JPS6043340B2 - 塩素化アゼチジノン誘導体及びその製造法 - Google Patents

塩素化アゼチジノン誘導体及びその製造法

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JPS6043340B2
JPS6043340B2 JP56054864A JP5486481A JPS6043340B2 JP S6043340 B2 JPS6043340 B2 JP S6043340B2 JP 56054864 A JP56054864 A JP 56054864A JP 5486481 A JP5486481 A JP 5486481A JP S6043340 B2 JPS6043340 B2 JP S6043340B2
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健治 宇根山
秀雄 田中
潤造 野上
紀雄 斎藤
敬史 城井
三千雄 笹岡
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Otsuka Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な塩素化アゼチジノン誘導体及びその製造
法に関する。
本発明の塩素化アゼチジノン誘導体は文献未載の新規化
合物であり、下記一般式〔1〕で表わされる。
〔式中R1はアリールメチル基又はアリールオキシメチ
ル基を示す。
R2はハロゲン原子を置換基として有することのある低
級アルキル基、アリールメチル基又はアリールオキシメ
チル基を示す。R゜は基11(R゜は低級アルキル基)
、基 一q−ーFL?P4。
−裏−P4(R4は前記に同じ)、基−S−SO2一R
5(R5はアリール基)、基−s−い〔 (R4は上
記一般式〔1〕で表わされるアゼチジノン誘導体は種々
の方法により製造されるが、その好ましい一例を挙げれ
ば例えば塩酸及び/又は塩化物の存在下一般式〔式中R
1、R2及びR3は前記に同じ。
〕で表わされるアゼチジノン誘導体を電解処理すること
により製造される。前記に同じ)、基−8−\ ]又
は基 卜示す。
但しR3が基 」を示す場合には、R1がベン
ジル基を示し且つR2がメチル基を示すものとする。
〕上記一般式〔1〕で表わされる塩素化アゼチジノン誘
導体はペニシリン系、セフアロスポリン系抵抗生物質を
合成するための中間体として有用な化合物である。例え
ば下記反応式に従い本発明の化合物から抗菌剤として有
用なセフアロスポリン・系化合物〔■〕に誘導し得る。
本発明において、R1及びR2で示されるアリールメチ
ル基としては例えばベンジル基、p−クロ7口ベンジル
基、p−メトキシベンジル基、p−ニトロベンジル基、
p−ヒドロキシベンジル基、ジフェニルメチル基等を挙
げることができる。
R1及びR2で示されるアリールオキシメチル基として
は例えばフェノキシメチル基、p−ニトロフエフノキシ
メチル基、p−メトキシフェノキシメチル基等を挙げる
ことができる。R2で示されるハロゲン原子を置換基と
して有することのある低級アルキル基としては例えばメ
チル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、
n−ブチル基、Tert−ブチル基、2−クロロエチル
基、2●2●2−トリクロロエチル基等を挙げることが
できる。R4で示される低級アルキル基としては例えば
メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基
、n−ブチル基、Tert−ブチル基、n−ペンチル基
、n−ヘキシル基等を挙げることができる。またR5で
示されるアリール基としては例えばフェニル基、p−ク
ロルフェニル基、p−メトキシフェニル基、p−ニトロ
フェニル基、p−ヒドロキシフェニル基等を挙げること
ができる。本発明において出発原料として用いられる一
般式(■)で表わされるアゼチジノン誘導体は公知又は
新規化合物である。例えば一般式〔■〕の化合物のうち
、R3が基−8一過?R,を示す化合物はテトラヘドロ
ンレター4897(1970)に記載されている方法に
従うことにより、R3が基−S−SO2−R5を示す化
