JPS6030916A - 調理装置 - Google Patents
調理装置Info
- Publication number
- JPS6030916A JPS6030916A JP58139653A JP13965383A JPS6030916A JP S6030916 A JPS6030916 A JP S6030916A JP 58139653 A JP58139653 A JP 58139653A JP 13965383 A JP13965383 A JP 13965383A JP S6030916 A JPS6030916 A JP S6030916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- cooking table
- cover body
- range
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
- F24C15/2042—Devices for removing cooking fumes structurally associated with a cooking range e.g. downdraft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
- F24C15/2078—Removing cooking fumes movable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は上面にレンジ部を有する所謂調理台形式の調理
装置に関するものである。
装置に関するものである。
近年における我国の居住形式の変化等によシ、リピンタ
士ツチンのように居室内に士ツチンセットがオープンに
設置されることが多くなった。ところがかかる場合にお
いては、上面にレンジ部を有する調理台のような調理装
置も居室内に配置されることになるのであるが、このよ
うな調理装置では、そのレンジ部が煮汁や油等で汚れや
すく、居室内に露出配置されるものとして見苦しい場合
が多い問題があった。またこの種の調理装置にあっては
、調理中に生じる油煙や熱気等を適切に室外に排出し、
居室内における居住性が損なわれることがないように適
当な換気排気機能を有するようにする必要があった。
士ツチンのように居室内に士ツチンセットがオープンに
設置されることが多くなった。ところがかかる場合にお
いては、上面にレンジ部を有する調理台のような調理装
置も居室内に配置されることになるのであるが、このよ
うな調理装置では、そのレンジ部が煮汁や油等で汚れや
すく、居室内に露出配置されるものとして見苦しい場合
が多い問題があった。またこの種の調理装置にあっては
、調理中に生じる油煙や熱気等を適切に室外に排出し、
居室内における居住性が損なわれることがないように適
当な換気排気機能を有するようにする必要があった。
本発明は調理台の上面を覆う蓋体を設けることＫより非
使用時に調理台上面をこの蓋体で覆い、見苦しい汚れた
レンジ部が居室内に露出されるようなことがなく、シか
もこの蓋体をレンジ部使用時のレンジフードに兼用し、
換気排気の機能が適切に得られるようにした調理装置を
提供することを目的とするものである。
使用時に調理台上面をこの蓋体で覆い、見苦しい汚れた
レンジ部が居室内に露出されるようなことがなく、シか
もこの蓋体をレンジ部使用時のレンジフードに兼用し、
換気排気の機能が適切に得られるようにした調理装置を
提供することを目的とするものである。
本発明の調理装置は、上面にレンジ部［＋１を有する調
理台（２）を形成し、調理台（２）上面を覆う蓋体（３
）を上下動自在として上面覆い位置とし：／ジ部１１）
上方離間位置とに配設可能とし、少なくさも蓋体（３）
のレンジ部（］）上方離間位置において蓋体（３）の下
面部に鮨つｆｃ排気を排出するための排気部（４）を設
けたものであって、蓋体を下降させることで調理台上面
を覆ってレン、；都が外から見えないようＫし、蓋体を
レン、；部上方離間位置に位置させることで蓋体をレン
ジフードとして使用するものであって上記本発明の目的
を達成したものである。
理台（２）を形成し、調理台（２）上面を覆う蓋体（３
）を上下動自在として上面覆い位置とし：／ジ部１１）
上方離間位置とに配設可能とし、少なくさも蓋体（３）
のレンジ部（］）上方離間位置において蓋体（３）の下
面部に鮨つｆｃ排気を排出するための排気部（４）を設
けたものであって、蓋体を下降させることで調理台上面
