JPH07275132A - グリル装置 - Google Patents

グリル装置

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JPH07275132A
JPH07275132A JP7074694A JP7074694A JPH07275132A JP H07275132 A JPH07275132 A JP H07275132A JP 7074694 A JP7074694 A JP 7074694A JP 7074694 A JP7074694 A JP 7074694A JP H07275132 A JPH07275132 A JP H07275132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
grill
burner
switching
cooked
Prior art date
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Pending
Application number
JP7074694A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kaiushi
明 飼牛
Koji Mikami
幸治 三上
Kaoru Takeda
薫 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 グリル調理を自動で行うものにおいて、自動
調理時の設定入力操作の簡素化を目的とするものであ
る。 【構成】 本発明は、予め設定した複数位置に切り換え
操作して、グリル用バーナの火力を複数段階に調節する
切換手段と、この切換手段の位置を検出する位置検出ス
イッチと、被調理物の量を選択入力する調理量入力手段
と、グリル用調理室の排気温度を検出する温度センサー
と、この温度センサー及び位置検出スイッチ、調理量入
力手段の出力に基づき調理時間を設定し、この設定時間
に到達するとグリル用バーナの燃焼を停止する制御手段
とを備えて成るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガステーブル等に組み
込まれ、主に魚の加熱調理等を行うグリル装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】生の丸魚、干し魚等の加熱調理を行うグ
リル装置では、例えば特開平3−272718号公報に
て示される様に、重量センサーにより被調理物の加熱に
よる重量減少率特性を検出し、被調理物をバーナの火力
を加減しながら加熱して、被調理物の重量が、加熱初期
の重量に対して上記特性に基づく所定の重量に減少する
と、バーナを自動消火して、グリル調理を自動的に行う
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、被調理物の
水分の蒸発に伴う重量変化を検出するため、比較的精度
の高い重量センサを用いる必要があり、焼網と重量セン
サとの連結機構とも含め、重量を検出するための機構が
比較的コスト高となる。
【0004】又被調理物の重量減少特性に応じてバーナ
の火力を加減するため、バーナへのガス供給量を調節す
る電磁弁等が必要となり、電池電源での作動は困難にな
るという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め設定した
複数位置に切り換え操作して、グリル用バーナの火力を
複数段階に調節する切換手段と、この切換手段の位置を
検出する位置検出スイッチと、被調理物の量を選択入力
する調理量入力手段と、グリル調理室の排気温度を検出
する温度センサーと、この温度センサー及び位置検出ス
イッチ、調理量入力手段の出力に基づき調理時間を設定
し、この設定した調理時間に到達するとグリル用バーナ
の燃焼を停止する制御手段とを備えて成るものである。
【0006】又本発明は、切換手段の切り換え位置と被
調理物の種類とを対応して成るものである。
【0007】更に本発明は、切換手段に、グリル用バー
ナの少なくとも点火操作を行う点火摘みの点火操作を阻
止するロック位置を設けると共に、位置検出スイッチ
を、切換手段のロック位置への操作を検出すると調理量
入力手段等による入力をリセットするリセットスイッチ
に兼用して成るものである。
【0008】
【作用】被調理物をグリル調理室内にセットし、被調理
物の種類に応じて切換手段を切り換え操作してグリル用
バーナの火力を設定すると共に、調理量入力手段により
被調理物の量を選択設定した後、点火摘みの点火操作に
よりグリル用バーナを点火することで、制御手段によ
