JPS6035604A - グリツプシユーを車輪上に取付け固定する装置 - Google Patents

グリツプシユーを車輪上に取付け固定する装置

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JPS6035604A
JPS6035604A JP59138098A JP13809884A JPS6035604A JP S6035604 A JPS6035604 A JP S6035604A JP 59138098 A JP59138098 A JP 59138098A JP 13809884 A JP13809884 A JP 13809884A JP S6035604 A JPS6035604 A JP S6035604A
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arm
gear
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wheel
arms
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JP59138098A
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エギル・ハイゲン
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Elkem ASA
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    • B60C27/00Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18568Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
    • Y10T74/188Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including spur gear
    • Y10T74/18808Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including spur gear with rack
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Handcart (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、9個のグリップシューがそれぞれの腕の一端
に取付けられ、これらの腕が車輪上に互に交差して取付
けられ、腕の細路に歯が設けられ、単輪の中心に位置さ
れる外匣に腕が長さ方向に摺動可能に支持され、外匣内
に歯車が回転自在に設けられ、この歯車が腕上の1と噛
合して歯車が操作機構によって回転されることによ9腕
が外匣内に長さ方向に動かされることによってグリップ
シューな車輪上に取付は固定する装置に関するものであ
る。
従来、この椎のグリップシューを車輪上に47付は固定
する装置1は米国債許第35グア/り6号によシ既知で
ある。L、かじながら、この既知の装置は多くの欠点を
もっている。枦、lに、既知の装置によれば、腕を支持
するだめの中心外匣が1個の半部に分割されておシ、こ
れらの半部はトt、1車の軸線の回ルに回転するよう構
成され、各半部内に3個の腕に対する案内が設けられて
いる。外匣が2個の半部に分割されているために、機械
的強度が低く、使用中に外匣が破損するという問題があ
る。
装置を車輪上に取付ける際に、中心外1tl!のコイト
−・の半部を互に相対的に回転しなければならないため
、腕と外匣の分割面とがなす角度を3°よシ大きくする
ことができない。この角度をよシ大きくするためには、
外匣の厚さまたは高ざが問題とηる。
小さい角度では装置の使用中における軸線方向の弾性に
欠ける。したがって、地面に掘る際にグリップシューか
らのイ重々の力が運転中の車両子弾い振動を与える。細
紐方向における弾性に欠けることは、芒らに山車に強い
可変力を与え、この結果、歯車を破損するという問題が
ある。
さらに、中心外匣の分割面と腕とがなす角度:が極めて
小でいから、グリップシューを車輪に強く緊締し過ぎる
と、中心外匣がグリップシューの腕よシも4(1輪の中
心に近くなシ、すなわち、腕と中心外匣の分割面との角
度が負になる。このη合には、中心外匣が車輪の中心に
向かう方向に軸線方向スプリング作用を有することにな
る。これはグリップ装置およびホイールキャップの双方
にとって有害である。
米国特許第3.5117/’7g号による装置は、さら
に、装置が車輪上に取付けられる屍に、腕上の歯が中心
外匣から突出するという欠点を有する。
一部の歯が中心外匣から出ていることによって、歯が破
壊開始点として作用するために、腕の機械的強度を低下
させる。
既知の装置では、装置の不使用時においても、9個の腕
が中心外匣内に支持されている。たとえ、不使用時には
中心外匣の一個の半部を回転することによって装置が折
畳し得る構造であっても、装置の格納空間が比較的大き
くなる。最後に、既知の装置は車輪と車体との間の距離
が小さい特定の車両には使用することが困難である。
