JPH06506293A - ガス加熱ガラス−セラミツク調理手段 - Google Patents
ガス加熱ガラス−セラミツク調理手段Info
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- JPH06506293A JPH06506293A JP5507491A JP50749193A JPH06506293A JP H06506293 A JPH06506293 A JP H06506293A JP 5507491 A JP5507491 A JP 5507491A JP 50749193 A JP50749193 A JP 50749193A JP H06506293 A JPH06506293 A JP H06506293A
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- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
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- F24C3/067—Ranges
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ガス加熱ガラス−セラミック調理手段
技術分野
本発明は調理道具がその上に置かれるガラス−セラミック板の加熱がガスバーナ
により行われるガラス−セラミック調理手段に関する。
従来技術
ガラス−セラミック板の下に配置されたlまたはそれ以上のガスバーナを有する
ガラス−セラミック調理手段はすでに市販キッチンの分野で提案されている。
調理手段において、各バーナは一般にセラミック材料から作られる1またはそれ
以上の孔明き小板を有し、セラミック材料には孔明き小板のすぐ下に配置される
混合室からガス−空気燃料混合物がそれを通って流れる微小孔が形成される。ガ
スは燃焼に必要な空気が室内にガスにより運ばれるベンチュリ管の取り入れ口に
配置される噴射器により前記室内に導入される。ガス−空気燃料混合物は非常に
小さい炎を形成するために孔明き小板を出て点火され、小さい炎はその上に調理
道具が置かれるガラス−セラミック板の加熱を確実にする。
現存するガス加熱ガラス−セラミック調理手段において、比較的複雑な電子回路
が、前記バーナの点火を保証しかつその考え得る消火を検出するために、各バー
ナと連係する。より詳しくは、各バーナは、電極が対応する電子回路により通電
されるとき、前記バーナと連係するlまたはそれ以上の電極により点火される。
さらに、電子回路は対応するバーナの出口に通常形成される炎のイオン化された
部分への電流の供給およびバーナ消火を検出するためにこの電流強度の測定を可
能にする。後者の場合には、前記バーナと連係する電子回路が前記バーナのガス
供給回路に配置された電子弁の閉鎖を自動的に制御かつまたバーナが点火される
とき該バーナを調整する。
結果として調理手段はかなりの全体寸法および高いコストを有する。さらに、比
較的複雑な電子装置の使用は装置内の破壊の危険を増加しかつ設定を比較的困難
にする。
留意されるべきことは、現存する装置の比較的複雑な構造は調理道具を受容する
ガラス−セラミック放射板とバーナとの間の空間が燃焼に要求される酸素が実質
上ないという事実に鑑みて、ガス加熱ガラス−セラミック調理手段の各バーナの
近傍にパイロット灯を設置することがこれまでは可能でなかったということに主
として起因するということである。
発明の開示
本発明はとくにその元の設計が電子回路の簡単化を可能にするガス加熱ガラス−
セラミック調理手段に関し、その結果全体寸法およびコストをかなり減少する一
方、その信頼性を著しく増加しかつ必要な設定作業を容易にする。
この結果を引き起こすために、本発明による調理手段は、その構造が調理手段の
主バーナの構造に匹敵し得るパイロット灯を形成する、補助バーナを使用する。
本発明はより詳しくは水平ガラス−セラミック板、該ガラス−セラミック板の下
に配置されかつ耐熱性材料から作られる少なくとも1つの第1孔明き小板を有す
る少なくとも1つの主バーナ、前記小板の下に配置される第1混合室および鎖車
にガス−空気燃料混合物を噴射する手段、該噴射手段用の主ガス供給回路および
主バーナを出るとき空気−ガス混合物を点火する手段からなり、該点火手段が主
バーナの上方に少なくとも部分的に出かつ第2の耐熱性材料の孔明き小板を有す
るパイロット灯を形成する補助バーナ、前記第2小板に隣接する第2混合室およ
び前記空気−ガス混合物を前記第2室に噴射するるための第2手段からなり、前
