口38
aを含む。開口38aにおけるセラミック管38は噴射
板6とガス混合室3のハウジングとにガス密に接着され
るので、料理装置バーナー1のガス/空気混合物は、そ
の混合室3から燃焼室2に進入するようにならない。
パイロット焔41は今、料理装置バーナーIからの排気
ガス流に対し直角に燃焼し、点火と消火工程中でも、前
記流により不都合に影響されることはない。特にパイロ
ット焔41はこのパイロットバーナー装置で、燃焼室2
内の圧力波動により消えないようにされる。
第12図による別の実施例として、流通要素43か開口
38aの上方で料理面14の下方に装着されパイロット
焔41の先端か原則的に料理面14を過熱しないように
する。例えば流通要素43は平らならせん状に巻かれる
熱抵抗線からなり、透す」料理面の場合は、同時に、パ
イロット焔の有無を示す発光表示の役目をする。発光フ
ードから判明するように、それは、例えば、トリウムと
セロフサイドの混合物で被覆され発光箇所を改良するこ
とができることと、料理装置バーナー1の燃焼室2内の
空気/ガス混合物の点火を触媒として促進する、例えば
、白金から構成するか白金で被覆することができること
との双方または一方で行われる。
料理装置バーナー10機能の方法、特にその点火と点火
監督は第13図に示す二つの料理装置バーナーを含む料
理パネルの概略図で示される。
ガス安全スイッチ46は−ブロック内に結合されこれは
部品46のまわりの破線により第13図に示す。ガス安
全スイッチ46と電気的な切換スイッチ47aの千4助
起動は機控的に相互と手動キー47に結合される。この
磯を成約結合は一点釧線により第13図に示される。更
に寺秤→##尖二重線は第13図におけるガス搬送導管
を検証する。点火電極44と熱r[5,対45とをもつ
パイロットバーナー110からなるパイロットバーナー
装置110aは、電磁制御弁50とエネルギー調節器4
9の如く各相HJ装鮫バーナー1に割当てられる。ガス
安全スイッチ46と制御弁50は組合せられて構造装置
となる。点火電極44は高圧手段48により供給される
。対応エネルギーKl?J Mrj器49に結合される
スイッチ49aは熱電対450制御回路内に挿入される
。電熱のバイメタルスイッチの援助により、エネルギー
調節器49はM御弁50の供給流を時間順に計時し、従
って公知の方法で料理装置バーナー1の選択自在のオン
タイムで、料理装置の温度を制御する。制御弁50に必
要な直lA電圧は整oIC器52により起される。料理
装置バーナー1の燃焼室に配置される梓リミットスイッ
チ(図示なし)は、)」理装置の温度が許容最大値を超
過する場合に制御弁50のコイル電流をしゃ断する。
二つの料理装置バーナー1の一方に点火するために、そ
のエネルギー調節器49か通電され、従って熱電71回
路内の接点19aはまた閉じられる。割当てられた制御
弁50は同時に開く。制り電流をしゃ断され、料理装f
atバーナー1へのガス送りをパイロットバーナー11
00点火作動継続中禁止する。同時に切換スイッチ47
aは、高圧手段48を通電するように切換え、パイロッ
トバーナー110の火花装置44を作動させる。
両パイロットバーナーは手動キー47により同時に開か
れるガス安全スイッチ46を介してガスを供給され点火
される。
手動キーが数秒後に解放されると、切換スイッチ47a
は高圧手段48を切換え、従って点火火花を消す。同時
にこのスイッチはエネルギー調節器49への電力供給を
再開し、先に切、換受電した料理装置バーナー10制御
弁50か開かれる。この料理装置バーナーIのパイロッ
トバーナー110の対応熱電対か十分に熱せられている
場合、割当てられたガス安全スイッチ46は熱電対回路
かスイッチ=qaで閉じられているので開いたままであ
り、従ってガス安全スイッチの弁板はその電流コイルに
より゛開″位置に保装置のパイロットバーナー110は
、その熱電対回路が料理装置バーナーのエネルギー調節
器49におけるスイッチ49aによりしゃ断されるので
手[・助キー47が解放される時に消火される。
点火された料理装置のパイロットバーナー110は、料
理装置がエネルギー調節器49で消化されるまで割当て
られたエネルギー調節器49と棒温度リミットスイッチ
とは関係なく作動を続ける。この場合、制御弁50は勿
論ガス安全スイッチの電流コイルの両方は通電されず両
弁は閉じる。
係合した料理装置のパイロットバーナー110が作動中
細等かの理由で消火する場合、ガス安全スイッチは安全
間隔の終了後閉じ、パイロットバーナー110は勿論料
理装置バーナー1の両方へのガスの供給を阻止する。そ
の時、料理装置は手動キー47を起動することにより上
記のようにだけ再作動することができる。
二つの料理装置バーナー1の一方が既に点火され2番目
が点火されることになる場合、上記点火作業は同様に反
復される。既に点火されている料理装置バーナー1はそ
れにより点火作動継続時間中消火されるのに対し、その
