JPS6033900B2 - ジクロルエテニル化合物の製造法 - Google Patents

ジクロルエテニル化合物の製造法

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JPS6033900B2
JPS6033900B2 JP57027962A JP2796282A JPS6033900B2 JP S6033900 B2 JPS6033900 B2 JP S6033900B2 JP 57027962 A JP57027962 A JP 57027962A JP 2796282 A JP2796282 A JP 2796282A JP S6033900 B2 JPS6033900 B2 JP S6033900B2
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SHONO TAMIE
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  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ジクロルェテニル化合物の新規な製造法に関
する。
更に詳しくは本発明は、一般式〜一CH:CC12)n
(1)〔式中針は、フェニル基、多核
芳香環基又は複素環基を示し、これらは置換基を有して
いてもよい。置換基としてはハロゲン、水酸基、アルキ
ル、アルケニル、アラルキル、アルコキシ、アシ。キシ
、アラルキルオキシ、フェノキシ又は置換基を有するフ
ェノキシ基であり、該置換基の数は1〜3であり、これ
らは同一であっても異なっていてもよい。nは1〜3の
整数を示す。〕で表わされるジクロロェナニル化合物の
新規な製造法に関する。本発明で得られる一般式(1)
のジクロロェナニル化合物は、例えば下式に示す如く抗
性物質、Bーフロッカー及び消炎剤の原料として有用な
一般式(ロ)で表わされるアリール酢酸誘導体に譲導す
ることができる。
〔式中Yは水酸基、ァミノ基又はアルコキシ基を示す。
〜及びnは前記に同じ。〕上記一般式(1)で表わされ
るジクロルェテニル化合物を製造する方法としては、例
えばトリブロムプロベニル化合物をカリウムブトキサィ
ド、ナトリウムブートキサィド等の特殊なアルカリで処
理して得る方法(特関昭51−125252号公報参照
)、テトラクロル化合物を強力な塩基で処理する方法(
Bull.Chem.Soc.Japan 52{5)
,1511〜1514(1979)参照)等が知られて
いる。
しかしこれ等の方法は、いずれも原料化合物としてトリ
クロルメチルカルビノールを直接処理する方法ではなく
、またこれ等の方法は、金属アルコキサィド等の高価な
試薬を必要とするし、目的化合物の収率も低く、製造に
要する工程も長い等の欠点を有している。トリクロルメ
チルカルビノールを電解還元してジクロルェテニル化合
物を得る唯一の文献としてAn鉾w.Chem.lnt
.Ed.Engl.16,57〜58(1977)があ
る。しかしこの文献の方法は、公害、毒性の点で現在問
題化し、使用中止される方向にある水銀を電極として用
いることが必須とされている。またこの方法は定電位下
に電解還元を行なう方法である。そのために電流効果が
著しく悪く経済的に不利であること、目的化合物の実質
収率が最良の場合でも80%程度であり、その他は20
〜30%と極めて低い等の決定的な欠点を有している。
本発明者らは、斯かる現状に鑑み上記一対史式(1)の
ジクロロヱテニル化合物を工業的に有利に製造し得る方
法を関発すべく、鋭意研究を重ねた結果、遂に本発明を
完成するに至った。
即ち本発明は、一般式 〔式中ふは、フェニル基、多核芳香環基又は複素環基を
示し、これらは置換基を有していてもよい。
置換基としてはハロゲン、水酸基、アルキル、アルケニ
ル、アラルキル、アルコキシ、アシロキシ、ァラルキル
オキシ、フェノキシ又は置換基を有するフェノキシ基で
あり、該置換基の数は1〜3であり、これらは同一であ
っても異なっていてもよい。Rはアルキル基を示す。n
は1〜3の整数を示す。〕で表わされるトリクロルメチ
ルカルビノール議導体を電解還元することを特徴とする
