JPS6031634A - ワ−ドプロセツサ等の文書名一覧表示方法 - Google Patents
ワ−ドプロセツサ等の文書名一覧表示方法Info
- Publication number
- JPS6031634A JPS6031634A JP58140396A JP14039683A JPS6031634A JP S6031634 A JPS6031634 A JP S6031634A JP 58140396 A JP58140396 A JP 58140396A JP 14039683 A JP14039683 A JP 14039683A JP S6031634 A JPS6031634 A JP S6031634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- display
- information
- list
- document name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、ワードプロセッサやパーソナルコンピュー
タその他の文書作成機能を有するデータ処理袋R(以下
、ワードプロセッサ等という)において、登録済み文書
をサーチするための操作を簡略化し、サーチの時間とオ
ペレーションの手間を著しく短縮することによって、ワ
ードプロセッサ等の操作能率を向上させた文書名一覧表
示方法に係り、特に備考欄付きの文書名一覧表示と備考
欄なしの文書名一覧表示とが、簡単なキー操作だけで即
時に切換えられるようにして、迅速な文書サーチを可能
にした文書名一覧表示方法に関する。
タその他の文書作成機能を有するデータ処理袋R(以下
、ワードプロセッサ等という)において、登録済み文書
をサーチするための操作を簡略化し、サーチの時間とオ
ペレーションの手間を著しく短縮することによって、ワ
ードプロセッサ等の操作能率を向上させた文書名一覧表
示方法に係り、特に備考欄付きの文書名一覧表示と備考
欄なしの文書名一覧表示とが、簡単なキー操作だけで即
時に切換えられるようにして、迅速な文書サーチを可能
にした文書名一覧表示方法に関する。
従来技術
ワードプロセッサ等においては、文書更新や文書印刷等
1文書の作成から印刷までの一連の操作において、すで
に登録済みの文書を探したい場合がしばしば発生する。
1文書の作成から印刷までの一連の操作において、すで
に登録済みの文書を探したい場合がしばしば発生する。
この場合には1表示装置に文書名一覧表示を行って、必
要とする文書をサーチすることになる。
要とする文書をサーチすることになる。
このような文書名一覧は、通常フロッピー等の外部記憶
装置に保持されており、文書台帳とよばれる。
装置に保持されており、文書台帳とよばれる。
従来から行われている文書名一覧表示には、大別して2
種類あり、いわゆる備考欄の表示があるものと、ないも
のとに分けることができる。なお、文書台帳に、備考欄
に関する情報が格納されていない場合には、備考欄の表
示を行うことができないので、ここでは説明を省略する
。
種類あり、いわゆる備考欄の表示があるものと、ないも
のとに分けることができる。なお、文書台帳に、備考欄
に関する情報が格納されていない場合には、備考欄の表
示を行うことができないので、ここでは説明を省略する
。
すなわち1文書台帳には備考欄に関する情報も格納され
ているが、備考欄付きの文書名一覧表示と、備考欄のな
い文書名一覧表示とのコ種類の表示が可能な場合につい
て説明する。
ているが、備考欄付きの文書名一覧表示と、備考欄のな
い文書名一覧表示とのコ種類の表示が可能な場合につい
て説明する。
一般に、登録済みの文書の数が少ない場合には、文書名
を見ただけでその内容が判別できる。
を見ただけでその内容が判別できる。
しかし、登録済みの文書の数が多くなると1文書名だけ
ではその内容を判別することは困難である。
ではその内容を判別することは困難である。
そこで、それぞれの文書の特徴や、用紙のサイズ。
用紙の方向、文字間ピッチ、行ピッチ等が理解できる備
考欄の必要性が増大する。
考欄の必要性が増大する。
以下の説明では1便宜上、主として文書を更新する場合
の文書名一覧表示について述べるが、新規の文書作成そ
の他の場合も、基本的には同じである。
の文書名一覧表示について述べるが、新規の文書作成そ
の他の場合も、基本的には同じである。
第1図は、作業選択メニューにおいて文書更新を選択し
た場合のガイダンス表示の一例である。
た場合のガイダンス表示の一例である。
この第1図の表示状態で、サーチしたい文書を指定する
には% 「0」を選択して直接文書名を入力するか、「
/」を選択して備考欄のない文書名一覧を表示させるか
、「、2」を選択して備考欄付きの文書名一覧を表示さ
せるか、の3つの方法がある。
には% 「0」を選択して直接文書名を入力するか、「
/」を選択して備考欄のない文書名一覧を表示させるか
、「、2」を選択して備考欄付きの文書名一覧を表示さ
せるか、の3つの方法がある。
この場合に、サーチしたい文書名が分っている「O」を
選択したときは、格別問題はない。
選択したときは、格別問題はない。
問題となるのは、「/」を選択したカー 目的の文書を
探すことができず、改めて「、2」を選択する場合であ
る。
探すことができず、改めて「、2」を選択する場合であ
る。
第一図は備考欄の表示がな゛い文書名一覧の表示例、第
3図は備考欄付きの文書名一覧の表示例である。
3図は備考欄付きの文書名一覧の表示例である。