合物はChimial3(1976)に記載されている
方法に従うことにより、R3が基一8−? 」; 川
を示す化合物は特開昭49−1026的号公報に記載さ
れている方法に従うことによりそれぞれ容易に製造され
る。
一般式〔■〕の化合物のうちR3が基 n を示す化合物は文献未載の新規化合一S−0
−R4物であり、例えば下記に示す方法により容易に製
造される。
即ち該化合物は一般式〔式中R1及びR2は前記に同じ
〕で表わされるアゼチジノン誘導体を低級アルコール中
にて電解処理することにより製造される。ここで出発原
料として用いられる一般式〔■〕で表わされるアゼチジ
ノン誘導体は公知の化合物であり、例えばテトラヘドロ
ンレター3001(1973)に記載の方法により容易
に製造される。
一般式〔■〕の化合物の電解処理はメタノール、エタノ
ール、イソプロピルアルコール、ブタノール等の低級ア
ルコール中にて支持電解質として硫酸、過塩素酸、p−
トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸等を用い−70
〜60℃の範囲の温度ノ内で行なわれる。電極としては
通常の電極材料、例えば白金、炭素、ステンレス、鉛等
が広く使用でき、また電解は定電位電解、定電流電解の
いずれでも行ない得る。また一般式〔■〕の化合物のう
ちR3が基 を示す化合物は文献未載の新規化
合物であり、例えば下記に示す方法により容易に製造さ
れる。
即ち該化合物は一般式〔式中R1及びR2は前記に同じ
〕で表わされるアゼチジノン誘導体と一般式〔式中R6
は水素原子、低級アルキル基、置換又は非置換のアリー
ル基又はアラルキル基を示す。
〕で表わされる亜リン酸エステルとを反応させることに
より製造される。ここで出発原料として用いられる一般
式〔■〕で表わされるアゼチジノン誘導体は公知の化合
物であり、例えばテトラヘドロンレター3001(19
73)に記載の方法により容易に製造される。
また一般式〔■〕で表わされる亜リン酸エステルも入手
容易な公知の化合物である。一般式〔■〕の化合物と一
般式〔■〕の化合物との反応は無溶媒下又は適当な不活
性溶媒中にて行なわれる。
不活性溶媒としては例えば塩化メチレン、クロロホルム
、四塩化炭素、ジクロルエタン等のハロゲン化炭化水素
類、ジエチルエーテル、ジブチルエーテル、ジオキサン
、テトラヒドロフラン等のエーテル類、アセトニトリル
、ブチロニトリル等のニトリル類、ベンゼン、トルエン
、クロルベンゼン等の芳香族炭化水素類、ヘキサン、シ
クロヘキサン、ヘプタン、ペンタン等の炭化水素類、こ
れらの混合溶媒等を挙げることができる。一般式〔■〕
の化合物と一般式〔■〕の化合物との使用割合としては
特に限定がなく広い範囲内で適宜選択することができる
が、通常前者に対して後者を0.1〜1@モル量程度用
いるのがよい。該反応は室温下、加温下及び冷却下のい
ずれでも行ない得るが、通常−20〜100℃にて行な
われる。上記一般式〔■〕で表わされるアゼチジノン誘
導体の電解処理は塩酸及び/又は塩化物の存在下に必要
な電気量を通電することにより行なわれる。
塩化物としては公知のものを広く使用でき、例えば塩化
リチウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム等のアルカリ
金属の塩、塩化マグネシウム、塩化バリウム、塩化カル
シウム等のアリカリ土類金属の塩、塩化アンモニウム、
塩化テトラメチルアンモニウム、塩化テトラエチルアン
モニウム、塩化ベンジルトリメチルアンモニウム等のア
ンモニウム塩乃至第4級アンモニウム塩等が挙げられる
。斯かる塩酸及び/又は塩化物の使用量としては特に制
限がなく広い範囲内で適宜選択することができるが、通
常反応系内に一般式〔■〕の化合物に対して0.5〜1
0倍モル量存在させるのがよい。塩化物を使用する場合
には反応系内に鉱酸又は有機酸を共存させると効果的で
ある。用いられる鉱酸としては例えば硫酸、硫酸水素ナ
トリウム、硫酸水素カリウム、リン酸、ホウ酸等を挙げ
ることができ、また有機酸としては例えばギ酸、酢酸、
プロピオン酸、酪酸、シユウ酸、クエン酸等のカルボン
酸、バラトルエンスルホン酸、メタンスルホン酸等のス