パイロットバーナーは点火し続ける。手動キー47が解
放される場合第2パイロツトバーナーも点火し続は両料
理装置バーナーは対応するパイロット焔により点火する
先行例について提示された原則は多数のバーナー位置を
もつすべてのガス装置に同様に採用することができる。
前記仕様から明白のように、この発明は前記仕様と説明
で説明されたものから詳細には異なるかもしれない各種
の変更と変形で具体化され得る。本書で保証された特許
の範囲内でこの技術に対する本出願人の寄与の範囲内で
合理的妥当なものとしてか匁る変形をすべて具体化しよ
うとしていることは理解されるものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は料理装置を取除いたバーナー装置の頂部平面図
、 第2図は料理パネルを正位置に置いたバーナー装置の側
断面図、 第3図はバーナー装置の代替実施例の側断面−ナー装置
の部分側断面図、 第5図はバーナーを料理パネルから取外すため容易に操
作されるレバーを示す部分側断面図、第5a図は第5図
に示すレバーの端1m図、第6図はバーナー装置の代替
実施例の側断面図、 第7図はバーナー装置の代替実施例の側断面図、 第8図は大気バーナーを使用するバーナー装置の代替実
施例の側断面図、 第9図はパイロットバーナーの側断面図、第93は第9
図に示すパイロットバーナーの第10図は料理面を取除
いたバーナー装置の平面図、 第11図はバーナー装置の代替実施例の側断面図、 第12図はバーナー装置の代替’A7ii!8例の側断
面図、 第13図は制御装置とバーナー装置を示す概略図である
。 1・・・料理装置バーナー、2・・・燃焼室、5・・・
排気ガスダクト、6・・・噴射板、10・・・パイロッ
トバーナー、11・・・点火および監視手段、7・・・
加温器区域、8・・・排気筒、12・・・凹部、9・・
・(1N造部品、13・・・温度制限器、I7・・・シ
ート、15a・・・耐火部品、14・・・料理面、4・
・・ガス混合手段、32・・・絞り板、30・・・ガス
噴口、16・・・密封リング、9a・・・上方部分、9
b・・・下方部分、9C・・・板金樋、24・・・バー
ナー、+01・・・点火電極、111・・・監視熱電対
。 9b 二tIi4u 5 二fi5u

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ガスたきバーナーとガラスセラミックもしくは同
    等材料からなる連続料理面とから成り、別々のバーナー
    装置により明白に分離される少くとも二つの料理区域を
    含む料理パネルであって、平面b −Eの上方のバーナ
    ー装置のすべての構成成分を含むが、好ましくは燃焼室
    、ガス混合室、ガタ空気混合装置、排気ガスダクトおよ
    び排気筒を有する加温区域並びに作動補助器、例えば温
    度制限器の取付用凹部のようなバーナー装置のすべての
    主要構成要素を含むバーナー装置と排気ガスダクトを包
    囲またはそれぞれ区画する範囲が共通の構造部品からな
    り、該構造部品が単一品または多数品で構成され、また
    低η44格採Gがh±士斗4−f;旬111ncJン↓
    1五7−レ1ノLふ」μm争ノのバーナー装置に対し共
    通の点火および点火監視装置を含むことを特徴とする前
    記料理パネル。 2 構造部品が同一材料からなる上方部分と下方部分と
    でU構成され、それにより分割平面E−Eが上方部分の
    表面に平行に置かれ、両部会が別々に製作された後相互
    に接合され、および/または、料理パネル内の適当な抑
    圧により相互に気密に連結されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の料理パネル。 8、少くとも二つの、好ましくはすべてのバーナー装置
    用の共通点火装置か構造部品内に配f6され、前記共通
    点火装置が共通の点火安全装置を具備することを特徴と
    する特許請求の範囲第1または第2項に記載の料理パネ
    ル。 4、構造部品、またはその部品がそれぞれ、面j熱、断
    熱性で孔容量が大きい圧縮繊維材料またはこれらの複数
    の材料からなることを特徴とする特許請求の範囲第1ま
    たは第1;IIに記載の料理パネル。 5、 MH浩立且晶IF nV 丑歪 六 引 t−ノ
    < −+ −’+書 I鈷 σ)お1:侑ガスダクトが
    共通の加温区域に排気し、該加温区域が順に構造部品に
    成形され、排気筒を備えていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1乃至第4項のいずれかに記載の料理パネル
    。 6、バーナー装置の少くとも二つのガス混合室が共通の
    板金樋に成形され、ガス混合室が所属するガス/空気混
