JPS6036072B2 - 焙焼制御装置 - Google Patents
焙焼制御装置Info
- Publication number
- JPS6036072B2 JPS6036072B2 JP12544478A JP12544478A JPS6036072B2 JP S6036072 B2 JPS6036072 B2 JP S6036072B2 JP 12544478 A JP12544478 A JP 12544478A JP 12544478 A JP12544478 A JP 12544478A JP S6036072 B2 JPS6036072 B2 JP S6036072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bimetal
- time
- switch
- time switch
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 5
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオーブントース夕等に設置されて被加熱調理物
の焼け具合を制御する焔焼制御装置に関する。
の焼け具合を制御する焔焼制御装置に関する。
最近食生活の多様化に伴ない、スライスパンの煩焼(以
下トーストという)しかできないトースタから、例えば
ホットドック、ハンバーガー、厚切のスライスパン等、
広範囲の加熱調理が可能なオーブントースタへと需要が
移り替っている。
下トーストという)しかできないトースタから、例えば
ホットドック、ハンバーガー、厚切のスライスパン等、
広範囲の加熱調理が可能なオーブントースタへと需要が
移り替っている。
しかしオーブントースタの場合でもスライスパンのトー
ストの頻度はきわめて高いのであるが、従来のオーブン
トース夕では鱈焼制御装置として、通電時間を制限する
ためのタイムスイッチだけが設けられていた。したがっ
てトーストする際に、器体が冷えている場合と、繰り返
しトーストする時のように器体の温度が高い場合との両
方の場合において一定の焼色を得るためには、タイムス
イッチの設定時間を変える必要がある。そこで通常は、
タイムスイッチの目盛の近傍に“初めて焼く時”および
“ひきつづき焼く時”といった表示がなされている。し
かし、ひきつづきトーストする時の適正時間は前回トー
ストし終えてからどれくらい経過したかで決まるもので
、従来のように定められた時間が経過した時再びトース
トし始めて所定の嘘色を得るというのでは、使用実態に
適さないのは明らかである。また気温あるいは電源電圧
などの環境条件が変化した場合に競色の変化として表わ
れるという欠点もある。また従来のオーブントースタの
中には、庫内の温度により応動するバイメタルでタイム
スイッチのチャージ量を変えることによって、“初めて
焼く時”と“ひきつづき焼く時’’との調理の時間差を
補正したものである。
ストの頻度はきわめて高いのであるが、従来のオーブン
トース夕では鱈焼制御装置として、通電時間を制限する
ためのタイムスイッチだけが設けられていた。したがっ
てトーストする際に、器体が冷えている場合と、繰り返
しトーストする時のように器体の温度が高い場合との両
方の場合において一定の焼色を得るためには、タイムス
イッチの設定時間を変える必要がある。そこで通常は、
タイムスイッチの目盛の近傍に“初めて焼く時”および
“ひきつづき焼く時”といった表示がなされている。し
かし、ひきつづきトーストする時の適正時間は前回トー
ストし終えてからどれくらい経過したかで決まるもので
、従来のように定められた時間が経過した時再びトース
トし始めて所定の嘘色を得るというのでは、使用実態に
適さないのは明らかである。また気温あるいは電源電圧
などの環境条件が変化した場合に競色の変化として表わ
れるという欠点もある。また従来のオーブントースタの
中には、庫内の温度により応動するバイメタルでタイム
スイッチのチャージ量を変えることによって、“初めて
焼く時”と“ひきつづき焼く時’’との調理の時間差を
補正したものである。
この場合、常に一定の焼色を得るためには、トースタの
嫁色制御装置の例にみられるように、バイメタルをパン
に近接させてパンの表面温度を検知する必要がある。し
かしオーブントースタでは被加熱調理物の形状寸法が常
に同じではないので、前記トースタのようにバイメタル
を被加熱調理物に近援させることができない。したがっ
て前記タイムスイッチのチャージ量を変えるオーブント
ースタでは、パンの焼色進行速度に対してバイメタルの
応答速度に遅れが生ずる(熱時定数が異なる)ので、常
に一定の焼色を得ることは期待できない。また初回にチ
ャージする時点ではバイメタルは何ら熱影響を受けない
