JPS6036701Y2 - 建物開口部の水密材 - Google Patents
建物開口部の水密材Info
- Publication number
- JPS6036701Y2 JPS6036701Y2 JP1977030682U JP3068277U JPS6036701Y2 JP S6036701 Y2 JPS6036701 Y2 JP S6036701Y2 JP 1977030682 U JP1977030682 U JP 1977030682U JP 3068277 U JP3068277 U JP 3068277U JP S6036701 Y2 JPS6036701 Y2 JP S6036701Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- watertight
- hard rubber
- rubber material
- exterior
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内装材1と表面が凹凸面となった外装材2を
枠材3を介して張設したパネル4の開口部5にサツシ枠
6を固定腰該サツシ枠6のフランジ7と前記外装材2と
の間に嵌装してビス8で緊締する水密材9において、該
水密材9を硬質ゴム材10で形成すると共に該硬質ゴム
材10の前記外装材2に対向する側面に、硬質ゴム材1
0で圧縮されると同時にビス8の螺子部の周面に密着す
る軟質ゴム材11を設けてなることを特徴とする建物開
口部の水密材に係るもので、その目的とするところは、
建物開口部の水密材を向上しようとするにある。
枠材3を介して張設したパネル4の開口部5にサツシ枠
6を固定腰該サツシ枠6のフランジ7と前記外装材2と
の間に嵌装してビス8で緊締する水密材9において、該
水密材9を硬質ゴム材10で形成すると共に該硬質ゴム
材10の前記外装材2に対向する側面に、硬質ゴム材1
0で圧縮されると同時にビス8の螺子部の周面に密着す
る軟質ゴム材11を設けてなることを特徴とする建物開
口部の水密材に係るもので、その目的とするところは、
建物開口部の水密材を向上しようとするにある。
尚、第1図に示す実施例は軟質ゴム材11を硬質ゴム材
10の外装材2に対向する側面と、サツシ枠6に設けら
れたフランジ7に対向する側面にそれぞれ設けたもので
あり、また、第2図に示す実施例は、硬質ゴム材10の
サツシ枠6に設けられたフランジ7に対向する側面に突
起12を設けたものである。
10の外装材2に対向する側面と、サツシ枠6に設けら
れたフランジ7に対向する側面にそれぞれ設けたもので
あり、また、第2図に示す実施例は、硬質ゴム材10の
サツシ枠6に設けられたフランジ7に対向する側面に突
起12を設けたものである。
しかして、本考案は上記した構成であるから、開口部の
周縁の水密材を保持するに際し、パネル4の開口部5に
固定したサツシ枠6のフランジ7と、外装材2との間に
水密材9を嵌装し、フランジ7より螺挿したビス8によ
り水密材9を外装材2に向けて緊締すると、フランジ7
を介して押圧される硬質ゴム材10は、硬質ゴム材10
の側面に設けた軟質ゴム材11を圧縮し、外装材2の凹
凸面となった表面の形状に応じて変形させて弾力的に強
く圧着せしめると同時に、硬質ゴム材10で圧縮される
軟質ゴム材11は、水密材9を緊締するビス8の螺子部
の周面にも圧縮変形されて弾力的に強く密着する。
周縁の水密材を保持するに際し、パネル4の開口部5に
固定したサツシ枠6のフランジ7と、外装材2との間に
水密材9を嵌装し、フランジ7より螺挿したビス8によ
り水密材9を外装材2に向けて緊締すると、フランジ7
を介して押圧される硬質ゴム材10は、硬質ゴム材10
の側面に設けた軟質ゴム材11を圧縮し、外装材2の凹
凸面となった表面の形状に応じて変形させて弾力的に強
く圧着せしめると同時に、硬質ゴム材10で圧縮される
軟質ゴム材11は、水密材9を緊締するビス8の螺子部
の周面にも圧縮変形されて弾力的に強く密着する。
従来の斯種水密材は、全体が軟質のゴム材、または硬質
のゴム材のみより構成されていたため、ビスで緊締した
場合に、充分に圧縮することができず、そのため、水密
材と外装材との間に間隙が生じたり、雨水がフランジよ
り螺挿したビスの周囲より螺子部を経て外装材に浸透し
て開口部の周辺部に雨洩りを生ぜしめるという欠点があ
ったが、本考案は上記したように、硬質ゴム材の外装材
に対向する側面に軟質ゴム材を設けたものであって、ビ
スで緊締すればする程、軟質ゴム材は硬質ゴム材により
圧縮されて凹凸面となって外装材の表面に圧着されるか
ら、外装材の表面を気密にシールできると共に外装材の
表面に圧着された硬質ゴム材で圧縮される軟質ゴム材は
