JPS603421A - 空燃比制御装置 - Google Patents
空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPS603421A JPS603421A JP11205883A JP11205883A JPS603421A JP S603421 A JPS603421 A JP S603421A JP 11205883 A JP11205883 A JP 11205883A JP 11205883 A JP11205883 A JP 11205883A JP S603421 A JPS603421 A JP S603421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- feedback control
- sensor
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1444—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases
- F02D41/1446—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being exhaust temperatures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1486—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor with correction for particular operating conditions
- F02D41/1488—Inhibiting the regulation
- F02D41/149—Replacing of the control value by an other parameter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、Ｊｌｌ気系に排気ガス浄化用三元触媒を具備
づる内燃機関において、０２レンサ暖機完了後部分負荷
域ｔ１″混合気空燃比を三元触媒が最も有効に動く理論
空燃比付近に保つようにフィードバック制御Ｊ゛る空燃
比制御装置に関し、特にＩ）＋気海上界峙空燃比のフィ
ードバック制御を停止して排気温の低下を図るものに関
する。
づる内燃機関において、０２レンサ暖機完了後部分負荷
域ｔ１″混合気空燃比を三元触媒が最も有効に動く理論
空燃比付近に保つようにフィードバック制御Ｊ゛る空燃
比制御装置に関し、特にＩ）＋気海上界峙空燃比のフィ
ードバック制御を停止して排気温の低下を図るものに関
する。
例えば過給機１引内燃機関の空燃比制御装置は、Ｏｚセ
ンυによりＪＪＩ気ガス中の酸素ｍ１６を検出して混合
気空燃比が理論空燃比より瀧いか薄いかを判断し、′ａ
い場合は燃お１を減吊し、薄い場合は逆に燃料を増量す
る。そしてかかるフィードバック制御により空燃比を理
論空燃比付近に保ち、三元Ｐ７Ｊ！煤にＪ：るＣ Ｏ、
ｆ−Ｉ Ｃ、Ｎ Ｏｘの浄化を有効に行−うようになっ
ている。
ンυによりＪＪＩ気ガス中の酸素ｍ１６を検出して混合
気空燃比が理論空燃比より瀧いか薄いかを判断し、′ａ
い場合は燃お１を減吊し、薄い場合は逆に燃料を増量す
る。そしてかかるフィードバック制御により空燃比を理
論空燃比付近に保ち、三元Ｐ７Ｊ！煤にＪ：るＣ Ｏ、
ｆ−Ｉ Ｃ、Ｎ Ｏｘの浄化を有効に行−うようになっ
ている。
ここで、上記空燃比のフィードバック制御は触媒の活性
条件外で行われても意味がなく、＋ａ関の状態及び運転
条件により制限して行われている。
条件外で行われても意味がなく、＋ａ関の状態及び運転
条件により制限して行われている。
即ち、特開昭５１−５４１２７＠、特１７ｉｌ昭５２−
１１５９２７号、特開１ｌｉ７５５−１５１１３３号の
各公報の先行技術に示されるように、冷却水温が低い時
、ス［１ツトル全聞伺近の高負荷運転時、エンジン高回
転時、０２センサが暖機未了時等においては、フィード
バック制御を停止しで、吸入空気用と制御ユニットの定
数で定まる基本空燃比に固定している。
１１５９２７号、特開１ｌｉ７５５−１５１１３３号の
各公報の先行技術に示されるように、冷却水温が低い時
、ス［１ツトル全聞伺近の高負荷運転時、エンジン高回
転時、０２センサが暖機未了時等においては、フィード
バック制御を停止しで、吸入空気用と制御ユニットの定
数で定まる基本空燃比に固定している。
特に、機関及び０２センサ暖機完了後の運転について説
明すると、第３図に示り−ようにスロワ１〜ル全開（Ｗ
、’０．Ｔ）の曲線ａの下方にフィードバック中止曲線
ｂ＄設定され、この曲線す以下の部分負荷域でのみフィ
ードバック制御され、この曲線す以上の高負荷域では空