を覆ってレン、；都が外から見えないようＫし、蓋体を
レン、；部上方離間位置に位置させることで蓋体をレン
ジフードとして使用するものであって上記本発明の目的
を達成したものである。
以下本発明を実施例により詳述する。図中（２）は上面
にレンジ部（ｌｌを有する調理台であり、図面において
は下部が収納庫（６）として形成されているが、これを
オーブン部等により構成してもよい。（７）はレンジ部
ｔｌ）下部に設けたグリル部である。（３）は下方開口
薄箱状に形成された蓋体であって、この蓋体（３）は上
下動自在となっていて調理台（２）の上面を覆う上面覆
い位置とレンジ部（１）上方離間位置とに配設可能とし
である。図中（８）は背板であって、背部両側に支柱５
（９）が設けてあシ、背部中央に筒状部（１０）が設け
てあり、この筒状ｆＨＯ）は下方が開口する々共に上部
が背板（８）部分で開口していて排気部（４）となって
いる。また背板（８）の上端部には前方に向けて蓋枠（
１１）が突設してあり、この蓋枠（ｉすに蓋体（３）が
取付けられるものである。調理台（２）の後部上面には
背板（８）が貫装される孔部（Ｉ匂が設けてあり、孔部
（１２）の下方側において取付台θ３）が調理台（３）
に収付けである。図中θ荀は０−うであって１取付台（
Ｉ３）に回転自在に取付けてあり、両側の支柱部（９）
を前後より挟持して上下動自在な背板（８）が倒れたり
、がたついたりすることなく垂直姿勢を保つようにしで
ある。支柱部（９）にはラック（１５）が設けてあり（
図の実施例では上下方向に多数の噛み合い孔を設けてラ
ックとしであるがラックとしては他の構造のものであっ
てもよい）、七−夕ＯＱによって回転されるピニオンａ
７）と上記ラック９５）とが噛み合っておシ、七−タリ
匂を正転又は逆転することでローラ（１４）に支持され
た背板（８）か上下動するものであり、この結果背板（
８）に設けた蓋枠（１■）に取付けた蓋体（３）が調理
台（２）上面覆い位置とレン、；都（１）上方離間位置
との間で切換的に配置可能となっているのである。図中
−は内筒であって調理台（２）内奥部に垂立状に配設さ
れていて背板（８）に設けた筒状＠ （＋０１がこの内
筒−に上下摺動可能に嵌合しである。内筒端の下端部は
排気筒（Ｉ９）に連結してあシ、排気筒（１９）からフ
ァン装置Ｃ２０）Ｋよって室外への排気が行なわれるよ
うにしである。しかしてレンジ部（１）を使用していな
い時は七−夕θＧ）を回転して背板（８）を下降させて
蓋体（３）を調理台（２）上面覆い位置に位置させてレ
ンジ部（１）を隠すことでレンジ部ｆｌ）が外部から見
えないようにするものであり、一方レンジ部（１１を使
用する時は七−夕（１＠を逆回転して背板（８）を上昇
させて蓋体（３）をレンジ部（］）上方に離間配置し、
この状態でレンジ５１１）を使用するものでアシ、レン
ジ部（］）の使用によって生じた排気、湯気、熱気等は
蓋体（３）の下面に当って排気部（４）から外部に排気
されるのである。
にレンジ部（ｌｌを有する調理台であり、図面において
は下部が収納庫（６）として形成されているが、これを
オーブン部等により構成してもよい。（７）はレンジ部
ｔｌ）下部に設けたグリル部である。（３）は下方開口
薄箱状に形成された蓋体であって、この蓋体（３）は上
下動自在となっていて調理台（２）の上面を覆う上面覆
い位置とレンジ部（１）上方離間位置とに配設可能とし
である。図中（８）は背板であって、背部両側に支柱５
（９）が設けてあシ、背部中央に筒状部（１０）が設け
てあり、この筒状ｆＨＯ）は下方が開口する々共に上部
が背板（８）部分で開口していて排気部（４）となって
いる。また背板（８）の上端部には前方に向けて蓋枠（
１１）が突設してあり、この蓋枠（ｉすに蓋体（３）が
取付けられるものである。調理台（２）の後部上面には
背板（８）が貫装される孔部（Ｉ匂が設けてあり、孔部
（１２）の下方側において取付台θ３）が調理台（３）
に収付けである。図中θ荀は０−うであって１取付台（
Ｉ３）に回転自在に取付けてあり、両側の支柱部（９）
を前後より挟持して上下動自在な背板（８）が倒れたり
、がたついたりすることなく垂直姿勢を保つようにしで
ある。支柱部（９）にはラック（１５）が設けてあり（
図の実施例では上下方向に多数の噛み合い孔を設けてラ
ックとしであるがラックとしては他の構造のものであっ
てもよい）、七−夕ＯＱによって回転されるピニオンａ
７）と上記ラック９５）とが噛み合っておシ、七−タリ
匂を正転又は逆転することでローラ（１４）に支持され
た背板（８）か上下動するものであり、この結果背板（
