JPS6034741B2 - 走査装置 - Google Patents
走査装置Info
- Publication number
- JPS6034741B2 JPS6034741B2 JP51127146A JP12714676A JPS6034741B2 JP S6034741 B2 JPS6034741 B2 JP S6034741B2 JP 51127146 A JP51127146 A JP 51127146A JP 12714676 A JP12714676 A JP 12714676A JP S6034741 B2 JPS6034741 B2 JP S6034741B2
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- JP
- Japan
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- rotating
- beam steering
- scanning
- mirror
- secondary beam
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/08—Catadioptric systems
- G02B17/0852—Catadioptric systems having a field corrector only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
- F41G7/20—Direction control systems for self-propelled missiles based on continuous observation of target position
- F41G7/22—Homing guidance systems
- F41G7/2213—Homing guidance systems maintaining the axis of an orientable seeking head pointed at the target, e.g. target seeking gyro
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
- F41G7/20—Direction control systems for self-propelled missiles based on continuous observation of target position
- F41G7/22—Homing guidance systems
- F41G7/2246—Active homing systems, i.e. comprising both a transmitter and a receiver
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
- F41G7/20—Direction control systems for self-propelled missiles based on continuous observation of target position
- F41G7/22—Homing guidance systems
- F41G7/2273—Homing guidance systems characterised by the type of waves
- F41G7/2293—Homing guidance systems characterised by the type of waves using electromagnetic waves other than radio waves
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/08—Catadioptric systems
- G02B17/0804—Catadioptric systems using two curved mirrors
- G02B17/0808—Catadioptric systems using two curved mirrors on-axis systems with at least one of the mirrors having a central aperture
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/0875—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light by means of one or more refracting elements
- G02B26/0883—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light by means of one or more refracting elements the refracting element being a prism
