JPS603188B2 - 電子写真複写装置 - Google Patents

電子写真複写装置

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JPS603188B2
JPS603188B2 JP14234777A JP14234777A JPS603188B2 JP S603188 B2 JPS603188 B2 JP S603188B2 JP 14234777 A JP14234777 A JP 14234777A JP 14234777 A JP14234777 A JP 14234777A JP S603188 B2 JPS603188 B2 JP S603188B2
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JP
Japan
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toner
developing device
developing
photoreceptor
duct
Prior art date
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JP14234777A
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JPS5474756A (en
Inventor
敏之 小川
誠 橋本
賢三 有山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子写真複写装置において、現像装置から飛
散したトナーを回収するようにした菱直に関するもので
ある。
従来、乾式現像装置からトナーの飛散を防止する方法と
しては、現像装置と感光体との間にトナー飛散防止用の
シール部材を設けて、感光体と微小間隙を有するように
するものが知られていた。
しかしながら、上記間隙を広くするとトナー飛散が発生
し、あまり狭くすると間隙維持管理が難しく、ドラム等
の偏心によりシール部村が感光体に接触することがあり
、現像部入口側では静亀潜像を乱し、その出口側では現
像後のトナー像を乱してしまう等の不具合があり、感光
体ドラム又は現像装置の着脱時にもその接触の問題があ
った。また、上記シール部材にトナーが付着して、固化
してしまうこともあった。次に、第1図に示すように、
現像装置1の外周に間隔を設けて外周壁2を形成し、該
外周壁2の一部2aを吸引装億(図示せず)に連結して
いる。
現像装置1と外周壁2との空間を空気吸引ダクトにし、
現像装置1の入口部と出口部にそれぞれ吸引口を形成し
ている。これによって現像装置1から飛散するトナー粉
末を吸引してトナーが機内に入るのを防止している。し
かしながら、このような装置でも、現像装置1から飛散
するすべてのトナーを回収することは困驚である。
特に現像装置1内に設けられた非磁性スリーブ3は反時
計方向に回転しており、その表面には、内部に設けられ
た磁石4によって現像剤の磁気ブラシを形成しており、
これによって感光体ドラム5を摺敷している。このスリ
ーーブ3は数100肋/secで回転し、しかも感光体
ドラム5とは逆の方向に移動しているので相対速度差は
かなりあり、従って、磁気ブラシが、感光体ドラム5と
の接触を外れた時には、かなりの勢いで上記スリーブ3
の接線方向に弾かれることになる。このため、トナー粉
末は特に現像装置1の入口端(感光体ドラム5からみて
)において飛散が多く、上記吸引口部での空気吸引力に
よってトナーを全て吸引することが出来ないのである。
そして、このトナ−粉は複写機内を浮遊して他の機器に
付着するが露光光学系のレンズや反射鏡に付着して光量
低下を招いたり、露光ムラを生ずる。また、露光光学系
が往復動するスリット露光装置を有する複写機において
は、光学系の往復動に応じて暗箱内で呼吸作用が生じ、
感光体と対向して設けられた開□部では空気を周期的に
吸い込む作用を行う。これによって現像装置1からトナ
−を露光装置内に吸い込んでしまい、トナー付着が著し
い。これを防止するため、暗箱の感光体ドラムと対向す
る関口を透明ガラス板で塞ぐことも提案されているが、
そこの表面にトナーが付着してしまい改良はなされてい
ない。本発明はこのような欠点を解消するもので、現像
