JPS6035971A - 単相誘導電動機 - Google Patents
単相誘導電動機Info
- Publication number
- JPS6035971A JPS6035971A JP14333283A JP14333283A JPS6035971A JP S6035971 A JPS6035971 A JP S6035971A JP 14333283 A JP14333283 A JP 14333283A JP 14333283 A JP14333283 A JP 14333283A JP S6035971 A JPS6035971 A JP S6035971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starting
- thermistor
- temperature coefficient
- positive temperature
- coefficient thermistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/42—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual single-phase induction motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、起動用正特性サーミスタを用いた単相誘導電
動機の改良に関する。
動機の改良に関する。
この電動機の典型例を第1図に示す。図におい−CIは
主巻線、2は補助巻線、3はこの補助巻線2と直列に接
続された起動用正特性サーミスタ、4はたとえば冷蔵庫
内の温度を検知するためのサーマルスイッチ、5はサー
マルプロテクタ、6は電源である。すなわち、主巻線1
と、補助巻線2および起動用正特性サーミスタ5との並
列回路力ζサーマルスイッチ4、サーマルプロテクタ5
を介し゛C電源6の両端に接続されたものである。いま
このものにおい′C1サーマルスイッチ4が0NIIC
々ると、主巻線1、補助巻線2に所定の電流が流れて電
動機は回転をはじめる。この場合、起動用正特性サーミ
スタ5はその抵抗値が低いため、補助巻線2には多大の
電流が流れ、起動ンま円滑に行なわれる。一定時間後、
起動用正特性サーミスタ5は流れる電流によシ自己発熱
し、高抵抗となつ°C1補助巻線2に流れる電流を殆ん
ど停止させる。
主巻線、2は補助巻線、3はこの補助巻線2と直列に接
続された起動用正特性サーミスタ、4はたとえば冷蔵庫
内の温度を検知するためのサーマルスイッチ、5はサー
マルプロテクタ、6は電源である。すなわち、主巻線1
と、補助巻線2および起動用正特性サーミスタ5との並
列回路力ζサーマルスイッチ4、サーマルプロテクタ5
を介し゛C電源6の両端に接続されたものである。いま
このものにおい′C1サーマルスイッチ4が0NIIC
々ると、主巻線1、補助巻線2に所定の電流が流れて電
動機は回転をはじめる。この場合、起動用正特性サーミ
スタ5はその抵抗値が低いため、補助巻線2には多大の
電流が流れ、起動ンま円滑に行なわれる。一定時間後、
起動用正特性サーミスタ5は流れる電流によシ自己発熱
し、高抵抗となつ°C1補助巻線2に流れる電流を殆ん
ど停止させる。
その後は主巻線1に流れる電流のみによつ゛C電動機は
回転を続ける。
回転を続ける。
ところで最近では、低消費電力の電動機の要求が強い。
このことは、電動機の起動時に補助巻線2に流れる電流
をできるだけ少なくすることにも向けられ”〔いる。こ
のように補助巻線2に流れる電流が少なくなるというこ
とは、起動用正特性サーミスタ3に流れるt尚も少なく
なるということで、その抵抗上列までの時間が必要以上
に長くなり、起動完了までの時間(動作時間)が長くな
るという問題が生じる。そこで、起動用正特性サーミス
タ5を小型化することが考えられるが、小型化による耐
電圧の低下を招き、好ましくない。また、起動用正特性
サーミスタ5の抵抗値を大きくすることが考えられるが
、これでは起動トルクが十分得られないことになり、好
