JPS6034342A - アルコ−ル飲料用金属容器およびその製法 - Google Patents

アルコ−ル飲料用金属容器およびその製法

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JPS6034342A
JPS6034342A JP13181083A JP13181083A JPS6034342A JP S6034342 A JPS6034342 A JP S6034342A JP 13181083 A JP13181083 A JP 13181083A JP 13181083 A JP13181083 A JP 13181083A JP S6034342 A JPS6034342 A JP S6034342A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 核貞矛t−野一 本発明はアルコール飲料用金属容器及びその製造方法に
関し、更に詳しくは耐腐食性、耐フレーバー峠害性及び
胴金属溶出性にずくれたアルコール飲料用金属容器及び
その製造方法に関する。
従来1に街− ビール、日本酒などの缶入り各種アルコール飲料が自動
販売機の普及等に伴なって市場に多量供給されているこ
とは周知の通りである。このようなアルコール飲利用缶
は一般にアルミニウムなどの金属缶にエポキシ/尿素系
被膜組成物、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体/エポキシ
/尿素系被膜組成物、エポキシ/フェノール系被膜組成
物、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体系被膜組成物、エ
ポキシ/メラミン系被膜組成物、エポキシ/アクリル/
メラミン系被膜組成物、アクリル/メラミン系被膜組成
物、エポキシ/尿素/フェノール系被膜組成物などの各
種被膜組成物を塗布して焼付けることによって製造され
ている。しかしながら、このような缶をワイン用缶とし
て使用して場合に(2) は貯蔵保存中にワイン特有のフレーバーが損なわれてそ
の品質が著しく低下するため愛飲家の要求に応えられな
いという問題があった。
良曹17)tU−的− 従って、本発明の目的はワイン等の特有のフレーバーを
有するアルコール飲料を当該フレーバーを損なうことな
く貯蔵保管することができるアルコール飲料用金属容器
及びその製造方法を開発することにある。
発朋勿冊−曵 本発明に従ったアルコール飲料用金属容器は、金属容器
にポリ塩化ビニルペースト30〜60重量%、塩化ビニ
ル/酢酸上ニル/プロピオン酸もしくはマレイン酸共重
合体30〜70重量%、エポキシ樹脂1〜12重量%及
びフェノール樹脂1〜10市臣%の組成を有する被覆組
成物を被覆して成る。
本発明に従ったアルコール飲料用金属容器の製造方法は
、金属容器の内面にポリ塩化ビニルベースト30〜G0
fnlN%、塩化ビニル/酢酸ビニル(3) /プロピオン酸もしくはマレイン酸共重合体30〜70
重量%、エポキシ樹脂1〜12市M%及びフェノール樹
脂1〜10市臣%の組成を有する被覆組成物を塗布して
焼イ\t 4:lすることから成る。
灸■−へ暎衣及で一9庄のup、 t* n’2脱−明
−ワインを従来のアルコール飲料用金属容器中に貯蔵保
存した場合にはワイン特有のフレーバーが著しく111
なわれてとてもワインの味を嗜むといったものではなく
なることは前述の通りである。本発明者等の知見によれ
ば、ワインのフレーバーが損なわれる原因はワインのフ
レーバー成分が金属容器内面の被覆に移行したり、逆に
金属容器の材質(例えばアルミニウム)及び金属容器内
面の被膜組成成分が(ワイン又はその含有成分との反応
によって)ワイン中に溶出したりするためであり、かか
るフレーバー成分の移行並びに金属及び被膜成分の溶出
を防止するためには、金属容器内面へ被覆される被膜が
、(i)ワインに溶出されフレーバーを損う低分子量を
極力含まない様にすること、(11)亜硫酸ガス(メタ
重亜硫酸カリウL(4) (以下メタカリL略ず)の分解により発生)に対する高
いバリヤー性を有すること、(iii )亜硫酸ガスに
よる塗膜への浸透及び溶解に起因する塗膜白化、劣化な
どを起さないこと、(iv)tTi内のワインの品質劣
化の防止に必要とされるフリー亜硫酸ガスの消費を起さ
ないこと、(v)アルミニウムの腐食によって発生する
発生期の水素か、例えばワイン中に含まれるメタカリと
反応して、硫化水素等を生成する現象を抑え得ること、
(vi)輸送取扱時などに容器にへこみが生じたり、容
器がti傷したりした場合に容器内面の被験が破壊され
