JPS6036498Y2 - ヒ−タ付アウトサイドミラ− - Google Patents
ヒ−タ付アウトサイドミラ−Info
- Publication number
- JPS6036498Y2 JPS6036498Y2 JP14271081U JP14271081U JPS6036498Y2 JP S6036498 Y2 JPS6036498 Y2 JP S6036498Y2 JP 14271081 U JP14271081 U JP 14271081U JP 14271081 U JP14271081 U JP 14271081U JP S6036498 Y2 JPS6036498 Y2 JP S6036498Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- mirror
- sheet
- pattern
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヒータ付アウトサイドミラーに関する。
特にシート状のヒータをミラーの裏面に貼着し、ミラー
表面の(もりを防止すべくなしたヒータ付アウトサイド
ミラーに関するものである。
表面の(もりを防止すべくなしたヒータ付アウトサイド
ミラーに関するものである。
従来のこの種のアウトサイドミラーは、ミラーの裏面に
シート状のヒータを貼着し、該ヒータを電気的に発熱せ
しめることによりミラー全体を加熱し、もってミラー裏
面のくもりを防止する構成のものかせ提案されている。
シート状のヒータを貼着し、該ヒータを電気的に発熱せ
しめることによりミラー全体を加熱し、もってミラー裏
面のくもりを防止する構成のものかせ提案されている。
しかしながら、従来のシート状のヒータは、一枚のシー
ト状に形成されているため、ミラーが凸面鏡のように湾
曲している場合等においては、ミラーの裏面にシート状
のヒータをなじませて貼着することが困難で、しばしば
ミラー裏面とヒータとの間に気泡が生じ、ヒータがしわ
になったり、ふくれが生じる場合があった。
ト状に形成されているため、ミラーが凸面鏡のように湾
曲している場合等においては、ミラーの裏面にシート状
のヒータをなじませて貼着することが困難で、しばしば
ミラー裏面とヒータとの間に気泡が生じ、ヒータがしわ
になったり、ふくれが生じる場合があった。
このため、ミラー表面にヒータの発熱による熱が均一に
伝導されずにミラー表面のくもりの除却程度にむらが生
じ、良好な視界を得ることができないばかりか、ヒータ
をミラー裏面に均一に貼着するための作業が煩雑になら
ざる得す、組付工数が増大し、コスト高になる場合が多
かった。
伝導されずにミラー表面のくもりの除却程度にむらが生
じ、良好な視界を得ることができないばかりか、ヒータ
をミラー裏面に均一に貼着するための作業が煩雑になら
ざる得す、組付工数が増大し、コスト高になる場合が多
かった。
上記事情に鑑み、本考案は、ミラーの裏面に均一にヒー
タを貼着してミラーの表面のくもりを均一に除却するこ
とができ、しかもヒータのミラー裏面への貼着も比較的
容易で、しわやふくらみ等が生じることのないヒータ付
アウトサイドミラーを提供することを目的とするもので
ある。
タを貼着してミラーの表面のくもりを均一に除却するこ
とができ、しかもヒータのミラー裏面への貼着も比較的
容易で、しわやふくらみ等が生じることのないヒータ付
アウトサイドミラーを提供することを目的とするもので
ある。
以下、図面を参照して本考案の実施の一例について説明
する。
する。
第1図及び第2図は本考案のヒータの構成を示したもの
であって、第1図は正面図、第2図は第1図のA−A断
面図である。
であって、第1図は正面図、第2図は第1図のA−A断
面図である。
ヒータ2は全体をシート状に構成して威るもので厚さ数
P〜15P程度のアルミニウム箔4をエツチング処理し
て導電部であるヒータパターン3を形成し、かつ該ヒー
タパターン3をポリエステル等で形成した2枚の合成樹
脂フィルム51,52にサンドイッチ状に密着保持して
一枚のシート状に構成する。
P〜15P程度のアルミニウム箔4をエツチング処理し
て導電部であるヒータパターン3を形成し、かつ該ヒー
タパターン3をポリエステル等で形成した2枚の合成樹
脂フィルム51,52にサンドイッチ状に密着保持して
一枚のシート状に構成する。
更に、このヒータには該シート状のヒータを複数の小区
分に画成するためにある程度の間隔をあけて複数のカッ
ト部8が形成されている。
分に画成するためにある程度の間隔をあけて複数のカッ
ト部8が形成されている。
カット部8は図示例においては3ケ所形威されており、
従って一枚のシート状のヒータは実質上4枚の小さなヒ
ータを前記カット部8の残部で連結して組合わせた如く
構成されている。
従って一枚のシート状のヒータは実質上4枚の小さなヒ
ータを前記カット部8の残部で連結して組合わせた如く
構成されている。
また、ヒータパターン3には小区分に画成された一方の
端縁側の画成部31に配設されている部分にリード線(
図示しない)の取付部9が形成され、電源とヒータパタ
ーン3とを導通せしめている。
端縁側の画成部31に配設されている部分にリード線(
図示しない)の取付部9が形成され、電源とヒータパタ
ーン3とを導通せしめている。
上記の如く、ヒータパターン3はポリエステル等の2枚
の合成樹脂フィルム51.52間にサンドインチ状に密
着保持されているが、更に2枚の合成樹脂フィルム51