- G02B26/0891—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light by means of one or more refracting elements the refracting element being a prism forming an optical wedge
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学走査装置に係る。
ジャィロ一対物光学系及びその他の光学望遠鏡用途に於
いていまいま望ましいのは、光学系の軸線に対して対射
線給源の正しい向きを決めるのに、光学的目標城を横ぎ
つて放射線感知器の視界を走査することである。利用可
能な様々な走査パターンのうちでロゼット走査は、比較
的狭い視界を有する放射線感知器が比較的広い円形探索
パターンを作るのに光学的目標全域を横ぎつて走査され
るこのできる点で特に有利である。ロゼット走査パター
ンを作るのに利用される様々な在来方式に就いて判明し
ているのは、2個の回転する鏡を使用すればプリズム要
素を使用する際に出会う困難が無くされるかまたは最低
限にされることである。色収差及び他の収差が屈折プリ
ズム要素といまいま遭遇させられかつこれらの収差の主
軸線の回転性の故にほとんど修正不可能である。かつま
た、回転する鏡はプリズム要素と違ってそれぞれの有効
波長域を制限されない。以前の技術では反対に回転する
鏡装置を包蔵することには、本発明の開発される解決策
の無かったある種の問題がある。一次及び二次両鏡が相
反する方向に回転するよになっているほとんどの在来装
置には別個の駆動装置が必要である。一般に、小さい方
の二次鏡のは一次鏡駆動装置とは関係の無い電動機によ
って駆動されている。以前には電動機が使用されるのに
電動機ブラシ、静電雑音減少用後地ブラシまたはスリッ
プリング組立体の如き滑り接触子が必要であった。これ
らの構成要素は放射線探索器ヘッドの環銭には、はなは
だ望ましくない。滑り接触子に於ける変動抵抗が雑音を
譲発する。かつまた、典型的な4・形高速ブラシ組立体
の摩耗及びそれに関連して限られる寿命並びに信頼性欠
如は探索器ヘッドの性能を低下させることがある。特定
の在来走査装置は回転しない電磁石を利用している。
いていまいま望ましいのは、光学系の軸線に対して対射
線給源の正しい向きを決めるのに、光学的目標城を横ぎ
つて放射線感知器の視界を走査することである。利用可
能な様々な走査パターンのうちでロゼット走査は、比較
的狭い視界を有する放射線感知器が比較的広い円形探索
パターンを作るのに光学的目標全域を横ぎつて走査され
るこのできる点で特に有利である。ロゼット走査パター
ンを作るのに利用される様々な在来方式に就いて判明し
ているのは、2個の回転する鏡を使用すればプリズム要
素を使用する際に出会う困難が無くされるかまたは最低
限にされることである。色収差及び他の収差が屈折プリ
ズム要素といまいま遭遇させられかつこれらの収差の主
軸線の回転性の故にほとんど修正不可能である。かつま
た、回転する鏡はプリズム要素と違ってそれぞれの有効
波長域を制限されない。以前の技術では反対に回転する
鏡装置を包蔵することには、本発明の開発される解決策
の無かったある種の問題がある。一次及び二次両鏡が相
反する方向に回転するよになっているほとんどの在来装
置には別個の駆動装置が必要である。一般に、小さい方
の二次鏡のは一次鏡駆動装置とは関係の無い電動機によ
って駆動されている。以前には電動機が使用されるのに
電動機ブラシ、静電雑音減少用後地ブラシまたはスリッ
プリング組立体の如き滑り接触子が必要であった。これ
らの構成要素は放射線探索器ヘッドの環銭には、はなは
だ望ましくない。滑り接触子に於ける変動抵抗が雑音を
譲発する。かつまた、典型的な4・形高速ブラシ組立体
の摩耗及びそれに関連して限られる寿命並びに信頼性欠
如は探索器ヘッドの性能を低下させることがある。特定
の在来走査装置は回転しない電磁石を利用している。
その電磁石は走査鏡を回転するのではなくて揺動させる
のに使用される。別個の駆動電動機が鏡を回転するのに
装置の最後部に装架されている。この方法は探索器ヘッ
ドに使用されるのには有効でなく、その理由は探索器ヘ
ッドを最も有効に使用するのに光学要素全部が完全に自
在に支えられる必要のあることにある。この在来構造体
に於ける駆動電動機は自在に装架されることができず、
また探索器ヘッドの構造を不必要に複雑にする。更に他
の在来装置では、光学走査装置がフライホイール内に装
架されて、同フライホイールが毅体を安定にするのに利
用されている。
のに使用される。別個の駆動電動機が鏡を回転するのに
装置の最後部に装架されている。この方法は探索器ヘッ
ドに使用されるのには有効でなく、その理由は探索器ヘ
ッドを最も有効に使用するのに光学要素全部が完全に自