ので、電源電圧の変動には無関係に一定の調理時間しか
得られないという欠点もある。本発明は上記欠点を解消
するものであり、以下その一実施例を図面に基づいて説
明する。
嫁色制御装置の例にみられるように、バイメタルをパン
に近接させてパンの表面温度を検知する必要がある。し
かしオーブントースタでは被加熱調理物の形状寸法が常
に同じではないので、前記トースタのようにバイメタル
を被加熱調理物に近援させることができない。したがっ
て前記タイムスイッチのチャージ量を変えるオーブント
ースタでは、パンの焼色進行速度に対してバイメタルの
応答速度に遅れが生ずる(熱時定数が異なる)ので、常
に一定の焼色を得ることは期待できない。また初回にチ
ャージする時点ではバイメタルは何ら熱影響を受けない
ので、電源電圧の変動には無関係に一定の調理時間しか
得られないという欠点もある。本発明は上記欠点を解消
するものであり、以下その一実施例を図面に基づいて説
明する。
図において1は電源であり、該電源1の一端はスイッチ
SW,の一端に接続されており、該スイッチSW,の他
端は自己加熱式バイメタルThの一端、および該バイメ
タルThの加熱偏位によって閉成するスイッチSW2,
SW3の一端に接続されている。前記バイメタルThの
他端はオーブントースタの庫内に設けられた調理物加熱
用のヒータ日の一端および前記スイッチSW2の池端に
接続されており、前記スイッチSW3の他端はモー夕M
の一端に接続されている。また前記ヒータ日の他端およ
び前記モータ2の他端は前記電源1の他端に接続されて
いる。前記スイッチSW,と前記モータ2とでタイムス
イッチTが構成されており、タイムスイッチTをセット
することによってスイッチSW,が閉成し、モータ2に
通電されることによってタイムスイッチTの時限動作が
進行する。次に動作を説明する。
SW,の一端に接続されており、該スイッチSW,の他
端は自己加熱式バイメタルThの一端、および該バイメ
タルThの加熱偏位によって閉成するスイッチSW2,
SW3の一端に接続されている。前記バイメタルThの
他端はオーブントースタの庫内に設けられた調理物加熱
用のヒータ日の一端および前記スイッチSW2の池端に
接続されており、前記スイッチSW3の他端はモー夕M
の一端に接続されている。また前記ヒータ日の他端およ
び前記モータ2の他端は前記電源1の他端に接続されて
いる。前記スイッチSW,と前記モータ2とでタイムス
イッチTが構成されており、タイムスイッチTをセット
することによってスイッチSW,が閉成し、モータ2に
通電されることによってタイムスイッチTの時限動作が
進行する。次に動作を説明する。
タイムスイッチTを所定の時間にセットすると、スイッ
チSW,が閉成してヒータ日に通電されると共にバイメ
タルThにも通電され、該バイメタルThの加熱偏位が
始まる。やがてバイメタルThが所定の偏位量に達した
時にスイッチSW2,SW3が開成し、バイメタルmが
短絡されて該バイメタルThの冷却偏位が始まると共に
、モー夕2に通電されてタイムスイッチTの時限動作が
始まる。この後、当初タイムスイッチTにセットした時
間が経過した時、タイムスイッチTはスイッチSW,を
開成して時限動作を終了する。第2図は繰り返しトース
トした場合の各部動作の説明図であり、Aはバイメタル
Thの偏位および該バイメタルThの雰囲気温度を示し
ており、BはタイムスイッチTのモータ2への通電状況
、Cはヒータ日への通電状況を示している。
チSW,が閉成してヒータ日に通電されると共にバイメ
タルThにも通電され、該バイメタルThの加熱偏位が
始まる。やがてバイメタルThが所定の偏位量に達した
時にスイッチSW2,SW3が開成し、バイメタルmが
短絡されて該バイメタルThの冷却偏位が始まると共に
、モー夕2に通電されてタイムスイッチTの時限動作が
始まる。この後、当初タイムスイッチTにセットした時
間が経過した時、タイムスイッチTはスイッチSW,を
開成して時限動作を終了する。第2図は繰り返しトース
トした場合の各部動作の説明図であり、Aはバイメタル
Thの偏位および該バイメタルThの雰囲気温度を示し
ており、BはタイムスイッチTのモータ2への通電状況
、Cはヒータ日への通電状況を示している。
まずタイムスイッチTをa分間にセットすると、ヒータ
日およびバイメタルThに通電され、実線イで示すよう
にバイメタルThの加熱偏位が始まる。b,分経過後、
バイメタルThの偏位量が所定の値に達し、該バイメタ
ルThが短絡されて冷却偏位が始まると共に、モ−夕2
に通電されタイムスイッチTの時限動作が開始される。
これよりタイムスイッチTに設定したa分間経過後、タ
イムスイッチTが動作してヒータ日への通電が遮断され
る。かくして加熱調理された被加熱調理物を庫内から取