一般式〜キCH二CC12)n (1)〔
式中〜及びnは前言己に同じ。
〕で表わされるジクロルェテニル化合物の製造法に係る
本発明の方法によれば、一般式(ロ)のジクロルェテニ
ル化合物を特殊な試薬を用いることなく簡便な操作でし
かも高収率で製造することができる。本明細書において
Arはフェニル基、多核芳香環基又は複素環基を示し、
これ等はそれぞれ置換基を有していてもいなくても良い
好ましい多核芳香環基としてはQ−ナフチル、8ーナフ
チル、アンスラニル、ピレニル等を挙げることができる
好ましい複素環基としては酸素、窒素、硫黄原子等を含
む環状基を挙げることができ、その代表例としてはフリ
ル、テトラヒドロフリル、ピラニル、テトラヒドロピラ
ニル、ピロリル、ピリジニル、チエニル、オキサゾリル
、モルホリニル、チアジニル等を列挙することができる
。またフェニル、多核芳香環基又は複秦環基の置換基と
しては、ハロゲン、水酸基、アルキル、アルケニル、ア
ラルキル、アルコキシ、アシロキシ、アラルキルオキシ
、フェノキシ又は置換基を有するフェノキシ基を挙げる
ことができ、該置換基の数は1〜3であり、これらは同
一であっても異なっていてもよい。
nは1〜3の整数を示す。ハロゲンの例としては弗素、
塩素、臭素、沃素を挙げることができる。好ましいアル
キル基の例としてはメチル、エチル、ブチル、オクチル
、デシル等の炭素数1〜10のアルキルを挙げることが
できる。好ましいアルケニル基の例としてはピニル、ア
リル、プロベニル、ヘキセニル、デセニル等の炭素数2
〜10のアルケニルを挙げることができる。好ましいア
ラルキル基の例としてはペンジル、フェネチル、フェニ
ルブチル等の炭素数7〜10のアラルキルを挙げること
ができる。好ましいアルコキシの例としてはメトキシ、
ェトキシ、ヘキシルオキシ、メチレンジオキシ等の炭素
数1〜6のものを、アシロキシとしてはアセトキシ、フ
チリルオキシ、バレIJルオキシ等の炭素数2〜6のも
のを挙げることができる。好ましいアラルキルオキシの
例としてはペンジルオキシ、フェネチルオキシ等の炭素
数7〜10のものを挙げることができる。フェノキシ基
の置換基の例としてはハロゲン、ニトロ、アルキル、ア
ルコキシ、アリール等を挙げることができる。またRで
示されるアルキル基の例としてはメチル、エチル、プロ
ピル、ブチル等のアルキル基を挙げることができる。
本発明の上記電解還元反応は有機溶媒又は水−有機溶媒
中、酸性条件下、隔膜を用いて行われる。
有機溶媒としてはメタノール、エタノール等のアルコー
ル類、ジオキサン、メチルセロソルブ等のエーテル類、
アセトニトリル、ジメチルホルムアミド等、水をある程
度溶解し、電解中、不活性である溶媒が使用される。酸
性条件を維持するためには、例えばあらゆる種類の無機
酸、有機酸を用いることができるが、通常は塩酸、硫酸
等の鉱酸、ベンゼンスルホン酸、トルェンスルホン酸等
の有機酸が好ましい。本発明においては支持電解質とし
ては、例えばテトラエチルアンモニウムクロライド、テ
トラメチルアンモニウムクロライド等の第3級アミンの
塩酸塩、硫酸塩などの塩類、パラトルェンスルホン酸テ
トラエチルアンモニウム塩、パラトルェンスルホン酸テ
トラメチルアンモニウム塩、過塩素酸テトラメチルアン
モニウム塩等の第4級アンモニウム塩、ホウフツ化水素
酸ナトリウム、ホウフッ化水素酸テトラメチルアンモニ
ウム塩等のホウフッ化水素酸塩、ベンゼンスルホン酸、
トルェンスルホン酸等のアルカリ金属塩、その他アルカ
リ金属、アルカリ士類金属の塩類等の通常の支持電解質
を使用することが出釆る。
支持電解質の使用量は広い範囲から選択できるが、通常
原料1モルに対し約0.01〜10モル、好ましくは0
.5〜5モルの範囲で使用するのが良い。電極材料とし
ては炭素、白金、チタン、鉄、ステンレス、ニッケル、
鉛やこれらを主成分とする合金等の通常の電極を使用す
ることが出来る。経済性も考慮に入れて好ましい例とし
ては陰極に鉛、陽極に炭素の使用を挙げることができる
。本発明の電解還元は定電流下にて行なわれる。隔膜と
しては、高分子隔膜、イオン交換膜、ガラスフィルター
、素焼板等の隔膜を用いることができる。反応温度は特
に限定されないが、通常一10〜100午0程度、好ま