在に支えられる必要のあることにある。この在来構造体
に於ける駆動電動機は自在に装架されることができず、
また探索器ヘッドの構造を不必要に複雑にする。更に他
の在来装置では、光学走査装置がフライホイール内に装
架されて、同フライホイールが毅体を安定にするのに利
用されている。
この装置では固定子及び回転せずかつ回転光学部材の背
後に装架されている。この装置は動く光学的目標を探す
ようには設計されず従って自在には支えられていない。
従って望ましいのは、走査鏡を駆動する電動機が電源に
直結されるので、光学走査装置はスリップリングブラシ
等を必要としない。
後に装架されている。この装置は動く光学的目標を探す
ようには設計されず従って自在には支えられていない。
従って望ましいのは、走査鏡を駆動する電動機が電源に
直結されるので、光学走査装置はスリップリングブラシ
等を必要としない。
同装置が探索器へッドーこ対する相対位置を変えつつあ
る光学的目標を連続追跡するのに完全に自在に支えられ
るのも望ましいことである。本発明は放射線給源の方向
、空間原点または空間特性を、または放射線分布パター
ンを決めるべく光学的目標の視界を走査するのに利用さ
れる。
る光学的目標を連続追跡するのに完全に自在に支えられ
るのも望ましいことである。本発明は放射線給源の方向
、空間原点または空間特性を、または放射線分布パター
ンを決めるべく光学的目標の視界を走査するのに利用さ
れる。
放射線探索ミサイルの案内に使用されるジャィロ−光学
系に対する特殊な応用に就いて、本発明はロゼットとし
て知られている走査パターンを作るようにさせられるこ
とができる。ロゼットの特に重要な長所はパターンの最
大情報試料採取がパターンの中心に存在して、装置を偽
の標的の影響に本来敏感でなくさせる事実にある。従っ
て、典型的実施例は選択された波長の放射線を透す先頭
ドーム内に走査装置を包蔵している。進入放射線は磁性
ジャィロ体の前面に形成された一次ビーム方向決め装置
に入射する。そのジャィロ体の回転は同ジャィロ体に隣
接するコイルケージに装架されたブレセツシヨンコイル
(precessloncoil)によって制御される
。ジヤィロ体はプレセッションコィル内の回転電気信号
によって駆動される。ジャィロ体は先頭ドームの前部に
装架されたスピン軸受を囲んで回転する。かつまた、ジ
ャィロ体は内外両ジンバルリングと組合わされたジンバ
ルリング軸受を囲んで完全に自在に支えられている。一
次ビーム方向決め装置の反射面は走査装置の主光学軸に
対して垂直な位置から少し煩けられている。一次ビ−ム
方向決め装置は運動すれば、走査装置によって作られた
ロゼット走査パターンを補なう第1走査パターン成分が
作られる。磁性ジャィロ体116の反射面118は進入
放射線を主光学軸26の方に、かつ放射線に対する関係
のせいで二次ビーム方向決め装置22,48の方に向き
変える。
系に対する特殊な応用に就いて、本発明はロゼットとし
て知られている走査パターンを作るようにさせられるこ
とができる。ロゼットの特に重要な長所はパターンの最
大情報試料採取がパターンの中心に存在して、装置を偽
の標的の影響に本来敏感でなくさせる事実にある。従っ
て、典型的実施例は選択された波長の放射線を透す先頭
ドーム内に走査装置を包蔵している。進入放射線は磁性
ジャィロ体の前面に形成された一次ビーム方向決め装置
に入射する。そのジャィロ体の回転は同ジャィロ体に隣
接するコイルケージに装架されたブレセツシヨンコイル
(precessloncoil)によって制御される
。ジヤィロ体はプレセッションコィル内の回転電気信号
によって駆動される。ジャィロ体は先頭ドームの前部に
装架されたスピン軸受を囲んで回転する。かつまた、ジ
ャィロ体は内外両ジンバルリングと組合わされたジンバ
ルリング軸受を囲んで完全に自在に支えられている。一
次ビーム方向決め装置の反射面は走査装置の主光学軸に
対して垂直な位置から少し煩けられている。一次ビ−ム
方向決め装置は運動すれば、走査装置によって作られた
ロゼット走査パターンを補なう第1走査パターン成分が
作られる。磁性ジャィロ体116の反射面118は進入
放射線を主光学軸26の方に、かつ放射線に対する関係
のせいで二次ビーム方向決め装置22,48の方に向き
変える。
二次ビーム方向決め装置は主光学軸を中心とする回転可
能に袋架された鏡の形をした反射性部材を有している。
以下に平面鏡と称されるこの鏡は完全に平らであっても
または少し轡曲して概して平らであっても構わない。ロ
ータフランジを平面鏡との間にシムがくさび状に挿入さ
れて、平面鏡に主光学的に垂直な位置から少し煩けてい
る。二次ビーム方向決め装置が運動すれば、一次ビーム
方向決め装置によって作られた走査成分と組合わされた
時に走査装置のロゼット走査パターンを作る第2走査成
分が作られる。電動機の形をした回転装置が主光学藤を
中心として平面鏡を回転する。この電動機の第1部分、
即ち環状磁石はロータフラソジの前側に装架されている
。回転装置の第2部分、即ち固定子・コイル組立体は環