この第2図や第3図に示すような文書名一覧を表示する
には、登録されている全文書の情報を格納した文書台帳
から、その情報を読込み、読込んだデータをもとにして
画面−表示用のデータを作成し、表示装置の画面上へ表
示させることになる。
には、登録されている全文書の情報を格納した文書台帳
から、その情報を読込み、読込んだデータをもとにして
画面−表示用のデータを作成し、表示装置の画面上へ表
示させることになる。
ここで1例えば、第1図の表示状態で「/」を選択し、
第2図の文書名一覧を表示させたとする。
第2図の文書名一覧を表示させたとする。
表示装置では、オペレータが見やすい大きさの文字を表
示する必要から、7画面に同時に表示可能な文書名の数
は予め決っている。例えば、第2図の表示例のように5
つであるとすれば、乙番目以降の文書名を見るためには
、キー操作ζこよって/文書ずつスクロールアップさせ
る必要がある。
示する必要から、7画面に同時に表示可能な文書名の数
は予め決っている。例えば、第2図の表示例のように5
つであるとすれば、乙番目以降の文書名を見るためには
、キー操作ζこよって/文書ずつスクロールアップさせ
る必要がある。
仮りに、目的の文書がSO番目であれば、lI左回のキ
ー操作が必要となる。
ー操作が必要となる。
この場合に1文書名を見ただけで目的の文書が見つけら
れれば、次の処理を行うことができる。
れれば、次の処理を行うことができる。
しかし、一般的には、文書名を見ただけで、左0を超え
る文書の中から目的の文書を見つけることは、困難な場
合が多い。
る文書の中から目的の文書を見つけることは、困難な場
合が多い。
この場合lこは、再度第1図の表示状態に戻し、改めて
「コ」を選択して、第3図の備考柚付き文書名一覧を表
示させなければならない。
「コ」を選択して、第3図の備考柚付き文書名一覧を表
示させなければならない。
そして、先の第2図の表示によるサーチで、り0番目の
文書が目的の文書らしいと見当がついていたとすれば、
さらに11.1回のスクロール操作を行って、その備考
欄を見ることになる。
文書が目的の文書らしいと見当がついていたとすれば、
さらに11.1回のスクロール操作を行って、その備考
欄を見ることになる。
このように、従来の文書名一覧表示方法では。
目的とする文書を見つけるまでに何回ものキー操作と、
多くの時間さが必要であり、ワードプロセッサ等の操作
能率が低下するという不都合があった。このような不都
合は、特に、登録済みの文書の数が増えて、文書フロッ
ピーが何枚もある場合には、無視することができない。
多くの時間さが必要であり、ワードプロセッサ等の操作
能率が低下するという不都合があった。このような不都
合は、特に、登録済みの文書の数が増えて、文書フロッ
ピーが何枚もある場合には、無視することができない。
目 的
そこで、この発明の文書名一覧表示方法では。
従来の表示方法におけるこのような不都合を解決し、備
考欄付きの表示と備考欄なしの表示さのコ種石の表示が
、7回のキー操作だけで交互に、かつ即時に切換えられ
るようにして、迅速な文書のサーチを可能にすることで
ワードプロセッサ等の操作能率を向上させることを目的
とする。
考欄付きの表示と備考欄なしの表示さのコ種石の表示が
、7回のキー操作だけで交互に、かつ即時に切換えられ
るようにして、迅速な文書のサーチを可能にすることで
ワードプロセッサ等の操作能率を向上させることを目的
とする。
構 成
そのために、この発明の文書名一覧表示方法においては
、ワードプロセッサ等へ、文書名の情報と、これに付随
するいわゆる備考欄の情報とを格納する第1の記憶手段
と、この第1の記憶手段から文書名の情報が格納される
第一の記憶手段と、同じく第1の記憶手段から文書名を
除くその他の付随情報が格納される第3の記憶手段と、
第一の記憶手段に格納されている情報と、第2および第
3の記憶手段に格納されている情報との表示切換えを指
示する表示切換え入力手段とを付加し、文書名一覧を表
示するに際して1表示切換え入力手段を操作することに
より、第2の記憶手段に格納された文書名の情報のみの
表示と、第一および第3の記憶手段に格納された文書名
およびこれに付随する備考欄の情報の同時表示とが即時
に切換えられるように制御している。
、ワードプロセッサ等へ、文書名の情報と、これに付随
するいわゆる備考欄の情報とを格納する第1の記憶手段
と、この第1の記憶手段から文書名の情報が格納される
第一の記憶手段と、同じく第1の記憶手段から文書名を
除くその他の付随情報が格納される第3の記憶手段と、
第一の記憶手段に格納されている情報と、第2および第
3の記憶手段に格納されている情報との表示切換えを指
示する表示切換え入力手段とを付加し、文書名一覧を表
示するに際して1表示切換え入力手段を操作することに
より、第2の記憶手段に格納された文書名の情報のみの
表示と、第一および第3の記憶手段に格納された文書名
およびこれに付随する備考欄の情報の同時表示とが即時
に切換えられるように制御している。
次に、図面を参照しながら、この発明のワードプロセッ
サ等の文吉名一覧表示方法の一実施例を詳細に説明する
。
サ等の文吉名一覧表示方法の一実施例を詳細に説明する
。
第9図は、この発明の文書名一覧表示方法を実施する場
合に使用されるワードプロセッサの構成図で、文書名一
覧表示に関与する部分を抜き出した機能ブロック図であ
る。図面において、/は操作部、コは次工程判定回路、
3は文書名格納エリア、ダは文V NIL格納エリア、