り、上記切換手段、調理量入力手段、及び温度センサー
の入力に基づき調理時間を設定し、設定時間に到達する
とグリル用バーナの燃焼を停止して調理を自動的に終了
する。
【0009】これにより、比較的簡単な入力操作により
グリル調理を自動的に行うことが出来、グリル用バーナ
の消し忘れによる調理失敗等を防止する事が出来る。
【0010】又グリル用バーナの火力を選択設定する切
換手段に、例えば生の丸魚、干し魚、切り身等の被調理
物の種類とを対応したことで、使用者は、バーナの火力
を考慮することなく、被調理物の種類に応じて切換手段
を設定すれば良く、操作性を大幅に向上出来るものであ
る。
【0011】更に、切換手段に点火摘みの点火操作を阻
止するロック位置を設け、このロック位置にて制御手段
への調理量入力手段等からの入力をリセットすること
で、例えば「取り消し」等のリセット専用のスイッチを
設ける必要がなく、操作パネルのスペースを有効的に利
用する事が出来る。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を先ず図1及び図2に基づき
説明すると、(1)は所謂両面焼きグリル付きガステーブ
ルの本体で、上面の左右にコンロ(2)(3)を配設してい
ると共に、これらコンロ間の内部にグリル調理室(4)を
区画形成し、かつこのグリル調理室の前面を除く前面左
右に操作パネル(5)(6)を装着している。
【0013】又上記グリル調理室(4)は、その外ケース
(7)内の天面にセラミックバーナにて構成した上バーナ
(8)を一体的に装着し、かつ外ケース(7)の左右両側部
にパイプ状の一対の下バーナ(9)(9)を、炎孔(10)(10)
・・を内側に向けて前後方向に配設していると共に、上
記外ケース(7)内の下バーナ(9)(9)よりも内側に内ケ
ース(11)を前面の開口(12)より出し入れ自在に収納し、
又内ケース(11)内には、被調理物(13)を載置する焼網(1
4)を着脱自在に載置した水受皿(15)を上記開口(12)より
出し入れ自在に載置し、上記水受皿(15)の前面には、上
記開口(12)を開閉するグリル扉(16)を着脱自在に連結し
ている。
【0014】(17)は上記外ケース(7)の後面上部に開口
した排出口(18)に連通連結した断面略L字状の排気筒
で、上端部に開口した排気口(19)を上記本体(1)の上面
後部に位置していると共に、上記排出口(18)に近接位置
した底板部(20)にサーミスタ等にて構成した温度センサ
ー(21)を排気路(22)内に向けて突設している。
【0015】又上記上バーナ(8)と下バーナ(9)(9)へ
は、図3にて示す様なガス通路(23)によりガス供給を行
い、かつこのガス通路には、元電磁弁(24)と元バルブ(2
5)とを直列に介装し、かつこの元バルブの下流を上記上
下バーナ(8)(9)(9)に連通する分岐路(26)(27)に分岐
し、これら分岐路に各々調節バルブ(28)(29)を装着して
いる。
【0016】上記操作パネル(5)には、上記左コンロ
(2)の点滅操作を行う点火摘み(30)と、同じく火力調節
を行う火力調節摘み(31)とを配設し、かつ操作パネル
(6)には、図4にても示す様に上記右コンロ(3)の点滅
及び火力調節を行う点火摘み(32)と火力調節摘み(33)
と、上記上バーナ(8)と下バーナ(9)(9)の点滅操作を
行う点火摘み(34)と、上記調節バルブ(28)(29)を操作し
て上記上バーナ(8)と下バーナ(9)(9)の火力を、例え
ば下記の表1にて示す予め設定した火力に切り換え設定
を行う切換摘み(35)と、上記被調理物(13)の量を選択入
力する複数の調理量入力キー(36a)(36b)(36c)(36d)と、
焼け具合を設定する仕上がり調節キー(37)(38)とを配設
している。
【0017】
【表1】
【0018】尚上記各点火摘み(30)(32)(34)は、1回目
の押し込み操作によりバーナを点火し、2回目の押し込
み操作によりバーナを消火すべく、所謂プッシュプッシ
ュ操作する様に構成しているが、点火用の摘みと消火用
の摘みを設け、点火用の摘みの押し込み操作によってバ
ーナを点火し、消火用摘みの押し込み操作によって点火
用の摘みを押し込み操作前の状態に戻して、バーナを消
火する様に構成しても良い。
【0019】又上記火力調節摘み(35)の切り換え位置に
は、上記表1のP1位置に対応して、上下バーナ(8)
(9)(9)が強火力の設定をイメージする絵表示(39a)の
下に、「生・丸ごと」の文字と生の丸魚をイメージする
絵を組合わせた表示(40a)を設け、P2位置に対応し
て、上記P1同様上下バーナ(8)(9)(9)が強火力の絵
表示(39b)の下に、「干し魚」の文字と干し魚をイメー