ルホン酸等を挙げることができる。斯かる鉱酸又は有機
酸を反応系内に一般式〔■〕の化合物に対して0.5〜
1唯モル量程度存在させるのがよい。この電解処理にお
ける反応媒体としては通常水、有機溶媒又は水と有機溶
媒との混合溶媒が用いられる。有機溶媒としては、塩素
化反応に不活性な溶媒であれば広く使用でき、例えばギ
酸メチル、ギ酸エチル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸
ブチル、プロピオン酸エチル等のエステル類、ジクロル
メタン、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロルエタン、
ジプロムエタン、クロルベンゼン等のハロゲン化炭化水
素類、ジエチルエーテル、ジブチルエーテル、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン等のエーテル類、アセトニトリ
ル、ブチロニトリル等のニトリル類、ペンタン、ヘキサ
ン、シクロヘキサン等の炭化水素類、二硫化炭素等を挙
げることができる。電解反応は、定電位電解及び定電流
電解のいずれでも行うことができる。電流密度は通常1
〜500rr1.A1dの範囲であり、好ましくは5〜
200mA1c1tである。反応に必要な電気量は、基
質濃度溶媒の種類、電解槽の型状等によつて一定しない
が、通常2〜50F′ImOlでよい。電極としては白
金、炭素、ステンレス、チタン、ニッケル等通常使用さ
れる電極を使用することができる。反応温度としては原
料及び生成物が分解、変性しない温度以下であれば特に
限定されないが、−30℃〜60℃の範囲で行われ、好
ましくは−20〜30℃の範囲である。電解槽としては
、無隔膜電解槽、隔膜電解槽共に使用することができる
。斯くして得られる本発明の化合物は通常行なわれてい
る分離手段、例えば溶媒抽出、カラムクロマトグラフィ
ー等の手段により反応混合物から容易に単離精製される
本発明の方法によれば、温和な条件下に簡便に且つ高収
率で目的化合物を収得し得る。しかも目的物の分離、精
製も容易であり、副生物等の廃棄物の問題がなく、工業
的にも極めて有利な方法である。以下に参考例及び実施
例を挙げる。
参考例1 化合物〔■〕(R1=ベンジル、R2=メチル)250
.3m9をメタノール50m1に溶媒し、濃硫酸0.4
mtを加える。
白金電極を装入し(4×3d)、攪拌)下0〜2℃、5
7TLAICItで2時間電解反応を行う。反応終了後
酢酸エチルで抽出し、飽和重曹水、飽和食塩水で洗浄し
た後、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。減圧下溶媒を除
去し、残渣をベンゼンー酢酸エチル(3:1)の溶媒を
用いてシリ力ゲルカラムで分離、精製すると、167.
9m9の化合物〔■〕(R1=ベンジル、R2=メチル
、ぃ。−ー5ィぃ,T4..)を得る(収率羽%)。N
MR(CDCl3δ)1.99(S..3H)、3.4
2(Sl3H)、3.56(S,.2H)、3.72(
S..3H)、4.52(QllH)、4.70、4.
84、5.05、5.16(4S14H)、6.71(
DllH)、7.27(S,.5H)参考例2化合物〔
■〕(R1=フエノキシメチル、R2=メチル)100
m9をベンゼン1m1に溶解し、トリメチルホスファイ
ト(化合物〔■〕)(R4=メチル、R6=メチル)0
.45mtを加え、1時間加熱還流させる。
反応混合物を室温まで冷却し、酢酸エチル10m1で抽
出する。5%苛性ソーダ水溶液、飽和食塩水の順序で洗
浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。
減圧下溶媒を除去し、残渣をベンゼンー酢酸エチル(1
:1)の混合溶媒を用いて、シリカゲルカラムで分離、
精製すると、84.0m9の化合物〔■〕(R1=フエ
ノキシメチル、R2=メチル、R3−ーS−トニ
R4=メチル)を得る。収率94%IR(CHCl3c
7n−リ1782、174へ1685NMR(CDCl
3δ)1.90(Sl3H)、3.59(Sl3ll)
、3.75(S..3H)、3.76(S.s3l()
、4.52(Sl2H)、4.81(SllH)、5.