ましくない。また、起動用正特性サーミスタ3のキュリ
一温度を下げることも考えられるが、これでは回転中の
電動機を一旦停止させ゛C再起動させる場合に、起動用
正特性サーミスタ3の抵抗値が低抵抗になるまでの時間
(復帰時間)がいたずらに長くなり、再起動が円滑に行
なえないといった欠点があつ゛〔、これまた好ましいと
はいえなかった。
をできるだけ少なくすることにも向けられ”〔いる。こ
のように補助巻線2に流れる電流が少なくなるというこ
とは、起動用正特性サーミスタ3に流れるt尚も少なく
なるということで、その抵抗上列までの時間が必要以上
に長くなり、起動完了までの時間(動作時間)が長くな
るという問題が生じる。そこで、起動用正特性サーミス
タ5を小型化することが考えられるが、小型化による耐
電圧の低下を招き、好ましくない。また、起動用正特性
サーミスタ5の抵抗値を大きくすることが考えられるが
、これでは起動トルクが十分得られないことになり、好
ましくない。また、起動用正特性サーミスタ3のキュリ
一温度を下げることも考えられるが、これでは回転中の
電動機を一旦停止させ゛C再起動させる場合に、起動用
正特性サーミスタ3の抵抗値が低抵抗になるまでの時間
(復帰時間)がいたずらに長くなり、再起動が円滑に行
なえないといった欠点があつ゛〔、これまた好ましいと
はいえなかった。
本発明は以上のような諸点に鑑み、まったく異なった手
段で動作時間を短くした単相誘導電動機を提供せんとす
るものである。
段で動作時間を短くした単相誘導電動機を提供せんとす
るものである。
本発明は要約すると、サーマルスイッチと並列に加熱用
正特性サーミスタを接続し、これを起動用正特性サーミ
スタに熱結合させ、サーマルスイッチのONF時に起動
用正特性サーミスタを、そのキュリ一温度に達しない程
度に加熱するようにしたものである。
正特性サーミスタを接続し、これを起動用正特性サーミ
スタに熱結合させ、サーマルスイッチのONF時に起動
用正特性サーミスタを、そのキュリ一温度に達しない程
度に加熱するようにしたものである。
以下本発明の具体例を、第2図の電気回路図を参照し゛
C説明する。第2図におい°C主巻線1.補助巻線2.
起動用正特性サーミスタ5.サーマルスイッチ4.サー
マルプロテクタ5.電源6は、いずれも第1図示の従来
の夷のと同じものであり、その余の説明は繰シ返し行な
わない。7は本発明の特徴的なもので、サーマルスイッ
チ4と並列に接続させた加熱用正特性サーミスタである
。この加熱用正特性サーミスタ7は起動用正特性サーミ
スタ5と熱結合され、サーマルスイッチ4のON時には
発熱せず、0FIP時にのみ起動用正特性サーミスタ5
を加熱できるように発熱する。この場合、この加熱用正
特性サーミスタは、起動用正特性サーミスタ5がそのキ
ュリ一点に達することのない程度の温度に加熱する必要
がある。−例をあげれば、加熱用正特性サーミスタ7の
安定温度を80′cとし、通常120C程度に選ばれ“
Cいる起動用正特性サーミスタ3を加熱することが行な
われる、 次に具体的な動作につい°C詳述する。
C説明する。第2図におい°C主巻線1.補助巻線2.
起動用正特性サーミスタ5.サーマルスイッチ4.サー
マルプロテクタ5.電源6は、いずれも第1図示の従来
の夷のと同じものであり、その余の説明は繰シ返し行な
わない。7は本発明の特徴的なもので、サーマルスイッ
チ4と並列に接続させた加熱用正特性サーミスタである
。この加熱用正特性サーミスタ7は起動用正特性サーミ
スタ5と熱結合され、サーマルスイッチ4のON時には
発熱せず、0FIP時にのみ起動用正特性サーミスタ5
を加熱できるように発熱する。この場合、この加熱用正
特性サーミスタは、起動用正特性サーミスタ5がそのキ
ュリ一点に達することのない程度の温度に加熱する必要
がある。−例をあげれば、加熱用正特性サーミスタ7の
安定温度を80′cとし、通常120C程度に選ばれ“
Cいる起動用正特性サーミスタ3を加熱することが行な
われる、 次に具体的な動作につい°C詳述する。
サーマルスイッチ4がOFI!′の場合、りまシミ動機
が停止中の場合は、サーマルプロテクタ5゜主巻線1.