.52の一方の合成樹脂フィルム51には粘着剤6を介
して剥離紙7が貼着されている。
の合成樹脂フィルム51.52間にサンドインチ状に密
着保持されているが、更に2枚の合成樹脂フィルム51
.52の一方の合成樹脂フィルム51には粘着剤6を介
して剥離紙7が貼着されている。
従って、ヒータ2をミラー1の裏面に貼着する場合には
、剥離紙7を剥離して粘着剤6が塗布されている面をミ
ラー1の裏面に圧着することによってきわめて簡単に取
付られる。
、剥離紙7を剥離して粘着剤6が塗布されている面をミ
ラー1の裏面に圧着することによってきわめて簡単に取
付られる。
第3図は、ヒータ2をミラー1に取付けた状態を示した
要部断面図である。
要部断面図である。
即ち、ミラー1の裏面11には粘着剤6を介してヒータ
2が貼着されている。
2が貼着されている。
ヒータ2は2枚の合成樹脂フィルム51.52の間にヒ
ータパターン3をサンドイッチ状に密着保持し、そのヒ
ータパターン3に電気を導通し、発熱せしめることによ
って、ミラー全体を加熱し、もってミラー表面12のく
もりを防止するものである。
ータパターン3をサンドイッチ状に密着保持し、そのヒ
ータパターン3に電気を導通し、発熱せしめることによ
って、ミラー全体を加熱し、もってミラー表面12のく
もりを防止するものである。
本考案のヒータ付アウトサイドミラーは、前記の如く、
フィルム状ヒータ2を複数のカット部8によっていくつ
かの小区分に画成させているので、フィルム状ヒータ2
をミラー1の裏面11に貼着する際に、ミラー1が凸面
鏡のように平面状ではない場合でも、フィルム状ヒータ
2をミラー1の裏面との間に気泡が生じることなく、従
って、フィルム状ヒータ2がしわになったり、又はふく
れが生じたりすることがないように貼着することができ
る。
フィルム状ヒータ2を複数のカット部8によっていくつ
かの小区分に画成させているので、フィルム状ヒータ2
をミラー1の裏面11に貼着する際に、ミラー1が凸面
鏡のように平面状ではない場合でも、フィルム状ヒータ
2をミラー1の裏面との間に気泡が生じることなく、従
って、フィルム状ヒータ2がしわになったり、又はふく
れが生じたりすることがないように貼着することができ
る。
その為、ヒータ2に電気を導通し発熱せしめた場合にお
いてもその加熱がミラー表面に均一に伝わり、きわめて
有効にミラー表面のくもり防止することができる。
いてもその加熱がミラー表面に均一に伝わり、きわめて
有効にミラー表面のくもり防止することができる。
更に、前記の如く、フィルム状ヒータ2は複数のカット
部8によって複数の小区分に画成されているため、小区
分に画成された画成部分を順次ミラーに貼着することに
よって作業もきわめて簡単で取付作業も容易に行なうこ
とができる。
部8によって複数の小区分に画成されているため、小区
分に画成された画成部分を順次ミラーに貼着することに
よって作業もきわめて簡単で取付作業も容易に行なうこ
とができる。
上述実施例から明らかなように、本考案のヒータ付アウ
トサイドミラーは、ミラー裏面にシート状のヒータを貼
着して該ヒータを発熱せしめてミラー表面のくもりを防
止すべくしたアウトサイドミラーにおいて、該フィルム
状ヒータを導電性のヒータパターンと前記ヒータパター
ンをサンドイッチ状に密着保持する合成樹脂フィルムと
より樹皮するとともに、前記フィルム状ヒータに複数の
カット部を設けてフィルム状ヒータを複数の小区分に画
成したことを特徴とするものであるから、ヒータをミラ
ー裏面に貼着した場合に、ヒータとミラー裏面との間に
しわやふくれを生じせしめることなく、従って、ヒータ
の発熱を均一にミラー表面に伝導せしめ、きわめて有効
にミラー表面のくもりを防止することができるとともに
、フィルム状ヒータ2のミラー裏面への粘着作業もきわ
めて簡単かつ確実に行うことができる。
トサイドミラーは、ミラー裏面にシート状のヒータを貼
着して該ヒータを発熱せしめてミラー表面のくもりを防
止すべくしたアウトサイドミラーにおいて、該フィルム
状ヒータを導電性のヒータパターンと前記ヒータパター
ンをサンドイッチ状に密着保持する合成樹脂フィルムと
より樹皮するとともに、前記フィルム状ヒータに複数の
カット部を設けてフィルム状ヒータを複数の小区分に画
成したことを特徴とするものであるから、ヒータをミラ
ー裏面に貼着した場合に、ヒータとミラー裏面との間に
しわやふくれを生じせしめることなく、従って、ヒータ
の発熱を均一にミラー表面に伝導せしめ、きわめて有効
にミラー表面のくもりを防止することができるとともに
、フィルム状ヒータ2のミラー裏面への粘着作業もきわ
めて簡単かつ確実に行うことができる。
第1図は本考案のヒータを示した正面図、第2図は第1
図のA−A拡大断面図、第3図はヒータをミラーに貼着
した状態を示した要部断面図である。 1・・・・・・ミラー、2・・・・・・ヒータ、3・・
・・・・ヒータパターン、4・・・・・・アルミニウム
箔、51,52・・・・・・合成樹脂フィルム、6・・
・・・・粘着剤、7・・・・・・剥離紙、訃・・・・・
カット部、9・・・・・・リード線の取付部。
図のA−A拡大断面図、第3図はヒータをミラーに貼着
した状態を示した要部断面図である。 1・・・・・・ミラー、2・・・・・・ヒータ、3・・
・・・・ヒータパターン、4・・・・・・アルミニウム
箔、51,52・・・・・・合成樹脂フィルム、6・・
・・・・粘着剤、7・・・・・・剥離紙、訃・・・・・
カット部、9・・・・・・リード線の取付部。
