JPS6035112A - 盗難防止手段を有するラジエータサーモスタツト弁 - Google Patents
盗難防止手段を有するラジエータサーモスタツト弁Info
- Publication number
- JPS6035112A JPS6035112A JP59086084A JP8608484A JPS6035112A JP S6035112 A JPS6035112 A JP S6035112A JP 59086084 A JP59086084 A JP 59086084A JP 8608484 A JP8608484 A JP 8608484A JP S6035112 A JPS6035112 A JP S6035112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw cap
- thermostatic valve
- radiator
- elastic member
- theft means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B41/00—Measures against loss of bolts, nuts, or pins; Measures against unauthorised operation of bolts, nuts or pins
- F16B41/005—Measures against unauthorised operation of bolts, nuts or pins
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/02—Control of temperature without auxiliary power with sensing element expanding and contracting in response to changes of temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はラジェータサーモスタットの盗難防止手段に関
する。
する。
かかる盗難防止手段に対する夢精は、特に、このような
サーモスタットが一般人の出入ジする建物に取付けら几
る場合に存する。従って、かかる盗難防止手段を含むサ
ーモスタットは、実際上、所謂オーソリティモデルとし
て多くの製造業者によって提供さn、ている。
サーモスタットが一般人の出入ジする建物に取付けら几
る場合に存する。従って、かかる盗難防止手段を含むサ
ーモスタットは、実際上、所謂オーソリティモデルとし
て多くの製造業者によって提供さn、ている。
盗難防止手段は多彩な形式のものが知ら几ている。例え
ば、西独特許公報第31 02 335号から知らn、
るかかる盗難防止手段は、ラジェータ弁にラジエータサ
ーモスタツ)’(r−しつかり取付ける働きをするスク
リューキャップが2分さn、22個の貝殻状のリングに
よって包囲さnてなるものである。この貝殻状のリング
はクローズドメタリックが一ドリングによりしかるべき
位置にしつかり取付けらn、る。この醍知の盗難防止手
段は、設計上、比較的複雑で高価であり、かつまた、ラ
ジェータサーモスタットの外観に悪影fl k及ぼして
いる。
ば、西独特許公報第31 02 335号から知らn、
るかかる盗難防止手段は、ラジェータ弁にラジエータサ
ーモスタツ)’(r−しつかり取付ける働きをするスク
リューキャップが2分さn、22個の貝殻状のリングに
よって包囲さnてなるものである。この貝殻状のリング
はクローズドメタリックが一ドリングによりしかるべき
位置にしつかり取付けらn、る。この醍知の盗難防止手
段は、設計上、比較的複雑で高価であり、かつまた、ラ
ジェータサーモスタットの外観に悪影fl k及ぼして
いる。
従って、本発明の目的は、設計上、極めて構造3−
蘭学で安価、かつ、サーモスタットの外観ヲ損わない盗
難防止手段を提供することにある。
難防止手段を提供することにある。
この目的は本明細書の特許請求の範囲第1項に記載の発
明によって達成さする。
明によって達成さする。
さらに、また、本発明の好個な実施例は上記特許請求の
範囲の実施態様項に記載の発明から得らnる。
範囲の実施態様項に記載の発明から得らnる。
盗難防止手段としてのラチェット(っめ車]の地理は、
基本的には西独特許公報第2750956号から知らn
、る。L、かじながら、そこに示さn、ているオーソリ
ティモデルにおいてはラジェータザーモスタットuスク
リューキャッゾによってラジェータ弁にきつく取付けら
n5るものではなくてそこでは特別に設計さ1.たもの
が用いらnておジ、リング状ディスクはこのディスクか
ら突き出た少くとも1つのクラッチ金有し、回動しない
ようソケットのところで留めらnており s ”t f
C、サーモスタットハウジングは内歯全持つリング全有
している。ソケット上に内側ネジ山の付いたサーモス4
− タクトハウジングにネジ止めすると、クラッチは前記歯
に係合し、こn7によりソケットからサーモスタット’
