JPS6035268B2 - 布の貼着け方法 - Google Patents
布の貼着け方法Info
- Publication number
- JPS6035268B2 JPS6035268B2 JP51038963A JP3896376A JPS6035268B2 JP S6035268 B2 JPS6035268 B2 JP S6035268B2 JP 51038963 A JP51038963 A JP 51038963A JP 3896376 A JP3896376 A JP 3896376A JP S6035268 B2 JPS6035268 B2 JP S6035268B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- adhered
- reversing mechanism
- adhesive
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばスピ−カボックスの前面板等のように
板や木枠の片面に布を全くしわのない状態で貼付ける場
合に用いる布の貼着け方法に関し、特に自動化に適する
方法を提供しようとするものである。
板や木枠の片面に布を全くしわのない状態で貼付ける場
合に用いる布の貼着け方法に関し、特に自動化に適する
方法を提供しようとするものである。
従来、板や木枠等に布をしわのない状態で貼着ける場合
には、第1図、第2図に示すように布2を拡げた上に板
1を載暦し、布2の一辺をクリッフ。
には、第1図、第2図に示すように布2を拡げた上に板
1を載暦し、布2の一辺をクリッフ。
3等で挟み、第2図bに示すように板1の裏面に折り返
し、この折り返し部分をハンドタッカー4等で板1に固
定した後、反対側の一辺を第2図cに示すようにクリッ
プ3等で挟み、十分な力で矢印方向に引張って布2にテ
ンションを与えた状態で第2図dに示すように板1の裏
面に折り返し、この折り返した部分をハンドタッカー4
等で板1に固定していた。
し、この折り返し部分をハンドタッカー4等で板1に固
定した後、反対側の一辺を第2図cに示すようにクリッ
プ3等で挟み、十分な力で矢印方向に引張って布2にテ
ンションを与えた状態で第2図dに示すように板1の裏
面に折り返し、この折り返した部分をハンドタッカー4
等で板1に固定していた。
そして布2の他の2辺についても同様な方法で固定して
いた。かかる従来の貼着方法においては、定められた張
力を保ちながら、布目が正しく揃った状態で、板1に対
して布2を実しく貼着けるためには、作業者に対して非
常に熟練した技能が要求され、また熟練した作業者にと
ってもその貼着け作業には相当な時間を要するものであ
った。
いた。かかる従来の貼着方法においては、定められた張
力を保ちながら、布目が正しく揃った状態で、板1に対
して布2を実しく貼着けるためには、作業者に対して非
常に熟練した技能が要求され、また熟練した作業者にと
ってもその貼着け作業には相当な時間を要するものであ
った。
また、布材料も板1の面積より相当広いものが要求され
、ハンドタッカー止めをした後、余分な部分を刃物等で
切り取らなければならない等の問題があった。本発明は
上記従来の問題点を除去する布の貼着け方法を提供する
ものである。以下、本発明の一実施例について第3図以
下の図面とともに説明する。
、ハンドタッカー止めをした後、余分な部分を刃物等で
切り取らなければならない等の問題があった。本発明は
上記従来の問題点を除去する布の貼着け方法を提供する
ものである。以下、本発明の一実施例について第3図以
下の図面とともに説明する。
図において5は板や木枠等の被貼着部材6を戦直するた
めの受け台、7は受け台5の周囲に配設された反転機構
である。この反転機構7は後端部に回動支点8を有し、
先端部に針状の突起9を有している。1川ま被貼着部材
6を下方へ押圧するためのプレス機構を横成する圧縮ピ
ン、11は貼着機構を構成するヒータプレス機、12は
その先端に取付けられたプレスピン、13は既知の布送
り出し機構(図示せず)によって送り出された布、14
は布13に所定の方向のテンションを与えるためのテン
タ−機構、15は布13を所定の個所で切断するための
カッターである。
めの受け台、7は受け台5の周囲に配設された反転機構
である。この反転機構7は後端部に回動支点8を有し、
先端部に針状の突起9を有している。1川ま被貼着部材
6を下方へ押圧するためのプレス機構を横成する圧縮ピ
ン、11は貼着機構を構成するヒータプレス機、12は
その先端に取付けられたプレスピン、13は既知の布送
り出し機構(図示せず)によって送り出された布、14
は布13に所定の方向のテンションを与えるためのテン
タ−機構、15は布13を所定の個所で切断するための