燃比が濃い目に固定される。一方、上述のように空燃比
制御される場合の排気温度は第４図に示づにうに、理論
空燃比付近（１４，７）の排気温度が高く、それより濃
い目の空燃比では排気温度が低下する。
明すると、第３図に示り−ようにスロワ１〜ル全開（Ｗ
、’０．Ｔ）の曲線ａの下方にフィードバック中止曲線
ｂ＄設定され、この曲線す以下の部分負荷域でのみフィ
ードバック制御され、この曲線す以上の高負荷域では空
燃比が濃い目に固定される。一方、上述のように空燃比
制御される場合の排気温度は第４図に示づにうに、理論
空燃比付近（１４，７）の排気温度が高く、それより濃
い目の空燃比では排気温度が低下する。
従って、理論空燃比付近にフィードバック制御される場
合に例えば点火時期の遅れ側へのミスセット等と重なる
と排気温度が上昇して、触媒の劣化や溶損、４７１気系
周辺の装置への熱害をＪｊイ＜恐れがある。特に、上述
のフィードバック中止曲１ｌＡｂを設定するスロットル
スイッチや吸気管圧力センサが故障した場合には、高口
荷域でもフィードバック制御が行われることになり、上
述の不都合を生じる度合いが大きくなる。
合に例えば点火時期の遅れ側へのミスセット等と重なる
と排気温度が上昇して、触媒の劣化や溶損、４７１気系
周辺の装置への熱害をＪｊイ＜恐れがある。特に、上述
のフィードバック中止曲１ｌＡｂを設定するスロットル
スイッチや吸気管圧力センサが故障した場合には、高口
荷域でもフィードバック制御が行われることになり、上
述の不都合を生じる度合いが大きくなる。
本発明は、このにうな従来技術に基づくフィードバック
制御時の問題点に鑑み、フィードバック制御の際の排気
温上昇に伴う種々の不都合を防止するようにした空燃比
制御装置を１１？供づることを目的とする。
制御時の問題点に鑑み、フィードバック制御の際の排気
温上昇に伴う種々の不都合を防止するようにした空燃比
制御装置を１１？供づることを目的とする。
この目的のため本発明による装置は、触媒」ンバータに
取イ」（）られたＪｌｌ気温瓜警報センＶがらの信号を
制御ユニットに入力し、１ｊ１気渇上が時に（Ｊフィー
ドバック制御を停止して空燃比を淵い［Ｉに固定し、排
気温の低下を図ることを要旨と覆るしのである。
取イ」（）られたＪｌｌ気温瓜警報センＶがらの信号を
制御ユニットに入力し、１ｊ１気渇上が時に（Ｊフィー
ドバック制御を停止して空燃比を淵い［Ｉに固定し、排
気温の低下を図ることを要旨と覆るしのである。
以下、図面を参照し−Ｃ＊発明の一実施例を具体的に説
明する。第１図において、先ず本発明が適用される内燃
機関の一例として過給ｍｆｑ内燃機関について説明する
と、符号１は過給機であり、月：縮１１１１ａの吸入側
がダク］・２を介してエアクリープ３直下流の１アフロ
−メータ４に連通し、その吐出側が吸気管５、ス１」ッ
トル弁６を有づるスロットルボデー７、吸気マニホール
ド８を介して機関本体９（連通ずる。機関本体９がらの
排気管１０ Ｇｉｌ過給機１のタービン１１〕に連通構
成され、所定の機関回転数以降においてｊｌ＋気エネル
ギにより過給機１を駆動して過給するようになって、Ｊ
３つ、かがるタービン１ｂの下流側に五元触媒コンバー
タ１１が段【プられる。
明する。第１図において、先ず本発明が適用される内燃
機関の一例として過給ｍｆｑ内燃機関について説明する
と、符号１は過給機であり、月：縮１１１１ａの吸入側
がダク］・２を介してエアクリープ３直下流の１アフロ
−メータ４に連通し、その吐出側が吸気管５、ス１」ッ
トル弁６を有づるスロットルボデー７、吸気マニホール
ド８を介して機関本体９（連通ずる。機関本体９がらの
排気管１０ Ｇｉｌ過給機１のタービン１１〕に連通構
成され、所定の機関回転数以降においてｊｌ＋気エネル
ギにより過給機１を駆動して過給するようになって、Ｊ
３つ、かがるタービン１ｂの下流側に五元触媒コンバー
タ１１が段【プられる。
次いで空燃比制御装置を含む電子制御式燃料噴射システ
ムとじ０１機関本体９の各気筒毎にインジェクタ１２が
装着され、このインジェクタ１２と燃料タンク１３の間
の燃料ｖ１環系路１４に燃料ポンプ１５、プレッシャレ
ギュレータ１６等が設置ノられて、吸気圧力に対し常に
一定の燃Ｈを与えている。また、１７フ［ドーメータ４
からの吸入空気用の信号、水濡ヒン４Ｊ１７、ス［１ツ
トルス・イツチ１Ｂの信号、吸気管Ｆ３Ｉツノ廿ンリ−
２５の１３号、排気管１０に取イ」けられている０２セ
ンυ１９の信号が制御ユニット２０に入力され、制御コ
ーニツト２０からの聞弁峙間（ｉ？号がインジェクタ１
２に与えられて燃料の噴射ｍを制御し、適正な空燃比を
保つＪ：うになっている。かかる構成におい−Ｃ更に、
触媒コンバータ１１には排気温度警報セン９２１が取イ
」りられ、このＬフサ２１の信号が警報ランプ２２及び
制御ユニット２０に入力づるようになっている。
ムとじ０１機関本体９の各気筒毎にインジェクタ１２が