記点火手段がまた前記第2噴射手段用の補助ガス供給回路を組み込んでいるガス
加熱ガラス−セラミック調理手段に関する。
好都合には、主回路および補助回路は炎不存在信号が補助バーナの前方に配置さ
れる炎検出器により放出されるとき自動的に作動される閉鎖手段を有する同一コ
ックを介してガス供給導管に接続される。
好ましくは、調整可能な温度調整手段が主回路に配置される電子弁を制御する。
この調整手段は、例えば、サーモスタットがガラス−セラミック板と接触するよ
うな方法において、該ガラス−セラミック板に固定されない可動部材に取り付け
られるサーモスタットを組み込んでいる。
主バーナの点火を容易にするために、補助バーナの孔明き小板が、第1噴射手段
に向かい合っている平面において、主バーナの孔明き小板のすぐ上方に出る。
孔明き小板の表面全体にわたる空気−ガス混合物の実質上均一な分布があるよう
にするために、前記混合物を分布するためのグリッドが孔明き小板に対して実質
上平行である第1混合室に配置される。さらに、燃焼ガスの放出は適宜な開口を
使用して調理手段の後方を介して行われる。
本発明の好適な実施例によれば、調理手段が同一の水平面内に出かつ分岐を有す
る同一の主回路によりガスで供給される2つの主バーナ、および該主バーナの孔
明き小板のすぐ上方に出る2つの端部を有する単一の補助バーナからなる。
図面の簡単な説明
本発明を非限定的な実施例に関連してかつ添付図面を参照して以下により詳細に
説明する。図面は本発明によるガス加熱ガラス−セラミック調理手段の分解斜視
図である。
発明を実施するための最良の形態
図面は、その点火がパイロット灯を形成する単一の補助バーナ12により保証さ
れる、2つの主バーナlOa。
10bを有するガス加熱ガラス−セラミック調理手段を略示する。2つの主バー
ナlOa、lOb、ならびに補助バーナ12は加熱されるべき調理道具がその上
に配置される水平ガラス−セラミック板14の下に位置決めされる。
より詳細には、ガラス−セラミック板14は、図面には部分的にのみ示される、
シャーシ16にその周辺縁部により固定される。このシャーシ16はガラス−セ
ラミック板14を支持しかつ主バーナloa、10b、ならびに補助バーナ12
を収納するのに役立つ。ガラス−セラミック板14とバーナとの間の中間の空間
はガラス−セラミック板の後方に形成されかつ燃焼されたガスを放出するのに役
立つ図示してない開口により単に外部と接続される。
2つの主バーナlOa、lObは同一でありかつ平面図において、その長い側辺
が平行でありかつ比較的狭いギャップにより間隔が置かれる2つの矩形のように
形成される。
バーナ10aについて付与された説明はバーナlobにもまた適用され、文字a
で割り当てられた参照は文字すを有する同一の参照に簡単に置き換えられる。
バーナ10aはセラミック材料のごとき耐熱性材料がら作られかつ微小孔20a
が形成される1またはそれ以上の水平の、孔明き小板18aを有する。この場合
に矩形であるこの孔明き小板18aは、混合室22aを閉鎖しかつ前記孔明き小
板18aを支持する本体24aにより同様に画成される混合室22aの上方に配
置される。
各バーナの本体24aは順次シャーシ16により支持される。
混合室22aは内部にベンチュリ管を備えている導入管26aによりガス−空気
燃料混合物により供給され、ベンチュリ管は該ベンチュリ管内のガスの到達によ
り運ばれる新鮮な空気の導入を許容しかつ混合作業を実施する。この導入管26
aは孔明き小板18aにより形成される矩形の長い側辺に平行である実質的に平
行な方向において室22aに出る。より詳細には、導入管26aは孔30aを備
えている分配グリッド28aの下の室22aに出、それによって鎖車22aに管
26aにより導入される空気−ガス混合物は孔明き小板18aの表面全体にわた
って実質上均一に分布される。
主バーナ10a、tobの導入管26a、26bの各々の取り入れ口にはガス噴
射器が設けられる。これらの噴射器は図面に符号32aおよび32bで略示され
る。
該噴射器32a、32bは共通の主回路34の2つの分岐34a、34bの端部
に置かれる。この主回路34はガス供給バイブ36と主回路34のガス供給の遮
断を可能にするコック38を介して連通ずる。
回路34の2つの分岐34a、34bの各々がそれぞれ主バーナ10a、lOb
の供給を可能にする電子弁40a、40bを有する。このために、電極40a、
40bの各々はサーモスタット42a、42b、ならびに該サーモスタットを調
整するためのノブ43a、43bを有しかつ調理手段の前面に配置される調整可
能な温度調整装置に電気的に接続される。電子弁40a、40bの各々と対応す