カッターである。
なお、被貼着部材6の所定の個所には、予め常温で固形
の熱可塑性樹脂接着剤16が塗布されている。次に、貼
着動作を説明する。
の熱可塑性樹脂接着剤16が塗布されている。次に、貼
着動作を説明する。
まず、第4図aに示すように受け台5の上方に被貼着部
材6を戦遣し、これらの間に既知の布送り出し機構から
送り出された布13を配置させる。このとき、布13は
テンター機構14によって所定の方向にテンションが与
えられている。この状態から第4図bに示すように圧縮
ピン1川こよって被貼着部材6を下方へ押圧すると同時
に昇降機(図示せず)等により受け台5を上方へ押し上
げる。このとき、反転機構7も第4図cに示すように1
だけ上方へスライドし、このスライド動作に伴って第4
図c矢印A方向へ回動する。そして、このとき反転機構
7の先端に設けた針状の突起9が布13に突き剃るため
、今までテンター機構14によって与えていたテンショ
ンを反転機構7によって与えながら布13の端部を被貼
着部材6の裏面へ折り返す。なお、このときカッター1
5によって布13の所定の個所(第4図上B点)が切り
取られる。そして反転機構7を第4図cに7で示す位置
まで回動し、布13の端部を仮固定した状態で、ヒータ
ープレス機11を下方に押し下げ、予め接着剤16を塗
布した部分をプレスピン12で押圧し加熱すると、接着
剤16は溶融して布13及び被貼着部材6に含浸し存プ
レスピン12を上方に離脱した瞬間に固化し始める。そ
して所定の時間経過すると布13は接着剤16によって
被貼着部材6の裏面に確実に接着される。なお、プレス
ピン12は反転機構7の隙間17を通って被貼着部材6
の裏面に当綾ごれる。また、接着剤16としてホットメ
ルト系接着剤(軟化点70oC以上)を用いた場合には
、プレスピン12の先端温度を150午0〜200qo
とすればよい。この場合、接着剤が固化して接着が完了
するまで約10〜2の砂間、布13を仮固定しておく必
要がある。なお、被貼着部材6に塗布されたホットメル
ト系接着剤16を布13を介して上部より、熱押着する
プレスピン12の押圧面12aは、例えば第6図、第7
図に示すようにダイヤカット状或はローレット状その他
の形状の凹凸を有している。
材6を戦遣し、これらの間に既知の布送り出し機構から
送り出された布13を配置させる。このとき、布13は
テンター機構14によって所定の方向にテンションが与
えられている。この状態から第4図bに示すように圧縮
ピン1川こよって被貼着部材6を下方へ押圧すると同時
に昇降機(図示せず)等により受け台5を上方へ押し上
げる。このとき、反転機構7も第4図cに示すように1
だけ上方へスライドし、このスライド動作に伴って第4
図c矢印A方向へ回動する。そして、このとき反転機構
7の先端に設けた針状の突起9が布13に突き剃るため
、今までテンター機構14によって与えていたテンショ
ンを反転機構7によって与えながら布13の端部を被貼
着部材6の裏面へ折り返す。なお、このときカッター1
5によって布13の所定の個所(第4図上B点)が切り
取られる。そして反転機構7を第4図cに7で示す位置
まで回動し、布13の端部を仮固定した状態で、ヒータ
ープレス機11を下方に押し下げ、予め接着剤16を塗
布した部分をプレスピン12で押圧し加熱すると、接着
剤16は溶融して布13及び被貼着部材6に含浸し存プ
レスピン12を上方に離脱した瞬間に固化し始める。そ
して所定の時間経過すると布13は接着剤16によって
被貼着部材6の裏面に確実に接着される。なお、プレス
ピン12は反転機構7の隙間17を通って被貼着部材6
の裏面に当綾ごれる。また、接着剤16としてホットメ
ルト系接着剤(軟化点70oC以上)を用いた場合には
、プレスピン12の先端温度を150午0〜200qo
とすればよい。この場合、接着剤が固化して接着が完了
するまで約10〜2の砂間、布13を仮固定しておく必
要がある。なお、被貼着部材6に塗布されたホットメル
ト系接着剤16を布13を介して上部より、熱押着する
プレスピン12の押圧面12aは、例えば第6図、第7
図に示すようにダイヤカット状或はローレット状その他
の形状の凹凸を有している。
かかる凹凸のないプレスピンにより押圧した場合は第8
図に示すように溶融液化した接着剤16は押圧によりピ
ン周辺に押出されて接着面外の布に吸収分散し、接着面
に残る接着剤の量は徴量となるため、固着強度がいちぢ
るしく減少し、接着不良の原因になる場合がある。とこ
ろが、プレスピンの押圧面に凹凸を形成した場合には、
第9図に示すように凹凸の凹部に接着剤が残留するため
、布13と被貼着部材6とは接着剤の固化により完全に
接着される。また、プレスピン12の底面及び側面には
、テフロン又はシリコン等の表面加工を施し、溶融した