02(SllH)、5.11(SllH)、5.48〜
5.80(M..2H)、6.8〜7.4(5H)、7
.67(DllH)実施例1 化合物〔■〕(R1=ベンジル、R2=CH3、
、R4=CH3)500m9、塩化メ
チレン50mt1食塩10.0y1水30m1及び酢酸
0.8m1を反応容器に入れ、攪拌し二液層の溶液を作
る。
白金電極(1.5cm×2c1n)を取り付け、反応温
度15〜17℃の範囲で、電流密度10771.AIC
It14紛間攪拌下、電解を行つた(通電量は原料1モ
ルに対し?に相当する)。電解終了後有機層を分離し、
飽和重曹水、飽和食塩水で洗浄する。無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した後減圧下有機溶媒を除去し、残渣をベンゼ
ンニ酢酸エチル(5:1)の混合溶媒用をいて、シリカ
ゲルカラムで精製すると、445TfL9の目的物〔1
〕(R1=ベンジル、R2=Cll3、R3−ー具,2
4R4=CH3)を得る。収率82%1R(νTlla
X)2970−1、1780C77!−1、1760c
TL−1、1675d一1、1540c7n−1NMR
(CDCL3δ)3.40(S..3l])、3.54
(Sl2H)、3.71(S..狙)、4.20(S.
.?)、4.46(DllH)、4.82(SllH)
、4.95(SllH)、5.33(SllH)、5.
52(SllH)、6.42(DllH)、7.23(
S,.5ll)実施例2〜11 原料及び反応条件を変えて、実施例と同様の処理を行つ
た。
結果を第1〜4表に示す。尚表中Phはフェニル基を意
味する。(2)Pt:白金電極(1.5×2cIt)、
C:炭素電極(1.5×2C71り(3)化合物〔■〕
の1モルに対する通電量(ファラデー)(4)カラムク
ロマト後の化合物〔1〕の収率実施例12化合物〔■〕
(R1=フエノキシメチル、R2=2・2・2−トリク
ロルエチル、R4=メチル)50Tn9を塩化 メチレン3m1に溶解し、飽和食塩水5m1、硫酸0.
07m1を加え、攪拌して二液層の溶液を調整する。
白金電極(1.5C77!×2c7n)を取り付け、電
流密度107n,A1c1t1反応温度18〜20゜C
の範囲で攪拌下2紛間電解を行う。反応終了後塩化メチ
レンを分離し、水層を塩化メチレンで抽出する。飽和食
塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒
を減圧下除去する。残渣をベンゼンー酢酸(5:1)の
混合溶媒を用いてシリカゲルカラムで精製すると、48
.4mgの目的物〔1〕(R1=フエノキシメチル、R
2=2●2●2−トリクロルェチ,L.、R,,、Jl
.r.lR4=メチル)48.4Tn9を得る。収率9
0.8%IR(CHCl3ν1T.aX)3370C7
n−1、1780c1n−1、17500一1、169
?−11H−NMR(CDCl3δ)2.08(S..
3H)、4.17(S..2ll)、4.49(S..
?)、4.78(SllH)、4.80(Sl2H)、
5.05(S..2H)、5.42(QllH)、5.
96(DllH)、6.6〜7.4(M,.5H)、7
.65(DllH)実施例13 化合物〔■〕(R1=フエノキシメチル、R2=メチル
、R3=ーS−SO2−R5、R5=フエニル)30.