f−外せないようにする。この既知の発明に関連して、
本発明によnば、その設計は基本的な変更全せずに商業
的に入手可能なラジェータサーモスタットが盗鼾防止付
で提供し得るという利点を示している。本発明に工几は
スクリューキャップの変更のみが必要であるに過ぎない
。
基本的には西独特許公報第2750956号から知らn
、る。L、かじながら、そこに示さn、ているオーソリ
ティモデルにおいてはラジェータザーモスタットuスク
リューキャッゾによってラジェータ弁にきつく取付けら
n5るものではなくてそこでは特別に設計さ1.たもの
が用いらnておジ、リング状ディスクはこのディスクか
ら突き出た少くとも1つのクラッチ金有し、回動しない
ようソケットのところで留めらnており s ”t f
C、サーモスタットハウジングは内歯全持つリング全有
している。ソケット上に内側ネジ山の付いたサーモス4
− タクトハウジングにネジ止めすると、クラッチは前記歯
に係合し、こn7によりソケットからサーモスタット’
f−外せないようにする。この既知の発明に関連して、
本発明によnば、その設計は基本的な変更全せずに商業
的に入手可能なラジェータサーモスタットが盗鼾防止付
で提供し得るという利点を示している。本発明に工几は
スクリューキャップの変更のみが必要であるに過ぎない
。
本発明を添付図面に示す実施例により説明する。
まず、第1a図はスクリューキャップの付いたラジェー
タサーモスタットの例、第1b図は本発明の第1の実施
例を示す第1a図の矢視断面図、第1c図は本発明の第
2の実施例を示す第1a図の矢視断面図、第1d図は本
発明の第3の実施例を示す第1a図の矢視断面図である
。
タサーモスタットの例、第1b図は本発明の第1の実施
例を示す第1a図の矢視断面図、第1c図は本発明の第
2の実施例を示す第1a図の矢視断面図、第1d図は本
発明の第3の実施例を示す第1a図の矢視断面図である
。
第1図によnば、ラジェータサーモスタットハウジング
5は軸線に平行したスロット7を有し、かつ、外側に突
き出たカラーfつば)8を有するスリーブ状のハウジン
グ部9を具備する。このハクランプ部9はサーモスタッ
トノ・クランプ5と同様一般にプラスチックから成り、
その結果スロット7によって形成さn、るウェブ4は半
径方向にフレキシブルであり、こ几により、内側方向に
延びたカウンタカラーC止めつげ)10′(i−有する
スクリューキャップ1は摺動し得る。
5は軸線に平行したスロット7を有し、かつ、外側に突
き出たカラーfつば)8を有するスリーブ状のハウジン
グ部9を具備する。このハクランプ部9はサーモスタッ
トノ・クランプ5と同様一般にプラスチックから成り、
その結果スロット7によって形成さn、るウェブ4は半
径方向にフレキシブルであり、こ几により、内側方向に
延びたカウンタカラーC止めつげ)10′(i−有する
スクリューキャップ1は摺動し得る。
内面にネジ山11を有するスクリューキャップ1けソケ
ットの外面のネジ山と螺合する。々お、ソケットはラジ
ェータ弁を有するが、本願においてはソケットなどにつ
いてはこn2以上の説明は省略する。
ットの外面のネジ山と螺合する。々お、ソケットはラジ
ェータ弁を有するが、本願においてはソケットなどにつ
いてはこn2以上の説明は省略する。
スクリューキャップの内部で、かつ、カラー8とカウン
タカラー10との間に弾性要素体すなわち、弾性部材2
が配置さ几、かつ、軸線方向に変位すなわち、ずn5な
いようしつかり取付けら几る。
タカラー10との間に弾性要素体すなわち、弾性部材2
が配置さ几、かつ、軸線方向に変位すなわち、ずn5な
いようしつかり取付けら几る。
第1b図によn、げ、弾性部材2はワイヤから成る。
そして、このワイヤはほとんどの部分がスクリューキャ
ップ1の内周面に圧接している。このワイヤは弾性舌片
3′(r−形成すべく一端が曲げら几る。
ップ1の内周面に圧接している。このワイヤは弾性舌片
3′(r−形成すべく一端が曲げら几る。
このワイヤの他端12は直角に曲げら几、このワイヤか
ねじ幻ないようにスクリューキャップ内の半径方向の穴
13に挿入さn7る。第1b図かられかるように弾性舌
片3はスクリューキャップ1にネジ止めさするときは、
ウェブ4上を摺動する。
ねじ幻ないようにスクリューキャップ内の半径方向の穴
13に挿入さn7る。第1b図かられかるように弾性舌
片3はスクリューキャップ1にネジ止めさするときは、
ウェブ4上を摺動する。
スクリューキャップ1を逆に回して外すことは弾性舌片
がウェブ4に当たるので阻止さnる。
がウェブ4に当たるので阻止さnる。
第1c図によ九ば、スプリングワイヤから成る弾性部材
2はスクリューキャップ1内の内周面の溝14内に挿入
さ几る。そして、ワイヤのねじ几は一端12’!!−直
角に曲げ、かつ、そIf”1.全軸線に平行して延びて
いる溝15に挿入することによって明止さn、る。
2はスクリューキャップ1内の内周面の溝14内に挿入
さ几る。そして、ワイヤのねじ几は一端12’!!−直
角に曲げ、かつ、そIf”1.全軸線に平行して延びて
いる溝15に挿入することによって明止さn、る。