り出し、別の被加熱調理物を庫内に入れて、前回タイム
スイッチTがタイムアップしてからt,分後に再びタイ
ムスイッチTをa分間にセットすると、ヒータ日および
バイメタルThに通電され、バイメタルThの加熱偏位
が始まる。このとき、前回よりも実線口で示すバイメタ
ルThの雰囲気温度が上昇しているので、バイメタルT
hの偏位量が所定の値に達するまでの時間が短くなり、
b2分経過後、バイメタルThの冷却偏位が始まると共
に、タイムスイッチTの時限動作が開始される。これに
よりタイムスイッチTに設定したa分間経過後、タイム
スイッチTが動作してヒータ日への通電が遮断される。
このようにヒータ日への通電時情m.,T2,…はバイ
メタルThの加熱偏位に要する時間b,Q,・・・とタ
イムスイッチTに設定した時間aとの和となる。したが
って連続してトーストする場合にはバイメタルThの雰
囲気温度も上昇するために回を重ねる毎にバイメタルm
は早く熱せられ冷却は緩慢となって加熱調理時間が短縮
され、一定の暁色が得られる。またバイメタルmは自己
加熱式であるので、庫内の温度に応動するバイメタルを
用いた従来装置のように、塵内温度の熱影響がバイメタ
ルに伝わるまでの時間遅れを生じるというようなことが
ないと共に、電源電圧の変動に対しても初回のトースト
か・らバイメタルThの偏位速度が変化するので、自動
的に所定の焼色を得ることができる。なお、庫内の温度
変化と相似する特性を持つバィメ‐夕ルThは容易に製
作することができる。なお上記実施例においては、感熱
素子として自己加熱式バイメタルThを用いた例につい
て説明したが、必ずしもバイメタルを用いる必要はなく
、サーミス夕などの他の感熱素子を用いてもよい。
日およびバイメタルThに通電され、実線イで示すよう
にバイメタルThの加熱偏位が始まる。b,分経過後、
バイメタルThの偏位量が所定の値に達し、該バイメタ
ルThが短絡されて冷却偏位が始まると共に、モ−夕2
に通電されタイムスイッチTの時限動作が開始される。
これよりタイムスイッチTに設定したa分間経過後、タ
イムスイッチTが動作してヒータ日への通電が遮断され
る。かくして加熱調理された被加熱調理物を庫内から取
り出し、別の被加熱調理物を庫内に入れて、前回タイム
スイッチTがタイムアップしてからt,分後に再びタイ
ムスイッチTをa分間にセットすると、ヒータ日および
バイメタルThに通電され、バイメタルThの加熱偏位
が始まる。このとき、前回よりも実線口で示すバイメタ
ルThの雰囲気温度が上昇しているので、バイメタルT
hの偏位量が所定の値に達するまでの時間が短くなり、
b2分経過後、バイメタルThの冷却偏位が始まると共
に、タイムスイッチTの時限動作が開始される。これに
よりタイムスイッチTに設定したa分間経過後、タイム
スイッチTが動作してヒータ日への通電が遮断される。
このようにヒータ日への通電時情m.,T2,…はバイ
メタルThの加熱偏位に要する時間b,Q,・・・とタ
イムスイッチTに設定した時間aとの和となる。したが
って連続してトーストする場合にはバイメタルThの雰
囲気温度も上昇するために回を重ねる毎にバイメタルm
は早く熱せられ冷却は緩慢となって加熱調理時間が短縮
され、一定の暁色が得られる。またバイメタルmは自己
加熱式であるので、庫内の温度に応動するバイメタルを
用いた従来装置のように、塵内温度の熱影響がバイメタ
ルに伝わるまでの時間遅れを生じるというようなことが
ないと共に、電源電圧の変動に対しても初回のトースト
か・らバイメタルThの偏位速度が変化するので、自動
的に所定の焼色を得ることができる。なお、庫内の温度
変化と相似する特性を持つバィメ‐夕ルThは容易に製
作することができる。なお上記実施例においては、感熱
素子として自己加熱式バイメタルThを用いた例につい
て説明したが、必ずしもバイメタルを用いる必要はなく
、サーミス夕などの他の感熱素子を用いてもよい。
また必ずしも自己加熱式のものを用いる必要はなく、外
部熱源により応動する感熱素子を用いてもよい。なお上
記実施例においては、本発明にかかる煩暁制御装置をオ
−ブントース外こ適当した例について説明したが、本発
明にかかる焔暁制御装置は他の電器調理器具にも適用し
得ることは言うまでもない。
部熱源により応動する感熱素子を用いてもよい。なお上
記実施例においては、本発明にかかる煩暁制御装置をオ
−ブントース外こ適当した例について説明したが、本発
明にかかる焔暁制御装置は他の電器調理器具にも適用し
得ることは言うまでもない。
本発明は以上説明したように実施し得るものであり、こ
れによれば被加熱調理物を連続して幅焼しても、自動的
に常に一定の焼色を得ることができ、その工業用利用価
値は極めて大である。
れによれば被加熱調理物を連続して幅焼しても、自動的