夕は文書台帳、乙は文書名探索回路、7は文書陽探索回
路、gは文1情報読込み回路% 9は順次比較回路、1
0は文書情報格納エリア、//は備考欄情報読込エリア
、/2は文書名情報格納エリア、/3は備考欄情報読込
み回路、/グは表示用データ作成回路% 75′は文書
情報読込み回路、/6は順次比較回路、/7は表示装置
W% 7gは順次比較回路を示す。
合に使用されるワードプロセッサの構成図で、文書名一
覧表示に関与する部分を抜き出した機能ブロック図であ
る。図面において、/は操作部、コは次工程判定回路、
3は文書名格納エリア、ダは文V NIL格納エリア、
夕は文書台帳、乙は文書名探索回路、7は文書陽探索回
路、gは文1情報読込み回路% 9は順次比較回路、1
0は文書情報格納エリア、//は備考欄情報読込エリア
、/2は文書名情報格納エリア、/3は備考欄情報読込
み回路、/グは表示用データ作成回路% 75′は文書
情報読込み回路、/6は順次比較回路、/7は表示装置
W% 7gは順次比較回路を示す。
各部の機能は1次のとおりである。
操作部lは、キーボード等で構成され、文字その他の入
力を行う。
力を行う。
次工程判定回路コは、操作部/からの入力データをもと
に次に行うべき処理を選択し、それぞれの命令を発する
。
に次に行うべき処理を選択し、それぞれの命令を発する
。
文書名格納エリア3は、入力された文書名を格納すむま
た、必要に応じてその情報を出力する。
た、必要に応じてその情報を出力する。
文書陽格納エリアlは、入力された文WNnを格納し、
必要に応じてその情報を出力する。
必要に応じてその情報を出力する。
文書台帳Sは、現在登録されている全文書の文書名1文
9 Nn 、備考などの情報を保持しており、要求に応
じて、それらの情報を出力する。この文書台帳Sは1通
常フロッピー等の外部記憶装置が使用される。
9 Nn 、備考などの情報を保持しており、要求に応
じて、それらの情報を出力する。この文書台帳Sは1通
常フロッピー等の外部記憶装置が使用される。
文書名探索回路6は1文書台帳Sから文書名に関する情
報、文書名格納エリア3から文書名情報 ′をそれぞれ
受取り1両者を比較して、指定された文書名が文書台帳
s内に存在するか否かを調査する。
報、文書名格納エリア3から文書名情報 ′をそれぞれ
受取り1両者を比較して、指定された文書名が文書台帳
s内に存在するか否かを調査する。
文書陽探索回路7は1文書台帳5から文書陽に関する情
報5文書名格納エリアtから文書1tL情報を受取り1
両者を比較して、指定された文8Nnが文書台帳S内に
存在するか否かをサーチする。
報5文書名格納エリアtから文書1tL情報を受取り1
両者を比較して、指定された文8Nnが文書台帳S内に
存在するか否かをサーチする。
文書情報読込み回路gは1文書台帳5から文書に関する
全情報を読込む。
全情報を読込む。
順次比較回路ワは、次工程判定回路−から出力される各
種読込み命令に対して、すべての環境条件などからその
命令を文書情報読込み回路gへ渡すべきかどうかを判断
し、必要であれば、読込み回路gに読込み命令を出す。
種読込み命令に対して、すべての環境条件などからその
命令を文書情報読込み回路gへ渡すべきかどうかを判断
し、必要であれば、読込み回路gに読込み命令を出す。
文書情報読込エリア10は、文書情報読込み回路tによ
り2文書台帳Sから読込んだ全文書情報を格納する。ま
た、必要に応じてその情報を出力する。
り2文書台帳Sから読込んだ全文書情報を格納する。ま
た、必要に応じてその情報を出力する。
備考欄情報格納エリア//は1文書情報格納エリア/θ
から(+ifi 考1191情報読込み回路/3によっ
て読込んだ情報を格納する。また、必要に応じてその情
報を出力する。
から(+ifi 考1191情報読込み回路/3によっ
て読込んだ情報を格納する。また、必要に応じてその情
報を出力する。
文書名情報格納エリア7.2−は、文書情報格納エリア
/θから文書名情報読込み回路/Sによって読込んだ情
報を格納する。また、必要に応じてその情報を出力する
。
/θから文書名情報読込み回路/Sによって読込んだ情
報を格納する。また、必要に応じてその情報を出力する
。
備考欄情報読込み回路13は、文書情報格納エリア10
から(IHI考欄情報1文字間ピッチ、行ピッチなどの
情報を読込む。
から(IHI考欄情報1文字間ピッチ、行ピッチなどの
情報を読込む。
表示用データ作成回路/4’は、文書名情報格納エリア
/コ、備考4閾情報格納エリア//から受取った情報を
もとにして表示用のデータを作成し、表示装置/7にそ
のデータを送る。
/コ、備考4閾情報格納エリア//から受取った情報を
もとにして表示用のデータを作成し、表示装置/7にそ
のデータを送る。
文書名情報読込み回路/Sは、文書情報格納エリア/θ
から文書名1文書陽などの情報を読込む。
から文書名1文書陽などの情報を読込む。
順次比較回路/Aは、次工程判定回路−から出力される
各種読込み命令について判断し、備考欄情報の読込み命
令であると判断したときは、備考欄情報読込み回路13
へ読込み命令を与える。
各種読込み命令について判断し、備考欄情報の読込み命
令であると判断したときは、備考欄情報読込み回路13
へ読込み命令を与える。
表示装M/7は1文字、ケイ線その他を可視的に表示す
る。
る。
順次比較回路/gは1次工程判定回路コから出力される
各種読込み命令について判断し1文書名情報の読込み命
令であると判断したときは、文書名情報読込み回路/S