本発明の目的は、上述した既知の装置の欠膚を除去しよ
うとするもので、本発明によれは、かかる目的を達成す
るため、中心外匣を新しい31ドア状のものとする。
本発明によれば、中心外匣を1片構造で造る。
これによって、既知の装置で用いられている一個の半部
からなる中心外匣に比べて機械的強度を実質的に高くし
ている。中心外匣内に9個のグリツブシューの腕を支持
および案内するだめの取付孔を設けている。これらの取
付孔は中心外匣の水平面および耐直面の双方において相
互に交差している。かように(I′G成するとと゛にょ
って、中心外匣の直はを増大させることなしに、中心外
匣の水平面とグリップシューの腕との角度をよシ大きく
することができる。この角度が増大したことによって装
置の使用時に、単!4がら外方への軸i1方向スプリン
グ作用を確実に向上させることができる。
本発明の他の実廁例によれば、装f&の不使用時には、
グリップシューの腕を中心外匣から完全に取シ外ずすこ
とかできる。これにょシ、本発明によるμ;偽は、従来
就知の装置に比べて格納に要する空間が戎かに小感くな
るといり利点がある。最後に、本発明による装置は車輪
への取付けおよび取外しが極めて簡単である。
したがって、本発明は、グリップシューがそれぞれ一端
に取付けられたt個の腕を具え、これらの腕が車輪上に
互に交差して取付けられ、腕の他端に歯が設けられ、車
輪の中心に位置される外匣に腕が長さ方向に摺動可能に
支持され、外圧内に歯車が回転自在に設けられ、この歯
車が腕上の爾と噛合して歯車が操作機訂・¥によって回
転されることによ多腕が外匣内に長さ方向に動かされる
ことによってグリップシューを車輪上に取(=Jけ固定
づるよう構成された装置に関するもので4′、)シ、木
兄、 リ3によれば、中心外匣を1片構造で造り、グリ
ップシューの腕を支持および案内する7個の取付孔を中
心外匣の各短辺側面の下部から反対側の短辺側mIの上
部に中心外匣を貫通して設けて月ゾ付孔を中心外匣の水
平面に対して7〜is0の角度で傾斜させたことを特徴
としている。
本発明のさらに具体的実施例については以下の説明によ
シ明らかにする。
次に、木兄ψノの好適実施例を図面を参照してきらに詳
細に説明する。
第1図において、中心外匣なlで示す。この中心外にl
は7片構造で造られている。中心外匣lにはt個の取付
孔IOが中心外匣を貫通して設りられている。各取付孔
lOは中心外E(4/の幻1辺f11・1面の一つの下
部から外匣lの本体を貫通して外匣lの反対側の短辺側
面の上部に延長している。これがため、り個の取付孔1
0は中心外匣/の水平面および垂直面の双方に2いて相
互に交差している。第2図に示すよりに、取付孔10は
中心外匣lの水平面に対してルミ定の角度で傾斜してい
る。
この角度は7〜/ SOl特に好ましくはiooとする
各取付孔/θはグリップシューのjail 7のそれぞ
れを支持および系内するよう構成されている。
操作様(1゛、−は操作ハンドル3および固’Nf44
フックlを有し、歯車5(記4tお1参照)に締付は固
定され、歯車Sは外匣l゛内の中心に設けられている。
操作様相コは歯ML 5を回転するために用いられる。
歯油:5cf)歯lノは中心外匣l内の取付孔IQ内に
突出し、グリップシューの腕7が取付孔IQ内に挿入さ
れる腺に、駄り上の酉6に歯車scり歯//か噛合うよ
う構成されている。腕7上の第1歯の高さは’Aシの蔭
よシも低くするのが好ましい。
操作撮柘コを適切に4”+4成して、不作動位置におい
て、操作儀構コ上の鎖錠剖、材gを中心外匣/に向けて
押しつけるカモーメントを有するようにする。操作機リ
ココが位置する側の中心外匣/の1r11に、複数個の
リブ1プこけ同様の突先9か設けられている。操作機イ
#−が不作0ノ゛位診にある際、鎖錠@1月gは一個の
突条り間に自記1的に押し下り゛られ、これによシ操作
槓4t92および両車Sは鎖錠さi−する。
操作機イ亡コが操作される際または装置が車輪に里付け
られている場合を除いては、操作機<’: 、2および
歯車Sは上述の鎖錠位置にある。
操作機朽コが設けられている中心外1!l:I: /の
側をホイールセンターから遠くに位Ei:gせて装置を
タイヤ上に取付ける。
中心外匣/の中心から最も遠くに位置′j、するlIJ
付孔IOの側壁に窪みlコを設け、この窪み内にばね1
3を例えば、外匣lの一部として−イ4・成形1゜た舌
状部で設けている。取付孔/Qの窪みlコには、ばね1
3の後方位置で、すなわちグリップシューのに7の挿入
方向に見てばね13の次に何1窪[面lグが設けられて
いる。
ばね13およびM1面/ダの作用については鋲述のグリ
ップシューの腕7の中心外匣/への挿入および取外し方
法の説明において明らかにする。
次に、中心外匣lへの腕りの取付けおよび取外し方法を
第t〜7図を参照して説明する。
操作機nr; :iおよび歯車Sは鎖錠部材gが中心外
匣上の一個の突条の同に押入されていることによって鎖
錠位置にある。
グリップシューの腕りの取付けに際しては、先づ、1個
の腕りを手でダ個の取付孔70の7個に挿入する。これ
によシ、腕7の先端は歯車5の歯//とばね/3とに接
触する。この状態を第を図に示す。jνI27を取付孔
10内にきらに挿入することによって、ばね/3は後方
に匂°曲し、腕7の先端部16は歯車5の歯//上に指