状磁石の前方に装加されて回転しない。この固定子組立
体全体は支え装置上に袋架されており、同装置を囲んで
一次ビーム方向決め装置が回転する。固定子組立体は磁
石及び平面鏡に対しては相対的に回転しないけれども、
探索器装置の残余の部分と一緒に完全に自在に支えられ
ている。回転しない固定子を有することの利点は直接電
気接触が駆動電力供給線によって影響されることができ
ずにブラツシ、スリップリングまたは類似部材を不要に
する事実にある。標的がロゼットの全視域内にあるがロ
ゼットパターソの中心と一致していないときには、感知
器によって せりれるパルス信号が外部処理回路に誤差
情報を与える。この回路から正しく整相されたプレセッ
ション信号が発せられてプレセッションコィルに印力0
され、次いで同コイルは標的の影像を走査されたロゼッ
トパターンの中心へ戻すのに適当な方向に一次ビーム方
向決め装置を動かすのに必要な磁束を発生する。走査装
置の光学構成要素が全部完全に自在に支えられているか
ら、探索器は標的上に照準を維持することができかつ主
光学軸に対する標的の角方向偏差を連続追跡することが
できる。ここで添付図面を参照すれば、第1図には探索
器ヘッド12を先頭ドーム14の近くに装架している典
型的な搬器10が示されている。射形される視界はロゼ
ットパターン18を描いて順次に通る際に光学的目標全
円形城を埋めるビーム16によって示されている。この
型式の走査によれば光学的目標の焦点距離と共に放射線
感知器の比較的狭い瞬間視界は比較的広い視界を有する
円形幾何探索パターンを構成するのに、比較的緩徐に角
万向に変位させられる葵形を形成する急な繰返し正弦通
路を通るようにさせられる。その視界は、放射線感知器
を刺戟して電気パルス信号を同視界と感知器の視界の一
致した時に発する侵入航空機良Oち標的を有するように
図示されている。その信号は次いで、補助プレセッショ
ン装置がジャィロ光学軸を適正に向け直しかつかく向け
直すことによって標的影像を走査されたロゼット形視界
の中心に戻すようにさせる誤差情報になる。ロゼットパ
ターン18を作る際の一成分は、第2図に示されている
ように二次反射器則ち平面鏡22の回転軸線26を中心
とする回転を含んでいる。
能に袋架された鏡の形をした反射性部材を有している。
以下に平面鏡と称されるこの鏡は完全に平らであっても
または少し轡曲して概して平らであっても構わない。ロ
ータフランジを平面鏡との間にシムがくさび状に挿入さ
れて、平面鏡に主光学的に垂直な位置から少し煩けてい
る。二次ビーム方向決め装置が運動すれば、一次ビーム
方向決め装置によって作られた走査成分と組合わされた
時に走査装置のロゼット走査パターンを作る第2走査成
分が作られる。電動機の形をした回転装置が主光学藤を
中心として平面鏡を回転する。この電動機の第1部分、
即ち環状磁石はロータフラソジの前側に装架されている
。回転装置の第2部分、即ち固定子・コイル組立体は環
状磁石の前方に装加されて回転しない。この固定子組立
体全体は支え装置上に袋架されており、同装置を囲んで
一次ビーム方向決め装置が回転する。固定子組立体は磁
石及び平面鏡に対しては相対的に回転しないけれども、
探索器装置の残余の部分と一緒に完全に自在に支えられ
ている。回転しない固定子を有することの利点は直接電
気接触が駆動電力供給線によって影響されることができ
ずにブラツシ、スリップリングまたは類似部材を不要に
する事実にある。標的がロゼットの全視域内にあるがロ
ゼットパターソの中心と一致していないときには、感知
器によって せりれるパルス信号が外部処理回路に誤差
情報を与える。この回路から正しく整相されたプレセッ
ション信号が発せられてプレセッションコィルに印力0
され、次いで同コイルは標的の影像を走査されたロゼッ
トパターンの中心へ戻すのに適当な方向に一次ビーム方
向決め装置を動かすのに必要な磁束を発生する。走査装
置の光学構成要素が全部完全に自在に支えられているか
ら、探索器は標的上に照準を維持することができかつ主
光学軸に対する標的の角方向偏差を連続追跡することが
できる。ここで添付図面を参照すれば、第1図には探索
器ヘッド12を先頭ドーム14の近くに装架している典
型的な搬器10が示されている。射形される視界はロゼ
ットパターン18を描いて順次に通る際に光学的目標全
円形城を埋めるビーム16によって示されている。この
型式の走査によれば光学的目標の焦点距離と共に放射線
感知器の比較的狭い瞬間視界は比較的広い視界を有する
円形幾何探索パターンを構成するのに、比較的緩徐に角
万向に変位させられる葵形を形成する急な繰返し正弦通
路を通るようにさせられる。その視界は、放射線感知器
を刺戟して電気パルス信号を同視界と感知器の視界の一
致した時に発する侵入航空機良Oち標的を有するように
図示されている。その信号は次いで、補助プレセッショ
ン装置がジャィロ光学軸を適正に向け直しかつかく向け
直すことによって標的影像を走査されたロゼット形視界
の中心に戻すようにさせる誤差情報になる。ロゼットパ