第1d図によ几ば、弾性部材2はスプリング板から成り
、この板から複数の弾性舌片6.6’、6“および6″
が折曲げら几、こ1しらの舌片はウェブ4の距離に一致
した距離だけ離間している。このスプリング板2のクラ
ンプ端部12は直角に折曲げらn1スクリユーキヤツプ
の軸線に平行して延びているスクリューキャップ1内の
スロット16に挿入さnる。
、この板から複数の弾性舌片6.6’、6“および6″
が折曲げら几、こ1しらの舌片はウェブ4の距離に一致
した距離だけ離間している。このスプリング板2のクラ
ンプ端部12は直角に折曲げらn1スクリユーキヤツプ
の軸線に平行して延びているスクリューキャップ1内の
スロット16に挿入さnる。
7−
〔発明の効果〕
このように、本発明によn、はラジェータサーモスタッ
トの外観に何らの変更も伴うことなく、極めてシンプル
で安価な俗離防止手段が実覗できる。
トの外観に何らの変更も伴うことなく、極めてシンプル
で安価な俗離防止手段が実覗できる。
第1a図(はスクリューキャップ付のラジエータサーモ
スタツ)?示[7、第1h図、第1C図および第1d図
は本発明の各実施例を示し、第1a図における矢視断面
図である。 1ニスクリユーキヤツプ、2:弾性部材、3゜(5、6
/ 、 5//、 6/// :弾性舌片、4:ウェブ
、7,16:スロット、13:穴、14,15:溝特許
出願人 ハネウエルーブラウクマンゲーエムペーハー代
理人弁理士 松 下 義 治 8− 第10図 第1b図 2
スタツ)?示[7、第1h図、第1C図および第1d図
は本発明の各実施例を示し、第1a図における矢視断面
図である。 1ニスクリユーキヤツプ、2:弾性部材、3゜(5、6
/ 、 5//、 6/// :弾性舌片、4:ウェブ
、7,16:スロット、13:穴、14,15:溝特許
出願人 ハネウエルーブラウクマンゲーエムペーハー代
理人弁理士 松 下 義 治 8− 第10図 第1b図 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)盗難防止手段を有するラジェータサーモスタット
弁であって、この弁のサーモスタットはこのサーモスタ
ットのスリーブ状の弾性ハウジング部上を摺動するスク
リューキャップによって前記弁としつかり留めらf1前
記ハウジングは軸線に平行したスロットを有し、かつ、
前記スクリューキャップは前記弁のソケットのネジ山と
螺合するようにしてなるものにおいて、 弾性部材(2)はスクリューキャップ(1)内に設けら
nて回動しないように取付けらnlかつ、少くとも1個
の曲がった端部(3,6)’r有し、この端部が前記ス
ロット(7)に突き出るようにしてなる盗難防止手段を
有するラジェータサーモスタット弁。 (2)弾性部材(2)はワイヤからなることを特徴とす
る第1項に記載の盗難防止手段を有するラジェータサー
モスタット弁。 +31 弾性部材(2)はスプリング板からなることを
特徴とする第1項に記載の盗難防止手段を有するラジェ
ータサーモスタット弁。 (4) スプリング扱けその外周に沿ってスプリング板
から折り曲げて得らnる複数の舌片(6゜6′、6“
6/// )を有すること全特徴とする第3項に記載の
盗難防止手段ケ有するラジェータサーモスタット弁。 (5)舌片間の距離はサーモスタット(5)の弾性ハウ
ジング部(9)内のスロット(7)の間隔に一致してな
ることを特徴とする第4項に記載の盗難防止手段′!I
−有するラジェータサーモスタット弁。 (6)弾性部材(2)はリング状で、スクリューキャッ
プ(1)の内壁面に当接していることを特徴とする第1
項に記載の盗難防止手段を有するラジェータサーモスタ
ット弁。 (7)弾性部材(2)の係留端部(12)はスクリュー
キャップ(1)の半径方向の穴に挿入さn、てなること
を特徴とする第6項に記載の盗難防止手段を有するラジ
ェータサーモスタット弁。 (8)弾性部材(2)はリング状で、スクリューキャッ
プ(1)の内壁面内の周面の溝(]4)内に配置さnて
なること全特徴とする第1項に記載の盗難防止手段を有
するラジェータサーモスタット弁。 (9)弾性部材(2)の係留端部(12〕はスクリュー
キャップ(1)の内壁面の溝(15)に挿入さnlこの
溝はスクリューキャップの軸線に平行して延びているこ
とを特徴とする第8項に記載の盗難防止手段を有するラ
ジェータサーモスタット弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE83104426.8 | 1983-05-05 | ||
EP83104426A EP0124629B1 (de) | 1983-05-05 | 1983-05-05 | Diebstahlsicherung für Heizkörperventil-Thermostaten |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6035112A true JPS6035112A (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=8190449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59086084A Pending JPS6035112A (ja) | 1983-05-05 | 1984-04-27 | 盗難防止手段を有するラジエータサーモスタツト弁 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0124629B1 (ja) |