８）に設けた蓋枠（１■）に取付けた蓋体（３）が調理
台（２）上面覆い位置とレン、；都（１）上方離間位置
との間で切換的に配置可能となっているのである。図中
−は内筒であって調理台（２）内奥部に垂立状に配設さ
れていて背板（８）に設けた筒状＠ （＋０１がこの内
筒−に上下摺動可能に嵌合しである。内筒端の下端部は
排気筒（Ｉ９）に連結してあシ、排気筒（１９）からフ
ァン装置Ｃ２０）Ｋよって室外への排気が行なわれるよ
うにしである。しかしてレンジ部（１）を使用していな
い時は七−夕θＧ）を回転して背板（８）を下降させて
蓋体（３）を調理台（２）上面覆い位置に位置させてレ
ンジ部（１）を隠すことでレンジ部ｆｌ）が外部から見
えないようにするものであり、一方レンジ部（１１を使
用する時は七−夕（１＠を逆回転して背板（８）を上昇
させて蓋体（３）をレンジ部（］）上方に離間配置し、
この状態でレンジ５１１）を使用するものでアシ、レン
ジ部（］）の使用によって生じた排気、湯気、熱気等は
蓋体（３）の下面に当って排気部（４）から外部に排気
されるのである。
第５図、第４図の実施例にあっては背板（８）全体が平
角筒状に形成してあって支持筒（６）となっていて、支
持筒（５）の上端をじス＠υにょシ蓋体（３）の奥部に
垂直に連結固定しへ支持筒（５）内中空がその上端で蓋
体（３）の下方開口内面に連通ずるようにしである０つ
まり支持筒（５）の上端前面が排気部（４）となってい
る。ここで支持筒（５）と蓋体（３）を支持する役目と
排気通路の役目上を兼用している。また支持筒（５）は
内筒α→と摺動自在に嵌合している。すφは蓋体（３）
上下動用の七−夕であって、この七−夕０６）の巻取軸
（社）に一端を連結した昇降ワイｔ）（２３１の他端を
滑車（２燭を介して支持筒（５）下端のフランジ部（至
）に連結し、昇降ワイ′ｐ（２）の巻取軸（２′４への
巻取シ、巻戻しを七−タα樽で行なうことによシ、支持
筒（５）を上下動させ、これによシ蓋体（３）を上下さ
せてし：）ジ部使用状態位置とレンジ部覆設状態位置と
の間で移動できるようにしである。（財）し刀は夫々上
限位置及び下限位置設定用のりミツトスイッチであって
七−夕（イ）を昇降ワイＰ（財）巻取シ方向に駆動して
支持筒（５）を上動させたとき、支持筒（６）が上限位
置まで上昇した時点でそのフランジ部（ハ）でリミット
スイッチ例が操作され、七−タθ６）の駆動が停止され
て蓋体（３）が所定位置に支持される。一方モータＯ呻
を昇降ワイセ隋巻災し方向に駆動して支持筒（５）を下
動させたときには、支持筒（５）が下限位置まで下降し
て調理台（２）上面が蓋体ｉ３） Ｋより覆設された時
点でそのフランジ部（至）でリミットスイッチシηが操
作され、七−タθ６）の駆動が停止されて蓋体（３）は
レンジ部（１）を覆設した調理台（２）上面位置に固定
される。
角筒状に形成してあって支持筒（６）となっていて、支
持筒（５）の上端をじス＠υにょシ蓋体（３）の奥部に
垂直に連結固定しへ支持筒（５）内中空がその上端で蓋
体（３）の下方開口内面に連通ずるようにしである０つ
まり支持筒（５）の上端前面が排気部（４）となってい
る。ここで支持筒（５）と蓋体（３）を支持する役目と
排気通路の役目上を兼用している。また支持筒（５）は
内筒α→と摺動自在に嵌合している。すφは蓋体（３）
上下動用の七−夕であって、この七−夕０６）の巻取軸
（社）に一端を連結した昇降ワイｔ）（２３１の他端を
滑車（２燭を介して支持筒（５）下端のフランジ部（至
）に連結し、昇降ワイ′ｐ（２）の巻取軸（２′４への
巻取シ、巻戻しを七−タα樽で行なうことによシ、支持
筒（５）を上下動させ、これによシ蓋体（３）を上下さ
せてし：）ジ部使用状態位置とレンジ部覆設状態位置と
の間で移動できるようにしである。（財）し刀は夫々上
限位置及び下限位置設定用のりミツトスイッチであって
七−夕（イ）を昇降ワイＰ（財）巻取シ方向に駆動して
支持筒（５）を上動させたとき、支持筒（６）が上限位
置まで上昇した時点でそのフランジ部（ハ）でリミット
スイッチ例が操作され、七−タθ６）の駆動が停止され
て蓋体（３）が所定位置に支持される。一方モータＯ呻
を昇降ワイセ隋巻災し方向に駆動して支持筒（５）を下
動させたときには、支持筒（５）が下限位置まで下降し
て調理台（２）上面が蓋体ｉ３） Ｋより覆設された時
点でそのフランジ部（至）でリミットスイッチシηが操
作され、七−タθ６）の駆動が停止されて蓋体（３）は
レンジ部（１）を覆設した調理台（２）上面位置に固定
される。
