JPS6032452A - 多方向多重無線通信方式 - Google Patents
多方向多重無線通信方式Info
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- JPS6032452A JPS6032452A JP14202183A JP14202183A JPS6032452A JP S6032452 A JPS6032452 A JP S6032452A JP 14202183 A JP14202183 A JP 14202183A JP 14202183 A JP14202183 A JP 14202183A JP S6032452 A JPS6032452 A JP S6032452A
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- JP
- Japan
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- multiplex
- channel
- master station
- communication system
- station
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
- H04B7/2643—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile using time-division multiple access [TDMA]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多方向多重無線通１ｈ方式、ｌｒケに各子局と
親局に接゛続された複数の対地との間で通信回線を経済
的に構成することのできる時分割多重（ＴＤＭと略記）
・時分割多元接続（ＴＤＭＡと略Ｒ己）方式の多方向多
重無線通信方式に関する。
親局に接゛続された複数の対地との間で通信回線を経済
的に構成することのできる時分割多重（ＴＤＭと略記）
・時分割多元接続（ＴＤＭＡと略Ｒ己）方式の多方向多
重無線通信方式に関する。
多方向多重無線通信方式は中心となる親局カニ１台の送
受信装置を用いて複数の子局との間で複数の通信回線全
経済的に構成することのできる無線通信方式であり、脣
に一組の無線周波数ｉ＋１１いてＴＤＭ＠ＴＤＭＡ方式
で＠線を構成するディジタル方式が注目されている。現
在実用されているマイクロ波帯の多方向多重無線通信方
式は、比較的に低い無線周波数を用い、数十回線程度の
回線全構成する小容量のものであるが、近い将来、都市
内に散在する事業所等を対象とした専用通信網の一部と
して、より高い無線周波数帯を用い、例えば数百回線の
大容量ディジタル伝送を行う多方向多重無線通信方式の
実用が考えられる。従来の多方向多重無線通信方式では
、親局は無線Ｔ Ｄ Ｍ信号を各子局で加入者線とイン
タフェースする通信チャンネルの信号（チャンネル信号
と呼ぶ）を基本単位として多重変換して購成し、親局で
７１子局からの回線を外部通信系と接続する場合に１１
チャンネル信号ベースで接続を行っている。すなわち。
受信装置を用いて複数の子局との間で複数の通信回線全
経済的に構成することのできる無線通信方式であり、脣
に一組の無線周波数ｉ＋１１いてＴＤＭ＠ＴＤＭＡ方式
で＠線を構成するディジタル方式が注目されている。現
在実用されているマイクロ波帯の多方向多重無線通信方
式は、比較的に低い無線周波数を用い、数十回線程度の
回線全構成する小容量のものであるが、近い将来、都市
内に散在する事業所等を対象とした専用通信網の一部と
して、より高い無線周波数帯を用い、例えば数百回線の
大容量ディジタル伝送を行う多方向多重無線通信方式の
実用が考えられる。従来の多方向多重無線通信方式では