    合装置に堅固にかつ気密に連結されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1乃至第5項のいずれかに記載の
    料理パネル。 7、 ガス/空気混合装置がガス混合室に部分的に突出
    するベンチュリ管になっていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1乃至第6項のいす、れかに記載の料理パネ
    ル。 8、金属製容器がガス混合室として下方部分における予
    め成形された凹部に納められるか、または下方部分に成
    形される各ガス混合室がそれぞれ金属製容器により包囲
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1または
    第2項に記載の料理パネル。 9、%殊なセラミック材料の製品である噴射板が燃焼室
    とガス混合室間に配置されているととを特徴とする特許
    請求の範囲第1乃至第8項のいずれかに記載の料理パネ
    ル。 10、上方部分と下方部分が、機械的に相互に押圧され
    る時に燃焼室を密封するラビリンスシールの各要素を具
    備することを特徴とする特許請求の範囲第1または第2
    項に記載の料理パネル。 ii、ラビリンスシールが空隙部を具備することを特徴
    とする特許請求の範囲第1または第2項に記載の料理パ
    ネル。 12、電気的または電気機械的な作動監視要素が精密に
    嵌挿され固定される取付用凹部か、m造部品内に加工さ
    れていることを!l¥徴とする特許請求の範囲第1また
    は第2項に記載の料理パネル。 i3. 作動監視要素、例えば温度制限器に接続される
    電気導線が中実電線からなり、陵線は製作される時に構
    造部品内に導入され、同時に構造部品の強化要素となっ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項
    または・第12項に記載の料理パネル。 14、排気ガスダクトがカバー板で被覆され、該カバー
    板を介して、構造部品、または接合された各構造部品が
    カバー板と共に、または各構造部品がカバー板と共に補
    助枠または対応レールによって料理面に当てて押付けら
    れ、ここで補助枠は、リベットにより料理面枠に回転自
    在に取付けられる抑圧または施錠器具上に支持されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第
    6項または第8項に記載の料理パネル0 15、抑圧器具の代りに料理面枠にバネ要素が配置され
    、該バネ要素が補助枠の抑圧後跳ね出し、構造部品と共
    に料理面に当てて補助枠を締結することを特徴とする特
    許請求の範囲第1または第14項に記載の料理パネル。 16、ガスたきバーナーが輻射ガスバーナーであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1乃至第15項のいずれ
    かに記載の料理パネル。 17、ガスだきバーナーが構造部品の燃焼室内に配置さ
    れる大気バーナーであり、バーナーに供給されろ第二次
    空気が通る附加開口が燃焼室の底部に配設され、また排
    気ガスダクトがバーナーのまわりに環状に配置され、排
    気ガスが燃焼室の縁部で該ダクトを流通するか、または
    それぞれ公知の方法で送風機によりダクトを通して吸出
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至第15
    項のいずれかに記載の料理ノくネA018、共通のパイ
    ロットバーナーが全バーナー装置用に用いられ、好まし
    くはバーナー装置の排気ガスダクトの中心に配置される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1乃至第178iの
    いずれかに記載の料理パ洋ル。 19、バーナー装置の排気ガスダクト内において案内み
    ぞが帯金により区画され、前記案内みぞか燃焼室の噴射
    板の開口部から流れるガス/突気混合物をパイロットバ
    ーナーに導くことを特徴とする特許請求の範囲第1項、
    第2項、第6項、第8項または第18項に記載の料理パ
    ネル。 20、帯金とそれにより形成される案内みぞの代りに、
    バーナーのガス混合室に固定される別の金属管またはセ
    ラミック管が、各バーナー装置からパイロットバーナー
    の前の近傍に延びており、それにより、ガス/空気混合
    物がバーナー装置の切換点火時に前記管の端部で点火さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、
    第6項、第8項、第18項または第19項に記載の料理