ないといった要件を満足するものであることが必要であ
る。前記した従来のアルコール飲料用金属容器内面被膜
はいずれもかかる要件の少なくとも一つを欠くものであ
り、ワイン用金属容器の内部液I9としては満足のいく
ものではなかった。然るに、本発明者等は、前記した特
定の組成、即ち、ポリ塩化ビニルペースト30〜60重
量%、好ましくは50〜55重量%、塩化ビニル/酢酸
ビニル/プロピオン酸もしくはマレイン酸共重合体3(
5) 0〜70市I%、好ましくは35〜45重量%、エポキ
シ樹脂1〜12重量%、好ましくは1〜4重■%及びフ
ェノール樹脂1〜10重I%、好ましくは2〜6重量%
の組成を有する被覆組成物が上記要件に合致したワイン
等のアルコール飲料用金属容器の内面被覆用被膜組成物
として好適に使用できることを見出したのである。
本発明に使用される金属容器としてはアルミニウム製缶
が最も一般的であるが、その他ブリキ製の缶或いはティ
ン・フリー・スチール製の缶及びそれらの組合せ缶など
をあげることができる。かかる金属容器の製作及びその
内面への被覆組成物の被覆については、例えば従来のア
ルコール飲料用金属容器の場合と何等変るところはなく
、従来公知の一般的な技術をそのまま使用することがで
きる。但し、本発明による被膜は防食機能を確保する為
、乾時膜厚を3μm以上にすることが好ましい。
本発明において使用する被覆組成物は前記したようにポ
リ塩化ビニルペースト30〜60重量%、(6) 塩化ビニル/酢酸ビニル/プロピオン酸もしくはマレイ
ン酸共重合体30〜70重P%、エポキシ樹脂1〜12
宙p%及びフェノール樹脂1〜10市M%の組成を有す
るものでなlればならない。
本発明において使用゛」る被覆組成物に含まれるポリ塩
化ビニルペース]・ば乳化重合法、あるいは懸濁重合法
で得られる白色微粉末状のものであり、重量平均分子1
80.000〜150.000のものが好ましい。被覆
組成物中のポリ塩化ビニルペーストの贋が60重M%を
超えた場合には塗料粘度が増大するので好ましくなく、
逆に30重量%未満では塗料粘度が低下する為に厚塗り
、塗装が出来ないので好ましくない。
本発明において使用する被覆組成物に含まれる塩化ビニ
ル/酢酸ビニル/ブIコピオン酸もしくはマイレン酸共
重合体はこれらのモノマーを85〜88重量%、11〜
14重け%及び0.8〜1.2重量%の比率で懸濁重合
あるいは、/8液重合することによって得られるもので
あり、このJい11合体の被覆組成物中の割合が70重
量%を超えると塗料(7) 粘度の増大するので好ましくなく、逆に30重量%未満
では金属素地への密着性が低下するので好ましくない。
なお、上記共重合体中にプロピオン酸もしくはマレイン
酸が存在しない場合には金属容器内面への被膜付着性に
劣るので好ましくなく、プロピオン酸もしくはマレン酸
に代えてビニルアルコールを使用した場合には被膜が白
化を起こしやすくなるので好ましくない。
本発明において使用するw!覆絹組成に含まれるエポキ
シ樹脂としてはエポキシ樹脂として、185〜750の
分布を持ったビスフェノールAタイプエポキシ樹脂及び
ノボラソクタイプエボキシ樹脂があげられ、このエポキ
シ樹脂の含Mが12重量%を超えると水性出物質が増大
し、フレーバー性を劣化させ、又フリー亜硫酸ガスを消
費するので好ましくなく、逆に1重量%未満では金属素
地との密着性が著しく劣るので好ましくない。
本発明において使用する被覆組成物に含まれるフェノー
ル樹脂としては、非油溶性フェノールをアルカリ触媒で
ホルムアルデヒドと反応させた熱(8) 硬化型レゾールフェノール樹脂で平均分子量が約100
〜1200のものがあげられ、フェノール樹脂の量が1
0重量%を超えるとフェノールの水性出物の量が増大し
フレーバー性を劣化させ、又塗膜の硬化反応が進むため
に塗膜の柔軟性が失なわれるので好ましくなく、逆に1
重量%未満ではエポキシ樹脂との架橋反応が適性に起ら
なかったり、塗膜硬度、耐食性が劣ったりするので好ま
しくない。
この被覆組成物中には上記成分のほかにポリエチレンワ
ックス、マイクロクリスタリンワックス、ラノリン、パ
ラフィンなどを必要に応じ配合することができる。
前記した組成を有する被覆組成物は通常ジイソブチルケ
トンやダイア七トンアルコールなどの媒体中に熔解及び
分散ゼしめてスプレーないしはロール塗装する。
被膜厚は乾時膜厚で3μm以上、好ましくは5〜15μ
mとする。被膜厚が薄過ぎるとピンホールが発生し、そ
の部分から腐食が起りフレーバー劣化させるので好まし
くない。
(9) 害−!1例= 以下、実施例に従って本発明を更に具体的に説明するが