動する。゛この状態を第5図に示ブー。さらにに7f:
挿入することによって、ばね13が腕りの歯6を歯車5
の1.1//に押しつけて噛合させる。これにょシ腕7
は鎖錠される。この状態を第6図に示す。腕7のvN6
と歯車5の歯llとの押入にょる噛合を確実に行なわす
ため、歯6の第7歯の高さを残シの歯の高感よシ低くし
ておく。歯車5は鎖錠されているから、この状態では、
腕7は取付孔io内にざらに…1進することはできず、
また、反対に、腕7は後退することもできない(第6図
参照)。
次に、グリップシューの他の3個の腕7を1個づつ上述
したと同じ順序で取付孔IOに挿入して取付ける。ダ個
の腕りを取付孔io内に増付ける間、歯車Sは正確に同
じ位置に鎖錠されているから、ダ個の腕7は正確に同じ
位置にある歯車Sと噛合することができる。
弘個の腕7を第6図に示す位置に挿入して歯車Sの歯/
/に噛合させた後、操作機構コの操作ノンドル3を押し
下げる。この操作ハンドル3の押し下げによって、操作
機v5λ上の鎖錠部材gが一個の突条り間から抜は出て
歯車5の鎖錠が解放される。次で、操作機構コによって
歯車5を回転することによシ腕7は取付孔io内にさら
に挿入される。この状態を第6図に示す。腕7の丸味付
先端/Sは取付孔10の′傾斜面/+に接触し、これに
よ)Mりは取付孔io内にさらに案内される。
取付孔10内への腕りの挿入が終る際、すなわち、グリ
ップシューが車輪に対して緊締される際、操作機構の操
作ハンドル3上のフックダをグリップシューの腕7の7
個に引っかける(第3図参照)。
これによシ本発明による装置は車輪に取付けられ、使用
し得る状態になる。フックダが腕りの1個に引っかけら
れる際、鎖錠部材Sは突条りとの掛合を外した状態にあ
フ、装置がタイヤ上に取付けられている間葛はこの状態
にある。
本発明による装置を取外すすためには、操作機#F; 
2の操作ハンドル3によって歯車Sを反対方向に回転す
る。jお+17が第6図に示す位置に到達した際、歯車
Sの歯1/と腕7の歯6との”ft4合を外ずすよう腕
7をばね13に対して押圧する。歯車5を引紐き回転す
ることによって、ダfr+1の腕りは取付孔io内から
押し出され、最後に、中心外匣l外に出る。これによっ
て装置の取外し作業は終了する。
歯車が鎖錠位置にある間に、ダ個の腕りの全てを取付孔
10内に正確に等しい距離だけ挿入する作業を確実に行
なわせるためには、歯車の歯数が取付孔lθの数の倍数
、すなわち弘の倍数であることが必要であシ、これによ
って歯車の歯は9個の取付孔の全てにおいて正確に同じ
位置に位11も、させることができるからである。76
個の歯数の歯車を用いるのが好ましいが、し、かじ、本
発明の範囲内で、例えば、lコまたは、2θ個の歯数の
歯車を用いることができる。
グリップシューの腕の歯付部の長され、不発BJJによ
る装置がタイヤ上に取付けられる際に、田付部の全長が
中心外匣内に位置するようにするのが好ましい。
歯車の函数をグの倍数にすると同じ理由で、中心外匣上
のリプまたは突条の数もまたダの倍数にすることが必要
である。中心外匣上の突条の数は歯車の歯数に等しくす
るのが好ましい。これにより、操作機構上の鎖錠部材が
掛合する一個の突条に関係なく、歯車の歯が中心外匣内
のり個のηV (=j孔の全てにおいて正確に同じ位置
に位置することができる。
さらに好ましくは、中心外匣上の突条の位置を適切に選
定して、操作機構上の鎮錠部材が一個の突条間に掛合さ
れることによって歯車が鎖錠される際に、各取付孔内に
突出する歯車の歯の歯先が7個の取付孔のそれぞれの長
さ方向軸線に対して直角に位置し、これによジグリップ
シューの腕が中心外匣の取付孔内に挿入される際に歯先
がグリップシューの腕に対しても直角に位置するように
するのがよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置をグリップシューの腕の1個
が中心外匣に取付けられ、他の7個の腕が数句けられよ
うとしている状態で示す斜視図、第一図はグリップシュ
ー02個の腕が中心外匣5・ に取付けられた状態で示
す中心外匣の側面図、2ifJ図はグリップシューの2
個の腕が中心外匣に取付けられて一方の腕に操作機構が
固定された状態を示す中心外匣の側面図、 第1〜7図は第一図の1−1a!上で断面としてグリッ
プシューの腕を中心外匣に取付ける際の順次の操作位置
を示す説明用断面図である。 100.中心外匣、 239.操作績1j、l、、30
1.操作ハンドル、t90.フック、509.歯車、t
、、、、r;Iイ、 710.グリップシューの腕、 g08.鎖錠部材、 ワ11.突条、 10、、、取付孔、 //、、、歯、 ノコ02.窪み、13.、、ばね、 /、4’、、、傾斜面。 手続補正書(方式) l、事件の表示 昭和59年 特許願 第138098号2、発明の名称 グリップシューを車輪上に取付は固定する装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ノルウニ臼羽、オス0.3.ミドルッンス・ゲー
ト、27名称 エルケムーアクチゼル・スカブ 4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261(5)別紙の:l
Il!lシ 図面Q浄碧°内容に変更なし