へ読込み命令を与える。
各種読込み命令について判断し1文書名情報の読込み命
令であると判断したときは、文書名情報読込み回路/S
へ読込み命令を与える。
この第7図の回路における文書名一覧表示のための内部
処理は、次のようにして行われる。
処理は、次のようにして行われる。
まず、文書情報読込み回路gによって文書台帳Sから文
書情報を読込み、その情報を文書情報読込か備考欄を含
む文書名一覧表示要求かを判断し。
書情報を読込み、その情報を文書情報読込か備考欄を含
む文書名一覧表示要求かを判断し。
その判断結果によってそれぞれの読込み回路13と/S
により必要な情報を文書情報格納エリア10から読込ん
で、それぞれの格納エリア//または/コへそれらの情
報を格納する。
により必要な情報を文書情報格納エリア10から読込ん
で、それぞれの格納エリア//または/コへそれらの情
報を格納する。
その後、それぞれの情報格納エリア//と/ツから表示
用データ作成回路/グへ情報を提供し。
用データ作成回路/グへ情報を提供し。
作成された表示用データを表示装置17へ渡して。
指定された文書名一覧を画面表示させる。
第S図(1)〜(4)は、第7図の回路における動作を
説明するためのフローチャートである。図面の■〜■は
、それぞれ対応する位置への接続を示す。
説明するためのフローチャートである。図面の■〜■は
、それぞれ対応する位置への接続を示す。
次の第6図は、ワードプロセッサζこおける作業選択メ
ニューの一表示例である。
ニューの一表示例である。
才た、第7図は1文書名人力の状態におけるガイダンス
表示の一例である。
表示の一例である。
第6図の作業選択メニューの表示状態で、紀3図(1)
のフローがスタートスる。
のフローがスタートスる。
この状態で、「コ」の文書更新が込択され、操作部/か
ら1.2」番選択の入力があった後、実行キー人力があ
ると、表示装置/7の表示は、第7図に示すような文書
名人力の状態に切換わる。
ら1.2」番選択の入力があった後、実行キー人力があ
ると、表示装置/7の表示は、第7図に示すような文書
名人力の状態に切換わる。
この状態での操作はコ通りで%第1は、更新しようとす
る文書名を入力して、その実行キーを入力する操作、第
一は単に実行キーを入力する操作である。
る文書名を入力して、その実行キーを入力する操作、第
一は単に実行キーを入力する操作である。
第1の操作の場合には、第3図(3)の■のフローに移
り、入力された文書名を文書名格納エリア3へ格納し、
文書名探素回路乙によって、その文書がすでに文書台帳
Sに登録されているかどうかサーチする。
り、入力された文書名を文書名格納エリア3へ格納し、
文書名探素回路乙によって、その文書がすでに文書台帳
Sに登録されているかどうかサーチする。
もし1台帳S内にあることが分れば1次の編県処理に移
る。
る。
また、もし、見つからなかったときは、エラー処理をし
た後、第5図(1)の■へ戻る。すなわち。
た後、第5図(1)の■へ戻る。すなわち。
第7図の表示が行われ、文書名人力の状態となる。
次に、第一の操作が行われた場合、すなわち単に実行キ
ーが入力されたときは、表示画面が変化する。このフロ
ーは第5図(1)に示されている。
ーが入力されたときは、表示画面が変化する。このフロ
ーは第5図(1)に示されている。
第3図は備考欄のない文書名一覧の表示例、第9図と第
1θ図はそれぞれ備考欄付き文書名一覧の表示例である
。
1θ図はそれぞれ備考欄付き文書名一覧の表示例である
。
単に実行キーが入力きれると、第3図の表示に切換えら
れ1文vthの入力を待つ状態に移行する。
れ1文vthの入力を待つ状態に移行する。
ここで、文書階の入力を行わず(実行キー人力の代りに
)、備考相表示要求キー(表示切換え要求キー)を入力
すると、表示画面は第9図に示すように切換わり%備考
欄付き文書名一覧が表示される。この状態でも、文書阻
の入力を待つ。
)、備考相表示要求キー(表示切換え要求キー)を入力
すると、表示画面は第9図に示すように切換わり%備考
欄付き文書名一覧が表示される。この状態でも、文書阻
の入力を待つ。
この第3図と第9図の表示状態における操作は、殆んど
同じであり、大別すると3つの操作に分けられる。
同じであり、大別すると3つの操作に分けられる。
第1は、更新しようとする文書の文書階を入力して実行
キーを入力する操作、第一は、次画面または前画面要求
キーを入力する操作、第3は、表水切換え要求キーを入
力する操作である。
キーを入力する操作、第一は、次画面または前画面要求
キーを入力する操作、第3は、表水切換え要求キーを入
力する操作である。
この発明の文書名一覧表示方法は、この第3図と第9図
との表示を切換えるための制御に関するものであり、こ
こでは第3の操作として説明する。
との表示を切換えるための制御に関するものであり、こ
こでは第3の操作として説明する。
まず、第1の操作の場合、すなわち文書隘を入力して実
行キーを入力したときは、第3図(1)の最下段のフロ
ーから、第S図(4)の■のフローに移る。
行キーを入力したときは、第3図(1)の最下段のフロ
ーから、第S図(4)の■のフローに移る。
そして、その文書阻をを文書tJn格納エリアダへ格納
し、文書阻探索回路7によって、その文書陽が文書台帳
5にすでに登録されているか否かをサーチする。
し、文書阻探索回路7によって、その文書陽が文書台帳
5にすでに登録されているか否かをサーチする。
もし、見つかったときは、次の編集処理に移る。