5mg、NaCll.Oダ、水3m11塩化メチレン5
mt及び濃硫酸0.07T!Llを容器に入れ攪拌し、
二液層の溶液を調整する。
白金電極を用い15分間電解を行う。電気量は5FIm
01に相当する。反応終了後実施例1と同様の処理を行
うと29.9m9の目的物〔1〕(R1=フエノキシメ
チル、R2=メチル、R3=ーS−SO2−R5、R5
=フエニル)を得る。収率92.4%IR(Cm−1)
3060、2960、1780、174011655、
160へ1595、152へ149011440113
22、1235、113飄1070NMR(CDCl3
δ)3.72(S..3H)、4.10(Sl2ll)
、4.40(S,.2H)、4.82(SllH)、5
.12(SllH)、5.26(SllH)、5.1〜
5.35(MllH)、5.94(D..J=6.6H
z)、6.7〜8.8(MlllH)実施例14 化合物〔■〕(R1=ベンジル、R2=メチル)R3−
ーS−炬 ])39.7m9、塩化メチレン3m1及び
飽和食塩水15m1を容器に入れ、攪拌して二液層の溶
液を調整する。
白金電極を装入して137nA1d19゜Cで2時間電
解を行う。電気量は3f1m01に相当する。反応終了
後実施例1と同様の処理を行うと38.2m9の無色油
状物として目的物〔1〕(R1=ベンジル、R2=メチ
ル、 を得る。
収率89.5%NMR(CDCl3δ)2.83(S,
.4Hlサクシンシミド)、3.72(s1?、CH2
Ph)、3.77(s1狙、COOCH3)、4.25
(S.s2H..CH2Cl)、5.05(SllH.
.NCH〈)、5.14(DllHlラクタム)、5.
27(DdllHlラクタム)、5.4(SllH,.
C=CH2)、5.59(SllH..C=CH2)、
7.0〜7.5(M..6Hlフェニル)実施例15 化合物〔■〕(R1=フエノキシメチル、R2=メ
11/チル、R3=ーS−P1 、R
4=エチル)34.65m9、塩化マグネシウム(6水
加物)4.5y1水3mt1酢酸エチル3m1及び濃硫
酸0.07m1を容器に入れ攪拌して二液層の溶液を調
整する。
白金電極を装入し、攪拌下30m,A1c1tで3紛間
電解を行う。電気量は8F1m01に相当する。反応終
了後実施例1と同様の処理を行うと、34.34m9の
目的物〔1〕(R1=フエノキシメチル、R2=メチル
、 R4=エチル)を得る。収率
92.8%IR(C7x−1)298012960、2
94011780、1745、169へ1603、15
8へ149\14401125011010181へ7
屯720NMR(CDCl3δ)1.31(Dt..6
H)、3.78(Sl3H)、4.09(M,.4H)
、4.20(S..2H)、4.50(S..2ll)
、5.10(SllH)、5.21(S..lH)、5
.55(SllH)、5.2〜5.85(M..2H)
、6.7〜7.4(M,.5l()、7.6(D..J
=10.5Hz11H)実施例16化合物〔■〕(R1
=p−クロベンジル、R2=p−ニトロベンジル、R3
:ニー?.+R4、R4=イソプロピル)を用いて実施
例1と同様の操作、処理を行うと化合物〔1〕(R1=
p−クロルベンジル、R2=p−ニトロベンジル、8・
−」+8・、R゛=イソプロピル)を得る。
収率斜%IR,.NMRで確認同定した。
元素分析 理論値C:50.98%H:4.45%N:6.86%
実測値C:50.61%H:4.44%N:6.85%
実施例17化合物〔■〕(R1=p−ニトロフェノキシ
メチル、R2=フエノキシメチル、R3−ー?+84、
R4=t−ブチル)を用いて実施例1と同様の動作、処
理を行うと化合物〔1〕(R1=p−ニトロフェノキシ
メチル、R2=フエノキシメチル、n−ブチル)を得る
収率82.0%IR..NMRで確認同定した。