JP (1) | JPS6035112A (ja) |
AT (1) | ATE20617T1 (ja) |
CA (1) | CA1259293A (ja) |
DE (1) | DE3364366D1 (ja) |
DK (1) | DK154722C (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08207672A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-13 | Kaameito:Kk | 締付ノブ |
CN112727886B (zh) * | 2020-12-24 | 2022-07-01 | 浙江天元金属制品股份有限公司 | 一种木制品用使用方便的自攻丝螺钉 |
CN112727898B (zh) * | 2020-12-24 | 2022-07-01 | 浙江天元金属制品股份有限公司 | 一种适应性好的螺钉 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR961591A (ja) * | 1950-06-15 | |||
FR591256A (fr) * | 1924-12-31 | 1925-07-01 | écrou de blocage | |
US1722541A (en) * | 1927-11-26 | 1929-07-30 | Rossetti George | Nut lock |
DE2603461C3 (de) * | 1976-01-30 | 1978-07-27 | Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) | Thermostatisches Regelventil |
CA1063992A (en) * | 1976-11-25 | 1979-10-09 | Heinz W. Braukmann | Concealed thermostatic valve control |
DE3102335A1 (de) * | 1981-01-24 | 1982-08-19 | Wella Ag, 6100 Darmstadt | Diebstahlsicherung fuer heizkoerperventil-thermostaten |
DE3109877A1 (de) * | 1981-03-14 | 1982-09-30 | Wella Ag, 6100 Darmstadt | Diebstahlsicherung fuer heizkoerperventil-thermostaten |
-
1983
- 1983-05-05 DE DE8383104426T patent/DE3364366D1/de not_active Expired
- 1983-05-05 AT AT83104426T patent/ATE20617T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-05-05 EP EP83104426A patent/EP0124629B1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-02-29 DK DK138784A patent/DK154722C/da not_active IP Right Cessation
- 1984-04-27 JP JP59086084A patent/JPS6035112A/ja active Pending
- 1984-04-30 CA CA000453098A patent/CA1259293A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3364366D1 (en) | 1986-08-07 |
DK138784A (da) | 1984-11-06 |
DK154722B (da) | 1988-12-12 |
ATE20617T1 (de) | 1986-07-15 |
CA1259293A (en) | 1989-09-12 |
DK154722C (da) | 1990-02-05 |
DK138784D0 (da) | 1984-02-29 |
EP0124629A1 (de) | 1984-11-14 |
EP0124629B1 (de) | 1986-07-02 |
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