才だ、もし、見つからなかったときは、エラー処理をし
た後、第S図(1)の■のフローに戻り、再び文@階入
力待ちの状態となる。画面表示も、元の第3図または第
9図のように切換わる。
た後、第S図(1)の■のフローに戻り、再び文@階入
力待ちの状態となる。画面表示も、元の第3図または第
9図のように切換わる。
次に、第2の操作が行われた場合、すなわち第3図また
は第9図の表示状態で1次画面表示要求キーまたは前両
面表示要求キーを入力したときは。
は第9図の表示状態で1次画面表示要求キーまたは前両
面表示要求キーを入力したときは。
第S図(1)から第左図(2)の■のフローに移る。
まず、次画面表示要求キーが入力されると、次工程判定
回路コを通して、文書情報読込み回路gへ読込み命令が
出力される。
回路コを通して、文書情報読込み回路gへ読込み命令が
出力される。
この場合ζこは、一旦、1阻次比較回路9によって、実
際に読込む必要があるか否かの判断が行われる。
際に読込む必要があるか否かの判断が行われる。
例えば、現在表示中の文書群の後には、もう登録文舊が
ない場合1次画面表示要求があっても、表示すべき次画
面のデータが存在しないので、このような要求は無意味
である。このような判断は、文書情報格納エリア10か
ら受取る現表示中文書情報によって行われる。
ない場合1次画面表示要求があっても、表示すべき次画
面のデータが存在しないので、このような要求は無意味
である。このような判断は、文書情報格納エリア10か
ら受取る現表示中文書情報によって行われる。
残存データがないときは、エラー処理をして次の入力待
ちに戻る。
ちに戻る。
残存データがあるときは、文書情報読込み回路gへ読込
み命令が出力され、先に説明したような文書名一覧表示
のための内部処理が行われる。
み命令が出力され、先に説明したような文書名一覧表示
のための内部処理が行われる。
次に、前画面表示要求キーが入力された場合にも、先の
次画面表示要求キーの入力の場合と同様に、順次比較回
路りで、文書台帳5から情報を読込む必要があるかどう
か判断する。
次画面表示要求キーの入力の場合と同様に、順次比較回
路りで、文書台帳5から情報を読込む必要があるかどう
か判断する。
例えば、第3図や第9図の表示例の場合には、文書N[
lが7番から表示されているため、それ以前の文書は存
在しない。この場合には、エラー処理をして1次の入力
待ちに戻る。
lが7番から表示されているため、それ以前の文書は存
在しない。この場合には、エラー処理をして1次の入力
待ちに戻る。
これに対して、第10図の表示例の場合には、前に文書
群が存在するので、先に説明したような文書名一覧表示
のための一連の内部処理を行う。
群が存在するので、先に説明したような文書名一覧表示
のための一連の内部処理を行う。
なお、この第2の操作で、次画面表示要求キーや前画面
表示要求キーの入力後の文書名一覧表示は、キー人力前
と同じ種類の表示になる。例えば。
表示要求キーの入力後の文書名一覧表示は、キー人力前
と同じ種類の表示になる。例えば。
キー人力前が備考欄なしの一覧表示であれば、入力後も
備考欄なしの一覧表示である。
備考欄なしの一覧表示である。
最後に、第3の操作の場合、すなわちこの発明の文書名
一覧表示方法によって1表示切換え要求キーが入力され
た場合について説明する。
一覧表示方法によって1表示切換え要求キーが入力され
た場合について説明する。
この表示切換え要求キーが入力されると、第S図(2)
のフローに示すように、才ず1次工程判定回路ユにおい
て、次に表示すべき一覧表示が、備考欄付き文書名一覧
表示であるのか、あるいは備考欄なしの文書名一覧表示
であるのか、の判断を行う。
のフローに示すように、才ず1次工程判定回路ユにおい
て、次に表示すべき一覧表示が、備考欄付き文書名一覧
表示であるのか、あるいは備考欄なしの文書名一覧表示
であるのか、の判断を行う。
そして、現在、備考欄付き文書名一覧を表示中であれば
1文書名情報読込み回路/Sにだけ読込み命令を与える
。
1文書名情報読込み回路/Sにだけ読込み命令を与える
。
反対に、現在、備考欄なしの文書名一覧を表示中であれ
ば1文書名情報読込み回路/Sと備考欄情報読込み回路
/3の両方に、読込み命令が与えられる。
ば1文書名情報読込み回路/Sと備考欄情報読込み回路
/3の両方に、読込み命令が与えられる。
その後の内部処理は、先に説明したのと同様である。
また1表示画面上での変化は、第3図の備考欄なしの表
示状態で表示切換え要求キーが入力されると、第9図の
表示状態に切換わり、第9図や第1O図の備考欄付きの
表示状態でキー人力があると%第S図の表示状態となる
。
示状態で表示切換え要求キーが入力されると、第9図の
表示状態に切換わり、第9図や第1O図の備考欄付きの
表示状態でキー人力があると%第S図の表示状態となる
。
このように、この発明の文書名一覧表示方法では、表示
切換え要求キーの7回の操作だけで、備考欄なしの文書
名一覧表示とを、即時に切換えることができる。すなわ
ち1文書阻がm番目の文書の備考欄を見たい場合には、
備考欄なしの文書名一覧の表示中でも、1回のキー操作
だけで、備考欄付きの表示に切換えることが可能となる
。
切換え要求キーの7回の操作だけで、備考欄なしの文書
名一覧表示とを、即時に切換えることができる。すなわ
ち1文書阻がm番目の文書の備考欄を見たい場合には、
備考欄なしの文書名一覧の表示中でも、1回のキー操作
だけで、備考欄付きの表示に切換えることが可能となる