Claims (1)
- ミラー裏面にシート状のヒータを貼着し、該ヒータを発
熱させてミラー表面のくもりを防止すべくなしたアウト
サイドミラーにおいて、前記シート状ヒータを導電性の
ヒータパターンと、該ヒータパターンをサンドイッチ状
に密着保持する合成樹脂フィルムとより構成するととも
に、前記シート状ヒータに複数のカット部を設けてシー
ト状ヒータを複数の小区分に画成したことを特徴とする
ヒータ付アウトサイドミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14271081U JPS6036498Y2 (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | ヒ−タ付アウトサイドミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14271081U JPS6036498Y2 (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | ヒ−タ付アウトサイドミラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847528U JPS5847528U (ja) | 1983-03-30 |
| JPS6036498Y2 true JPS6036498Y2 (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=29935728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14271081U Expired JPS6036498Y2 (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | ヒ−タ付アウトサイドミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036498Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719935Y2 (ja) * | 1988-12-05 | 1995-05-10 | 株式会社村上開明堂 | ヒーター付超音波水滴除去装置 |
| JP7121514B2 (ja) * | 2018-03-26 | 2022-08-18 | 株式会社トッパンインフォメディア | フィルムヒータ |
| JP7121513B2 (ja) * | 2018-03-26 | 2022-08-18 | 株式会社トッパンインフォメディア | フィルムヒータ |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP14271081U patent/JPS6036498Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847528U (ja) | 1983-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5015824A (en) | Apparatus for heating a mirror or the like | |
| JP2831622B2 (ja) | 電熱式ステアリングホイール加熱用エレメント | |
| JPS6036498Y2 (ja) | ヒ−タ付アウトサイドミラ− | |
| JP3458522B2 (ja) | 面状発熱体及びその製造方法 | |
| KR102326674B1 (ko) | 발열체 및 이의 제조방법 | |
| JPH0234022Y2 (ja) | ||
| JP2000012201A (ja) | 自動車ミラー用ヒータ | |
| JP3628760B2 (ja) | パラボラアンテナ | |
| JP2864917B2 (ja) | ホログラム付き包装材料の製造方法 | |
| JPH09245944A (ja) | 被与熱部材に付設する面状発熱体及びその製造方法 | |
| JP2578871Y2 (ja) | 面状発熱体 | |
| JP3853144B2 (ja) | 電池 | |
| JP3641023B2 (ja) | パラボラアンテナの融雪用ヒータ | |
| GB1580666A (en) | Method of applying a demisting device to the rear window of a passenger car and a demisting assembly therefor | |
| JPH0219117Y2 (ja) | ||
| JP4155725B2 (ja) | シートの接着方法 | |
| JP3044825B2 (ja) | 電気採暖具のコントローラケース | |
| JPS63106673U (ja) | ||
| JPH09120802A (ja) | マンガン乾電池 | |
| JPH06176856A (ja) | 面状発熱抵抗体とその製造方法 | |
| JPH0146139B2 (ja) | ||
| JPH05251162A (ja) | 粘着製品加熱用剥離性シート | |
| JPH0716470Y2 (ja) | 書類綴り片 | |
| CN2344784Y (zh) | 一种防雾镜 | |
| JPH0739642Y2 (ja) | 筒状被覆材料 |