補助巻線2.起動用正特性サーミスタ3は、加熱用正特
性サーミスタ7に直列接続され′〔電源6に接続される
。このため加熱用正特性サーミスタ7は発熱状態(高抵
抗状態)となつ°C1巻線回路に流れる電流を抑制し、
電動機は回転せずに停止し゛〔いる。そし゛にの状態に
おい′〔、加熱用正特性サーミスタ7は起動用正特性サ
ーミスタ3を加熱し′〔いる。先の列でいえば、起動用
正特比サーミスタ3の温度は、キュリ一点(120t−
)に達することのない約801:となっている。この状
態においC1いまサーマルスイッチ4が作動し“(ON
となると、加熱用正特性サーミスタ7の両端は短絡され
、電圧の印加がなくなつ°C発熱を停止する。同時に巻
線回路は直接電源乙に接続されることになり、起動に必
要な大成流が主巻線1゜補助巻m2に流れ、回転を開始
する。この場合、起動用正特性サーミスタ6は、それま
で加熱用正特性サーミスタ7によつ′〔加熱され゛〔い
たため、高温度にはなつCいるが、そのキュリ一点には
達し”Cいないため、起動巻線2に十分な起動電流を流
し得るっその後起動用正特性サーミスタ5は自己発熱し
“Cキュリ一点を越え、高抵抗となつ゛C補助巻線2に
流れる電流を停止させ、起動を完了する。この場合起動
光子までの動作時間は、起動用正特性サーミスタ3が加
熱用正特性サーミスタ7によつCあらかじめ加熱され゛
C80″C程度になつCいるため、これからキュリ一点
(1201:′)を越えて動作安定点に達するまでの動
作時間は、従来のような周囲温度(zsh)からのもの
にくらべ°C約半分程度短くなる。すな、Qち、起動用
正特性サーミスタ3を何ら変更することなしに、動作時
間を短くすることができるのである。このことから加熱
用正時14サーミスタ7の特性を変えたりし・C起動用
正特性サーミスタ5の加熱温度を変え′C1所望の動作
時間全圧窓に得るようなことが容易に行なえることが叩
解できよう。なお、上記のものにおい゛C,9−−−マ
ルスイッチ4のON後、起動用正特性サーミスタ5に電
圧が印加されると、加熱用正特性サーミスタ7の発熱が
停止するだめ、起動用正特性サーミスタ6に熱的影響を
与えることがl、その耐電圧性を損なうことがない。ま
だ逆に起動用正特性サーミスタ3が発熱状態にあるとき
には、加熱用正特性サーミスタ7には重圧が印加されな
いので、加熱用正特性サーミスタ7の耐電圧性を損なう
こともない。
が停止中の場合は、サーマルプロテクタ5゜主巻線1.
補助巻線2.起動用正特性サーミスタ3は、加熱用正特
性サーミスタ7に直列接続され′〔電源6に接続される
。このため加熱用正特性サーミスタ7は発熱状態(高抵
抗状態)となつ°C1巻線回路に流れる電流を抑制し、
電動機は回転せずに停止し゛〔いる。そし゛にの状態に
おい′〔、加熱用正特性サーミスタ7は起動用正特性サ
ーミスタ3を加熱し′〔いる。先の列でいえば、起動用
正特比サーミスタ3の温度は、キュリ一点(120t−
)に達することのない約801:となっている。この状
態においC1いまサーマルスイッチ4が作動し“(ON
となると、加熱用正特性サーミスタ7の両端は短絡され
、電圧の印加がなくなつ°C発熱を停止する。同時に巻
線回路は直接電源乙に接続されることになり、起動に必
要な大成流が主巻線1゜補助巻m2に流れ、回転を開始
する。この場合、起動用正特性サーミスタ6は、それま
で加熱用正特性サーミスタ7によつ′〔加熱され゛〔い
たため、高温度にはなつCいるが、そのキュリ一点には
達し”Cいないため、起動巻線2に十分な起動電流を流
し得るっその後起動用正特性サーミスタ5は自己発熱し
“Cキュリ一点を越え、高抵抗となつ゛C補助巻線2に
流れる電流を停止させ、起動を完了する。この場合起動
光子までの動作時間は、起動用正特性サーミスタ3が加
熱用正特性サーミスタ7によつCあらかじめ加熱され゛
C80″C程度になつCいるため、これからキュリ一点
(1201:′)を越えて動作安定点に達するまでの動
作時間は、従来のような周囲温度(zsh)からのもの
にくらべ°C約半分程度短くなる。すな、Qち、起動用
正特性サーミスタ3を何ら変更することなしに、動作時
間を短くすることができるのである。このことから加熱
用正時14サーミスタ7の特性を変えたりし・C起動用
正特性サーミスタ5の加熱温度を変え′C1所望の動作
時間全圧窓に得るようなことが容易に行なえることが叩
解できよう。なお、上記のものにおい゛C,9−−−マ
ルスイッチ4のON後、起動用正特性サーミスタ5に電
圧が印加されると、加熱用正特性サーミスタ7の発熱が
停止するだめ、起動用正特性サーミスタ6に熱的影響を
与えることがl、その耐電圧性を損なうことがない。ま
だ逆に起動用正特性サーミスタ3が発熱状態にあるとき
には、加熱用正特性サーミスタ7には重圧が印加されな
いので、加熱用正特性サーミスタ7の耐電圧性を損なう
こともない。
なお図面に示したものは、本発明の基本型を示したもの
で、これに多少の変更を加えることは、任意である。特
に主巻線と並列接続される起動回路は、浦助巻線と起動
用爪特性サーミスタとからなるものに限らr1少なくと
もこれらが含まれるものであればいかなるものでもよい
。
で、これに多少の変更を加えることは、任意である。特
に主巻線と並列接続される起動回路は、浦助巻線と起動
用爪特性サーミスタとからなるものに限らr1少なくと
もこれらが含まれるものであればいかなるものでもよい