装置から飛散したトナーを効率よく回収する複写装置を
提供することを目的とするものである。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第2図は本発明の実施例を示す電子写真複写装置
の概略構成図を示すものである。
複写装置本体6の上面にガラス板から成る原稿教層台7
が設けられ、この上に原稿を載せる。原稿戦層台7の下
方には2:1の速度比で互いに同方向に平行移動する第
1、第2可動反射鏡8,9と、スルーレンズ10と、固
定の第3、第4反射鏡11,12とからなるスリット露
光光学系Lが設けられている。第1、第2可動反射鏡8
,9は実線で示す位置に待機しており矢印a方向に移動
し、仮想線で示す位置まで移動すると、往復時よりも早
い速度で元の位置まで復動する。この第1可動反射鏡8
の支持体(図示せず)には照明装置13が取り付けられ
ている。照明装置13によって照射された原稿はスリッ
ト露光光学系Lによってその光陵を感光体ドラム14に
投影する。感光体ドラム14は一定速度Vで示失方向に
回転しており、使用される感光体としては、セレン、酸
化亜鉛、硫化カドミウム等の無機光導電体や有機光導電
体である。感光体ドラム14の周囲には帯電装置15、
現像装置16、転写装置17、除電分離装置11 8、
補助分離装置19、クリーニング装置20、除電装層2
1がそれぞれ配置されている。感光体ドラム14はまず
帯電装置15によって均一に帯電され、スリット露光光
学系Lにより露光される。露光されてその上に静亀潜像
の形成された感光体ドラム14は現像装置16によって
可視像化される。現像装置16は現像ローラー22と汲
み上げローラー23と、トナー補給装置24とから大き
く成っている。現像ローラー22及び汲み上げローラー
23は反時計方向に回転する非磁性のスリ−ブとその内
部に設けられた適宜個数の磁石によって、現像剤を磁気
的に吸引して汲み上げ搬送している。汲み上げローラー
23上の現像剤は磁気的に現像ローラーに転移され、次
いでドクター板25によって適当な高さの穂高が形成さ
れ、余剰現像剤は掻き落される。現像剤は非磁性トナー
と磁性キャリャとから成る2成分現像剤が使用されてい
る。現像剤は汲み上げローラーによって汲み上げられ、
現象ローラー22に現像剤を移し、現像部を通過した後
、スリーブ表面から掻き‐落し板26によって現像剤を
除去し、現綾溶器27に回収する。現綾溶器27中には
灘洋装層28が現像剤中にその一部又は全部が埋設され
ていて、現像剤を損拝すると共にトナーを摩擦帯電させ
ている。現隊溶器16の左部には円筒形状のトナー容器
29とその内部にあって軸のまわりに回転するトナー補
給部材30とから成るトナー補給装置24が設けられて
いる。トナー補給部材は軸の両端に取り付けられた2つ
の補給腕30a間に張設されたコイルスプリングから構
成されている。現像装置16は複写装置本体6の内部の
横板6aに設けられた案内板31,31によって案内さ
れて、機外に引き出すことが可能である。さて、現像装
置16の回りには、それと所定の空間を設けて外壁32
が形成されている。この外壁は上記横板6aにその一端
が固定されており、他端は、感光体ドラム14に近接す
る位置まで延びている。上記横板6aには2つの閉口6
bが形成され、その下方には空間吸引装置33が配設さ
れている。この空気吸引装置33は、交換可能なフィル
ターバッグ34を介して空気を吸引している。外壁32
は現像装置16及びトナー補給装置との間に上述したよ
うに間隙を有するように構成されており、これによって
ダクト35を形成している。そして、上記現像装置16
の現像部の前後に、上記ダクト35の閉口が釆るように
構成されている。また外壁32のうち現像装置16の上
部に位置する外壁はスリット露光光学系Lの光路を隔定
するようになっており、その一部に閉口32aが形成さ
れている。磁気ブラシによる現像では、特に高速複写の
現像を行う場合には、トナー飛散が大きく、現像装置1
6からトナーが飛散するが、空気吸引装置33によって
空気を吸引しているので、現像装置16から飛散するト
ナーを強制的に吸引し、ダクト35を通ってフィルター
バッグ34に回収する。しかしトナー飛散は、磁気ブラ
シの移動方向、即ち現像ローラー22の現像部における
接線方向へ放出される力が強く、上記ダクト35の関口