なお第１図の実施例でもリミットスイッチ（社）シηを
設けるようにしてもよい。
設けるようにしてもよい。
なお上記各実施例では背板（８）の上部に蓋体（３）を
取付けて背板（８）を上下させる例を示したが、支柱だ
けで蓋体（３）を支持して支柱を上下させることで蓋体
（３）を上下動させるようにしてもよく、この場合支柱
（ハ）は調理台（２）の背方に位置させてもよ因が、第
５図のように側方に位置させてもよい。ここで支柱ρ段
を筒状上して排気通路とし、支柱■の上部を排気部（４
）として蓋体（３）の下面側に連結させてもよいが、蓋
体（３）をレンジ＠Ｈ１ｌの上方離間位置に位置させた
時蓋体（３）Ｋ当った排気を排出できるように固定式の
排気部（４）を設けてもよく、この場合排都（４）は建
物の壁ｃ２９）に設けたり、あるいは支柱とは別に調理
台（２）より排気部（４）を有する排気用筒体を突設し
てもよいものである。また蓋体（３）を上下するに当っ
て建物の壁間にレールを設け、このレールに沿って蓋体
（３）を上下動自在としてもよい。
取付けて背板（８）を上下させる例を示したが、支柱だ
けで蓋体（３）を支持して支柱を上下させることで蓋体
（３）を上下動させるようにしてもよく、この場合支柱
（ハ）は調理台（２）の背方に位置させてもよ因が、第
５図のように側方に位置させてもよい。ここで支柱ρ段
を筒状上して排気通路とし、支柱■の上部を排気部（４
）として蓋体（３）の下面側に連結させてもよいが、蓋
体（３）をレンジ＠Ｈ１ｌの上方離間位置に位置させた
時蓋体（３）Ｋ当った排気を排出できるように固定式の
排気部（４）を設けてもよく、この場合排都（４）は建
物の壁ｃ２９）に設けたり、あるいは支柱とは別に調理
台（２）より排気部（４）を有する排気用筒体を突設し
てもよいものである。また蓋体（３）を上下するに当っ
て建物の壁間にレールを設け、このレールに沿って蓋体
（３）を上下動自在としてもよい。
本発明は、叙述のように上面にレンジ部を有する調理台
を形成し、調理台の上面を覆う蓋体を上下動自在として
調理台上面覆い位置とレンジ部上方離間位置とに配設可
能とし、少なくとも蓋体のし、７ジ部上方離間位置にお
いて蓋体の下面部に当った排気を排出するための排気部
を設けであるのでレンジ部の不使用時にはこのレンジ部
を蓋体によシ覆りことができ、仮にこのレンジ部が油や
煮汁によシ汚れているような場合にもこれが蓋体で隠さ
れることになるため、この調理台が居室内に配設されて
いるようなときにおいても見苦しいようなことがなく、
居住性が損なわれるようなことがない効果を奏し、一方
レンジ部を使用するときは蓋体をレンジ部上方離間位置
に移動させることによりレンジ部の使用ができると共に
蓋体がレンジフードの役目をして排気、蒸気、熱気等が
蓋体下面に当って排気部から＃出されるものである。
を形成し、調理台の上面を覆う蓋体を上下動自在として
調理台上面覆い位置とレンジ部上方離間位置とに配設可
能とし、少なくとも蓋体のし、７ジ部上方離間位置にお
いて蓋体の下面部に当った排気を排出するための排気部
を設けであるのでレンジ部の不使用時にはこのレンジ部
を蓋体によシ覆りことができ、仮にこのレンジ部が油や
煮汁によシ汚れているような場合にもこれが蓋体で隠さ
れることになるため、この調理台が居室内に配設されて
いるようなときにおいても見苦しいようなことがなく、
居住性が損なわれるようなことがない効果を奏し、一方
レンジ部を使用するときは蓋体をレンジ部上方離間位置
に移動させることによりレンジ部の使用ができると共に
蓋体がレンジフードの役目をして排気、蒸気、熱気等が
蓋体下面に当って排気部から＃出されるものである。
第１図（ａ） （ｂ） （ｃ）は本発明−実施例の断面
図、正面図及び上面図、第２図は同上の背板及び蓋体の
分解斜視図、第８図は本発明の他の実施例の断面図、第
４図は同上の正面図、第５図は本発明の更に他の実施例
の概略斜視図であって、（１）はレンジ部、（２）は調
理台、（３）は蓋体、（４）は排気部である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 第３図 第４図
図、正面図及び上面図、第２図は同上の背板及び蓋体の
分解斜視図、第８図は本発明の他の実施例の断面図、第
４図は同上の正面図、第５図は本発明の更に他の実施例
の概略斜視図であって、（１）はレンジ部、（２）は調
理台、（３）は蓋体、（４）は排気部である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- （１）上面にレンジ部を有する調理台を形成し、調理台