。
以上のように本発明単相誘導電動機け、起@尼了までの
動作時間を短くできるとともに、加熱用正特性サーミス
タによる起動用正特性サーミスタの加熱温度を任意に変
えて、所望の動作時間を得ることができ、回路設計が容
易となる。また起動用、加熱用の正特性サーミスタが、
同時に発熱することがなく、その耐電圧性を何ら損なう
ことはない。さらに、ナーマルスイッチに並列に加熱用
正特性サーミスタを接続することにより、スイッチのO
N、OFF時のスパーク発生を防止することもできる等
、効果多大なものである。
動作時間を短くできるとともに、加熱用正特性サーミス
タによる起動用正特性サーミスタの加熱温度を任意に変
えて、所望の動作時間を得ることができ、回路設計が容
易となる。また起動用、加熱用の正特性サーミスタが、
同時に発熱することがなく、その耐電圧性を何ら損なう
ことはない。さらに、ナーマルスイッチに並列に加熱用
正特性サーミスタを接続することにより、スイッチのO
N、OFF時のスパーク発生を防止することもできる等
、効果多大なものである。
第1図は従来の単相誘導電動機の電気回路図、第2図は
本発明単相誘導電動機の実施例を示した電気回路図であ
る。 1・・・・・・・・主巻線、2・・・・・・・・・補助
巻線、5・・・・・・・・・起動用正特性サーミスタ、
4・・・・・・・・・サーマルスイッチ、か−一一士−
1→→A−ツゴへ 7・・・・・・・・加熱用正特性サ
ーミスタ、っ 特許出願人 株式会社村田製作所
本発明単相誘導電動機の実施例を示した電気回路図であ
る。 1・・・・・・・・主巻線、2・・・・・・・・・補助
巻線、5・・・・・・・・・起動用正特性サーミスタ、
4・・・・・・・・・サーマルスイッチ、か−一一士−
1→→A−ツゴへ 7・・・・・・・・加熱用正特性サ
ーミスタ、っ 特許出願人 株式会社村田製作所
Claims (1)
- 主巻線に、少なくとも補助巻線と起動用正特性サーミス
タを含む起動回路を並列に接続した並列回路の一端を、
電源の一端に接続し、前記並列回路の他端を、サーマル
スイッチと加熱用正特性サーミスタとの並列回路を介し
゛C1電源の他端に接続し、前記サーマルスイッチの0
IPF時に加熱用正特性サーミスタによシ、起動用正特
性サーミスタを、この起動用正特性サーミスタがそのキ
ュリ一点温度に達しない程度に加熱するようにしたこと
を特徴とする単相誘導電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14333283A JPS6035971A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 単相誘導電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14333283A JPS6035971A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 単相誘導電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6035971A true JPS6035971A (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=15336316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14333283A Pending JPS6035971A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 単相誘導電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6035971A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4998884A (en) * | 1988-01-26 | 1991-03-12 | Fujitsu Limited | Connector apparatus for high density coaxial cables |
US5428493A (en) * | 1992-10-02 | 1995-06-27 | Tdk Corporation | Motor starting relay device having PTC thermistors |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP14333283A patent/JPS6035971A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4998884A (en) * | 1988-01-26 | 1991-03-12 | Fujitsu Limited | Connector apparatus for high density coaxial cables |
US5428493A (en) * | 1992-10-02 | 1995-06-27 | Tdk Corporation | Motor starting relay device having PTC thermistors |
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