、親局は無線Ｔ Ｄ Ｍ信号を各子局で加入者線とイン
タフェースする通信チャンネルの信号（チャンネル信号
と呼ぶ）を基本単位として多重変換して購成し、親局で
７１子局からの回線を外部通信系と接続する場合に１１
チャンネル信号ベースで接続を行っている。すなわち。
子局のインタフェースと親局でのインタフェースは同じ
単位となるよう構成されている。しかしながら、前述し
た犬答量方式のようにチＹンネル数の多い場合、親局の
インタ７工−スケチＹンネル信号ペースとすると、親局
で無線側および外部通信系側の双方に多数の通話路多重
′Ｒ喚装置が必要となり経済的でない、一方、Ｒ局の外
部通信系とのインク７エースを１本の多重化信号のまま
で行ったり、親局・子局共に多重化された県木テ千≠−
，，−軒円傅住イ１Ｔ号でインタフ ェースすると、各子局が親局をブｒして？Ｕ数の対地と
通信するだめの回線の接続・組替え、すなわち、方略編
集が困難となり、方略編集のために新たに余分な装置を
必要とする欠点がある。
単位となるよう構成されている。しかしながら、前述し
た犬答量方式のようにチＹンネル数の多い場合、親局の
インタ７工−スケチＹンネル信号ペースとすると、親局
で無線側および外部通信系側の双方に多数の通話路多重
′Ｒ喚装置が必要となり経済的でない、一方、Ｒ局の外
部通信系とのインク７エースを１本の多重化信号のまま
で行ったり、親局・子局共に多重化された県木テ千≠−
，，−軒円傅住イ１Ｔ号でインタフ ェースすると、各子局が親局をブｒして？Ｕ数の対地と
通信するだめの回線の接続・組替え、すなわち、方略編
集が困難となり、方略編集のために新たに余分な装置を
必要とする欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し、親局において多
重化された複数の一次群イ、ｉ号で中継接続を行うこと
により通話路多重変換装置を省名し。
重化された複数の一次群イ、ｉ号で中継接続を行うこと
により通話路多重変換装置を省名し。
且つ各子局回線の方略編集が余分の装置を用いずに自由
に行える多方向多重無線通信方式を提供することである
。
に行える多方向多重無線通信方式を提供することである
。
本発明の多方向多重無線通信方式は、一つの親局装置と
複数の子局装置との間でＴｌ）Ｍにより複数の通信チャ
ンネルｆｆ：構成する多方向多重無線通信方式において
、前記親局装置が外部通信系とインタフェースする多重
化された基本ティジタル多重信号を複数組多重化して無
線１区間用のＴｌ）Ｍ信号に変換する多重変換機能を備
え、前記各子局装置がそれぞれ自局で使用するチャンネ
ル信号全前記Ｔ Ｉ） Ｍ信号の任意のチャンネルに割
当て変換することのできるチャンネル多重変換機能全備
えることにより構成される。
複数の子局装置との間でＴｌ）Ｍにより複数の通信チャ
ンネルｆｆ：構成する多方向多重無線通信方式において
、前記親局装置が外部通信系とインタフェースする多重
化された基本ティジタル多重信号を複数組多重化して無
線１区間用のＴｌ）Ｍ信号に変換する多重変換機能を備
え、前記各子局装置がそれぞれ自局で使用するチャンネ
ル信号全前記Ｔ Ｉ） Ｍ信号の任意のチャンネルに割
当て変換することのできるチャンネル多重変換機能全備
えることにより構成される。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図で、親局ｌと子
局２，３・・・ＮとをＴＤＭφＴ Ｄ Ｍ Ａ方式で結
ぶ多方向多重無線通信方式であり、各子局が親局ｌを介
して複数の対地Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄと回線全構成する例を示
しているっ第１図において、親局ｌは扇形ビームアンテ
ナＩＡと、送受信部１１゜変復調部１２，１．５４４Ｍ
、ｂ／ｓの１０倍の伝送容量の無線ＴＩＪＭ信号ｉｏｏ