。
なあ、この実施例では、第を図の備考欄なしの表示は3
0′3C書、第9図と第1O図の備考欄付きの表示はそ
れぞれ/S文書である。そのため、第3図の表示状態で
、文書N1が16番目以降の文書について’rtfit
考欄付き表示を行いたいときには、まず表示切換え要求
キーを入力して、第9図の表示に切換え1次に次画面表
示要求キーを入力して、第1O図の表示に切換える必要
がある。
0′3C書、第9図と第1O図の備考欄付きの表示はそ
れぞれ/S文書である。そのため、第3図の表示状態で
、文書N1が16番目以降の文書について’rtfit
考欄付き表示を行いたいときには、まず表示切換え要求
キーを入力して、第9図の表示に切換え1次に次画面表
示要求キーを入力して、第1O図の表示に切換える必要
がある。
すなわち、この場合には% コ回のキー操作を必要とす
るが、これは第3図の備考欄なしの表示が3g文書ある
ためで、この第に図が/S文書の場合には、1回だけで
よいことは明らかである。
るが、これは第3図の備考欄なしの表示が3g文書ある
ためで、この第に図が/S文書の場合には、1回だけで
よいことは明らかである。
以上に詳細に説明したとおり、この発明の文書名一覧表
示方法では、ワードプロセッサ等へ1文書名とこれに伺
随するいわゆる備考欄の情報とを格納する第1の記憶手
段と、この第1の記憶手段から文書名の1■報が格納さ
れる第2の記憶手段と、同じく第1の記憶手段から文書
名を除くその他の付随情報が格納される第3の記憶手段
と、第2の記憶手段に格納されている情tfTl(!:
s ”n−2および第3の記憶手段に格納されている
情報との表示切換えを指示する表示切換え入力手段とを
付加し、文書名一覧を表示するに際して、表示切換え入
力手段を操作することにより、第2の記憶手段に格納さ
れた文書名の情報のみの表示と、第2および第3の記憶
手段lこ格納された文書名およびこれに伺随する備考欄
の情報の同時表示とが即時に切換えられるように制御し
ている。
示方法では、ワードプロセッサ等へ1文書名とこれに伺
随するいわゆる備考欄の情報とを格納する第1の記憶手
段と、この第1の記憶手段から文書名の1■報が格納さ
れる第2の記憶手段と、同じく第1の記憶手段から文書
名を除くその他の付随情報が格納される第3の記憶手段
と、第2の記憶手段に格納されている情tfTl(!:
s ”n−2および第3の記憶手段に格納されている
情報との表示切換えを指示する表示切換え入力手段とを
付加し、文書名一覧を表示するに際して、表示切換え入
力手段を操作することにより、第2の記憶手段に格納さ
れた文書名の情報のみの表示と、第2および第3の記憶
手段lこ格納された文書名およびこれに伺随する備考欄
の情報の同時表示とが即時に切換えられるように制御し
ている。
効 果
したがって、この発明の文書名一覧表示方法によれば1
文書処理、すなわち文書更新に限らず。
文書処理、すなわち文書更新に限らず。
文書印刷や編集等の各種操作において、必要に応じて表
示切換え要求キーを/回縁作するだけで、即時に備考欄
付きの表示を行うことができる。
示切換え要求キーを/回縁作するだけで、即時に備考欄
付きの表示を行うことができる。
その結果、目的とする文書のサーチに要する時間トオペ
レーションの数が著しく節減され、特に登録済みの文書
数が増えれば増える程、その効果は顕著で、ワードプロ
セッサ等の操作能率が向上される。
レーションの数が著しく節減され、特に登録済みの文書
数が増えれば増える程、その効果は顕著で、ワードプロ
セッサ等の操作能率が向上される。
例えば、先に従来例として第1図から第3図に関連して
説明したSO番目の文書を見つけるケースでは、作業選
択入力が2回1行送り入力が9g回の合計92回の操作
が要求される。これに対して、第3図から第7θ図の表
示例で説明したこの発明の表示方法で行うとすれば、実
行キー人力が/回5次両面表示要求キー人力が3回1表
示切換え要求キー人力が1回の合計3回の操作で可能と
なり、目的の文書を見つけるための時間とオペレーショ
ンの数の減少は明らかである。
説明したSO番目の文書を見つけるケースでは、作業選
択入力が2回1行送り入力が9g回の合計92回の操作
が要求される。これに対して、第3図から第7θ図の表
示例で説明したこの発明の表示方法で行うとすれば、実
行キー人力が/回5次両面表示要求キー人力が3回1表
示切換え要求キー人力が1回の合計3回の操作で可能と
なり、目的の文書を見つけるための時間とオペレーショ
ンの数の減少は明らかである。
第1図は作業選択メニューにおいて文書更新を選択した
場合のガイダンス表示の一例、第2図は備考M;′4の
表示がない文書名一覧の表示例、第3図は備考欄付きの
文書名一覧の表示例、第7図はこの発明の文書名一覧表
示方法を実施する場合に使用されるワードプロセッサの
構成図で1文書名一覧表示に関与する部分を抜き出した
機能ブロック図、第3図(1)〜(4)は第4を図の回
路における動作を説明するためのフローチャート、第を
図はワードプロセッサにおける作業選択メニューの一表
示例、第7図は文書名人力の状態におけるガイダンス表
示の一例、第3図は備考欄のない文書名一覧の表示例、
第9図と第1O図はそれぞれ備考a付き文I°名一覧の
表示例である。 図面において、lは操作部、、2は次工程判定回路、3
は文書名格納エリア、グは文書陽格納エリア、夕は文書
台帳、6は文書名探索回路、7は文書名探索回路、gは
文書情報読込み回路、9は順次比較回路、10は文書情