しくは室温付近で円滑に反応が進行する。出発原料とし
て用いられる一般式(m)のトリクロルメチルカルビノ
−ル誘導体は、文献未萩の化合物である。
該化合物は、例えば入手容易な公知化合物である一般式
〔式中〜及びnは前記に同じ。〕で表わされるトリクロ
ルメチルカルビノール謙導体をアシル化することにより
容易に製造される。このアシル化は、例えば適当な溶媒
中有機塩基の存在下一般式(W)の化合物にアシル化剤
を反応させることにより行なわれる。また有機塩基を溶
媒として兼用することもできる。溶媒としては例えばエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテル類、ア
セトニトリル、ベンゼン、トルェン等の芳香族炭化水素
類等を挙げることができ、また有機塩基としては例えば
ピリジン、ピコリン等のピリジン類、トリェチルアミン
、ジメチルアミン等のアルキルアミン類等を挙げること
ができる。またアシル化剤としては例えば無水酢酸、無
水酪酸等の酸無水物、アセチルクロラィド、プロピオニ
ルクロラィド等の酸ハロゲン化物等を挙げることができ
る。斯かるアシル化剤は一般式(N)の化合物に対し理
論量の通常1〜5倍量、好ましくは1.1〜2倍量用い
るのがよい。またこのアシル化は通常−30〜1500
0、好ましくは−10〜10000にて行なわれる。上
記各反応で得られる本発明の中間体及び目的化合物は、
例えば抽出、濃縮、蒸留、再結晶、カラムクロマトグラ
フィー等の通常の方法によって容易に分離、精製するこ
とが出来る。
以下に参考例及び実施例を掲げる。
参考例 1 /ぐラヒドロキシフエニルトリクロルメチルカルビノー
ル0.1モルをピリジン0.3モルに溶解し、縄梓下無
水酢酸0.22モルを滴下し、さらに2時間燈梓する。
反応終了後ピリジンを減圧下に蟹去し、残澄を50の‘
の水で洗浄し、結晶を炉列するとp−アセトキシフエニ
ルトリクロルメチルカルビノ−ル酢酸ェステルを得る。
収率98.5%、mp152.5〜15300参考例
2パラメトキシフエニルトリクロルメチルカルビノール
0.1モルを用い、参考例1と同様に処理してパラメト
キシフエニルトリクロルメチルカルビノール酢酸ェステ
ルを得る。
収率99.0%、mp82〜82.500実施例 1 濃塩酸10の‘、パラトルェンスルホン酸テトラエチル
アンモニウム塩2.5夕及びトリェチルアンモニウムク
ロラィド5.5夕をエタノール60の‘に熔解し、この
溶液を隅膜で隔てた陽極室と陰極室に入れる。
陰極室にパラアセトキシフェニルトリクロルメチルカル
ビノール酢酸ェステル10ミリモルを加え、陰極に鉛、
陽極に炭素を用いて定電両電解を行った。
軸/モル通電後、陰極液を水200の‘に加え、50の
{のへキサンで4回抽出を行った後、ヘキサン抽出液を
無水硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留去した後シ
リカゲルカラムで残湾を分離、精製するとパラヒドロキ
シ−8,8−ジクロルスチレン1.80夕を得る。
収率95.2%、mp90〜9ro IR(C択一1)3370・1604・1500・14
42・1375、1235 1180、1109909
、873、821、682 実施例 2 3%の硫酸を含有するメタノール5物上を隔膜で隔てた
陽極室、陰極室に入れる。
更に陰極室にパラアセトキシフエニルトリクロルメチル
カルビノール酢酸ェステル10ミリモルを加える。陽極
、陰極に鉛を用いて定電流電解を行った。反応温度を4
5〜5000に保ち、蛇/モル通電後、実施例1と同様
の処理を行うと、パラヒドロキシ−3,B−ジクロルス
チレン1.83夕(収率96.8%)を得る。実施例
3濃塩酸10m‘、パラトルェンスルホン酸テトラエチ
ルアンモニウム塩2.5夕、トリヱチルアンモニゥムク
ロラィド5.5夕をエタノール60の‘に溶解し、この
溶液を隅膜で隔てた陽極室と陰極室に入れる。
陰極室には、パラベンジロキシフェニルトリクロルメチ
ルカルビノール酢酸ェステル10ミリモルを加え、陰極
に鉛、陽極に炭素を用いて定電流電解を行った。
餌/モル通電後、陰極液を水200の上に加え、50の
【のへキサンで4回抽出を行った後、ヘキサン抽出液を