ジする絵とを組合わせた表示(40b)を設け、P3位置に
対応して、上バーナ(8)が強火力で下バーナ(9)(9)が
弱火力をイメージする絵表示(39c)の下に、「生・切り
身」の文字と生の切り身をイメージする絵とを組合わせ
た表示(40c)を設け、P4位置に対応して「ロック」の
文字と鍵の絵とを組合わせた表示(40d)を設けている。
【0020】図5において、(41)は上記切換摘み(35)に
より左右に回転操作して上記調節バルブ(28)(29)の操作
を行う切換レバーで、先端に上記切換摘み(35)を固着し
かつ後端部を支軸(42)によって回転自在に枢支されてい
ると共に、後端適所に、該部に近接して上下に重ねて配
置したマイクロスイッチ等の位置検出スイッチ(43a)(43
b)を作動するカム(44)を一体的に固定している。
【0021】又上記切換レバー(41)には、このレバーを
上記P1〜P4位置に位置決めする為の、例えば切換レ
バー(41)の下側に板金(45)を対向位置し、この板金に所
定間隔を置いて複数の嵌入穴(46)(46)・・を穿孔あるい
は凹設し、かつ切換レバー(41)には上記嵌入穴(46)(46)
・・に対向位置して、スプリング等にて付勢されてこれ
ら嵌入穴に出入りする金属ボール(47)等にて構成した、
所謂クリック機構を設けている。
【0022】上記図3において、(48)は上記上下バーナ
(8)(9)(9)へのガス供給を電気的に制御するマイコン
等にて構成した制御回路で、入力に上記温度センサー(2
1)、上記上下バーナ(8)(9)(9)の燃焼状態を検出する
熱電対等にて構成した炎センサー(49)、調理量入力キー
(36a)(36b)・・、仕上り調節キー(37)(38)、位置検出ス
イッチ(43a)(43b)、上記点火摘み(34)の点火操作を検出
する作動検出スイッチ(50)等を接続し、かつ出力に上記
元電磁弁(24)、点火器(51)等を接続している。
【0023】而してグリル調理を行う場合には、グリル
調理室(4)より水受皿(15)を引き出して焼網(14)の上に
魚等の被調理物(13)を載せた後、水受皿(15)を調理室
(4)内に押し込む。
【0024】次いでグリル調理を自動で行う場合には、
切換摘み(35)を、表示(40a)(40b)(40c)を目安として被
調理物(13)の種類の合わせてP1〜P3内の任意の選択
位置に切り換え操作した後、調理量入力キー(36a)(36b)
・・を選択操作して被調理物(13)の量を入力し、又好み
に応じて仕上がり調節キー(37)(38)を入力操作し、最後
に点火摘み(34)を押し込み操作して元電磁弁(24)を開弁
セットすると共に点火器(51)を作動して上下バーナ(8)
(9)(9)に点火する。
【0025】一方制御回路(48)は、上記切換摘み(35)の
選択位置を位置検出スイッチ(43a)(43b)の出力から検出
して被調理物(13)の種類を判定すると共に、調理量入力
キー(36a)(36b)・・の入力操作から被調理物(13)の量を
検出すると、自動調理の設定と判断して先ず温度センサ
ー(21)の出力よりグリル調理室(4)の初期温度を検出し
た後、上記点火摘み(34)の押し込み操作を作動検出スイ
ッチ(50)にて検出すると、点火器(51)を作動して上下バ
ーナ(8)(9)(9)に点火して被調理物(13)の加熱を行
い、又、加熱中は温度センサー(21)の出力によりグリル
調理室(4)の排気温度を検出し、例えば加熱開始から所
定時間後の温度上昇から調理終了時間を演算し、この調
理時間に到達すると、制御回路(48)の出力により元電磁
弁(24)を閉じ、上下バーナ(8)(9)(9)を消火すると共
に、例えばブザーにより調理の終了を報知する。
【0026】尚、グリル調理室(4)の排気温度から被調
理物(13)の調理終了を検出する様に構成しても良いが、
グリルの場合、バーナをドラフト作用により自然排気と
したものが多く、かつ排気通路が短い為に、調理の進行
に伴う排気温度の微妙な変化の検出が難しく、実験の結
果、調理開始から所定時間後の排気温度を検出し、この
温度から調理時間を演算した方が好ましかった。
【0027】又、上記切換摘み(35)と調理量入力キー(3
7)(38)・・の選択に関しては、実施例の場合、例えば切
換摘み(35)をP1又はP2に設定して、生の丸魚又は干
し魚を選択した場合には、調理量入力キー(36a)(36b)・
・の1匹〜3匹に相当する「1」〜「3」迄の選択入力
を可能とし、P3に設定して切り身を選択した場合に
は、「1」〜「4」迄の選択入力を可能としている。
【0028】一方例えば上記調理量入力キー(36a)(36b)
・・を操作した後、この入力を変更したい場合には、切
換摘み(35)を上記P1のロック位置に切り換え操作する