報格納エリア、//は備考欄情報格納エリア、12は文
書名情報格納エリア% /3は備考欄情報読込み回路、
/lIは表示用データ作成回路、15は文書名情報読込
み回路、/乙は順次比較回路、/りは表示装置、7gは
順次比較回路を示す。 紳 跡跡跡 跡 部 (3) 、A=5 図 ;I=5 図 * 本 作 業 選 択 メ ニ ュ − 本 *]
文書新規作成 2 文」更新 53 文書印刷 4、 補助機能 り 終了 メ;−コー奇弓を人力して下さい。ニー〔文書更新〕 文書名ニー 碑 7 図 町<り<菌<<<<<<<<<<< 衿、 (≧ [F]トの■O++へm寸旧■トの00Q+++++−
へへへへへへへへへへ(1)Z OOOOOOOOOO
OOOOOCOに) ?へ No 文書名 用紙 001 全・十文字 A4縦 002 260 A4縦 003 UNDERE:ELINE A4縦004 イ
ンテント含 A4縦 005 WAKUのみ A4縦 006 KEISENのみ A4縦 007、TAB含 A4縦 008 KEISEN含 A4縦 009 WAKU含 A4縦 010 BUGNO47A4縦 011 紙送りテスト A4縦 012 印字テスト A4横 013 KEISENのみ2 A4横 014 WAKUのみ2 A4横 015 252 A4縦 〔文書更新〕 文書N[1: 〔ひらがな〕 ピンチ 行桁 備考 5.33.9 5.33.9 5.33.9 5.33.9 5.33.9 5.33.9 5.3 3.9 TAB&マーンン変更5.33.9 5.33.9 5.33.9 5.3 3.9 3PAGEの文書で改頁性5.3 3
.9 全倍角・UNDERLINP35.3 3.9
KEISEN印字テスト5.3 3.9 5.3 3.9 オ 9 図 No 用紙 023 A−5A5縦 029 A5頁付性 A5縦 030 W&S A4縦 〔文書更新〕 文書N口: 〔ひらがな〕 ピンチ 5.3 3.9 1−3改頁あり 5.3 3.9 2PAGEの文書 5.3 3.9 01〜05のキー 5.3 3.9 5.3 3.9 婢 10 図
場合のガイダンス表示の一例、第2図は備考M;′4の
表示がない文書名一覧の表示例、第3図は備考欄付きの
文書名一覧の表示例、第7図はこの発明の文書名一覧表
示方法を実施する場合に使用されるワードプロセッサの
構成図で1文書名一覧表示に関与する部分を抜き出した
機能ブロック図、第3図(1)〜(4)は第4を図の回
路における動作を説明するためのフローチャート、第を
図はワードプロセッサにおける作業選択メニューの一表
示例、第7図は文書名人力の状態におけるガイダンス表
示の一例、第3図は備考欄のない文書名一覧の表示例、
第9図と第1O図はそれぞれ備考a付き文I°名一覧の
表示例である。 図面において、lは操作部、、2は次工程判定回路、3
は文書名格納エリア、グは文書陽格納エリア、夕は文書
台帳、6は文書名探索回路、7は文書名探索回路、gは
文書情報読込み回路、9は順次比較回路、10は文書情
報格納エリア、//は備考欄情報格納エリア、12は文
書名情報格納エリア% /3は備考欄情報読込み回路、
/lIは表示用データ作成回路、15は文書名情報読込
み回路、/乙は順次比較回路、/りは表示装置、7gは
順次比較回路を示す。 紳 跡跡跡 跡 部 (3) 、A=5 図 ;I=5 図 * 本 作 業 選 択 メ ニ ュ − 本 *]
文書新規作成 2 文」更新 53 文書印刷 4、 補助機能 り 終了 メ;−コー奇弓を人力して下さい。ニー〔文書更新〕 文書名ニー 碑 7 図 町<り<菌<<<<<<<<<<< 衿、 (≧ [F]トの■O++へm寸旧■トの00Q+++++−
へへへへへへへへへへ(1)Z OOOOOOOOOO
OOOOOCOに) ?へ No 文書名 用紙 001 全・十文字 A4縦 002 260 A4縦 003 UNDERE:ELINE A4縦004 イ
ンテント含 A4縦 005 WAKUのみ A4縦 006 KEISENのみ A4縦 007、TAB含 A4縦 008 KEISEN含 A4縦 009 WAKU含 A4縦 010 BUGNO47A4縦 011 紙送りテスト A4縦 012 印字テスト A4横 013 KEISENのみ2 A4横 014 WAKUのみ2 A4横 015 252 A4縦 〔文書更新〕 文書N[1: 〔ひらがな〕 ピンチ 行桁 備考 5.33.9 5.33.9 5.33.9 5.33.9 5.33.9 5.33.9 5.3 3.9 TAB&マーンン変更5.33.9 5.33.9 5.33.9 5.3 3.9 3PAGEの文書で改頁性5.3 3
.9 全倍角・UNDERLINP35.3 3.9
KEISEN印字テスト5.3 3.9 5.3 3.9 オ 9 図 No 用紙 023 A−5A5縦 029 A5頁付性 A5縦 030 W&S A4縦 〔文書更新〕 文書N口: 〔ひらがな〕 ピンチ 5.3 3.9 1−3改頁あり 5.3 3.9 2PAGEの文書 5.3 3.9 01〜05のキー 5.3 3.9 5.3 3.9 婢 10 図
Claims (1)
- 少なくとも表示装置と入力装置とを備え、表示装置に文
字等を表示するとともに、入力装置の操作によってデー
タ処理を行うワードプロセッサ等において、文書名とこ
れに付随するその他の情報とを格納する第1の記憶手段
と、この第1の記憶手段から文書名の情報が格納される
第一の記憶手段と、同じく第1の記憶手段から文書名を
除くその他の付随情報が格納される第3の記憶手段と、