に常に一定の焼色を得ることができ、その工業用利用価
値は極めて大である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はその回路図、
第2図A〜Cは主要構成要素の動作タィミングを示す説
明図である。 2......モータ、SW,〜SW3・・・・・・ス
イッチ、T・・・…タイムスイッチ、H……ヒータ、T
h……自己加熱式バイメタル。 第1図 第2図
第2図A〜Cは主要構成要素の動作タィミングを示す説
明図である。 2......モータ、SW,〜SW3・・・・・・ス
イッチ、T・・・…タイムスイッチ、H……ヒータ、T
h……自己加熱式バイメタル。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 電動式タイムスイツチにより調理物加熱用ヒータの
通電時間を制御する電気調理器具の焙焼制御装置におい
て、自己加熱または外部熱源により応動する感熱素子と
、前記電動式タイムスイツチの電動機に直列に接続され
た第1のスイツチと、前記感熱素子またはその熱源を短
絡する第2のスイツチとを設け、前記感熱素子の熱応動
により前記第1および第2のスイツチが閉成せしめられ
るよう構成したことを特徴とする焙焼制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12544478A JPS6036072B2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | 焙焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12544478A JPS6036072B2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | 焙焼制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5550590A JPS5550590A (en) | 1980-04-12 |
| JPS6036072B2 true JPS6036072B2 (ja) | 1985-08-17 |
Family
ID=14910229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12544478A Expired JPS6036072B2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | 焙焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036072B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294776U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | ||
| JPS6294777U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | ||
| JPH08132759A (ja) * | 1994-11-09 | 1996-05-28 | Shigenobu Shima | 書籍用検索機構 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113077A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Kanbayashi Seisakusho:Kk | 電磁給液弁のア−マチヤ |
| JPH0441182U (ja) * | 1990-08-03 | 1992-04-08 |
-
1978
- 1978-10-11 JP JP12544478A patent/JPS6036072B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294776U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | ||
| JPS6294777U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | ||
| JPH08132759A (ja) * | 1994-11-09 | 1996-05-28 | Shigenobu Shima | 書籍用検索機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5550590A (en) | 1980-04-12 |
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