余分の接着剤16がプレスピン12に付着しないように
、また付着しても容易にぬぐい取れる様にしておくこと
が望ましい。
図に示すように溶融液化した接着剤16は押圧によりピ
ン周辺に押出されて接着面外の布に吸収分散し、接着面
に残る接着剤の量は徴量となるため、固着強度がいちぢ
るしく減少し、接着不良の原因になる場合がある。とこ
ろが、プレスピンの押圧面に凹凸を形成した場合には、
第9図に示すように凹凸の凹部に接着剤が残留するため
、布13と被貼着部材6とは接着剤の固化により完全に
接着される。また、プレスピン12の底面及び側面には
、テフロン又はシリコン等の表面加工を施し、溶融した
余分の接着剤16がプレスピン12に付着しないように
、また付着しても容易にぬぐい取れる様にしておくこと
が望ましい。
また、被貼着部材6の四隅については、四辺部に貼着け
より前に、予め第5図a,bに示すようにして布13の
端部を固着しておけばよい。すなわち、受け台5の四隅
にコーナー反転用テンター18を回転自在に枢着し、そ
の先端に設けた針状の突起19を布13の四隅に突き刺
して、所定のテンションを与えたまま被貼着部材6の裏
面へ折り曲げ、タッカー20‘こよりタッカー釘21を
打ち込んで固着すればよい。このようにすれば、被貼着
部材6の四隅の仕上りを美しくすることができる。この
ように、上記実施例によれば布の貼着け作業を自動化す
ることができると同時に、布の貼着け状態を美しくする
ことができる。
より前に、予め第5図a,bに示すようにして布13の
端部を固着しておけばよい。すなわち、受け台5の四隅
にコーナー反転用テンター18を回転自在に枢着し、そ
の先端に設けた針状の突起19を布13の四隅に突き刺
して、所定のテンションを与えたまま被貼着部材6の裏
面へ折り曲げ、タッカー20‘こよりタッカー釘21を
打ち込んで固着すればよい。このようにすれば、被貼着
部材6の四隅の仕上りを美しくすることができる。この
ように、上記実施例によれば布の貼着け作業を自動化す
ることができると同時に、布の貼着け状態を美しくする
ことができる。
しかも、この実施例の場合には、布材料は従来のように
巻き代を含めた寸法に裁断する必要がなく、長く巻いた
状態で送り出し、必要最小限の寸法で切断すればよいか
ら、布材料の無駄を少なくすることができる。なお、以
上の説明では熱可塑性樹脂接着剤を用いて布を貼着ける
ようにしたが、他の接着剤を用いて布と貼着けることも
可能で、この場合にはホットプレスピンではなく単に押
着ピンた、押圧するだけでよい。
巻き代を含めた寸法に裁断する必要がなく、長く巻いた
状態で送り出し、必要最小限の寸法で切断すればよいか
ら、布材料の無駄を少なくすることができる。なお、以
上の説明では熱可塑性樹脂接着剤を用いて布を貼着ける
ようにしたが、他の接着剤を用いて布と貼着けることも
可能で、この場合にはホットプレスピンではなく単に押
着ピンた、押圧するだけでよい。
もちろん、その場合でもプレスピンの押圧面に凹凸を形
成しておけば、良好な固着を行なうことができる。以上
のように、本発明によれば、 ‘a’布の貼着作業を自動化することができるから、熟
練した作業者を必要としない。
成しておけば、良好な固着を行なうことができる。以上
のように、本発明によれば、 ‘a’布の貼着作業を自動化することができるから、熟
練した作業者を必要としない。
‘b} 貼着に要する時間をきわめて短かくすることが
できる。
できる。
‘cー 布は予め一定のテンションがかかった状態で美
しく貼着けられるため、歩留りを良くすることができる
。
しく貼着けられるため、歩留りを良くすることができる
。
‘dー 布と被貼着部材とを確実に、かつ強固に固着す
ることができる。
ることができる。
{e} 長尺の布を用いて連続的に多数の製品を作るこ
とができ、量産化が図れる。
とができ、量産化が図れる。
等の多くの効果が得られるものである。
第1図及び第2図a,b,c,dは従来の布の貼着け方
法を示す斜視図及び断面図、第3図は本発明の一実施例
における布の貼着け方法に用いる布の貼着け装置を示す
斜視図、第4図a,b,cはその貼着け動作を説明する
ための断面図、第5図a,bは上記実施例のコーナ部の
貼着け方法を説明するための平面図及び断面図、第6図
a,b,cは上記実施例に用いるプレスピンを示す側面
図、正面図、底面図、第7図a,b,cは他の実施例に
用いるプレスピンを示す側面図、正面図、底面図、第8
図、第9図はプレスピンの機能を説明するための断面図
である。 5・・・・・・受け台、6・・・・・・被貼着部村、7
・…・・反転機構、9・・・・・・針状の突起、10・
・・・・・圧縮ピン、11・…・・ヒータプレス機(貼
着機構)、12・・・・・・プレスピン、12a・・・