ターン18を作る際の一成分は、第2図に示されている
ように二次反射器則ち平面鏡22の回転軸線26を中心
とする回転を含んでいる。
その回転方向は矢印によって示されている。同時に平面
鏡22は双頭矢印によって示されているような揺振軸線
24を中心として揺振させられても構わない。鏡22は
入射光線28及び28′を射影された光線30及び30
′上の位置AとBとの間に孫振せしめる。同り走査パタ
ーンは揺振熱線24を中心として鏡22を孫振させる代
りに鏡22を回転軸線26に対して少し傾けかつ鏡22
を既述されたように回転することによって描かれても構
わない。明らかなのはこのようにして同じ走査パターン
が得られるけれども鏡22が回転駆動される必要しかな
く鏡の揺振が傾けられた位置に鏡のある結果である点で
鏡の運動が簡単にされることである。第2図には、一次
反射器32と二次反射器即ち平面鏡22との間の協力関
係が示されている。
鏡22は双頭矢印によって示されているような揺振軸線
24を中心として揺振させられても構わない。鏡22は
入射光線28及び28′を射影された光線30及び30
′上の位置AとBとの間に孫振せしめる。同り走査パタ
ーンは揺振熱線24を中心として鏡22を孫振させる代
りに鏡22を回転軸線26に対して少し傾けかつ鏡22
を既述されたように回転することによって描かれても構
わない。明らかなのはこのようにして同じ走査パターン
が得られるけれども鏡22が回転駆動される必要しかな
く鏡の揺振が傾けられた位置に鏡のある結果である点で
鏡の運動が簡単にされることである。第2図には、一次
反射器32と二次反射器即ち平面鏡22との間の協力関
係が示されている。
遠くの標的から平行に入射する光線28及び28′は一
次反射器32から平面鏡22へ反射されるとして図示さ
れている。鏡22のB位置に於いて光線30′は感知器
34上の点Bに集中せしめられる。鏡22のA位置に於
いて光線3川ま感知器34上の点Aに集中せしめられる
。このようにして感知器34の視界は標的20の視界を
騒ぎつて走査される。次に第3図を参照すれば、二次ビ
ーム方向決め装置48が示されている。
次反射器32から平面鏡22へ反射されるとして図示さ
れている。鏡22のB位置に於いて光線30′は感知器
34上の点Bに集中せしめられる。鏡22のA位置に於
いて光線3川ま感知器34上の点Aに集中せしめられる
。このようにして感知器34の視界は標的20の視界を
騒ぎつて走査される。次に第3図を参照すれば、二次ビ
ーム方向決め装置48が示されている。
進入28及び28′は一次鏡52に形成された中高反射
表面54に当る。一次鏡52は、支え組立体56にジャ
ィロスピン軸受58の回りの回転可能に装架されて磁化
されたジャィロo−夕の一部として形成される。ジャィ
ロスピン軸受58は、完全に自在に支承されているが回
転しない支え(図示せず)に支えられることのできる光
学バレル60に装架されている。光学バレル60は支え
窓62を装架している。二次ビーム方向決め装置48は
環状平面鏡64を有している。
表面54に当る。一次鏡52は、支え組立体56にジャ
ィロスピン軸受58の回りの回転可能に装架されて磁化
されたジャィロo−夕の一部として形成される。ジャィ
ロスピン軸受58は、完全に自在に支承されているが回
転しない支え(図示せず)に支えられることのできる光
学バレル60に装架されている。光学バレル60は支え
窓62を装架している。二次ビーム方向決め装置48は
環状平面鏡64を有している。
鏡64はロータ66上に主光学軸26を中心とする回転
可能に姿架されている。ロ−夕66は半径方向フランジ
68を有している。次第に増す厚さのオフセットシム7
0が鏡64とフランジ68との間に配置されている。シ
ム70の機能は鏡64を軸線26に対して懐けるにある
。それ故に、鏡64の回転は感知器34を横ぎつて像を
走査するように同鏡の既述の如く孫振せしめる。ロータ
66は軸線26を中心とする回転可能にスピン軸受72
によって装架されている。スピン軸受72は、支え窓6
2を通って突出するねじ端部76を有する支柱74に袋
架されており、かつナット78が諸要素のそれぞれの位
置を維持するのにねじ端部76に装着されている。ロー
タ66は同ロータの前面上に磁性挿入体82を迫持して
いる。固定子84が、先頭ドーム5川こよって画定され
た範囲の前部にあって支柱74に装架されている。固定
子84は支持鉄86及びコイル88から成っている。外
部駆動電力給源を経てコイルへ供給される電気信号によ
って、ロータ66は磁性挿入体82を介して主光学軸2
6を中心として回転される。二次回転周波数対一次回転
周波数は典型的には1筋寸7である。鏡64が各回転中
に揺動すれば、一部重複パターンが作られ、同パターン
に於いてロゼットパターン18の葉形は光学的目標城の
全セクタから情報が最低限のおくれを伴なつて得られる
ように創成されかつ一部重ね合わされる。固定子84は
完全に自在に支承されているけれども、支え窓62に直
結され、同窓も回転しないから回転しない。この配置の