を通過して露光部まで送り出されることがある。特に、
第1、第2可動反射鏡8,9が往復勤することによって
、露光装置内で空気の吐出、吸引作用が交互に行われ、
いわゆる呼吸作用が行われる。即ち、第1、第2可動反
射鏡8,9が矢印a方向に往動するときは、光路を通っ
て感光体ドラム14に空気を噴き付けるか、復動時には
そこから空気を吸うことになる。この時、現像装置16
から飛散したトナーはダクト35の関口部のみで吸われ
る効果は減少し、光路内に侵入していくことになる。光
路内にトナーを回収するため、第3、第4反射鏡11,
12と感光体ドラム14との間の位置に形成された関口
32aから空気をダクト35を通して強制的に吸引する
ようにし、光路に入ったトナーを全て回収する。なお、
ダクト35は現像装置16の全側壁に形成される必要は
なく、例えばトナー飛散の少ない現像装置出口側には省
略することも出来る。
而して現像されたトナー像は2つの給紙カセット36,
37のうちあらかじめ選択されたカセットから給紙され
た転写紙と密着される。密着した後コロナ放電器から成
る転写装置17によってトナ−とは逆極性のコロナ放電
を行ってトナーを転写紙に静電的に転写する。転写装置
17の直後には交流コロナ放電又は転写とは逆極性のコ
ロナ放亀を行う除電分離装置18が設けられ、転写装置
17によって転写紙に与えられた電荷を除去し、転写紙
と感光体ドラム14との静電的密着力を減少させ、紙の
腰と紙自体の自重によって転写紙を感光体ドラム14か
ら分離させる。ここで、除電分離装置18の除電効果を
あまり大きくすると転写紙に転写されたトナー像の一部
が再び感光体ドラム14の方へ移動して、転写効率が低
下するので、あまり大きくすることは出来ない。しかし
放電効率を調整することは難しいので交流にトナーと逆
極性の直流電圧を印加した、いわゆる偏崎交流電源を使
用することによって転写紙裏面の除電を十分行うと共に
トナー像の再転写を防止するようにした。もちろん転写
紙とタイミングをとって作動し、転写紙の先端部分のみ
除電するようにすることも出来る。感光体ドラム14か
ら分離された転写紙は搬送ベルト38によって搬送され
る。ところで、厚い転写紙を使用した場合又は環境条件
が変化した特に湿度が高くなった場合には、除電分離1
8の除電効果が低下するため、転写紙が分離されなくな
ることがある。そこで、感光体ドラム14に補助分離装
置19を設けるようにして万一転写紙が分離されない場
合にはこれによって確実に分離するように構成している
。補助分離装置19としては図に示すように分離瓜が使
用されているがェアパフア装置等他の公知のものが使用
される。この補助分離装置19は、通常の状態では、分
離装置として機能を果しておらず、除電分離装置18が
不完全な分離を行って転写紙が分離0ミスした時に始め
て作用するようになる。従って、除電分離装置18は常
に分離作用を行っているので、これによって分離されな
かったとしても転写紙はその裏面に与えられた電荷は大
部分除電されている。よって補助分離装置19は、それ
目タ体で転写紙を分離する場合に比較し、はるかにわず
かな分離作用を有しているだけで十分である。このため
、今まで感光体を傷付けるのでその使用を遠慮された分
離瓜が、感光体ドラムに極〈軽く接触するだけで十分な
分離を行うことが出来るよ0うになったので使用可能に
なった。そして、感光体ドラム14と同期して先端を感
光体ドラム14に対し援離させる必要もなくなった。ま
たェアパフアでも、軽い空気流ですむので、ェアによる
トナー飛散及び転写されたトナーを吹き飛ばすこともな
くなり、優れた効果を発揮するようになった。転写紙は
搬送ベルト38によって加熱定着ローラー4川こ送り込
まれ、その上のトナー像を加熱定着して機外のトナー4
1に排紙する。
一方、感光体ドラム14はクリーニング装置201こよ
って残留トナーを除去され、次いで除電装薄21によっ
て残留電荷を消去する。こうして次の複写工程に入って
いく。複写工程終了後、交流コロナ放電器から成る除電
装層21を作動させ、他のコロナ放電器を不作動にして
感光体ドラム14を数回転させて停止させる。ところで
、ダクト35の内壁にはトナーが付着するので内壁全面
にトナ−が付着し難い物質例えばテフロンをコーティン
グをしたり、又は外壁32を導電性物質で構成し、トナ