前記第一の記憶手段に格納されている情報と、前記第一
および第3の記憶手段に格納されている情報との表示切
換えを指示する表示切換え入力手段とを設け、文書名一
覧を表示するに際して、前記表示切換え入力手段を操作
することにより、前記第一の記憶手段に格納された情報
のみの表示と、前記第一および第3の記憶手段に格納さ
れた情報の同時表示とが即時に切換えられるように制御
することを特徴とする文書名一覧表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58140396A JPS6031634A (ja) | 1983-07-31 | 1983-07-31 | ワ−ドプロセツサ等の文書名一覧表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58140396A JPS6031634A (ja) | 1983-07-31 | 1983-07-31 | ワ−ドプロセツサ等の文書名一覧表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031634A true JPS6031634A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15267815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58140396A Pending JPS6031634A (ja) | 1983-07-31 | 1983-07-31 | ワ−ドプロセツサ等の文書名一覧表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031634A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61198332A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | Toshiba Corp | 文書検索装置 |
JPH01155463A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | Ricoh Co Ltd | 文書作成編集装置 |
-
1983
- 1983-07-31 JP JP58140396A patent/JPS6031634A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61198332A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | Toshiba Corp | 文書検索装置 |
JPH01155463A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | Ricoh Co Ltd | 文書作成編集装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04344928A (ja) | データ処理システムにおいてユーザダイアログ表示を主要アプリケーションに図式的に関連付ける方法及び装置 | |
JPS61120275A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
JPS6031634A (ja) | ワ−ドプロセツサ等の文書名一覧表示方法 | |
JPH0628136A (ja) | 情報処理装置の機能選択方式 | |
JP7395905B2 (ja) | 情報処理装置、制御方法、及び、プログラム | |
JPH0991307A (ja) | 関連情報表示装置および関連情報表示制御方法 | |
JPH08211860A (ja) | 表示色変更装置 | |
JP3754750B2 (ja) | アクセント設定方法及び装置 | |
JPS62263566A (ja) | データ処理装置 | |
JPH07141142A (ja) | 表示情報共有システム | |
JPH04148370A (ja) | 文書処理装置 | |
JP2000148332A (ja) | ガイダンス機能付き情報処理装置及びガイダンス表示方法並びにガイダンス表示プログラムを記録した記録媒体 | |
JPH0744541A (ja) | ワードプロセッサ装置及びワードプロセッサ装置における表示方法 | |
JPS61265664A (ja) | ワ−ドプロセツサにおける同音異義語選択機構 | |
JPH0916746A (ja) | イメージファイリング装置 | |
JPH08263259A (ja) | 読み上げ装置 | |
JPS62156767A (ja) | メモ機能を有するワ−ド・プロセツサ | |
JPS62111349A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0554024A (ja) | 文章処理装置 | |
JPH0756916A (ja) | 文書作成装置および編集範囲指定方法 | |
JPH0696059A (ja) | 文書作成支援装置 | |
JPH07129579A (ja) | 日本語入力装置 | |
JP2527287C (ja) | ||
JPH01217552A (ja) | 文書作成装置における同音語候補選択確定方式 | |
JPH04215119A (ja) | 文字入力装置 |