元素分析値 理論値C:51.96%H:4.85%N:6.73%
実測値C:51.92%H:4.84%N:6.75%
実施例18化合物〔■〕(R1=p−メトキシベンジル
、R2=2−クロロエチル、=エチル)を用いて実施例
12の同様の操作、処理を行うと化合物〔1〕(R1=
p−メトキシベンジル、R2=2−クロロエチル、
11R゛=エチル)を得る。
収R3=ーS−ーーC−R4− 化合物〔■〕(R1=p−メトキシフェノキシメチル、
R2=ジフエニルメチル、 R4=n
−プロピル)を用いて実施例12と同様の操作、処理を
行うと、化合物〔1〕(R1=p−メトキシフェノキシ
メチル、1R2=ジフエニルメチル、R3=ーS−K
]R4=n−プロピル)を得る。
収率85%″ 訳、NMRで確認同定を行つた。
元素分析 理論値C:62.70%H:5.43%N:4.30%
実測値C:62.73%H:5.40%N:4.29%
実施例20) 化合物〔■〕(R1=ベンジル、R2=
p−ニトロフェノキシメチル、R3=ーS−SO2−R
5、R5=フエニル)を用いて実施例13と同様の操作
、処理を行うと、化合物〔1〕(R1=ベンジル、R2
=p−ニトロフェノキシメチル、R3=ーS−SO2一
.R5、R5=フエニル)を得る。
収率83%■、NMRで確認同定を行つた。元素分析 理論値C:52.76%H:3.98%N:6.37%
実測値C:52.79%H:3.97%N:6.38%
実施例12化合物〔■〕(R1=フエノキシメチル、R
2=p−メトキシベンジル、R3=ーS−SO2−R5
、R5=p−クロルフェニル)を用いて実施例13と同
様の操作、処理を行うと、化合物〔1〕(R1、R2、
R3、R5上記に同じ)を得る。
収率86.5%釈、NMRで確認同定した。元素分析 理論値C:53.01%H:4.16%N:4.12%
実測値C:53.04%H:4.15%N:4.15%
実施例 坐化合物〔■〕(R1=p−ニトロベンジル、
R2=フェノキシメチル、=n−プロピル)を用いて実
施例15と同様の操作、処理を行うと化合物〔1〕(R
1、R2、R3、R4上記に同じ)を得る。
収率83%実施例23 化合物〔■〕(R1=フエノキシメチル、R2=ベンジ
ル、R3−ーS−N1 1)を用いて、実施例14と同
様の操作、処理を行つて化合物〔1〕(R1、R2、R
3)は上記に同じ)を得た。
収率83.5%■、NMRで確認同定した。
元素分析 理論値C:60.04%H:4.23%N:6.78%
実測値C:60.01%H:4.22%N:6.81%
参考例33−クロロメチルー7−フェニルアセトアミド
ー3−セフエムー4−カルボン酸ベンジルエステルの合
成3−クロロメチルー2−(3−フェニルアセトアミド
ー4−フェニルスルホニルチオー2−アゼチジノンー1
−イル)−3−ブテン酸ベンジルエステ101m9と乾
燥DMFlmlを反応容器中で混合し均一溶媒とする。
反応容器をドライアイスーアセトン浴にひたして−25
℃に冷却する。これに市販の28%アンモニア水15.
5μeを加え、つづいて反応温度を−30〜−20℃の
範囲に保ち、1時間攪拌する。反応後5%塩酸5滴を加
えたのち酢酸エチルを約30m1加える。氷を浮べた食
塩水中に反応混合物を移し、有機層を分離する。得られ
た有機層を飽和食塩水で2回洗い、得られた有機層を無
水硫酸ナトリウム上で乾燥した後、濃縮する。得られた
残渣をシリカゲルカラムによつて精製し、3−クロロメ
チルー7−フェニルアセトアミドー3−セフエムー4−
カルボン酸ベンジルエステルが68mg(収率8%)得
られる。以下に得られた化合物の分析値を示す。
IR(CHCl3):179011730、1682(
C77!−1)NMR(CDCl3):δPpm=3.
32及び3.60(2FI1ABq118Hz)、3.