、本発明の範囲をこれらの実施例に限定するものでない
ことはいうまでもない。なお、以下の例において「%」
は特にことわらない限り「重M%」を示す。
12トL 新菱裂罐a1製アルミニウム缶(容1it:250m1
)の缶胴及び缶蓋内面に下記第1表に示すように被覆組
成物を乾時膜厚3μm以上に塗布し、205℃×1分間
焼イ1けて内面被覆アルミニウム缶試料A〜Dを得た。
以下余白 (10) 第 1 表 試料 15 胴 被 覆 缶 蓋 被 覆^ ビニルオ
ルガノゾル系 ビニルオルガノゾル系81B ビニルオ
ルガノゾルf”エポキシ/ツーlノール系(下塗)*2 ビニルオルガノゾル系 (」二塗メ11 Cエポキシ/フェノール ビニルオルガノゾル系11系
”2 D 熱硬化性ビニル 熱硬化性ビニル73*1ポリ塩化
ビニルペースト(52%)/塩化ビニル酢酸ビニル共重
合体く40%)/エポキシ(2%)/フェノール(4%
)基波1(J組成物(本発明に係る組成物) *2エポキシ/フェノール系被膜組成物*3塩化ビニル
酢酸ビニル共市合体/エポキシ/尿素系被股組成物 上記缶試料A−Dに20%アルコールを充填し、60℃
で10分間加熱した後、5℃、20℃及び35℃におい
て6ケ月保管した。得られた浸出液について以下の通り
の試験を実施した。
(・イ)官能検査 各試料缶中の浸出液をブランク液と対比して官能検査し
たとごろ、試料缶A、B及びDの浸出液については臭、
味と4)ブランク液と差が無かったが、0缶については
35℃×3ケ月保管で樹脂臭が感じられ、35℃×6ケ
月では樹脂臭が著しく強くなった。
(ロ)紫外部吸光光度法による分析結果35℃×6ケ月
保管した浸出液について最大吸収lJl長(200nm
1lfJ近)における吸光度の経時変化を測定したとご
ろ、A缶及び8缶では吸光度は低く、実質上経時変化は
認められなかったが、0缶では吸光度が経時的に」=昇
し、0缶では吸光度が高く (1ケ月経過時点でA及び
8缶の約10倍)塗膜からの共役系物質の溶出が多いこ
とを示しており、しかも吸光度は経時点に増加した。
例−左 新菱製罐0…製アルミニウム缶(容量:250m1)の
缶胴及び缶蓋内面に下記第2表に示すように被ri組成
物を乾時股厚3μm以上に塗布して試料E〜Jを得た。
試料 被 覆 絹 成 物 1ミ*4 ビニルオルガノゾル系 F*5 ビニルオルガノゾル系 G*6 熱硬化性ビニル系 1)*7 水性エポキシ系 I*8 エポキシ/フェノール系 J*9 エポキシ/尿素系 *4ポリ塩化ビニルペースト(52%)/塩化ビニル酢
酸ビニル共重合体(40%)/エポキシ(2%)/フェ
ノール(4%)系被膜ill成(13) 物(本発明に係る組成物) *5*4にエポキシ化大豆油を内部可塑剤として加えた
もの *6塩化ビニル酢酸ビニル共重合体/エボギシ/尿素系
被膜糺成物 *7エボキシ/アクリル/メラミン系被膜絹組成*8エ
ポキシ/フェノール系被膜絹成物*9エポキシ/尿素系
被膜組成物 」二記各試料缶E−Jについて、ワイン(赤、白及びロ
ゼ)及びワイン疑似液(20%アルコールの酒石酸緩衝
液にメタカリを添加したもの)を入れて37℃で12ケ
月間保存し、各塗膜の耐フレーバー疎害性、耐メクカリ
消費性、色調、缶巻締部塗膜クラック性、塗膜の白化及
びブリスター性、フェザリング性、耐プントクラック性
、SO,バリヤー性、並びに味及び臭移行性を試験した
。結果を第3表に示す。
以下余白 (14)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属容器の内面にポリ塩化ビニルペースト30〜6
    0fffl’a%、塩化ビニル/酢酸ビニル/プロピオ
    ン酸もしくはマレイン酸共重合体30〜70市量%、エ
    ポキシ樹脂1〜12重p%及びフェノール411脂1〜
    10重里%の組成を右する被覆組成物を3μm厚以上の
    膜厚に被覆して成るアルコール飲*〜l用金属容器。 2、金属容器の内面にポリ塩化ビニルペースト30〜6
    0重口%、塩化ビニル/酢酸ビニル/プロピオン酸もし
    くはマレイン酸共重合体30〜70重量%、エポキシ(
    6(脂1〜12重■%及びフェノール樹脂1〜10重間
    %の組成を有する被覆組成物を乾時厚3μm以上の膜厚
    になるよう塗布して焼付けすることを特徴とするアルコ
    ール飲料用金属容器の製造方法。
JP13181083A 1983-07-21 1983-07-21 アルコ−ル飲料用金属容器およびその製法 Granted JPS6034342A (ja)

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