装着され、このインジェクタ１２と燃料タンク１３の間
の燃料ｖ１環系路１４に燃料ポンプ１５、プレッシャレ
ギュレータ１６等が設置ノられて、吸気圧力に対し常に
一定の燃Ｈを与えている。また、１７フ［ドーメータ４
からの吸入空気用の信号、水濡ヒン４Ｊ１７、ス［１ツ
トルス・イツチ１Ｂの信号、吸気管Ｆ３Ｉツノ廿ンリ−
２５の１３号、排気管１０に取イ」けられている０２セ
ンυ１９の信号が制御ユニット２０に入力され、制御コ
ーニツト２０からの聞弁峙間（ｉ？号がインジェクタ１
２に与えられて燃料の噴射ｍを制御し、適正な空燃比を
保つＪ：うになっている。かかる構成におい−Ｃ更に、
触媒コンバータ１１には排気温度警報セン９２１が取イ
」りられ、このＬフサ２１の信号が警報ランプ２２及び
制御ユニット２０に入力づるようになっている。
第２図におい−Ｃ制０１１ユニット２０の構成について
説明すると、エアフｌコーメータ４の信号及びイグニッ
ションパルスが入ツノする基本噴＊Ｊ Ｊｌｎ設定回路
３１があり、フィードバック制御系として０２センリ−
１９の信号が入力する空燃比判定回路２３、噴射パルス
幅設定回路２４、駆動回路２Ｇを有する。またフィード
バック制御停止時の空燃比固定系どして、スロットルス
イッチ１８からの信号によるアイドル補正回路２７、吸
気管圧力セン１尤２５からの信号にＪ、る全開用■回路
２８と、水温セン９゛１７からの１１１号による低）品
増量回路２９と、ＩＪ＋気）品度構報しンリー２１ｈ）
らの信号による排気温度判定回路３０とから（８成され
ている。
説明すると、エアフｌコーメータ４の信号及びイグニッ
ションパルスが入ツノする基本噴＊Ｊ Ｊｌｎ設定回路
３１があり、フィードバック制御系として０２センリ−
１９の信号が入力する空燃比判定回路２３、噴射パルス
幅設定回路２４、駆動回路２Ｇを有する。またフィード
バック制御停止時の空燃比固定系どして、スロットルス
イッチ１８からの信号によるアイドル補正回路２７、吸
気管圧力セン１尤２５からの信号にＪ、る全開用■回路
２８と、水温セン９゛１７からの１１１号による低）品
増量回路２９と、ＩＪ＋気）品度構報しンリー２１ｈ）
らの信号による排気温度判定回路３０とから（８成され
ている。
上記構成により、０２セン１）１９が暖機完了してそこ
から排気ガス中の酸素潤度を検出した際の正規の信号が
出力すると、フィードバック系の各回路によりインジェ
クタ１２の燃判噴射吊が増量又は減量されて、空燃比を
常に理論空燃比付近に保つように制御される。そして、
ス［１ツ１〜ル全聞イ」近の高負荷域に入ると、スロッ
トルスイッチ１８及び吸気管圧力センザ２５による全開
増ｈ１回路２８からの信号でフィードバック制御は停止
し、空燃比は濃い目に固定される。
から排気ガス中の酸素潤度を検出した際の正規の信号が
出力すると、フィードバック系の各回路によりインジェ
クタ１２の燃判噴射吊が増量又は減量されて、空燃比を
常に理論空燃比付近に保つように制御される。そして、
ス［１ツ１〜ル全聞イ」近の高負荷域に入ると、スロッ
トルスイッチ１８及び吸気管圧力センザ２５による全開
増ｈ１回路２８からの信号でフィードバック制御は停止
し、空燃比は濃い目に固定される。
一方、上記フィードバック制御中においては、排気温Ｉ
ｆｆがセン９゛２１で検出され且つ排気湿度判定回路３
０で設定温度と対比されている。そして、排気温度が設
定温度以上になると、警報ランプ２２が点灯すると共に
、噴射パルス中設定回路２４においてフィードバックｆ
ｌｉ！Ｉ御を停止して高負荷域の場合と同様の濃い目の
空燃比に固定される。こうして、空燃比が濃い目に固定
されることにより排気温度が低下しＣ設定湿度以下にな
ると、再びフィードバック制御が回＋ａ Ｌで本来の空
燃比制御が行われる。
ｆｆがセン９゛２１で検出され且つ排気湿度判定回路３
０で設定温度と対比されている。そして、排気温度が設
定温度以上になると、警報ランプ２２が点灯すると共に
、噴射パルス中設定回路２４においてフィードバックｆ
ｌｉ！Ｉ御を停止して高負荷域の場合と同様の濃い目の
空燃比に固定される。こうして、空燃比が濃い目に固定
されることにより排気温度が低下しＣ設定湿度以下にな
ると、再びフィードバック制御が回＋ａ Ｌで本来の空
燃比制御が行われる。
以上の説明から明らかＪ：うに本発明にＪこると、フィ
ードバック制御中に排気温度が上昇した際には、空燃比
が濃い目に固定されてＪＪＩ気温度の低下が図られるの
で、触媒及び排気系周囲の装置への熱害を防止できる。
ードバック制御中に排気温度が上昇した際には、空燃比
が濃い目に固定されてＪＪＩ気温度の低下が図られるの
で、触媒及び排気系周囲の装置への熱害を防止できる。
またこれにイｆい、スロットルスイッチ１８の故障等に
より高負荷域ぐちフィードバック制御されることがμｍ
止され、高排気温運転に対する安全ヌ１第１こ＜ｋる。
より高負荷域ぐちフィードバック制御されることがμｍ