、ビスの螺子部の局面に密着して、フランジより螺挿し
たビスの周囲より螺子部を経て外装材に浸透しようとす
る雨水を確実に遮水するから、建物開口部の水密材は一
段と向上するという効果がある。
のゴム材のみより構成されていたため、ビスで緊締した
場合に、充分に圧縮することができず、そのため、水密
材と外装材との間に間隙が生じたり、雨水がフランジよ
り螺挿したビスの周囲より螺子部を経て外装材に浸透し
て開口部の周辺部に雨洩りを生ぜしめるという欠点があ
ったが、本考案は上記したように、硬質ゴム材の外装材
に対向する側面に軟質ゴム材を設けたものであって、ビ
スで緊締すればする程、軟質ゴム材は硬質ゴム材により
圧縮されて凹凸面となって外装材の表面に圧着されるか
ら、外装材の表面を気密にシールできると共に外装材の
表面に圧着された硬質ゴム材で圧縮される軟質ゴム材は
、ビスの螺子部の局面に密着して、フランジより螺挿し
たビスの周囲より螺子部を経て外装材に浸透しようとす
る雨水を確実に遮水するから、建物開口部の水密材は一
段と向上するという効果がある。
第1図は本考案の実施例を示すもので、水密材の緊締状
態を示す縦断側面図、第2図は本考案の他の実施例を示
すもので、水密材の緊締状態を示す縦断側面図である。 1・・・・・・内装材、2・・・・・・外装材、3・・
・・・・枠材、4・・・・・・パネル、5・・・・・・
開口部、6・・・・・・サツシ枠、7・・・・・・フラ
ンジ、訃・・・・・ビス、9・・・・・・水密材、10
・・・・・・硬質ゴム材、11・・・・・・軟質ゴム材
。
態を示す縦断側面図、第2図は本考案の他の実施例を示
すもので、水密材の緊締状態を示す縦断側面図である。 1・・・・・・内装材、2・・・・・・外装材、3・・
・・・・枠材、4・・・・・・パネル、5・・・・・・
開口部、6・・・・・・サツシ枠、7・・・・・・フラ
ンジ、訃・・・・・ビス、9・・・・・・水密材、10
・・・・・・硬質ゴム材、11・・・・・・軟質ゴム材
。
Claims (1)
- 内装材1と表面が凹凸面となった外装材2を枠材3を介
して張設したパネル4の開口部5にサツシ枠6を固定し
、該サツシ枠6のフランジ7と前記外装材2との間に嵌
装してビス8で緊締する水密材9において、該水密材9
を硬質ゴム材10で形成すると共に該硬質ゴム材10の
前記外装材2に対向する側面に、硬質ゴム材10で圧縮
されると同時にビス8の螺子部の周面に密着する軟質ゴ
ム材11を設けてなることを特徴とする建物開口部の水
密材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977030682U JPS6036701Y2 (ja) | 1977-03-13 | 1977-03-13 | 建物開口部の水密材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977030682U JPS6036701Y2 (ja) | 1977-03-13 | 1977-03-13 | 建物開口部の水密材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53125254U JPS53125254U (ja) | 1978-10-05 |
| JPS6036701Y2 true JPS6036701Y2 (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=28880798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977030682U Expired JPS6036701Y2 (ja) | 1977-03-13 | 1977-03-13 | 建物開口部の水密材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036701Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125668Y2 (ja) * | 1972-05-17 | 1976-06-30 | ||
| JPS5142690U (ja) * | 1974-09-26 | 1976-03-30 |
-
1977
- 1977-03-13 JP JP1977030682U patent/JPS6036701Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53125254U (ja) | 1978-10-05 |
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