無水硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留去した後、
残澄をシリカゲルカラムで分離、精製するとパラベンジ
ロキシフエニルジクロルエチレン2.54夕を得る。
収率91.0%、mp74.5〜76.500実施例
43%の硫酸、20%の水を含有するメタノール溶液5
0ぬを隔膜で隔てた陽極室、陰極室に入れ、更にパラア
セトキシフエニルトリクロルメチルカルビノール酢酸ェ
ステル10ミリモルを陰極室に加える。
陽極及び陰極に鉛を用いて定電流電解を行った。反応温
度を40〜45ooに保ち、粕/モル通電後実施例1と
同様の処理を行うとパラヒドロキシ−8,8−ジクロル
スチレン1.79夕(収率947%)を得る。実施例
5 3%硫酸を含有するアセトニトリル50の上をイオン交
換膜で隔てた陽極室、陰極室に入れ、更にパラアセトキ
シフエニルトリクロルメチルカルビノール酢酸ェステル
10ミリモルを陰極室に加える。
陽極及び陰極に鉛を用いて50〜55o0の温度で定電
流電解を行い、粕/モルの通電後実施例1と同様の処理
を行うとパラヒドロキシ−B,B−ジクロルスチレソ1
.84夕(収率97.4%)を得る。実施例 6〜17
表1に記載の原料を用いて実施例1〜5と同機の処理を
行って得た結果を同様表1に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Arは、フエニル基、多核芳香環基又は複素環基
    を示し、これらは置換基を有していてもよい。 置換基としてはハロゲン、水酸基、アルキル、アルケニ
    ル、アラルキル、アルコキシ、アシロキシ、アラルキル
    オキシ、フエノキシ又は置換基を有するフエノキシ基で
    あり、該置換基の数は1〜3であり、これらは同一であ
    つても異なつていてもよい。Rはアルキル基を示す。n
    は1〜3の整数を示す。〕で表わされるトリクロルメチ
    ルカルビノール誘導体を電解還元することを特徴とする
    一般式Ar−(CH=CCl_2)_n 〔式中Al及びnは前記に同じ。 〕 で表わされるジクロルエテニル化合物の製造法。
JP57027962A 1981-03-06 1982-02-22 ジクロルエテニル化合物の製造法 Expired JPS6033900B2 (ja)

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US06/352,546 US4544766A (en) 1981-03-06 1982-02-26 Process for preparing aryl acetic acid derivatives
GB8205956A GB2098597B (en) 1981-03-06 1982-03-01 Process for preparing aryl acetic acid derivatives
DE3207506A DE3207506C2 (de) 1981-03-06 1982-03-02 Verfahren zur Herstellung von Arylessigsäurederivaten
CH1326/82A CH650763A5 (de) 1981-03-06 1982-03-04 Verfahren zur herstellung von arylessigsaeurederivaten.
FR8203699A FR2522651B1 (ja) 1981-03-06 1982-03-05

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58263A (ja) * 1981-04-29 1983-01-05 ビンクス・マニユフアクチユアリング・コンパニ− 多成分スプレ−ガン

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58263A (ja) * 1981-04-29 1983-01-05 ビンクス・マニユフアクチユアリング・コンパニ− 多成分スプレ−ガン

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