止され、高排気温運転に対する安全ヌ１第１こ＜ｋる。
第１図は本発明による装置の一実施例を承り全体の構成
図、第２図は制御ユニッ１〜のブロック図、第３図は作
動領域を示す線図、第４図は排気湯瓜を示ず線図である
。 ４・・・］ニアフローメータ、９・・・機関本体、１１
・・・触媒コンバータ、１２・・・インジ［フタ、１７
・・・水温セン１）、１８・・・スロットルスイッチ、
１９・・・０２センリ、２０・・・制御ユニツ１へ、２
１・・・排気温度警報ヒンサ、２２・・・警報ランプ。 特ｒ［出願人 富十更工業株式会社 代理人弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 利 １１ 准 ） ）
図、第２図は制御ユニッ１〜のブロック図、第３図は作
動領域を示す線図、第４図は排気湯瓜を示ず線図である
。 ４・・・］ニアフローメータ、９・・・機関本体、１１
・・・触媒コンバータ、１２・・・インジ［フタ、１７
・・・水温セン１）、１８・・・スロットルスイッチ、
１９・・・０２センリ、２０・・・制御ユニツ１へ、２
１・・・排気温度警報ヒンサ、２２・・・警報ランプ。 特ｒ［出願人 富十更工業株式会社 代理人弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 利 １１ 准 ） ）
Claims (1)
- ０２センサからの信号により空燃比を判定し、混合気空
燃比を理論空燃比付近に保つフィードバック制ｙＩＩ系
を右ザるものにおいて、触媒コンバータに取付番ノられ
た排気温度警報センサからの信号に基づき、ＪＪＩ気温
気温打上４時フィードバック制御を停止して空燃比を濃
い目に固定するように構成したことを特徴とする空燃比
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11205883A JPS603421A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11205883A JPS603421A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 空燃比制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603421A true JPS603421A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14576983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11205883A Pending JPS603421A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603421A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5297532A (en) * | 1991-10-16 | 1994-03-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Supercharging pressure control system for supercharged internal combustion engines |
| US5842459A (en) * | 1995-05-24 | 1998-12-01 | Komatsu Ltd. | Method of controlling fuel injection apparatus for internal combustion engines |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11205883A patent/JPS603421A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5297532A (en) * | 1991-10-16 | 1994-03-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Supercharging pressure control system for supercharged internal combustion engines |
| US5842459A (en) * | 1995-05-24 | 1998-12-01 | Komatsu Ltd. | Method of controlling fuel injection apparatus for internal combustion engines |
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