ことで、制御回路(48)はこれを検出して上記調理量入力
キー(36a)(36b)・・の入力操作をキャンセルして入力を
リセットし、次の切換摘み(35)の操作による入力と調理
量入力キー(36a)(36b)・・の入力を検出する。
【0029】尚、グリル調理を手動で行う場合には、絵
表示(39a)〜(39c)に示された火力表示を目安に、切換摘
み(35)の操作により上下バーナ(8)(9)(9)の火力を設
定した後、点火摘み(34)を操作して点火操作を行うこと
で、制御回路(48)は手動によるグリル調理と判断し、点
火摘み(34)の操作による消火操作が行われる迄上下バー
ナ(8)(9)(9)を燃焼する。
【0030】
【発明の効果】本発明による構成によって、グリル用バ
ーナの火力を切り換え操作する切換手段を利用して、被
調理物の種類を選択設定する様に構成したことで、グリ
ル調理を自動で行う場合の入力操作の操作性を向上出来
ると共に、被調理物の種類と量、及び調理中の調理室の
排気温度から調理時間を設定する様に構成したことで、
例えば赤外線センサーによって被調理物の表面温度を検
出したり、重量センサーにより被調理物の重量を検出す
る場合に比べ、調理室の構成を比較的簡単に構成する事
が出来るものである。
【0031】又切換手段にバーナの点火操作を阻止する
ロック位置を設け、このロック位置を被調理物の例えば
量の入力をリセットするリセットスイッチに兼用したこ
とで、リセット操作を簡素化出来ると同時に、リセット
専用のキーが不要となり、操作パネルのスペースを有効
的に利用出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】同じく側面縦断面図である。
【図3】同じく概略構成図である。
【図4】同じく要部の正面拡大図である。
【図5】同じく要部の動作を示す動作説明図である。
【符号の説明】
8 上バーナ 9 下バーナ 21 温度センサー 35 切換摘み 36 調理量入力キー 43 位置検出スイッチ 48 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 薫 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定した複数位置に切り換え操作し
    て、グリル用バーナの火力を複数段階に調節する切換手
    段と、この切換手段の位置を検出する位置検出スイッチ
    と、被調理物の量を選択入力する調理量入力手段と、グ
    リル調理室の排気温度を検出する温度センサーと、この
    温度センサー及び上記位置検出スイッチ、調理量入力手
    段の出力に基づき調理時間を設定し、この設定した調理
    時間に到達すると、上記グリル用バーナの燃焼を停止す
    る制御手段とを備えて成るグリル装置。
  2. 【請求項2】 上記切換手段の切り換え位置と被調理物
    の種類とを対応して成る、上記請求項1に記載のグリル
    装置。
  3. 【請求項3】 上記切換手段に、グリル用バーナの少な
    くとも点火操作を行う点火摘みの点火操作を阻止するロ
    ック位置を設けると共に、上記位置検出スイッチを、上
    記切換手段のロック位置への操作を検出すると上記調理
    量入力手段等による入力をリセットするリセットスイッ
    チに兼用して成るグリル装置。
JP7074694A 1994-04-08 1994-04-08 グリル装置 Pending JPH07275132A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7074694A JPH07275132A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 グリル装置

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JP7074694A JPH07275132A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 グリル装置

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JP7074694A Pending JPH07275132A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 グリル装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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