と１．．５４４Ｍ、ｂ ／ｓ （Ｄ Ｐ ＣＭ−次群多
重信号Ｇ、−（）Ｉｐとの変換全行う多重変換部１３か
ら成る親局無線装置ＩＯと、１．５４４Ｍｂ／ｓのＰＣ
Ｍ−次群信号を群多重変換して６β１２Ｍｂ／ｓのＰＣ
Ｍ二次群多重信号Ｓ山、ＳＧ２に変換する一次群多重変
換装置１４．１５とを備え。
局２，３・・・ＮとをＴＤＭφＴ Ｄ Ｍ Ａ方式で結
ぶ多方向多重無線通信方式であり、各子局が親局ｌを介
して複数の対地Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄと回線全構成する例を示
しているっ第１図において、親局ｌは扇形ビームアンテ
ナＩＡと、送受信部１１゜変復調部１２，１．５４４Ｍ
、ｂ／ｓの１０倍の伝送容量の無線ＴＩＪＭ信号ｉｏｏ
と１．．５４４Ｍ、ｂ ／ｓ （Ｄ Ｐ ＣＭ−次群多
重信号Ｇ、−（）Ｉｐとの変換全行う多重変換部１３か
ら成る親局無線装置ＩＯと、１．５４４Ｍｂ／ｓのＰＣ
Ｍ−次群信号を群多重変換して６β１２Ｍｂ／ｓのＰＣ
Ｍ二次群多重信号Ｓ山、ＳＧ２に変換する一次群多重変
換装置１４．１５とを備え。
周波数ｆ、ｆ’ｉ用いて各子局と通イイ全行うよう構成
されている。各子局２． ３・・・ＮＶまそれぞれ単一
指向性のアンテナ２Ａ ３Ａ・・・と、子局無線装置２
０．３０・・・とから成９，１１．１２・・・ｌゎ等で
示されるｎ、ｍ・・・ｇチャンネルの加入者回線に接続
されている。各子局無線装置２０．３０・・・はそれぞ
れ送受信部２１．３１・・・と、ｆ復調部２２゜３２−
°°と、ＴＩ）Ｍ信号１０（１’のうちそれぞれ自局に
割当てられた通信チャンネルのタイムスロットの信号を
直接分離および多重化して例えば６４Ｋｂ／Ｓのチャン
ネル信号に変換Ｊ−るチャンネル多重変換部とから構成
されている。４２図はＴＤＭ信号１００．１００′の信
号講成金表すフレーム構成図ｆ、ＰＣＭ２４チャンネル
方式の信号チャンネルが１０列分多重変換されたマルチ
フレーム構成となっている。ここで各チャンネルの１ワ
ードは、ＰＣＭ−次群多重信号の場合の８ピントとは限
らず、多方向多重無線通信用の信号に適したビット構成
に変換されている。、第１図において、子局１に対して
は対地Ａとの回線にはＧ１７レームを特定して例えばＣ
Ｈｌ、ＣＨ２ｅアサインレ、対地Ｂとの回線にはＧ２−
フレームを特定してそのＣＨ１〜ＣＨ１２を、対地Ｃに
はＧ６７レームのＣｌｌ、〜ＣＨ６を、対地りにはＧ８
フレームのＣＨ□〜Ｃ１１６を、子局３〜さ！との回
線には０１０７レームのチャンネルをアサインすれば、
各対地との回線ヲ購成するＣとができる。以下同様にし
て子局Ｎに対しては、例えば対地Ａを特定するためにＧ
ｌ フレームのＣＨ２３，ＣＨ２，を、対地ＢにはＧ５
フレームのＣＨ□３〜ＣＨ２４を、対地ＣにはＧ７フレ
ームのＯＨ１，〜ＣＨ２４ｋ、対地りにはＧ９フレーム
のＣｌ−１１９〜ＣＨ２，ｉアサインすれば、谷子局の
チャンネルは各対地との回線を特定し構成することがで
さる。又、この多方向多重無線通信方式内の各子局間で
の通信用図中のＧ１１ｌフレームのアサインされたチャ
ンネルで行うことがでさる。なお、第１図において、二
次群多重信号ＳＧ２のうちＧ６゜Ｇ７はＣ対地向けの回
線であり、Ｇ８．（Ｊ９は対地Ｃを経て対地ＪＪまで延
長されているものとして説明した。以上説明したように
第１図のｉｌｌ成によれば親局ｌには従来方式のような
通話路多車変換装＋ｉｆを必要としない上に、各子局と
各対地との間の自由な方略編集（％定ンができ経済的ｆ
ｌＩマ成とするＣとができる。又、各子局のベースツク
ノド回路はチャンネル信号全直接無線ＴＤＭ信号に変換
するチャンネル多重変換部のみで構成され装置構成が簡
略化されている、 第３図は本発明の他の実施例のシステン・構成図であり
、中心局４はそれぞれ１． ＩＩ、ｉｌｌ、ＩＶの領威
金カバーする扇形ビームアンテナ使用いた第１図と同様