・・・押圧面、13・・・・・・布、14・・・・・・
テンター機構、15・・・・・・カッター、16・・・
・.・接着剤。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
法を示す斜視図及び断面図、第3図は本発明の一実施例
における布の貼着け方法に用いる布の貼着け装置を示す
斜視図、第4図a,b,cはその貼着け動作を説明する
ための断面図、第5図a,bは上記実施例のコーナ部の
貼着け方法を説明するための平面図及び断面図、第6図
a,b,cは上記実施例に用いるプレスピンを示す側面
図、正面図、底面図、第7図a,b,cは他の実施例に
用いるプレスピンを示す側面図、正面図、底面図、第8
図、第9図はプレスピンの機能を説明するための断面図
である。 5・・・・・・受け台、6・・・・・・被貼着部村、7
・…・・反転機構、9・・・・・・針状の突起、10・
・・・・・圧縮ピン、11・…・・ヒータプレス機(貼
着機構)、12・・・・・・プレスピン、12a・・・
・・・押圧面、13・・・・・・布、14・・・・・・
テンター機構、15・・・・・・カッター、16・・・
・.・接着剤。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1 板材あるいは木枠等の被貼着部材の表面にこの被貼
着部材より大きい伸縮性のある長尺の布を載置し、上記
被貼着部材の周辺に上記布を保持する反転機構とこの反
転機構に保持された布の外側を切り取るカツター手段と
を配置し、上記反転機構により上記布にテンシヨンを与
えた状態で上記布を上記カツター手段により切り取ると
ともに上記反転機構を反転して上記布を上記被貼着部材
の裏面に折り返し、その後、上記布の折り返された部分
を、押圧面に凹凸を形成した押圧ピンで押圧し、上記被
貼着部材の裏面と上記布の折り返された部分の間に塗布
された接着剤により、上記布の折り返された部分を上記
被貼着部材の裏面に接着し、上記接着剤が固化した後に
上記反転機構による上記布の保持を解除し、この反転機
構を上記被貼着部材の周辺に復帰させることを特徴とす
る布の貼付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51038963A JPS6035268B2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | 布の貼着け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51038963A JPS6035268B2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | 布の貼着け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52121641A JPS52121641A (en) | 1977-10-13 |
JPS6035268B2 true JPS6035268B2 (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=12539814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51038963A Expired JPS6035268B2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | 布の貼着け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6035268B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210118192A (ko) | 2019-03-20 | 2021-09-29 | 가부시키가이샤 코세 | 추정 방법, 추정 모델의 생성 방법, 프로그램, 및 추정 장치 |
-
1976
- 1976-04-06 JP JP51038963A patent/JPS6035268B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210118192A (ko) | 2019-03-20 | 2021-09-29 | 가부시키가이샤 코세 | 추정 방법, 추정 모델의 생성 방법, 프로그램, 및 추정 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52121641A (en) | 1977-10-13 |
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