利点は滑り接触子またはブラッシが全然無くても二次ス
ピンモータ駆動電子装置(図示せず)と固定子84との
間が電気的に接続されることができることである。従っ
て、他の場合には滑り接触子に於いて変動する抵抗によ
って発生させられることになる騒音、及びそれに関連し
て4・形高速ブラツシ及びリング両組立体の寿命の制限
は無くされる。次に第4図を参照すれば、ミサイルの探
索器へッド‘こ対する本発明の主要実施例の原理が応用
が示されている。
可能に姿架されている。ロ−夕66は半径方向フランジ
68を有している。次第に増す厚さのオフセットシム7
0が鏡64とフランジ68との間に配置されている。シ
ム70の機能は鏡64を軸線26に対して懐けるにある
。それ故に、鏡64の回転は感知器34を横ぎつて像を
走査するように同鏡の既述の如く孫振せしめる。ロータ
66は軸線26を中心とする回転可能にスピン軸受72
によって装架されている。スピン軸受72は、支え窓6
2を通って突出するねじ端部76を有する支柱74に袋
架されており、かつナット78が諸要素のそれぞれの位
置を維持するのにねじ端部76に装着されている。ロー
タ66は同ロータの前面上に磁性挿入体82を迫持して
いる。固定子84が、先頭ドーム5川こよって画定され
た範囲の前部にあって支柱74に装架されている。固定
子84は支持鉄86及びコイル88から成っている。外
部駆動電力給源を経てコイルへ供給される電気信号によ
って、ロータ66は磁性挿入体82を介して主光学軸2
6を中心として回転される。二次回転周波数対一次回転
周波数は典型的には1筋寸7である。鏡64が各回転中
に揺動すれば、一部重複パターンが作られ、同パターン
に於いてロゼットパターン18の葉形は光学的目標城の
全セクタから情報が最低限のおくれを伴なつて得られる
ように創成されかつ一部重ね合わされる。固定子84は
完全に自在に支承されているけれども、支え窓62に直
結され、同窓も回転しないから回転しない。この配置の
利点は滑り接触子またはブラッシが全然無くても二次ス
ピンモータ駆動電子装置(図示せず)と固定子84との
間が電気的に接続されることができることである。従っ
て、他の場合には滑り接触子に於いて変動する抵抗によ
って発生させられることになる騒音、及びそれに関連し
て4・形高速ブラツシ及びリング両組立体の寿命の制限
は無くされる。次に第4図を参照すれば、ミサイルの探
索器へッド‘こ対する本発明の主要実施例の原理が応用
が示されている。
ミサイルの探索器ヘッドのドーム100及びケース10
1は探索器ヘッドの光学装置を関連する構造体を全部収
容している。ドーム1001ま選択された波長の放射線
に対して透明である。ケース101はねじ104によっ
て菱架隔墜102とねじ係合している。隔壁102は変
換器支柱108を担持するジャーナル106をも支えて
いる。放射線感知器1 10支柱108によって同支柱
の前端に担持されている。プレセッションコィル112
が隔壁102によって支えられたケージ114に菱架さ
れている。正しく整相されたプレセツション信号が外部
回路から誘導されプレセツションコイルに印加される。
プレセツションコィルは次いで標的をロゼット走査パタ
ーン18の中心に置くのに適当な方向に一次ビーム方向
決め装置113を動かすのに必要な磁束を発生する。一
次ビーム方向決め装置113は装置のジャィロ体を既述
の如く形成する裏当て永久磁石116を有している。反
射表面118が永久磁石116の前側にある。永久磁石
116は主光学軸26を中心として回転する。反射表面
118は第2図に於ける如く主光学軸26に対して約l
oに煩けられて回転する。このように回転すればロゼッ
ト走査パターン18の二つの走査成分のうちの一方が作
られる。永久磁石116は前方に先頭ドーム100の中
へ突出しているハウジング124に菱架されている。ハ
ウジング124はジヤィロスピン軸受126の回りを回
転する。探索器ヘッドの全光学系は自在支えハウジング
128の回りに自在に支えられている。自在支えハウジ
ング128はねじ129によって袋架隔壁102にねじ
係合させられている。外側ジンバルリング130が自在
支え軸受140‘こよって自由支え軸受128に回転可
能に装架されている。内側ジンバルリング132が外側
ジンバルリング130内の自在支え軸受146の回りに
回転可能である。ジヤイロスピン軸受126はハウジン
グ124と支え組立体150との間に装架されている。
1は探索器ヘッドの光学装置を関連する構造体を全部収
容している。ドーム1001ま選択された波長の放射線
に対して透明である。ケース101はねじ104によっ
て菱架隔墜102とねじ係合している。隔壁102は変
換器支柱108を担持するジャーナル106をも支えて
いる。放射線感知器1 10支柱108によって同支柱
の前端に担持されている。プレセッションコィル112
が隔壁102によって支えられたケージ114に菱架さ
れている。正しく整相されたプレセツション信号が外部
回路から誘導されプレセツションコイルに印加される。