−と同極性のバイアス電圧を印加して、トナーが壁に付
着しないようにしてもよい。
バイアス電圧が印加されたままになっていると、複写装
置の前面の扉を開いて現像装置16又はトナー補給装置
24を出し入れする際危険なので、上記扉の開放動作に
連動してその電源を断にするようにすればよい。以上の
ように、本発明によれば、現像装置から飛散するトナー
粉末を現像装置の周囲に形成されたダクトを通して吸引
回収すると共に光路内に入ってトナーを上記ダクトに形
成された関口から吸引して、回収するようにしたので、
トナー粉末が複写機内の他の部分へ付着することがなく
、特にレンズや反射鏡に付着することもない。
従って、光学系へのトナー付着による光量不足、不均一
露光等を無くすことが出来、良好な画像を得ることが出
釆る。特に、光学系が往復勤するようなスリット露光光
学系を有する複写機においては、上記光学系の呼吸作用
によって光路内にトナーが舞い込むか、効果的にトナ−
をそこから除去、回収することから出来る。
また、装置も比較的簡単であり安価であるので有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の現像装置の断面図、第2図は本発明の実
施例を示す電子写真複写装置の概略構成図である。 8・…・・第1可動反射鏡、9・・・・・・第2可動反
射鏡、14・・・・・・感光体ドラム、16・・・・・
・現像装置、22・・・・・・現像ローフ−、24…・
・・トナー補給装置、32・・・…外壁、32a・・・
・・・閉口、33・・・・・・空気吸引装置、34・・
・・・・フィルターバッグ、35・・・.・・ダクト。 弟イ図弟Z図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 静電潜像の形成される移動感光体と、該感光体に原
    稿の像を投影する可動スリツト露光装置と、乾式現像剤
    を用いて上記感光体上に形成された静電潜像を現像する
    現像装置を有する複写装置において、上記現像装置の少
    なくとも入口側に空気吸引口を形成し上記現像装置の上
    記可動スリツト露光装置との境に横たわる周壁の一部に
    設けられたダクトと、該ダクトの上記可動スリツト露光
    装置の光露に対向する壁に形成された開口と、上記ダク
    トを介して空気を吸引する空気吸引装置から成り、現像
    装置から飛散するトナーを回収するようにしたことを特
    徴とする電子写真複写装置。 2 上記現像装置は磁気ローラーを有する磁気ブラシ現
    像装置であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の電子写真複写装置。
JP14234777A 1977-11-28 1977-11-28 電子写真複写装置 Expired JPS603188B2 (ja)

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JPS5474756A JPS5474756A (en) 1979-06-15
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6243311Y2 (ja) * 1980-04-30 1987-11-10
JPS5865061U (ja) * 1981-10-27 1983-05-02 日立工機株式会社 電子写真方式における現像剤の不純物除去装置
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JP2017055709A (ja) 2015-09-16 2017-03-23 サッポロビール株式会社 ビールテイスト飲料、ビールテイスト飲料の製造方法、及びビールテイスト飲料の喉越し改善方法
JP6663194B2 (ja) 2015-09-16 2020-03-11 サッポロビール株式会社 ビールテイスト飲料、ビールテイスト飲料の製造方法、及びビールテイスト飲料の香気改善方法
JP6663195B2 (ja) 2015-09-16 2020-03-11 サッポロビール株式会社 ビールテイスト飲料、ビールテイスト飲料の製造方法、及びビールテイスト飲料の香気改善方法

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