な構成の四つの多方同長ｊｌ（無線通信方式によって、
全方向の多数の子＋ｎｊと′［１）Ｎ４・ＴＤＭＡ方式
の多重回線を構成している。更に、中心局４はケーブル
５をブｒしてＰＣＭ三次三次型多重信号り外部通信系と
接続されている。第４図は中心局４における接続を示す
ブロック図で、１〜■各領賊の多方向多重無線通信方式
親局装置の多重変換部１３ａ〜１３ｄの一次群多重信号
のうち、０１６〜Ｇ３．（αｔｔａ、ｂ、ｃ又はｄ）は
各領域間の相互の通信用に、 （）ｔｏは同−領威内の
子局間の通信用に割当てられ、０４ａ〜Ｇ３ｆｆはそれ
ぞれケーブル側の一次群多重変換装置１４ａ〜１４ｅに
接続され、二次群多重変換装＠１６で３２．０６４ Ｍ
ｔ）／Ｓの三次群多重信号１０１に変換され、中継局Ａ
′を経て各対地と結ばれている。Ｇｇａは通話路多重変
換装置１７ａ 〜１７ｄを升し５４Ｋｂ／ｓ回線として
中心局４所属の加入者線に接続されている。
されている。各子局２． ３・・・ＮＶまそれぞれ単一
指向性のアンテナ２Ａ ３Ａ・・・と、子局無線装置２
０．３０・・・とから成９，１１．１２・・・ｌゎ等で
示されるｎ、ｍ・・・ｇチャンネルの加入者回線に接続
されている。各子局無線装置２０．３０・・・はそれぞ
れ送受信部２１．３１・・・と、ｆ復調部２２゜３２−
°°と、ＴＩ）Ｍ信号１０（１’のうちそれぞれ自局に
割当てられた通信チャンネルのタイムスロットの信号を
直接分離および多重化して例えば６４Ｋｂ／Ｓのチャン
ネル信号に変換Ｊ−るチャンネル多重変換部とから構成
されている。４２図はＴＤＭ信号１００．１００′の信
号講成金表すフレーム構成図ｆ、ＰＣＭ２４チャンネル
方式の信号チャンネルが１０列分多重変換されたマルチ
フレーム構成となっている。ここで各チャンネルの１ワ
ードは、ＰＣＭ−次群多重信号の場合の８ピントとは限
らず、多方向多重無線通信用の信号に適したビット構成
に変換されている。、第１図において、子局１に対して
は対地Ａとの回線にはＧ１７レームを特定して例えばＣ
Ｈｌ、ＣＨ２ｅアサインレ、対地Ｂとの回線にはＧ２−
フレームを特定してそのＣＨ１〜ＣＨ１２を、対地Ｃに
はＧ６７レームのＣｌｌ、〜ＣＨ６を、対地りにはＧ８
フレームのＣＨ□〜Ｃ１１６を、子局３〜さ！との回
線には０１０７レームのチャンネルをアサインすれば、
各対地との回線ヲ購成するＣとができる。以下同様にし
て子局Ｎに対しては、例えば対地Ａを特定するためにＧ
ｌ フレームのＣＨ２３，ＣＨ２，を、対地ＢにはＧ５
フレームのＣＨ□３〜ＣＨ２４を、対地ＣにはＧ７フレ
ームのＯＨ１，〜ＣＨ２４ｋ、対地りにはＧ９フレーム
のＣｌ−１１９〜ＣＨ２，ｉアサインすれば、谷子局の
チャンネルは各対地との回線を特定し構成することがで
さる。又、この多方向多重無線通信方式内の各子局間で
の通信用図中のＧ１１ｌフレームのアサインされたチャ
ンネルで行うことがでさる。なお、第１図において、二
次群多重信号ＳＧ２のうちＧ６゜Ｇ７はＣ対地向けの回
線であり、Ｇ８．（Ｊ９は対地Ｃを経て対地ＪＪまで延
長されているものとして説明した。以上説明したように
第１図のｉｌｌ成によれば親局ｌには従来方式のような
通話路多車変換装＋ｉｆを必要としない上に、各子局と
各対地との間の自由な方略編集（％定ンができ経済的ｆ
ｌＩマ成とするＣとができる。又、各子局のベースツク
ノド回路はチャンネル信号全直接無線ＴＤＭ信号に変換
するチャンネル多重変換部のみで構成され装置構成が簡
略化されている、 第３図は本発明の他の実施例のシステン・構成図であり
、中心局４はそれぞれ１． ＩＩ、ｉｌｌ、ＩＶの領威
金カバーする扇形ビームアンテナ使用いた第１図と同様
な構成の四つの多方同長ｊｌ（無線通信方式によって、
全方向の多数の子＋ｎｊと′［１）Ｎ４・ＴＤＭＡ方式
の多重回線を構成している。更に、中心局４はケーブル