プレセツションコィルは次いで標的をロゼット走査パタ
ーン18の中心に置くのに適当な方向に一次ビーム方向
決め装置113を動かすのに必要な磁束を発生する。一
次ビーム方向決め装置113は装置のジャィロ体を既述
の如く形成する裏当て永久磁石116を有している。反
射表面118が永久磁石116の前側にある。永久磁石
116は主光学軸26を中心として回転する。反射表面
118は第2図に於ける如く主光学軸26に対して約l
oに煩けられて回転する。このように回転すればロゼッ
ト走査パターン18の二つの走査成分のうちの一方が作
られる。永久磁石116は前方に先頭ドーム100の中
へ突出しているハウジング124に菱架されている。ハ
ウジング124はジヤィロスピン軸受126の回りを回
転する。探索器ヘッドの全光学系は自在支えハウジング
128の回りに自在に支えられている。自在支えハウジ
ング128はねじ129によって袋架隔壁102にねじ
係合させられている。外側ジンバルリング130が自在
支え軸受140‘こよって自由支え軸受128に回転可
能に装架されている。内側ジンバルリング132が外側
ジンバルリング130内の自在支え軸受146の回りに
回転可能である。ジヤイロスピン軸受126はハウジン
グ124と支え組立体150との間に装架されている。
支え組立体150は内側ジンバルリング132に装架さ
れかつ固定子84を担持している。既述実施例に於ける
如く固定子84は内側ジンバルリング132へ連結され
ることによって完全に自在に支えられているけれども回
転しない。この実施例に於いて支え組立体150は、ド
ーム10川こよって導入される負の色収差を補正するの
に、十分な正の倍率、及びドーム100のと同様な分散
を備える形にされたレンズ152を収容している。一次
鏡即ち表面118及び二次鏡64によって作られる両走
査パターンは合同してロゼツトパターン18になる。ロ
ゼツトパターン18は最大基準速度が中心点に標的20
のある状態で得られかつ既述の構造体がパターンを閉じ
る点で好まれる。ロゼット走査線の顕著な長所は光学系
が偽の標的または混乱する空間放射パターン分布の影響
に本来さして敏感でない事実にある。スピン軸線72の
直径は比較的4・さくて、二次ビーム方向決め組立体4
8が低い摩擦損失を伴なつて高い回転速度を得るのを可
能ならしめる。
れかつ固定子84を担持している。既述実施例に於ける
如く固定子84は内側ジンバルリング132へ連結され
ることによって完全に自在に支えられているけれども回
転しない。この実施例に於いて支え組立体150は、ド
ーム10川こよって導入される負の色収差を補正するの
に、十分な正の倍率、及びドーム100のと同様な分散
を備える形にされたレンズ152を収容している。一次
鏡即ち表面118及び二次鏡64によって作られる両走
査パターンは合同してロゼツトパターン18になる。ロ
ゼツトパターン18は最大基準速度が中心点に標的20
のある状態で得られかつ既述の構造体がパターンを閉じ
る点で好まれる。ロゼット走査線の顕著な長所は光学系
が偽の標的または混乱する空間放射パターン分布の影響
に本来さして敏感でない事実にある。スピン軸線72の
直径は比較的4・さくて、二次ビーム方向決め組立体4
8が低い摩擦損失を伴なつて高い回転速度を得るのを可
能ならしめる。
こうすれば二次スピンモ−外まほとんの既存設計に必要
な電力の小部分で必要な速度に達することができる。二
次スピンモー外ま探索器の最前方部分にあるので実際に
は感知器110から最大限に距てられている。従って探
索器の非常に高い利得検知に於ける雑音の影響は低減さ
れ、従って探索器のSN比は高められる。その上二次ス
ピンモータはドーム100によって画定される範囲の最
前方部分にあるので、二次スピンモータの強磁性材料を
引きつける永久磁石116によって同磁石に誘発される
ドリフトは減らされる。
な電力の小部分で必要な速度に達することができる。二
次スピンモー外ま探索器の最前方部分にあるので実際に
は感知器110から最大限に距てられている。従って探
索器の非常に高い利得検知に於ける雑音の影響は低減さ
れ、従って探索器のSN比は高められる。その上二次ス
ピンモータはドーム100によって画定される範囲の最
前方部分にあるので、二次スピンモータの強磁性材料を
引きつける永久磁石116によって同磁石に誘発される
ドリフトは減らされる。
第1図は探索器ヘッドを組入れた曲型的ミサイルに関す
るロゼット形走査パターンを示す図、第2図は基本光学
系の略図、第3図は光学系の一実施例の鞠線方向断面図
、そして第4図は光学系を組入れた完成探索器ヘッドの
軸線方向断面図でる。 26・・・・・・「スピン軸線」、28,28′・・・
・・・「入射放射線」、48・・・・・・「ビーム方向
決め装置」、 66・・・・・・回転装置の「第1部分
ハ 84・・・・・・回転装置の「第2部分ハ 130
,132,140,146・・・・・・「自在支え装架
装置」。 Fig.l Fig.2 Fig.3 Fig.4