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l グリップシューがそれぞれ一端に取付けられたグ個
    の腕(7)を具え、これらの腕(7)が車輪上に互に交
    差して取付けられ、腕(7)の他端に歯(6)が設けら
    れ、車輪の中心に位飯される外匣(1)に肋記腕が長さ
    方向に摺動可能に支持され、外匣(1)内に歯車(S)
    が回転自在に設けられ、この歯車が腕(7)上の戯(6
    )と噛合して歯車が操作機構(−)によって回転される
    ととによシ腕が外匣内に長さ方向に動がされることによ
    ってグリップシューを車輪上に取付は固定するよう構成
    された装置において、ol」記中心外匣(1)が1片構
    造で造られ、グリップシューの腕(り)を支持および案
    内するt個の取付孔(io)が中心外匣(i)に各中心
    外匣短辺側面の下部から反対側の短辺側向の上部に貫通
    して設けられて取付孔(lθ)が中心外匣(1)の水平
    面に対して7〜Is0の角度で傾斜していることを慣徴
    とするグリップシューを車輪上に取付は固定する装置。 ユ 取付孔Cto)が中心外匣(1)の水平面に対して
    lOoの角度で傾斜して貫通していることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項に記載の装り。 3 各取付孔(10)内にはね(13)が設けられ、取
    付孔(10)内に腕(7)を取+]けおよび取外すす際
    に、ばねが腕(7)を歯車(5)に対して押しつけるよ
    う構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の装置。 弘 ばね(13)が中心外匣(1)に一体に形成した舌
    状部で構成されてbることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項に記載の装置。 左 前記舌状部が中心外匣(1)の一部をスタンプ加工
    して形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    を項に記載の装置。 ム 操作機44(コ)が設けられる側の中心外匣(1)
    の表面に複数個のリブまたは同様の突条(ワ)が設けら
    れ、操作機構(コ)が不作動時に2個の突条(ワ)間に
    掛合して歯車(S)を鎖錠しMIる鎖錠部材CF、)が
    操作機構(,2)に設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第7項に記載の釦L 7 突条(り)の数が中心外匣(1)の取付孔の数の倍
    数であることを特徴とする特許請求の範囲第6項忙記載
    の装置。 g 突条(9)の数が歯車(s)上の歯(//)のth
    数に等しいことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記
    載の装置。 ワ 各取付孔(lo)内にばね(13)の後方位置で傾
    斜面(/り)を設け、この傾斜面によって腕(7)を取
    付孔(lo)内に案内するよう構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲r/〜3項のいづれか7項に記載の装
    置。 /θ 腕(7)上の歯(6)の第1歯の高さが残シの歯
    よル低いことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載
    の装置。
JP59138098A 1983-07-05 1984-07-05 グリツプシユーを車輪上に取付け固定する装置 Pending JPS6035604A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NO832451A NO152542C (no) 1983-07-05 1983-07-05 Anordning for anbringelse og fastholding av gripeboeyle paa hjul for kjoeretoey.
NO832451 1983-07-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6035604A true JPS6035604A (ja) 1985-02-23

Family

ID=19887149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59138098A Pending JPS6035604A (ja) 1983-07-05 1984-07-05 グリツプシユーを車輪上に取付け固定する装置

Country Status (10)

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US (1) US4549591A (ja)
JP (1) JPS6035604A (ja)
CA (1) CA1221897A (ja)
DE (1) DE3423959A1 (ja)
DK (1) DK298284A (ja)
FR (1) FR2548597B1 (ja)
GB (1) GB2142884B (ja)
IT (1) IT1210491B (ja)
NO (1) NO152542C (ja)
SE (1) SE8403517L (ja)

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