53(2H1s)、4.31及び4.45(2H..A
Bq112Hz)、4.86(1H..d15Hz)、
5.20(2H,.s)、5.77(1H..d.d1
5Hz19.2Hz)、6.43(1H..d19.2
Hz)、7.27(5H..s)、7.33(51(、
s)比較例1 特開昭51−12203吋公報に記載の実施例4に準じ
て反応を行なつた。
即ちリチウムイソプロピルアミド溶液〔無水テトラヒド
ロフラン5m11ジイソプロピルアミン2.5g及びn
−ブチルリチウム1.2m1(2%ヘキサン溶液)で調
製〕を−78℃にてベンジルーα−クロロイソプロピリ
デンー4−オキソー3−フェニルアセトアミドー1−ア
ゼチジンアセテート2.5yを無水テトラヒドロフラン
5m1に溶解した液に攪拌しながら滴下する。−78℃
で3紛おいたのち反応混合物を酢酸2m1と無水テトラ
ヒドロフラン2m1の溶液と混合し、温度を10〜20
゜Cに上昇させる。次いで酢酸エチルにて抽出を行ない
、得られた酢酸エチル溶液を水洗、乾燥(Na2SO4
)し、溶媒を減圧で除去した後、得られた残渣をシリカ
ゲルカラムにて精製すると目的の3−クロロメチルー7
−フェニルアセトアミドー3−セフエムー4−カルボン
酸ベンジルエステルが90m9得られた(収率5%)。
比較例2 ベンジル2−チオヒドラゾジカルボキシエチルーα−ク
ロロイソプロピリデンー4−オキソー3−フェニルアセ
トアミドー1−アゼチジンアセテート2.5yと乾燥D
MF25mlを反応容器中で混合し均一溶媒とする。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^1はアリールメチル基又はアリールオキシメ
    チル基を示す。 R^2はハロゲン原子を置換基として有することのある
    低級アルキル基、アリールメチル基又はアリールオキシ
    メチル基を示す。R^3は基▲数式、化学式、表等があ
    ります▼(R^4は低級アルキル基)、基▲数式、化学
    式、表等があります▼(R_4は前記に同じ)、基−S
    −SO_2−R^5(R^5はアリール基)、基▲数式
    、化学式、表等があります▼(R^4は前記に同じ)基
    ▲数式、化学式、表等があります▼又は基▲数式、化学
    式、表等があります▼を示す。 但しR^3が基▲数式、化学式、表等があります▼を示
    す場合には、R^1がベンジル基を示し且つR^2がメ
    チル基を示すものとする。 〕で表わされる塩素化アゼチジノン誘導体。2 塩酸及
    び/又は塩化物の存在下に一般式▲数式、化学式、表等
    があります▼〔式中R^1はアリールメチル基又はアリ
    ールオキシメチル基を示す。 R^2はハロゲン原子を置換基として有することのある
    低級アルキル基、アリールメチル基又はアリールオキシ
    メチル基を示す。R^3は基▲数式、化学式、表等があ
    ります▼(R_4は低級アルキル基)、基▲数式、化学
    式、表等があります▼(R^4は前記に同じ)、基−S
    −SO_2−R^5(R^5はアリール基)、基▲数式
    、化学式、表等があります▼(R^4は前記に同じ)基
    ▲数式、化学式、表等があります▼又は基▲数式、化学
    式、表等があります▼を示す。 但しR^3が基▲数式、化学式、表等があります▼を示
    す場合には、R^1がベンジル基を示し且つR^2がメ
    チル基を示すものとする。 〕で表わされるアゼチジノン誘導体を電解処理して一般
    式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^1、R^2びR^3は前記と同じ。 〕で表わされる塩素化アゼチジノン誘導体を得ることを
    特徴とする塩素化アゼチジノン誘導体の製造法。3 反
    応系内に鉱酸又は有機酸を存在させて電解処理を行なう
    特許請求の範囲第2項に記載の方法。 4 反応媒体として低級カルボン酸エステル又はハロゲ
    ン化炭化水素を使用する特許請求の範囲第2項又は第3
    項に記載の方法。 5 −30〜60℃にて電解処理を行なう特許請求の範
    囲第2項乃至第4項のいずれかに記載の方法。
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