    パネル。 21、共通パイロットバーナーが幾つかの、例えば三つ
    の点火筒を装備し、核部は好ましくは、その長平方向に
    小さなみぞ穴または孔を含み、該みぞ穴を通して、点火
    が点火筒に治って行われた後焔端が燃え、パイロット焔
    が点火筒の端部で燃え続け、これによって燃焼室内が燃
    焼し、バーナー装置6゛の点火が起動されることと、共
    通のパイロットバーナーがオリフィス冠付きのバーナー
    ヘッドを備え、かつバーナーヘッドの下方部分にI賞射
    管と貫孔を含むガス/空気混合手段を備え、点火電極並
    びに熱電対によって点火され監視されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1乃至第18項のいずれかに記載の
    料理パネル。 22、触媒的に作用し、間接に加熱された表面がバーナ
    ー装置用共通点火器具として存在することを特徴とする
    特許請求の範囲第1乃至第17項のいずれかに記載の料
    理パネル。 囚、前記触媒作用点火表面かガス加熱器を装備すること
    を特徴とする特許請求の@門弟22項に記載の料理パネ
    ル。 24、触媒作用点火表面か電熱器を装備することを特徴
    とする特許請求の範囲第22項に記載の料理パネル。 25、各バーナー装置がそれ自体の点火11極とパイロ
    ット焔を監視するための熱電対またはイオン化センサ付
    きのパイロットバーナーを別にもつことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項、第2項、第6項または第6項に記
    載の料理パネル。 26、ハイロット焔が燃焼して燃焼室に入る時に通過す
    る開口が各料理装置バーナーの噴射板に配置されること
    と、パイロットバーナーがガス安全スイッチを具備して
    おり、それがスイッチ手段により共通で起動され点火作
    動を開始するように連結されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第25項に記載の料理パネル。 27、ハイロット焔用前記開口が料理装置ノ5−ナーの
    排気ガスダクトの正面で燃焼室の範囲内で該バーナーの
    噴射板に配置され、それにより管が前記開口内に配置さ
    れ料理装置部材のガス/突気混合物がその混合室から燃
    焼室内に一切入らないようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第26項に記載の料理パネル。 28、各料理装置バーナー制御弁を具備しており、それ
    によりガス安全スイッチと、好ましくは料理装置バーナ
    ーの制御弁が組合せられて構造装置を形成することを特
    徴とする特許請求の範囲第26または第27項に記載の
    料理パネル。 29、スイッチ手段が手動スイッチからなることを特徴
    とする特許解j求の範囲第26乃至第28項のいずれか
    に記載の料理パネル。 頷1Kg頒スイッチ1):スイッチ:F、典r幼春七柄
    パイロットバーナーの点火作動中ガスが側倒1弁を通っ
    て料理装置バーナーに送られるのを禁止し、同時にパイ
    ロットバーナーの電気火花点火を行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第26乃至第29項のいずれかに記載の
    料理パネル。 31、流通要素が料理面がらある距離を隔てて前記開口
    の上方に配置されパイロット焔が料理面と直接接触しな
    いようにし、およびまたは、パイロット焔の有無の信号
    指示器として機能することを特徴とする特許昭求の範囲
    第26乃至第30項のいずれかに記載の料理パネル。 32、白熱要素が白熱電線から7Zることを特徴とする
    特許請求の範囲第31項に記載の料理パネル。 33、前記流通要素が空気/ガス混合物の点火を触媒式
    に助長する材料からなることを特徴とする特許請求の範
    囲第31項または第32項に記載の料理パネル。 34、前記白熱要素がガス/空気混合物の点火を触媒式
    に助長する材料で破覆されているととか特徴とする特許
    請求の範囲第31項または第37項に記載の料理パネル
    。 35、前記白熱要素が明るい発光点をつくる材料で被覆
    されることを特徴とする特許請求の範囲第31乃至第3
    4項のいずれかに記載の料理ノくネル。
JP8626784A 1983-04-30 1984-05-01 ガスだきバーナー装置とガラスセラミツクもしくはそれと同等な材料の連続料理面とからなる料理パネル Granted JPS6036812A (ja)

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