上面を覆う蓋体を上下動自在として調理台上面覆い位置
とレンジ部上方離間位置とに配設可能とし、少なくとも
蓋体のレンジ部上方離間位置において蓋体の下面部に当
った排気を排出するための排気部を設けて成ることを特
徴とする調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139653A JPS6030916A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139653A JPS6030916A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030916A true JPS6030916A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15250278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139653A Pending JPS6030916A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030916A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192117U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 | ||
| JPS63101731U (ja) * | 1986-12-19 | 1988-07-02 | ||
| US4889104A (en) * | 1987-11-20 | 1989-12-26 | New World Domestic Appliances Limited | Air extractor arrangements |
| US4934337A (en) * | 1989-10-02 | 1990-06-19 | General Electric Company | Retractable vent and cover arrangement for down draft cooking appliance |
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| US6604520B2 (en) * | 1999-02-19 | 2003-08-12 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Vapor extraction device disposed in the region next to open hot-food areas |
| JP2005106374A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Fuji Industrial Co Ltd | オープンキッチン用の排気装置 |
| EP2327484A1 (en) * | 2009-11-26 | 2011-06-01 | National Taiwan University of Science and Technology | Reverse oblique air curtain exhaust cabinet |
| CN105953276A (zh) * | 2016-05-04 | 2016-09-21 | 陈育书 | 升降对接式的厨柜强制排烟装置 |
| WO2019211417A3 (de) * | 2018-05-04 | 2019-12-26 | Berling Aero IP UG (haftungsbeschränkt) | Kochstellenanordnung mit verbindungselement |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5817377A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | Hitachi Ltd | フラットケ−ブルの導通検査装置 |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP58139653A patent/JPS6030916A/ja active Pending
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