５をブｒしてＰＣＭ三次三次型多重信号り外部通信系と
接続されている。第４図は中心局４における接続を示す
ブロック図で、１〜■各領賊の多方向多重無線通信方式
親局装置の多重変換部１３ａ〜１３ｄの一次群多重信号
のうち、０１６〜Ｇ３．（αｔｔａ、ｂ、ｃ又はｄ）は
各領域間の相互の通信用に、 （）ｔｏは同−領威内の
子局間の通信用に割当てられ、０４ａ〜Ｇ３ｆｆはそれ
ぞれケーブル側の一次群多重変換装置１４ａ〜１４ｅに
接続され、二次群多重変換装＠１６で３２．０６４ Ｍ
ｔ）／Ｓの三次群多重信号１０１に変換され、中継局Ａ
′を経て各対地と結ばれている。Ｇｇａは通話路多重変
換装置１７ａ 〜１７ｄを升し５４Ｋｂ／ｓ回線として
中心局４所属の加入者線に接続されている。
第１図の実施例では親局１は中継局として構成されてい
るが、この実施例では親局（中心局月よ中継端局であり
１各子局はＴＤＭ信号のチャンネル割当てによって親局
を含み自由に接続相手を選定することができる。
るが、この実施例では親局（中心局月よ中継端局であり
１各子局はＴＤＭ信号のチャンネル割当てによって親局
を含み自由に接続相手を選定することができる。
上述の実施例においては１．５４４Ｎ１ｂ／ｓ ６．３
１２Ｍ ｂ ／ ｓ系列のＰＣＭ信号について説明した
が、２．０４８Ｍｂ／ａ−８，４４８Ｍｂ／ｓ 系列の
ｌ’ｃＭ信号でも同様であり、これ以外の系列ｋ 使用
することもできる。又、チャンネル信号もＧ４Ｋｂ／ｓ
に限定されるものではない。又、無線’１’ Ｉ） Ｍ
信号の信号構成も第２図に限定されないが、 ／ｆｆ多
市変換なしで直接チャンネル単位の多重変換がやり易く
、チャンネル多重変換部の構成が簡単となる信号構成が
望ましい。
１２Ｍ ｂ ／ ｓ系列のＰＣＭ信号について説明した
が、２．０４８Ｍｂ／ａ−８，４４８Ｍｂ／ｓ 系列の
ｌ’ｃＭ信号でも同様であり、これ以外の系列ｋ 使用
することもできる。又、チャンネル信号もＧ４Ｋｂ／ｓ
に限定されるものではない。又、無線’１’ Ｉ） Ｍ
信号の信号構成も第２図に限定されないが、 ／ｆｆ多
市変換なしで直接チャンネル単位の多重変換がやり易く
、チャンネル多重変換部の構成が簡単となる信号構成が
望ましい。
以上詳細に説明したように、本発明の多方向多重無線通
信方式によれば、親局でＰ ＣＭ−次群多重信号のよう
な多重化された基本ディジタル多重信号で外部とインタ
フェースし、通話路多重変換装置全必要とぜず経広的な
回線ｔｆｆ成が可能であり、且つ方略編集が子局のチャ
ンネル割当てによって自由に行えるという効果がある。
信方式によれば、親局でＰ ＣＭ−次群多重信号のよう
な多重化された基本ディジタル多重信号で外部とインタ
フェースし、通話路多重変換装置全必要とぜず経広的な
回線ｔｆｆ成が可能であり、且つ方略編集が子局のチャ
ンネル割当てによって自由に行えるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は無線
Ｔｌ）Ｍ信号のフレーム構成図、第３図は本発明の他の
実施例のシステム構成図、第４図は第３図の中心局にお
ける回線接続を示すブロック図である。 ■・・・・・・親局、２．３〜Ｎ・・・・・・子局、４
・・・・・・中心局、５・・・・・・ケーブル、ＩＡ、
２Ａ、３Ａ・・・・・・アンテナ、１０，２０．３０・
・・・・・無線装置ｔ、ｚ。 ２１．３１・・・・・・送受信部、１２，２２．３２・
・・・・・変復調部、１３，１．３ａ、１３ｂ、１３ｃ
、１３ｄ・・・・・・多重変換部＊ １４，１５．１４
ａ、１４ｂ。 １４Ｃ，１４ｄ、１４ｅ・・・・・・−次群多重変換装
置、１６・・・・・・二次群多重変換装置、１７ａ、］
、７ｂ。 １７Ｃ，１７ｄ・・・・・・通話路多重変換装置、２３
゜３３・・・・・・チャンネル多重変換部。 卒 ２ 口 晃 づ 回 ヰ ４ 図
Ｔｌ）Ｍ信号のフレーム構成図、第３図は本発明の他の