るサーモスタット42a、42bとの間の電気的接続は電気導体44a、44b
により保証される。
好都合には、サーモスタット42a、42bの各々は対応するバーナlOa、f
obの上方に配置される点においてガラス−セラミック板14の下面と通常接触
する。
加えて、2つのサーモスタットは、その取り替えを容易にする、ガラス−セラミ
ック板14に固定されない、図示してない可動部材に取り付けられる。
前述されたように、主バーナ10a、10bの各々の点火は、パイロット灯とし
て作動する共通の補助バーナ12により保証される。ガラス−セラミック板14
と主バーナl Oa、10 bとの間の空間の空気の不存在により発生される問
題に打ち勝つために、前記補助バーナ12は主バーナ10a、10bの構造と同
一の構造を有する一方、同時に主バーナに比して減少された寸法を有する。
より詳細には、補助バーナ12はセラミック材料のごとき耐熱性材料から作られ
る孔明き小板を有しそして該小板には小板18a、18bの微小孔20a、20
bと同一の微小孔が形成される。小板46は細長い矩形形状を有しかつ垂直に位
置決めされ、その結果その端部が主バーナlObの各々の上方にかつ主バーナを
分離する空間の前面において、その中央部分に出る。より詳細には、孔明き小板
46に形成された微小孔は、燃料混合物が補助バーナ12の出口に通常ある炎に
より出来るだけ迅速に点火され得るような方法において、導入管26a、26b
に対して反対のバーナ10a、10bの側の近傍に、空気−ガス燃料混合物が導
入管26a、26bを介して主バーナの室22をそれに沿って貫通する方向に対
して実質上垂直に向けられる平面に出る。
さらに、補助バーナ12は、また、孔明き小板46の後方に、装置シャーシ16
により支持される補助バーナ本体により画成される図示しない混合室を有する。
補助バーナ本体48により画成される混合室への空気−ガス燃料混合物用導入管
50が、図面に示されるように、例えば、孔明き小板46の前方に出る。導入管
26a、26bと同様に、この導入管50は最初、ベンチュリ管の形状である。
この導入管はガスが補助ガス供給回路54の端部に配置される噴射器52により
管50の取り入れ口で噴射されるとき混合室への空気の導入を可能にする。
図示されるように、この補助回路54は主回路34と同一のコック38を介して
ガス供給パイプ36に接続される。
本発明による調理手段の説明を完成するために、図面は補助バーナ12が電気導
体58によりコック38に接続される熱電対56の前方にその中央部分において
出る。
炎が補助バーナ12の出口にあるとき、熱電対56はコック38の図示してない
安全弁を開いたままにする電気信号を供給する。
前述した本発明によるガラス−セラミック調理手段は以下の方法において作動す
る。補助バーナ12を点火しようとするとき、使用者は補助バーナ12へ空気−
ガス燃料混合物を噴射する直接の作用を有するコック38を開きそして前記混合
物は公知の、図示してない手段によって孔明き小板46の出口において点火され
る。補助バーナが点火されるとき、熱電対56は主回路34のガスの供給を開い
たままにする電気信号をコック38に供給する。しかしながら、調整電子弁40
a、40bはその場合に、装置の前面の温度調整ノブ43a、43bが前の使用
の終わりにそれらの閉止位置に通常持ち来されたため、通常閉止される。それゆ
え装置はバーナ10a。
10bの一方および/または他方の実質上直接の点火が行われることができるそ
の待機位置にある。
この点火は表示された温度が得られるまで電子弁40a、40bを開放するよう
にサーモスタット42a、42bと連係する温度調整ノブ43a、43bに作用
することにより行われる。
上記の説明は本発明による調理手段のとくに簡単な性質、限定された全体寸法お
よび低いコストを明瞭に現す。
この簡単化のシーケンスは複雑な電子回路を有する現存する調理手段に比して信
頼性を増加する。とくに、安全機能はこの場合に炎検出熱電対56にこのために
接続されるコック38により直接実現される。それゆえ電子弁40a、40bは
それと連係する主バーナに関連して単に調整作用を有する。
このガラス−セラミック調理手段において、主バーナ10a、lObならびに補
助バーナ12は高い1次通気レベルを備えた大気バーナでありかつ迅速点火に好
都合である高い炎温度を有する。さらに、補助バーナ12および導入管26 a
、26 bの空間的配置は点火時の遅延を除去し、各主バーナの炎の均一な分布
が分配グリッド28により保証される。
留意されるべきことは、本発明による調理手段が好都合には、