るロゼット形走査パターンを示す図、第2図は基本光学
系の略図、第3図は光学系の一実施例の鞠線方向断面図
、そして第4図は光学系を組入れた完成探索器ヘッドの
軸線方向断面図でる。 26・・・・・・「スピン軸線」、28,28′・・・
・・・「入射放射線」、48・・・・・・「ビーム方向
決め装置」、 66・・・・・・回転装置の「第1部分
ハ 84・・・・・・回転装置の「第2部分ハ 130
,132,140,146・・・・・・「自在支え装架
装置」。 Fig.l Fig.2 Fig.3 Fig.4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走査パターンを作るのに放射線給源から回転可能で
あつて鏡を有する二次ビーム方向決め装置へ入射放射線
の方向を決める回転可能であつて反射面を有する一次ビ
ーム方向決め装置と、スピン軸線を中心として前記二次
ビーム方向決め装置を回転する第1回転装置と、前記二
次ビーム方向決め装置から放射線を受けるように前記ス
ピン軸線上に支持され走査パターンを受ける感知器と、
前記二次ビーム方向決め装置に接続されて回転可能な前
記第1回転装置の第1部分と、前記第1回転装置の前記
第1部分近くに回転しないように装架される前記第1回
転装置の第2部分と、前記二次ビーム方向決め装置及び
前記第1回転装置を装架するため自在支え装架装置とを
備え、前記スピン軸線26を中心として前記一次ビーム
方向決め装置32,54,113を回転するために前記
第1回転装置82,88と独立している第2回転装置1
12,116と、前記一次ビーム方向決め装置及び前記
第2回転装置のための自在支え装架装置58,126,
140と、前記二次ビーム方向決め装置22,48が前
記スピン軸線26の垂直面に対して傾けられ、前記一次
ビーム方向決め装置32,54,113が前記スピン軸
線26の垂直面に対して傾けられ、前記一次ビーム方向
決め装置113に連結されて共に回転する前記第2回転
装置の第1部分116と、前記第2回転装置の前記第1
部分116に隣接して非回転的に設けられている前記第
2回転装置の第2部分112とを有し、前記第2回転装
置の前記第2部分112が駆動動力供給に直結されて最
小のノイズでロゼツト走査パターンを生じることを特徴
とする走査光学装置の走査装置。 2 磁性ジヤイロ体116、該ジヤイロ体116の前方
側に形成された反射面54,118、及び前記ジヤイロ
体116の前方側前記二次ビーム方向決め装置48の近
くで装架されたスピン軸受72,126を前記一次ビー
ム方向決め装置32,54,113が有し、前記ジヤイ
ロ体116は前記スピン軸受72,126を中心とする
回転するよう装架されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項の走査装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/651,495 US4039246A (en) | 1976-01-22 | 1976-01-22 | Optical scanning apparatus with two mirrors rotatable about a common axis |
US651495 | 1976-01-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5291448A JPS5291448A (en) | 1977-08-01 |
JPS6034741B2 true JPS6034741B2 (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=24613061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51127146A Expired JPS6034741B2 (ja) | 1976-01-22 | 1976-10-22 | 走査装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4039246A (ja) |
JP (1) | JPS6034741B2 (ja) |
BE (1) | BE847530A (ja) |
CA (1) | CA1085017A (ja) |
DE (1) | DE2647646C3 (ja) |
DK (1) | DK147807C (ja) |
FR (1) | FR2339179A1 (ja) |
GB (1) | GB1543630A (ja) |
IT (1) | IT1075195B (ja) |
NL (1) | NL169920C (ja) |
NO (1) | NO146337C (ja) |
SE (1) | SE433267B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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