実施例のシステム構成図、第４図は第３図の中心局にお
ける回線接続を示すブロック図である。 ■・・・・・・親局、２．３〜Ｎ・・・・・・子局、４
・・・・・・中心局、５・・・・・・ケーブル、ＩＡ、
２Ａ、３Ａ・・・・・・アンテナ、１０，２０．３０・
・・・・・無線装置ｔ、ｚ。 ２１．３１・・・・・・送受信部、１２，２２．３２・
・・・・・変復調部、１３，１．３ａ、１３ｂ、１３ｃ
、１３ｄ・・・・・・多重変換部＊ １４，１５．１４
ａ、１４ｂ。 １４Ｃ，１４ｄ、１４ｅ・・・・・・−次群多重変換装
置、１６・・・・・・二次群多重変換装置、１７ａ、］
、７ｂ。 １７Ｃ，１７ｄ・・・・・・通話路多重変換装置、２３
゜３３・・・・・・チャンネル多重変換部。 卒 ２ 口 晃 づ 回 ヰ ４ 図
Claims (1)
- 一つの親局装置と複数の子局装置との間で時分割多重に
より １７数の通信チャンネルを構成する多方向多重無
線通信方式において、前記親局装置が外部通信系とイン
タフェースする多重化された基本ディジタル多重信号を
複数組多重化して無線区間用の時分割多重チャンネル信
号に変換する多重変換機能を備え、前記各子局装置がそ
れ−ｔ′れ自局で使用するチャンネル信号を前記時分Ｎ
！！］多亜チャンネル信号の任意のチャンネルにｌ’！
’ｌ当゛（ｆ、４！Ｐ４することのできるチャンネル多
重変換機能金備えたことを特徴とする多方向多重無線通
信方式つ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14202183A JPS6032452A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 多方向多重無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14202183A JPS6032452A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 多方向多重無線通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032452A true JPS6032452A (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15305517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14202183A Pending JPS6032452A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 多方向多重無線通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032452A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0821916B2 (ja) * | 1985-03-04 | 1996-03-04 | ブリティシュ・テレコミュニケ−ションズ・パブリック・リミテッド・カンパニ | 通信方式およびこれに用いるインタフェイス装置 |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP14202183A patent/JPS6032452A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0821916B2 (ja) * | 1985-03-04 | 1996-03-04 | ブリティシュ・テレコミュニケ−ションズ・パブリック・リミテッド・カンパニ | 通信方式およびこれに用いるインタフェイス装置 |
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