温度調整ノブ43a、43bに代わる、各バーナlOa、10bの上方の温度の
デジタルサーモスタットによる調1
減少された電力位置へ加熱装置を自動的に動かすことによりかつ音響または光警
告手段により、調理準備の除去を待って、各バーナの調理時間のプログラムおよ
びそれゆえ計画された調理期間の終了での停止作用の生起を可能にするタイマ;
道具の存在の誘導装置表示により、道具の除去時のバーすの自動停止からなると
いうことである。
明らかなように、本発明は前述された実施例に限定されずかつ実際にそのすべて
の変形に及ぶ。したがって、本発明による調理手段がパイロット灯を形成する補
助バーナと連係する単一の主バーナのみを有することを必要とすることは明らか
である。
国際調査報告
FR9200975
Claims (10)
- 1.水平ガラスーセラミツク板、該ガラスーセラミツク板の下に配置されかつ耐 熱性材料から作られる少なくとも1つの第1孔明き小板(18a,18b)を有 する少なくとも1つの主バーナ(10a,10b)、前記小板の下に配置される 第1混合室(22a,22b)および該室にガス−空気燃料混合物を噴射する手 段(26a,26b)、該噴射手段用の主ガス供給回路(34)および主バーナ を出るとき空気−ガス混合物を点火する手段(12)からなるガス加熱ガラスー セラミツク調理手段において、前記点火手段が主バーナ(10a,10b)の上 方に少なくとも部分的に出かつ第2の耐熱性材料の孔明き小板(46)を有する パイロット灯を形成する補助バーナ(12)、前記第2小板に隣接する第2混合 室および前記空気−ガス混合物を前記第2室に噴射するるための第2手段(50 )からなり、前記点火手段がまた前記第2噴射手段用の補助ガス供給回路(54 )を組み込んでいることを特徴とするガス加熱ガラスーセラミツク調理手段。
- 2.前記主回路(34)および前記補助回路(54)は炎不存在信号が前記補助 バーナ(12)の前方に配置される炎検出器(56)により放出されるとき自動 的に作動される閉鎖手段を有する同一コック(38)を介してガス供給導管(3 6)に接続されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のガス加熱ガラスー セラミツク調理手段。
- 3.調整可能な温度調整装置(42a,42b)が温度調整ノプ(43a,43 b)によつて前記主回路(34)に配置される電子弁(40a,40b)を制御 することを特徴とする請求の範囲の前項のいずれか1項に記載のガス加熱ガラス ーセラミツク調理手段。
- 4.前記調装置は放射板(14)に固定されない可動部材に取り付けられるサー モスタット(42a,42b)を有し、その結果前記サーモスタットが放射板と 接触していることを特徴とする請求の範囲第3項に記載のガス加熱ガラスーセラ ミツク調理手段。
- 5.デジタルサーモスタットが各主バーナ(10a,10b)の上方の温度の調 整を保証することを特徴とする請求の範囲第1項および第2項のいずれか1項に 記載のガス加熱ガラスーセラミツク調理手段。
- 6.前記補助バーナの前記孔明き小板(46)が実質上垂直に向けられかつ前記 第1噴射手段(26a,26b)に向かい合っている平面において、前記主バー ナの前記孔明き小板(18a,18b)のすぐ上方に出ることを特徴とする請求 の範囲の前項のいずれか1項に記載のガス加熱ガラスーセラミツク調理手段。
- 7.前記調理手段が同一の水平面内に出かつ分岐を有する同一の主回路(34) によりガスで供給される2つの主バーナ(10a,10b)、および該主バーナ の前記孔明き小板(18a,18b)のすぐ上方に出る2つの端部を有する単一 の補助バーナ(12)からなることを特徴とする請求の範囲第6項に記載のガス 加熱ガラスーセラミツク調理手段。
- 8.空気−ガス混合物の分配グリッド(28a)が前記第1孔明き小板(18a ,18b)に対して実質上平行に前記第1混合室(22a)に置かれることを特 徴とする請求の範囲の前項のいずれか1項に記載のガス加熱ガラスーセラミツク 調理手段。
- 9.各主バーナ(10a,10b)についての調理時間のプログラムを可能にす る調時手段からなることを特徴とする請求の範囲の前項のいずれか1項に記載の ガス加熱ガラスーセラミツク調理手段。
- 10.道具の除去を検出するための手段により制御される各主バーナ(10a, 10b)を自動的に停止するための手段からなることを特徴とする請求の範囲の 前項のいずれか1項に記載のガス加熱ガラスーセラミツク調理手段。
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